コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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今日もいろいろ演奏会などもあった土曜日。

残念ながら私はずっと店におりました。。。。

でも!女神降臨!

ピアノ小黒亜紀さんが来てくれました!!
そして3月に行うリサイタルのチラシとチケットをお持ちになられましたー!!!

今回も美しいデザインなのです。
うっとりしますね。
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。。。。。。。。。。。。お。おっと。。心奪われてましたw

裏面も
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そしてチケットが
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う~んトレビアンな感じではないですか!

この美しいチケットを一人でも多くの方の手元に届けるべく、3月まで全力でプッシュし続けます!!

ということでチケットももう発売いたしております。
そして小黒亜紀さんのインストアライブも話し合っていますので、そのうちやりますので。
小黒さんの演奏なら毎月でも聴きに来たいって人いらっしゃると思いますよね~
毎月やろうかな。。w

肝心のコンサートの日にちなどを。

3月1日(日曜日) だいしホール 13時半開演
「小黒亜紀 ピアノリサイタル」
チケット 2000円

演奏曲目は
スカルラッティのソナタ k.9/L413 K.531/L.430 K.35/L.386
ベートーヴェンのピアノソナタ第8番「悲愴」
リスト リゴレットパラフレーズ

朗読・弾き語り 「最後だとわかっていたなら」
リスト コンソレーション第3番
リスト ハンガリー狂詩曲第2番
ブラームス パガニーニ主題による変奏曲

というものになっています。
この朗読&弾き語りを入れるというのが小黒さんの進化の一つでしょうね。
従来のピアノコンサートの枠から飛び出す意欲的なものだと思います。
それにインストアライブでもやってくれましたが、自作の曲も含めて感動的な作品になっています。
ぜひこの「最後~」をPRすることによって、新たなファンの方を獲得できたらなと思っています。

いつものように
「よし、小黒さん写真撮ろうぜ!」
「え~今日の私はちょっと。。。」
ということでw

なんだっけ。。。。このグーフィ(だったっけ?)の彼女に代わりにPR。。。させようと頑張ってる小黒亜紀さんがまた魅力的ですw
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ぜひ!ぜひぜひ小黒亜紀さんのコンサートにお越しください!
今の新潟のクラシック界を代表するお一人です。
だいしホールを満員にしたい!と考えています。

よろしくお願いいたします。

そしてよろしくお願いしますといえば
1週間後の土曜日、12月6日に行うこちらもよろしくお願いします。
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12月6日の14時と17時の2回公演、チェンバロ笠原さんのインストアライブです。
入場料 1000円
「バロックと遠藤実」!!!
とりあえず今聴きに来よう!と思われて決めていらっしゃる方は私までお知らせいただけるとありがたいです。
なかなか聞けるものではありませんよ、チェンバロの遠藤実さんの曲ってw
超貴重な機会いかがでしょうか。

昨夜はこちらに行って来ました。
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新潟市音楽文化会館で行われた「にいがた音楽協会20周年記念コンサート」

華やかなコンサートでした。
枝並千花さんのしなやかで美音のヴァイオリンは聴衆を魅了し
内山信吾さんと丹藤亜希子さんのオペラの舞台を思い起こさせるような舞台は熱狂を会場に生みました。

ぜひ全体的なことは、ishizakiさんやいぽぽぽぱんぱさんやりゅーとさんも熱く語られていらっしゃいますのでぜひ「いちかっこ ジョバンニのクロソイドダイアリー」「りゅーとライフ」「いぽぽぽぱんぱのブログ」をご覧くださいね。

で、すいません超個人的なことになるかもですが
私は昨日のこのコンサート。
最初に登場したピアノの石井朋子さんに圧倒されました。
まず会場に行って、プログラムを見て「えっ!」と思いました。
演奏曲は

スクリャービンのピアノソナタ第9番「黒ミサ」
ラフマニノフの楽興の時よりop16-2 前奏曲集よりop32-3.4 幻想的小曲集よりop3-3
ラフマニノフ・コチシュ編のヴォカリーズ

という内容でした。ちょっとガラ(記念)コンサートでなかなかやらないような曲がずらりと。
なんてクールなナンバー!
しかし、ここいらへんが石井朋子さんの真骨頂が発揮されるプログラムですよね。
石井さんは容姿があんななので(笑) そういう優雅なものを期待されるのかもしれませんが
石井さんのピアノはどちらかというと熱さを内面に秘めた、どちらかというとそんなに愛想をふりまくような演奏ではないと思います。
何ものにも媚びず、きわめて深い。まさに「青き炎」。
すごくよかったです。

スクリャービンの9番って私にとって生涯始めて聴いたスクリャービンの曲でもありました。
ホロヴィッツのLPで中学3年生の頃でした。わけわかりませんでした。
でも繰り返し聴いてくうちに訳わからないけどすごい。
しかし生で聴く機会がなかなかありませんでした。
いやぁ感激しました。やはり石井さんって誰にも変わることが出来ないところにいる演奏者さんなんだなと感じました。

コンサート全体としても2時間を越える盛大なものとなりました。
お得なコンサートともいえますね。
枝並さんにはこちらがあります。
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チケット扱っております。
よろしくお願いします。

明日はだいしホールの相原さんのリサイタルがありますね。頑張ってほしいです。

そうだ、新発田文化会館ではピアノ金川智子先生門下の発表会があるんでした!
金川唯さんとゲスト浅香みのりさんとの4手ピアノ演奏があるはずです。
お二人にも頑張ってほしいですね。

今日は青稜の先生の皆様お疲れ様でした。
そして小林浩子さんもお疲れ様でした。もうすぐ帰るのかな?

みんな頑張っています。ぜひ新潟音楽界、応援よろしくお願いします。

明日もいい一日でありますように。
by concerto-2 | 2014-11-29 19:07 | 演奏会のこと | Comments(2)
*最初のアップしたときに日曜日のグレゴリオ聖歌の公演が15字開演と書いてしまいましたが17時開演が正しいです。すいませんでした。


なんともう11月も最終です!

でもちょっと今日は暖かい一日でしたね。おまけをもらった気分です。

今夜はこちらがありますので行ってきます。
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新潟市音楽文化会館さんでのにいがた音楽協会20周年記念コンサート。
19時開演です。

では明日からのものを。

29日の土曜日は。

りゅーとぴあさんでは1コインコンサートがあります。
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午前11時半からです。明日の出演はバンドネオンの三浦一馬さん!人気奏者さん登場ですね。

だいしホールでは青稜の先生の皆さんのコンサート。
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14時開演 チケット 1000円 当店でも取り扱っております。

東区プラザホールでは三浦克次先生関係の皆さんのコンサート
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14時開演 入場料 1000円
ピアノでの伴奏に小林浩子さんも出演されます。4曲ほど演奏されるそうです。浩子さん頑張ってね!!

