コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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今週の当店ウインドウはこんな感じでスタート!
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そんでもってメインには。
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大きいのが鍵冨弦太郎さんの公演。小さいのには柳本幸子さんの公演を持ってきました。
みんなチケット取り扱っております!よろしくお願いします。
特に鍵冨さんの公演は鍵冨さんも当然推しですが、個人的にはピアノの湊元なつみさんを私は推します!!
いろいろあってちょっと久しぶりにもなりましたが、湊元さんがんばっていますよ!
すぐ近々にも八王子市南大沢文化会館さんのロビーコンサートがあります。
ヴァイオリンの枝並清香さんとのデュオ。
詳しくはこちら→「特別ロビーコンサート」


10月4日(土曜日)の13時半からです。ぜひお近くの方は聴きに行かれてください。よろしくお願いいたします。
このロビコン、その前には声楽の品田さんも出演されるんですね。なんか新潟と縁があるみたいでいいですね。

ところでこのウインドウ貼りポスターなんですが、今週末のものが4つもあるんですよ。
ということは週が終わると4つなくなる、、、ですよね。
その後新たに貼るのが現在新潟交響楽団さん今日預かったNoism1さんの2つだけなんです。
基本的にうちがプレイガイドするものを貼るのですが、足りないときは何か貼りたいと思うので、もしポスターあるよいう演奏者さんいらしたら、もしかすると期間限定になるかもしれませんがぜひいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

さてNoism1さんのポスターが来たと今書きましたが、今日はこの素敵な方がいらしてくれました!
今日はNoism1の若手のエースと言っても過言ではない(かなw ま、全員すごいです。今回は奏さんをたててw)池ヶ谷奏さんが来てくれました。
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Noism1の次回公演「ASU 不可視への献身」のフライヤーとポスターを持ってきてくれました。
池ヶ谷さんとは井上静香さんを通じて知り合いになれました。おー!あのNoism2の大名作「火の鳥」の少年役さん!!と知り合いになれるなんて!と大感激。ちなみのその日は「火の鳥」の火の鳥役の堀川さんともお会いできて、「火の鳥」公演に大感激してた私は感涙ものの出会いでした。
それからお友達付き合いをさせていただいています。
とっても明るくて気立てのいいかわいい方ですよ。でも当然のごとくダンスはすごいです!
ぜひ皆様Noism1さんの「ASU 不可視への献身」は新潟公演が12月の19,20,21日。神奈川公演が来年の1月24,25日となっております。第1部の音楽にはライヒの音楽も使われるようですね。新潟公演はりゅーとぴあ劇場が会場となっております。ぜひ新潟公演も神奈川の公演も満員にしたいですね。池ヶ谷奏さんにもぜひご注目ください。
次におっきな新潟音楽界夜会するときはぜひ池ヶ谷さんにも声かけたいと思います。w
池ヶ谷さんありがとうー!

そのNoism1さんのチラシはこちら。
ちょっとこれ見てもわかりにくいかも。
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裏面は
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ぜひ実物のチラシを見てみてくださいね。
Noism1さんの公演、ぜひ全て満員にしましょう!

またNoism2さんも出演するところがあります。
こちらなんですが
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10月11日から13日まで旧斉藤邸別邸と隣にあります北方文化博物館新潟分館で共同開催されるイベントです。
その中にありまして、裏面に書いてあるのですが
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北方文化さんのほうでその三日間、18時からNoism2さんがパフォーマンスをされます。
また
斉藤邸の方でも片野大輔さんのコンサートもあったりします。
これはこのチラシを見ていただいた方がいいかもしれませんね。もしくはまた後日詳しく書きます。

Noism1&2さんぜひ見に行きましょう!

今日の入荷はこんな感じ。
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中でも注目は新潟にも来られたことがあります。世界的チェンバロ奏者のクリスティーネ・ショルンスハイムさんの新譜が出ました。
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CPEバッハの作品集ですね。いかがでしょうか。

では最後はナクソスジャパンの姉上様より今日のお勧めを。


火曜日。頬を撫でる秋の風・・・メランコリックな思い出
ベッリーニ:歌曲「追憶」

恐らく、夏の間は暑いことばかりに意識が行っていて他のことを考える余裕がなかったのでしょう。涼しくなってきてようやく周囲に思いを馳せることができるようになりました。
聴きたくなる音楽もちょっと感傷的なものが多くなるのではないでしょうか?

