コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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今日の新潟日報夕刊に!

もう日も変わりそうな時間で遅くなってしまったんですが。
今日の新潟日報の夕刊に素敵な記事が載っています!
ご覧になられました?

「来年こそプチぜいたく~演奏家招き生の音堪能」
うっとりとバロック音楽 出張コンサート

という記事です。

夕刊をおとりではない方もいらっしゃるので要約しますと。
えーっと
コンサートにでかけるのはおっくう、ならば演奏家を自宅に呼んでみましょう。
そういう願いをかなえてくれるのが新潟の古楽アンサンブルグループの「楽路歴程」(がくろれきてい)
同グループでは様々な楽器のメンバーをそろえ、要望に応じた楽団員を選抜してご自宅など会場に赴くシステムになっています。

自宅へは経費込みで約二万円から。
何人かで共同で招くのがお勧め。
「バロック音楽はもともと宮廷で演奏されていたものなのでご自宅でも王侯の気分を楽しめます。敷居が高いと感じていらっしゃる方も気軽に試してほしいです」と代表の笠原さんは微笑む。

ちょっと引用しすぎかもしれませんが、まぁこんなブログは多くの人が見てるわけでもないので日報さまご勘弁を。
この記事を書かれている記者さんは当店もお世話になっているSさんなんです。
相変わらずまとめ方がうまい!
先ほどの~笠原さんはほほ笑む。なんていうほほえむの入れ方とか、価格について「お上品な価格」という使い方はプロの仕事ですね。
ちょっとだけ楽器の表示が違ってたのは訂正の記事が入るそうですしご愛嬌ということで。

ちなみにこのS記者さん、とてもいい記者さんなんですよ。

それとこの「楽路歴程」アンサンブルですが、ほんとうにいいアンサンブルです。
もしご興味ある方はどうぞ「楽路歴程」で検索しますとHPがありますのでご覧くださいね。
寒い季節にすっこしあったかい音楽でもいかがでしょうか。
# by concerto-2 | 2005-12-28 23:58 | Comments(2)
日曜日に新潟大学管弦楽団さんの演奏会があったことはブログにも書きました。

それで月曜日はわたくし休みでございまして。。。。
火曜日朝店に「さぶさぶ。。。」といいながら入って来たらカウンターの上に!
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。。。。みんな。。みんな。。。なんて。。なんて素晴らしい事をしてくれちゃってんだよぉ。。。
しばし私は固まってしまいました。
「感動させるじゃねぇかこいつめこいつめ!」
私のマナコにはきらりと光るものが一筋!

お礼なんていわれることしてないし、皆さん一生懸命やったから成功したんだと思います。
渉外をやられた方々はなにかと外に出ていろいろな人に接してたいへんだったと思いますがいい経験になったはずです。
この色紙は宝にして苦しいとき拝むね。ありがとう。

あぁいいなぁ若いって。。。。
青春だなぁ。。。。
森田公一とトップギャランの歌声がどこからか聞こえてきそうだなぁ。。
あぁそのギャグも。。。ふっるいなぁ。。。

(ちなみに写真に写ってるポッジャーのCDは押さえに使っただけで無関係です。でもついでに宣伝。テレマン「ソロ・ヴァイオリンによる12の幻想曲」です。2200円)
# by concerto-2 | 2005-12-28 17:53 | Comments(2)

「巨人」めっけ!

「巨人」めっけ!といってもまた曙が新潟をうろうろしてたんではありません。

ははん、音楽ね、マーラーの「巨人」でいいのめっけ!と思われた方。惜しい!!
マーラーが自らの交響曲1番に「巨人」というタイトルをつけることになるジャン・パウルの小説「巨人」をみっけたんです!

以前よりマーラーがその小説から名前を採ったというのは有名な話なので、「どんな小説なんだろう」とは思っていました。
めっけたら読んでみようっと。とね。

めっけてまったんですよ。
今日古町6の本屋さんの3階レジ脇にあったのを!
初めて見ました。
「めっけたら読んでみよっと。」とね。なんて思ってた私は浅はかでした。

で、で、で、でっけぇーーーーーー!!!

