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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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2012年 04月 30日 ( 1 )

昨日のジュルネ。

今日月曜日。。。祭の後ということで
少々ぼ〜〜〜っとしてます。さすがに疲れが残っています。。もうおじさんだからw
そしていろいろなメールやオーダーやらがあるんですが
今日は無理せず、、、今日のお仕事はこのブログを書く事かな。

ということで昨日のジュルネの日曜日のことを。

まず昨日はしょっぱなから駆けつけるものがありました!
それは交流ステージの10時10分からおこなわれた児玉千鶴子さん!
もう〜児玉さんはプロでも何でも無い一会社員ですが、もうすごい人なんです。
私同い年なのですが、私のまわりの同い年の人の中では一番すごいと思っている人で
児玉さんを慕う人は数多く、私は冗談半分で「児玉組」と呼んでいるんですけど、コンチェルトファミリーより強力かもしれない児玉組。
昨日も私が駆けつけたらすぐにフリーアナウンサーの岡田花菜子さんがきたし、ステージの向こうには永原さんご一家がこられてたり、メンヒさんも駆けつけたりと。いやいやすごい人です。演奏はチャイコフスキーの四季より。お見事。さすがは石井朋子さんが姉貴分と慕っている方です。
児玉さん写真のっけるね〜。
昨日のジュルネ。_e0046190_1349723.jpg

おぉ児玉さんでこんな文字数使ってしまった(笑)

次に注目してたのは交流ステージ、10時45分からの
チェロ紫竹友梨さんとピアノ大瀧拓哉さんのデュオ。
紫竹さんは高校生の頃から大好きなプレイヤーさんでした。もう大学院も出られたのかぁ早いな〜
県民会館の小ホールで制服着て一人でハイドンのコンチェルト練習してたときこととか思い出します。立派になられた。
大瀧さんのピアノがまたいいですね〜。県内関係の若手のエースのお一人である事は間違いありません。
もうすぐドイツに行かれますが、ぜひ戻ってきた時は新潟市でもリサイタルしましょう!

次は能楽堂へうつり11時20分からのボロディンカルテットへ!
曲目はショスタコの8番とボロディンの2番。
ボロディンの2番と言えば、もうボロディンSQの十八番中の十八番。良かったです〜、でも私はタコ8の方がぐぐっときましたね。なんせそう聴く機会も無いですし、生でこそ生きる曲だと思います、聴けてよかったです。

その後、交流ステージでは浅香みのりさんが弾いていて、聴きたかったんですが店に戻って食事交替に。

交替終了後、ジュルネの方は本公演も交流ステージも昼休み状態でしたので、その時間は県政記念館で行われていたフェリーチェさんの公演を見てきました。
フェリーチェさんが県政記念館で歌ってるのを見たら5、6年前くらいに私が県政の企画にタッチしてる時にやってもらった時の事を思い出して懐かしかったです。
活躍されていますね。それにフェリーチェさんにピアノで坂井加納さんがついているのも大きなプラスになっていると思います。坂井さんもとてもいいピアニストさんですよ。

そして音文前の食べ物ゾーンにいって、いろいろ見て、、、とりあえずこんなの食べて
昨日のジュルネ。_e0046190_141890.jpg

越後もち豚串焼きだったかな。500円。なかなか美味しかったです。
ジュルネのこの屋台広場みたいなのって毎年ありますが、みんなそれなりのところが出しているので、きちんと美味しいんですね。大事な事だと思います。

で、りゅーとぴあに戻って劇場へ!
3時からスタートしたのがクレール・デゼールのリサイタル。
これが素晴しかった! 白熱の展覧会の絵!! さすがです。パワフルな中にも繊細さと静けさもあって
実に心つかまれる展覧会の絵でした! もう私の中での今回のジュルネNo1はこれだね!
とこの時は思っていました。。。

デゼールが終わってからは駆けつけるぜ交流ステージ!!
トリオ・ベルガルモがもう始まっていました。
今回は黒で3人統一されたドレス。なかなかいいステージで、20分なんてもったいないと思いました。

デゼールの劇場に行く前に交流ステージで行われてた清心さんのハンドベルをぼーっと眺めてたら
私の脇腹、鍛え上げた筋肉を(w)つついてくるものが!
うっ、とみたらこれから着替えに行くベルガルモの石井さん。
おちゃめなともちゃんなのです。
この話を人にしたら「石井さんがそんなことするはずないでしょー!うっそー!」だって。
あ〜どんなイメージで思われている事か(笑)

ベルガルモが終わったら速攻でまた劇場へ!
今日2度目のボロディンSQ、そしてツェムリンスキーSQとの共演でのチャイコ、フィレンツェの想い出。
のはずだったんですが、プログラム変更があって
フィレンツェ〜からは3楽章のみ。メインはまたしてもボロディンの2番という無いように変更がありました。
ちょっと残念。でも2度目のボロディンの2番はより豪快さがあっていい演奏になってましたね。

ここで一休み。またまた食べ物ゾーンへ行って、今度はホテルオークラさんのビーフストロガノフ、
これがまた意外に美味しかったです。はぁ〜食べるもの食べるとほっくりしますなぁ〜
そのまま寝ていたい気分でしたが。。

気を奮い立たせて次へ。
次は劇場でのビジャーク姉妹によるストラヴィンスキー!
同時刻のトリオショーソンがやるアレンスキーと最後まで迷ったのですが、春の祭典の連弾は聴いた事が無かったのでこっちにしました。2台ピアノというのはCDでもよくあるのですが連弾というのは珍しいんです。
なかなかの演奏でしたね。デゼールの展覧会の絵までとはいきませんでしたが、聴いてて熱くなるものがありました。

その後はこれも急いで交流ステージへ!
交流ステージの最後を飾る一組がすでにスタートしていました!
すみさん&澤田茜さんのステージ!
行ったらすでに澤田さんのピアノソロコーナーになってました。
それも終わって再度(なんでしょう)すみよさん登場!
全然よく撮れてませんが
昨日のジュルネ。_e0046190_14223410.jpg

漆黒におおきなチューリップのドレスですみよ御大様、蝶のように舞い、蜂のように刺す(あっ刺すはよけいかw)さすがの御客様とのやり取りは、だてにヤマハのポプコン出てないぜ!!って感じのステージさばきでしたね。交流ステージ最後を飾るいい舞台だったと思います。

と感傷にひたる間もなく、すみよさんに挨拶する余裕も無く、いよいよオールラストのコンサートホール、小山実稚恵さんへ!

