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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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小林史佳 能楽堂LIVE

昨日の土曜日は新潟ジャズストリートがあって様々なところでジャズライブがあったようです。
今日のさかいさまも感動の面持ちでご来店されました。
そうやって人を感動させてくれるイベントっていいですね!

さて夜りゅーとぴあでは二つの演奏会がありました。
コンサートホールでは新潟の若きスターの横坂弦さんをメインにしたピアノトリオの演奏会。
やはりクラシックをやってるショップとしては見に行くべき演奏会だったとは思うんですが。
私は同じ頃能楽堂で行われたこれまた新潟の和の音楽での若きエース、津軽三味線の小林史佳さんのライブに行ってきました。

どっちにするか直前まで迷っていたんですが、やっぱ知らないエースより知人でもある小林さんを応援しなくては!ということです。
プライベートで会ってもすっごくいい青年なんですよ!
まぁ青年と言っても暮れにパパになったそうで、演奏会でもちょっと話をされてましたが微笑ましかったでしたよ。

私は小林さんの演奏を聞くのは上古町路上ライブ、ジャズフラッシュでのインストアライブ、りゅーとぴあコンサートホールでのワンマンライブに続いての4回目でした。
前回のときは大きなホールと言うことでやや緊張気味なところがあって、しゃべりなんかもぎこちなかったところあったんですが、今回はものすごく話がうまくなって演奏をうまくひきたてているトークになっていました。それがまず感心しました。さすがパパ!

演奏も熱演でした。伝統の三味線奏法でありながら作り出す音楽はやはり若さがあってリズムがとてもいいんですね。
これからの活動のことも話されましたが、よくある和楽器と洋楽器とのコラボレーションは考えていなくて、あくまでも楽器は三味線一本での活動でやっていかれるとのことです。
ただ三味線一本と歌い手さんという形での企画もぜひやりたいとのことでした。
それはいいですね。
そして今年は秋からいよいよ東京にライブツアーをやられるそうです。
おぉ!頑張ってください!応援します!

とにかく素晴らしいナイスガイ!(死語かも)です。
すでにCDも2枚ほど出されています。これもいいですよ。

まだ聞かれたことの無い方は機会がありましたらぜひ聞かれてみてください。
津軽三味線 小林史佳さんお勧めです!
公式HPは ここ です。よかったらご覧ください。
# by concerto-2 | 2006-01-22 01:18 | 演奏会のこと | Comments(3)

待望の復活!

せっかく雪も溶けてきたかと思ったのにここ数日また雪で朝なんかツルンツルンしてますね。
先日の朝なんかあやうく転倒してしまうところでした!
変に転ぶと骨折する可能性だってあるから怖いです。
おまけにそれがきれいなお姉さんとすれ違って、その後にまた振り返って見ようとした時に足を滑らして転んでしまったなんていったら目も当てられませんぞ!(体験者は語る!)

さてこんな事ってありませんか?
CDショップでふと見つけた気になる一枚。でもそんなにすっごく欲しい訳でもないし、まぁまた今度かな。。。。。
そして時が流れたある日、雑誌でその時のCDが絶賛されていた!
「おぉこれは買わねば」と思い探したところなんと「廃盤」!!
輸入ものも国内盤もない!ガーン!!オーマイガッ!
そうなるとすっげぇ欲しくなるよー!
てなこと。

私も何枚かそういうのがあるんですがグラモフォンレーベルではすぐに「この3枚!」というのがあります。
クレーメルのブラームスのヴァイオリンソナタ
ヴェロニカ・ハーゲンのブラームスのヴィオラソナタ
そしてもう一つが
ダンチョフスカのフランクのヴァイオリンソナタ
なんです。
みんなどうしても欲しいと言うわけではなかったんですが、手に入らなくて再発を待ち望んでいたんですね。
その中でダンチョフスカのフランクが再発されることになりました。やったー!
あとの二つもなんとかお願いしたいものです。
ユニバーサルの輸入のH女史様、なんとかお願いします!!

