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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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2008年 04月 28日 ( 2 )

演奏会の後。

東京交響楽団さんの盛り上がった演奏会の後、Daaさんご夫妻と一緒にりゅーとぴあの隣の音楽文化会館さんの6番練習室へ行きました。

そこではうちわファミリー(仮称)の皆様の練習会があったのです。
今度新たにハープ奏者の石井さんがお仲間に加わっていただいたので、ハープを中心とした練習!そしてハープの研究!ひらたく言うとみんなでハープいじりがしたくって!なんてね(笑)
いやぁなかなかかっこいいですよハープ。
へー!へー!の連続。
以前に聞いたことはあっても実際に触ったりペダル踏んだりしたことはなかったので新鮮。
あのペダルと弦の操作はすごい高度な技術を要するのではと思いました。
今度からはハープの音色がぐっと身近になりました。

フルートとハープ、オーボエとハープといった感じで練習されてましたが、早速Daaさんは「家にあるはずのクラリネットとハープの楽譜を探そう」とおっしゃられてました。
こうして一つ楽器が増えることによって世界が広がっていくのは感動的ですらあります。

新潟室内合奏団の川又さんとの練習のショット。
演奏会の後。_e0046190_13451095.jpg

いろいろと教えてもらって、その成果は!ポーズはすっかりハーピスト!
演奏会の後。_e0046190_13435925.jpg


あっみんなでいじってなんて書きましたが、みんな演奏者ばかりなので手荒ではないですからね。(音文さん関係者の方が心配されると悪いのでフォロー)
そのほかフルートとギターなどの練習もあって、とても楽しいひと時でした。

え~っと、それで小さなお知らせですが、うちわリレーコンサートを5月4日に音文13練習室で行います。6時半~7時に開始。
でも超絶名演がでるわけでもないしうちわの気楽な発表会ですので。以上ちょっとしたお知らせです。
by concerto-2 | 2008-04-28 13:50 | 演奏会のこと | Comments(2)
日曜日は東京交響楽団さんの新潟定期演奏会がありました!

まずは夕方からの本公演の前のお楽しみ、午後1時からのロビーコンサート。
今回は新コンマスの高木さんやおなじみ田尻さんによる弦楽四重奏。曲は屈指の名曲ボロディンの弦楽四重奏曲第2番。
当店はこのロビコンは1号さんが聞きに行くのですが私はいつも練習を聞いてるんです。
同じ場所で(なので公開)11時から12時くらいに練習されてるんですよ。
これが普段着のリラックスした感じでとってもいいんですよね~。
リハーサルで聞いてもいい演奏でした~。

そして夕方5時からの本公演。
今回のプログラムは

ベートーヴェンの序曲「レオノーレ」第3番
シューマンの交響曲第4番
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲

指揮は新進の中国人の女性指揮者シャン・ジャンさん
ヴァイオリン独奏はイダ・ヘンデルさん

なんといっても注目はイダ・ヘンデルさんでしょう!
この予定が発表になったとき「えっ!」とびっくりされた方も多いと思います。
80歳になられますが、戦後のヴァイオリン界に大きく輝く大演奏家さんです。
イダ・ヘンデルさんといえばブラームスの協奏曲が代名詞ですが、今回も最初の予定ではブラームスで臨まれるだったそうですね。すごいものです。

でも結果的にはベートーヴェンでよかったと思います。
あの語りかけてくるような人間味あふれる演奏には心打たれる方も多かったようです。
協奏曲で終わるという曲順(私はいかに大演奏家であっても、協奏曲でおわるのには疑問を感じます)であったので、アンコールはイダ・ヘンデルさんのソロ演奏でした。

まずバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタの。。。りゅーとぴあさんのボードでは3番のアダージョとなっていたのですが、あれは2番のアンダンテではないでしょうか?

そしてなんともう1曲、ラロのスペイン交響曲の第3楽章インテルメッツォ。
なかなか熱演でした!

一言で言えば「感動的な演奏会」だったと思います。

個人的にはちょっと微妙な感じを受けたかも。
でも
あの大演奏家さんがこの新潟の地で演奏をしてくれたということは素晴らしいことであることは間違いありません。
あとの詳しい演奏評はDaaさんのブログでも(笑)


指揮のシャン・ジャンさんに関しては世界に進出していく中国!という感じでした。

ちょっとだけ複雑な思いが交差する演奏会でした。
でもほんと音楽の受け取り方って千人いれば千人の受け取り方があっていいと思いますし、どんな形であれ「よかった」「感動した」という思いがホールを後にしたときに胸の中にあればいいですよね。
これが絶対!なんてないですから。

来月の東京交響楽団さんの定期はスダーンさんのシューベルト!!
交響曲の1番と4番、私は4番好きなんですよ。
そしてプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番でのソリストはリーリャ・ジルベルシュテイン!!
わたしジルベルシュテインさんのデビュー盤のラフマニノフ持ってるんですよね。
楽しみです!


そして演奏会が終わった後、もう一つの予定があって隣の音文へ。
それは次の記事に!!
by concerto-2 | 2008-04-28 07:18 | 演奏会のこと | Comments(2)