のどかな一日。
でも夜には雨が降るとか。
でも今はそんなことが信じられないような夕方です。
のどかな一日。
でも今日もいろいろな方が来てくれました。
長岡からわざわざお越しのお客様。
ヴァイオリンの某先生。
某高校の某先生。
胎内からお越しの北区文化会館副館長さまの弟様
浅香みのりさんの「皇帝」を聴いてぶったまげた!という新発田のおじいさま。
お世話になっている当店ピアノのオーナー様
久々にピアノを学びなおされるという方
うしゅしゅちゃん
いつもブログをお読みいただいているという県高の素敵なピアノさん
西新発田駅の近くに半年前にオープンされた「キッチンカフェ・ハナハナ」のオーナー様
楽風舎さんがどこにあるのかわからなくって。。という新津のお客様
などなど、いろいろな方がいらして、その皆様の笑顔を見るのが楽しいですね。
元気もらってます。
こんなちっさい店でも来て頂けるのはありがたいことだなぁ。と思います。
店って存在する意味あるのかなと、思ったりするときもあるのですが
あってもいいんだよな~と思える一日ですね。
昨日のことなんですが
まずソプラノの伊藤舞さんが来てくれました。
こちらをお預かりしましたよ!
満員だった昨年に引き続きの地元胎内での2回目のソロリサイタルです。
7月21日(月曜日祝日)胎内市産業文化会館 14時開演
「伊藤舞 ソプラノリサイタル ~育んできた想い いつか届く日のために~」
チケット 2000円 当店での取り扱いもスタートしました! よろしくお願いします。
今回は前半が日本唱歌、後半がカンツォーネ、オペラアリアなどでの構成ですね。
ピアノは品田真彦さん。
きっとまたいいリサイタルになることでしょう。
胎内というと遠く感じるかもしれませんが、そんなでもありませんよ。
中条駅からも近いです。
ぜひいかがでしょうか。
このチラシはちょっとレトロな感じがしますよね、絵画チックな感じに仕上げたんだそうです。
ちなみに昨年秋に関川で撮影したそうです。
そしてもうお一人。
チェンバロの笠原恒則さんもいらっしゃいました。
こちらをお持ちになられました。
江南区文化会館さんの新しいシリーズコンサートです。
裏面も
「この世は舞台 ステージで聴く古楽器」というシリーズです。
3回公演でいずれも客席はステージの上。各回限定70席です。
第1回 7月22日(火曜日)19時開演 入場無料要整理券(6月2日より受付)
出演はリコーダー大作綾さん、ヴァイオリン奈良秀樹さん、チェンバロ笠原恒則さん
「まずは正調バロック音楽。三つの楽器の雅な対話」
第2回 10月7日(火曜日)19時開演 入場無料要整理券(7月22日から受付)
出演は歌&リコーダー大作綾さん、チェンバロ飯田万里子さん&笠原恒則さん
「TVや映画でおなじみの曲も古楽器で弾くとあら新鮮」
第3回 12月16日(火曜日) 19時開演 500円(10月7日より販売)
出演は歌&リコーダー大作綾さん、ガンバ他いろいろ白澤亨さん、チェンバロ飯田万里子さん&笠原恒則さん
「喜びあふれるキャロルがクリスマスを彩ります」
という3回公演です。整理券などは江南区文化会館さんにて配布&電話受付となります。
ステージ上で聴くというのが貴重な珍しい機会となることでしょうね。
いかがでしょうか。
あと情報的なものとして。。。
ユンディ・リ りゅーとぴあ公演が情報公開になっていますね。
11月2日(日曜日) りゅーとぴあコンサートホール ということです。
前回は残念な理由で中止となったユンディのコンサート。
今回はすっきりと行われてほしいですね。
長岡が生んだフルート奏者、小山裕畿さん。
フィンランド放送交響楽団に入ることが決まったそうですね。
主席奏者かな?(未確認)
現在サカリ・オラモが主席指揮者をつとめているフィンランドを代表する名門オケです。
頑張ってほしいですね。
今週末はいろいろなコンサートがあります。
ぜひ足を運んでください。それらについては明日書きますね。
暑くなってきました。
そろそろアイスコーヒーかな。
ヨーカドー脇にある喫茶ナッツさんの、、、、なんだっけな、、ターコイズブルーコーヒーだったかな。
この右の白いとこに入っているホットなコーヒーをアイスグラスに入れてアイスコーヒーとするというちょっと変わったアイスコーヒー。
まぁまぁ。。でもアイスよりやっぱホットがコーヒーはいいかなって思うのもこの時期ですね。
暑いような、でもまだ寒いときもあったり
そんな季節の変わり目でもあります、体調に気をつけて頑張りましょう。
今日も一日に感謝です。
長岡交響楽団としては実は共演はなくて。お母様(ピアノ)とは共演何回かあるんですが。いつか長岡で共演する機会があればなぁとは思います。
立派なことですね! フィンランドで頑張れば、またその先があるかもしれませんし。
これは早めに長岡交響楽団さんで共演をオファーしてみればいいのではないですか!
堀井先生門下の皆さんすごいですね。いい励みにもなることでしょう。
ありがとうございました。