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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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2006年 11月 23日 ( 2 )

安彦良和原画展

祭日の今日、いつもであれば木曜日と言うことで私が一人出勤なのですが1号さんが出られると言うことで、ちょっと用事もあり私が休むことにしました。

それで午後、前から行きたかった展覧会に行ってきました。
旧新津市(今は合併して新潟市)にある新津美術館で今月いっぱいまでやっている
「安彦良和原画展」です。
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いやぁ感激しました。ご存知ですか?安彦良和さんって?
日本最高のアニメーターの一人ですね。
知らなかったんですがコンバトラーVやガッチャマンもやってたんですね。

それで一般的には安彦さんといえばなんといっても「ガンダム」!が抜群の知名度でしょうね。
でも私は「ガンダム」に全然興味が無かったんです。

私にはなんつってもアニメではなく、コミックの安彦さんなんです!
もーーなんといっても「アリオン」!!!!
私が社会人になった頃のマンガです。リアルタイムで見てたんですが今もって素晴らしい!
私のマイフェバリットコミックのベスト10には必ず入れる名作中の名作です。
安彦さんにとってはこれがコミックではデビュー作なんですよね。
もう今読んでもはまります!
私はこれ読んでギリシャ神話を勉強したものです。
今回の展覧会にもアリオンの原画ありましたし、マンガの原画もありました。感動マックスです!

その後のマンガ作品もけっこう買い揃えたものです。古事記ものも名作です。
私の中で数年間は日本最高の画力クオリティを持った漫画家でした。

あっでも展覧会ではやはーりガンダムものがけっこうありましたよ。
なのでガンダムファンのかたはぜひ月末まで開かれていますので見に行かれることをお勧めします。

コミックついでですが私が選ぶ日本最高のコミックはなんといっても「MASTERキートン」です!
第2位は巨匠手塚先生の「ブラックジャック」
この2本は特別な作品だと思っています。

さてせっかく新津美術館まで来たので近くにある県立植物園も見てきました。
なかなかここも面白いですね。
ちょうどBSNテレビが撮影してました。
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今回は行ってきませんでしたが近くにはあと新潟県立埋蔵文化財センターもあります。
ちょっと新潟市中心部からはちょっと遠いのですがなかなかいい施設が集まっています。
見に行ってよかったなと思った一日でした。

さあ金曜日はスタジオAでヴァイオリンとチェロでの二重奏コンサートがあります。
あとは音楽文化会館で高校演劇祭がありますね。
おっと東北電力グリーンプラザでは夜ロビーコンサートがあってラテンジャズの夕べだそうです。
天気がいいといいですね~。
by concerto-2 | 2006-11-23 23:31 | 展覧会のこと | Comments(0)
水曜日はどうしようかと迷っていたのですが行ってきました。

だいしホールにて午後6時半よりひらかれた
「佐々木和子 室内楽シリーズⅦ フルートはお好き?その2」

これはピアニストの佐々木和子さんが東京交響楽団のメンバーさんを中心として一緒に室内楽を演奏すると言うシリーズです。
今回は東京交響楽団首席フルート奏者の相澤さん。
それに新潟出身の東京ニューシティフィルのフルート奏者、丸田さんを加えた3人での演奏会です。
「その2」ということでもわかる通り昨年もこの3人で演奏会をされています。
前回がとても好評だったので再演ということです。
こういう継続したシリーズっていいですね。

プログラムは
モーツアルト:歌劇「魔笛」から
ヴィヴァルディ:2つのフルートのための協奏曲RV533
マルタン:バラード

後半が
ヨンゲン:フルートソナタ
ムチンスキー;二重奏曲作品34
チャイコフスキー:くるみ割り人形組曲

でした。
最初は丸田さんが客席後方からパンフルートで登場したり3人とも頭に魔笛で使われるような鳥の羽さししてたり佐々木さんがアルプスの少女?みたいないでたちだったりと楽しい演出でした。
ヴィヴァルディは2本のピッコロでの演奏。上手い人が吹くピッコロってカッコいいですよ!
ヨンゲンは初めて聞いたんですがなかなかよさそうな感じ。実は当店ではヨンゲンけっこう人気なのです。

相澤さんはとても安定したきれいな音で「ゆるがない音」っていうかなそんな感じがしました。
丸田さんはやはり若さがあって張りがある音が魅力ですね。お二人ともすごいです。
あとピアノの佐々木さんもすごいと思いましたよ、というのはだいしホールってステージに奥行きが無いのでピアノはとかくうるさくなりがちなんですが蓋を全開にしててもフルートとかぶるところでは絶妙の音量バランスでちっともうるさくありませんでした。
この辺は室内楽の伴奏をきちっとわかって演奏されているんですね。
ニュアンスもなかなかよかったし、佐々木先生のテクニックを見せ付けられました。

アンコールはショスタコーヴィチの小品を1曲やったあと2曲目のアンコールは。。。出た!「もう誰もねるんじゃねえぞ!」by プッチーニ!
例のさびのとこでは丸田さんが吹きながら見事なイナバウアーまで披露!
これが見事な反りで場内大拍手。
身体柔らかいんですね~、あんなに反っても吹けるってのも技ですね。

ほぼ満員のお客様もじゅうぶん楽しめた演奏会でした。
やっぱ楽しい演奏会っていいですね。

祝日の今日、木曜日はりゅーとぴあさんで女声合唱の「アンサンブル フィオレッティ」の演奏会があります。
私も一押しのソプラノ、有山さんも来られるはずです。
指揮はクラマニアなら知らない人はいない巨匠宇野さん。
なんかチケットは完売だそうですね。

当店では有山さんのCDはコーナーつくって置いてます。試聴も出来ますので、まだお聞きになられてない方はぜひお聞きください。
フォーレなんか素晴らしくて心洗われます。。。

素晴らしい演奏で多くの人が感動されるといいですね。
音楽の秋はこれからが本番です!!
by concerto-2 | 2006-11-23 02:29 | 演奏会のこと | Comments(0)