新潟市音楽文化会館さんでは新大邦楽部さんの定期演奏会があります。
18時開演。 当日料金は400円

見附アルカディアホールではアルカディア音楽祭がスタート。
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29日はまちの彩コンサート、30日はモーツァルト演奏会となっているようです。
鈴木愛美さんも出演されるようですね。

はーとぴあ中郷ホールでは合唱のコンサート。
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14時半開演 入場無料。


30日の日曜日。

りゅーとぴあコンサートホールでjは、これは貴重な演奏会。
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グレゴリア聖歌を含むコンサートですね。17時開演

だいしホールでは新潟市出身、東京藝大を出られた相原一智さんリサイタル。
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14時開演 チケット 一般 2000円 学生 1000円 当店でも扱っております。
すごいプログラムです。一聴の価値あるコンサートだと思いますよ。

カーブドッチホールでは清水理恵さんと藤井晶子さんのデュオコンサート。
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14時半開演です。もう完売になっているそうです。

妙高文化ホールでは「白狐」再演。
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14時開演。

とこのようなものがあります。(またもれがありましたらすいません)

新潟県民会館さんでは29日にディズニーオンクラシック、30日には巨人軍の阿部慎之助選手のトークショウ。があるようです。
また県民会館さんではこちらもスタートです。
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新潟県ジュニア美術展が土曜日からスタートです。アンディさんも頑張っていらっしゃることでしょう。

土曜日の夜は10時から始まるFMPORT「クラシックホワイエ」をよかったらお聞きください。
今週の内容は。またゲストもいらっしゃるようですよ。

放送日 2014/11/29

【もっとエマヌエル・バッハ 】
C.P.E.バッハ生誕300周年
■C.P.E.バッハ:交響曲ロ短調 Wq182-5
トーマス・ヘンゲルブロック指揮
フライブルク・バロック・オーケストラ

■C.P.E.バッハ:ソナタ イ短調 「ヴュルテンベルク・ソナタ第1番」
グレン・グールド(p)

■C.P.E.バッハ:フルート協奏曲 イ長調
エマニュエル・パユ(fl)
トレヴァー・ピノック(cemb)
カンマ―アカデミー・ポツダム

[この人のこの1曲]
フルート奏者 神田寛明さんのとっておきの曲を紹介していただきます。
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ヴィヴァルディの「忠実な羊飼い」第1番
スコット・ジョプリン:グレート・クラッシュ・コリジョン

神田さんがプライベートで聴いているCDをお借りしました!
神田さんはザ・フルート・カルテットとしても活動中
新譜「アラベスク」もおススメです。

オクタヴィア・レコード OVCC-00108 \3,000

ザ・フルート・カルテットHP
http://4flutes.jp/index.html


ザ・フルート・カルテットさんの新潟での公演もとっても素晴らしいものでしたね。

今日入ってきた注目のCD。
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インマゼール&アニマ・エテルナの新譜でオルフ「カルミナブラーナ」
普通とは違ったものがあるかもしれませんね。

あたたかくしていきましょう。

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ご近所のTHE COFFEE TABLEさんの一押し。
エスプレッソバナナスムージー。

最初、う~んどんななの?と思いましたが、飲むとなるほどね~と感心する味でした。
ちなみに一緒に食べたのは
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ハム&チーズのホットトースト。
なかなか美味しいです。
やはりあったかいものは寒い季節にはいいですね。

風邪など引かないように頑張りましょう。
週末よかったら当店にもお越しください。

いい週末になりますように。
by concerto-2 | 2014-11-28 17:02 | この週末は。 | Comments(0)
新潟日報メディアシップさんの情報誌と言うものがありまして
2ヶ月に一回発刊されるフリー情報誌だそうですが
昨日最新号が出ました!!

そしてその中に
1月21日からスタートする「そらのコンサート ~真冬のクラシック」がどかんと掲載されていました!
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当店にもこの情報誌、たんまりいただきました。
ぜひお持ち帰りください。

そして真冬のクラシックシリーズもたびたび宣伝したいと思っています。
よろしくお願いします。


では現時点での取り扱いチケットをご紹介。


11月28日(金曜日) 新潟市音楽文化会館 19時開演
「にいがた音楽協会 20周年記念コンサート」
チケット 2000円

11月29日(土曜日) だいしホール 14時開演
「新潟青陵大学・短期大学音楽研究室有志によるジョイントコンサート」
チケット 1000円 学生 500円

11月30日(日曜日) だいしホール 14時開演
「相原一智 ピアノリサイタル」
チケット 2000円 学生 1000円

12月2日(火曜日) 新潟市音楽文化会館 19時開演
「愛弟子 平井丈一朗が恩師パブロ・カザルスに捧げる特別演奏会」
チケット 4500円 学生 2000円

12月4日(木曜日) りゅーとぴあスタジオA 14時開演
「オーケストラ ファン・ヴァセナール公演 バッハを囲む巨匠達」
チケット 3000円 高校生以下 1000円

12月7日(日曜日) だいしホール 14時開演
「巻古典ギター同好会 ギターコンサート2014」
チケット 800円

12月7日(日曜日) 新潟テルサ 13時半開演
「ルレーヴ第40回記念公演 くるみ割り人形全幕」
チケット 1500円

12月13日(土曜日) りゅーとぴあスタジオA 14時開演
「イシス・スタジオAコンサート Vol.7 ほろ酔い★クリスマス」
チケット 3000円

12月13日(土曜日) りゅーとぴあコンサートホール 18時半開演
「新潟大学管弦楽団 第51回定期演奏会
チケット 700円

12月14日(日曜日)加茂文化会館大ホール 16時開演
「バレエ くるみ割り人形」
チケット 4000円

12月16日(火曜日) 江南区文化会館 19時開演
「この世は舞台~ステージで聴く古楽器~ Ⅲ.舞台は聖夜」
チケット 500円

12月23日(火曜日祝日) りゅーとぴあスタジオA 14時開演
「松井美端 & 高木明子 デュオリサイタル」
チケット 2000円

NEW 12月23日(火曜日祝日) カーブドッチホール ディナー18時スタート 演奏19時15分開演
「カーブドッチ・クリスマスコンサート いにしえの木製フルートとともに」
チケット ディナー&ワインつき 5500円  演奏のみ 2500円

12月23日(火曜日祝日) 長岡リリックホール 14時開演
「第4回ファミリーコンサート 長岡交響楽団」
チケット 500円

2015年

1月10日(土曜日) りゅーとぴあスタジオA 14時半開演
「越の風2015 Vol.4室内楽作品展」

1月12日(月曜日祝日) 江南区文化会館 14時開演
「枝並千花&須藤千晴 デュオコンサート2015」
チケット 2500円

NEW 1月17日(土曜日)
「第25回 新潟ジャズストリート」
チケット 1000円

NEW 1月18日(日曜日) 新潟市音楽文化会館 14時開演
「REVOIR 第2回定期公演」
チケット 500円

NEW 2月8日(日曜日)だいしホール 14時開演
「ルベン・シメオ トランペットリサイタル」
チケット 2000円  学生 500円  ペア券 3000円

2月22日(日曜日) りゅーとぴあスタジオA 15時開演
「風景旋律vol.3 春を迎えに」
チケット 2000円


新潟シネウインド前売りチケット

「100歳の華麗なる冒険」 上映12月20日(土曜日)~1月9日(金曜日)
「滝を見にいく」(特典付) 1月上映予定


となっております。
いかがでしょうか。

あと昨日発表しました。
チェンバロ笠原さんのインストアライブもご予約承っております。
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よろしくお願いします。

