大瀧拓哉さん、今年の予定がいろいろと。
今現在は県内に在住、だけどもうすぐに拠点を東京に移す。
そして腰を据えて国内で活動する!という段階に来ました。
ピアノの大瀧拓哉さん!!
先週末にも東京で室内楽の公演があった大瀧さん。
もうすぐ東京に行きますが、いろいろと公演が発表になって来てます。
まずは地元長岡市。

これはとりあえずの仮チラシではありますが、発表になりました!
東京文化会館と新潟のだいしホールリサイタルです。

(スタッフしてるかもしれません)
もちろんチケットも取り扱います。まだずっと先になると思いますが。
ぜひぜひ初めてのだいしホールでのリサイタルを満員にしたいと思います。
プログラムはいかにも大瀧拓哉!!という感じのプログラムですが、こういうのをやるところがすごいんです!
特に「不屈の民変奏曲」は日本47都道府県全部でやりたい!と本人は思っております。
こういうレパートリーをこんな高いクオリティで演奏できるピアニストは世界でもそうはいません。
ぜひ応援よろしくお願いします!
また情報ありましたらお知らせします。
こちらのチケットを取り扱い開始しました。
チェロの水谷川優子さんはもう人気ありますね。


昨日時間がなくて記事に入れられませんでしたが
土曜日の夜はよかったらFMPORT「クラシックホワイエ」お聞きください。
22時から。
今夜の内容は
放 送 日
2020.01.25
ということです。
昨年度の絵本のタイトルを三冠ゲットした絵本を購入しました。

読んでみました。
く~なんか心に暖かなものがくる~という感じです。
いい絵本です。
当店に置いておくことにしました。
明日のここはこれです。

よかったらいらしてください。
いい天気の日曜日でありますように。
あ=====!
日曜日は新潟中央高校音楽科さんの卒業演奏会があります!
演奏される3年生の皆さん、頑張ってください!
一般の方が見に行かれるのもできます。

最高の演奏ができますように。
2020年はベートーヴェン生誕250年。ベートーヴェンの音楽を耳にする機会が増えているかと思います。当番組では以前より、シリーズ「ベートーヴェンとライバルたち」をお送りしております。一年一年、その年に書かれた名曲を聴きながら音楽史をたどるこのシリーズ、今年はさらにペースをあげてお届けしたいと思っておりますので、ぜひお付き合いください。
<これまでのおさらい>
ベートーヴェンはすでに「英雄」「運命」「田園」「皇帝」など、後に代表作とみなされる中期の傑作群を書きあげています。耳の病という音楽家として致命的にも思えるハンディキャップをかかえながらも、爆発的な創作力で次々と大傑作を発表してきました。パトロンたちからの年金も獲得して、音楽家として盤石の地位を築いています。そして、1810年、ベートーヴェンは40歳を迎えます。
■ベートーヴェン:エリーゼのために
リンダ・ニコルソン(フォルテピアノ)
■ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調 「セリオーソ」
エンデリオン四重奏団
■フンメル:ミサ曲 変ロ長調 Op. 77 より キリエ~グロリア
リチャード・ヒコックス指揮 コレギウム・ムジクム90と室内合唱団
■ロッシーニ:オペラ「婚約手形」序曲
リッカルド・シャイー指揮 ナショナル・フィル
[音楽トピックス]
新国立劇場の新シーズンのラインナップ