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新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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新潟南高校吹奏楽部第27回定期演奏会

火曜日、夜音文で開かれた新潟南高校の吹奏定期にいってきました。
いつもながら思うのは吹奏はお客さんの入りがすごい!
クラシックや合唱はそんなに超満員というのはなりませんが吹奏の発表会はだいたいぎっしぎしですね。
今回もなんども席詰めてくださいとアナウンスがありました。
吹奏のそこの広さをまたしても実感。

演奏はよかったと思いますよ。
今や吹奏の定番ともいえる「パイレーツ オブ カリビアン」もばっちし決まってましたしね。

ただどうも私は吹奏に必ずといっていいほどある寸劇のようなものには抵抗ある。。。
音楽をばばばっつとつなげていけばもっと緊張感が持続していいと思うんだけど。
編成が変わると言うことが問題であっても別に席にじっとしてればいいとも思うんだけども。

でもそれはそれでいいんでしょう。だってお客さんは盛り上がっていたようなのでよしとしないと。
楽しい演奏会でした。お疲れ様でした。

話題変わって午前中店の前を歩いていたご家族連れ一行さまが当店の前で立ち止まり、そして入ってきてくれました。
タイミングをみてお話をしてみたら、なんと仙台からこられたとのこと。観光で。
それで一緒にいらしたお嬢様は仙台のジュニアオケでチェロを弾かれているそうです。
ご家族とてもお詳しくていらっしゃって、ついでに仙台のプロオケの話もいろいろとお聞きしました。
うらやましいですね~新潟もプロオケほしいものです。
仙台フィルは毎月定期公演を二日間やられるそうです。
驚いたのは会場にしているホール。客席が800とのこと。
りゅーとぴあの半分以下ですね。
入れ物は新潟はよそにまけないものを持っているんで、なんとか入れ物の中に入るプロオケがあればレベルももっと上がるでしょうに。
仙台にあって山形にもあって金沢にもあってということですから新潟にあってもちっともおかしくは無いですよね。
問題は「じぇに」なんでしょうね~スポンサーがあればってとこ。
私が大金持ちならオーナーになるところです。
当店なかなか気に入ってもらえたようです。
よかったよかった。。

新潟のジュニアオケはなかなか見にいけません。いっつもなんかと重なってているんです。
レベルは高いということ聞いてますので次回は聞きたいと思ってます。
メイン曲はフランクの交響曲とのこと。ふぇ~これはすごい曲をやるなぁ~
そう思ってたら仙台のジュニアオケさんはマーラーの1番だったそうです。
これまたすごいですねぇ~。

決して子供たちの演奏と馬鹿には出来ないようです。ジュニアオケお勧めです!
Commented by Daa at 2006-03-29 07:58 x
え、ジュニアオケは次回フランクなんですか?

うーん、どんどん私がいたころのオケとは別物になっていくなぁ。。初心者から育ててオケプレーヤーを育てるってよりもプロ養成機関になってきてるようで初期のOBとしては残念です。でも、今の方針はそうなんでしょうね。。

