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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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2007年 05月 22日 ( 2 )

で、でかい。。

私が若い頃は古楽界の3大巨匠でありながら3大恐い顔でもあった。
クイケンさん!
うーん、クイケンさんとこは一家みんな著名な演奏家なのでフルで言うとシギスヴァルト・クイケンさんですね。(以下クイケンさんと書きます)
(ちなみに恐い顔あとの二人はアーノンクールさんとブリュッヘンさん)
(ただブリュッヘンは年取ってからの方が怖い。。)

そのクイケンさんの注目の新譜が入荷して来ました!!
これです。
e0046190_19161814.jpg

ヴィヴァルディの四季!もう言わずと知れた超有名な曲ですね。
ほー普通じゃん。。。と思われそうですが
ここでソロを弾いている楽器は普通ではヴァイオリンですが、このCDではヴァイオリンではありません!
んと。。楽器の名前がヴィオロンチェロ・ダ・スパラって言うんですね。
音楽情報通の方はご存知だと思いますが最近クイケンさんが古い絵を基にして復活させた楽器です。
クイケンさんの弟子にあたる寺神戸さんも昨年この楽器のお披露目コンサートをしてたかと思います。
どんな楽器かというとこんな楽器です!
e0046190_19202097.jpg

でかいでしょ!
でも元々の古い絵ではもっとでっかいんです。
ですからこれでも小型になるんですね。
それにしても弾きづらいのではないんでしょうかねぇ。
ちょっと駅弁ちっくでもあります。

それで今回このCDの情報が入った時驚いたのは。「四季」?となるとヴァイオリンのパートをこれでやるってことか!
普通ならこの楽器でやると言ったらチェロの作品だと思いますよね。
実際に寺神戸さんはコンサートではこのヴィオロンでやったのはバッハの無伴奏チェロ組曲だったと思いました。(そのうちCDになるのかな?)
それが普通だと思うのですが、これで四季とは驚き!
ちょっと凄そうですね。

そんな凄そう!なんて書いてて私は今現在聞いていません。
ぜひ買ってみたいと思う一枚です!!
お客様第一なので残ったら買おうかなっと。。皆さんいかがでしょうか!!
by concerto-2 | 2007-05-22 19:25 | CDの紹介 | Comments(2)
火曜日はすごくいい天気!!
そんな中、りゅーとぴあさんで定期的にやられているお昼のワンコイン・コンサートに行って来ました。
このワンコイン・コンサートもこれがvol.28とのこと。
いつもお客様も多く入っています。好評なシリーズですね。

今回は
「変幻自在・多彩な音色 ホルン」というちょっと凄いタイトルですが
東京交響楽団首席ホルン奏者のジョナサン・ハミルさんでした。
伴奏は遠藤直子さん。

ハミルさんはもう東京交響楽団の名物奏者の一人としても新潟の聴衆にはおなじみですよね。
昨年、N響にうつるのではないかとの噂もあって心配しましたが残ってくれてうれしかったです。
素晴らしく安定した良い音を出す奏者さんですよね。
ホルンと言うと心の中で祈るような思いでソロを聞いたりする事もあって、はらはらしがちな楽器ですが、さすがプロは違うものです。
このワンコインコンサートもとても素晴らしい響きでした。

そしてびっくりしたのは、日本語がとってもうまい!
そして話がおもしろい!
次々と繰り出すジョーク?に会場内も笑いが起きていました。とっても楽しかったですね。

プログラムは
ホルヴィットのサーカス組曲
Fシュトラウス(リヒャルトの親父さん)のノクターン
デュカのホルンとピアノのためのヴィラネル

アンコールは予定の無い曲までやっていただいて2曲でした。

みんな知らない曲でしたが聴きやすい曲でよかったです。

そんなハミルさんのコンサート、今回は今日の夜もあります!
プログラムも変えて通常のリサイタルです。
夜7時からです。
おそらく、まだ空きもあるのではないかな?お勧めです!

終了後はサイン会でした。
e0046190_1315162.jpg

ってハミルさん見えてないですね(笑)遠藤さんのとなりにいるんです。おっ頭頂部だけちょっと見えてるような。。
(スキンヘッドなことはネタにして笑いもとってました。愉快な人でしたよ)

りゅーとぴあさんのお昼のワンコインコンサート、次は6月13日の水曜、尺八と琴ですね。
ぜひ聴きに行きましょう!
(すいません、昨日は木曜と書いてましたが水曜です! ご連絡戴きましたお客様本当にありがとうございます。)

りゅーとぴあさん、毎月地元の演奏者でのロビーコンサートとかもあるといいのに。と思うのは私だけでしょうかね。
なんか難しいのかな〜。
と満員のお客様を見てふと思いました。。
by concerto-2 | 2007-05-22 13:19 | 演奏会のこと | Comments(0)