クラシックでは廃盤になるのがとても早いですね。
そもそも作っているメーカーが小さいところが多いのでプレス数が非常に少ないから、ほんとうに店内に貼ってある1号さん作成の「迷ったら買いましょう」は正しいです。
皆さん!迷ったらそれは買い!です。

ところでフランクのヴァイオリン・ソナタっていいですよね~
私もヴァイオリンソナタでは一番好きな曲です。
CDもいくつか持っていますが最近のお気に入りは昨年に出たザルツブルグでのレオニード・コーガンさんのライブ。
ピアノはお嬢さんのニーナ・コーガン嬢。
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親子競演のせいか普段はアダムスファミリーにでも出そうなほど強面のコーガンさんがふと微笑んで演奏しているような、そんなとても暖かな演奏になっていてなかなか素敵です。
特に4楽章がとてもおだやかに響いています。

でももっとパワフルにというのであればオイストラフ&リヒテルかな。
あとコンビのスリル感を味わうならタシュナー&ギーゼキングがお勧め。
正統派で立派なのといえばマルツイなんかいいと思います。
でもほんとどれでも聞けば気持ちが幸せになります、ほんとにいい曲ですね。
とある偉い人が自分が死んだら葬儀にはフランクのヴァイオリンソナタを流して欲しいとおっしゃってたらしいですがわかりますよ。

若いヴァイオリニストさん達にも人気のこの曲。新潟大学オケのヴァイオリンパートの発表会で今年もこの曲にチャレンジする人がいらっしゃいます。Hさん頑張って!
# by concerto-2 | 2006-01-21 00:49 | CDの紹介 | Comments(0)

クライバー「7番」!

やはりこの人の正規盤が出ると言うことは事件かイベントてことになるんでしょうね。
       
              カルロス・クライバー!

おかげさまで当店が初回に入れた分は一日で無くなってしまいました。
う~んさすが。
やはりカリスマでしたね、この人は。

見とれてしまうような音楽のかっこよさ、香ってくるような品のよさ、そして明るさみたいなものが魅力ですね。

そんなクライバーの絶頂期の頃のベートーヴェンの7番!
悪いはずがありません。
実際私も買って聞いてみました。
やはりクライバー!最後はものすごいドライブです。
ウイーンフィルとのものがどっかつくりものっぽいと思っている私にはこのバイエルンとのほうが熱気と迫力は上だと思いましたね。

正直、私はクライバーならなんでも最高という聞き手ではないんです。
だって未完成ならジュリーニ様とシカゴシンフォニーのほうがいいと思いますし
運命ならジュリーニ様とロスフィルの方がいいと思いますし
ブラームスの4番はジュリーニ様とウイーンフィルのが最高と思ってますから。(おぉこれも偏った趣味か)
そんな中ベートーヴェンの7番だけはウイーンとのものが最高の一つだと思っていました。
でも今回のものもきっと名盤として輝くことと思います。

ちなみに音ですが、私は予想よりよかったと思いました。
またしてもオルフェオに多い「真ん中抜けのような音」ではあるんですが、まぁあの時代のライブものとしてはかなりいい部類に入ると思いますよ。
これなら同じ日の4番もSACDにしてくれーと思います。

今後はクライバーの正規盤化については残された子供さん二人(姉、弟)に委ねられると思うのですが、どうかいいものだけを出してほしいものです。
中にはひどい音のものとかもありますからね。
私はあの「英雄の生涯」はなんとか出してほしいですね。

それにしても息子さんの名前がエーリッヒだという情報を見ました。
本当ならおじいさんと同じなんて面白いですね。
音楽はやってないようですが(レコードメーカー勤務とかいう噂)カルロスさんの親父さんに対しての想いみたいなものが感じられて微笑ましいです。
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またすぐに入荷します。
お勧めです!
# by concerto-2 | 2006-01-20 00:14 | CDの紹介 | Comments(0)
昨夜書こうと思っていたんですがクライバーのCD聴いてたら時間が無くなってしまいました。
(それについては別途で)

昨日りゅーとぴあで開かれたガヴリリュクさん、まぁ21歳の若者なんでガヴリリュク君といった方がイメージ伝わるかも知れませんので、偉そーうに君で書きます。

曲目は
ブラームス3つの間奏曲と二つの狂詩曲
ショパンの練習曲から5曲
休憩はさんで
ムソルグスキー「展覧会の絵」

熱狂の中アンコールは
ラフマニノフ「ヴォカリーズ」
ホロヴィッツ編曲「結婚行進曲」
モシュコフスキーのなんか(忘れたすいません)
ヴォロドス編曲モーツアルト「トルコ行進曲」
と大盤振る舞い。

まず結果から言うと
「すごいもの見た!」
「価格からしたらすごい儲けもの!」
「あぁなのにもったいない」

となりますね。

まず「もったいない」はこんなすごい演奏会で演奏者も若手ではトップという名手。
なのにやっぱりお客様の数が少ない。
カルミニョーラさんが来られたときも「あら〜」と思いましたが今回は更に上をゆく(下をゆく?)少なさ。
ピアノをやられている人口ってすごく多いと思うんですがもったいなかったですね。
こんなにコストパフォーマンスの高い演奏会なんて滅多に無いと思いました。
私のとこなんか2千円でしたからね。
だから「価格からしたらすごい儲け物!」

