人気ブログランキング |

コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

2008年 07月 08日 ( 2 )

今日のお昼はりゅーとぴあさん恒例の1コイン・コンサートがありました。
今回は「熱くしなやかな音色 ヴァイオリン」と題し
ヴァイオリンが東京交響楽団コンサートマスターの高木和弘さん
ピアノが高木さんの古くからの親友と言う佐藤勝重さん
のデュオです。

高木さんはこの春から新潟にも新コンサートマスターとしてお目見えされてて、ロビーコンサートもやられてましたね。新潟にもおなじみになってこられました。

午前11時半スタートながらお客様も多く入ってらっしゃいました。
プログラムは
フォーレのロマンス
モーツアルトのヴァイオリンソナタ第32番
ショーソンの詩曲
ワックスマンのカルメン・ファンタジー

でした。全部で1時間の公演ですからね。
高木さんの話されるのは初めてお聞きしましたが、所々あらわれる関西弁が聞いていて楽しかったです。
いいですよね関西なまりが「ひょこっと」出るのって。

演奏はさすがは東響のコンサートマスター!
とってもきれいで安定した音でした。曲調のこともあって、つい「うとうと。。。」となりそうな時もあったり。。。
ソリスト1本の奏者さんとかと比べると、個性とか癖がもうちょっと出ても。。とも思わないでもありませんでしたが、そこがコンサートマスターさんたるところでしょうね。
繊細で格調高い演奏でした。

高木さん、いつの日かご来店お待ち申し上げます!!

この1コイン・コンサート、次回は9月4日(木曜日)
ギター益田正洋さん&フルート難波薫さんの登場です!!

さて明日は
夜にロングアイランド・ユース・オーケストラさんの公演があります。日米親善コンサートですね。
そして昼と夜にはスタジオAで尺八の鯨岡さんの「和の響き」公演があります。今回は尺八&ピアノです!!ピアノは斎藤愛子さん。
私もお昼の公演に行きます!鯨岡さんよろしくね!!
by concerto-2 | 2008-07-08 18:27 | 演奏会のこと | Comments(2)
月曜日は朝すごい雨でしたね。
でも午後にはあがって、夕方にはいい空になってました。七夕でしたね〜。
休日ではありましたが、夜7時から新潟大学の教育学部講義室でおこなわれた
新潟大学コンサート・シリーズ IAS第4弾
「伊藤恵 The New Ohase :Schubert! 」

に行ってきました。
IASというのは新潟大学音楽科のマネジメントを専攻されている方々の主催されているコンサートシリーズです。インターナショナル・アーティスト・シリーズの頭文字をとってIASだそうです。
第1回はピアニストの菊池洋子さん。2回はチェロのケラスさん、3回はヘルシンキ大学男声合唱団さん。
そして4回目の今回は伊藤恵さん。と豪華な顔ぶれを低価格で聞けると言うのはいいですよ!!
運営されてる学生さん達はハードらしいです。でも得難い経験になりますね!

プログラムは
シューマンの子供の情景
ベートーヴェンのピアノソナタ第30番
ショパンのバラード第4番

シューベルトのピアノソナタ第20番
でした。
アンコールはモーツアルトのピアノソナタ16番の1楽章でした。

この講義室は300人くらい入る「講義室」!
ホールではないのです。ピアノの後ろには黒板があって、聴衆も机があるというところ。さっすがに響きはきびしい。仕方ないですね。でもなんか雰囲気はいいんですよ。それに聞く方としてもテーブルがあると言うのは楽です。
演奏はさすがの演奏です。
さっきも書きましたが響きがあまりなく、低音もずーんとはこない感じがしましたが、その分音の線がはっきり聞こえて堪能できました。
シューベルトのソナタは伊藤さんが今とりくまれているということもあって、特に聞きごたえありましたね。あの長く、やもすると退屈と思ったりもする曲ですが(好きな方すいません)
最初から最後まで集中して聞くことができました。

伊藤さんの演奏では左足の動きが興味深かったですね。あのバランスの取り方というのかな。(いや、それほど大袈裟なものでもないのかも知れないけど)

たいへん充実した演奏会だったと思います。
またこのIASシリーズ、続けて行ってほしいですね。
横坂先生、学生の皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。
by concerto-2 | 2008-07-08 01:01 | 演奏会のこと | Comments(0)