41巻!!
(って田舎に住んでるわけじゃありませんが)
最近なにかと立ち寄るFMPORTさんにも用事があっていったら、なんとFM新津さんでよく顔をあわすアナウンサーさんがいらしてびっくり。
でもフリーのアナウンサーさんっていくつもの局での仕事をやらないとだめなんでしょうね。
遠藤師匠に用事があったのですが師匠はずっと電話中だったので、届ものをおいて
それでお互いボディーアクションで
「電話中でごめんね」(師匠)
「いやいや、じゃねー」(私)
というような(私はそのつもりだったが通じてたかは不明)ジェスチャーでPORTさんを後にしました。
Tディレクターにもお会いしましたが忙しそう、体調には十分気をつけてね。
その後二つ程用事をこなして昼には帰宅。
その後は「今日やるぞ!」と思ってたことがあったのです。
すいません今日はクラシックねたはほとんど出ませんので。
なにをするぞ!と思ったかと言うとマンガを読む!!こと。
以前も書きましたがサラリーマン時代は私は一月読書代だけで4〜5万使ってました。
そのうちコミックには1〜2万は使ってたと思います。
一月にふた桁のコミックは必ず買ってました。
マンガは子供の見るもの?とんでもありません!!今やマンガは大人が見ても大丈夫なのです!
ところが現在は超貧民な生活をしていて、コミックも絞りに絞って。。継続して買っているのは4つだけです。
ゴッドハンド輝/山本航暉
おいしい銀座/酒川郁子
築地魚河岸三代目/鍋島雅治・九和かずと・はしもとみつお
コンシェルジュ/いしざきひでゆき・藤栄道彦
の4つ。
いずれも素晴らしい作品です。全巻持ってて、何度も読み返してます。
中でも
「ゴッドハンド輝」は何度読み返しても感動してうるうるします。
その「ゴッドハンド輝」も41巻が先週発売になりました!!

もう41巻なんですね〜。
ということで41巻発売記念!ということもあって
昼からどしっ!と積み上げて再読し続けました!
何度見てもおもしろい。
そして感動します。特に今日は18巻のクリスマスの回と揺れない心の回は思わず再読しました。泣ける〜。
最新刊の41巻もおもしろいです。
これからも続きを楽しみにしています。マガジン発売の水曜日が待ち遠しいです。(ってマガジン立ち読みだけど)
そしてそして、この素晴らしい「ゴッドハンド輝」の作者の山本さんは新潟県の御出身なんですよね。
合唱をやられてたと以前にコメントで教えてもらったことがありましたが(感謝です)作品の中にもそうした音楽的なことやクラシックの事が出てきます。
わかってますね〜って読んでて嬉しくなりますね。
そんなに大ファン!といってる私ですが。。。
「えっ!山本先生って。。。女性だったの!!」
知らなかった今日まで。
へー!
どうりで作画が細かく丁寧だなと思ってました。
一昨年に新潟マンガ大賞受賞作品展がりゅーとぴあさんで行われた時、「ゴッドハンド輝」の原画が展示されてたんですよ。感動しましたね〜。
こんな方が新潟出身だなんて、とても嬉しいです。
「ゴッドハンド輝」お勧めです!!まずは1巻から。この第1話もいいです〜最後泣けます。
山本先生これからも頑張って下さい!!