コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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今日は日曜日、長岡で素敵な演奏を聞かせてくれた石井朋子さんが来てくれました。
おみやげなんかいただいてありがとうございます。
見かけによらず(これ強調)甘いもの好きの私は激しく感動しております!

その時、石井さんに今夜、砂丘館で行われる新潟在住の国際的な舞踏家の堀川久子さんの独舞(ひとりまい)に行きませんか?と誘われました。
その時は「う~ん」でお別れしたんですが、考えてみると砂丘館というとこに私行ったことがなかったのでもし入れるようだったらいってみよう!と思い立ったのであります。

電話で問い合わせたら入れるとのこと!
これは行かずにおれん!とばかりにタクシーに乗り込んだのであります!!

おぉ砂丘館はこんなとこなのかぁ~。
元は日本銀行の支店長社宅として使われていたとこなんですね、和風の素晴らしい住宅をそのまま美術館にしているんです。
始まるまで部屋部屋を見て回りました。素晴らしいです。

さて堀川久子さんですが独特の幽玄な世界の踊り手さんです。
コンテポラリーダンスといえば範疇には入るのでしょうが、もっと和風な感じの芸風ですね。
田中泯さんに師事されたといえば分かる人にはわかるでしょうか。
私は今回で3回目ですが、堀川さんにも様々なヴァリエーションがあるので楽しみでした。

会場は蔵の2階。
入るといきなり天井から吊るされた鮭とやはり吊るされたような堀川さん。
お顔が上り口の方を見ててどきっとしました。
おのおのが椅子や座布団にすわって舞が始まりました。。。。

私の席は一番端で最前列の座布団席。
偶然そこに座ったのですがこれがすごい席になりました。

舞は最初吊るされたような制約を受けた状態での舞いで始まったのですが、、そのうち私のほうへ歩いてきました。。。。いつのまにか縛られてた縄(ロープ?)がするっとはずれて。。
私のほんと目の前で繰り広げられる舞!ほんとに目の前数十センチ。
さすがに目の前に堀川さんの白目を向いた舞にはどきどきしてしまいました。
ずっと私の前でやってたわけではありませんが、あっちにいったかなぁ~と思ったら、いきなりかかんで後方すり足バックでずさずさずさっと私の目の前に堀川さんのお尻が!数十センチのところに!
その後も私の目の前で何度も繰り広げられました。
見た方なら分かると思いますがあの堀川さんの舞を数十センチの距離で見ると「すごい!」です。偶然座った席ですがもうけものでした。
私の後ろには当店ご常連のkawashimaさんがいらっしゃったんですが公演後「さとうさんの席って相撲のすなかぶり席でしたね」なんていわれました。
堀川さんご本人も終演後「あそこの場所あなただったのね~」なんて明るく笑ってくれました。

客席には新潟の舞台関係者にまじって石井朋子さんやパーカッションの本間さんなどの音楽関係者もいらっしゃいました。
やはり新潟舞踏界最高の一人ですからね。
堀川さんの芸は見てみないと、こうして書いてもうまく伝わらないと思います。
できれば一度でなく何回か見て欲しいです、何度か見てわかるものがある舞だと思います。
舞はちょっとおどろおどろしいですが素顔のご本人はものすごい明るいおばさん、いや失礼お姉さん!なんです。そのものすごいギャップも楽しい方です。

いやぁとにかくほんとの間近で見れてすごい迫力でした!
堀川久子さん!お勧めです。でもできれば素顔の堀川さんも知って舞を見ることお勧めします!
# by concerto-2 | 2006-04-05 00:56 | 舞台・演劇などのこと | Comments(0)

ちーぱぱ様あらわる!

まるで怪獣あらわる!みたいなタイトルですいません。
なんか普通に「ご来店」とかより面白そうだったもので。。(失礼しました)

日曜日の長岡へ出かける直前、当店になにかしらオーラをはなつお方がいらっしゃいました。
おそるおそるお話をしましたらなんと「ちーぱぱ」様!
ブログにていつも奥様よりコメントいただいてる旨、ご感謝しています。とご挨拶をいたしました。

なるほど~パパ様ギターでママ様フルートかぁ~素晴らしい!!
メンヒさんの大親分でもあられるんですね。
それに「すごいギタリストIさん」についてもご存知のわけです。
笠原さんのことをよくご存知なのもうなずけます。
巻のあの団体の主催の方でいらっしゃる方です。

