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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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今日も降る降る雪が降る新潟市です。
月曜日に一緒にほんぽーとにいったパソコンネームちゅーえつこ(中越子)さん(いいネームだなぁ)
と昨日の昼頃メールのやり取りをしてたら、中越はそんなに降ってなくて晴れてますよ〜
とのこと。
新潟市がこんなに連日降るのはここ数年無かったですね。
でもこれが冬だと言えば冬ですよね〜こういう雪の一日を楽しまないと!!

ということで雪降る第3水曜日。恒例の新潟市役所ロビーコンサートに行ってきました。
今回は
「〜5本のクラリネット/音楽の時間旅行〜」 
という実に素敵なサブタイトルのコンサート。
出演はアンサンブル・ベヴィトーレさん
といってもまだおなじみではないと思いますね。
高橋正紀さん、下村智子さん、風間佳子さん、高橋光江さん、竹内綾子さんの5人がメンバーです。
いずれもオーケストラや吹奏楽などで活躍されている腕利きの方々です!
所属の楽団の枠を越えたアンサンブルです。そういうのっていいですよね。

プログラムは
モーツアルトのディベルティメント第3番K138〜第1楽章
中村八大 上を向いて歩こう
久石譲 「となりのトトロ」より さんぽ
Louis Prima 「シング・シング・シング」
鈴木英史 「フォスター・ラプソディー」

アンコールはイスラエル民謡「マイム・マイム」
でした。
Daaさんの手際良いトークと進行でアンコールもきっちり時間内に収まりましたね。
ちょっとぼけてしまったのですが、これしか撮らなかったので雰囲気だけでも。。
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お客様も最初はさすがにこの天候ということもあってちょっと少ないかな〜と思いましたが、やっていくうちにどんどんお越しになられ超満員でしたね。
それにとても楽しい内容に皆様満足されたようでした。

私も知り合いの方が何人かいらしゃったのですが、皆さんよかったー!とおっしゃられてました。
そして大事なのが
「クラリネットのアンサンブルって初めて聴きましたがいいですねー」
と何人かの方から言われたこと。
そうか!なかなか珍しいんだ。
と思ってしまいました。私は何度か聞かせて頂いているので普通に思っていましたが、やはりまだまだ一般的ではないようですね。
ということは、これからまだまだ開拓する余地が広大にある!ということです。
これはクラリネットだけではありませんね、ヴァイオリンだって聞いたことがないという方もいらっしゃるだろうし、ファゴットって何?オーボエ?知らなーい。という人はまだたくさんいらっしゃるんですよね。
どんどん多くの方に知って頂きましょう!!
まだまだ広がって行けるだけの潜在需要はあるということです。
Daaさんたちの演奏、そしてお客様のお声をきいて明るい展望を感じました。
これからもアンサンブル・ベヴィトーレさん頑張って下さい!!
今日はありがとうございました!

さて、この新潟市役所ロビーコンサートの次回は
3月18日(水曜日)のお昼12時20分〜30分 
「奥村健一&奥村京子 琴の調べ」
です。
2本の琴による演奏をどうぞお楽しみにしてください。
今日のロビコンにも奥村京子さんいらしてましたね。
京子さんとお話ししたら「いつもは松村牧子さんが入って3人とかだから、二人でというのは久しぶりなんですよ〜」
とのこと。
おぉ久しぶりに夫婦で二人だときんちょー?。。。わからんでもない(笑)

きっと素晴らしい演奏会になることと思いますよ。
そして明日の木曜日にはフルムーンで夜7時から奥村健一さん&松村牧子さんによるコンサートがあります!
予約がかなーり入っています。あと数名大丈夫というところですね。ぜひ事前にご予約を。
あと私もフルムーンさんに行くのでちょっと早めに閉店させていただきます。
すいません今日も打ち合わせがあって6時半で閉店させて頂きます。
by concerto-2 | 2009-02-18 17:01 | 演奏会のこと | Comments(4)
先週末はとても暖かくて、信濃川のやすらぎ堤でもフルートなんか練習されてる若者もいらっしゃったりと
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だったのですが。。
今週に入ってどかっと冬将軍が戻って来ました。
でも私は雪の中をサクッサクッと音を立てて歩くの嫌いではありませんね。子供の頃を思い出します。
昨日の午後に新潟大学あさひまち展示館に行ってきました。
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上古町さんでちょっと前にずっとやってた「新潟モボモガを探せ! 展」の番外編の企画展がやってたからです。
なかなかこの新大あさひまち展示館って前は通るけど入ったことがありませんでした。
まぁその企画展はこんな写真が数多く展示されてます。
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あとは常設の資料を見て来ました。なるほど〜狭いながらいろいろな資料があります。
中には
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イタチザメの口。ジョーズのパンフを置いてるのが笑ってしまいます。
あと今話題の
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この朱鷺の死因が「誤殺」ひぇ〜。まぁ昭和31年頃だそうなので。。
あと多いのが骨の関係ですね。かってはいい研究資料だったのでしょう。
でもせっかくのこういう資料館ですが、なんかあまりお客様が来られる様子が感じられません。
もったいないか、でも無理からぬことか。。まだ入ったことが無いという方はお近くまでいらしたらぜひ入ってみて下さい。無料です。

