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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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盤鬼さまより。SERENADE最終もの&つぶやき。

昨日は某縦に弦がいっぱいことある楽器奏者さんリードのもと
当店入り口付近の整理&リニューアル&掃除を半日してました。
ご来店の御客様にはとっちらかっててすいませんでした。
入口に最近でっかい百合の花がありましたが、もう終わってしまったので、これからはちょっとした花を置くようにしたいと思い
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赤いバラ。
そして入口の一番目立つところにはバラの後ろにカールベームのパネルを持ってきました。
だけど。。。わかる人には「おぉベームだ!」でいいのですが、なんか暗い感じをわからない方には受けてしまうよな〜なんかボードでも買って来てコンサートチラシ貼るかな〜
と思っていたら!
なんと今日りゅーとぴあ広報のhagaさんがメジュさんの大判ポスターをお持ち下さりました!!
ということで入口には
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どーん!とメジュさんのバッハリサイタルのチラシを前面に出しました!
このスペースは昼も夜も24時間、外に向かって見えているので、いい宣伝になると思います。
hagaさんグッジョブ!!! さすがは新発田人(笑)
ただ日に焼けると思うので、9月までだとちょっと長いかな。。なんでしたら予備のをまたいただけると嬉しいかも。。とリクエストしたりして。
他のを貼っても良いのかもしれませんが。。でもメジュさんのバッハリサイタルは全力を挙げて応援しています! 来店された方全員にプッシュしてチラシを御持ち頂いています。
もしもうチケット発売されてて当店にあったら、20はもう確実に売ってますね。
面白いと言うか嬉しい話で、おそらくこのブログをお読み頂いている方だと思いますが、週末当店にこのリサイタルのチケットをお求めに来られたお客様がお二組いらっしゃいました。(ありがとうございます)
ぜひ皆様Npac会員であれば6月13日、一般は翌日14日。りゅーとぴあさんか伊勢丹さんが駅のCOCOLOさんで発売スタートになるんです。ぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひお求めに行かれてください!!
もし遠くて行けないよ〜という方は、うーんとセブンもあるんですけど、私が代行で買って来るようにしようかな〜とかまで思っています。
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9月まではベルガルモのコンサートも無いと思うので(たぶん)、このメジュさんのコンサートに御客様を大挙お越しいただくのを至上命題として打ち込みます!! よろしくお願いします。

で、今回は今月号のレコード芸術のピアニストランキングでただ一人メジュさんを挙げた評論家!
当店名誉店長、盤鬼平林直哉さんの関係の事を2つほどお知らせ。

まずは平林さんが作られている2つのレーベルで全国展開をしている「グランドスラム」で無い方のレーベル「セレナーデ」。
平林さんが売上のプレッシャーを感じる事無く、よりマニアックに作られていたレーベルです。
ある意味「グランドスラム」の母体ともいえるでしょう。
その「セレナーデ」レーベルで今後作れなくなるであろうものがいくつかあって、それの最終受付をすることになりました。
セレナーデはCDでなくCDRということもあり、この受注を承るのも日本全国でも当店の他はアリアCDさん、カデンツァさん、ラヴォーチェ京都さん、グッディーズさんとあと2つほどのお店、通販ショップのみでの展開です!
いわゆる大手さんでは承りができません。
平林さんからのこの件についてのコメントはこちらです。

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SERENADEシリーズ廃盤復活のご案内

以下の要領で廃盤となっていたSERENADEシリーズを期間限定で復活します。

■今回復活するカタログ番号
 SEDR-2001〜2023、2029、全24点

■受注受付期間
 2012年7月末までオーダーいただいたものを制作します。それ以降は再び廃盤となります。

■ご注意点
 1.同一演奏がSERENADEシリーズの中やCDのGRAND SLAMとだぶっていますが、そうしたものも基本的に除外せずに過去の形のまま復活しました。
 2.今回復活したものの中から、近い将来GRAND SLAMから再発売する可能性がある音源も含みます(特にワルターのライヴ)。
 3.諸事情により、上記の期間よりも〈早期終了〉することもあり得ますので、ご承知おき下さい。
 4.今回の復活にあたり、ジャケットの一部は再制作していますので、以前のものと書体や色など若干異なる場合もあります。ただし、特にリマスターはしておりませんので、以前発売されたもの  と音質は全く変わりません。
以上です。
ご不明な点はお問い合わせ下さい。(平林直哉)

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ということです。
で、となると大事なのは、その24点の内容ですよね。
どどっと届きましたよ〜当店に試聴盤! 昨日も6枚くらい聴きました。
その内容についてはまた後日詳細をのせます。そうでないと注文出来ませんしね。

いやぁ〜実は一つ一つジャケット見て、うつの面倒なんで、アリアCDさんがHPにのせないかな〜、のせたらコピペするのに〜とここでも他力本願な私なのです(笑)