実はこの公演、チケット買いそびれてたんです。
ところが神降臨!! uma3様からお譲り受けいたしました。本当にありがとうございました!!

そしてこの公演。
予想を遥かに越える素晴しい公演でした!
これぞラフマニノフの2番!といった感じの演奏。
まず小山さんの音が迷いがなくしっかりと大地に足がついたような音!
強く輝く!
出だしから最後まであっという間のドラマでしたね。
オケのムジカヴィーヴァもよかったですね。
私は初日聴いて、すごくよくまとまっている。でも、う〜ん弦が少ないな〜と思ったんですよ。
ところが聴いていくうちに、すっごく頑張っているオケだなと感じてきて
このラフマニノフなんかオケの熱演もソロを後押ししているような感じがありましたよね。
今回のジュルネ新潟の締めくくりにふさわしい素晴しい演奏でした!
このジュルネ全体でもこのラフマニノフが一番だと思いました。

ジュルネも一つの曲がり角にきているのではないか、という話もあちらこちらで聞く事があります。
たしかにそれもあるかも。
東京の方でも一つのピークは過ぎたかもと言われています。
何であれ最初の衝撃は継続するのが難しい。
でもぜひ続けて行って欲しいものですね。

そのためにも、こうしてせっかくたくさんの御客様がりゅーとぴあや音文に集まっている
ぜひジュルネ以外の公演にも同じ位とはいきませんが、ジュルネをやるようになって新規の御客様が増えてきた。そう言われるくらいになりたいものです。
一過性で終わるにはもったいない。ただのイベントの一つとして終わらせたくないですね。
具体的に言えば
ぜひ東京交響楽団さんの新潟定期にもっともっと御客様にきていただきたいですね。
私が見るところなかなかいつも集客には苦しんでいるのではないかと思います。
そして東京交響楽団さんはとってもよくやっていると思います。
あとはこっちのほうでそれぞれが新規の御客様を増やして行ければいいと思います。
文化の向上のため〜とかいっても予算がつかなければ実現できません。
予算がつくためには実績がなくては。
もちろんそれは小さなコンサートでも。
無料のコンサートもいいですが、ぜひ有料のコンサート。大きなものでも小さなものでも。
そこにはやる側の心がつまっています。地元の演奏者さんだって頑張っています。
ぜひ興味があるな〜とものがありましたら、ぜひ足を運んでみてください。
その一つ一つが結集されてからこそ、ジュルネのようなものが行われるのだと私は思っています。

5月にもたくさんコンサートは行われます。
東京交響楽団さんもあります。
昨日のジュルネ。_e0046190_1542159.jpg

5月27日です。

そんな中でも特にここで紹介したいものは
今回のジュルネでも会場を駆け回って頑張っていたのが、新潟市役所の星、白井麻也さん。
もしかすると白井さんがジュルネを担当するのは、これが最後かもしれないとの事。
ほんとうにラジオやテレビなどにも率先して出演されたりと大活躍でした。
行政の側にこういう外に向かってアピールできる人がいるということ自体素晴しい事です。
ぜひ白井さんには将来はりゅーとぴあの支配人、いやいや新潟市長になってほしいと思っています。

その白井さんが新潟室内に完全復帰して、しかも今月の春の定期ではソリストの一人になっています!
こちら。
昨日のジュルネ。_e0046190_14523395.jpg

5月19日(土曜日) 音文のホールで18時45分開演。
新潟室内合奏団さんの定期です。このチラシではわからないのですが
この中にあるモーツアルトのセレナータノットゥルナK239
これはソリストとしてヴァイオリン2人、ヴィオラ、コンバスの4人がソリストになります。
その第2ヴァイオリンソリストが白井さんだそうです。
ちなみに第1はコンマス小島さん、ヴィオラは藤本さん、コンバスは。。。ミスターX(笑)
当然、新潟室内コンバスのドン・コルレオーネ様かと思っていたのですが、そうでないかもとのことなので。

その4人がソロをされます。ぜひ白井麻也さんにご声援を!
ファンの方は最前列をゲットされますように。ソリスト4人でも紅一点!
すごいドレスとか着るんでしょうかねー。ベルガルモに負けないみたいなのとか。あぁ妄想は膨らむw

あとこの公演。なんとA4チラシに指揮者のお名前が無いと言うことですけど
指揮者は高山健児さんとい方です。初登場かな。
ぜひお楽しみに。当店でもチケット扱っております!! よろしくお願いします。

ジュルネではたくさんの方にお会いできました。またお声をかけられました。
ありがとうございます。
おひとりおひとりここでお礼を言いたいところです。
ありがとうございました。
これから先に頑張る気力を注入させてもらいました!

さてこれからメールのお返事だとかしなくては。
静かな休日。

またまたいい一週間でありますように。
by concerto-2 | 2012-04-30 15:11 | 演奏会のこと | Comments(8)