そして東北電力グリーンプラザでは「新潟まちかど物語展」が開かれています。
22日まで。こちらも無料。
新潟市の戦後の昭和30〜40年代の写真展です。
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ここで私が一番「そうそう!」と懐かしく思ったのが百貨店!!。。。。の屋上!!
例えば昔の大和百貨店の写真がこれです。
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建物自体はさすがに古めかしいですけど、頭の部分がやたらファンキーだと思いません?
小林百貨店(現 三越)もそうでしたが私の子供の頃って百貨店の屋上は大遊園地だったんですね。
ゆる〜いジェットコースターあり観覧車あり、今ではとてもそんなのは建設出来ないんだと思いますがそんな感じでした。
そりゃ〜もう〜子供心にスリル満点でしたよー。屋上から飛び出しそうになるんですよ。
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あと百貨店に映画館もあったりと、当時の百貨店て超アミューズメントパークでしたね。
今はちょっとさびしいですけど。
でもそんな白黒写真を見て「懐かしいぃ〜」なんて思ってる私も年を取ったものだ。。いや、歴史を重ねて来たとポジティブに考えた1日でした。

今月の「ぶらぁぼ」置いてあります。どうぞお取り下さいね。
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ではあと数時間後にDaaさん軍団、新潟市役所ロビーに見参です!!
頑張って下さい!
by concerto-2 | 2009-02-18 11:18 | 展覧会のこと | Comments(4)
昨日待ち合わせまで時間があったので新潟駅をジュンク堂書店のほうへ歩いて行ったら
COCOLOさんの前でビッグカメラの方々がポイントカード作りませんかー!とやってらっしゃいました。
思わず私も作って来ました。ソフマップさんのも作って合計1500ポイントをゲット。
18日までのキャンペーンだそうです。

そしていよいよオープンですねビッグカメラさん
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私の古巣で一緒に働いていた人も受けたんだけど受かったのかな。
いずれにしろ19日のプレオープンは行けないのですが20日のオープン日は見に来てみたいと思います。
やはり久々の大きな商業施設。オープン日にどう人が動くのか、街が動くのか。商業人としてはたいへん興味が有ります。体感しなくては!

そしてビッグカメラさんの向かい側になるところにはCOCOLO南館さんが既にオープンしていました。飲食街&コスメのフロアーになります。
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郊外にいろいろな商業施設が出来るのはいいことなのですが、やはり街中にも賑わいがあった方がいいですよね。
歩いていける、自転車で行ける。。。そういうとこはやはり必要ですね。
賑わいがないのではなく、賑わいを創る。という姿勢が必要なんだと思います。

そういう意味でクラシックのコンサートもこれから増えて行くシーズンになりますが、ちょっとでも賑わいを増やせるように頑張らないといけないな〜と思いました。
(CDも買ってもらえるようにならないとな〜。というのもw)
by concerto-2 | 2009-02-17 09:45 | Comments(0)
休日の月曜日でしたが午前中は店の用事であちらこちらへ。
そしてお昼からは中越にいる知人が「ほんぽーと」に行ってみたい。
ということで案内もかねて一緒にほんぽーとに行ってきました。
ほんぽーとは今年になってからはお初でした。
知人はほんぽーとのレストランがカーブドッチさんがやられているということに感動されてましたね。
まず喜んでいただいてよかったぁ。

そして中を案内して、いろいろと手にとって読んだりしてたのですが。。。
結局後半は二人して読みふけったのは。。。。マンガコーナー(笑)
私も久々に読んで燃えましたね〜「スラムダンク」!
全巻持ってたんですが売っちゃったんですよ。今にして思えばもったいなかった!
5年ぶりくらいに数巻読み返したましたがやはり面白い!名作ですよ。
図書館っておもしろいですね〜。