ほぼ辞典!
こんなどでかい書物というか長大なものだとは思ってもいませんでした。

なんとかこのどでかさを皆様にお伝えするべく写真に撮りたかったんですよ。
「ほれこんなにでかいんですよ!」っと。

ところがそこはレジ脇。。。。。。
この書店をご存知の方はおわかりだと思いますが、ここの3階のレジは普段いらっしゃらないことが多いんですよね。
ところがこういうときに限ってびっちしいらっしゃいまして。。。
しばしうろうろしたんですが不審人物に思われるのもなんでしたんで断念しました。

あれを読むってのはちょっとたいへん。
しかもマーラーは小説読んだんで作曲したというのではないので曲に反映はされてはいないはず。
だからどーしても読まなければならんということはないねー。
という気持ちに変わりました。

でも
新潟メモリアルオケさんの次の定期のメインは「巨人」だそうなので、われこそはと思われる方はぜひチャレンジしてみるのも一興かもしれませんよ。

ちなみに私がちょー個人的に押すマーラー「巨人」は
3.テンシュテット&シカゴ この気迫は未来がある人間のものではないですよね。
2.クーベリック&バイエルン 燃えるクベさん!アウディーテレーベルの方で。

そいで1位は
小澤征爾&ボストン DGに録音した1回目の方!

ですね。あっくまでも個人的な意見ですよ。
この小澤さんのは私の高校生時代の思い入れもあるんでそれも加味してですから。
まぁこの小澤さんのこの1番とアバド&ウイーンの4番は淡い思い出があるんで。
でもいい演奏だと思いますよ。
はつらつとして、こんなに生き生きしている巨人はそうないと思います。
今では廉価盤になって880円くらいで当店にもあります。
安くなったものです。

さて当店は年末正月を休み無しで営業します。
三が日は私が担当しますので、どうぞ白山神社にお参りの際はお帰りにでもちょっとおよりいただけたらと思っております。

今年ももうちょっとですね。事故とかありませんように。。。
# by concerto-2 | 2005-12-28 00:00 | CDの紹介 | Comments(0)
昨日は夜6時半からりゅーとぴあにて行われた新潟大学管弦楽団さんの定期に行ってきました。
あいにく天候もよくなかったのですがお客様の入りはまずまずというところ。
プログラムは
ワーグナー:ローエングリンより1幕3幕の前奏曲
ヒンデミット:画家マティス
ブラームス:交響曲第1番

いきなりまとめみたいな話になりますが
演奏会を聞いていて「まわりが消えて音の中にいる自分の存在をふと忘れ去ってしまう」みたいなことって感じることありませんか?なんか演奏者も消えた感じになってしまうこと。
単に感動するってことでないような空間というか時間を感じること。
そんな時曲が終わりに近づくと「あぁ終わっちゃうな、終わっちゃうよぉ」みたいに想ってしまう。
のだめカンタービレで千秋君が師匠とラフマニノフの2番を演奏している描写がありましたよね。
そこでもやはりそんなことを画かれてました。まさにあれ!

演奏のテクニック的なものを超えた静かな感動の時間のようなもの。
そんなことを昨日は感じました。
もちろんそれは演奏者へのこっちの思い入れもあるんでしょうし、それこそ体調とか精神状態とかもあるのでものすごく個人的なレベルのことです。
説明が抽象的ですいません。
毎月いろいろなものを数多く見たとしてもなかなかそういった感情、精神状態になることはそうそうありません。

さてそんなわけのわからないようなことはお終いにして。
昨日の演奏はとてもよかったです。
細かいミスはあったとしても必死に全員でカバーしていくんだということが伝わりました。
ブラームス1番の2楽章のヴァイオリンソロでは管楽器もソロで絡んでいきますが「ここだけは絶対に外さない!!」という炎みたいなものを感じました。
ヴァイオリンソロもよかったです。
この楽章ではホロッとしそうになりましたよ。

