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新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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Do  迫一成展

今日(水曜)は並木町にあります新潟絵屋さんにて開かれている「Do 迫一成(さこ かずなり)展」に行ってきました。

迫さんは「今のさかい」様と共に古町上地区の発展に努力している若手のリーダーでもありますが本業は自作のイラストなどを元にTシャツなどを製作して販売する「ヒッコリー3トラベラーズ」の代表でもあります。
けっこう地元では新聞やらテレビにもたびたび出られている有名人なのです。
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私もよく遊びに行きますがなかなか楽しいお店です。(あまり売り上げに協力してなくてごめんね。)
さてその迫さんの個展、私は初めて見させていただきました。
ふ~む、ふむふむ。。と見ていると、私のちょっと後に入ってこられた大学生たちが「これ、かわいぃ~~」「うわ、かわいい~」と「かわいい~」を連発。
あっ、また若者のボキャブラリーに眉をひそめる大人の意見っつーことか?とお思いのアナタ様。
違うんですよ、黙ってその「かわいぃ~」の連呼を聞いていると微妙に同じ「かわいい」でもニュアンスや前につく言葉などでちゃんと表現し分けられているんだなぁということを感じておもしろかったんですよ。
彼女たちが「あ~この色使いかわいぃ~」と聞けばちょっと間をおいてとことこその絵を見に行って「ふむふむ。。色使いねぇ~、そういわれてみれば斬新かもね~」とか妙に納得するものがあるんですよね。

つい「頭」で見てしまいがちなおじさんに対して「感覚」で良さを瞬時に察知する人たちとでも言うのでしょうか。ついついそ知らぬふりをしながらも、私はダンボの耳になっていました。。。

私の印象はというと、作者を知ってるだけに思い込みもあるのですが2次元より3次元でより映える作品ではないのかなと思いました。
私は絵もいいんですがプリントされたTシャツをばーーっと一気に展示しても面白いのではないかなと思いました。
でもほんとこれはヒッコリーというお店を知っているからそう思うんだと思いますから、もしこれご本人みても気にしないでね。

欲を言わせてもらえば、ぜひヒッコリーの後の二人、遠藤さんと橋本さんの作品群も見てみたい!
ホームページでも見る事が出来ますが、生のものをずらっと見てみたいですね。
いずれにしても素晴らしい集団です。ヒッコリーさんって。
これからもお互い頑張りましょう!

さてあとちょっと最近「ある事」で忙しく動いています。
来月ちょっとすることがありまして。
今日もその手続きなどをやってきたりしたんですが、なかなかちっさなことでも物事を進めるってたいへんだと思うしだい。
ただちょっとその物事自体は楽しいことなので苦にはならないんですけどね、来月にでもなりましたらご報告するかもしれませんです。
と現時点ではわけのわからないことですいません。

そうそう昨日書きました金曜日にロビーコンサートをやられる美女トリオさんのうち、お二人が今日店にお越しいただきました。ありがとうございます!
皆さん!もしご都合よろしかったらぜひ金曜日の夜6時半から東北電力グリーンプラザへどうぞお越しくださいませ!
実力、美貌を兼ね備えた素晴らしいトリオなので充分楽しめること間違い無しです!
ぜひ!ぜひ!
# by concerto-2 | 2006-02-23 00:14 | 展覧会のこと | Comments(2)
今日は演奏会といってもロビーコンサートですが、ぜひご都合よろしい方にはお越しいただきたくご案内を。
今週の金曜日の夜6時半から本町にあります、東北電力グリーンプラザの1階ロビーにてミニコンサートがあります。
これは毎月催されているミニコンサートですね。
今月の出演者は!

フルートには新潟を代表する若きマエストロ市橋靖子さん!
マリンバは熱きパッション!本間美恵子さん!
ピアノはわれらがアミューズ石井朋子さん!

という「フルート、マリンバ、ピアノでのトリオ演奏会」です。珍しい編成ですね。
その分、楽しみです!
三人ともソロで演奏会をされてもお客様が入る新潟を代表する若手演奏家さんたちですので、お早めにいかないと入れないかもしれませんよ。
当店も当日は早めに閉店して駆けつけます!