さて、マンガ、名作 といえばよくブログにも書いています、イーストプレス社から偶数月に発売の「マンガで読破」シリーズ。
最新刊が発売されました!
今回はキェルケゴールの「死に至る病」とユゴーの「レ・ミゼラブル」の2点。
2冊とも読みました。
まずキェルケゴール
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死に至る病ーそれは「絶望」 をテーマにこのめんどうくさい著作をわかりやすいオリジナルストーリーにして展開、説明が試みられています。
ほんとこの「死に至る病」って何度かチャレンジしたんですが字が細かくッて挫折したんですよ。あと展開の書き方がどうどうめぐりっぽくて頭に入らない。という思い出があります。
この「死に至る病」のテーマそのものは現代の世の中に数多くある「心の病」を解析したテーマともいえると思います。
そういったものを、まぁマンガにしてもちょっと難しいんですが、なるほど〜と思えるレベルまで落としてくれています。何回も読むといいかもしれませんね。

そして知名度的にはすごく有名な「レ・ミセラブル」
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「あぁ無情」という邦題でも知られていますね。
罪人ジャン・バルジャンの物語です。
実は私これは原作は読んでいません。要約されて学研の学習だったか小学館の小学〜年生だかにのったのは読んでいます。
でも、今回マンガで全部読んで「あっこうなるんだっけ」とか思った部分が多かったです。
こちらはしっかりストーリーに即したマンガになっています。
これって原作だとなが〜〜いんですよね。

今回の2点はなかなかの出来です。
次の作品は「阿Q正伝」と「ドン・キホーテ」だそうです。
魯迅とセルバンテスですね〜楽しみです。
そしてこれからの発刊予定も発表されていて
「白鯨」「グレート・ギャツビー」「続・資本論」「ユリシーズ」「葉隠」
そしてそして!長い&読むのがいやんなるもののチャンピオンとでもいうべき代表的な作品
プルーストの「失われた時を求めて」!!が控えているそうです。
待ってました!
このシリーズが出た時から待ってました。これなんか原作買って読んでらんないです〜
なかなか得るものがあるシリーズです。目のつけ所がいいです!
お勧めです。

今週は水曜日に市役所の昼ロビーコンサートにDaaさんのクラリネットアンサンブルが登場です!ぜひ御都合よろしい方は聞きにいらして下さいね。
by concerto-2 | 2009-02-16 23:52 | 書籍・コミックのこと | Comments(0)
今日はフルムーンでの演奏会でした。
第3の演奏者さんはチェンバリスト八百板正己さん。
たいへん充実したコンサートでした。

お客様の方も当日来られた方もいらっしゃり、ほぼ満員。
プログラムは

バッハの平均律第1巻の最初、前奏曲とフーガ ハ長調
パーセルの組曲二長調
フィリップスのアマリッリ
クープランの組曲 ヘ長調
バッハのトッカータ ト長調

そしてアンコールは
バッハのゴールドベルク変奏曲からアリア

でした。
いつものように1曲1曲、八百板さんによる解説がついてのコンサートでした。
わかりやすくて、曲を楽しむのに良い解説なんですよね。
いやぁフルムーンにチェンバロの音色は合いますね〜。
それと八百板さん御本人もおっしゃられてたのですが
「以前にもこの場所で同じ楽器で弾いたのですが、今回はものすごく音が良くなっていますね〜」とのこと。
たしかにいい響きでした。
全曲よかったですが、アンコールにやってくださったゴールドベルクのアリアは格別。
お客様全員が酔いしれていました。
ぜひ、いつか全曲を!ですね。

現在、八百板さんは長岡の方でバッハの平均率を毎月1曲づつ取り入れたコンサートを始められました。今年の1月からスタートしてます。毎月第3木曜日に長岡のギャラリーmu・anさんというとこで。
2年間をかけて平均率を第1巻を全曲やろうという企画です。
しまった!第1回目を聞き逃した!というお客様も今日のお客様であれば今日1曲目をやられているのでギャラリーでの2回目から聞けばOKということでした。

終演後に八百板さんと話したら、平均律の1やって、2やって、そしたらゴールドベルクですかねぇ〜、その後はフランス組曲で〜との予定?を楽しく語られていました。
これから先も楽しみは続きそうです!!