そんな時に手に取りたくなるのが、このベッリーニの歌曲「追憶」(思い出=La ricordanza)です。
ベッリーニの作品はこちら・・・http://www.rakuten.ne.jp/gold/naxos/composer/3/ITA.html#N25979

ベッリーニ(1801-1835)はご存知の通り、19世紀前半のイタリアのオペラ作曲家です。35歳で生涯を終えたモーツァルトよりも更に短い34年という生涯に10曲のオペラを遺しました。彼より4年早く生まれたドニゼッティ(1797-1848)の良いライヴァルであり、またショパンやリストなど、同時代の作曲家たちに強い影響を与えました。特にリストはベッリーニのアリアのいくつかを、華麗なピアノ作品に移し替えたことでも知られています(これについてはまたいずれ)

さて、その歌曲「追憶」は、その内容は、ずっと以前に去ってしまった愛しい人を思いながら、気が遠くなるほどの苦悩と甘美な思いに身をよじるというもので、ベッリーニ特有の甘く切ないメロディに満たされたものです。1834年、ベッリーニの最晩年に作曲され、詩を書いたのはC.ペーポリ、この人はベッリーニの最後のオペラ「清教徒」の台本作者でもあります。この「追憶」の美しいメロディはそのまま「清教徒」の主人公エルヴィラの狂乱の場のアリア「あなたの優しい声が」に転用されていることでも知られています。
http://ml.naxos.jp/track/3766

歌曲もアリアも、どこかに行ってしまった愛しい人を思って歌われるものですが、オペラの方は、実はハッピーエンドが用意されているので、安心して(?)聴くことができるというものです。
まあ、実際のところ思い出というのは大抵美化されているので、現実に引き戻されないほうが幸せなんですけどね。そんな野暮なことは言わずに、今はこの甘美な歌で心を休めるとしましょうか。
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姉上ありがとうございました。

今日も秋晴れでした。
明日からは10月です! 頑張っていきましょう。
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明日もいい一日でありますように。
by concerto-2 | 2014-09-30 18:19 | 舞台・演劇などのこと | Comments(4)
昨日の日曜日も快晴でした!

だいしホールで行われた井上静香さんたちのコンサートも大賑わいでした!

でも、その前にその後にりゅーとぴあコンサートホールでおこなわれたこちらのコンサートについて先に書きますね。

もはや10回目となる茂木大輔さんの解説コンサート。
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今回は展覧会の絵、これも聴いてみたかったですね。
実は私はこのコンサート、ある方よりチケットいただいてました。でも行けなかったのである素敵な方に行っていただいたので後悔はありませんが。
それにしても行かれた
kondo先生の「にいがた音楽雑記帳
ishizakiさんの「いちかっこジョバンニのクロソイドダイアリー
りゅーとさんの「りゅーとライフ
などを読むと、いやいや今回も盛りだくさんだったんだなと思いますね。
こうなると次回は何か! が興味津々ですね。

ということで
私はそっちはちょっと行けず。
こちらのコンサートに行ってきました。
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プログラムは
メシアンの 世の終わりのための四重奏曲

ドヴォルザークのピアノ五重奏曲第2番

私は前半のメシアンだけ聴いてきました。
ヴァイオリン、クラリネット、チェロ、ピアノの4つの楽器の織り成す幽玄ともいえる世界。
魅了されましたね。
それぞれの楽器に聞かせどころがある名曲です。
4人の演奏は当然ながら素晴らしいです。
最後の井上静香さんのソロが消えゆくさまは感動的でありました。
後半のドヴォルザークもきっと素晴らしかったと思いますが、このメシアンを聴けただけも私は充分でした。

この曲と言えば、なかなか演奏されない。。。と思われがちですが、そこが音楽の街新潟市。
この10年で既に2回生演奏が行われています。
トリオベルガルモ&広瀬寿美さんが演奏しています。これも誇らしいことですね。

後半は聞かずに店に戻りました。
後半も入れた感想は
ishizakiさんの「いちかっこジョバンニのクロソイドダイアリー」
いぽぽぽぱんぱさんの「いぽぽぽぱんぱのブログ
でお二人がお書きになられています。
ishizakiさんはママチャリで茂木さんと掛け持ちだったそうですね。お疲れ様です。

この素晴らしいアンサンブルのコンサートは来年も行われるそうです。
新潟音楽界の一つの名物としてみんなで応援して育てていきたいですね。

そして夜はうちあげ。

6人のメンバーと井上さんのお母様。
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クラリネットの中君と話しながらのショット。向こう側はみな美しい女性演奏者3人さま。
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それにしても演奏姿を見ても井上静香さんが、なんかイメチェンされたな~と感じました。
余裕ある音なの女性に感じました。人間の幅が広くなったんだとも感じました。
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演奏にも現れていたと思います。

サプライズで井上さんとピアノの島田さんが9月誕生月ということでケーキ贈呈。
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そして沸き起こる ハッピバースデーツーユー♪ の合唱。

すると即興でヴァイオリン猶井さんが演奏!
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さすがはNHK交響楽団団員! 素晴らしい音色を目の前で!

