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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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<   2013年 09月 ( 25 )   > この月の画像一覧

昨日は10時前に店を出て、シネウインドさんの朝一上映に行って来ました。
こちらが見たかったのです。
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9月6日まで上映されています
「台湾アイディンティティー」です。
この作品は台湾がまだ日本統治の時代、日本人として教育を受けた現在80歳以上になる方々へのインタビューからつくられたドキュメンタリー作品です。
全員が日本語でお話しされています。それも流暢な〜などというレベルではありません。
当然ですよね、生まれてから20歳過ぎまで日本人だったのですから。
そして戦後、台湾に残られた方、日本を安住の地とされた方、日本兵として赴任したインドネシアでそのまま暮らされた方。
そして台湾には国民党がやってきて。。。

私はブログに政治的な事を書かないと決めているのですが。
ちょっとだけ。
私は幼い頃から祖父に歴史の話を聞かされていました。特に祖父自身が中国大陸に兵隊としていってましたので、戦争時のこと、そして戦後のことはしょっちゅう。
中でも蒋介石については多く聞きました。もちろんいい話ではありません。
それと数年前にお亡くなりになられた私にとって本当にお世話になった第二の祖父みたいな方がいらして、戦争の時は台湾に兵隊としていかれてたのでお話を聞く事もありました。
だから台湾って身近だけど遠いとこだという認識がありました。
そして李登輝さんという方が登場されると、目を見張ったものです。すごい方がいるものだと。

台湾って知られているようで、なかなか知られてないですよね。
それは国交の問題とかあって、国家として認識するしないがデリケートなことがあると思います。
でも思うのは日本のアジア外交と言うとあの国とあの国だけの話になりがち。
流通規模が大きいから当然ではありますが、他の国がどう日本を見てくれているのか、そしてどう付き合ったらいいのかを考えるのも大事だと思います。
とても見てよかったと思える、いい作品でした。

シネウインドさん9月の上映予定は。
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画も音も良くなったシネウインドさん、ぜひよかったらお立ち寄り下さい。
ちなみに私が行く水曜日の朝は受付をされてるのが、御大斉藤さんです。
この方も李登輝さんなみにすごい方です。
初めて会う方には変なオジさんと写るかもしれませんが、そうではありませんので(笑)

シネウインドさんの秋はこれが話題になる事でしょう!
スクリーンビューティーズ vol.1
「オードリー・ヘップバーン」
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裏面も
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9月28日から10月4日まで 「ティファニーで朝食を」
10月5日から10月11日まで 「パリの恋人」
10月12日から10月18日まで 「麗しのサブリナ」
となっています。
「ローマの休日」や「シャレード」でないのがまたいいかもしれませんね。
全部デジタルリマスターされているそうです。

vol.1とありますので、、、この次は
11月16日から12月6日まで vol.2 カトリーヌ・ドヌーブ
来年1月25日から2月4日まで vol.3 ヒッチコックとブロンドビューティー
ということで各3作品がシネウインドさんで上映されるそうです。ぜひお楽しみに!

映画と言うと。。。。今週末に先行上映会が新潟のシネコンでありますよね
ダコタ。。
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9月7日に舞台挨拶ということで監督さんと。。。今私が一番きれいだな〜と思っている女優さん。
比嘉愛未さん!!! 見たいー! 会いたいー! 握手したいー! 友だちになりたいー!(笑)
きっと生で見ると同じ人類とは思えないと感じるだろうな〜。

