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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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2010年 03月 06日 ( 2 )

まず最初にですが。
Nパックメイトの皆さんには届いていると思うのですが
明日その会員さんのみのラ・フォル・ジュルネ先行予約受付がありますよね。
それについて混乱が起きています。
私も御客様の何人かの方にお聞きしましたが、届いている内容を完全に理解されてる方はいらっしゃいませんでした。
このままだと明日りゅーとぴあさんの方がパニックになります。
既に今日でもパニックになっているのを見ました。
ぜひこのブログをご覧になられている方だけでも今一度再確認をお願いします。
大事なポイントは

1.受付は届いたスケジュール表にある電話番号のみ!!インフォメーションなどでの店頭販売はありません。

2.先行受付は明日の3月7日のみ。7日からではありません。7日の11時から19時までです。

3.1回の電話で取れる公演は1公演のみ。いくつもとれるわけではありません。また4公演とれると思ってらっしゃる方がとても多いのですが、それは1公演でとれるのがチケット4枚分ということです。

4.座席の指定は承りません。

この4ポイントだけなのですが、これがなかなかあの表をみても読んでもらえてないようです。
はっきりいうと、ちょっと厳しいですがビジネス文章としては失格となります。
これはかって業務部だった私も経験した失敗なのですが、作成した人は「書いてあるでしょう」と思います。
私もそうでした。よく読まない方が悪いと。
でも誰が読んでも、不特定多数の人が読んでも分かってもらえるような文章をつくるべき。
今回のは重要なポイントがこれではわかりません。
私も同じ経験をして上司から怒られたものとしてわかるんですけど〜〜。ちなみにその時は「お前は大事なポイントを隠してると見られるぞ」と言われました。くっそーと思いましたが、今はそう言われても仕方ないと思っています。
ぜひ明日はこのポイントをお守り頂いてスムーズなやり取りが出来るよう御協力ください。
気持ち的には明日インフォにボランティアで助けに入りたい気分です。

ですので
たくさんチケットをゲットするのはかなーり厳しいことになると思います。
こういうシステムなので仕方ないでしょうね。

ただ
私は今回のような公共性の強い大きなイベントにNパックメイトというものでの優先制をつけるということに対してはどうかな〜と思っています。
単なるりゅーとぴあの自主公演でしたら財団の制度であるこのしくみのメリットとしてもいいと思いますが、今回のようなものはたとえ財団がリードしてやるものだとしても、あくまでも新潟市の主催事業という位置づけにしないといけないと思うのですね。建前だとしても。
その場合に新潟市が民間の会員カードを持っている持っていないで区分けするというのは私は疑問に思っています。
これだけ公共性の強いものはできれば誰もが簡単に手に入って聴きに行けるようなものであってほしいですね。理想ではありますが。

でもそんなことを言っても、もう始まっている事ですから、マイナスな事を言っても仕方ありません。
この中でより普通の人が普通に楽しめるようなお祭りを作っていければ最高ですよね。協力しなければ!

ということで、ラ・フォル・ジュルネ。。。実は私も水面下でちょっと動いています。。公表出来ませんけど。。
ラ・フォル・ジュルネのゴルゴ13と呼んで下さいw

という、こめんどくさい話はおいておいて。
今日の土曜日は二つのコンサートに行って来ました。
いずれも素晴らしい!なにがってプログラムが!!

まずは午後3時からだいしホールでおこなわれた
「ザンドラ・ボトール&斉藤晴海 リートデュオリサイタル」
に行って来ました。
プログラムを見てびっくり!
こんな感じです。