明日はこちらがありますね。
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チケット扱っております。私も行ってくる予定にしています。

昨日書きました近所に出来たカフェ「THE COFFEE TABLE」さん
今日も行ってお話ししたら、かって私が行きつけにしてた某お店TをやってたI 君のなんと元同僚の方でした。
なるほど~なんか雰囲気かもしれないな~。と思いました。
暖かいココアをいただきました。
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あたたかくしていきましょう。

明日もいい一日でありますように。
by concerto-2 | 2014-11-27 18:11 | 取扱チケットの御案内 | Comments(0)
本当は今日待ち望んでいるものがあるのですが。。。到着までもうちょっとかなぁ。。

当店インストアライブ、次回はチェンバロの笠原さん登場です!!!
yanagiさんデザインのWebチラシが届きました。
なんかめでたい感じですw
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12月6日(土曜日)
「チェンバロで奏でる バロックと遠藤実」
それで 2回公演になりました。
14時開演と17時開演です。 入場料 1000円
一応 要申し込みといたします。それで定員を15名と一応させていただきます。
ただ、このへんは臨機応変で対応したいとも思っておりますので。

それで既にお申し込みいただいているお客様もいらっしゃいます。
そのときは2時開演のみでしたので、すいませんがまたどちらの時間がよろしいか連絡いただけたらありがたいです。よろしくお願いします。

なんといってもすごいプログラムなんです。こんなのやるチェンバロ奏者さんって日本中にそうはいらっしゃいませんよ!
ぜひいかがでしょうか。
あ、笠原さんのサインが欲しい方もぜひおっしゃってくださいねw


では街ネタをいくつか。

なんといってもぶったまげました!!!!!

あの世界の坂本龍一さんの待望のニューアルバムが発表になったのですが。
このジャケット!!!

驚きです!

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こ、こ、こ、この橋は!!!
どうみても。。。。
橋の向こうにメディアシップの足元やFMPORTの入ってるコズミックビルも見えます。
萬代橋ではないですか!!

坂本龍一さんのニューアルバムともなれば世界にも発信されるものかもしれません。
そこに使われるとは。

これは新潟市役所や中央区役所や県庁の皆さん、PRに動いた方がいいのではないでしょうかw
県民の新聞さんも!

それにしても何で? と思っちゃいますよね。
アングル的に、オークラから眺めた感じですよね。ご本人が宿泊された時に撮影されたんですかね。
それにしても驚きました。

ちなみにこのCDリリースに関してのメーカーコメントは

2014.11.25
坂本龍一「Year Book 2005-2014」収録楽曲、ジャケット写真を発表!!

2005年から2014年の10年間で坂本龍一が書き下ろした未発売の
リリース音源を集めた貴重なコンピレーション・アルバム、
「Year Book 2005-2014」の収録楽曲、ジャケット写真を発表!!

坂本龍一 「Year Book 2005-2014」(CD2枚組)
2015年1月17日(教授の誕生日)リリース。

様々な企業、美術館、テレビ番組、映画音楽など、
それら未発売の曲が聴けるのはこのアルバムだけです。
ひと味違った教授のオリジナル楽曲が堪能できます。
全30曲収録。
価格:4,500円(税別) 
品番:RZCM-59752~3
形態:アルバム2枚組

となっていますが、なんかこういうのは嬉しいですね。
ちょっと仕入れてみようかなっとかも思っています。


次の街ネタは
当店から歩いて4,5分くらいのところに魅力的なカフェがオープンしました!
場所は上大川前通り3にある藤田ビルというところの1階。
当店からだとお向かいの田文さんの脇を通っていって2つめの通りを左に歩いて数十メートルですね。
お洒落なカフェが出来ました。今月23日オープン。
名前が「THE COFFEE TABLE」さん
入り口あたりはこんな感じ。
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中はテーブルが3つ、カウンターもあって、中には若いきさくなマスターさんが一人でいらっしゃいます。
定休日は火曜日だったかな。そして特筆すべきは朝8時からやっていること。
これは助かります。朝8時から夜8時まで営業。
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今朝はモーニングセットを食べてきました。500円。
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メニューを見ると、みんな安いんですよね。へーと思いました。
そしてビール、ワインなども出されます。
なので以前、日曜日の夜は某オープンBARで仕事終わりに立ち飲みでちょこっといって飲んでくる。というのを週のリズムとしてた私は某BARがなくなったので困ってました。また新しいところが出来てこれから再開できるかなと喜んでいます。
場所がちょっと地味な場所であるので、それがネックにもなるかもですが、逆にあまり意識された場所でなかったからこそ利点にもなりえると思います。
当店もそうでした、東堀2ってどこ? って私自身思いましたから。
たぶんこれから話題になって流行るお店になると思いますよ!ぜひいかれてみてはいかがでしょうか。

街ネタもう一つ。
昨日上古町の方から教えていただいた情報なんですが
なのでこちらはまだ私も行ってません。

ピンクフロイドとかのロックのレコードばかりかけるバーが上古町にあるんだよ。いいよ!
という情報!
なんと!それは今度行って見ねば!!
しかもチャージ料金はとらないし、そんな高くも無い。おねーさんがいるわけでもない。
おまけに現在そんなに混んでないw(これは失礼ですよね)
上古町の4になりますでしょうか、博多ラーメンきんしゃい亭さんが入っているビルの3階だそうです。
店のお名前が「UFO」さん。
私もそこ毎朝歩いているのですが気づきませんでした。
今日そのビルの看板たちを眺めてみたら。
ありました!
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あった! しかも下の方にプログレッシブと書いてある。そんでもってイギリス国旗がUFO文字のいろどりになっている。これはマニアックかもしれない!
レコードしかかけないという拘りもあるそうですしね。
以前は向かい側の古町ビルに入っていたのですが、現在NSGさんの専門学校ビルになるため移転してこられたんだとのこと。
これはロックマニアのおぢさんたちには良き憩いの場となるかもしれませんね。
(りゅーとさんぜひ行かれてリポートを! w)

うーん、待っているものがまだ届かないから。。。
ご紹介するのは明日にしよう。

ではいつものナクソスジャパンの姉上さまのコラムを。

偉大なる一発屋?
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 ホ長調 G275

恐らくグレゴリオ聖歌あたりから始まる「クラシック音楽」の長い歴史の中には、数多くの作曲家たちの活躍があり、これらが途切れることなく連なって、現代に至っていることは間違いありません。
もちろん、多くの作曲家や作品は歴史の流れの中に埋もれてしまい、よほどの例外を除いては、その多くは二度と浮かび上がることはありません(毎日、この仕事をしていると、全く聞いたこともないような作曲家の名前に出会うことが多く、その作品が思い...の他素晴らしい・・・なんて経験もよくあります)。