ウインドさんの入口脇のチラシの所にあったので目につきました。
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新発田で9月16日に行なわれる大杉栄のイベントです。
これは重要なイベントだと思います。でも新聞とかで取り上げられたりしてない気もしますが。。。
日本も国家としての矜持みたいなものが敗戦というものがあって、なんか全体に左に寄っちゃって本来伝えられるべきものが伝えられて来なかったものがあると思います。
新発田もそうだと思います。あの戊辰戦争の一件以来、新発田は外に向かって声を上げるという事がしにくくなり、恥を重んずる日本文化の中で今なお正当な評価みたいなものを新発田の中でも拒否されているそうです。(理由も聞きました。なんだかな〜と思いました)
そういう言いにくいこと、説明しづらいマイナスイメージがあるものについて、正面から向き合う事も大切だと思います。
新発田では佐藤哲三さんなんかもそうだと思います。
そして新発田と言えば大杉栄なんですよね。私も大杉栄の「自叙伝」を飛ばし読みですが見た事があります。「僕のふるさとというのはほとんどこの新発田にあり、僕の思い出もほとんどこの新発田に始まるのだ」と書かれています。
本来であるならば新発田を代表すると言ってもいい人物。
でもビバ大杉栄!とはなかなか言えないです。だから今でもなんかあると新発田は堀部安兵衛。。。
このあたりは佐渡における北一輝もそうかもしれません。
たしかにアンダーグランドな存在ではあるけど、しっかりと伝えていく事は大事だと思います。
この9月16日は命日なんですね。没後90年となるそうです。

CDを二つほどご紹介。
まずは待っていた方も多いでしょう。ブレハッチのショパン新譜です!
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ポロネーズ集です。
ブレハッチって変ないい方になりますが、
なんかいいですよね。
なんかって何?と聞かれると困っちゃうのですが、なんかいいんですよね〜ブレハッチって。
ブレハッチにはぜひマズルカを全部録音して欲しいと思いますね。
あと古典派も。

もう1枚は熱きジャケット! 
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このジャケットの赤いとこを見ただけでも、フレディーマーキュリーだ!ってわかりますよね。
東京佼成ウインドオーケストラのマイケルジャクソンに続く第2弾はクイーン!!
そして指揮者をご覧下さい。
松沼俊彦氏!!!
新潟交響楽団に熱きパッションを注ぎ込んでくれた松沼さんです!
きっと熱きクイーンサウンドが聞けると思いますよ。

そして松沼さん&新潟交響楽団さんのマーラー交響曲第9番も楽しみにしましょう!

雨も上がって来ましたね。
名古屋の方はすごかったみたいですね。知り合いの方も多いのですが大丈夫だったでしょうか。
どうか新潟市があんなことになりませんように。。
朝店に来たらプレイエルとスタインウエイがプカプカ泳いでませんように。。
いい木曜日でありますように。
by concerto-2 | 2013-09-05 13:29 | 映画のこと | Comments(5)
月曜日にありました、こちらのコンサート。
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ちょっと私が行けなかったので、急遽コンチェルト3.5号に行ってもらいました。
リポートを送ってもらいました。

中澤きみ子さんとヘンリ・シーグフリードソンさんの演奏会に行ってきました。
プログラムはドヴォルザークの4つのロマンティックな小品から始まりました。僕は2階席の後ろの方から見たのですが、ヴァイオリンの音は遠くまで、綺麗に柔らかく届いていました。
中澤さんはさまざまな楽器に触れる機会の多い方でしょうから、曲目の間々に入ったお話でも楽器に対しての意識とか愛情が強いということを感じさせる事をおっしゃっており、演奏も楽器を無理なく自然に鳴らすということを意識された弾き方をされているように感じました。
そのお話の中で自身が新潟に御縁があり、第2の故郷としてこの地で演奏会を開くことが夢であったため、今回の演奏会を実現できたことが本当に嬉しいということを、感極まって涙しながらおっしゃっておられました。
プログラムの中にはピアノソロも3曲はさまれていたんですが、ヘンリさんのピアノは一音一音輪郭がはっきりした音で、音をハズす事も何度かありましたが、そんな事を全く気にさせない力強さと構成力をありました。自分好みのピアノでした。
プログラム最後の曲目でのフランクのソナタでもヴァイオリンとピアノの力強い掛け合いが実現されており、これぞバイオリンソナタといった感じで、非常に楽しめました。
アンコールでは、まずヘンリさんのショパンのノクターン9番が演奏されました。今までとはまた違う表情のピアノを弾かれており、会場全体がその音に聴き入っていました。
その後、津波で流された木材を使って、中澤宗幸さんが製作されたヴァイオリンを使って、夏の思い出とグノーのアヴェマリアが演奏されました。アヴェマリアは中澤きみ子さんが皇后美智子さまと演奏された曲目だそうで、その体験は自分を演奏家としてさらに奮起させる素晴らしいものであったとおっしゃっておられました。
ヴァイオリンの音色は柔らかく伸びがあるもので、曲目ともあい、素晴らしい演奏でした。
最後は、再びストラドを使ってのツィゴイネルワイゼンを演奏され、楽器によって弾き方を分けられておられ、さすがだなと感じました。
総じて非常にいい演奏会でした。紹介して頂きありがとうございます。

ということでした。
3.5号ありがとう!!

