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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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2014年 12月 23日 ( 1 )

きょうは晴れです。といっても新潟の空はなかなか青空でませんけどね。
しかし、なんか数日後にはまた雪マークが。
今日みたいな日がずっと続けばいいのに。。

ちょっと驚いたことが。
某所の知り合いから電話があって

「ブログに書いてたポスター貼るところ探してるっての、うち空きますよ!!」

は?なんだっけそれ。。。。あ、思い出した!!

小黒亜紀さんのポスターを貼ってくれるところありませんか!と書いたな、、たしか。
なんか先週いろいろあって、なんかいろんなことが脳裏からこぼれ落ちているのか私。

ということを思い出させてくれたMさん、ありがとう!!!!
感謝!
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この小黒亜紀さんのきれいなポスター、まだ私の手元にいくつかあります!
うちに貼ってもいいよ!というところがあれば、ぜひお知らせください!

この小黒さんの公演チケット、毎日のようにお求めの方がいらっしゃいます。
私はまじめに完売させたい!と思っています。
こういうことを書くとご本人はちょっと嫌な思いをされるのかもしれませんが
小黒亜紀さんって新潟のクラシックの世界ではいろんな意味で今の時代を代表される方だと思っています。
それは小黒さんの演奏を聴かれた方であればわかっていただけると思いますし。
会われたことがある方であればさらに人柄の魅力もご存知でしょう。
もちろん、そういう演奏者はたくさんいらっしゃいます。
でも小黒亜紀さんって、なんか違う。それは多くの方が思ってくれていることだと私は思っています。
ぜひ3月1日は東京交響楽団さんの前に、だいしホールで小黒亜紀さんの演奏を体感してみませんか。


さてタイトルにしたことですが

最近聴いたCDで、2枚ほど
「おー!これはなんでもっと早くプッシュしなかったんだ!」
と思うものがあります。

そのうち1枚を今回はご紹介。
といっても以前にも紹介したものではあるのですが

こちら
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歌曲集「枕草子」
波多野睦美さんが参加していることで波多野さんの新譜「月の砂漠」と同じときにご紹介していました。

でもそのときにはこの「枕草子」を全部私は聴いていなかったんですね。
お客様が買われたのをちょっとぱぱぱって聴いた程度でした。

波多野睦美さんが参加されて何曲が歌っている。。。といっても、どこかつかみにくく
PRするにも、なにをどう?というのがよくわかりませんでした。

当然仕入れしたものでもなかなか売れなかったりして。。。

これはいかんと今日は1枚を店で聴くものとしておろしました。

1日聴いていましたが。。。。これはすっごくいいアルバムですよ!!

波多野睦美さんというより、完全に全部を作曲している上田知華さんワールド。

上田知華さんといえば50以上の人には懐かしい方ですがw
東京音大在学中にピアノ5重奏の編成でポップスの世界でバンバンとヒット曲を出された方です。

なので純粋にクラシックアルバムとはいえないアルバムです。

ですが

ソプラノとアルトのデュオは幻想的であり、チェロやフルートの旋律も素晴らしく。
全ての曲が自然で伸びやかで美しくて。。

静かな冬の日に一人で聴くと心に染み入ります。

1回聴いてみようと思ったのが一日まるまる聴き続けました。

ヒーリング的に聴いても最高のアルバムです。

波多野睦美さんがどうの、ということではなく全体が見事なまでに美しく作られているアルバムでした。

素晴らしい。

ゆっくりとした時間でじっくり聴いてほしい1枚です。



レーベルからの情報資料ものせますね。



クラシックとモダン

歌曲集「枕草子」は、全篇上田知華のオリジナル曲で、作詞家、詩人としても活躍する、コピーライターの一倉宏が詞を担当。詞は、いわば清少納言と一倉の共作となる作品群です。もともと「日本語で美しく伝わる楽曲」を構想していた上田に対し、「枕草子」をできるだけ忠実に現代語に置き換える、という一倉の提案によって生まれました。有名な序段から数段を抄訳した「私の好きな月」をはじめとして、現代日本語の歌曲となるよう、ことばについても「クラシックでモダン」な、斬新な組曲となっています。清少納言は、美に対する繊細なセンス、こだわりをもって現代の女性たちも共感させる、おしゃれでモダンなエッセイ イストだったといえます。千年の時を経てよみがえる、そのきらめく感性を、音楽とことばとの融合でお楽しみください。

01 あてなるもの 第39段「あてなるもの」より
02 比べられない 第68段「たとしへなきもの」より
03 美しきものは 第144段「美しきもの」より
04 日々の嬉しさ 第257段「うれしきもの」より
05 草の花    第64段「草の花は」より   
06 過ぎし時   第27段「すぎにしかた恋しきもの」より
07 山の詩    第10段「山は」より
08 嵐のつぎの朝 第188段「風は~野分のまたの日こそ」より
09 九月の露   第124段「九月ばかり」より
10 私の好きな月 序段「春は曙」第2段「ころは正月」より
11 月の夜    第215段「月のいとあかきに」より
12 初夏の契り  第34段「木の花は」より

編曲/ピアノ演奏:兼松衆
歌:波多野睦美、鈴木美紀子
TOKYO FM 少年合唱団 澤江衣里、広瀬奈緒
チェロ:多井智紀
フルート:多久潤一朗


実はかけてたら全部売れちゃいました。

またとりますね。

出会ったことに感謝なアルバムでした。


今朝の県民の新聞さんには枝並千花さんの記事が載っていましたね。
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この記事にあります公演のチケット、取り扱っております。
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よろしくお願いします。

明日もいい一日でありますように。
あたたかくしていきましょう。
by concerto-2 | 2014-12-23 19:23 | CDの紹介 | Comments(4)