とりあえず全体写真も。
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私の後ろにいらっしゃるのが盤鬼平林直哉さん。あとNoism1の池ヶ谷さんも来てくれたりと打ち上げも大盛況でした。

そんな打ち上げがあってもほとんどの皆さんは最終の新幹線で東京へ戻られたんですよ。

なんせもう明日はピアノの島田彩乃さんにはこちらがあります。
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チェロの辻本さんももうすぐソロリサイタルが待っています。
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今回挟み込みされていたチラシ。井上静香さんと猶井さんが参加されていますね。
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猶井さんはNHK交響楽団でも頑張っていますし
ヴィオラの森口さんは読売交響楽団で頑張っています。

クラリネットの中君はフランスから帰って、いろんなことに取り組んでいます。
彼は本当のスーパースターなんですよ。ジャンルを超えての活躍は素晴らしいです。
(また人柄も最高w)

みんなとにかく忙しい皆さんです。それだけこれからの日本を背負っていかれる皆さんであることは間違いありません。
もっともっと表舞台に出てくる皆さんです。
ぜひ新潟の地から井上静香さんだけでなく、ピアノの島田彩乃さん、クラリネットの中秀仁さん、ヴァイオリンの猶井悠樹さん、ヴィオラの森口恭子さん、チェロの辻本玲さん。
ぜひ全員を応援しましょう!
もう一人加えたいのは昨年に森口さんが来れなくて代わりに参加されたヴィオラの大島さんも。
大島さんは最近小澤さんがバレエの男の子と一緒にモーツァルトのディベルティメント共演したときのオケでヴィオラのトップに入ってましたね。みんな大活躍されている面々です。
ぜひ来年も楽しみにしてください。


あ、今日はこのコンサートが行われる日ですね。
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ギターの佐々木勇一さん。今日は地元柏崎で19時開演です。もうすぐスタートですね。
佐々木さんの一時帰国ツアーももうちょっとです。ラストスパート頑張ってください。

今日の入荷からお勧めの2枚。
声楽ものです。
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左はソプラノのガランチャの新譜「メディテーション」
メーカーコメントは

エリーナ・ガランチャ/メディテーション

人気オペラ歌手エリーナ・ガランチャが、アヴェ・マリアやサンクトゥスなど宗教的なナンバー中心に歌い上げた心やすらぐアルバム。
 マスカーニのオペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』の教会の場面がとりあげられているのはオペラ歌手ならではの好企画。その他のナンバーはクリスマス向けの美しい作品が並びますが、中ではアレグリのミゼレーレが注目されます。豊かなメゾ・ソプラノのガランチャのために、超高音で名高いこの作品をラトヴィアの作曲家エリクス・エセンヴァルツが新たにアレンジしたヴァージョンを用いているということです。
 なお、プッチーニの「サルヴェ・レジーナ」では、ドイツのオルガニスト、グンター・ロストが伴奏を受け持っています。

【収録情報】
● グノー:聖ツェツィーリアのための荘厳ミサ~サンクトゥス
● グノー:悔悟
● ユージス・プラウリニュシュ:御招霊
● マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ~レジーナ・チェリ(復活祭の合唱)とアヴェ・マリア
● ウィリアム・ゴメス:アヴェ・マリア
● モーツァルト:証聖者の荘厳晩課 K.339~ラウダーテ
● ビゼー:アニュス・デイ
● プッチーニ:サルヴェ・レジーナ
● アダン:オー・ホーリー・ナイト(さやかに星はきらめき)
● ヴァスクス:静寂の歌~Dusi dusi, Paldies tev vela saule
● アレグリ:ミゼレーレ
● カッチーニ:アヴェ・マリア

 エリーナ・ガランチャ(メゾ・ソプラノ)
 ラトヴィア放送合唱団
 シグヴァルズ・クラーヴァ(合唱指揮)
 ザールブリュッケン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
 カレル・マルク・チチョン(指揮)

 録音時期:2013年10月
 録音場所:ザールブリュッケン放送スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)



そして右側は私も楽しみにしてた1枚です!
プティポンの新譜のフランス歌曲集です。

メーカーコメントは

風変わりな美女~フランス歌曲集~サティ、フォーレ、ロザンタール、レオ・フェレ、他
パトリシア・プティボン

ウィリアム・クリスティに学び、アーノンクールに認められて世に出たパトリシア・プティボンは、清楚な優しさから激情まで、様々な感情表現を可能とするソプラノ歌手。そのレパートリーはバロックからベルクのルルにまで及び、多様なスタイルの表現様式に対応した実力は多くの国で高い評価を得ています。
 今回登場するアルバムでは、20世紀フランスのさまざまな作品をとりあげています。アルバム・タイトルにもなった『風変わりな美女』はまるでプティボンのことのようでもありますが、実際にはトラック3の「大リトルネッロ」とトラック14の「カンカン踊り“社交のおえら方”」という短いピアノ4手作品の含まれる曲集の名前です。
 このアルバムにはほかにも、サティの非常に短いピアノ曲『競馬』(22秒)と、短いピアノ曲『快い絶望』(1分11秒)が収められ、プティボンの歌を心地よく導入する役割を果たしています。
 そのプティボンの歌の伴奏も凝っていて、ピアノ伴奏のもののほか、アコーディオンやチェロ、パーカッションが加わったりするなど実に変化に富んでおり、歌曲からシャンソンに至る20世紀フランスのさまざまなスタイルの歌を心地よく彩っています。