それとは別に、俗にいう「一発屋」という人々も存在します。それは"ただ一つの作品のみ"で名前が残っている人たちです。あの「カノン」のパッヘルベルにしても、オルガン作品だけでも、CD7枚分ほどの分量の曲を書いているのに、知られているのはあのニ長調の1曲だけ。運動会でおなじみの「クシコスポスト」はネッケでしたっけ。他にもそんな人は仰山いまして、調べてみるととても面白いかと思います。

そんな「1曲だけが有名」な作曲家の筆頭とも言えるのが、ボッケリーニ(1743-1805)でしょう。
あの優美な「メヌエット」を知らない人はいないのではないか・・・と思います。が、他の作品はあまりにも知られていないのが、すごく残念です。というよりも、この「メヌエット」が含まれている弦楽五重奏曲でさえ、聴いた事ないよって言う人がほとんどなのではないでしょうか?
以前、ボッケリーニの「スターバト・マーテル」の実演を聞きに行ったのですが、ソプラノが盛大な間違いをしたのに、誰も気が付かなかったようで、そのままテレビでも放送されていたというくらい知られていないんだな。とため息をついた記憶もあります・・・笑

そんなボッケリーニですが、彼はイタリア生まれの作曲家で、チェロの名手でもありました。ローマで学び、一時期はウィーンの宮廷に勤めたり、ヨーロッパで演奏活動をしたりと華々しく活躍します。1769年にスペインのゅうていに招かれ、ドン・ルイス皇子つきの演奏家、作曲家となり、そのままマドリッドで生涯を送ります。彼と同時期にあの画家フランシスコ・デ・ゴヤもドン・ルイス皇子の庇護を受けていたので、彼らは互いに面識があったかも知れません。前述の通り、彼は素晴らしいチェロの名手であったため、その作品でも、チェロが華々しく活躍するものが多く、時にはヴァイオリンよりも目立つこともあったりします。夥しい数の室内楽があり、マニアを称する私!でも、到底全作品を聞くのは不可能だと諦めています。このメヌエットが含まれる弦楽五重奏曲も、第1楽章から春の目覚めを思わせる明るく伸びやかな音楽で、流麗な第2楽章は、本当に胸が沸き立つほどの美しさを備えています。
そして第3楽章が有名なメヌエットですが、どんなに彼の他の作品を聞いても、このメヌエットだけが突出して愛される理由がわからないのです(それほどまでに、どれもがステキなのです)。そしてさっぱりと終わる終楽章もとてもラブリーなのです。これはぜひ一度聞いてみてください。オススメです
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ルイジ・ボッケリーニ : 弦楽五重奏曲 ホ長調 Op. 11 No. 5, G. 275 - 2075 -

明日は晴れるといいですね。
いい一日でありますように。
by concerto-2 | 2014-11-26 16:50 | 街ネタ | Comments(6)
3連休が終わって、なんかバタバタしてます。
今日もいろんな人が来てくれて、いろんなものや情報が届きあたふたしてます。
売り上げは。。。だけど、情報ステーションとしては大忙しな一日でした。

でとりあげずこの数日間で新たにチケット取り扱いをスタートしたものをお知らせします。

まずは12月23日、カーブドッチ。
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12月23日(火曜日祝日) カーブドッチホール 18時ディナー開始、19時15分演奏開演
「カーブドッチ・クリスマスコンサート いにしえの木製フルートとともに」
チケット ディナー&ワイン付き 5500円  演奏のみ 2500円

バロックフルート:水島あやさん
チェンバロ:八百板正巳さん

このお二人では長岡でこちらもありますね。
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12月13日 ギャラリーmu-anさんです。

1月17日 ジャズストリート。
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1月17日(土曜日) 
チケット 1000円
「第25回 新潟ジャズストリート」

ぜひジャズストリートを見回ってみませんか。

1月18日(日曜日) 新潟市音楽文化会館ホール 
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1月18日(日曜日) 新潟音楽文化会館大ホール 14時開演
「新潟市ジュニアオーケストラ教室OBOGアンサンブル REVOIR ルヴォワール第2回定期演奏会」
チケット 500円

ルヴォワールさん今度は音文の大ホールです! ぜひまたスタジオAと同じように満員にしましょう!

2月8日(日曜日) だいしホール 
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2月8日(日曜日) だいしホール 14時開演
「ルベン・シメオ トランペット・リサイタル」
チケット 2000円 学生 500円 ペア券 3000円

だいしホール主催のライフアップコンサート、今年度はトランペットの天才!ルベン・シメオさんです。
若くして国際的大スターとなりましたが、まだ22歳なんですね。それもびっくり!
そして実はピアノが下山静香さんというのも嬉しい驚き。スペインもののスペシャリストと名高い下山さん。
私CDも1枚持ってます。ルベン君はスペイン出身なので息のあったすごい演奏が聴けることでしょう。

という4つのコンサートのチケットが届いております。
よろしくお願いします。

コンサートといえば、ちょっと嬉しいニュースが。

こちらなんですけどね。
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東京のほうでの音大オケさんの合同コンサートフェスティバルです。
それで12月6日に国立音大のオケさんと桐朋のオケさんが出演されるそうでして。。
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桐朋オケさんは指揮がバボラーク!
それでメインはブラームスの1番なんですが。。。。なんと!コンサートミストレスは新潟出身、大野有佳里さんだそうです!
それは素晴らしい!
さすがです。大野さんにはぜひともインストアライブをしてもらわねば!
と決意を新たにした私ですw



ではナクソスジャパンの姉上様のコラムを。


“浄夜”とは違う愛の形…
レスピーギ:日没

シェーンベルクの“浄夜”は、ある意味現在進行中の愛の形です。少し危ういながらも、愛を手に入れた男女の幸福の瞬間を描いています。女は安定と真実の愛(と思えるもの)を手に入れ、男は「女の窮状を救う喜び」も含めた幸せを手に入れたのです。もちろんこの2人は真実の愛で結ばれているかもしれません。今現在は。
しかし、大抵の場合、長い間に愛情というものは形を変えて行きます(ああ、現実的だなぁ)。
そう、昔読んだお伽噺、白雪姫もシンデレラも、王子さまと結婚してメデタシメデタシ。その後の嫁姑問題や、男の甲斐性や、女性の体重問題(笑)に触れることはありません。しいて言うのならモーツァルトとロッシーニの「フィガロと伯爵」あたりが普通の夫の正直な気持ちとでもいうところでしょうか。

