「まちの日々」取り扱います!
その人に
「前から置きたかったんだよ~」と言ったら
「言ってよ~w」
だった。
そっか、早く言えばよかったw
ということで
新潟のいろんな文化的なことを題材にした小冊子「まちの日々」、遅まきながら当店でも取り扱っております!

5巻から7巻までです。
4巻までは発行がかなり以前でして、ずっと休刊していたんですね。
昨年に大リニューアルして復活したので、事実上ここからが!なのです。
イチオシは何といっても最新号の第7巻!

そして巻頭大特集は、私もとってもとってもお世話になっている
作曲家の小西奈雅子先生の特集です。
小西先生のこれまでの人生と新潟に来られてから、どうやって演奏者を育ててきたかなどが語られています。
よみながら思わず「うんうん」とうなずきながら読んでしまいましたよ。
これ一押しです!
というように巻頭大特集がすごくユニークで面白いんですね。
(もちろんそれ以外にも興味ある記事がたっぷり)
第6号の巻頭大特集は

それで特集はこんぴら通りにある老舗の酒屋さんなんだけど、とっても活動的でエネルギッシュ、いつも話題を提供してくれる酒屋さんの吉川酒店さん。
今や正確に言うと 地酒防衛軍・吉川酒店!! ですよね。
このユニークなお店についての特集。
第5号は

巻頭大特集は
この人が新潟に戻って来て、このお店を始めたことによって新潟の写真界が一気に盛り上がった来た!
そんなすごいお店。沼垂にある写真集などとにかく写真専門書籍のお店BOOKs f3。
ここの店主の小倉さんに会いたいという人まで続出するくらいの人気のお店です。
カフェもやってますしね。
私も小倉さん存じ上げてますが、本当に頑張って営業されていますよ。
そんなことなどがぎっしり詰まっている3冊です。
とりあえずは新潟のクラシック音楽シーンの興味がある方なら最新号の小西先生のはぜひ読んでほしいと思います。
ちなみに1冊税込みで880円です。
いかがでしょうか!
これから2週間ほど週末にはライブが入ります。
(なので2週間はゲリラライブは予定していません)
プレイヤーさんからの要望でピアノを移動しました。

盛況でよかった。
とはいっても定員は平常時の半分以下ですけどね。
早くワクチンできないでしょうか。
梅雨抜けたですかね。。これから暑くなりそうな
そんな木曜日でした。
明日もいい一日でありますように。