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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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2008年 12月 05日 ( 2 )

今だいしホールから戻って来ました。
いやぁすごくよかった!

だいしホールで夜7時からおこなわれた
「中村博 ギターリサイタル」

最近いろいろとお世話になったり、当店にもお越しいただいたりしている中村先生。
これは駆け付けねば!!
ホールについたら前半最後のヴィラ=ロボス。いい〜音がホールに響いていましたよ。

プログラムは
ブクステフーデ 組曲ホ短調
JSバッハ 無伴奏チェロ組曲第3番
ヴィラ=ロボス 5つのプレリュード

後半からはフルートの浅利守宏さんが加わります。
ジュリアーニ 変奏とポロネーズOp24a
Rシャンカール 魅惑の夜明けラーガ「トデイ」による

アンコールはギター&フルートで
ピアソラ リベルタンゴ

盛り上がりましたね〜
私がちゃんと聞けたのは後半の浅利さんが加わってからですが
お二人の高い技術のぶつかり合いといった感じでした。
いつもながら浅利さんのフルートは安定した力強い音、それに中村先生のつけるリズムの切れのよさ。
シャンカールなんかバチバチきてましたね。
リベルタンゴもフルート&ギターというコンビでの演奏を聞いたのは初めてだったのですが、なるほど、こうくるかぁーと聞きながら興奮してしまいました。

浅利さんもすごいし、当店に来られるギターの皆さんが口を揃えて言われます「新潟1のギタリストは中村先生」
いや全くすごいです。

ぜひ、もっと多くの人に中村先生の演奏を聞いてもらいたいですね。
素晴らしい演奏会でした。

話し変わって
昨日今日で「ほー!」と思った新入荷CDです。
e0046190_20582116.jpg

まず右上から
実はこれ全く「ほー」と思ってなかったんですね。
ところが昨日メンヒさんが来られて「ほー!!」と叫ばれたんです。
聞いたらすごい貴重なものなんだとか。
「バッハ リュートのための小品集 by オスカー・ギリア(ギター)」
なっかなか仕入れることができないストラディバリウス・レーベルのものです。
1枚しか入れなかったんですけど、増やせば良かったのかなぁ。。
まだまだ勉強不足。。。

その下のものは、そのまんま「ハノン」
ハノンといえばピアノを習っている方には基礎の基礎。
意外にそういう基礎の基礎というのはCDないんですよね。
このCDもお客様から「たぶんないと思うんですけど〜」と言われてたのなんです。
あるんですね。
あるということ自体あまり知られてないのでここで宣伝しちゃいます。

その左隣は新譜です。超貴重な音源。
鈴木メソードの創立者、鈴木鎮一氏を含む鈴木4兄弟でのカルテットの録音です。
1935〜8年の録音とのこと。
さすがに小品の録音が多いですが、最後にある曲がすごい!
鈴木二三雄 作曲 組曲「源氏物語」全曲。
なんと最初の序曲には朗読があって、それを読んでいるのが与謝野晶子!!
日本の歴史を知れるようなCDですね。

その上にありますのが
盤鬼!平林直哉さんの個人レーベル「セレナーデ」の新作です。
知られざる名演で初のCD(CDR)化となるチャイコフスキー交響曲第5番の演奏を2つ。
コンヴィチュニー&ベルリン放送交響楽団とマクミラン&トロント交響楽団の2つです。
それとおまけに1923年に録音されたストコフスキー&フィラデルフィアのチャイコ5番の2楽章も入っています。
この中ではマクミランという全く知られざる指揮者の演奏がおもしろい!!
もう手を換え品を換えといったいじくった演奏なんですが、チャイコの5番という曲はそれがOkな曲だと思うんです。
平林さんにも「マクミランおもしろいですー」とメールを送ったら、「ありがとねー」みたいな返事をいただきました。
なかなか盤鬼頑張っています!!
内緒でこれからセレナーデで出す予定も3つほど教えていただきましたが、なかなか「待ってました!」というのも入ってました。
たぶん日本中でもセレナーデ・レーベルを店頭売りしているショップってあんまり無いと思います。
盤鬼平林が心血を注いで送りだすセレナーデレーベル、お勧めです!!