八百板さん、そしてお越しいただきましたお客様、ありがとうございました!
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毎回大盛況のこのフルムーンコンサートシリーズ
次回は今週木曜日、夜7時開演。
琴(箏)の奥村健一さん&ヴァイオリンの松村牧子さんのコンサートです!
予約もどしどし集まっています。あとちょっとだけ大丈夫です。でもほんのちょっとだけ。早めに御予約を!
素敵な夜のコンサートになりそうですよ。

今日は嬉しい出会いもあった一日でした。
フルムーンでの片づけを終わって、店に戻ったらほどなくして若い女性のお客様。。
一見してすぐにどなたかわかりました。
新潟県音楽コンクールで本選の常連であったファゴット奏者の小武内さん。
私はコンクールで聞いてて、いいなぁ〜といつも思ってました。
あと中央高校での演奏会、ジュニアオケでの演奏。いつも注目していた奏者さんです。
当店には初お目見え。嬉しい!!
お声をおかけしてお話をしました。今は某音大にいかれているとのこと。
そして新潟でもこの初夏のあたりにすごいメンバーさんたちと合奏する演奏会があるとのこと。
この演奏会については私もちょっと聞いているのですが、まだ内緒の話です。
でもすごい楽しみにしている演奏会です。
お知らせできるのは、もう少々お待ち下さいね。
でもそういう大物の中に混じって若手が頑張るって、ものすごい勉強になると思います。
いい経験をしますね。小武内さん頑張って下さい!応援してますよー。

同じように3月15日にある「ときどき管打楽器」という楽しいコンサートでも大物さんたちに混じってトランペットの真水京子さんが頑張ります!!
若手奏者さんたちにぜひ御注目を!!
by concerto-2 | 2009-02-15 19:26 | 演奏会のこと | Comments(0)
まずは今日の新潟日報の夕刊をぜひご覧下さい!
それも1面トップ!
どどーん!と出ている女子高校生ギタリストさん!
ちーぱっぱ様が代表をされている巻古典ギター同好会の若きエース、飯野なみさんが取り上げられています。ぜひご覧下さいね。
飯野さんは私も何度も演奏を聴いたことがあります。既に数々のコンクールにも入賞や優勝をされています。
勝手にフルートの五十嵐冬馬さん、ヴァイオリンの木野裕り乃さんと3人で中越3大若手演奏者さんと以前から言ってました。
ギターの世界って実績をつんでもあまり話題になりにくいので知名度は飯野さんもいま一つだったかもしれませんね。でもほんと頑張ってます!
ちなみに巻古典の合奏の時に飯野さんのお隣でよく弾かれているのがメンヒさんです。
オケでいえばコンマスのポジションでメロディをやっているのが武石さんです。
巻古典ギターさんはレベル高いですねぇ〜。
きっと皆さん喜んでらっしゃることでしょう。一躍大スターへ!って感じでしょうか。
めざせ新潟発第2の村治佳織!!って感じっすかね。

今日の土曜日は午後1時半からだいしホールで行われた新潟大学オケ弦楽セクションさんの演奏会
「第4回 弦楽アンサンブル ヴァルムジカ」
に行ってきました。
プログラムは
ヘンデルの合奏協奏曲第10番
レスピーギ リュートのための古風な舞曲とアリア第3番

ホルスト セントポール組曲
ドボルザーク 弦楽セレナーデ

です。プログラムにはドヴォルザークでなくドヴォジャークと書いてあります。こだわりを見せてますね!おもしろい。
今の新大オケの弦と言えばまずチェロがすごくレベルが高くなっています。コンバスが頑張っています。
と、どちらかというと低弦部に力があると感じています。
今回のヴァルムジカも前半を聞いていると、やはりそうかななぁ〜というところもあったりしたかもしれませんね。

個人的に楽しみにしていたのはホルストでした。。。

休憩あけがホルストでした。。。おぉぉーと思わずテレビ「神の雫」の田辺君扮するワイン評論家のようなおぉぉぉぉ声をあげてしまいそうになりました!!(今この演技をまねるのが我が家のマイブームです 笑)

このホルストはもうー目が釘付けになりました!!
まず演奏が最初から最後まですごく活気に満ちてて楽しい!!

それもこれも
このホルストでコンサートミストレスをやられた高橋泉さん。
素晴らしい!!
目が釘付けでした!も〜びっくり。
でも私は新大オケをずっと見て来ているし、パート別発表会も聴きに行ってるけど、この高橋さんには気づかなかったな〜

と思っていましたが、終演後に当店に来てくれた新大オケの方々に聞いたら、なんと1年生!!
1年生は定期には出ないので私も初めて見たのも当然なんです。

いやぁ〜素晴らしい!というよりかは
とにかく面白い!!
もーこんなに面白い演奏者さんは新潟にいないんではないでしょうか。
一番似ているんではないかと思ったのは東京交響楽団のトップスター大谷さん!
大谷さんを若くしたらこんな感じのコンミスぶりになるんではないかという気がします(外見ではないですよ)

小柄な方ですが、ゴムまりが跳ね回るような感じの動き、きびきびというかはつらつというか、なんかネジがフル回転!と言った感じです。
コンミスがそんな感じだから、きっとみんな引っ張られて演奏全体が輝く出来になったと思います。
とにかくとにかく面白い。びっくりしました!
新大オケはコンサートマスターが来年度は最後のドヴォルザークでコンマスをやられた世良さんになります。
おそらくその次は高橋さんになる可能性が高いとの事。
これは楽しみです。
あと私はヴァイオリンパートさんの発表会にいく予定なので、個人的に楽しみにしたいと思っています。
元気いただきました。高橋さんありがとう!