そしてこちらのチラシもいただきました。
3.5号は山形の方にも通じているので、そちらの方でのコンサート。
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神経クリニックの中にホールがあるんですね。新潟の丸山先生の所のヒーリングホールみたいですね。
すごい!
また登場されてる皆さんもすごそう。酒田市は行こうと思えば行けない所ではないので活動エリア内とも言えるでしょう。新潟にも行かれて演奏されてる方も何人かいらっしゃると思います。

そしてコンチェルト4号もこちらで出ます!!
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9月29日に東京の中野ZERo大ホールであるエルムの鐘交響楽団さんの公演に団員として演奏してます。
もしこちら行きたい!という方がいらしたらチケット私ありますので差し上げます!
なかなか盛りだくさんな内容ですね。

みんな頑張っています。

二人とも新大オケのヴァイオリンOBなんですが
また古町5番町での秋の恒例となったこちらに新大オケさんのカルテットが参加されます。
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9月14と15日です。よかったら聴きにいらして下さい。

さて今日は休み扱いなので、もうすぐ店を出てどこに行こうかな!
ウインドさんで上映されてる「台湾アイディンティテぃ」が興味あるんですよね。
ぶらぶらしたいと思います!

ではよい水曜日にしましょう!
by concerto-2 | 2013-09-04 09:41 | 演奏会のこと | Comments(2)
日曜日はほんとうに沢山の方にお越しいただいた田中幸治先生のインストアコンサート。
田中先生といえば新潟大学音楽科の顔でもありますよね。
そして
昨日のことですが、新潟大学(以下、新大)音楽科の声楽桑野彩さんと松田珠実さんがいらして
こちらのチラシをいただきました。
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裏面もシャレてますよ。
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コジですからねw
10月5日(土曜日) 黒埼市民会館ホール 14時開演 
歌劇団Messo! オペラ 「コジ ファン トウッテ」 公演
前売り800円 当日1000円 全席自由
とのことです。
これが大学の事業ではなく、学生さんの自主公演とのこと。
日本語訳でミニオケ伴奏もつくそうです。オケは音楽科の方や新大オケさんからの皆さんでやるとのこと。
こうして学生さんが自分たちで立ち上げて公演をやるというのはいいですね。
頑張って下さい!!

あ、しまったチケットを扱いたいと思うけど、いいかどうか聞くの忘れた!
あ、しまったせっかく桑野さんと松田さんが来られたのに写真撮らなかった!
私とした事が!
チケットについては確認しておきますね。

新大音楽科さんというと今年ずっと行なわれているコンサートシリーズ「暮らしっく広場」、これからのチラシが出ていますね。
9月14日です。
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裏面も
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9月14日(土曜日) 黒埼市民会館ホール 14時開演
暮らしっく広場PART3 「ロマンあふれる室内楽 Lyricen リリカン」
入場無料 先着300人 要事前申し込み(チラシの裏面参照)
出演はヴァイオリン松村牧子さん、チェロ宇野哲之さん、ピアノ鈴木賢太さん、クラリネット伊奈るり子さんです。

その次は10月5日
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裏面も
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10月5日(土曜日) 西新潟市民会館多目的ホール 14時開演
暮らしっく広場PART4「Folclore フォルクローレ」
入場無料 先着300人 要事前申し込み(チラシの裏面参照)
出演は尾澤昌仁タンゴ・エチゴリアン(バンドネオン尾澤昌仁さん、ピアノAYANOさん、ヴァイオリン小島健弘さん、ベース小黒仁さん)です。
なんと冒頭のコジと同じ日なんですね。これは両方満員になるといいですね!