で、このレスピーギの「日没(夕暮れ)」です。これはメゾ・ソプラノと弦楽四重奏のために書かれた一遍の歌曲です。(ここではソプラノとオーケストラで奏されます。)1904年に書かれていますから、「浄夜」よりも後の作品であり、用いられている詩はイギリスのロマン派詩人パーシー・ビッシュ・シェリー(1792 - 1822)のイタリア語訳です。多くの人は、この曲を夕方から夜へ移行する美しい情景と捉えているようですが、詩の内容はもっと残酷なもの。以前も書きましたが
「気の弱い男がようやく思い人に愛を告白し、2人で一夜を過ごすも、翌朝彼は息を引き取っていた」という哀しい出来事から始まります。もちろん2人は夕暮れの道を肩を並べて歩くのですが、この作品の主題はその後にあります。幸運にも(不運にも)生き残ってしまった女性は、その彼のことを忘れることはなく、必死に生きていきます。年老いた彼女の父の面倒をみながら。ある日彼女は、その幸せだった夕方の落日の色を、自らの手のひらの静脈から見て取るのです。とてつもなく長い時間を経て・・・。彼女は永遠に彼のことを忘れることはないでしょう。
どんな物語もハッピーエンドが、終わりではないという現実を突きつけられることなのかもしれません。
この詩からはもっとたくさんの事が読み取れますし、つけられたレスピーギの音楽も、見事な世界を描いています。またこのボルシの歌唱が泣けるほど素晴らしいのです。

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オットリーノ・レスピーギ : 日没


今日は25日ということでシネウインドの月刊誌「月刊ウインド」の最新号が届きました。
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最後のほうに私が書いたものがちょろっとあります。
うひょ!10分ちょっとで書いて、見返しもせず送信したものがそのまんまw
田村副支配人に「なかなか赤裸々っすね~」と言われたものです。実に貧乏くさい一文ですが、よかったらご覧ください。
というか月刊ウインド、販売してるので買っていただけたら最高ですw

明日もいい一日でありますように。
by concerto-2 | 2014-11-25 17:53 | 演奏会のこと | Comments(2)
今日はいい天気に恵まれました。

こちらを行いました。
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当店インストアライブ vol.37は
湊元なつみさんのピアノサロンコンサートでした。

湊元さんと「どのくらいお客様が来てくれるかね~」なんて話し合っていたのですが
満員札止め状態になりました。ありがとうございました。

プログラムは

エルガー:愛の挨拶
バッハ:インヴェンション第1番
モーツァルト:トルコ行進曲
ドビュッシー:アラベスク第1番
ご本人の編曲で サザンのTSUNAMI、尾崎亜美のオリビアをききながら
モーツァルト:ピアノソナタ第12番より第1,3楽章

アンコールはチャイコフスキーのワルツ。

というプログラムでした。
はじめからサロンコンサートというものを意識して選曲などをしていただきました。
そしてトークも、とっても緊張されてたと思いますが、にこやかに明るく楽しく話されて
立派でしたよ。
とっても感動的なサロンコンサートでした。

演奏は全部湊元さんらしいいい演奏だったと思います。
特にモーツァルトはご自身好きだということもあり、素晴らしかったと思います。

高校、大学と桐朋でいらしたので、新潟の音楽ファンにはまだなじみがないかもしれませんが
これからきっと演奏の場も増えるでしょう。
ぜひ応援をしてあげてください。
これからの新潟の音楽会を支えていかれる一人であると私は思います。

当店ビルの最上階にあるボディジュエリー「いろどり」さんのIさんが聴きに来て頂けて
写真を撮っていただきました。
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ついでにやはり聴きに来てくれた、当店ご近所ピアノしおりんと、さらについでに私も入れて
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お二人なんか姉妹みたいですよね。
実際にお二人とも石井朋子さんに師事されてたりするので、ほんとうに姉妹弟子みたいなものなんですが
こうして人の和がつながっていくことはいいことだと思います。
あ、ちなみに私はおにーさんに見えますかね?(笑)

湊元さんと言えば藤井晶子先生門下としては小黒亜紀さんや二宮麻里子さんたちの妹弟子になります。
その小黒亜紀さんですが。。。

これいいことなので書いてもいいですよね。

先月おこなわれた毎日新聞社さんの第16回日本演奏家コンクールにおいて
一般Bの部門で見事全国第1位を獲得されました!
そして毎日新聞社賞もいただかれました。
さすがだと思いますよ。

二宮麻里子さんも来月にカーブドッチで行われるコンサートはもう早々にソールドアウトになっていますし。

こういう先輩のあとに湊元さんのような人が新潟に戻ってこられて、これから活躍してゆかれます。
楽しみはまだこれからたくさんありそうですね。

今日のインストアライブもそうしたことを予感させてくれる素晴らしいものになりました。
ご来場いただきましたお客様もありがとうございました!

この当店インストアライブ、過去にどんなものがあったのかな~と興味があるという方は
こちらをご覧ください。クリックしてくださいね。
「コンチェルト インストアライブのページ

ちなみに次回は!
ちょろっと発表しますと

12月6日(土曜日) とりあえず今の段階では14時開演予定。また後で変更あればお知らせします。
チェンバロの笠原さんによる
「バロック音楽と遠藤実」

という予定になっております。また詳しく決まりましたらお知らせします。

ではナクソスジャパンの姉上様のコラムを。

シェーンベルクの魅力にはまった方に
浄夜 Op.4-月も微笑む耽美の光景

先日「グレの歌」を紹介したら「聞いてみようかな・・・」と思ったという人がちらほらいらっしゃいました。私の知り合いにも「グレの歌」や、この「浄夜」だけは聴けるという人がいます。
そうなんです。シェーンベルクも最初から十二音音楽を書いていたのではなく、若い頃はブラームスに傾倒していたり、マーラーと音楽論を戦わせたり、ワーグナーにはまったり・・・と、当時の一般的な音楽学生の特徴を有していたのです。
しかし、ワーグナーの半音階進行を探求するうちに、調性の枠を逸脱し、新しい方法論を打ち出すことで、無調から、十二音というある意味システマティックな音列に行き着いたのです。確かにこれらの音楽は、古典派やロマン派の音楽のような一般的に「美しい旋律」と呼ばれるものからは乖離しているかもしれませんが、また別の美しさが得られることは間違いありません。

そんなシェーンベルクの初期の代表作が、この「浄夜」です。同時期の詩人リヒャルト・デーメルの詩に基づいた、音による絵画ともいえるこの作品は、青白い月の光の下を歩く男女の語らいをモティーフにしたものです。この当時のウィーンは、良く知られているように極めて退廃的な雰囲気が漂っており、このデーメルの詩も、そんな雰囲気を反映したかのような、男女のあからさまなやりとりを拾ったもので(他の男の子を宿している女と、その女を愛する別の男の会話)、一歩間違えば、かなり危うい世界なのですが、シェーンベルクの音楽ははこの物語に極めて優しい結末を与えたのです。前半のやり取りの音楽は暗く沈みこむように鎮痛で、激しいものですが、一転、「赦し」の場面になると、本当にうっとりするほどに美しい世界が展開します。曲の最後では、2人の歩みは月の光とともに溶けてしまうかのようです。
まずは聴いてみてください。このアルバムは名フルーティストの瀬尾和紀さんが主宰するレーベルのもので、彼自身は「室内交響曲」に参加しています。この「浄夜」ではピアニスト、パク・ジョンファさんの卓越の技巧が楽しめます。
この曲、本来は弦楽六重奏で奏するものですが、シェーンベルク本人による2種類の弦楽合奏版と、この演奏のようなピアノ三重奏版(E.シュトイアーマンによる編曲)が良く演奏されます。この編曲についてもいろいろとエピソードがありますので、いずれかの機会に。