ロビーコンサートは音の響きとかがホールなみには鳴らないとか雑音がするということはありますが、なんといっても演奏者にぐっと近いところで見れる聞けるという魅力があります。

ぜひご都合のよろしい方はお越しください!(お越しください!って私主催者でないですけどw)

よろしくお願いいたします!
# by concerto-2 | 2006-02-22 00:14 | 演奏会のこと | Comments(2)
今年はモーツアルトの生誕250周年!ということで一般的にもちょいとブームになってますよね。
クラシックに興味がない方でもこうした時にちょっと興味を持っていただけたらと思っております。
でも欲を言えばモーツアルトさん、もーーーーちょっち遅く生まれてくれてればもうちょっと盛り上げる方も楽だったでしょうね~
なにせ今年になって「いっちょ!盛り上げるぜ!」となってるものの、肝心の誕生日終わってますからね。。。。。(1月生まれなんですよね)

さてモーツアルトの頃と言うと他の作曲家ではちょっと先輩のハイドンが有名ですよね。
あとはなんといっても後輩のベートーヴェン。
ほとんどこの3人でこのあたりはOK!みたいな感すらあります。
すんごく大雑把にいえばですけどね。

でもそんな巨星の同時代でも優れた作曲家なんていっぱいいたわけです。
そんな中私は個人的に二人お勧めします。

まずモーツアルトと同年生まれ(1756年)でやはり今年記念イヤーなんだけど、さっぱり話題に上らない作曲家、J.M.クラウス。
「北欧のモーツアルト」なんていわれ方もあるこのお方ですが生まれはドイツですね。
後にストックホルムの宮廷楽長をやられて活躍されたのでそう言われるようですが。
この方、なかなかいいです。
特に交響曲!CDではナクソスとものもありますが、やはりカプリッチョから発売されているコンチェルト・ケルンのものがいいですね。
短調のものなどモーツアルトのような寂しさはありませんが、なかなかしっかりとしていていいです。
クラウスは多作なんですがあまりCDにはなっていませんね。
当店では交響曲や室内楽作品集やピアノ作品集あたりは揃えてあります。
クラウスの交響曲お勧めです。

次に、今度は1760年生まれの作曲家でこれまた話題に上がらない人ですね。
J.L.ドゥシェク。
この方名前の読み方がドゥーシックと読むこともあるし、私が名前覚えたのはデュセックだったんですよ。
なんでデュセックで書かせてください。ちなみにスペルはDUSSEK。
ただ今ではドゥシェクが一般的になったようですね。
この御仁、ピアノ作品の大巨匠なんです!!
ピアノソナタは数が固定されてないんですが29曲くらいは現存しています。
もしベートーヴェンの不滅の32曲がなかったら、この時代を代表する作品としてデュセックのピアノソナタ全集なんてボックスがぽこぽこできてていいはずなんですよ。
しかし。。いまだに全集は録音されていません。残念。
でも単品では今年になって1枚出ましたし、もうすぐまた1枚出る予定です。
実は今その出た1枚を聞きながら書いているのですが、たしかにベートーヴェンほどあくは強くないですがとても親しみやすくいい作品たちだと思います。

あとこの人はピアノ協奏曲もつくっていてこれがまたいいんです!
これまたCDがなかなかありませんが、シュタイアーがピアノフォルテでやっている作品49のピアノ協奏曲はベートーヴェンの1,2,3番あたりと比べても少しも遜色ありません。むしろいい。
今当店でも在庫切れしてますがオーダーしているのでそのうち入ってくると思います。
「見つけたら買ってください!」

あと前にも書きましたが無伴奏ハープソナタ!これは小品ですが最高の小品です。
ハープの世界では有名な作品なのでけっこう録音はあるようですね。

以上同世代にもこーんな人たちおるねん!ということでした。
ただこの二人の作品を聞いて「いいな~」と思うじゃないですか、その後にモーツアルト聞くと「天才だ。。」と思うのも事実です。
「秀才と天才の違いみたい」なものはどーしようもありませんね。。。

モーツアルトってのはたいしたものです。

ただ私はどっちかというとあまり聞く作曲家ではないんですよ。
モーツアルトってのは、はまりこむ時期がある作曲家だと思っています。
心に染み入ってくるというのかな、それで初めて開眼する。みたいな。
私はまだまだ未熟なのでそこまでいきません。
まぁそのうち。。。

