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コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2

音楽以外の事ですがお知らせ。

昨夜はついつい今読んでいる本(ちなみに伊坂幸太郎のグラスホッパーです)を読みながら撃沈。。。
ふと目が覚めたら3時すぎ。PCをつけたままだったので消して、どれ「夢のつづき」でも。。。と思いましたが寝れない寝れない。。。まぁやがては無事寝れましたが、今日は中央高校さんの学内演奏会の日。
失礼の無いようにしなくては。。。勝手に当店ギターチームの方々も注目しているギター専攻の方、今日らしいですね。他の皆様のもとても楽しみにしています。
中央高校さんの学内演奏会は今日16時05分からです。

音楽以外の事でお知らせを3つほど。
まずこれも今日の事なので申し訳ないのですが、当店すぐ近くの県政記念館で今夜催し物があります。
演劇です。
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りゅーとぴあのシェイクスピアシリーズを進められているKURITAカンパニーさん。
演目は「リア王」。シェイクスピア四大悲劇の中でも最高峰のこの作品が県政記念館で上演されます。
県政記念館ってこういうシェイクスピアの舞台にはとてもいいと思いますよ。
まだ入場出来るかどうかは私も未確認なのでわかりませんが、注目の舞台ですね!

続きまして、りゅーとぴあのシェイクスピアシリーズと言えば、あのチラシなどにおける独特の題字も魅力の一つです。
あの題字を書かれているのが書家の泉田佑子さんです。私も存じ上げていますが実にかっこいい女性!!
その泉田さんの個展が開かれます。
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11月20日から24日まで。場所は泉田さんの地元、加茂の駅前歩いて5分のとこにある清雲亭 山重仲町通店だそうです。
直接泉田さんからお知らせを送ってもらいました。さすがは書家、宛名書きも凄い。
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これは私のお宝にしたいと思います(笑)
泉田さんと言えば書道家というより「墨遊 はちまき屋」という書をモチーフやテーマにしたデザインのお仕事での顔がすごいのです。例えば先ほど書きましたシェイクスピアシリーズの題字や、ホテルオークラ新潟のレストランのロゴなどをはじめとした多数のデザインワークなどのお仕事。はたまたもっと身近な所ではお土産品のスナックで「新潟チップス」ってあるの見かけた事がありませんでしょうか。あのロゴもそうです。
2007年にりゅーとぴあギャラリーでやられた個展を見に行って私は衝撃を受けました。
こういうことも出来るのか〜そしてこういうことをやってらっしゃる方が新潟にいるのか〜って。
加茂と言うとちょっと遠いかな〜とも思うのですが、なんとか時間を見つけて見に行って来ようかと思っています。この個展はお勧めです!

それで最後は映画関係。
音楽にもどっぷり関係する映画です。
ご存知「のだめカンタービレ」。来月公開のもののチラシが出てたのでお知らせ。
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「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」で12月19日より公開だそうです。
前編ということは、この後に後編がきて終り。ということでしょうね。
たしか原作って終わったんでしたっけ?次が最後かな?
まぁかなりこのマンガも長くなったので、このあたりで終わるのも良いでしょう。
映画の方はついにウイーンのムジークフェラインまで持ち出してきましたね。
凄い!。。。けどなんかちょっと複雑な気分かな。。。逆に言うとここだけではやって欲しく無かったという気もcちょっとあるかも。。
でもこれでこのホールの素晴らしさが多くの方に伝われば良しということですしね。

でも歌舞伎座を外国の「私は歌舞伎スターめざしてます!」とかいう映画を作っていたとして、その為に貸し切りで使わせてくれと言ったら貸しますかね。。。
いやいやそれは了見が狭いですね。反省反省。。。まずはファンを増やさねばですしね。
それにしてもコミックの最新号ではショパンのピアノ協奏曲第1番をやってましたけど(のだめが)
作者の二ノ宮知子さんの演奏の描写って上手くなりましたよね〜。見事だと思います。音がそこから聴こえて来る感じがします。
あんな飲んべえのマンガとか書いてた頃、こんなにビッグになるとは思ってませんでした。
「天才カンパニー」や「GREEN」もお勧めの作品です。

今日のCD。
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マンガ繋がりですけど、木曜日にFMPORT美貌のTディレクタ−が来店され、貸してたコミック「マエストロ」を返しにきてくれました。この「マエストロ」、店では1巻をどなたかに貸したら戻ってこなくて抜けてました。
それで2&3巻をお貸ししたら、なんと「1巻はプレゼントね」とかいって1巻を買って来てくれていただいてしまいました。ありがとうござる〜〜!
この「マエストロ」は音楽もののマンガでは私が選ぶ第1位です。ちなみに第2位は「神童」。両方作者は、さそうあきら氏。素晴らしい漫画家です。
ちなみに映画で話題になった「おくりびと」も、さそうさんのコミックです。(おくりびとの場合は同時進行でしたが)
「のだめ」はその次だと思っています。
久々に「マエストロ」を全部読みました。う〜〜〜ん感動。「運命」と「未完成」を寄せ集めのオケで公演までもっていくというストーリーなのですが、各パートに光りをあてた進行が素晴らしいんです。
そしてラストは特別なコンサートでの「未完成」。
思わず読んだ後「未完成」引っ張りだしましたよ。
このマンガほど力がこもった未完成はこれっきゃない!カルロ・マリア・ジュリーニ様がシカゴ響を振ったものです。
この「未完成」は300馬力のスポーツカーをとろとろ走らすと言った評論家さんがいらっしゃいましたが、まさにその通り。出だしの弱音からして背後に潜む300馬力の足音がわかります。素晴らしい演奏です。
できればこの演奏は現在マーラーの9番とかとのカップリングですが、オリジナルのシューベルトの4番とのものにしてほしいんですけどね。この4番も最高なんです。
そしてなんということだオーマイガッ!この当時のシカゴ響を振ったグレートが現在廃盤だなんて。。。
このグレートとウイーンフィルを振ったブラームスの2番と3番の単品が出てないなんて、ユニバーサルは何考えているんじゃ!
とにかくこのジュリーニ様&シカゴの演奏がこの「マエストロ」の感じに一番近いと思います。
写真のバックに写っているのは今月号の「モーストリークラシック」誌。
も〜〜目を引きましたよ〜〜。ジュリーニ様で表紙を飾るなんてセンスいいではないですか。
記事も読みましたが、嬉しい事にロスフィル時代の録音をとても誉めてくれている。
あのロスフィルの頃の録音に駄作はありません!それどころか「運命」「悲愴」の二つに関しては当時の録音が今でもベスト1だと思っています。
でも、あまり周囲が騒がずこうして時々静かに騒いでくれるのがファンとしては嬉しいです。
石原俊さんの指揮者のインタビューを集めた本のジュリーニ様の項など読むと感動して思わず涙してしまいますよ。
ほんとうに私はこういうおじじになりたい。

今日はいい天気になりましたね!午前中は市展の後半展示。夕方は新潟中央高校さんの学内演奏会にいってくる予定です!
明日はいよいよ新潟室内合奏団さん登場です!!
チケットまだ発売しています!よろしくお願いします。
ぜひお楽しみに!
by concerto-2 | 2009-11-06 10:41 | 展覧会のこと | Comments(0)