【収録情報】
● サティ:競馬
● レオ・フェレ:ジョリ・モーム
● サティ:風変わりな美女~大リトルネッロ
● プーランク:祭りに出かける若者たちは
● プーランク:パリへの旅
● プーランク:昨日
● ロザンタール:夢
● ロザンタール:月を釣る者(夢想家)
● サティ:ブロンズの銅像
● プーランク:ルネ少年の悲しい物語
● サティ:ピクニック
● サティ:そうしようショショット
● サティ:ジュ・トゥ・ヴー
● サティ:風変わりな美女~カンカン踊り『社交のおえら方』
● フェレ:愛する時
● サティ:快い絶望
● フェレ:憂鬱
● レイナルド・アーン:フォロエ
● レイナルド・アーン:クロリスに
● フォーレ:ひそやかに
● プーランク:バベビボビュ
● ロザンタール:パリ植物園のゾウ
● ロザンタール:フィドフィド
● ロザンタール:動物園の年寄りラクダ
● プーランク:オルクニーズの歌
● プーランク:白衣の天使様
● プーランク:ホテル
● フランシーヌ・コッケンポット:原野のクロッカス
● フォーレ:ゆりかご

 パトリシア・プティボン(ソプラノ)
 スーザン・マノフ(ピアノ)

 パトリシア・プティボン(ソプラノ)
 スーザン・マノフ(ピアノ)
 フラソワ・ヴァレリー(パーカッション)
 クリスチャン=ピエール・ラ・マルカ(チェロ)
 オリヴィエ・ピィ(ヴォーカル)
 デヴィッド・ヴェニトゥッチ(アコーディオン)

 録音時期:2013年9月
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


となっています。プティボンいいですよね~、あのコケティッシュな感じがいいです~。

では最後にナクソスのお姉さまからの今日のお勧めです。

バッハですね。


月曜日、安息の次には労働が待っている
J.S.バッハ:カンタータ第170番「喜ばしい安息、好ましい魂の歓喜」

OTTAVAの「朝バッハ」アルバムの販売が好調と聞いて、なんだかとっても嬉しいです。
http://item.rakuten.co.jp/naxos/otva-0000/
改めて日本におけるバッハの人気というものについて考えてしまったりしました。

今日はこのアルバムに収録されているBWV170のカンタータです。
この曲はアルト(女声でもカウンターテナーでも歌われる)のためのソロ・カンタータです。
カンタータというと、どうしても合唱のイメージが大きいものですが、語源は動詞「歌う(cantare)」の分詞形であり、「歌われるもの」というのが本来の意味です。基本的にレチタティーヴォ(メロディよりも言葉を重視した独白、説明などの歌)と、歌の聞かせどころであるアリアの繰り返しです。

タイトルは「喜ばしい安息、好ましい魂の歓喜」で、1726年7月28日に初演されています。
アルバムでは美しい第1曲のみが収録されていますが、全体は5つの曲からなっていて、第2曲と第4曲が前述のレチタティーヴォとなります。このカンタータの特徴は、オルガン・パートの充実であり、第5曲での華やかなオルガン・パートは、まるでオルガン協奏曲ともいえるほどの充実ぶりです。
第1曲の穏やかで平穏な雰囲気は、まさに「喜ばしい安息」ですが、その次のレチタティーヴォでは一転厳しさに満ちたものとなります。そして第3曲は、オルガンの不安定なメロディが耳に残る寂しさが強調されたもの。この世の苦悩を連綿と歌い継ぎます。晩年のバッハの一連の作品に繋がる見事な対位法も駆使されています。そして第4曲のレチタティーヴォが終わると、この曲の白眉ともいえる第5曲へと繋がります。
この第5曲については、冒頭から当時は嫌われていたという「増4」の音形が使われているところがミソで、
これが「こんな現世はいやだ(Mir ekelt)。私は早く神の国で平穏に包まれたい」という願望を表しているのです(うん、気持ちはわかるよ。私も仕事など忘れて、どこかでのんびりしたいよ・・・)。
前述の通り、オルガンが大活躍しますが、フルートで演奏されることもあります。このミュラー=ブリュールの演奏は文句なしの素晴らしさ。こんなステキなカンタータ、ぜひ全曲聴いてみてください。8.557621

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハ : 喜ばしい安息、好ましい魂の歓喜 BWV 170

姉上様ありがとうございます。

今日の天気は最高の一週間のスタートです。
きっといい1週間ですよ!