そうそう、瀬尾和紀さんとパク・ジョンファさんの演奏会が予定されています。
お近くの方は足を運んでみてはいかがでしょうか?息をのむようなアンサンブルが体を包むこと間違いありません。12月3日(水) 東京:ヤマハホール
http://jp.yamaha.com/news_events/winds/141203_seo/

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シェーンベルク:初期室内楽作品集(トナル・トワイライト)(ドートリクール/レイノー/瀬尾和紀/バルテイルー/パク・ジョンファ/ヴァグシャル)


ということです。

またいろいろとお知らせ関係がたまっております。
順々に書いていきますね。個人的にも怒涛の3連休、無事終わりました。

いい一週間でありますように。
by concerto-2 | 2014-11-24 19:38 | 演奏会のこと | Comments(6)
3連休の中日が終わっていきます。

私の関係してたものも二つ終わりました。

まず土曜日のこちら。
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西川多目的ホールでの山際規子さん、小笠原直子さん、門馬由哉さんのトリオ。
結局行って来ました。

200人以上のお客様で、会場の方に聞いたらいつもよりたくさんお客様がいらしてますよ。
との嬉しいお言葉。
このコンサートは山際規子さんがメイン。

プログラムは
けっこうすごかったんです。

前半が
ピアノソロ(山際さん)
ショパン:プレリュードop28より
ショパン:幻想即興曲

フルート(小笠原さん)&ピアノ
ショパン:ノクターン
ベートーベン:悲愴より第2楽章
涙そうそう~名曲尻取りメドレー
タイタニックよりマイハートウイルゴーオン

ギター(門馬さん)&フルート&電子ピアノ
ニーノロータ:シネマミュージック
ムーンリバー

ギターソロ
カーペンターズ:青春の輝き

で前半。
休憩を挟み後半は山際さんの歌を二人がサポート

フィーリング
シクラメンのかほり
悲しい酒
ハナミズキ
未来へ
さとうきび畑
わか美しい故郷

アンコールは
ジュピター

という内容でした。終わったのは9時。盛りだくさんなプログラムでしたね。

お客様も皆さんお喜びのようでした。途中でお帰りになられるお客様が全くいらっしゃらなかった。
と会場の方もおっしゃられていました。

終演後にご挨拶に出られた3人。
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お疲れ様でした。
そして会場のスタッフの皆様もお疲れ様でした。

この西川多目的ホールのコンサート、次回は12月20日にハーモニカの倉井夏樹さんとギターのKai Petiteさとのことです。
その次は2月に西谷純代さん、神田幸子さんのソプラノさんに琴の奥村京子さんというトリオだそうです。
お近くの方はぜひいらしてください。

そして今日。
新潟交響楽団さんの公演はとっても良かったそうですね。
聴いてこられたお客様が
「オーケストラの皆さんがとってものびのびとされていたのが印象的だった。よかった」
と言われてました。

そして私は午前中からこちらに。
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午前中というか9時くらいからばたばたしてました。
でも11時の公演には20名ほどのお客様がいらしてくださいました。
このスガマタライブではメインはギターの門馬さん。
この門馬さんってすごいんですよ!もう東京のほうでは一流の皆さんと次々と共演されていて、最近ではクリス・ハートさんのバックでも演奏されています。
すごい売れっ子なので、なんか新潟まで来てもらうの申し訳なかったんですがw
変な話、あと数年したらもう無理かも。なので今のうちにせっせと結びつきを強くして~なんて思うくらいの方です。
そういうキャリアはステージさばきを見ていただければ一目瞭然です。
今日のスガマタライブをご覧になられた方は、あの楽しく余裕のあるトーク、すごいギターテクニックを見て只者ではないと思われたと思います。

実はまた春に呼ぼうと思ってます。またどっかでライブしてもらいますから。

スガマタスタジオの入り口。
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ここでのプログラムは

ギターソロ
カーペンターズ:青春の輝き

ギター&フルート
フライミートゥーザムーン
門馬由哉作曲:小さな思い出
プホール:ブエノスアイレスの空のアリア

ギターソロ
門馬由哉作曲:帰り道
ビートルズ:カムトゥゲザー

ギター&ヴォーカル
さとうきび畑

ギター&フルート&電子ピアノ
ニーノロータ:シネマミュージック

ギター&フルート&ピアノ
パッヘルベル:カノン

アンコール
あれ、、、なんだっけな。。。ムーンリバーだったかな。

という感じでした。
14時の会も同じくらいのお客様にいらしていただけたそうです。

ありがとうございました。

門馬さんはすぐに明日もう仕事が入っているそうです。
山際さんは次の週末、土曜日に青稜さんの先生たちのコンサートでショパンを弾きます。
小笠原さんも年明けのメディアシップなどもありますし、いろいろと多忙。

活気あっていいことだと思います。
3人にとっては怒涛の二日間だったと思います。お疲れ様でした。
そしていらしていただいたお客様、ありがとうございました。

そして連休最後の日にはこちらをします!
当店インストアライブ。
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湊元なつみさんのピアノサロンコンサート。
14時からです。
入場無料ですがカンパ受付もいたしております。
なんかCDでもお求め頂いたら湊元さんに何のCDであってもサインしていただきますので。

アットホームなサロンコンサートにしたいと思います。
よろしくお願いします。

今日の入荷はこんな感じ。
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昨日ちょっと書きましたが、これ珍しいんですよというのをご紹介。
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このCDですが、とっても珍しいのです。
輸入業者の東武さんからのコメントを載せますね。

ピアノ伴奏付きのシャコンヌが3種類も!
平崎真弓とショルンスハイムのマニアックなバッハ・アルバム

たいへん興味深いアルバムです。バッハの有名なシャコンヌが3種類、メンデルスゾーン、レッセル、シューマンがそれぞれピアノ伴奏を補った楽譜で演奏。同様なプレルーディオ、アンダンテに加え、メンデルスゾーンのヴァイオリン・ソナタも収録。平崎真弓は、東京藝術大学在学中にドイツに渡り、2006年、ライプツィヒのバッハ国際コンクールで第2位を受賞。バロック、古典派それぞれのピリオド奏法に精通したソリストとして活躍しています。伴奏は名手クリスティーネ・ショルンスハイム。(東武トレーディング)