今度ギターでの合同演奏会のようなものを企画したい旨お話しましたら、とてもお喜びいただきました。
ギターでの演奏会だとどうしても門下の枠みたいなものがあって、それなら第三者的なものが主催していただくのはとてもいいですよ。とのありがたいお言葉をいただきました。

その日曜日は当店にお越しの後、だいしホールで演奏が控えていらっしゃるとのこと、お忙しい中ありがとうございました。

ほどなくして長岡に行くメンバーが集まってきてCHEEZEさんも来たので紹介をしたら、やたら緊張して話をしてました。
車の中で「どうしたの?なんか緊張してたけど」と聞いたら「あの方はほんとは私ごときものがお話をするような人ではないの!」とのこと。すごく緊張したそうです。
ふむふむそういう世界なわけね~。

ギターの演奏会にはなるだけ普段聴かない人にもぜひ聞いていただけるようにしたいと思っています。
なんとか6月中までにはやりたいですね。
ぜひ、ちーファミリー様にもご参加お願いします。
思いっきり開かれたものをやりたいですね。
なにか工夫を考えて見ます!

それにしても。またすごい方とお知り合いになれました。
これはメンヒさんに感謝!ですね。
# by concerto-2 | 2006-04-04 00:25 | いらっしゃいませ! | Comments(4)
週末中に書き込めなかったことがいろいろありまして分割してかきますね。

まず昨日の日曜日、長岡のリリックホールで開かれた
「石井朋子、今成真理子ピアノリサイタル」に行って来ました!

当店でメンバー待ち合わせをしてとりあえずCHEEZEさんのでかい外車でGO!
私とCHEEZEさんとわたべさんとkazuyaさんでわいわいとツアー!
傍目には家族旅行に見えたかもしれませんねぇ。
早めに着いたのでリリックの隣の近代美術館で食事して準備万端!

リリックに入りまして、先日石井さんとフランクのソナタをやってくださったヴァイオリンの安富さんと合流、そしてCHEEZEさんやわたべさんとピアノが同門の古川さんとも合流。

リリックってピアノリサイタルにはちょうどいいホールですよね。
はじめてこのホールにこられたkazuyaさんがいいホールですねぇと感心されてました。

お客様の入りは八分くらいかな。前の数列がちょっとあいてました。でもまぁ盛況!
我々は全体を見渡せるけっこう後ろにずらっと陣取って見ました。

そして始まり始まり~。
前半は石井さんの出番。
私ははじめて見る黒のロングドレス。おぉいつもながらかっこいい。
プログラムは
スカルラッティ:ピアノソナタK87
ショパン:ピアノソナタ2番
ババジャニアン:6つの描写

最初のスカルラッティは一年前にスタジオAでも弾かれましたが今回の方がずっと落ち着いていてしっとりとしたいい演奏だったと思います。
ショパンの2番もとてもよかったです。葬送はゆっくり目に丁寧な演奏になっていました。
その分最終楽章がすごく映えました。
やもするとこの4楽章って付足しになりそうなとこですが、すごいよかったです。
私のお隣の初めて石井さんの演奏を見た古川さんが「こんなにすごいとは思ってなかった」とおっしゃられてました。
最後のババジャニアンはこれぞ石井さんという演奏でした。
人それぞれ思いは違うのかもしれないんですが、石井朋子さんって見かけがあんな華奢でモデルさんみたいなのでそういう演奏と思われるかもしれないのですが、私は石井さんのいいところは時折見せるはちゃめちゃでダイナミックな男性的なところが面白いと思っています。
そういううえでババジャニアンの曲とかは合っていると思います。
本人もババジャニアンとかシチェドリンとかグバイドゥリーナとかお好きなのでそういったものもどんどんやって欲しいですね。

今回はすっごく見てても安心してみてられました。
後で知ったことですがコンディションがあまりよくなかったそうなんですが、それでもすごくいい演奏をされたのはプロ根性だと思いました。
なんか客席で見てると、とても友達付き合いをしてる人とは思えませんでしたよ。

後半は今成さんの演奏でした。
プログラムは
マルチェッロ~ワイルド編曲 アダージョ
モーツアルト:ピアノソナタK332
ショパン:ノクターン作品55の2番
ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ

優雅な白のロングドレスでご登場。
とても粒立ちのはっきりとした明るい演奏だったと思います。
曲調がそだからというのもあるのでしょうがきれいな演奏でした。
石井さんとは異なったタイプでこうしたお二人のピアニストのリサイタルというのもいいなと思いましたよ。