特に暮れの定期はこれで最後という方々が多いので力が入るのもあるのかもしれませんね。
曲で言うとブラームスもよかったですがヒンデミットもすごくよかったと思いました。
最初から最後まで緊張感があってよかったです。
あとセクションでいうとチェロ。
以前聞いたとき時として人数は多いけどなぜか音が聞こえてこないなと感じたことがあったりしたんです。(全部ではありませんよ)
今回はとっても素敵な音楽になってました。ちょっと驚きました。

学生オケの宿命として次の夏の定期の時はメンバーが変わります。
年長さんが抜けることでのダウンもあるんでしょうがまわりのレベルをまた上げていい演奏を聞かせてください!
当店も応援できることはなんでもしますよ。

なるべく多くの人にこのオーケストラを見てもらいたいです。
今回も初めて見に来られたこのブログのご常連さんがものすごく感動されてました。
前回も初めて見に来たというある方がとにかくびっくりしたとおっしゃられていました。
学生オケということで「ちょっとなぁ」と思われている方々もまだ多いと思います。
たしかにプロオケと比べればメカニックとしては劣るのは事実。
でも一生懸命さが生み出すものってほんと感動します。

新潟大学管弦楽団さんお疲れ様でした!感動しましたよ!

最後になって申し訳ありませんが指揮の河地さんの力も大きいです。
いつも思うのですが絶妙なテンポ感です。
無理せず自然でなんか懐かしいようなそんな指揮ですよね。いいなぁ~といつも思っています。
他のトレーナーの方々も素晴らしい方々なんだろうと思います。
そうした方々の力があって成り立った演奏だということも忘れることはできませんね。

また半年後の定期楽しみにしています!ありがとうございました。
# by concerto-2 | 2005-12-26 10:16 | 演奏会のこと | Comments(0)

2005新潟第九コンサート

土曜日はりゅーとぴあにて午後2時から開かれた「2005新潟第九コンサート」に行ってきました。
お客様はほぼ満員に近いという入りでした。
クラシックということを超えたイベントですものね。

オーケストラは新潟交響楽団さんです。
合唱団の中には前の新潟県知事の平山さんの顔も見えます。
そして客席には現県知事の泉田さん、新潟市長の篠田さんもいらっしゃってました。

今回わたくしは初めての試みをしたんですね。
「うおっ!さすがよく見える」「おいおい寝てんのとちゃうか?」「おぉ真剣に楽譜みてるぞ」等々。
そう今回双眼鏡を持参しました。
以前よりたまに会場で使われている人もけっこう見るんですよね。
まぁ私もあるといいなーとは思うものの。
なんかかっこ悪いし恥ずかしいな、知ってる人だっているかもしれないし。。。と思っていたんです。
さすがに東京シンフォニーなどの通もたくさんいるとこではちょっとですが第九というイベントならいいかなと思って狙ってました。
案の定あちらこちらで使われてる方いらっしゃいましたね。
まぁたしかにあると面白いですよ。
ただ最初の第一部の演奏などは見てましたが、さすがに第九は2楽章以降は音楽に集中しました。
テレビ見てるような感じになって面白かったです。
知った顔の人も多いかったですしね。私をご存知の団員様たち、見てましたからねぇ~。

第九は演奏がどうのこうというより生で聞くとやはり「感動の嵐」炸裂!!ですよね。
特別な曲ですよ。
元気でます!

新潟交響楽団はいつもながらコントラバス部隊が強力だと思いました。
さすがです。

今日はいよいよ今年の演奏会収めの新潟大学のオーケストラ登場です!
当店も早めに閉めて応援に行きます!
みなさん半年の熱意をぶつけてください!
おそらく当日でも入れると思いますのでぜひ時間に余裕ある方はかけつけてください。
第九に負けないくらいのブラームス1番、楽しみです!
# by concerto-2 | 2005-12-25 00:48 | 演奏会のこと | Comments(4)