うひゃ!ついに読んでしまった。でも宣伝せねば。
県民の新聞さんによく折り込まれてくるフリーペーパーで「新潟情報」ってありますよね。
あれっていつも楽しみにしているんですよ。
表紙にいつも頑張っている女性が使われてて、デザインとかもきれいなんですよね。
そしたら最新号が届いて。ん?えっ!ま、まさか!

うちのコンチェルト4号かと思ってしまいました。(私の知人もそう思ったらしいw)
ぱっと見似てるんですよ〜。おかしいくらいにw
でも、よ〜く見ると違う方だったので一件落着。でもこの表紙見る度なんか可笑しくって。
それにいい笑顔してらっしゃいますよね、この方。
という、ほんとにうちわな人にしかわからないネタですいません。
さーて本題!!、おととい私の自宅に届いてました〜。
これが

イリーナ・メジューエワさんの新譜のサンプルです。
シューベルトシリーズの第3弾になるこのCD。も〜〜何度既に聴いた事か。。しかも深夜に。
というのも

このライナーを私が書いています。
もう〜CD業界のミスターシービーと勝手に自称している私。ラスト間際の直線でないとパワーでません。
8月31日に騒ぎまくる小学生の如く、締め切り数日前に毎日午前様でのやっつけ仕事でした。
これ書くとメジュさんに怒られるのですが、提出してオッケーもらって、最終決定稿チェックしてくださいねー。とメールいただいた時も
とっても見る気になれず、「オッケーで〜す」とそのまま。
この届いたCDもおそるおそる昨日はじめて封を開けて中身を見ました。うぅぅぅ2月初頭の苦しい時間を思い出す〜。
でもさすがに大手サイトなんかでも私の名前が載ってるの見たときコッパズかしかったですけど。慣れると普通になるのかなっと。
ラジオの時もそうだったように。。。ふぅ。。。って別にライターやってくわけでもないですし!
しかし、、、しかし、、そんな私にも次なる関門が。
メジュさんの春のCDのにも依頼を受けているんです。。締め切りはいつって?。。3月15日。。今日じゃん!
できてないじゃん! どーする私! 実はあと400〜500字書けばとりあえずいいんです。800字くらいはは書いているので。
しかしあと少しが難しくて。
頑張らなくては。ぜひメジュさんのCD聴いてくださいね。
このシューベルトは3月17日発売です! 当然当店にも来ます! いかがでしょうか。
ちなみに収録曲は
オールシューベルトで
2つのスケルツォ
ピアノソナタ第13番D664
楽興の時
ハンガリー風のメロディD817
ピアノソナタ第20番D959
メヌエットD334
です。特に「楽興の時」なんかベストに挙げてもいい位の出来だと思います!
CDといえば最近入れた新しめのをご紹介。

恐る恐る入れている新しめのもの。左上は今や世界最高のクラリネット奏者の一人!アレッサンドロ・カルボナーレの新譜です。
名前が美味しそうですねw 東京ライブのCDです。右上はアルゲリッチの別府ライブです。
左下は今度の東響公演曲「戴冠式ミサ」です。演奏派ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団。良さそうですよ。
右下は中田喜直 4つの歌曲集です。歌っているのはアルトの小川明子さん。
いかがでしょうか。
新しめのチラシから2つほど。なんと両方同じ日。
まずは山本真希さん。

3月31日(土曜日) 営所通にあります日本キリスト教団新潟教会 19時開演 入場無料
「バッハ オルガン小曲集の世界 その2 受難と復活」
演奏は山本真希さんです。
こちらも31日。岡田先生門下の皆様です。

3月31日(土曜日) 小新にあります、まるやまヒーリングホール 16時開演 入場無料
「レ・ドミノ in 新潟〜岡田龍之介門下生発表会」
笠原さんや井山さんなど既にいろいろなところで活躍されている皆さんの演奏、そして岡田先生の演奏もあるのでしょうか。
とても豪華な皆さんでの演奏となるようですよ。
この二つ、かけもちも可能な感じしますね。いかがでしょうか。
先週の県民の新聞さんの記事からですけど

新発田生涯学習センターで、現在新発田の美術会の復興に一生懸命活躍されている小見さんが「美術の学校」と題し、同センターにおいて金曜日に公演をされているようです。
私も行ければいきたいな〜と思っているのですが、なかなか行けないなぁ。小見さん頑張ってください!!
今日は天気よかったですが寒かったです。
あたたくしていきましょう。

かって石丸電気のすぐ近くにあって、私が通い詰めてたハルピンサンチョンさんの天津飯。
もうここの看板メニューですね。
今は古町8に移っています。
私にとっては懐かしい味です。
あ〜メジュさんの原稿仕上げなくっちゃ。。時間がない。
ま、明日でもいっか〜♪
