新潟交響楽団定期演奏会

月曜のお休みは映画「ホテル　ルワンダ」を見に行こうかと思っていたのですが、ぐっすりと昼寝なんかしたら行きそびれました。。
来週にでも行くつもりです。
あと「トリック」の最新版も行かなくては。

それと映画では見たい！と思っていたのがウインドさんでやることが決まってた。うれしい！
その映画は「恋するトマト」という映画です。
前に予告編見て泣きそうになってしまいました。なんかわが身にも置き換えられるとこあるようなテーマだったりしてぜひ見たかったのです。７月か８月かな。

さて日曜日は午後に県民会館さんで行われた新潟交響楽団の定期演奏会に行ってきました。
プログラムは
モーツアルト「魔笛」序曲
シューマン　ピアノ協奏曲（ソロ　成嶋志保さん）
チャイコフスキー　交響曲第４番
指揮は船橋洋介さん

なかなか熱演でしたね。
私は時折この奏者が見たい！という場合すごく前の方で見る事があるのです。
例えば先日の新潟室内合奏団の時は最初からコントラバスのBさんをずっと見てました。
今回の新潟交響楽団はコンミスの松村牧子さんを見に行ったという感じなのです。

やはり松村さんはかっこいい！でした。
直接お話したこともありますが、やはりかっこいい！です。
今新潟市の演奏団体全員の中でも屈指の演奏者だと思います。
やはり新潟交響楽団の大きな華だと再確認したしだいです。
松村さんソロリサイタルとかしないのでしょうか。ぜひ聞きたいですね～。

ちなみに次の新潟交響楽団の定期では協奏曲が大注目だと思います。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲でソロが井上静香さん。
これはちょっと楽しみですね～。
やはり秋の新潟室内での羽柴さんのブルッフのヴァイオリン協奏曲と並ぶ大注目な演奏になること間違いなし！
井上さん、ほんとにこの間の演奏会ではびっくりしました。
要注目ですよ！

最後に。
全然話題変わりますが、今日昼寝もしましたが、どうしても見たかったテレビ番組がありまして、それは見ました！
TBS系午後１時からの愛の劇場「吾輩は　主婦である」です。
いやぁさすが磯山プロデューサー＆クドカン脚本という日本最高の組み合わせの作品です。
おもしろい！！！
こんなにおもしろいドラマ！夜にも再放送してほしぃー！
やっぱりクドカンは映画なんかではなくコンパクトなテレビがあってますね。
秒単位での仕掛けが見事にはまっていて、抱腹絶倒の３０分でした。
DVDが出るようになったら最初から見なくては！
とにかくおもしろかったです！最高！大笑いしました！