【収録情報】
『ロマン派流儀のバッハ』
①バッハ(メンデルスゾーン編):パルティータ第2番BWV.1004~シャコンヌ
②バッハ(メンデルスゾーン編):パルティータ第3番BWV.1006~プレルーディオ
③バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ホ長調 BWV.1016~第3楽章,第4楽章
④バッハ(レッセル編):パルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004~シャコンヌ
⑤メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調~アレグロ・ヴィヴァーチェ
⑥バッハ(シューマン編):パルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004~シャコンヌ
⑦バッハ(シューマン編):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番BWV.1003~アンダンテ
 平崎真弓(Vn)
 クリスティーネ・ショルンスハイム(フォルテピアノ)
 録音時期:2010年4月15-17日
 録音方式:デジタル
 74'35

というものです。たまたま東武さんにあった1枚です。まぁまたオーダーすれば入っては来ると思いますが。
今現実に1枚あるのでお勧めですよ。



では最後にナクソスジャパンの姉上様のコラムから。

あ、先日お客様より「姉上様っておいくつくらい?」と聞かれました。
私が姉上って言ったら、そりゃ~。。。。姉上様だから。。。ご想像してください。
としか言えませんw

でも、もうクラシック業界でも有名な方なんですよ。

ということで今回はRシュトラウスについて。



ヤンソンス来日!
《新譜》リヒャルト・シュトラウス:英雄の生涯

さて、今年2014年はリヒャルト・シュトラウスの生誕150年記念の年です。
そのため、数多くのシュトラウスのアルバムがリリースされました。なかでもこの「英雄の生涯」は何種類リリースされたのでしょうか?

先月と今月だけでも、バレンボイム&シュターツカペレ・ベルリンやメッツマツハー&ベルリン・ドイツ響、下野&チェコ・フィル、そしてコルネリウス・マイスター&ウィーン放送響、そしてこのヤンソンス&バイエルン放送交響楽団と目白押し、また来月には弊社から、それこそ日本の英知を結集したスペシャルな「英雄の生涯」が発売されるという、まさしく「英雄ブーム」の到来なのです。
シュトラウス好きとしては、こんなに嬉しいことなんてそんなにありません。

で、本日はその中でもとびきり注目を浴びているヤンソンス&バイエルン放送響のものの製品版を手にしましたので、一足早く聴いているというわけです。

この名曲…というか、いかにもシュトラウスらしい「人を食った」作品の楽しみかたは様々で、もう何も言わずにオーケストラの妙技に耳を澄ますもよし、ヴァイオリン独奏を楽しむもよし、物語を追うのもよし、ちょっと意地悪するなら、途中でオケがスタミナ不足を起こさないかチェックするもよし…と、突っ込みどころ…ではなく、聴きどころがたっぷりの作品なのです。もちろんこの曲のコンセプトについてはもう説明の必要もないでしょう。ある英雄の生涯をつぶさに表現したこの作品、モデルはシュトラウス本人?と言われていますが、彼自身は否定も肯定もしなかったというもので、彼は「ベートーヴェンの交響曲第3番の代わりに作曲した」と大口を叩いたとも言われています。

とにかく大がかりで、悪く言えば冗長。だからこそ途中でオーケストラが息切れしてしうこともあるという難曲です。
ヤンソンスはこの曲がお気に入りのようで、他のオーケストラも含め、これまでに何度も演奏しており、すみずみまでを完全に掌握したものです。何より美しいのが、最後の「英雄の隠遁と完成」の部分。ここでの「英雄」は息絶え絶えではなく、まだまだ余力を残して消えて行くようです。これまで何人もの英雄に接してきましたが、この英雄は凛とした魅力を湛えています。BR KLASSIK 900127

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リヒャルト・シュトラウス:ドン・ファン/英雄の生涯:ナクソス 


ということです。

さて私はこれからシネウインドの29周年パーティーに行って、それから昨日今日のトリオさんの打ち上げに行って。。。

でも明日の湊元さんのもしっかりやらないと!
ほんとにアットホームな雰囲気にしましょうね。

明日もいい一日でありますように。
by concerto-2 | 2014-11-23 17:46 | 演奏会のこと | Comments(0)

3連休はじまりました。

はじまりましたよ3連休。
いろいろとあります。

演奏者さんたちも大忙しなことでしょう。
こんな感じで私の目の前で本番に向けて練習する方もいらっしゃいますw
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ギターの武石さん。
おんぶんリレーコンサートで市橋靖子さんと組んでの本番があり、その練習。。。
だけど私からのリクエストでタンゴアンスカイをやってもらったり、花は咲くをやってもらったりと、すっかり場はミニコンサート。本番がよい出来であればいいのですが。。。市橋さんに練習したんですか!とか怒られてなければいいけどw

そして今夜は西川多目的ホールでこちらがあります。
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山際規子さんと小笠原直子さんと門馬由哉さんのトリオでのコンサート。
これは私も最初から関係しているものなので聴きに行こうか実は今でも迷っています。。
思わずJR時刻表確認したりしてます。。どうしようかな。。
お近くの方はぜひいらしてください。

そして私が主催者になっておりますので重ねてPR.
明日はよかったらスタジオスガマタお越しください。
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11時と2時の2回公演です。11時の会なら新潟交響楽団さんも掛け持ち出来ますから!
よろしくお願いします。

そしてその翌日、24日の月曜日祝日は当店インストアライブ。
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2時から湊元なつみさんです。
ぜひよかったらお越しください。

今日の入荷。
午前の部はこんな感じ
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そして午後には!
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入ってきました!!!
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メジュ様の展覧会の絵!!
ご予約いただいてたお客様お待ちどうさまでした。お取りおきいたしてあります。
展覧会~もいいんですが個人的には一緒に入っているラフマニノフもいいんですよね~。
いかがでしょうか。

あと午後の部に入ってきたのでバッハのシャコンヌのメンデルスゾーン版、シューマン版が入っているのもきました。これ隠れた名盤なんですよね。

あしたもいい天気でありますように。

さー西川どうしようかなー!
by concerto-2 | 2014-11-22 17:07 | 演奏会のこと | Comments(0)
秋の3連休いよいよ明日からスタートです!

そして連休中はコンサートなどもたくさんあります!
ぜひなんかには足をお運びください。

で、まず今日からにいがた誌音楽文化会館での恒例、おんぶんリレーコンサートがスタートしています。
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入場無料。そして写真まで撮影できます。(フラッシュはだめですからね)
明日は。。。市橋靖子さんとギター武石さんのブラぜールとかサックス五十嵐さんと琴の奥村京子さんのデュオなど達人たちもさりげなく出演されてますねw

そして22日の土曜日。
一番に推したいのはスタジオAでのトリオ・ペンナさん!
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14時開演 チケット扱っております。

ヤマハ新潟さんのスペースYではピアノオーディション。
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23日も行われています。公開ですから見にいけます。

だいしホール 14時開演で新潟少年合唱団さん。入場無料。
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カーブドッチではフルート四重奏。
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きれいなチラシですね。13時半開演。

そして!!!!西川多目的ホールではこちらが登場!!
19時開演。入場無料。
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山際規子さんのうたをメインにフルート小笠原直子さん&ギター門馬由哉さんのトリオ。
お近くの方はぜひ聴きにいらしてください!
私も行きたいのですが、足が無くて。残念。
みんながんばってねー!