明日の日曜日はフルムーンで午後受付やってます!!
当日のご来場も大丈夫そうです。ぜひ聞いてみたいという方はいらして下さい!!
町家で響くチェンバロの音色を聞いてみませんか。
よろしくお願い致します。
by concerto-2 | 2009-02-14 19:20 | 演奏会のこと | Comments(8)

訂正と今週の週末は。

まずはすいません。訂正を。。。
この前、今週末のくらくらクラシックでピンクフロイドをかけますー。
なんて書いたかも知れません。今朝聞いてて。。。あら?
今週末って第2週でした。。来週の土曜日になります。。すいません。。

それより大事な訂正がひとつ。
奥村先生の門下から出られた方々みたいにかいたところで、井上静香さんも一緒に私書いてました。
ですが井上静香さんは奥村先生の一門ではありません。
プロフィールでは小林すぎ野先生、鷲尾悠子先生、原田幸一郎先生、加藤知子先生に師事となっています。
鷲尾先生の門下でいらっしゃいました。ここに訂正をいたし、当日の文中も訂正をしておきます。申し訳ございませんでした。
(お教えいただいた某先生ありがとうございます!感謝です)

井上静香さんと言えば
4月にリサイタルがあります!
4月26日(日曜日)にだいしホールです。
ピアノは成嶋志保さん!!!
前回のお二人の時は聴きに行きましたが、すごい演奏でした。
きっと今回もすごいですよ!!お楽しみに。チケット関係はもうちょっと。。でしょうか。
私自身も楽しみにしています。


さて今週の週末は!
あー遅くなってしまった。昨日書くつもりだったんですけど。
今日!今日の一押しはこれです!
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午後1時半開演でだいしホール。
新潟大学オケの弦楽アンサンブルさんによるコンサートです。
「ヴァルムジカ コンサート」というんですけどね。もう毎年の恒例です。
今年も皆さん頑張ってますよ!無料です。ぜひ多くの方に聴いていただきたいですね。

そして明日の日曜日は。
フルムーンでは3組目の演奏者さん、チェンバロの八百板さんのコンサートが午後2時からあります。
今の所当日来られても大丈夫な感じです。今日くる予約状況がどうかということもあるのですが、たぶん入れると思います。。。でも絶対ではないのでぜひご予約を。

それ以外では音文で新潟葦原吹奏楽団さんの定期も午後2時半からあるようです。
そして一押しはこれ
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午後2時開演 だいしホール
新潟リングアンサンブルさんの定期公演です。
新潟リングアンサンブルさんは新潟交響楽団さんのトップの方々によるアンサンブルです。
私も山本みちるさんや松村牧子さんといった大好きな方々が出られるので行きたいんです。
でもフルムーンでのお仕事がありますから。
このリングアンサンブルさんも無料です。
ですが、一応整理券を御持ち頂きたいとの事。整理券は当店にもありますので。
まぁなければ入れないということも無いようですが。。。満員だと入れないかも知れません。
ぜひお勧めです!

最後に昨日水島あやさんのとこでアンサンブル・オビリーさんのことをちょっと触れたので
せっかくですからオビリーさんの公演を宣伝。
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3月8日(日曜) 三条のコロナホールです。
ボロディンの2番やられるんですね。片野さんのチェロが甘く響きわたる魅力的な演奏でしょう。オビリーさんも素晴らしいアンサンブルです。ぜひお勧めです。

では私はこれから新潟駅前に配達にいってきまーす。
午後はだいしホールでヴァルムジカです。
by concerto-2 | 2009-02-14 10:15 | 演奏会のこと | Comments(2)
フルムーン・コンサートシリーズ、毎日どんどんご予約をいただいています。
ぜひあと4組で6本のコンサートがあります。よろしくお願いします。
ぜひご予約を。

