今日は丸田さん! クラシックストリートよろしくお願いします。
今夜は!
今夜はこちらがあります。

フルート丸田さんのリサイタル。
きっと素晴らしいものになるはずですよ。
先日、新潟中央高校音楽科ピアノのエース、長谷川さんがこちらを持ってきてくれました。
門下でもある内海先生門下の皆さんによるコンサートです。

4月9日の土曜日、スタジオAにて18時開演です。
長谷川さんありがとうございます。頑張ってね!
さて5月5日のクラシックストリート!!
公式パンフとチケットが届きましたー!とは前回お知らせしましたが
一刻も早くパンフが見たいぞー!という方のために
全部スキャンしてきました。




見えますかね?
前回の反省点として、パンフで次何見ようか?と調べようとすると、なんかわかりにくい。
というご意見をいただきました。
今回はおおまかに内容のカテゴリー別に区分けされています。
ピアノ、声楽、弦楽器、管楽器の4部門で。
中には多少「?」というのもあったりする。。。らしいですがw
まぁそれは一つ大目に見ていただくこととして。
今までより飛躍的に見やすくなったと思いますよ。
運営部の皆さんも一生懸命に成功するべく努力されています。
ジュルネのような大きなところが動いてやるのも、とっても意義あることで素晴らしいことです。
また、それとは違う市民レベルでこうしたクラシックストリートみたいなものを盛り上げていくことも存在意義は決してジュルネに劣るものではありません。
クラシックストリートはまだまだ知られていません。
私は昨年古町6ストリートライブ会場を担当していましたが、知らない方がほとんどでした。
知ってる人が少ない!
ジュルネの関連イベント?と思っている人もたくさんいらっしゃいました。
それはそれでいいです! 現実ですから。
でもジュルネのような大きなところが動いて、よそから招いてやる。
それも大盛況で
クラシックストリートのように地元の人たちがほとんどボランティアに近い形で動いて
地元関連の演奏者さんたちが頑張って一緒になってやる。
それも大盛況だったら最高じゃないですか。
どっちがいいという問題ではなく、両方盛大に盛り上がって楽しんでいただけたらいいんです。
クラシックストリートはそんな知名度がまだまだ高くないですが、昨年なんとか一つのラインをクリアできました。
昨年以上に知名度を上げて、参加していただけるお客様を増やす可能性が大であれば
絶対に今回もクリアできるはずなのです。今まで知らない人が多いというのは、これから知ってもらえるということとイコールなのです。
だから見通しは明るいですよ!!
ぜひ今まで知らなかった方にもぜひ今回聴きに来てほしい。気軽に。ふらっと。難しい場ではありません。
もともと音楽の多くはストリートから生まれたものです。「クラシック」なんて定冠詞は後世の人が勝手につけた名称です。
たくさんの人が、演奏者さんが、お店がスクラムを組んで頑張るイベントなのです。
ぜひぜひぜひぜひ
ふらっとどこかの会場に足を運んでください。すべての会場が大名演を繰り広げるかは運です。
う~ん?と思われたら違うところに行ってみてください。
いくつもいくつも会場はありますから。
あと情報を発信できる方はぜひお願いしたいです。
そしてマスコミ、メディア関係の皆さんにもぜひ関心をもってほしいです。
こう言っては失礼かもしれませんが、ほとんど関心をもっていただいたことがありません。
地元の人がアイディアを出して運営してやっている大きなイベントなのです。
だからこそ地元のマスコミやメディアの人に関心を持ってほしいのです。これは切なる願い。
ぜひみんなの力で盛り上げていきましょう!
蔵織で毎朝私は鐘をならします!

身が引き締まります!
蔵織で開催中の「坊さんtoART」展もよろしくお願いします。
この作品なんかも好きな一つです。

いい言葉ですね。
ご近所の一流インテリアショップ「アパートメント」さんのショーウインドウで素敵なものを発見!

ほ、ほしい(笑)
明日は晴れますように。