明日は9月最終日です。いい締めくくりの日になりますように。
by concerto-2 | 2014-09-29 17:56 | 演奏会のこと | Comments(0)
いよいよ明日になりました!!
明日もチケット売ってます。ここだけの話、内緒にしてくださいね。明日も前売り券として売りますからねw
会場で買うより。。。あ、同じ値段だw
ま、とにかく明日の2時からはぜひ、だいしホールいかがですか!
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「井上静香と仲間たち 2014」
このメンバーはマジすごい人たちなんです。これからの日本を背負っていくといっても過言ではありません。
毎年この時期にこのメンバーが聞けるって、ほかのとこの音楽ファンからうらやましがられているんですよ。
そしてメシアンとドヴォルザーク、ちょっとなじみは無いかもしれませんが名曲です。
ぜひ聴きにいらっしゃいませんか!
明日です!明日!

実はわたくしも行かないわけにはいかないので。。。(打ち上げも途中から出るし)
ちょっと前半だけでも聴いてくるかも知れません。ですので1時半くらいから3時過ぎころまでは店を閉めさせていただきます。
その後はすぐに店に戻っております。茂木さんの展覧会の絵コンサートに行かれる方がお立ち寄りにもなれるようにしたいなとは思っていますので。

たった先ほども井上さんのチケットをお求めに成られたお客様がいらっしゃいました。
ここ数日でけっこう販売できました。明日は満員になっていますでしょうか。楽しみです。


今朝の県民の新聞さん。アートピックスに変わるコーナー「コンサート」(シンプルですね~w)
に10月5日に秋葉区文化会館でリサイタルがある根来加奈さんの紹介がありましたね。
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ゲスト陣も強力ですね。
当店でもチケット扱っております。いかがでしょうか。
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まだまだ秋葉区文化会館さんに入ったことがないという方も多いと聞きます。いいホールです。
この機会にいかがでしょうか。

柳本幸子さんのISISコンサートシリーズ。次回は10月8日です。
チケット扱っております!
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ぜひよろしくお願いします。
次回は水曜日の午後になりますね。でもこの柳本さんのシリーズは平日であっても満員なのは素晴らしいです!

いくつかこれからのチラシをご紹介。

10月3日は山本真希さんのコンサートがあります。
今回のメインは合唱団とのデュリュフレのレクイエム!!
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フランス近代宗教曲の大名作です!! これは聴かねば!
その曲って知らないな~。という方も決して聴いて後悔はしませんよ。絶妙なるプログラムはさすが山本真希さんです。

11月8日、新潟県政記念館さんで入場無料の素敵なおじ様たちのコーラスが聴けますよ!
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11月8日(土曜日)新潟県政記念館 14時半開演 入場無料
「男声合唱 新潟メンネルコール ミニコンサート」
いかがでしょうか。

同じ11月8日はこちらもあります。
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11月8日(土曜日)りゅーとぴあ能楽堂 チケット 3000円 高校生以下 2000円
「能楽堂でクラシック キャトルフルートコンサートvol.3 ~ジャポニズム~」
当店もプレイガイドになっているので、チケットも近日中に届くと思います。またお知らせしますね。

そして同じ日にもう一つw
オルガンミニコンサートいかがですか。
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11月8日(土曜日) 日本キリスト教団東新潟教会 14時開演 入場無料
「YYMINK オルガンミニコンサート」
山本真希さんが指導されている皆さんの発表会です。皆さん上手いですよ。
いかがでしょうか。

という感じで早くも11月8日って賑やかなですね。でもいろいろなものがありますが、それぞれが個性豊かで楽しいものであり、どこもみんなお客様がたくさんご来場いただける。
これこそ最高ですよね。
いろいろぶつかってたいへん!ということは こんなに様々なものがあるということです。
ぜひどこかには足をお運びくださいね。

今日の入荷はこんな感じ。
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なんといっても端っこにあるでっかいの。
「オーケストラがやって来た!」DVD-BOXがいいですね~。お客様よりの注文品です。
この番組って私も見ていました。今考えるとすんごい贅沢な番組でした。
小澤さんの若々しい姿や解説もふんだんにあったし、司会は山本直純さんだったし。
山本直純さんみたいな人っていませんよね。佐渡さんがちょっと近いかなと思いますが。ぜひ佐渡さんにはヒゲ生やしてもらいましょうw

ではナクソスジャパンの姉上様からの今日のお勧め。(あ、実は昨日の夜に書かれたものです)


