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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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2006年 10月 10日 ( 1 )

秋晴れの暖かな祝日、月曜日は長岡のリリックホールでひらかれた
「第46回 長岡交響楽団 定期演奏会」
にいってきました。

リリックホールに来たのは半年振り。
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開演前。
コントラバスの方がお一人黙々とチューニング。。。。。。
思わずここでいきなりなんか曲でも弾いちゃったりしたら「うけるだろうなぁ~」と不謹慎なこと思ったりして。。。
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さて今回のプログラムは
まず
モーツアルトの交響曲第39番
休憩
サンサーンスのヴァイオリン協奏曲第3番
ビゼーのカルメン組曲第1番、第2番より

です。
サンサーンスのソロはかって県音楽コンクールで大賞もとられたこともある村山泉さん
そしてビゼーには長岡のジュニアの演奏家さんも加わっての演奏となりました。

それで長岡交響楽団といえば!
なんといってもお目当ては木管!
というかヴァイオリン協奏曲であろうが交響曲であろうが私は木管さんがよく見える位置にしか陣取りません。もう音がどうのという位置取りではないポジションで見させていただいております。
オープニングがモーツアルトの39番ということでオーボエさんがいらっしゃらないのでチューニング最初のA音がDaaさんのクラリネットで始まりました。
クラリネットでというのは初めて聞きましたがなんかおもしろいですね。やる方は緊張しませんでしょうか。
演奏の方はDaaさんご夫妻大活躍でとてもよかったです!
やっぱりこの曲はクラリネット命ですよね。

そしてサンサーンスのコンチェルト。
入ってきましたオーボエさん。
そして今度はオーボエでのA音。
くぅ~いつもながらしびれる!
このオーボエは新潟県のオケの演奏者の中で私が最も大好きなプレイヤーの山本さん。
ほとんど私、山本さんのおっかけに近いものがありますがお元気そうでなによりです。
もうヴァイオリン協奏曲でしたが私にはオーボエ協奏曲のつもりで聴いていました。
2楽章の後半にオーボエソロに木管、ヴァイオリンが絡み合うところは(いや本当はヴァイオリンに木管が絡み合うのですが、私にはオーボエ協奏曲ですから。。)
(村山さん、すいません)
背筋がぞくぞくくる感じでした。
特にDaaさん奥様のクラリネットとオーボエのやりとりのところは至福の瞬間。。。。あぁ。。うっとり。。。

村山さんのヴァイオリンは後半に向けてどんどん熱くなってきてすごくよかったです。
さすが!です。
サンサーンス終了後は大拍手の中、村山さん独奏でのアンコールは「アメイジンググレイス」でした。
素晴らしいヴァイオリニストさんです。

あと指揮者の磯部さんのテンポ感ってモーツアルトもそうなんですけどとてもいいですよね。
なんかすごく普通なんだけど安心して聞ける感じです。

最後のビゼーは長岡のジュニアさんを入れての演奏。
それぞれの指導された団員さんの隣でジュニアさんたち一生懸命演奏されてました。
特に間奏曲でのフルートソロはジュニアさんが立っての演奏されてました。
隣でどきどきしながら見守っている団員の方の表情が印象的でした。
とても楽しいビゼーでした。

アンコールは指揮者の磯部さんからお話があって、なんかの曲、長岡市の関係の曲かな?
(よく聞こえなかったもので)
それのオケ版初演ということでした。
ちょっと私の好きなアレンスキーの序曲ににてた曲でした。

ということで超贔屓目のリポートでした。(あっ金管や弦の皆様もよかったと思います、すいません)
次回からはこれまた私の大好きなトランペットさんが長岡交響楽団さんに登場されます。
すごい楽しみでいまからわくわくします。

長岡交響楽団さん、次の公演は来年4月14日(土曜日)夜7時から
演目は
ベルリオーズのラコッツィー行進曲
ドビュッシーの小組曲
ベートーヴェンの運命
です。

運命があるからリリック満員になるかもしれませんね!
頑張ってください!
またステージ脇のアリーナ席(?)で応援に行きます!

Daaさん私のこと見つけていただきありがとうございました。
by concerto-2 | 2006-10-10 01:10 | 演奏会のこと | Comments(2)