新大にはピアノ愛好会さんというものもあります。
私もかって聴きに行った事があります。
定期発表会があります。
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10月13日(日曜日) 万代市民会館6階多目的ホール 13時半開演 入場無料
「第8回 新潟大学ピアノ愛好会コンサート」
そっか、、、もう第8回なんですね。私が聴きにいったのは渡部さんが会長されてた時なので第2回でしたね。ジャンルも幅広くいろいろなものが聴けて楽しかったのを覚えています。

暮には当然新大オケさんがありますね。
まだ仮チラシですが。
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今回はタコ5がメインです。東京公演もあるので一段と力入っているようですね。
白熱の演奏を楽しみにしましょう。

新大オケさんといえば、ちょっと関連した事で。
数日前に県民の新聞さんにのった記事です。
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ピティナコンクールの連弾上級部門で五泉の二瓶兄弟さんが2つのペアをつくり金賞と銀賞をW受賞したそうです。おめでとうございます。
二瓶さんたちといえば斉藤桂子先生門下で県下のピアノウォッチャーズにはもう有名な存在。
その3兄弟の長男でいらっしゃる二瓶優太郎さんはピアノで大活躍で、現在は新大音楽科に在籍されていて、なおかつ新大オケでヴァイオリンも弾かれている方なんですよ。
なので新大オケの皆さんもこの受賞は喜ばれていらっしゃるようです。

やはり若い皆さんの活躍というのはみんなの励みになりますね。

さっき新大音楽科の大先輩でもある山際規子さんがきてて、クラリネット林さんのコンサートで譜めくりや影アナ等裏方の仕事をされたのですが、若い林さんの頑張る姿を見て「元気もらったよ!」
だそうです。
おじさんもおばさんも負けずに頑張らないといけませんね!
がんばっていきましょう!
by concerto-2 | 2013-09-03 18:13 | 演奏会のこと | Comments(4)
今朝のあまちゃんは見逃すマジ! とスマホを持って外に出てみてました。
外聞も関係無し。ゆいちゃんと大吉さんは無事だった。よかった。
それにしても晴子のナレーションにもありましたけど、あの地震の直後って全容はわかりませんでしたよね。どちらかというとのほほんとしてた。。。私なんかちょうど銀行に行く時に地震があって、その後はテルツォでコーヒー飲んでたくらい。店に帰る途中に百貨さかいさんでテレビを見て、びっくりしたことを思いだしました。。
夏ぱっぱはどうなんだろう。。

は、いいとして
昨日は林佳保里クラリネットリサイタルに行って来ました!
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佳保里ってなかなか一発変換できないので、いつも呼んでる「かほりん」にします。
このかほりんのコンサート、ついに! って感じでした。
そもそもこのコンサートと私の関係について書きますと。
去年の暮れに私と某演奏者主催で大忘年会を開いたんですね。
そこで、かほりんがある先輩演奏者さんに、もうソロリサイタルをやらねければならない時期だ!
と叱咤激励され、決意!
ピアノをどなたにお願いしたらいいかと相談されたので、私の方で片桐先生にお願いしてOKいただき。
かほりんの方では旧知の友人であるハープ奥田さんにも協力をお願いしてトリオの体制が整う。
それがたしかもう春頃だったと思います。もう急ピッチでしたね。
そして、あ、昨日のコンサートを御聞きいただいたKondo先生が一番にお褒め頂いてました
チラシデザイン!!! 年間一位ではないかとのお言葉を頂きました。
これは嬉しい!!
というのは、このデザインはかほりんと私と、偶然店にいらしてたアンディさんの3人で考えて全員一致したものだったんです。
も〜私のポイントは「かほりん、これだよ! だって足が写ってるチラシは過去みあたらない! 足だ!足!」
と、、いや、決して嫌らしい視線ではありません。だって彼女は超健康明るいぞキャラですから。
結果としてこのデザインはすごく明るいイメージになって、このチラシ見て興味引かれた方多いと思いますよ。私もこのチラシデザインは素晴らしいと思っています。大成功!
そして本番を迎えました。練習もなかなか時間がとれなくて大変だったと思います。
ほんとよく頑張ったと思います。

クラリネット:林佳保里さん
ピアノ:片桐寿代さん
ハープ:奥田恭子さん

プログラムは。
(すいませんKondo先生お借りします)

