コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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別に旅というほどの遠距離ではありませんが、先日長岡に行ったときのコトを書きます。

東京でこれ読んでる人にちょっと説明しときますね。
新潟と長岡は約60キロくらいかな?高速道路だと40~50分くらいかな。
電車では1時間ちょっと。新幹線では25分
飛行機では。。。。。飛んでません。
新潟県第二の都市です。

東京からだと横浜くらい?
(ぼろが出そうなのでこのくらいでやめます。。)

まず昼頃に長岡に着きました。
リリックホールには2時までに行けばよかったので、駅前でうんめぇものでも食ってやろうじゃないのさ!!
とか思ったんですが私はぜんぜんわかりません、同行の女子大生当店名誉スタッフ4号は高校が長岡だったので、やおら携帯を取り出し誰かと話し始めました。
「2号さん、食うなら駅前でないほうがいいとのことです!」
「4号、誰に聞いたのじゃ?」
「高校の先生!」
ひぇぇぇ~恐ろしくつまんない用事で先生様すいませんでした。。

ではどうすっぺぇと思ったんですが4号のなじみの楽器店があるということでGO!
「タナカ楽器店」さん。
駅前すぐにありました。
入ると店の方々も4号を覚えてくれてて和気aiai、私もとりあえず4号にご紹介してもらって挨拶しました。
店内を見てるとリコーダーの品揃えがいいのにびっくり!
私は実はリコーダー好きでソプラニーナからテナーまで持っていて実家にいる頃は家ノ前の広大なる田畑で山に向かっていつも吹いてたものです。
高校3年の音楽の授業で器楽テスト学年1位だったのは密かなる自慢だったりするのです。
今はボロボロですけど。。。

まぁその品揃えに驚いていると店主の方がいろいろとご説明くださってくれました。
「いやぁ長岡といえばリコーダーでは全国トップレベルで。。。etc」(ちょっと延々)
「新潟でもけっこうやられている方いらっしゃるんですよ」と私
「いや!!なんといっても長岡が中心で、だから全国コンクールも長岡が最初で。。。どーたらこーたら」(だんだん熱を帯びる)
「そ、そうですか、新潟では大学の先生とかもすごくうまかったりして。。」と私
するとすかさず!
「いーや!大学の先生は長岡に新潟大学があった頃にそこの先生が熱心で。。。どーたらこーたら」(目が怖い。。)
「新潟ではお医者さんの方ですごく上手な人が。。」
すぐさま
「いーや!長岡にはなんとかさんやなんとかさんやなんとかさんがどーたかこーだか」
(すいません全く覚えてません人の名前)

いやぁ長岡人の魂を見せ付けられました!
それに店主さんも竹を割ったようなさっぱりした方でお話の内容自体は「新潟なにするものぞ!」ということなんですが全然いやな気分になりませんでした。
むしろ楽しかったです。

それに今個人の楽器店だって失礼ながら経営的には楽ではないと思います。
現在従業員さん二人とのコトでしたが、こういうお店にはぜひ頑張ってずっと残ってほしいと思いました。
たとえば4号にとっては高校時代の思い出の場所でもあるわけです、できれば当店も今来られている若い人が数年後ぶらっと来店された時に思い出を共に語ってあげれるショップでありたいな。
そう思いました。
いい店です「タナカ楽器店」さん!また来ます!
(実はバスリコーダー最後まで買おうか迷ってました!)

