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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2

第九。そしてある発表会。

昨日は暮れの風物詩とも言える
ベートーヴェンの交響曲第九演奏会でした。

いつも第九はそうなんですが満員!!
立ち見の御客様も多かったですね。いかにこの曲が暮れのじきに欠かせないかという事でしょう。

「第10回新潟第九コンサート2009」
演奏は新潟交響楽団
指揮は松沼俊彦さん
ソリストはソプラノ佐藤美枝子さん、アルト坂本朱さん、テノール柿迫秀さん、バリトン河野克典さん(なかなかすごい顔ぶれです!)
そして新潟第九合唱団さん。

プログラムには練習ピアノとして浅井さんも載ってました。この方が県政記念館と砂丘館のイベントをやられている方なんですよ。

曲はモーツアルトの歌劇「後宮からの逃走」序曲
そして第九。
アンコールは大地讃頌でした。

いや〜〜やっぱり松沼さんが来てからの新潟交響楽団は面白い!!
期待を裏切らない素晴らしい演奏でした。
細かいミスみたいなものはあったかも知れませんが、もう松沼さんの腹芸で押し切る!
みたいな演奏でした。
特にいい〜と思ったのは第3楽章。
あのついつい瞼が重くなってしまうようなあの楽章。最初から最後まで堪能しました。
とかくあの楽章は繊細に弱い音で優しく〜とい感じが多い中
音量もあまり落とさず、速いテンポでくっきりとメリハリも良く運ばれていたので実に分かりやすい。会場を見てもいつもの年よりコックリきてらっしゃる方が少ないと見ました。
あとこの楽章ではクラリネットいいなぁ〜と感じさせてくれましたね。
もう最終楽章の熱気は推して知るべしといったとこです。
ほんと面白いです松沼潟響!!契約が1年更新されたそうですけど5年位やってもらってもいいのではないかと思っちゃうくらいですよ。
いい第九でした。
いつかは。。。合唱に参加してみようかな。。。

でもって第九の後には急いでスタジオAにむかったのです。
なにが行われていたかと言うと発表会が一つ。
ピアノの紫竹則子先生の教室発表会が行われていました。
ぜひ最後のゲスト演奏を聴ければと思って。
でもちょうどスタジオの外の扉を開けて内側の扉を開けようかと言う時に演奏が聴こえて来たので入るのをやめてそこでずっと聞いていました。

曲はラフマニノフのチェロソナタ。
演奏はチェロが紫竹友梨さん、ピアノ伴奏は扶瀬絵梨奈さん。
いい〜演奏でした。
このチェロの紫竹さんは今愛知芸大にいかれて今度院に進まれるそうですが、とても思いでがある奏者さんなんです。
中央高校に通われていた時に知り合う事が出来ました。
その時の中央高校の3年生の皆さんの何人かの方々とはいろいろな想い出があり、とても懐かしいんです。
その当時「みんな!音大を出る4年後の春にはりゅーとぴあの新人演奏会に出ようね!」って言ってたんです。新人演奏会はもう2年続けて欲しかった。。。
今でも何人かの方は新潟に戻って来られると会ったりします。
大人になったなぁ〜って思っています。
きっと学校の先生ってOBOGが来た時にはこういう感情を持たれるものなんだろうな〜と思いますね。
とても嬉しいです。
その皆さんも春からは学校に残られる方もいらっしゃるでしょうし、留学されたりする方もいらっしゃるでしょうし、また社会に出られる方もいらっしゃる事でしょう。
頑張って下さい。
私も頑張りますね。とても私自身励みにしています。

ドアの向こうで頑張っている紫竹さんを思って、「頑張ってね」とエールを送るおじさん一人なのでした。

さて今日は休みなのですが、これから打ち合わせなどで2カ所にいってきます。

そして当店の年末ですがいつものように年末年始休みません。
私が30休んで31は夜出て来て、元旦から4日までは私独りでおります。5日にちょっと私が代休をとります。
もしよろしかったら三ヶ日もやっておりますのでお越し下さい。
店は年中無休であっております。
あとよかったら年越しのFMPORTお聞きくださいね。
今日はお昼からPORTさんに行ってきます。
Commented by しったかぶりのゲルマン民族 at 2009-12-28 14:33 x
たしかに、松沼氏はバトンテクニックはうまいっすね。
わしはオーボエがなかなかと、思いましたよ。
Commented by concerto-2 at 2009-12-28 22:37
しったかぶり様ありがとうございます。
オーボエですか。たしかに。
しかし私はあえて書かなかったのですが、山本さんのオーボエは本当はあんなもんではありません。
ぜひ次の新潟交響楽団の時はオーボエに再度御注目下さい。
ありがとうございます。
by concerto-2 | 2009-12-28 08:59 | 演奏会のこと | Comments(2)