シューマン:幻想小曲集 Op.73 (Cl&Pf)

ボザ:イタリア風幻想曲  (Cl&Pf)

ウェーバー:グランド・デュオ・コンチェルタント Op.48  (Cl&Pf)

(休憩15分)

黛敏郎:六段 (harp solo)

P.リード:組曲「ヴィクトリアンキッチンガーデン」

C.ボクサ:ノクターン No.1  (Cl&harp)

(アンコール)
ふるさと〜もみじ〜里の秋 (Cl&harp&Pf)

前半はクラリネットの直球プログラム!! ピアノの片桐先生との丁々発止の激演でしたね。
特にウェーバー! あれはパワーいりますよ。
それにしても、かほりんの後ろにピアノ片桐先生、&譜めくりに山際規子さんという重厚なるお二人が控えていたのは心強かったでしょうね。後ろはまかせな!! みたいな。
思いっきり吹けたぞ!という感じのウェーバーでした!

そして休憩時間にはハープが運ばれ
奥田さんによるチューニングがされました。
これがまた、なんというか。。。チェンバロのチューニングなどもそうですが
チューニング自体が音楽なんですよね。ついつい見入ってしまいました。
なんというか。。。と思ってたら、新潟クラリネット界の重鎮、伊奈るり子先生が最高の一言。
「セクシーだわ」
なるほど! そうそうって思いました。
まさに魅せるチューニングでしたね。

後半は奥田さんのハープソロで開始。
琴の六段の調べを黛敏郎さんがアレンジ、というかもうモチーフにして作曲したと言ってもいいと思いますが
ハープソロ版の「六段 Rokudan」
琴の六段は数ヶ月前に奥村京子さんの演奏を聴いたばかりでしたし、何度か聞く事があります。
あの琴の弦の押し下げによる音程の変化などもハープではペダルを使ってやってたり
調弦のハンマーを駆使したり、共鳴板を叩いたり、超絶技巧の連続でした。
こうするのか〜と思いましたね。
さすがは国際的にも活躍されている名手、奥田さんです。
こういう方が毎月新潟に教えに来られている事は凄い事ですよ。

リードの曲は私も最近はじめて聴きました。
生で聴いて改めて素敵な曲だと思いました。
クラリネットも前半のパワーさとは異なり、実にチャーミングな音色でハープとのデュオが心地良かったです。

前半と後半、違ったタイプの選曲でクラリネットの魅力が満載でした。

打ち上げにも参加させていただきました。
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ハープの奥田さんと主役のかほりんさん。
いい笑顔ですね。
コンサートもみんなが笑顔になれました。
林佳保里さんの人柄が客席全部に伝わったようでしたね。
いいコンサートでした。

クラリネットといえば
9月29日は井上静香さんたちのクラリネット五重奏コンサートがあります。
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10月19日には新潟のトッププレイヤー伊奈るり子先生のリサイタルもあります。
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そして昨日もご夫婦でいらしてたDaaさん御夫妻が出演される長岡のコンサート、チラシができてきました!
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今回はソリストに若い3人の方を迎えてのコンサート。
おぉギターは飯野健広さんですね! 長岡交響楽団さん(この時はフェスティバルオケと名称はなります)との共演、ギター好きの方には楽しみなのではないでしょうか。

せっかくなのでクラリネットのCDを2枚ご紹介。
マイスターさんからでたものです。
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左は最新盤でN響首席の松本健司さんによる小品集。小品集と行ってもダマーズやジャンジャン、ランサン、ラボーなどクラリネット奏者さんならではの選曲。ピアノを横山幸雄さんが引いているのも魅力ですね。
右は磯部周平さんの小品集で、こちらも有名なのから全く一般的には知られていないものまで収録されています。中には「ビルエヴァンスのブルーイングリーンのコードプログレッションによる小品」なんてどんな曲なんだろう?と思ってしまいますね。過去に発売された名盤がリマスタリングされて再発売です。

クラリネットの音色聴くと秋かな。。。みたいな気になって来ます。
ブラームスでも流れて来そうですね。

新潟にもクラリネットのいい奏者さんたくさんいらっしゃいます。
ぜひ生の音色に触れる機会もあるかと思いますので、クラリネットファンの方が増える秋になると良いですね。