今回は最近チラシやチケットを御持ち頂いたものが数件ございましたのでご紹介。
まずはこちら
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3月15日(日曜日) 音楽文化会館 13時半開演
「スリー・ウインド・ハーモニー in Brass」です。
チケットは前売り400円 当日は500円です。当店も扱っています。
高志高校、青陵高校、東京学館新潟高校の3校の吹奏楽部さんのコンサートです。
曲目を見ると尾高さんのフルート協奏曲なんかもあるんですね〜。頑張って下さい。
実はこちらをお持ちになられた先生(すいませんお名前を伺いませんでした)がおぉー!
と思ったのですが、なかなかマニアックでいらして。
「あの〜フレンニコフのものありますか?」とお聞きになられました。
おっ!すごい。クラシックのちょっと詳しい方ならカリンニコフは知ってると思います。
でもフレンニコフってなかなか超マイナーなんですよね。(でも吹奏楽の世界ではメジャーなのかな?)
思わず嬉しくなりました。私はフレンニコフの交響曲全集持ってるんですよね〜
って自慢こいてますが、実際はカリンニコフと間違えて買ったんですね。ある意味想い出に残っている作曲さんなんです。3校の皆さん頑張って下さいね!

次は大学生院生の皆さん。
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2月22日(日曜日) だいしホール 14時開演
新潟大学院生によるコンサート「ラ・フィーユ」 です。
毎年行われていますね。ちなみに無料です。
今回はピアノが主体のコンサートです。
出演は斎藤綾子さん、高野菜々子さん、高山喜子さん、大工原さやかさん
そして作曲で唐沢貴美穂さん。
ということです。無料ということもありますので、お気軽にだいしホールにお越し下さい。
22日はいろいろありますね〜。

そしておぉ〜とため息も漏れそうな美女を。
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なかなか、うっとりするような感じですね。
4月25日(土曜日) だいしホール 14時開演
「水島あや フルート・リサイタル」
チケットは一般 2000円 中学生以下 1000円 当日はそれぞれ500円増 チケット当店でも取扱中です。

フルートアカデミーやエルフィン、その他にもいたるところで大活躍を既にされている水島さん。
でも、もしかして。。。ソロリサイタルは初めてかな?(自信ありませんが)
実力は充分の方なのできっと素晴らしい演奏が聴けることでしょう。
そして後ろを支える面々がまた豪華。
ピアノに斉藤美和子さん、そしてヴァイオリンに後藤はる香さん、ヴィオラに太田玲奈さん、チェロに片野大介さんのアンサンブル・オビリーの3人の皆さん。
そして水島さんが現在代表を務められている新潟フルートアンサンブルアカデミー
ということで、なんか豪華な面々の皆さんがこのリサイタルに花を添えています。
水島さんの人徳のなせる技でしょう。
4月には榎本正一さんのリサイタルもあります。フルートファンには目を離せない月になりそうですね。榎本さんのチケットも到着しました!よろしくお願いします。

フルートといえば今月のフルムーンコンサートシリーズにも大物が出られます。
22日に2時と5時の2回。新潟音楽界の小さな大巨人、ヴィジュアル面でも水島さんに一歩も引けを取りません!(でいいでしょうか、大巨人様。。)(市橋さんの写真は。。。え〜っと、また後で)
市橋靖子さんが出られます。川崎祥子さんとのコンビで「月」にちなんだ曲を演奏される予定です。
これは夕方5時からの公演にはぴったりでしょうね〜。ご予約お待ちいたしております。
by concerto-2 | 2009-02-13 10:41 | 演奏会のこと | Comments(4)
昨日のことになりますが
東堀4にあります画廊フルムーンさんでのクラシックコンサートシリーズ
その第2回目としてチェリスト渋谷陽子さんとアコーディオン奏者佐藤芳明さんの御夫妻による
「チェロとアコーディオンの調べ」
が行われました。

このコンサートは大好評につき、昼2時からだけでは足りなくて、夕方5時からも2回目の公演を行わさせて頂きました。
両方ともお客様は超満杯。2回合わせて90人近いお客様となりました。ほんとうにありがとうございました。
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渋谷陽子さんといえば、私が「たとえりゅーとぴあにベルリンフィルが来ようと、隣の音楽文化会館でトリオベルガルモの演奏会があれば少しも迷わずに音文に行きます!」と思っているトリオベルガルモのお一人です。
数年前にご結婚されて東京にお住まいということになりましたが、新潟関連の演奏家としてはトップクラスの方ですね。
人気実力、そしてヴィジュアルも(笑)全て兼ね備えた方です。
超満員なのも想定内でした。そして私自身もたいへん楽しみにしていたことは言うまでもありません。

プログラムは
ストラヴィンスキーのイタリア組曲からセレナータ
クープランの演奏会用小品集
バッハの無伴奏チェロ組曲第3番よりサラバンド、ブーレ、ジーグ(チェロ・ソロ)
ラフマニノフのヴォカリーズ