頭をからっぽにしてそしてひたすら作業と音に埋没
ジョン・アダムズ:チャイナ・ゲート

金曜日、昨日とりあえずの締め切りも終わり「明日は少しゆっくりできそう・・・」と、朝から清々しさ満点。とは言え、今日は「あのCD」の発送作業を手伝うというのが、私たちの重大ミッション。

ちなみにそのCDはこれです。
http://item.rakuten.co.jp/naxos/otva-0000/

で、朝から会議室を借り切って心を込めて梱包しました。ひたすら手を動かしていると聴きたくなるのがこういう音楽。http://ml.naxos.jp/work/151808

いわゆる「ミニマル・ミュージック」は1960年代のアメリカで生まれたもので、パターン化された小さな音形を反復して創り上げていく音楽のこと。もちろんただ反復するのではなく、微妙に音とリズムパターンを変化させ、響きが織り成すモワレやリズムのゆらぎを楽しみながら、だんだんと恍惚の世界に入っていくというもので、ある時期には一世を風靡したように思います。
ミニマルというと、まず思い出すのはスティーヴ・ライヒかフィリップ・グラス、そしてジョン・アダムズでしょう。起源はエリック・サティとも、はたまたアフリカの民族音楽とも言われますが、ここら辺ははっきりしていません。ともあれ多くの作曲家がこの形式を使い、様々なパターンが生まれ、人々の生活の中に浸透しています。

このジョン・アダムズのチャイナ・ゲイツは1977年の作品ですから、かなりミニマル音楽の概念も変化してきた頃のもので、すでに音楽は単純な繰り返しではなく、かなり複雑な色彩と変化をもっていたりします。とは言え、やはり古典派やロマン派の音楽のような「起承転結」の世界ではなく、果てしなく続くかに思われる世界が広がります。一度はまると抜け出せないといわれるこのミニマルの世界。まだ試したことのない人はぜひ。

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アダムズ:ピアノ作品全集(ラルフ・ファン・ラート)

「アダムズ:ピアノ作品全集(ラルフ・ファン・ラート)」(レーベル: Naxos)の試聴、全曲再生ができます。収録曲:フリジアン・ゲート / アメリカの熱狂 / チャイナ・ゲート /...


姉上様ありがとうございます。
ミニマルって何か惹かれるものがあるんですよね。ちょっと危ない世界かもしれませんがw

今朝の県民の新聞さんにでっかく載ってました。

はぁ~。。

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新潟市の中でも最も老舗の喫茶店として有名な古町6にあります「白十字」さんが来週いっぱいで70年の歴史を閉じるとのこと。
うーん、ちょっと聞いてはいましたが残念ですね。

しかし新しいお店だってオープンしてくるものだと思います。
それが街というもの。
実際に古町におしゃれなお店が出る情報もちょっと耳にしています。そういった明るい面だってあるはずです。
これからだっていいこときっとあります。

明日はぜひ井上静香さんアンサンブルを聴きに行きましょう。

いいこと満載の日曜日にしちゃいましょう!
by concerto-2 | 2014-09-27 19:19 | 演奏会のこと | Comments(1)
ちょっと時間が無いので、すいません駆け足になりますが
この週末は。です。

27日の土曜日。

この日は、要申し込み制だったので直接行って入れるものかどうかわかりませんが
ヴァイオリンの佐藤博志さんにご注目をぜひ!
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だいしホールで13時半開演です。

ジャズのコンテストがあります!
この審査員の顔ぶれがおもしろいな~と思います。
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当店でもチケット販売しております。
りゅーとぴあスタジオAにて13時半スタート。リコーダーの庭野さんが入っているのがすごいですね。

音楽文化会館では新潟混声合唱檀さん。
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14時開演です。

リコーダー聴かれませんか!
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新潟駅近くのカトリック花園教会さんで16時開演。入場無料です。16時ですのでお間違えの無い様に。

それとこの土日は柏崎では「音市場」ということで街中各所においてコンサートが行われています。
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ギターの佐々木勇一さんも参加されてますよ!

そして日曜日の28日!!

この日はなんといってもこちら一押しです!!
だいしホールで14時開演。
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当店でもまだチケットありますよ!ぜひいかがですか。
「井上静香と仲間たち」は毎年行われていますが、このメンバーが終結するということが凄いことなのです!
まさにスペシャルアンサンブルです。ぜひ聴きに行きましょう。

そしてこちらも掛け持ちしたり出来ないこともない。。。かなw
りゅーとぴあコンサートホールで16時スタート。
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茂木大輔さんの解説コンサート、今回は「展覧会の絵」です。
だいしホールが終わってから、りゅーとぴあに向かえば、最初だけちょっと始まってるかもしれませんが、
うわさでは最初はピアノ版で全部やるということですが、それが聴けなくても後が長いですからw
大丈夫です!両方いけます!

