あぁなんか感動しちゃうなぁ。
ソプラノの宮澤優子さん。
今は名古屋在住で名古屋や東京などで頑張っている宮澤さん、今日ちょっとした里帰りということで新潟に来られたそうです。
やっぱ新潟は米が美味い! と宮澤さん。丸くなっちゃうw とのこと。
いっぱい食べてまた向こうでも活躍してくださいね。
なんせご実家は私が住んでいるところのすぐ近く。木戸地区のスーパースターですからね。
今年夏に行ったリサイタルも大成功でした。
これからも活躍楽しみにしています。
昨日でしたでしょうか、県民の新聞さんにこちらの記事が載りましたね。
(Daaさんお借りします)
長岡の音楽祭についての記事ですね。メインはベートーヴェンの第九「合唱」
チラシはこちらですね。
11月9日に長岡市立劇場です。チケット扱っております!
その同じ日にはおくつか演奏会などもあるのですが、こちらもチケット扱っております。
寺宵。
11月9日(日曜日) 長照寺 16時半開演。
曲目は
ドヴォルザークのユモレスク
同じくドヴォルザークのアメリカより第1楽章
そしてメインは広瀬寿美さんがトップを吹かれるブラームスのクラリネット五重奏曲です!
チケットは2500円 中高生は1500円 小学生以下はなんと無料です。チケット扱っております。いかがでしょうか。
ナクソスジャパンの姉上様からのお勧めコーナー。
昨日アップされたものですが、今回はニールセン!
今日はこちらを紹介いたしましょう。
10月29日 新譜発売予定!
カール・ニルセン(1865-1931):交響曲 第4番&第1番
1-4.交響曲 第4番「不滅(滅ぼし得ざるもの)」Op.29(1914-1916)
5-8.交響曲 第1番 Op.7(1889-1894)
ニューヨーク・フィルハーモニック
アラン・ギルバート(指揮)
録音 2014年3月12-15日
ニューヨーク,リンカーン・センター,エイヴリー・フィッシャー・ホール
1894年3月に初演されたニルセンの交響曲第1番は、若さのパワーと情熱に満ち溢れた輝かしい作品です。当時師と仰いだヨハン・スヴェンセンの影響も感じられ、荒削りながらも先進的な雰囲気を宿したこの曲は、当時の新聞でも高く評価されました。交響曲第4番はニルセンの代表作の一つで、4つの部分に分かれてはいるものの、実は1つの楽章で書かれています。第一次世界大戦の真っただ中に書かれたこの音楽は、シリアスとロマンティックの間を揺れ動きながら、最後は輝かしく終わるというものです。アラン・ギルバートの演奏は、ニルセンの音楽からもやもや感を丁寧に取り除き、清冽な響きとダイレクトな感情を伝えるという極めてスマートなもの。もちろん素晴らしい音質も曲の理解を深めてくれること間違いありません。
SACDハイブリッド盤による高音質も見逃せません。
「ニルセンいいよね。なんだか不思議な音がして・・・」
昔、そういってた女子がいました。確かにグリーグやシベリウスとは違う響きがします。なんかこう懐かしいような胸苦しいような。
また、ニルセンは時代にあわせ、その作風を変化させた人でした。
第4番は彼の作品の中でも最も知られた曲ですが、なかなか噛み応えのある、一筋縄ではいかない風情を持っています。
こちらは新譜でもうすぐ発売です。ご予約承っております。
さっきまで当店はスタジオコンチェルトとなっておりました。
かわいいお二人が一生懸命に練習されてましたよ。
某高校の文化祭が今週末にあって、そこで歌われるんだそうです。レリゴーをw
いつもよく来てくれるピアノさんが歌のお友達と来てくれました。
1時間くらい練習していかれましたが、やる毎にうまくなっていきます。
なんか若い人が一生懸命頑張っている姿には感動します。。。。あ、涙腺が。。w
文化祭頑張ってね!
なんかさわやかな気持ちになれた一日でした。
明日もきっといいことありますよ。