ぶらり長岡の旅はまだ続くのでありました。

あっ!それと今朝の新潟日報朝刊にCHEEZEさんやWatさんやRinさん達の先生であられる佐藤園子さんが中のほうででかでかと載っています。
すげぇ~。へ~佐藤先生ってOX歳だったのかぁ~
まるで同世代じゃん。すごいなぁ~と思いました。
まだご覧になられていない方はぜひご一読を!
使われてる写真いい写真ですね。
ご本人もとっても明るくていい方ですよ。
# by concerto-2 | 2005-11-28 11:48 | Comments(6)
昨日は長岡リリックホールでひらかれた長岡交響楽団さんの定期演奏会に行ってきました。
同行は新潟大学オケのヴァイオリンで当店名誉スタッフの4号さんと一緒です。

行く前に様々な以前長岡シンフォニーを聞かれたことのあるお客様などからいろいろとお話を聞いていまして「あまり過大な期待はしないほうがいいよ」とか言われていたんですが。

 結果として。

大感激しました!!

まぁプログラムの方か説明しますと
モーツアルト:オペラ「後宮からの誘拐」序曲
モーツアルト:クラリネット協奏曲
ー休憩ー
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」

クラリネット独奏は西尾郁子さん
指揮は磯部省吾さん

夜6時半からの開演で客席は全部で700くらいと聞いていたので見たとこ500くらいの入りではなかったなと思います。
私はりゅーとぴあで東京シンフォニーを聞いてるのと同じようなコントラバスの頭の所で見ました。
そして団員の方が入ってこられて。。。
おぉ!Daaさんがいらっしゃる!おぉ!なんか新潟でもよくお見かけする方々もちらほら。。
そして今回この方がいらっしゃるので聞きにこようと思ったオーボエのYさん!
いらっしゃいました。うれしかったです。

モーツアルトの序曲でスタート。
よく最初にモーツアルトというパターンよくありますよね。
前にも書いた事あるんですが最初にモーツアルトっていっつもあまりいいと思った事が無いんですよね。
簡単なのかもしれないんですが逆にあらが見えやすいとかいうこともあるのかもしれません。
弦がもうちょっとクリアになるともっといいかもとか思いました。
でもなかなか勢いがあってよかったですよ。

クラリネット協奏曲はすごくよかったです。
まずソロの西尾さんのクラリネットがすごくよかったです。
はっきりしながらも柔らかい音でテクニックも万全。
失礼ながら私は西尾さんについては全く知らなかったのですが今度は覚えるようにします。
経歴とか見るとすごいキャリアですからうまいのも当然なんですね。
休憩時間中私と同行の女子大生コンチェルト4号は西尾さんのクラリネットの事で盛り上がっていました。
このクラリネットコンチェルトで事前に聞いてた上手下手とかのことはふっとびましたね。

そしてメインのエロイカ。
とても勢いがあっていい演奏でした。
細かいミスもいろいろとあったかとは思いますけど最後のフィナーレまで一気に聞けました。
Daaさんも終演後お話しした時に、今回は皆さんいい意味での緊張感があったということを話されていましたが、それは聞く方にも伝わって来ましたよ。
エロイカは途中で眠くなるかな〜と実はちょっと心配だったんです。
でもちっとも眠くなりませんでした、最後の最後まで聞く方もいい緊張が伝わってきました。
いい演奏だったと思います。
新潟シンフォニーと比べても遜色ありませんよ。

特に木管の方々はうまいな〜と思いました。
これは別に知ってる方がいるからとか、私が知ってる方々見たさに木管がよく見えるとこに座ってたとかいう事を完全に抜きにして木管はすごくよかったです。

それで演奏終了後、指揮者の磯部さんの方からオケのよかった奏者をご指名されるのでオーボエのYさんが最初に指名されました。
うれしかったですね。ちょっとホロっときそうになりました。

終演後ステージ上のYさんより声をかけていただきました。
どうもありがとうございました。

Daaさん御夫妻にもいろいろとお世話になりました。
ほんとありがとうございます。
奥様のクラリネット、同行の4号がすごく良かったと言ってました。
最後のお見送りまでしていただき忙しい所ありがとうございました。

