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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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2019年 05月 30日 ( 1 )

昨日こちらが無事終わりました。

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大瀧拓哉さんのピアノリサイタル。
まぁ私が主催者となって新潟市でやるの、もう何回目でしょうか。。。
大瀧君がヨーロッパに行く年にはじめてやったんですよね。
それからドイツの音大に行って、国際コンクールで優勝して、アンサンブルモデルンなんて世界を代表するようなすごい現代アンサンブルのアカデミーにもオーディションで合格して参加して、それからフランスに行って、ヨーロッパを主戦場として・・・今回の帰国も東京、愛知、静岡、山形、長岡、そして新潟とリサイタルでまわって。。。
なんか毎年帰ってくるたびに大きくなってくるなぁ~。

なんてことを昨日もある人に話してたら
「なんか祖父目線ですねw」

え、親目線じゃなくて?(笑)

昨日のリハーサル風景。
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いやいや、ものすごい迫力です。
そもそも彼のパワーではスタジオスガマタは小さすぎます。でも初めて新潟でやったのがここという縁、菅又先生がいつも協力してくれている。
そんなこともあって本人からここでやりたいということなのです。嬉しいですね。
昨日は当日のお客様も多くて結局満員でした。
その皆さんもあの空間での大瀧君のパワーに圧倒された感があったと思います。
でも、私もいつも聴いてて思うのは、すごいパワーなんですけど「うるさいー」とはならないんですよね。そしてなんか明るさがあって、彼の演奏には夢と希望があるんですよ。小黒亜紀さんなんかにもそういうものを感じるのですが、こういうものが演奏者の「華」なのだろうな~と思います。
上手い、力強い、というものだけでない不思議な魅力。
それが大瀧拓哉にはあります。

新大でピアノを学ぶ「たなけん」こと田中健太郎君も来てくれました。
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たなけん君もそんな魅力を持っているかもしれません。開花しますように。


本当にありがとうございました。
内輪でプチ打ち上げをしました。
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祖父喜ぶ(笑)

この後は東京でのリサイタルを終えたらパリに戻ります。

でも。。。夏あたりにまたなんかするかもしれません。。。それは正式に決まりましたらお知らせしますね。
大瀧拓哉ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします。

さてピアノと言えば!
イリーナ・メジューエワさんの新譜が入って来ました。
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オールドのスタインウエイを華麗に鳴らしていますよ!
個人的にはメンデスゾーンのロンドカプリチオーソが入っているのが嬉しい。
メインはショパンの24の前奏曲です。
メーカーコメントはこちら

時空を越えた「内面の旅」 ―― 圧倒的な衝撃と感銘
2019年5月31日 発売


ライナーノートより
「古いスタインウェイの陰影豊かな音色を伴って描かれるショパンの音楽の抒情は味わい深く、しかし、いつもどこかに死の観念がべっとりとまとわりついていて、ぞっとするほどに美しい。(中略)・・・やみがたい衝動に突き動かされ、創造のマグマに嬉々として身を投じてしまう表現者の「業」を、メジューエワは余すことなく音にしている。」(粟野光一)

メンデルスゾーン: ロンド・カプリッチオーソ Op.14
リスト: ダンテを読んで ~ ソナタ風幻想曲
ショパン: 24の前奏曲 Op.28

[アンコール曲]
ショパン: マズルカ ハ長調 Op.33-3
リスト: 愛の夢 第3番
メンデルスゾーン: 無言歌 ト短調 Op.102-4

イリーナ・メジューエワ (ピアノ… 1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135)

2018年11月9日、京都コンサートホール〈アンサンブルホールムラタ〉におけるライヴ録音

WKLC-7026
JAN:4580359961130
STEREO /24-Bit & 96kHz録音
2019年5月31日発売


販売価格 ¥2,480


ぜひいかがでしょうか!
このジャケットのパープルな色調もいいですよね。

メジュさまもまた新潟に来てほしいものです。

遠くから来る人も中にいる人もいろんな花を咲かせる
そんな新潟でありたいですね。

あぁ~なんか大瀧君のが無事に終わって、ちょっと気が抜けた今日一日でありました。
よかったよかった。

by concerto-2 | 2019-05-30 17:58 | 演奏会のこと | Comments(0)