ダニエル・ゴヨンのブーシュ・ドール(アコーディオン・ソロ)
ダニエル・ミルの川岸にて(アコーディオン・ソロ)
佐藤芳明さんオリジナルの短い短い映画
ヴィヴァルディのラ・フォリア

コンサートを見に来られてたチェリスト根津要さんや琴の奥村健一さんやギターの井浦さん皆さんが全員同じことを最初に言われてました
「素晴らしいプログラム構成!」
ほんとに3人の皆さんが別々に聞いたのに同じことが最初に出ました。
私もそう思います。
割と小規模で和民家、それでお客様を飽きさせずに。その中でお二人の力量を発揮していく。
よ〜く考えられた構成でしたね。1部の終わりがヴォカリーズ、2部の終わりがヴィヴァルディのラ・フォリア。コレルリのラ・フォリアの方が有名だと思いますがヴィヴァルディの方が力感があるんですよね。
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そしてわざと続けて書かなかったのですが。
アンコールが

「鳥の歌」

だったんです。
も〜なんとも言えませんでしたね〜。背中がぶるぶるっとくるような感じでした。
終わっても拍手がおこるまでワンタイミングあるくらいの演奏でした。
ほんとうにいい演奏会でした。
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実は1回目と2回目の間の時間に、お客様がみなさんお帰りになられた時間を使って御夫妻と一緒にケーキやお茶をいただいたりもして。
私は渋谷さんとちゃんと長く話したことってなかったので、いろいろと御夫妻と話が出来てとても楽しかったです。

夜にはお二人から別々にメールもいただきました。
ほんとうにありがとうございました。
演奏は人を表しますね、素晴らしいお二人でした。
またぜひ新潟で演奏を聞く機会をお願いしたいですね。急がなくて良いので。

2時の回には庄司愛さんが、5時の回には石井朋子さんがいらっしゃってました。
3人でのトリオ・ベルガルモも近々に次回公演の選曲に入られるそうです。
楽しみにしています。
庄司さんはこのフルムーンのシリーズの最後を飾って頂けることになっています。
2月28日、2時と5時の2回公演です。共演はギター井浦さん。ぜひよろしくお願いします。

そしてフルムーンコンサートシリーズ次は15日の2時からチェンバロの八百板さんのコンサートになります。
その次は19日の夜7時からの奥村健一さん&松村牧子さんの箏&ヴァイオリンコンサート
そして22日の2時と5時の市橋靖子さん&川崎祥子さんのコンサート
28日の2時と5時の庄司愛さん&井浦聡さんのコンサート
となっています。
私自身わくわくしています。

まずはご予約をお願い致します。
スタッフ一同お待ちいたしております。

最後にこのような素晴らしい演奏会を行えたのもお越しいただいたお客様のお力によるものです。ありがとうございました。
by concerto-2 | 2009-02-12 14:07 | 演奏会のこと | Comments(2)
では、たて続けに「盤鬼のつぶやき」第12回です!!
盤鬼様エネルギッシュやなぁ〜

今回のは、なんか永遠に語り継がれるような比較ネタです。

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メール・マガジン
盤鬼のつぶやき第12回
2009年2月11日号

