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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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2009年 02月 12日 ( 1 )

昨日のことになりますが
東堀4にあります画廊フルムーンさんでのクラシックコンサートシリーズ
その第2回目としてチェリスト渋谷陽子さんとアコーディオン奏者佐藤芳明さんの御夫妻による
「チェロとアコーディオンの調べ」
が行われました。

このコンサートは大好評につき、昼2時からだけでは足りなくて、夕方5時からも2回目の公演を行わさせて頂きました。
両方ともお客様は超満杯。2回合わせて90人近いお客様となりました。ほんとうにありがとうございました。
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渋谷陽子さんといえば、私が「たとえりゅーとぴあにベルリンフィルが来ようと、隣の音楽文化会館でトリオベルガルモの演奏会があれば少しも迷わずに音文に行きます!」と思っているトリオベルガルモのお一人です。
数年前にご結婚されて東京にお住まいということになりましたが、新潟関連の演奏家としてはトップクラスの方ですね。
人気実力、そしてヴィジュアルも(笑)全て兼ね備えた方です。
超満員なのも想定内でした。そして私自身もたいへん楽しみにしていたことは言うまでもありません。

プログラムは
ストラヴィンスキーのイタリア組曲からセレナータ
クープランの演奏会用小品集
バッハの無伴奏チェロ組曲第3番よりサラバンド、ブーレ、ジーグ(チェロ・ソロ)
ラフマニノフのヴォカリーズ

ダニエル・ゴヨンのブーシュ・ドール(アコーディオン・ソロ)
ダニエル・ミルの川岸にて(アコーディオン・ソロ)
佐藤芳明さんオリジナルの短い短い映画
ヴィヴァルディのラ・フォリア

コンサートを見に来られてたチェリスト根津要さんや琴の奥村健一さんやギターの井浦さん皆さんが全員同じことを最初に言われてました
「素晴らしいプログラム構成!」
ほんとに3人の皆さんが別々に聞いたのに同じことが最初に出ました。
私もそう思います。
割と小規模で和民家、それでお客様を飽きさせずに。その中でお二人の力量を発揮していく。
よ〜く考えられた構成でしたね。1部の終わりがヴォカリーズ、2部の終わりがヴィヴァルディのラ・フォリア。コレルリのラ・フォリアの方が有名だと思いますがヴィヴァルディの方が力感があるんですよね。
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そしてわざと続けて書かなかったのですが。
アンコールが

「鳥の歌」

だったんです。
も〜なんとも言えませんでしたね〜。背中がぶるぶるっとくるような感じでした。
終わっても拍手がおこるまでワンタイミングあるくらいの演奏でした。
ほんとうにいい演奏会でした。
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実は1回目と2回目の間の時間に、お客様がみなさんお帰りになられた時間を使って御夫妻と一緒にケーキやお茶をいただいたりもして。
私は渋谷さんとちゃんと長く話したことってなかったので、いろいろと御夫妻と話が出来てとても楽しかったです。

夜にはお二人から別々にメールもいただきました。
ほんとうにありがとうございました。
演奏は人を表しますね、素晴らしいお二人でした。
またぜひ新潟で演奏を聞く機会をお願いしたいですね。急がなくて良いので。

2時の回には庄司愛さんが、5時の回には石井朋子さんがいらっしゃってました。
3人でのトリオ・ベルガルモも近々に次回公演の選曲に入られるそうです。
楽しみにしています。
庄司さんはこのフルムーンのシリーズの最後を飾って頂けることになっています。
2月28日、2時と5時の2回公演です。共演はギター井浦さん。ぜひよろしくお願いします。

そしてフルムーンコンサートシリーズ次は15日の2時からチェンバロの八百板さんのコンサートになります。
その次は19日の夜7時からの奥村健一さん&松村牧子さんの箏&ヴァイオリンコンサート
そして22日の2時と5時の市橋靖子さん&川崎祥子さんのコンサート
28日の2時と5時の庄司愛さん&井浦聡さんのコンサート
となっています。
私自身わくわくしています。

まずはご予約をお願い致します。
スタッフ一同お待ちいたしております。

最後にこのような素晴らしい演奏会を行えたのもお越しいただいたお客様のお力によるものです。ありがとうございました。
by concerto-2 | 2009-02-12 14:07 | 演奏会のこと | Comments(2)