すごく気持ちが和やかになったいい演奏会でしたよ。

同行した4号さんの話ではリリックの響きがりゅーとぴあに比べると少ないと思った。
だからりゅーとぴあでやればもっといい音がでると思いますよ。とのこと。

ぜひりゅーとぴあでもやっていただけたらいいですね。
どうせなら他にも柏崎や上越にだってオーケストラあるわけですから学生さんのオケも含めてりゅーとぴあで演奏会とかやれるといいですね。
(ちなみに4号は柏崎オケでも弾いたりしてます)

長岡シンフォニーの次の公演は
6月4日(日)
午後1時半開演
会場はリリックホール
曲目は
モーツアルト:交響曲第41番「ジュピター」
尾高尚忠:フルート協奏曲作品30b
リスト:交響詩「レ・プレリュード」

指揮は磯部省吾さん
フルートは堀井恵さん
となっています。
なんと最後はリストの予定とのこと。なかなかそれもおもしろいかもしれませんね。

午後も早い時間なので新潟からでも楽に聞きに行けそうですね。
私はぜひ!聞きに行きたいと思っています。
ぜひ皆さんもいかがでしょうか!

昨日はその他にも一日長岡にいていろいろと楽しかったです。
それにつきましては次回に書きますね!
いやぁいい一日だった。
# by concerto-2 | 2005-11-27 14:02 | 演奏会のこと | Comments(3)

今日は長岡!

今日はいよいよ長岡交響楽団定期公演の日です。
新潟大学オケの女子大生と二人で!

これから長岡に行って来まーす!
# by concerto-2 | 2005-11-26 09:44 | Comments(2)

爆演で爆笑

いやぁ毎日晴天続きで乾燥状態が続いて困ってるって。。
なにいっとるんじゃ東京!

新潟は新潟はき~りにふ~けゆくぅ~♪でなくて(若い人にはわからないフリですいません)
毎日雨、もしくは雷。。。
湿度なんかでかい袋に詰めて関東に撒いてやりたいくらいですよね。

ほんとに冬がくるんですね~
天気予報見るたび「東京に雪ふれ~~」と念を送る毎日がきそうです。

今朝も店に行くときはもう豪雨。
これは今日は資料整理の日になるな~と観念しましたが、ありがたいものでそんな日でもお越しくださるお客様で閉店時間までどなたかがいらっしゃるという状態でした。ほんとうにありがとうございました。

タイトルの爆演で爆笑ということですが、この数日店内でずっとかけている数日前
にもここで書きましたバーンスタインのロシアライブのことです。
おかげさまで初回入荷分は一日で完売、ご予約で完了して現在2回目入荷分となっています。
このCDですが店内でかけていると興味をもたれるお客様もいらしゃって買われるケースもあります。

とにかくすごい演奏ですよね。
ブラームスはラスト正気の沙汰でない加速だし、ラヴェルはあんなどたばた騒ぎまくる演奏はまずないですよ。
何回聞いてもすごいのを通り越して笑ってしまいます。
店でかけているこの演奏をじっと聞かれている方々もにこにこして聞いていられる。
そう思うと今更ながらにバーンスタインという音楽家の魅力みたいなものはすごいものだと思います。
思わず人を微笑ませたり元気つけたりする!
考えてみるとなかなかそういう演奏家いないような気がします。

私はご存知の方も多いですが指揮者といえばジュリーニ様一筋だったわけで、あまりバーンスタインについては特別の強い思い入れってなかったんです。
晩年のCDとかってちょっとなぁ~というのもあったりして。

でもこんなに聞き手にストレートにパンチ繰り出してくれるってのはやっぱ偉大だったんだな。
そんなことを再認識しました。
「なにくよくよしとんのや!元気ださなあかんやろ!ほないくでー!」みたいな。
バーンスタインの訳は関西弁がにあいますよね。