終演後、私にとっては初めての体験だったのですが楽屋まで行ってきました。
演奏後お疲れだったと思うのに一同6人でおしかけて申し訳なかったのですが、笑顔で対応していただきました。
みんなでわいわいと写真とか撮ってきましたので後日アップできると思います。
ありがとうございました。

石井さんは今月トリオベルガルモとして15日に吉田で演奏会と17日に新潟グランドホテルでヴァイオリンの伴奏での出演があります。(これは無料です)
もしよろしかったら聞きにいらしてください。

リリックでの追加事項として地元が長岡の古川さんが主催するリリックでの何人かピアノをやられている方々でのコンサートがあるそうで、そこにわが古町の若きピアニストの卵であるkazuyaさんも出ないかと誘われていました。
実はこの催し、古川さんは当然としてCHEEZEさん、わたべさんなども出演される催し物なんですね。
そこにkazuyaさんまで出るんであれば!!
またツアー組まねば。。。。。

あと今日を最後に新潟を離れるヴァイオリンの安富さんとも最後に一緒に演奏会にいけてとてもいい思い出になりました。
当店のオープン当初からお越しいただきいろいろと教えていただいたことも多く、また演奏を聞かせていただいたことも多く、本当にありがとうございました。
またぜひ新潟にお越しの時はお立ち寄りください。
そして新天地で頑張ってください!
# by concerto-2 | 2006-04-03 10:05 | 演奏会のこと | Comments(6)
私はいつもお昼は外食です。
ほとんど行くところは同じところです、だって考えるの面倒だし。。。といったものぐさな者です。

いつもいくのは上古町にあるスパゲッティ屋さんの「ムーラン」さん。
小さなところですがけっこう人気店でお昼もスタートダッシュが遅れると混んでて入れない時もあります。
まぁすっばらしくおいしいかと言うとまぁ普通のうまい!というところですが、とても懐かしい感じのスパゲッティですね。いわゆるパスタなんてものでなくスパゲッティというのがぴったりといった感じ。
ご夫婦でやられていてお人柄のよさもあってお客さんどうしも友達の輪が広がったりといういい感じのお店です。

ところが奥さんがちょっと体調を崩されて入院することになってしまい今週から二週間ほどだんなさん一人での営業となっています。
はためにもきつそう。
思わず私がオーダー取りや運ぶのをやろうかと思ってしまいました。

やはり小さなお店が多い商店街では一人や二人でやっているところがほとんどなので一人でも外れるのは大問題になってしまいますね。
私も体調には気をつけたいものです。
ただ先ほどのムーランのご主人の小川さんが「うちに来られるのは皆さんご常連さんなのでこういう状況を見て、みなさん手伝ってくれるのがありがたいよ」とおっしゃられてました。

当店でもよくお客様を常連のお客様がお相手してくださると言うことがあったりもします。
今日もたまたまご来店されてた新潟メサイア協会の名誉会長様がお探し物をされてたお客様に優しくお話かけられてお相手くださってました。
好きな方々に楽しんでいただける場にしたいという理想を持っています。
そうした思いみたいなものが雰囲気となってごく自然にお客様同士での会話ができるような場であったとしたらとてもうれしいことです。

先日、やはり私とお客様お二人の3人でいろいろと音楽談義をしていたんですが、最後にその中のお一人のお客様が「こういう話を今までしたことがなかったんです、たくさん話すことができてとてもうれしいですよ」とおっしゃっていただきました。
そう言われて私はすごく感激してしまいました。

小さな当店ですがご来店いただいたお客様に笑顔でお帰りいただけるよう努めます!
ムーランさんもそんなお店ですし、今日も立ち寄ったコロッケ屋さんのクロケットさんもいつも気分よく出てこれます。やっぱ「笑顔」かな?
偉大なる先輩方に見習うところまだまだありますね。もっと頑張らねば!と思った一日でした。
# by concerto-2 | 2006-04-01 00:55 | Comments(0)
寒いですね〜
そんな寒かった昨日、ヴァイオリニストの枝並千花さんのお母様がご来店されいろいろなお話をされ、4月25日のコンサートのチケットをお預かりしました。
枝並さんと言えば新潟の演奏の中でも話題性では一番ですよね。
私は面識がないんですね、お写真からうけるイメージだとちょっとクールな方かなぁ〜と思っていましたが、全然そういう事はないそうです。一度お会いしたいものですね。(お母様もお若くて美しい!)