そして明けて23日の日曜日。

再びこのトリオ!!
会場はスタジオスガマタ。
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11開演と14時開演の2回公演。
それで私も11時の公演には係員としていきます。
なので日曜日は13時頃開店にします。
どうか皆様よろしくお願いいたします。
この11時公演を聴いたら

次はぜひこちらに!
新潟交響楽団さん!
14時開演 りゅーとぴあコンサートホール
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チケット扱っております!

だいしホールではソプラノ渡邊倫子さんのリサイタル。14時開演。
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新潟市北区ご出身のいいソプラノさんですよ。

小新南のヒーリングホールではリコーダーアンサンブルのつどい!
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13時半開演 入場無料

あとりゅーとぴあコンサートホールでは新潟市民吹奏楽団さんの定期演奏会があります。
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長岡では東京フィルさんをまねいてのくるみ割り人形。
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柏崎では柏崎フィルさんの公演があります。
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そして3連休最後の月曜日祝日は

当店インストアライブがあります。
湊元なつみさん。
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14時開演です。入場無料です。でもよかったらカンパも大歓迎しております。

カトリック新潟教会聖堂ではオルガンの発表会。
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14時開演 入場無料

という感じになっていますね。いつものようにもしかして漏れがあったらすいません。

そして土曜日の夜10時からは、よかったらFMPORT「クラシックホワイエ」お聞きください。
今週の内容は

放送日 2014/11/22

【シューマン・シンフォニー・シリーズ第3回】
最近人気のシューマンの交響曲全曲を
今週はシューマン・シンフォニー・シリーズ第3回、それぞれ指揮もオケも違う、最新録音で聞いてみるシリーズ。初稿と改定稿の聴きくらべもあり。

■シューマン:交響曲第4番ニ短調
ロビン・ティチアーティ指揮
スコットランド室内管弦楽団

■クララ・シューマン:スケルツォ ニ短調 Op.10
ヴェロニカ・ヨッフム(p)
■シューマン~リスト編曲:「献呈」
長富彩(p)


[おすすめ新譜・CD紹介コーナー・マイニュー]
「ラン・ラン/ザ・モーツァルト・アルバム」
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品番:SICC-30186~7
価格:¥3,800+税

【お知らせ】
次回のシューマン・シンフォニーシリーズは12月12日です。


ということです。

よい週末を!!
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とジャズギター経麻朗さんのファミリー、ももこちゃんも言っておりますw ( たぶんw )

あたたかくして楽しい連休を迎えましょう!

よかったら23日のスタジオスガマタと24日のインストアよろしくお願いします。

あ、あと交通事故に気をつけましょう!

よい週末を。
by concerto-2 | 2014-11-21 17:42 | この週末は。 | Comments(0)
昨日はなんかPCが不調だったことや、夜にかわいい天使ちゃんが来てくれて遊んでいたら時間も無くなりw

ということで昨日書く予定だったものをまずは今日書きます。

あ、今日からおんぶんリレーコンサートですね!
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店のウインドもこんな感じにしました。
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昨日の県民の新聞さんにはこんな記事が掲載されていました。
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こちらのコンサートの紹介記事です。
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12月2日に新潟市音楽文化会館で行われる平井丈一朗さんのリサイタルです。
チケット扱っておりますのでよろしくお願いします。

24日に行われる当店インストアライブ。
湊元なつみさんのピアノサロンコンサート。
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ちょっと前に書いてましたが曲が一つ変更になりました。
ショパンのスケルツォ2番がモーツァルトのピアノソナタ第12番の第1&3楽章になります。
でも湊元さんのモーツァルトいいですよ。ぜひお楽しみに。
あと参加特典にあんるかわかりませんがw その時になんかCDをお買い求めになられた方には
あ、湊元さんはCD出してないので、なんのCDでもいいですが、ご希望あらば湊元さんがサインいたします!
ご本人は「えー私のサインなんかほしいって人いるわけ無いですよー!」
とのことでしたが、もしほしい場合はちゃんとしてくれますからね。

昨日入ってきたSONYの新譜たち
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ノリントンのモーツァルト、イタリアのチェロ協奏曲、アルベニスのギターもの
などです。

では最後にナクソスジャパンの姉上のコラムを。
今回も面白いですよ。


何でもかんでもオルガンで演奏するってどうよ?
バッハ:ゴルトベルク変奏曲

あのピアニストが「究極の名演」を遺してしまったがために、後世のピアニストはこの曲を演奏するたびに、常に念頭にあの演奏が浮かぶという永遠のトラウマとでもいうべき、バッハの名作です。
とりわけ、デビューアルバムがこの曲だったりすると、ほぼ間違いなく「グール×の再来」とキャッチフレーズが付けられて(私もよくやります。すみません)、実際に聞いた人は「違うじゃん、まただまされた」と悔しがるという、色々と罪作りな曲だったりします。

もともとこの曲はヨハン・セバスティアン・バッハの「クラヴィーア練習曲集」の第4巻にあたるもので、本来のタイトルは「2段鍵盤付きクラヴィチェンバロのためのアリアと種々の変奏」とされています。
この曲は「不眠症に悩む伯爵のために、バッハの弟子であるゴルトベルクがこの曲を演奏した」といわれ、そこから「眠るための音楽」として認識されていた時代もあります。しかし、この曲を実際に聴いてみれば、とても眠るどころの騒ぎでなない曲であることが瞬時に気が付くのではないでしょうか(確かに主題の《アリア》だけを繰り返して聴いていればよく眠れるかもしれませんが)。

曲は32小節からなるアリア(主題)で始まり、このアリアの低音主題(ベースの音)の上に様々な趣向を凝らされた30の変奏が続きます。いつものバッハと同じく、キリスト教では大切な数である「3」の倍数の変奏曲はとりわけ手の込んだ音楽となっています。この難解な曲を完璧に演奏するためには、音楽性、技巧を備えていることはもちろんのこと、論理的な思考とパズルや推理小説を読み解くような深い知性が求められます。

通常は、ピアノやチェンバロで演奏されますが、ここではオルガンの演奏をご紹介いたしましょう。
オルガンの利点は、音色変化の幅が大きいこと。このグンター・ロストの演奏も、オルガンの機能を目一杯使い、その上で流麗な音を生み出し、この複雑な作品の隅々までを白日の下にさらしながら、聴き手を陶酔の渦に引き込んでいくというものです。第20変奏を過ぎたあたりから、音の奔流にもまれそうになりますが、
最後のアリアが戻ってきたところで我に返り、バッハの迷宮から無事帰還できたことを一人喜ぶ・・・そんな1枚
です。オルガン万歳!OC636

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ゴルトベルク変奏曲(オルガン編曲版) グンター・ロスト


ということを昨日書くつもりだったのです。

では週末のはまた今日書きます!
いろいろあるんですよ3連休。

では今日もいい一日でありますように。
by concerto-2 | 2014-11-21 12:05 | 演奏会のこと | Comments(0)