実際お会いした人の話を聞くと小柄なのでびっくりするそうです。

そんなバーンスタインが得意だったマーラー。
来年は新潟メモリアルオーケストラが定期で1番巨人をやられます。
きっとバーンスタインを師と仰ぐトロンボーンの名手Hさんが大活躍されて素晴らしい演奏になることを期待しています。
今の若い人にも影響を与えるバーンスタイン。
また聞きなおしてみようかな。そんな気持ちになった一日でした。
# by concerto-2 | 2005-11-25 01:03 | CDの紹介 | Comments(2)
今日は祝日ということもあって演奏会がどこの会場でも行われていましたね。
りゅーとぴあのスタジオAでは県出身の若手ピアニストの合同演奏会もあってそれも魅力的でしたが、私が行ったのは東中通りにありますスタジオスガマタで行われたソノリテの会コンサートでした。

このソノリテの会というのはピアニストの佐藤園子さんを主宰としたピアノの会です。
前回3月に行われた時にも見に行ったのですがここの演奏会は見逃せないんです!

何故かというと。ここのメンバーには知り合いが何人かいらっしゃって、その中心メンバーにここでもよく書き込んでいただけるCHEEZEさんがいらっしゃるからです!
あと通称「CHEEZさんのでかい息子」といわれるWatさん(WさんよりWatさんに変えました、おぉ某ユニット名みたい)もここのメンバーでその他にも何人かお知り合いになれた方々も弾かれるので見逃せない!
たとえりゅーとぴあでの若手のプロばっか集まったピアニストコンサートのおおトリの方から誘いをお受けしても(もうーしわけなかった。。)ソノリテコンサートに足を運びました!

おぉ長い前振りじゃ。

よくアマチュアのピアノ発表会っていうとたいしたことないように受け取られがちですが、どうしてどうして!なかなか見てて楽しいです。
確かにミスとかはプロではないのでしょっちゅうありますが、それがどうした!です。
できあがったものでなく、これからできつつあるものの過程を見るようでとても感動的ですらありました。
CHEEZEさんのベートーヴェンもとても力強いベートーヴェンでした、弾いてる姿はシャーマンちっくな感じすらあって「ピアニストのせかい~!」みたいなオーラを放ってました!
その後の坂本龍一はWatさんとの4手でリズムの切れなどは最高でしたよ。

そのWatさんはコンサートのトリを今回つとめられました。
曲はハイドン。
昔からの思い入れが格別にある曲という事で余裕すら感じられる演奏でした。
迷いのない清清しい演奏でした、さすが!

皆さんとてもうまくてコンサートの後半をやられた年長の方々はセミプロ級でした、これから他の演奏の場で聞くこともあるかもしれませんね。
また前半を弾かれた小、中学生の方々は前回聞いた時よりすごくうまくなっていました。
あと10年もしたらこの子達はどんな演奏をされてるのかな、楽しみだなと思いますね。

ちなみに私が勝手に選ぶコンチェルト賞はショパンの幻想即興曲を弾かれたRinさんです。
まだ小学生かな?でも弾く前に言ってた中間部を流れるように弾きたいと言ってましたが、その中間部とてもよく音楽が流れてたと思いましたよ。
ご本人はあまり満足していなかったような表情でしたが、きっと今後見るたびにずんずんうまくなっていくことでしょう。頑張ってね。

最後の締めでの佐藤先生のお話もとてもいい話をお話になられました。
達人たちが弾きながらもとてもアットホームで気分があったかくなるような演奏会でした。

CHEEZEさんもお疲れ様でした。でもすぐに今度はギタリストとしての演奏会ですよね。
すごいなぁ~。

ギターといえば、一つ宣伝です!
12月4日の午後1時半より新潟市礎町3にあるクロスパルにいがたの4階ホールにて
「ハート音楽院ほっとコンサート」がひらかれます。
4人のギタリストによる演奏会です。
もしご都合よろしい方がいらっしゃればいかがでしょうか。
きっとハートが「ほっと」になりますよ!
# by concerto-2 | 2005-11-24 00:01 | 演奏会のこと | Comments(6)