今日は月曜日なので。。。月曜日の姫君フルートの小笠原直子さんがまたうだうだと。。い、いや看板娘としていてくれてたんですが、なんとある御客様に私が小笠原さんを紹介したら一つお仕事が決まりました。
いろんなきっかけとなる場でいて、そこに立ち会えるのは嬉しい事です。
みんなで場を広げていきましょう。

今夜は
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こちらがあります!
私はちょっと行けないので代わりにクレモナ帰りの若きマイスター、コンチェルト3.5号に行ってもらう事にしました。
ストラディヴァリウスの名器での演奏、きっとなにかいいインスピレーションを受けるといいなと思っています。

あと土曜日の夜に、これも私は行けなくて1号さんに行ってもらったんですが
スタジオAでのトリオペンナさんの演奏会。
ishizakiさんが詳細にお書きになられているので、ちょっとコピペでご紹介いたしますね。


トリオ・ペンナ 第2回演奏会 トリオソナタの愉しみ Ⅱ
2013年8月31日(土)19:00 りゅーとぴあスタジオA

廣川抄子(Vn)、佐々木友子(Vn・Vla)
笠原恒則(Cemb)

ヘンデル/2つのヴァイオリンと通奏低音のためのトリオソナタ イ長調 Op.5-1 HWV396
 Andante~Allegro~Larghetto~Allegro~Gavotte
ラモー/クラヴサン・コンセール 第1番
 La Coulicam~La Livri~Le Vezinet
ブクステフーデ/ヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのトリオソナタ イ短調 BuxWV272
ルクレール/2つのヴァイオリンのためのソナタ第1番 ト長調
 Allegro~Allegro ma poco~Allegro
クープラン/トリオソナタ「コレルリ賛」
・コレルリはパルナソス山の麓でミューズたちに招いてくれるよう頼む
・コレルリはその望みを快く受け入れられて喜ぶ
・コレルリはヒポクレネの泉の水を飲む
・ヒポクレネの水によって起こるコレルリの熱狂
・熱狂の後、コレルリは眠りに落ちる
・ミューズたちはコレルリを起こしてアポロンのもとに連れて行く
・コレルリの感謝
ヘンデル/2つのヴァイオリンと通奏低音のためのトリオソナタ ト短調 Op.2-5 HWV391
 Larghetto~Allegro~Adagio~Allegro

アンコール:パーセル/ロンド

行ってきました。一言で言って、「名人たちの饗宴に酔いしれる」です。

入りはほぼ満員。

ヘンデルでは、ヴァイオリン2挺にチェンバロ、ラモー、ブクステフーデではヴァイオリン+ヴィオラ+チェンバロの編成でした。このヴィオラの中低音が演奏をぐっと引き立て、ヴァイオリンの高音部がさらに美しく響くという効果を出していて大変素晴らしかったです。もちろんチェンバロも通奏低音の名に恥じず、演奏のバックグラウンドをしっかり支えてグッドでした。
休憩前に笠原さんから、本日の環境(猛暑、多湿)の関係で弦とチェンバロのチューニングがいまいちのため、休憩中にチェンバロを調律しなおす旨のお話がありました。
さて休憩後はルクレールからスタート、ヴァイオリン2挺でチェンバロはお休みというこの時代の音楽では珍しい編成。後半はこの曲と次のクープランでヴァイオリンの響きを贅沢に味わうという体験をさせていただきました。
最後のヘンデルは、ロンドンに乗り込んだ頃に作曲されたものでその勢いが曲にあふれているという笠原さんの解説通りの演奏で、チェンバロもエンジン全開であり、大変エキサイティグな瞬間が何回もあり、興奮させられました。