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土曜日はすっごく天気が良くて気持ちよかったです。
りゅーとぴあのあたりは春のようでした。
昼、久々にりゅーとぴあの屋上でいってのんびりしてました。
←あっ、この岡の上にあるのがりゅーとぴあです。私のお昼の立ち寄りポイントです。
# by concerto-2 | 2006-02-21 00:07 | CDの紹介 | Comments(0)

新潟大学二つの卒業展。

土曜日は新潟大学関係の二つの卒業展に足を運びました。
展といっても一つは演奏会です。

新潟大学の音楽科さんの卒業演奏会に夜行ってきました。
三部構成の二日がかりの演奏会ですが私が観に行ったのは第3部。
なかなか皆さんすごかったです。
特に時折当店にもお越しになられるオケではヴァイオリンを担当されてますが、声楽が本業の方がとてもうまかったです!
失礼ながらこんなにうまいソプラノだとは思っても見ませんでした。
無事音楽関係の大学院にすすむことも決まったそうでおめでとうございます。

他の方々もとてもうまかったです。
ただ皆さん、今回は衣装がいかにもクラシック!!といわんばかりのドレス!!!
熱演されて、その後戻る歩き方がいかにもぎこちなくて、とてもかわいらしかったです。

さて音楽物はいつも行ってるのですが、もうひとつのものは初めて。
県民会館のギャラリーA.Bにて開かれている新潟大学の書道部さんの卒業記念展を昼観て来ました。
これはすごかったです!!
感動しました。心が震えましたよ。。。
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すごいパワーを感じました。
作者の学生さんもいらしゃって(着物で)ちょっと説明などもされてましたが、作品群にはちょっと圧倒されました。
まだ数日やられているようなので、何回か観に行こうと思ってます。

ただ入場する時に受付で名前とか書くんですが、さすが書道展!みなさん筆で書かれてました。私はその横に用意してもらったサインペンでしょこしょっこっと書いてきましたよ。はずかしー。
見て損はありません。お近くにいくことがありましたらお勧めです!
# by concerto-2 | 2006-02-19 01:04 | 展覧会のこと | Comments(2)

やっすいなぁ~。

今日、CDを購入しました。
最新録音!新譜!演奏者はソリストが中堅ではトップクラスを走るクリスティアン・テツラフ。
指揮者は今やレーベルの顔とも言えるジンマン。
曲はヴァイオリン協奏曲の王様、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。

LPの頃なら2800円でしたよねー。
(うっLPなんてのを比較に持ってくるところがおじさんだ)

このディスクおいくらだと思います?
690円なんですね。

まぁ知ってる人には有名なレーベルですね。
アルテ・ノヴァというレーベルです。
発売しているCDが1枚ものはだいたい700円前後~850円くらいです。
まぁあまり知られていない演奏者のものも多いですが、中には「えっこの人たちが」
と思ったりすることも。

今まであまり入れてなかったんですが、お客様からの要望もあって最近入れるようにしてます。
しっかし、なんでこんな価格になるんでしょう。
お客様からも聞かれます。「ねぇ普通のと比べて、なんでこんなに安いんだろうね?」私は「えぇ、そーいうーレーベルなんですよぉー」ってわれながら答えになっとらへん!

かってナクソスが出てきた時正直感心が無かったんです。
どうせ駅売りのへんな廉価ものと一緒でないか?演奏者もさっぱわからんしのー。
今では当然違っています。わからない演奏者だからこそ、すっごくおもしろい。
それが演奏よかったときには大感激!ものでしたね。
安かろう悪かろうがその時崩れましたね。

しかし、となると、普通のものとこんな何百円のものと「違い」ってなんでしょうね~。
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まぁそんなことはともかくとして。
この演奏なかなか盛り上がっていい演奏です。
テツラフって今まで聞いてもイメージ弱くて忘れたりする奏者だったんですが、ちょっと見直しました。ちょいといいですよコレ!
# by concerto-2 | 2006-02-18 00:18 | CDの紹介 | Comments(4)