マーラー作曲 さすらう若人の歌
エレート作曲 ワニの歌
アイスラー作曲 アナクレオンの断章
ショスタコーヴィチ作曲 クルイロフの二つの童話

プーランク作曲 画家の仕事
バーバー作曲 四つの歌
チプッロ作曲 家にピストルを置かない別の理由

なんと素晴らしいプログラム!!すごい!
20世紀音楽のオンパレードです。こういうプログラムはトリオ・ベルガルモさんも時折やったりしますが
チャレンジですよね。まずはその勇気に拍手!
滅多に聞けないような作品ばかりです。私もマーラー以外聞いた事がない作品ばかり。
特にアイスラーが入ってたのはおぉ!と思いました。
20世紀のドイツ音楽といえば欠かせない作曲家です。
時間の関係で私は前半しか聞けなかったのですが、すごく面白かったです。
後半のバーバー聞きたかったのですが。。残念!!
御客様もたくさんでよかったと思います。
おそらくはご家族で集客されたのだと思います。私はそれでいいと思います。
最初はすねをかじるだけかじらせていただき、この次には自分の力で徐々に御客様を獲得していけばいいんですから!斉藤さん頑張って下さい。
ものすごく面白かったです。

そして自転車をふっとばし!
りゅーとぴあコンサートホールで午後5時からおこなわれた
「山本真希オルガンリサイタルシリーズ No9 オルガン交響曲」
に行って来ました。
このリサイタルシリーズも9回目なんですね。契約も延長された事ですし来年度からもこのシリーズが続く事は新潟の音楽会の歴史においてもすごい財産となっていると思います。
今、まさに我々は歴史が作られている瞬間に立ち会っている!
そんな感じを持ちました。
そして今回のプログラムは

ヴィエルヌ作曲 オルガン交響曲第3番

ヴィドール作曲 オルガン交響曲第6番より第2楽章
フランク作曲 交響的大作品作品17

という内容でした。アンコールはありませんでした。まぁこの重厚な内容ですからね〜アンコールはなくて当然でしょう。

サブタイトルに「オルガンの圧倒的な迫力と技巧の極致」とありますが、まさにその通りの演奏会です。
交響曲と名前がついていますが、オルガンだけでの曲です。
あのフルオーケストラで表現しようというものをオルガンだけで表現する、たいそうな曲なんです。
そうそう聴ける曲ではないので演奏がどうのこうの私にはわかりませんでしたが、そもそもこういう曲が新潟で聞けるんだな〜と思って喜びに浸ってました。
20年前には思いもつかないことですよね。
とにかく山本真希さんのリサイタルシリーズはいつも素晴らしくメモリアルな演奏会だと思っています。
ぜひNo10が行われる際には聞きにいらして下さい。
山本真希さんもせっかく2年契約が延長になったので、その2年でもっと自分をアピールしていってもいいかもしれませんね。もっともっとファンが増えますよ。
いい演奏者さんが新潟にいてくれるのは嬉しい事です。

今日の二つのコンサートはいろいろなことが嬉しくなるような、そんなコンサートでした。
ありがとうございました。
それとだいしホールでお会いしたジュニアオケの元コンマスYさん、大学合格おめでとう!!やったねーさすが!おめでとうございました。

業務連絡です(笑)
「またね」広めよう計画ですが、本日新潟のテレビ局全部にメールして送ってみました。
今日は反応全く無し。。
私はラジオや新聞には知り合いがいるのですが、テレビは無い、そんな中のチャレンジです。
そんな簡単に扱ってくれるとは思ってませんが、もし仮になんか反応あったら
こっち様、さとあき様、椎茸様などの皆様、なんかお助け頂くかもしれませんので。。
反応あったらですけどね。。。
でも今日さとあきさんから「またね」が出来るまでのエピソードを聞きました。
詩と曲が同時進行してたわけではないんですね。なんかそれも感動のエピソードでした。
テレビに反応無ければ新聞に売り込もうかな〜。
知ってる記者さんがいらっしゃるので。
もしくはTディレクターにお願いしようかな〜。
フランスの佐藤さおりさんにもインタビューしたりとか。
とりあえずはテレビさんの反応を待ってみますね。
さとあきさんメイクもばっちしでお願いしますよ(笑)
こっちさんも熱き想い語って下さいね〜。
でもほんとに反応あったらですので。。難しいな!やっぱり。

明日はもしよろしかったら、だいしホールの新大オケさんの金管コンサートをよろしくお願いします。
いい天気だと良いですね!
by concerto-2 | 2010-03-06 20:25 | 演奏会のこと | Comments(4)
もうすぐだいしホールでの「ザンドラ・ボトール&斉藤晴海 リートデュオリサイタル」に向かいます!
プログラムがなかなか興味深いので楽しみです!