演奏は最初から最後まで凄かったです。
厚く大きい音だけど響きもきれいでしたし、あとガブリリュク君(なっがいな〜ガヴ君にします)
の華麗なるアクション!
少し意外だったのはけっこう歌う所はぐっとテンポ落としてじっくり弾いてたと思います。
緩急のコントロールが自在なのはテクニックがすごいんでしょうね。
きっとピアノやってる人やピアノ好きの方にはたまらない演奏だったでしょう。
アンコールも4曲やられてちょっと場内もかなり興奮してました。

ピアノ弾きでもない私の感想ですが。
まず演奏会最初のブラームスのインテルメッツォ。これは素晴らしかった!
ほんとの始めの音は背筋がぞくっときました。
すごいピアニッシモでした。

展覧会の絵はライブの醍醐味ここにあり!
ただちょっとだけ気になったのは本人の事ではないのですが最後の「キエフの大門」が響きが終わらない前に盛大なる拍手ってのはちょっと早くないかなと思いました。
ただあのガヴ君の最後の音を弾いた後の「どぉだぁー!」みたいなのを見ると興奮するのもわかるんですけどね。

アンコールものりのりで次々と繰り出されるバカテクの連続!
できれば私はアンコールは一つか二つでいいのでもっと落ち着いたもので終わって頂けたらなと思いましたけどね。
ちょっとエンターティナーっぽすぎるかなぁともちょっと。

でもまぁなんせガヴ君まだ21歳で「僕これから全開バリバリなんだけどなー!」てなとこだったんだと思います。
きっとほおっておけばアンコール十曲ぐらいやりそうな感じでしたよね。
とても愛嬌良くていい若者だと思いました。

また来て欲しいですね。(きっと今度はもっと高くなっていると思うけど)

余談ながらこの演奏会にはピアニストの石井さんとCHEEZEさんと新潟では有名な某女子アナウンサー、もとい某有名美人女子アナウンサーさんと同行しました。
4人でいると美女3人に囲まれセレブな雰囲気味わえてよかったです。ちょっちうれしかったりして。。
# by concerto-2 | 2006-01-19 12:28 | 演奏会のこと | Comments(5)
月曜日の朝起きて携帯をチェックしたら4号からメールがきていた。
ん?え~っと今なんとかというとこで(たぶん漫画喫茶?)ガラスの仮面読んでま~す!
とのこと。
おぉ私の親戚のコミックを読んでいただきありがとうのぉ。
今作者のすずえおばさんもいろいろとたいへんなんで、よかったら買ってね。
と思いつつ発信時間を見ると。。。。午前2時頃。。
「おい!いかんぞぅ女子大生がそんな時間に漫喫(漫画喫茶)なんかにいってちゃ!」
とすっかりおじさんモードの私なのでした。。

さて日曜日の午後にりゅーとぴあコンサートホールで開かれた「新潟ジュニアピアノコンクール」を見てきました。
ヤマハさん主催の下は年長さんから上は高校2年生までの方々が出られました。
私が見た午後の部は小学生高学年より上の部です。

いやぁ見るだけでも午後の部で25人。課題曲と自由曲があるので計50曲。
なかなかたいへんですね。
一曲の演奏時間は3分で途中でも終了となります。
ずっと見てて私がこの子が一番だなと思った子が銀賞でいまいちだよなーと思った子が金賞をとりました。
う~んピアノはわからん。
表彰式の中で審査委員長が総評を述べられていましたが、かなりきびしいお話も出ていました。
このお子さんたちの中から五年後、十年後新潟音楽シーンの寵児となるような人がでてくるんでしょうか!
ぜひ出てきてほしいものですね。

そして今日はりゅーとぴあで若手ピアニストのガヴリリュウクさんのコンサートがあります。
たしか数年前に様々なコンクールで優勝して前途洋洋だったのに事故でブランクができた人だと思いましたが、なにせまだ二十歳そこそこなはず。
とびっきりいきのいい演奏期待しましょう!

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残念ながらまだ席がかなり空いているようです。こういう若手の演奏会にお客様がいっぱいになるといいんですけどねぇ。
# by concerto-2 | 2006-01-18 00:24 | 演奏会のこと | Comments(6)