演奏面だけでなく、トークも簡潔かつ充実した内容で、
「1685年がバッハの生誕年であり、これを基準にプログラムに書かれた各作曲家の年代を見ると音楽史上の並びがわかって、面白い」
「バッハはブクステフーデの音楽に触れるために、400kmを歩いて会いに生き、その出会いがあまりに良くて、4週間の予定の休暇が4ヶ月になった。」
「普通チェンバロは、伴奏でコンサートの最初から最後まで出ずっぱりのことが多いが、今回はルクレールでお休みがあってよかった。」
「バッハはドイツ国内にとどまったが、ヘンデルはドイツ→イタリア→イギリスと国際的に活躍した。」
等面白い話をユーモアを交えて、お話してくれました。
またルクレールの時は、佐々木さんが、たどたどしくもほんわかしたトークで楽しませてくれました。

1時間半程度の長さというお話でしたが、全篇素晴らしい演奏を堪能するという幸福な時間であっという間に最後まで行き着き、「え、これで終わり?もっと聞きたい~」という贅沢なコンサートでした。


ishizakiさんありがとうございました。
まぁこの3人の奏者さんでしたら、絶対にいいコンサートですよ。
佐々木さんの、たどたどしくほんわかしたトークって情景が浮かびますねぇ〜w

新潟の音楽界も層が厚くなっているなと感じる週末でした。

また今週もいい一週間でありますように。
頑張りましょう!
by concerto-2 | 2013-09-02 14:43 | 演奏会のこと | Comments(4)
も〜昨日は午後早いうちに昇天してしまったMacちゃん。
朝一は良いのでいまのうちに速攻書きします!

昨日は当店でインストアライブを行いました。
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田中幸治先生登場!!
田中先生だとちょっと人がたくさんお越しになられるな。。。とあえて宣伝もそんなに積極的にしなかったのです。。
大当たり! 1回目の方はちょうど満員くらいの16人ほどでしたでしょうか。
だいたい2回目は少なくなるので〜と思ったら、いや私も2回目の方がいいですよ、少ないと思うから。。
と言ったのがあってか、すごいたくさんの方がお越しになられました! 立ち見もしてもらって20人越えかな?
私は中でなく外で聴いていました。さすが田中先生です。。演奏がいいのは当然ですが、話がまた上手い。面白い。そして先生のキャラクターがまた人をほっとさせてくれるんですよね。
演奏された曲目は。。えっと控えてないので記憶でですが。。
シューマンの子供の情景から3曲(スタインウエイ)
ちょっとプレイエルでもシューマンのさわりを弾いていただいて違いを聴いてもらって
ベートーヴェンの月光(スタインウエイ)
ドビュッシーの月の光(プレイエル)
ガーシュインのアイゴットアリズム(1回目スタインウエイ、2回目プレイエル)
ベートーヴェンの悲愴から第1楽章(スタインウエイ)
アンコールは悲愴の2楽章(プレイエル)

だったかな。ピアノ2台の違いもよくわかる選曲でした。
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実はこのピアノのオーナーさんは田中先生ともよくお知り合いの方なので、プレイエルがきた時点からいつかは田中先生に弾いてもらいたいと言うお願いがありました。
実現してとてもよかったです。
お越しいただいたたくさんの皆様ありがとうございました。

えー次のインストアライブは9月14日に行ないます。
もうちょっとしたら発表しますね。
今その方がウィーンに行ってるので細かい事は帰国してからになるものですから。
あと9月はもう1回やる予定です。それは後日に。

あと昨夜はトリオペンナさんの公演もありました。
いい公演だったらしいですよ。笠原さん、廣川さん、佐々木さんなら素晴しい公演であった事は間違いありません。

さあ今日の日曜日はぜひいろいろなところであるものに足をお運び下さい!!

だいしホールではクラリネット林さん!
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りゅーとぴあスタジオAでは八百板正己さん。
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江南区文化会館では小黒亜紀さん登場!
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長岡リリックではこども音楽館
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上越では清塚信也さん
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ダンスパフォーマンスもあります。
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群馬ではメジュ様!!
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ぜひお楽しみに!!

よかった〜ここまでパソコン持ちこたえました!
今日の私はだいしホールの林かほりんに行って来ます!! このコンサートの成り立ちから知っているだけに思い入れ深いものがあります。
絶対にかほりんはいいコンサートにしてくれます! 片桐先生のピアノ、奥田先生のハープもお楽しみに。

いい一日にしましょう!
by concerto-2 | 2013-09-01 10:21 | 演奏会のこと | Comments(6)