この週末、、連休ですね。2月10日~12日。
まずは10日の土曜日。
昨日も書きましたが、ここ蔵織では午後1時~5時くらいまで、チェンバロ奏者飯田万里子さんがいてくれて
フリーにチェンバロを弾いてくれている。。かもしれませんw
長岡ではこのすごいギターの皆さんによる公演があります!
新潟県が生んだものすごいギタリストですよ。
そして実はこのすごい公演。
翌日は新潟市でも、しかもスタジオスガマタで行われます。
11日の日曜日は。
間近で聴けますしね。すごい皆さんであることは間違いないのです!
合唱団NEWSさんの公演があります。
チケットも扱っております。
この日はジュニアコーラスフェスティバルもありますね。
北区文化会館さん。
これすごいですよ!
今大学生になられているんですね。
何年か前には県のコンクールを席捲されてました。すごい演奏されてたんですよ。
また門下の皆さんもみなさんうまいです。入場無料が申し訳ないような演奏会ですよ。
メディアシップではこちら
新潟シューベルティアーデさんの公演があります。
チケット扱っております。
新潟市音楽文化会館さんでは新大音楽科さんの卒業公演が14時より行われますね。
4年間の精いっぱいの最後の演奏を聴くのも感動しますよ。
いずれにしても天候が良いといいですね。
土曜日の夜はよかったら22時からの、FMPORT「クラシックホワイエ」お聞きください。
今週の内容は
放 送 日
2018.02.10
いい週末でありますように。
重大な訂正がございます。歌曲集《美しき水車屋の娘》全曲演奏会は6月3日ではなく6月10日(日)でした。すでに誤ったチラシが出回っておりますが、現在チラシを印刷し直しております。近日中に持参いたします。よろしくお願いいたします。
【ベートーヴェンとライバルたち 1801年 】
今週は音楽史を一年一年振り返るシリーズ「ベートーヴェンとライバルたち 1801年」をお届けします。このシリーズでは、モーツァルト時代の1773年から、毎年その年に作曲されたり初演されたりした作品をたどってきました。今回ついに1801年に到達して、19世紀に突入することになりました。この時代、モーツァルトはとうに世を去り、巨匠ハイドンは最後の交響曲を書いた後の最晩年に到達し、ベートーヴェンはウィーンで31歳を迎えようとしています。
◆ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調「月光」 op27-2
ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ)
◆ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第13番 変ホ長調「幻想曲風ソナタ」 op27-1
ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ)
◆ハイドン:オラトリオ「四季」より 第1部「春」 第8曲 三重唱と合唱「今や何と素晴らしい」
ニコラウス・アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、アルノルト・シェーンベルク合唱団、ジーニア・キューマイヤー(ソプラノ)、ヴェルナー・ギューラ(テノール)、クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン)
【おすすめ新譜情報コーナー・マイニュー】
『私を燃え立たせる炎は~オリジナル楽譜によるイタリア歌曲集』
https://wmg.jp/artist/nstutzmann/WPCS000013743.html
ナタリー・シュトゥッツマン(コントラルト&指揮)オルフェオ55