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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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ぬおぉ!これは燃える!

昨夜、メディアシップにお越しいただいたお客様ありがとうございました。

ちょっとその関係はまた明日あたり写真とともに。

今日はちょっとバタバタしてまして。

だいたい私がバタバタしてるって、演奏会関係のいろんなことでバタバタでしているのですが
うちは音楽事務所か?
って思っちゃいますよw

今回の記事は本業に戻りCDの紹介を!

そしてちょっと短めに1枚だけ。

発売になると情報が出てからずっと楽しみにしていた待望の1枚なんですよ!!

こちら!
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20歳の若き俊英、ピアノ反田恭平さんのメジャーでのデビューアルバム!!

待ち望んでいました!

そしてこのCDのライナーノートを書いたのが、私がよく存じ上げている某偉い評論家様ということまで知り(笑)

ずっと「聴きたい」とお願いしてました。



もう~昨日からずっと聴いています。

いやいや、なかなかよいではないですか。

まずピアノの音がいいですね。さすがはタカギクラヴィアさんがメンテしてるホロヴィッツ愛用のニューヨークスタインウエイ。特に低音のごつごつっとした音とかいいですね。

そして反田恭平さん!! 日本音楽コンクールで10数年ぶりに高校生で1位をとったことで大注目をあびました。
実は長岡に来たんですよね~~、知っていたんですが~~、しかもその時は大野有佳里さんとのミニコンサートだったんですよ~聴けた方は本当にラッキーだったと思います。

マイナーレーベルから1枚CDもリリースされてて、お客様からのオファーで私も入手したことがあります。

そして今回のメジャーデビュー。リスト作品でまとめています。

しかも!入っているではありませんか!私の一番好きなピアノ作品「スペイン狂詩曲」が!!
すごくいい演奏です。特に出だしのところ。
ちょっとだけ音の出るタイミングをずらしています。ほとんどの演奏者さんは一発で合わせて出るのですが、わずかにずらしているのが面白い。この最初の和音は金川唯さんの演奏だとはっきりと1音先に出すんですよね。師匠の中野先生からの教えだと聴いたことがあります。
で、反田さんのはその和音から続く左がもうすごい。
なかなか聴き応えの有るスペイン狂詩曲です。

それにこの1枚はリストの名曲集としてもいいでしょうね。

さてこの若武者さん、どんだけ伸びていくか!楽しみです。

メーカーさんの力がこもったコメントを全部載せます。
ちょっと長いけどw
そしてコメントの最初の部分がいかにも筆者さんらしいw

そう、筆者さんは盤鬼、平林直哉さんなのです。



反田恭平/リスト

これは、21世紀のリストなのか。
狂気と至芸、恐れを知らない大胆さと自在さ、
言葉を超えた圧倒的な感動体験をもたらす本能のピアニスト、デビュー!

待ち望まれていた、本格派若手男性ピアニスト、反田恭平のアルバム。高校在学中、第81回日本音コンにて第1位を獲得し、現在、モスクワ音楽院に学ぶ反田。2015年3月2日、小林研一郎指揮のチャイコフスキーの協奏曲(サントリーホール)では、圧巻の演奏で満員の聴衆の度肝を抜きました。東京フィル定期への異例の大抜擢をはじめ、既に複数のオーケストラから出演オファーを受けています。
 恐れを知らない大胆さと自在さを併せ持つ意欲に溢れた瑞々しい音楽性は、特筆に価します。前へ前へと果敢に攻めるかと思えば、意のままに時間を操る柔軟な歌の表現は、20歳の演奏とはとても信じられません。例えるならば、19世紀後半から20世紀前半の「巨匠の時代」~芸術とエンタテインメントが高い次元で幸せに手を繋いでいた時代~を髣髴とさせ、21世紀に入って遂に登場した、新時代のスターの資質を持つピアニストといえましょう。
 彼の才能に惚れ込んだタカギクラヴィア(株)のサポートにより、「ホロヴィッツが恋した楽器」として知られた銘器ニューヨーク・スタインウェイ(CD75)を使用。千変万化の音色を表現できる一方で、ピアニストに精巧なタッチ・コントロールを極限まで要求する、この「難しい」楽器を、反田は嬉々として弾きこなして自身の個性を更に際立たせ、テクニックを超えた圧巻の領域の演奏へと達しています。(COLUMBIA)

【収録情報】
リスト:
● ラ・カンパネラ~パガニーニ大練習曲集 第3曲
● 『愛の夢』第3番
● スペイン狂詩曲(スペインのフォリアとホタ・アラゴネーサ)
● コンソレーション(慰め)第3番
● タランテラ~『巡礼の年』第2年補遺『ヴェネツィアとナポリ』から
● 超絶技巧練習曲から第10番「Allegro Agitato Molto」
● 超絶技巧練習曲から第4番「マゼッパ」
● 水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ

(Bonus Tracks)
● ビセー=ホロヴィッツ:カルメン幻想曲

 反田恭平(ピアノ/ニューヨーク・スタインウェイ CD75)

 録音時期:2015年1月14-16日
 録音場所:千葉県南総文化ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid

【アーティストプロフィール】
反田恭平(そりた きょうへい)は1994年9月1日、札幌市生まれ、東京都出身の20歳。 2012年、高校在学中に、第81回日本音楽コンクールで第1位(高校生での優勝は11年ぶり)、併せて聴衆賞を受賞し、毎日新聞社主催による全国ツアーで好評を博す。2013年、桐朋学園大学音楽学部に入学するも、同年9月、M.ヴォスクレセンスキー氏の推薦によりロシアへ留学。2014年チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院に首席(日本人初の最高得点)で入学。現在、第1学年在学中。2014年度、(財)ロームミュージックファンデーション奨学生。
2015年9月には、東京フィルハーモニー交響楽団定期への異例の大抜擢を受け、ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲を(指揮:A.バッティストーニ)、また、新日本フィルハーモニー交響楽団と「フレッシュ名曲コンサート」にてチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(指揮:円光寺雅彦)を演奏することが決定している。
これまでに、国内外の、指揮者・オーケストラと共演を重ね、室内楽ではNHK交響楽団首席奏者と共演。
木下尚之、横山悦子、川島伸達、片山敬子、また室内楽を徳永二男の各氏に師事。
現在、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、セルゲイ・クドリャコフ、アナスタシア・ガマレイ各氏に師事。
ロシアを拠点にし、国内外にて演奏活動を意欲的に行っている。タカギクラヴィア株式会社のサポートを受け、ホロヴィッツが愛奏したヴィンテージ・ニューヨーク・スタインウェイを弾く。
2015年は、3月2日に小林研一郎指揮スーパーオーケストラとのチャリティコンサート、小森谷巧、古川展生とのバーシェ・トリオのデビューコンサートが3月12日に東京文化会館の小ホールで行われ、いずれも聴衆の大喝采を浴び、各方面から注目を集める。(COLUMBIA)


ということです。
新潟でリサイタルしないかな~、また大野さんとデュオやらないかな~w

でも聴いてて思ったのは我が新潟が生んだ現在ドイツにいる大瀧拓哉さんも負けていませんよ!
彼もものすごいピアニストです。

なんか大瀧君のことを聴きながら思い出していました。

いつかスペイン狂詩曲弾いてもらおうっと。

さて暗くなってきました。。。台風来るのかな。。。

どうかあまり影響ありませんように。。
by concerto-2 | 2015-07-16 18:04 | CDの紹介 | Comments(0)