↓ちなみにこの方が枝並千花さんですe0046190_2015526.jpg

さて春になっていろいろと演奏会も多くなってくる事は前にも書きましたが当店でもいくつかチケットは扱っているんですね。
大規模なものはおいてないのですが地元の演奏家さんのはいくつか扱っています。

やはり地元の方々を応援しなくては!!と思っていますので。
これから演奏予定があるような場合はぜひチケットとかお持ち下さいね。
どんな小さなものでも告知宣伝しますよ。

ということで今チケットを扱っているものをご紹介しますね。

まず4月1日土曜日、だいしホールで夜6時半からおこなわれる
「宇野哲之チェロ・リサイタル」
〜チェロが歌うテノール名曲集 オペラアリア、イタリア、スペイン、日本、新潟の歌〜
全席自由 一般が3千円でペアが5千円になります。
チェロで奏でられるアリアや歌のメロディに聞き惚れましょう!

続きまして
4月2日日曜日、長岡のリリックホールで午後2時から開かれる
「石井朋子、今成真理子ピアノ・リサイタル」
〜新潟が生んだ個性的な天才ピアニスト〜
全席自由 一般が2千円で学生さんが千五百円になります。
当然、私とCHEEZEさんやわたべさんやkazuyaさんなどはツアー組んで行きます!!

次に
4月16日日曜日、りゅーとぴあスタジオAで午後2時から開かれる
「チェンバロと仲間達vol.1 チェンバロは歌う」
音楽監督&チェンバロ 八百板正己さん
ソプラノ 西門優子さん
ヴィオラ・ダ・ガンバ 白澤亨さん
全席自由 2500円です。
県内プロチェンバリストの八百板さんが合わせものでのシリーズを始められます。これはすごい楽しみですね!

そして
4月25日火曜日、だいしホールで夜7時から開かれる
「Ars五重奏団コンサート」
全席自由 1000円です。
先ほどの枝並千花さんを中心として今年桐朋学園大学をご卒業された有志5名の演奏会です。枝並さんはこの秋から東京交響楽団のメンバーとして新潟にも来られる事になりますが、その前に室内楽で聞いておくのもいいと思いますよ!

次は巨匠!
4月27日木曜日、だいしホールで夜7時から開かれます
「ホプキンソン・スミス ビウエラ リサイタル」
全席自由 3000円です。
一昨年にも来られましたリュートの世界的巨匠が今回はスペインの宮廷楽器ビウエラでルネサンス期の地中海を巡る音楽を聴かせてくれます。これは聞かなくては!

月変わりまして
5月9日火曜日、新潟音楽文化会館にて夜7時から開かれます
「ゴルドベルグ山根美代子and Trio ACCORD室内楽の夕べ」
全席自由 一般が三千円で学生さんは千円ですね。
今年度まで新潟中央高校の方にも教えに来られてた山根先生も来年度はもうこられなくなるとのこと。ベートーヴェンとブラームスという王道のプログラム、期待しましょう。

そして
5月26日金曜日、だいしホールにて夜6時半から開かれる
「若い音楽家達によるチャリティ・トリオ・コンサート」
ヴァイオリン 井上静香さん
ピアノ 多賀谷祐輔さん
チェロ 辻本玲さん
全席自由 2500円です。
最近では小澤征爾さんと共演が続く井上静香さん、久々に地元新潟での演奏会です。
トリオというのがいいですね!プログラムもいいですよ。

最後は6月です!
6月4日日曜日、りゅーとぴあスタジオAにて夜5時から開かれます
「イタリア初期バロックとJSバッハ」
〜イタリア様式とフランス様式、2種のチェンバロとヴィオラ・ダ・ガンバによる〜
ヴィオラ・ダ・ガンバ 福沢宏さん
チェンバロ 水澤詩子さん
全席自由 2500円です。
当店にもよくお越しの水澤さん、素敵です。演奏と趣向も興味ありますね。

以上が当店でチケットを扱っています。
あとプログラムなどは店内に告知のパンフを掲示しております。
電話でもお答え出来ます。
どうぞこの春素敵な演奏会にぜひ足を運んでみて下さい!

チケットレスの演奏会もいろいろありますよ、また次回ご紹介致します!
# by concerto-2 | 2006-03-30 20:38 | 演奏会のこと | Comments(1)