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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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成嶋志保ピアノリサイタル

日曜日は東京交響楽団新潟定期デー!!
今回はエルガーでのプログラム。
いかれた方に話を聞いたら、とてもよかったそうですね。
チェロ協奏曲でソロを弾いたウィスペルウェイがアンコールでバッハを弾いて、その演奏が泣ける程素晴らしかったとか。
この東響さんに関してはまた後ろで書きます。

私はそちらへは行きませんでした。
午後6時からだいしホールで行われた
「成嶋志保 ピアノリサイタル」
こちらに行ってきました。

東京交響楽団の定期と時間もかぶっていたので、お客様はどうなんだろう。。
私もいろいろお声をおかけしましたが、やはりりゅーとぴあに行かれる〜とか学生さんだとテスト中とかでなかなか難しい。
ところが!
けっこうお客様がいらしてました、最終的には8割近くいらしてたのではないでしょうか。
ありがたい話ですね。
新潟の音楽ファンの底の深さを感じました。

今回の成嶋さんのプログラムはなかなかこったプログラムです。

ドビュッシー ベルガマスク組曲
ミカエル・セバウン ノクターン
サティ グノシェンヌ第1番、ピカディイ

ラドミロー ロバの回想録(朗読 酒井麻里さん)
リスト エステ荘の噴水、心を高めよ

アンコールはショパンのノクターン遺作

わたし前にフランス・プロなんて書いちゃいましたが、リスト入ってましたね。訂正訂正。。

いやぁなかなか中身の濃かった演奏会でした。
成嶋さんは私にメールで「若い人に聞きに来てほしい!」とおっしゃられてたんですが、私の聞いた感想は「ビターのきいた大人の演奏会」と感じました。
まず最初のドビュッシーのベルガマスクの前奏曲の最初の出だし!!
「ほぉぉぉー!」
と驚きました。なんというか。。。う〜ん。。「ほぉぉぉー」なんですよ。
素晴らしい響き。

そして割と早めのテンポだったドビュッシーに対し、サティのグノシェンヌはぐっとテンポを思いきって落とした演奏。これはアンコールのショパンもそうだったんですが、私も初めて聞くようなゆったりしたテンポ。
ロマンチックさが香ってくるような演奏でした。

朗読が入ったロバの回想録もなかなか珍しい曲。というか。。曲付きの朗読。
成嶋さんに聞いたらアレクサンドル・タローなんかは録音しているらしいですね。
朗読の酒井さんの熱演もお見事。また酒井さんの衣装も大人のセクシーさが漂っていました。
(あぁ私は何を見にいっとるのじゃ)

たいへん中身の詰まったいい演奏会でした。
成嶋志保さんはこれでフランスに戻られて、また4月に新潟に戻ってこられます。
今度は井上静香さんとのデュオコンサート!!またこれは壮絶なるデュオになることは必至!
4月26日です。チケット扱っています。よろしくお願いします!
成嶋さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

ちょっと話し戻りますが。
今日の東京交響楽団さん、コンサートミストレスは大谷康子さん。。
ということで
大谷さんが合間を見つけて、御来店されました!
もう当店のご常連様です!!

いろいろと私もお話をして楽しかったです。
大谷さんと言えば日本を代表するトップコンサートマスター(ミストレス)です。
そんなトップスターと二人して、しゃがんでたわい無い話なんかしてる私は幸せものです。
大谷さんから「私のリサイタルのも貼ってね〜」と軽井沢でのリサイタルチラシをもらいました。
ぜひ聞きにいきたいぞ!という方はプリンスホテルがやすくなるそうです(笑)

そして、「お土産〜」と表参道コロンバンのボン・ガトーをいただきました!
んも〜またカロリー増えちゃうよぉ〜♪早速半分私の体内へと消えて行きました。美味しい♪
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ほんと大谷さんは素敵な方です。
今回の東京交響楽団さんのアンコールの一つは大谷さんがソロの「愛の挨拶」だったそうですね。
まさにトップスター! いらっしゃるだけで場が華やかになります。
さすがでした。

月曜日は休みなんですが、今週は新潟大学オケのパート別発表会がほとんど毎日あるんです。
月曜はヴィオラパートの発表会があるので聞きにいこうと思っています。
by concerto-2 | 2009-03-01 21:25 | 演奏会のこと | Comments(0)