音楽文化会館さんではコーラス青葉さん。
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14時開演

天寿園さんでは新潟オカリーナの集い。
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13時開演 入場無料

白根ラスペックホールでは新津吹奏楽団さん
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長岡の朝日酒造エントランスホールではリコーダーフェスティバル。
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三条市中央公民館大ホールでは三条市音楽協会男声合唱団さんによる「月光とピエロ」が行われますね。
14時開演。

というところでしょうか。
いろいろとあります。
でもぜひ「井上静香と仲間たち 2014」をよろしくお願いします!!

今朝の県民の新聞さんのでっかく載ってましたねー!
横田聡子さんの記事です。
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いい~記事です。T記者さんありがとう!!

当店のビル最上階にあります「いろどり」さんという会社さん。
ボディージュエリーなどをされたり、教えたりしているところです。
23日に亀ジャスでおこなわれたブライダルフェアで無料ボディジュエリー体験コーナーで「いろどり」代表の山田さんが数百人の皆さんに施術されてたそうです。
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皆さんとても喜ばれていたそうです。
この山田さんは元モデルさんです、きれいな方ですよ。
そしてなんとピアノは3歳の頃からやってるしヴァイオリンも演奏されるという方です。
品田真彦さんの中学の後輩なんだとかw
山田さん頑張っています!
「いろどり」さんのこの体験コーナーイベントは今後の予定で10月13日に朱鷺メッセで行われる「かわいい博」、10月25日の新津ハロウイン祭りでも行われるそうです。
腕にきれいなジュエリーを描いてもらいたい方はぜひ「いろどり」さんのコーナーにお越しください。
山田さんは現在東京在住なので、当ビルにはたまにしか来られないのですが、時折ふらっと来られて店内のピアノを弾いていかれるんです。「癒される~」とのこと。
ボディジュエリーなどのご用命、もしくは興味がある方はぜひ「いろどり」さん紹介しますから私までご連絡をw


最後に土曜の夜はぜひFMPORT「クラシックホワイエ」お聞きください。

今週の内容は。

放送日 2014/09/27

【ストコフスキー・トランスクリプション 】
毎月第4週はより深くクラシックを味わう選曲です。今回は名指揮者レオポルト・ストコフスキーが残したオーケストラ編曲の数々がテーマです。


■バッハ~ストコフスキー:トッカータとフーガ ニ短調
レオポルド・ストコフスキー指揮交響楽団


■バッハ~ストコフスキー:フーガ ト短調(小フーガ)
■バッハ~ストコフスキー:パッサカリアとフーガ ハ短調
ヤニック・ネゼ・セガン指揮
フィラデルフィア管弦楽団


■バッハ~ストコフスキー:目覚めよと呼ぶ声あり
■ドビュッシー~ストコフスキー:ベルガマスク組曲より「月の光」
■ラフマニノフ~ストコフスキー:前奏曲嬰ハ短調
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮
フィラデルフィア管弦楽団


■バッハ~ストコフスキー:ゲッセマネにおけるわが主イエス
レオポルド・ストコフスキー指揮交響楽団


[マイニュー]
新譜やおススメCDをご紹介するコーナーです。

福間洸太朗「火の鳥~ロシアピアノ作品集」

COCQ-85095¥2,800+税

日本コロムビアによる福間洸太朗サイト
http://columbia.jp/artist-info/fukuma/


ということです。ストコフスキーの編曲バッハおもしろいですよ。
ぜひお聞きください。


もう9月の最終週末となりました!
私も一つ年をとってしまいましたが、あなたいくつ?と聞かれると 「28歳」と答える私です。
ま、細かく言えば28歳と276ヶ月なんですけどねw

きっといい週末になることでしょう。
いいことがたっくさんありますように。
by concerto-2 | 2014-09-26 18:07 | この週末は。 | Comments(0)
ずっといい天候だった新潟市、さすがに今日は雲行きが怪しくなってきました。。

どうも今日は月曜日の感じが抜けませんw
今日からのウインドウ。少し張り替えました。
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けっこう立ち止まってご覧になられる方多いです。
チケットの売り上げに少しでも助けになれば幸いです。。というか、ぜひみんなチケット扱っておりますので、ぜひよろしくお願いします!