その前のひとときを利用してまたいくつかご紹介。
まずは
おぉー!と思ったコンサートです。
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「エスノラウンジin新潟〜世界の音楽コレクション〜」です。
りゅーとぴあスタジオAで5月2日(日曜日)17時開演。
チラシのコメントが
世界各地の素敵な音楽を演奏するアーティストたちがりゅーとぴあに集結!この機会お見逃し無く!
とあります。
出演される皆さんは
アマカノ(西アフリカのマリンケ族に伝わる伝統的な楽器と音楽)
ボサコルデオン(ボサノバ、ショーロ、フレンチジャズ)
コハダン ジコンタス新潟(ブラジルのカポエイラ)
ケルファーアイTYC(ラスタシンガー、レゲエ)
きよ里(沖縄三線)
国分明子+岡田信也(シタール&ギター)
ダブマントラズ(レゲエ+インド音楽+琉球音楽)
だそうです。
ボサコルデオンさんはもうおなじみで何度も聴いた事がありますが、その他の皆さんは初めて!
こういう方々が集まってりゅーとぴあスタジオAというメジャーなステージでやるって今までないのではないでしょうか!
これは確かに聞き逃せません!
そしてこれを企画してやっているのが、前にもご紹介しました新潟のシタール奏者さむさい〜とさん。
すごい行動力!!
ほんとにこれは新潟にワールドミュージック定着するんではないでしょうか。
ぜひ聞きにいきたいコンサートです。(チケット扱えないかな。。。)

そしてそのさむさい〜とさん企画のコンサートはこちらもあります。
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こちらは砂丘館さんで4月24日の18時開演です。
さむさい〜とさんのホームであるインド音楽のコンサートです。こちらもいいと思いますよ。

話変わって
今「お雛様町めぐり」というものが行われているのをご存知でしょうか?
村上の事ではありません、新潟市の事です。
チラシもありますよ。こちら
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燕喜館、ギャラリー蔵織、砂丘館、旧斎藤邸別邸、北方博物館新潟分館、田舎家、朱鷺メッセばかうけ展望室、小さな美術館季(とき)の8カ所で行われています。
それぞれに時代物の貴重なお雛様が展示されています。無料で見れるところも多いのでぜひまわって観るのもお勧めですよ。
蔵織さんのお雛様
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燕喜館さんのも素晴らしいものが展示されていましたよ。

今年は奈良遷都の記念イヤーでもあるので、それに関連して万葉集のちょっとしたブームでもあります。
こういうものまで出ましたね。
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こういうものも御注文お受け致しております。
万葉集と言えば私の万葉集勉強もなかなか進みません。。今「水底の歌」を読んでいるところで、ちょっと本筋から外れちゃってます。なかなか面白さが伝わって来ないんですよね〜。
春には新潟市美術館でも大規模な展覧会がスタートするので、賑やかになるでしょう。
賑やかと言えば音楽畑の人にはなんといってもラ・フォル・ジュルネ新潟!!
もうNパックメイト会員の方には出回ってますが、全公演の内容が載ってる一覧表が一般向けにも配布されてます。
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当店にも置いてます。御自由におとりくださいね。

今日のCDはこちら
先日ののだめコンサートでも思わずため息が出そうだった曲。
ラヴェルの「マ・メール・ロワ」。
この曲ではまたまたジュリーニ様のいい演奏があります。
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ジュリーニ様のというよりコンセルトヘボウの渋い音色の魅力が満載の演奏です。パヴァーヌも入ってます。
このあたりからのジュリーニ様の演奏はいいものとあまり〜というものが混在してくるのですが、これはいいです。

ではそろそろ準備しないと。
だいしホールの後はりゅーとぴあに駆け込んで山本真希さんです!!

明日はぜひだいしホールのツェツィーリア・ブラスアンサンブルを聞きにいらして欲しいです。無料ですのでよろしくお願いします。
新大オケさんの現役とOBOGさんとの合同コンサートです。
by concerto-2 | 2010-03-06 14:09 | 演奏会のこと | Comments(3)