あぁいよいよ日付けも変わって土曜日になりました。
どうか天気が荒れませんように。。。
皆様よろしくお願い致します。楽しみましょう!!
by concerto-2 | 2008-12-05 20:58 | 演奏会のこと | Comments(0)
あぁ〜明日から雪? どうか明日は降ってもちょっとなくらいでありますよ〜に。

昨日は夜に音文で行われた
「田部京子 ピアノ公開レッスンとミニ・コンサート」
に行ってきました。

前半がステージ上にも席を作ったりしての公開レッスン。ということで、それも興味が有ったのですが、まぁ閉店後に行ったので前半は見れませんでした。
まぁ仕方がありません。

駆けつけたのは8時頃、あぁ〜後半始まってるかな〜
と思ったらちょうど運良く休憩の時に入れました。
ステージでは椅子の片付けがやられている時。

今回のプログラムは
前半は公開レッスン。
受講者は渡辺未玲さん。先日青陵の先生方のコンサートでも弾かれた方ですね。
曲はシューマンのソナタ3番。
3番というのはなかなかめずらしいかも。

後半は田部さんのミニ・コンサートで
シューマンの「こどものためのアルバム」より38曲の冬1と39曲の冬2
シューマンの幻想曲ハ長調 作品17

アンコールは
シューマンのアラベスク
シューマン/リストの献呈

ということでした。
まぁこのセミナー&コンサートはけっこう急に決まった事なので、お客様の入りは今ひとつかな〜ということはありましたが
人数の多い少ないは関係なくして、とてもきめの細かい静謐といった感じのコンサートだったと思います。
シューマンといえばリヒテルというイメージを持ってる私にすると、ややきれいすぎるかなとも思いましたが、とても集中した演奏でした。
演奏が終わってもしばらく静寂のまま。。。とても感動的な演奏でした。

幻想曲が幻想的な曲調だった分(って当然ですが)アンコール、特に最後の献呈は力強い演奏で、コンサートを締めくくるのにふさわしい1曲になったと思います。
(献呈を最近研究されてるT先生来られてたかな〜)

ミニコンサートとはいえ、とても充実感ある、いい内容のコンサートだったと思います。

あとは生の田部さんはきれいな方で、色白いですね〜。さすがは道産子美人です。
と最後に邪念たっぷりの感想を。
N会長もお疲れさまでした。

そして今日は!!
だいしホールで夜7時から、新潟1のギタリスト中村博さんのリサイタルがあります。
先日、羊画廊でのコンサートの時にもたいへんお世話になった中村先生、ぜひ駆けつけなくては。
今回はゲストにフルートの浅利さんをお迎えしてのコンサートです。
まだチケット扱っています。いかがでしょうか。

あと来年のことになりますが、某所でのコンサートの企画に今動いています。
とりあえず一組昨日決まりました。
きっと速攻完売になりそうな方です。
発表出来る時になったらお知らせしますね。
今二組目を調整中です。

あと最後にお知らせを一つ。
東京でのコンサートなのですが、行けなくなったお客様がいらして、どなたかにということでご連絡を受けました。
12月16日(火曜日)
すみだトリフォニー
アルゲリッチ&カプソン兄弟での室内楽コンサートです。
料金などはご連絡戴きましたらお伝えします。
S席なのでいい席なのは間違いありませんよ。
いかがでしょうか。

新潟の13日のラドゥロヴィッチのコンサートはもう完売になってますね。よかったよかった。
だいしさんのライフアップコンサートは前回の奥村ファミリーコンサートに続いて連続の完売。
だいしさん頑張っています。

あぁ〜明日はどうか天候がひどくなりませんように。
参加の皆様よろしくお願いします。
by concerto-2 | 2008-12-05 10:35 | 演奏会のこと | Comments(0)