『証言・フルトヴェングラーか
カラヤンか』を読む

 昨年、『証言・フルトヴェングラーかカラヤンか』(川口マーン惠美著、新潮選書)を読んでいたが、これについて一度も書く機会がなかったので、今回はこれについて触れてみたい。
 帯に「二十世紀最大の巨匠は、果たしてどちらなのか!?」とあるように、本書は往年のベルリン・フィルの楽団員へのインタビューをもとに、彼らがどちらのシェフを高く評価していたかを検証するものである。結論を先に言うと、この大前提そのものにちょっと無理がある。なぜなら、フルトヴェングラーとカラヤンのどちらが偉大かは言うまでもないことだ。勝負はついている。この本はフルトヴェングラー、カラヤンの双方の時代を体験した元ティンパニ奏者テーリヒェンの著した『フルトヴェングラーかカラヤンか』(音楽之友社)の拡大版を狙ったのであろう。しかし、あの本はカラヤンが生きている間に、フルトヴェングラーとカラヤンの内情を知る人物が出版したからこそ意味があったのである。まあ、簡単に言うと、「我々のようにフルトヴェングラーを体験した者にとってはね、あんた(カラヤン)よりもフルトヴェングラーの方がずっと偉いんだよ」と、こんな感じである。
 このことをカラヤンは百も承知であっただろう。だが、それをはっきりと突きつけられるのは、カラヤンにとっては決して触れられたくない話題だったに違いない。でも、何人かの楽団員が語っているように、彼らは指揮者の要求に答えることが最大の任務である。それに、フルトヴェングラーが偉大だと感じていたところで、その時代が永遠に続くわけでもない。フルトヴェングラーが世を去ってしまえば、それで終わりなのだ。聴き手は死者を懐かしもうが奉ろうが勝手だが、現場の人間はそうはいかない。
 従って、本書で著者が無理に白黒をはっきりつけさせようとしているのも、いささか強引な印象を受ける。それに、フルトヴェングラーを知らない楽団員に、フルトヴェングラーとカラヤンに対する評価の違いを引き出そうとするのも適切ではなかろう。それ以上に、証言の間にはさまっている著者の素朴な疑問や驚き、あるいは推測などが、的を射ていなくていささか読みづらい部分もある。
 とはいえ、優劣や白黒を題材にしたのではなく、フルトヴェングラーとカラヤン時代の楽団員の貴重な証言集として読むならば、それはそれで十分に興味深いものだ。少なくとも、この2人の指揮者のどちらかに興味のある人には、読んで損はない。
 本の基本的な作りが以上のような内容なので仕方はないが、私はフルトヴェングラー・ファンのひとりとしてもっと聴いて欲しいことがたくさんあった。特に戦前から在籍していたバスティアーンやハルトマンらだ。彼らは戦時中の困難な時代、どんな思い出演奏をしていたのか。それに彼らはきっとフルトヴェングラーのベルリン復帰演奏会にも出演していただろう。その最初のリハーサル、楽団員はどんな気持ちでフルトヴェングラーを迎えたのか。そして指揮者が最初に発した言葉は何だったのか。演奏会当日の会場の雰囲気はどのようなものだったか。あるいは、映像が残っているシューベルトの「未完成」はどこで収録したのか、など。
 テーリヒェンはさきほどあげた著作『フルトヴェングラーかカラヤンか』の中で、カラヤンの目をつぶって指揮をする方法がとてもやりにくく感じたので、カラヤンと一部の楽団員とで話し合いが持たれ、「ある種の折り合いをつけた」と記している。私は本書にあるテーリヒェンの「カラヤンの音楽には感情がない」という過激な発言よりも、この「折り合い」がどんなものだったのかが知りたかった。でも、それは今となってはもはや尋ねることが出来ない。テーリヒェンは昨年4月に他界している。(平林 直哉)
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平林 直哉

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盤鬼様ありがとうございます。

実は私はこういうフルトヴェングラーVSカラヤンというのは、あまり興味がありません。
同時代であればともかく20世紀の前半と後半を分けた二人です。
その時代のことも考えにいれると、どっちがいいと激論するのはどうなのかなぁと。
戦前にはフルトヴェングラーのような音楽が必要とされていて、戦後の社会の中ではカラヤンの音楽が必要とされていたと思うんです。

きっとこの二人の比較論になると、フルトヴェングラーの芸術性、特に精神性の高さに比べるとカラヤンなんてセールスマンだ・・・みたいなことがよくいわれます。
いっつも思うんですが。。。。セールスマンのどこが悪いの?って。
音楽や絵画、美術など文化と呼ばれるものたちは経済の営みのなかから生まれていきます。
作家、作曲家、画家のような人達だって霞食べていたわけではありませんし。
文化は経済によって支えていると考えることは普通だと思います。

カラヤンについては私もファンではありませんでした。
でもカラヤンの録音を聞いて空虚だとは、あんまり感じません。

クラシックの場合、大きな影響力をもつのは評論家だと思います。
今ではいろんな評論家がいます。いいことですね。
かっては某誌によって論調が決められていたと思います。
私もその世代です。気をつけなくては。

私が素敵なアドバイスだな〜と思って、いつまでも忘れない言葉があります。
それはその某誌で読者相談コーナーを担当されてた通称デーヤン先生。
まぁいろいろあって表舞台から去りましたが。。
その方が書かれた初心者さんへのアドバイスで、概念にとらわれず新しいものを聞きましょう。というのがありました。
「フルトヴェングラーのベートーヴェンが最高だから、とかベームのモーツアルトが最高。ということでそこでとどまっては、もったいありませんよ。今の時代の演奏というのが次々と出ているわけですから。」
といってベームのモーツアルトでなく井上道義さんのを薦めてましたね。
素敵なアドバイスだと今でも覚えています。
もちろん過去の大切な財産も素晴らしく魅力的です。
どっちが。ということでなく、どっちも。
という気持ちでいたいと思います。

ちょっとずれちゃいましたね。。。次は渋谷さん&佐藤さんのコンサートリポートの予定です。
by concerto-2 | 2009-02-11 20:10 | サイト・ブログのご紹介 | Comments(0)