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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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知足美術館「インドのフォークアート展」

さっき店に来るまでFMPORTのモーニングゲートを聞いてました。
杉ちゃん&鉄平が出てて遠藤麻理さんと楽しく放送されてましたね。
当店も杉ちゃん&鉄平のCDははや〜く置いてたんですよね。
なっかなか売れなくて。。。くらくらの私の会でかけて宣伝しようかと思ってたこともありました。
なかなか面白いんです。
あと放送を聞いてて、うんうんそうだよな〜と思うこともいくつか。。
それについてはまた今度に。

今日はなんといってもフルムーンのコンサートシリーズ2回目、渋谷陽子さん&佐藤芳明さんの回です。
公表上は定員30名(一回の公演で)なのに、2回で80人以上もうけています。
計算上大丈夫なはずなんです!裏方部隊がんばります!

それで今回の記事は
昨日、新潟県庁近くにあります知足美術館でおこなわれている
「インドのフォークアート展〜ミティラー美術館コレクション」
を見て来ました。

すごい!想像を遥かに超えた素晴らしさでした。
最近まで県民会館でいくつかの美術館の合同展覧会があって、そこでこのミティラー美術館を知りました。
そして知足さんでやっているということも。
ちなみに2月26日まで行われています。
展示のメインはまずミティラー画、これはインドの地図でいうと右上、ネパールとの国境近くのあたりの地方、そこで何千年もの間、女性の間で描き続けられた画法です。
ちなみにこんな感じ。
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今回撮って来たのは全部別館のものなんです。そこは誰もいなかったもので。。。(でもいけないんですけどね。おいらもワルよのぉ。。)
ミティラー画については本館のメイン展示にすんばらしいのがあるんです。ず〜〜っと見てた素晴らしい作品が。それはさすがに人がいらしたんで撮影出来ませんでした。残念。

それとインド地図ではミティラーの逆方向の左側根っこあたりの地域で先住民族から続いたワルリー画。
こんな感じ。
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これは「豊穣の女神」というタイトルで同じテーマで大きなものや小さなものがありました。
展示してあるのは近代の作家さんが描かれたものです。
赤や白というシンプルな色彩、構図のもつ力強さあります。

そしてインドで5千年の歴史を持つ素焼きの塑像、テラコッタ。
これは別館にいくつか大迫力のがありました。
こんな感じ。
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馬なんて2m以上はあります。実際に見ると迫力があります。
牛や鯉も表情がいいし。
ぜひ知足美術館にいったら本館だけでなく別館も見に行って下さい。

なかなか素晴らしい展覧会でした。
全て十日町市にありますミティラー美術館さんからのものだそうです。
なんでもミティラー画に関しては世界一のコレクションなんだそうです。
さっきも書きましたが今月26日まで知足美術館で行われています。ぜひお勧めです。

ちなみに知足美術館さん、次の展覧会は3月3日よりスタートも
「今、脚光を浴びる〜須田霞亭・幻の名作と、鏑木清方、伊東深水展」です。
これもわくわくしますね。

では雑務を終わらせて、フルムーンさんに向かいます!!
Commented by AKIKO at 2009-02-12 11:28 x
こんにちは。
ワルリー画は以前、画家の方が十日町で実際に描いていらっしゃる姿を拝見したことがあります。
真剣に黙々とひとつひとつの点を置いていく姿に、こちらも息を殺して、時間の経つのも忘れて見入っていました。
「豊穣の女神」は構図も配色も潔くて力強いですよね。
眺めてると「大丈夫!」と安心できたり、希望がわいてきたり。
絵は物を言わず、ただそこにあるだけなのに不思議ですよねー。

昨日の渋谷さん&佐藤さんのコンサート、素晴らしかったです。
ホールとは違って、木や紙、漆喰のぬくもりに包まれた空間に響く音は何とも言えず味わい深かったです。
アコーディオンってポジティフオルガンの音に少し似ている気がしました。
そのせいでしょうか?チェロの音と相性ぴったりで、柔らかく絡んでいましたね。
親密な空間での、とても素敵なコンサートに美味しいものを食べた後のような満足感でいっぱいです。
まだまだ続くこのシリーズ、皆さんにとても喜んで頂けると思います。
Commented by concerto-2 at 2009-02-12 13:26
AKIKO様ありがとうございます!!
このブログは越野さんも読まれていらっしゃると思うのでお喜びの声も伝わると思います。
ほんといい演奏会でしたね。(写真がこないけどリポート書かなくては!)
そこには書くつもりですが1回目と2回目の間に御夫妻と一緒にケーキなんぞを食べて雑談に花を咲かせていました。ほんと私にとっても「おいしい」コンサートでした。
ワルリー画ですが、実際知足美術館で作画を週末に十日町から作者の方が来られてやっています。
「現在製作中」なんていうのが展示もされています。
ほんと細かい作業ですね。
でもシンプルながら感動します。
もしまだご覧になられてなければ知足美術館に行かれて下さい。
私の一押し!はミティラー画で結婚式のような感じの作品があるんです。
若い二人が見つめあってるのの周りに鳥がいっぱいいるようなの。
これがすっばらしくて!
この春にうちのファミリーの方同士でご結婚される素敵なお二人がいらっしゃるんですけど、「買ってやりたい!!」と思うような作品でした。
150万ということで、とても手も足も出ませんが。。。
フルムーンにもまた展覧会などのおりにはぜひお越し下さい。ありがとうございました。
Commented at 2009-03-09 14:33 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 知足美術館 事務局 at 2009-03-09 14:45 x
ご来館ありがとうございます。
ミティラー美術館の作品は素晴らしいものでした。
当館は別棟ですが、技術士センタービルI(分室ではない方のビル)の
エントランスの喫茶室知足前には、
テラコッタの象がこれからも展示されることになりました。
技術士センタービルIは土日・祝日は入れませんが、
平日は美術館→喫茶室での一服の折に、ご覧頂きたいと思います。

ぜひ、またのご来館をお待ちしております。

P.S.
当館からのお願いを、今後のご参考までに
非公開コメントにて投稿させていただきました。
Commented by concerto-2 at 2009-03-09 15:52
知足美術館事務局 様
ご丁寧かつ、お心遣いのあるコメントありがとうございました。
by concerto-2 | 2009-02-11 10:30 | 展覧会のこと | Comments(5)