でも、演奏は一度聞く価値は本当にあると思いますよ。ぜひ9月の定期は聞いてみてくださいね。
Commented by concerto-2 at 2006-03-29 18:32
なんかフランクのシンフォニーってジュニアオケにはそぐわないような気がしますけど、聞きたいとは思ってます。
Daaさんにとってはフランクはいろんな意味でたいへんだった曲だったんではないですか?
仙台は巨人の前は幻想だったそうです。
すごいですね〜。
新潟の今回のメインはハイドンの軍隊でしたがメンバーも今ひとつ曲想がつかみにくかったのかいまいち乗り気にならなかった人が多かったとかいう噂を聞きました。
ハイドンしっかりやっるてーのも難しいですよね。
逆に言えばハイドンとかモーツアルトやるよりマーラーや幻想の方がごまかしは聞くかものかも。
演奏効果もありそうだし。
たしかに地道に育てるということからはちょっと狙いがおおきくなっているのですかね。
次の定期は聞きます!!
Commented by メンヒ at 2006-03-29 22:09 x
すみません、新潟交響楽団はプロではないんですか?
Commented by concerto-2 at 2006-03-30 09:17
メンヒさんナイス!な質問です。
そうなんですよ、一般的にそう思われていらっしゃる方々はとても多いのです。
新潟交響楽団はプロではないんです。
なので皆さんのお仕事の関係で転勤があったから退団とかいうこともおこってくるんですよ。
以前東京交響楽団にいらした方から聞いた話ですが、かって某有名な指揮者を常任に迎えてそれほど大きくない楽団を創ると言う試みがなされ実際数回演奏会も行われたんです。
でも計画どまりで終わってしまいました。
やはりコストですね。
どうしてもしょうがないんでしょうね、いくら文化の向上とか言っても先立つものが無ければ立ち行きません。
文化のプロ集団といえば実際に新潟市ではnoisumという素晴らしいプロ集団があります。でもあんなに人気があっても採算面は赤字ということですから。。。格段に人数が多いオケの場合よほど大きなスポンサーが複数付いてということでもないと難しいでしょうね。
なんとか設立にむけて力になれれば良いんですけど。。。
Commented by haru at 2006-03-30 22:03 x
久しぶりの書き込み失礼します。いつも2号さんの「感動の毎日」に感動してます。
確かに新潟にプロの楽団欲しいですね。2号さん、がんばって運営しちゃってください(笑)
プロもいいですが、初心者歓迎のオケとかも欲しいですね。新潟交響楽団は敷居が高いので。新潟にもっと音楽が浸透して欲しいなぁと切実に思っております。
Commented by concerto-2 at 2006-03-31 00:29
ジュニアオケならぬシニアオケとか初心者オケっていいかもしれませんね。いいアイディアかもしれませんね。
初心者の楽器練習者さんもオケみたいに様々なパートと合わせる体験っていいですよ。きっと!
なるほどぉ~!!さすがharuさん。
Commented by concerto-2 at 2006-03-31 00:31
感動しすぎてまたしても変なリピート日本語になってましたね。
ただほんといいアイディアですよ。
Commented by haru at 2006-03-31 23:55 x
そんなオケがあったら入ってみたいというタダの私の願望ですけどね。
大学オケに入り損ねたもので・・・。オケから離れてオケの良さを実感してます。
Commented by concerto-2 at 2006-04-01 00:59
きっとそう思ってる方多いかもしれませんね。
すぐオケと言うとちょっとたいへんかもしれませんが、アンサンブルぐらいからはじめてられてもいいと思いますよ。
そしてだんだんでかくなって。。。みたいに。
大人の初心者オケ一考の余地あり!ですね。
Commented by isizaki at 2006-04-01 08:11 x
石崎です。2号さんのブログでははじめましてですね。みなさまの書き込みを見て、思い出したことを書きます。大人の初心者オケの話ですが、私が昔いた関東のアマチュア・オケでは、弦楽器不足ということもあり、プロの方を講師に迎えて、初心者向けの弦楽教室をやっていました。その人たちの発表会は定期演奏会の一番前に別枠で実施し、腕があがったところで、レギュラーのオケに入ってもらうという形です。これだと初心者の方も入りやすく、オケにとっても弦楽器の団員確保の面でメリットがあるというものです。ただし運営は大変でしょうけど。潟響が室内合奏団かでも企画してくれるといいですけれど。
Commented by concerto-2 at 2006-04-01 19:05
石崎さんありがとうございます。
そうですか、となると結構長期的な視点でのことになりますね。
システムとしてはすごく良いと思います。
いわゆる野球で言うメジャーとマイナーみたいなものですよね。
ジュニアオケのA合奏、B合奏がまさにそれにあたると思います。
運営は確かに大変ですね。あとそうした2軍的なオケを創った場合どのくらいの人が集まってくるかという事もありますね。
やりたい!という人でオケが出来るくらいになればいいんですよね。
トラが入るとしてもある程度はいないと(でもけっこういらっしゃるかなぁ)
Commented by Daa at 2006-04-01 22:20 x
haruさん&isizakiさん:
はじめまして。長岡交響楽団はやってる曲の関係上新潟交響楽団よりは敷居が低いかもしれません(^_^;)

オケにいる立場からすると、やはり人数不足は深刻です。でも、アマチュアである以上初心者の指導まではなかなか難しいんですよね。
新潟の場合は学校にオーケストラがほとんどないのも一つ原因かなと思ってます。

あと、初心者オケは作るのは簡単ですが演奏会までいくとなるとなかなか大変なのが現状です。お客さんは大人の初心者オケは聞こうと思わないですからねぇ。。。難しいところですね。
でもある程度楽器が出来る人を対象にオーケストラ初心者向けのオケを作るのはいいかもしれませんね。

長岡交響楽団では以前オーケストラ初心者(楽器初心者ではなく)を対象にセミナーを開いたことがあります。でも、「理想と現実」がかなり違ったようでほとんどの方が2回目の練習で来なくなってしまったってこともあるんですよね。そういう現実もあると二の足も踏んでしまうのかもしれません。
Commented by concerto-2 at 2006-04-04 00:34
あ~その「理想と現実」が段々違ってきて後々続かないってあります。
私も昨年そういう失敗みたいなことありました。
「継続は力なり」はわかっているのですがなかなか。。。
なるべく「やりたい」ことは「やる!」という覚悟で一つ一つ実現していきたいとは思っています。
小さいものからですが。
by concerto-2 | 2006-03-29 00:54 | 演奏会のこと | Comments(13)