まもなくスタート。

今日の夜からスタート。
こういう大きなものは盛り上がって欲しいですね。
私も本公演はいくとしても夜のもののみですが
交流ステージ!!!これはいきます! 午前中のものは見てこようと思っています。
なので土日の当店のオープンは
土曜日は児玉千鶴子さんを見て戻ってきたらオープン!
日曜日は小杉卓万さんを見て戻ってきたらオープン!
にしますので。
なのでお昼頃ですね。お二人ともよ~く存じ上げている方ですので楽しみにしてます。
その交流ステージのために、わざわざ愛知県から夜行で戻ってきてくれたのが
チェロの紫竹友梨さん!
明日の10時25分から演奏されます。
今日来てくれました。
そのときには店内で私と、、、小黒亜紀さんと、、、県民の新聞Tさんとで
大福食べながら雑談、、いやいやジュルネについて話し合っていたところでした。
せっかくなのでスリーショットをTさんい撮っていただきました。

小黒さんと紫竹さんは新潟中央高校の先輩後輩です。
新潟に戻ってきて大活躍をされている小黒亜紀さん。
愛知に留まり、拠点として大活躍をされている紫竹友梨さん。
こうした皆さんの活躍がこれからメインになってくることでしょうね。
頼もしいお二人です。
紫竹さんからこちらのCDをお預かりしました。

紫竹さんもメンバーの「悠情楽団」さんのCD「Aura,venlas」
フィドル、カホン、マンドリン、ピアノ、ギター、アイリッシュハープ、ウッドベース、ドラムス、鍵盤ハーモニカ、そしてチェロというすごい楽器のメンバー8人での音楽です。
なかなか無国籍な感じで面白いですよ。
こういうのは生を見たいですね。
このCDを販売分としてお預かりしました。というか今紫竹さんが持っていた1枚のみw

この紫竹さんが手に持っている1枚しかありませんが、いかがでしょうか。
もちろんオーダーが何枚かあれば紫竹さんに送ってもらいますので。
今日はそんな皆さんと楽しいひと時を過ごせました。
さてジュルネですね。
賑わいますように。
さて週末でもあります。
曜日感覚ないです私。
それで、、、ぜひ明日の夜のFMPORT「クラシックホワイエ」の内容はこんな感じですね。
放送日 2015/05/09
【 夜のバロック 壮麗なるマニフィカト 】
マニフィカトとはカトリック教会の礼拝で歌われる聖母マリアを称える賛歌です。
音楽的には傑作がいくつもありますから聴かない手はありませんよね。
◆バッハ:マニフィカト ニ長調
シギスヴァルト・クイケン指揮
ラ・プティット・バンド
オランダ室内合唱団
グレタ・デ・レイゲル(S)
ルネ・ヤーコプス(C-T)
クリストフ・プレガルディエン(T)
ペーター・リカ(Bs)
◆ブクステフーデ:第1旋法のマニフィカト BuxWV 203
鈴木雅明(org)
◆ドゥランテ:マニフィカト 変ロ長調
トーマス・ヘンゲルブロック指揮
バルタザール・ノイマン合唱団
フライブルク・バロック・オーケストラ
よかったらお聴きください。
ナビの飯尾さんもこの週末は新潟に入っているようですね。
きっと各マスコミの皆さんもジュルネには集ってこられるのでしょうね。
クラシックストリートのようなものにははなかなか注目してもらえませんが
それだからこそ、次回にはメディア、マスコミの皆さんのほうから取材依頼が来るくらいにしたいですね。
それはそれで挑戦のしがいがある!
今回の金沢のいろいろなことを見るにつれ、新潟にはこうした大きな官主導のものと、根性でやっている民間主導のものが二つあるということのラッキーさを感じます。
そういったことはまた後日に。
まずはジュルネが盛り上がらないとです。
いい一日を。