もう一つ。
久々に平林さんの「つぶやき」できたので、載せます。

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盤鬼のつぶやき第41回
2012年5月28日号

燃える男

 NHK交響楽団の創立85年ということで、記念のライヴが続々と出てくるが、物量が多くてなかなか聴くのが追いつかない。だがその中で、ちょっとシリーズ中では異色のものに遭遇した。それはルーマニアの鬼才、コンスタンティン・シルヴェストリが指揮した1964年の公演である(キングインターナショナル KICC-2049〜50)。
 まず、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」。第1楽章の冒頭からして普通ではない。水面下で謎の生物がうごめくようにテンポは遅く、響きは暗い。やがて、びっくりするほど長い長い間があって、最初のフォルテッシモが足を引きずるように登場する。そのあと加速、減速が繰り返され、ティンパニはまるで噛みつくようだ。主部に入ると金管楽器は怒号のように強調されたり、相変わらずテンポは一定ではなく、各パート間のバランスも独特である。第2楽章も最初のイングリッシュ・ホルンの歌い方から一風変わっているし、全編うねるような熱いロマンに支配されている。続く、第3楽章、第4楽章も全く普通ではない。かつてチェコの名指揮者カレル・アンチェルは「外国人の指揮者がドヴォルザークを振ると、概してロマンティックになりすぎる」と語っていたが、このシルヴェストリの演奏などはその最も極端な例だろう。一般的には受け入れがたいだろうが、「俺はどうしてもこのテンポで、このバランスでやりたいのだ」という指揮者の燃えたぎる情熱が感じられて、個人的には楽しく聴けた。なお、音はモノーラルだが、非常に明快で鑑賞には全く問題はない。
 おっと、これで終わりではない。他にも強烈な演奏がある。リムスキ=コルサコフの「スペイン奇想曲」。これも緩急の差が激しく、時にオーケストラがずれている。ヴァイオリン・ソロもべらんめえ調に弾いているが、むろんこれは指揮者の指示だろう。チャイコフスキーの交響曲第4番も、最初の金管楽器の主題からしてすでに奇怪である。その先は想像通り。たまげたのはドヴォルザークのスラヴ舞曲第1番だ。拍手が鳴り止まないうちに始まっているのでアンコールだろうが、それにしても冒頭の狂気のような爆発音! そして、そのあとの切羽詰まったような快速テンポ。曲想を完全に逸脱しているかもしれないが、とにかくこんな破天荒な演奏は聴いたことがない。
 もうひとつ驚いたのが佐藤久成の弾いた「ニーベルングの指輪」(イヤーズ&イヤーズクラシック YYC-0003)である。これはワーグナーのオペラをヴァイオリンとピアノ(ピアノは田中良茂)に編曲したものを取り上げているのだが、これが強烈すぎるほど強烈だった。赤々と燃え上がる情熱の炎、そして曲の内側をえぐり取るような凄まじいポルタメントなど、ヴァイオリンとピアノがこれほどまでにワーグナーの深奥な響きや毒を感じさせるとは。とにかく、だまされたと思って聴いて欲しい。収録曲は「さまよえるオランダ人」序曲、「マイスタージンガー」前奏曲、「神々の黄昏」より葬送行進曲(これも、凄い)、「パルジファル」前奏曲など。(平林 直哉)
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いやぁ燃える男って、そりゃ平林さんのことっすよw
毎日電話で話をしてますが、いつも元気な盤鬼様です〜。

実は7月末にまた新潟に来られますので。。

はい、後は
明日の31日は、りゅーとぴあワンコインコンサートがありますね。
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明日はパイプオルガンの椎名雄一郎さんです。11時半よりです。

今日のCDは本日入荷のものから
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ハイティンク&バイエルンでマーラーの9番。
昨年末のライブです。
しかしこういうのを見ると思うのは、メジャーレーベルではもうこういうものを録音出来なくなったんだな〜ってこと。
ちょっと寂しいですね。きちんとセッション録音すればいいものが出来ると思います。
なんかライブも悪くないですが、そればっかだとFMエアチェックの同じみたいな気になってしまいませんかね。
予算がでないんでしょうね〜。クラシックをビジネスという面から考えると、カラヤンがいたことって大きかったんだな〜とつくづく思います。

先日、6月30日に燕喜館でコンサートがあるのど自慢グランドチャンピオン斉藤バウテル光壱さんがプロモーションで新潟に来られた時の写真を載せたら、主催者足立さんのご親戚の方がお喜びになられたそうなので、私と足立さんとのも載っけましょうかね。
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ご親戚の方お喜び頂けましたでしょうかw
足立さん一人で頑張っていらっしゃいます。すごいですよ。
どうか御客様がたくさん来られますように。。

時折ほっくりしてた癒しの場が。。
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古町4にある「えんや」さん。
超絶おいしい団子やお汁粉、甘酒のお店です。私も偶然オープン日にFMPORTの遠藤麻理さんと一緒におじゃまして、、、それからのおつきあいでした。
店主のよねぞうさんが高校の先輩だということも後で知ったり。
その「えんや」さんも6月22日をもって、古町のお店を閉める事になりました。
ただ中条のご自宅を改装し、さらに大きな店構えにして再スタートすることが決まっているので、いわゆる栄転といってもいいかもしれません。
中条駅から近いそうなので、いつか再オープンされたら行ってみたいと思います。
でも、、、寂しくなるなぁ。。はぁ。。

当店も昨年末閉店すると言った時に、御客様はそう思っていらしたのかもしれませんね。
そう思うと、せっかく再度やると決めたんだからがんばらないと!
今日も新潟音楽界の名伯楽、奥村先生が来られて励まされました。ありがとうございます。

たくさんの方の声を無にする事無く、構想を実現するべく頑張らないと!

今日はいい天気です。
by concerto-2 | 2012-05-30 15:24 | CDの紹介 | Comments(0)