「楽隊のうさぎ」予告編お楽しみください。
また見たいな~って思います。
新潟公開12月28日が待ち遠しいですね。
予告編はこちら。
見るこちら側が甘酸っぱい気持ちになります。
さりげなく静かにとてもいい作品ですよ。
ちなみに、これ余談ですが。。。シネウインドの井上支配人から「フルートの子いいんですよね~」とお聞きしてました。ふむふむ実際に見るとなるほどと思う。。実際井上支配人の奥様ってすごい素敵な方ですからね!(これぞ余談w でも実際そうです)
それはともかく、私が選ぶとすると。。
1にパーカッションの先輩さん、2に少ししか出ないけれどサックスのトップさん、3に同級生のシンバルさん。
かな~って3人もあげてしまった(笑)
そうそう、中学1年のときって2年の先輩女子ってもんのすごく大人の女性に見えるんですよね。わかるわかる。。
この映画、プロの役者さんは少ししかいなくて、中学生役はほんとに中学生。しかもほとんどが地元浜松の中学生。それがいい具合にぎこちなくて、新鮮さを感じさせてくれます。
それもそのはず、この監督の鈴木卓爾監督ってNHKの中学生日記の監督もされてた方だそうです。
だから出てくる中学生が実に自然なアマチュア感が出ているんですよね。
プロの役者がいないからこそのリアルなそのままの質感が出ています。
楽器の演奏にも当然出ています。全国大会に行くような部でなく、普通に頑張っているあちらこちらにある学校の部活。
きっと懐かしく思われる方も多いことと思いますよ。
まだ公開までちょっと先ですが、お楽しみにされてください。
当店でも前売りチケット発売しております。
気持ちが、スーッと晴れるような爽やかな作品です。
試写直後の感想はこのブログ10月25日に書きましたのでご覧くださいね。
今日は映画「楽隊のうさぎ」の中のように気持ちよい青空です!
いい一日にしていきましょう!