この週末は。1月12日&13日。と新しい公演情報。
でもたしか昨年も10日の昼までは「今年は暖冬か?」なんて思ってた気もする。
油断は禁物。
インフルエンザにも注意。。。
そんなこの週末。まだ年明けということで多くはありませんがよい公演がありますよ。
12日の土曜日はこちら
アルブルさん。

13日はぽんぽこさん

お勧めですよ。
またこういうのもあるかな。

土曜日の夜、よかったらFMPORT「クラシックホワイエ」お聞きください。
今週の内容は
放 送 日
2019.01.12
よかったらぜひ!
また今日新しい公演チラシがいくつもあります。
まず第一にはこちら
新潟公演のチケットも届いております。
山本真希さん&仲野享子さん。


新潟市の東区の方ではバレンタインコンサートが。






あ、別枠でこんなのも
「うしおととら」好きだったものでw


アクティブな冬といきたいですね!
でも
あたたかくしていきましょう。
いい週末になりますように。なんと三連休か~~。新成人の皆さまおめでとうございます!
【ベートーヴェンとライバルたち 1806年 part1 】
音楽界を一年一年、振り返りながら、その年に書かれた作品を聴くこのシリーズ、今回は1806年に焦点を当てます。
<1805年までのおさらい>
ウィーンへとやってきたベートーヴェンは、交響曲の歴史を塗り替える大傑作、交響曲第3番「英雄」を発表し、賛否両論を巻き起こします。続いて、オペラでの成功を狙って、苦労の末に「フィデリオ」を発表するのですが、これがさっぱりと受けず、失敗に終わってしまいました。難聴への悩みもありました…。
◆ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
◆ルイ・シュポア:ヴァイオリン協奏曲第3番 ハ長調 op.7 より 第1楽章
ウルフ・ヘルシャー (ヴァイオリン)
クリスティアン・フレーリヒ指揮
ベルリン放送交響楽団
[マイニュー]
イゴール・レヴィット/ライフ (ソニー)
◆バッハ/ブラームス編:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番より「シャコンヌ」(抜粋)
イゴール・レヴィット(p)