さて昨夜は東京交響楽団さんの新潟公演でした!
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プログラムは
早坂文雄:左方の舞と東方の舞
Rシュトラウス:ティルオイレンシュピーゲルの愉快な悪戯

メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」

さすがにこのプログラムでは短いな~と思ったら珍しくアンコールがありました!
メンデルスゾーンのフィンガルの洞窟

指揮は初登場 準・メルクル

そしてコンサートマスターは、これも新潟では初めてではありませんか?
田尻順さん。

でも知らない方がコンマスにいるのでなく、ある意味もっともよく知られた団員と言ってもいい田尻さんがコンマスにいるって、なんか微笑ましいものがありましたね。いつものサブにいるときの自由闊達な感じの田尻さんではなくて、なんかかしこまってた感があったのが新鮮でよかったです。そしてなんか嬉しかったですね。

さっそうと登場の準・メルクルさん。
なかなかかっこいい。
早坂さんの曲はやはりというか、なんか映画音楽を感じました。
ティルは相変わらずの東響さんの上手さを感じました。

と短い言葉で書きましたが、なんか私の聴く気持ちの準備ができてなかったのか、上手いし、どこも悪くないんだけど、なんかズーン!と来ないなぁ。。ティルも正直あんまり好きな曲とはいえないこともあるかな。。

といういま一つなのりの私でした。

が!

後半のメンデルスゾーンはさすがですね!
卓越したアンサンブルはさすがはプロです。
そして熱い演奏!! 曲の感じもあるとは言え、東響さんとしてもいい演奏だったのではないでしょうか。
聴いててラストに向けてワクワクする感じ、そんなにデフォルメをつけているわけでもなく、直球でじわじわくる、でも高鳴る期待感に手に汗握る。
そんなイタリアではなかったでしょうか。後半は演奏にぐいぐい引き込まれました。

アマチュアオケでの「俺の半年の努力を聞け!」みたいなものを受け取っての感動パワーは大きいものがあります!
それに比べるとプロの場合、それもツアーとかしているプロの場合、メジャーであっても
なんかいつもやっていることをここでもやる。
というパッケージ感みたいなものを感じるときがあります。でもクオリティが高くないかというとそうではなく。
いい演奏が行われていることに間違いはないのですが。
でも東響さんって、なんかアマチュアにも匹敵するようなひたむきさを感じるんですよね。
あんなゴージャスで美しい演奏ですが、ちょっと青くさいような実直さ。みたいな感じ。

そんなことを思いながら
「東京交響楽団さんっていいね~」
と思って聴いていました。

やっぱりオーケストラっていいですよね。

あといつも思うのですが
けっこう良い席が空いていることが多いです。きっと会員席だと思うんですね。
もったいないですよね。
なので。。。もし行けなくなったという場合、よかったら私にください。
行きたいと思っている学生さんや、まだ行った事がないという方などそういう方に私がまわします。
売るとなると難しいです。
それに「くれ」とはあまりにも失礼ではないか。と思われても当然だと思います。でも空いているのは、やはりもったいないです。
一人でも多くの人に東響さんの演奏にふれる体験をしていただきたいと思うのです。

東京交響楽団さんこれからの新潟公演の予定は。

11月9日に飯森さん。幻想楽しみですね。
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11月12日には特割コンサート。これなんか楽しいですよ。
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12月14日は私が今シーズン一番楽しみにしているブルックナー3番!!しかもノット。
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そして来年になって3月1日はイギリスプログラム。
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というラインナップが用意されています。ぜひ聴きに行きましょう。

オーケストラもので他にも何があるかを見ますと。。。

すぐにあるのは茂木さんのオケがあります。
9月28日。展覧界の絵を解説&コンサート。
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オケのメンバーもりゅーとぴあさんのサイトとかでは発表になっていますね。

キエフのオーケストラは11月14日。
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地元のオーケストラもぜひ聴いてください!!

10月4日は新潟室内合奏団さん。なんとマーラー!!
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チケット扱っております。

10月5日は小ぶりではありますがネーベル室内合奏協会さん
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11月9日は長岡交響楽団さんの第九。
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チケット扱っております。

11月23日は新潟交響楽団さん。
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チケット扱っております。

11月23日、柏崎フィルさんもあります。
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12月7日は北区フィルハーモニーさん。
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そして1年の締めくくりは新潟交響楽団さんの第九。
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といろいろあります。

あと新大オケさんもあります、東区オケさんもあります。
プロオケもいいですが、地元オケさんの演奏もぜひお聞きください。
よくこういう声を聴きます。
「地元のオーケストラ、あんまり上手くなくてね~」
「それはいつお聞きになられたんですか?」

「うーーーーーん、10何年前かな。。。(ってことはもっと前の可能性ありw)」

はっきり言って10年前と今では各オケさんの力量は全然違います。
もっと言うなら意識も違うと私は思いますよ。
ぜひ先入観無しで聴いてみてください。
そしてもしいまいちだな~と思っても、また聴いてみてください。変わっているかもしれません。
地元の人が地元のオケや演奏者を支援していかないと!!
やる人&聴く人全員の力で盛り上げていくことが大事だと思います。

今日は素敵なソプラノさんが来てくれました。
それに某ソプラノさんが地方紙にでかでかと!(Cantiさんありがとうございます!)

今日そこまでもアップしようと思いましたが、さっきまでフルートの金子由香利さんが来てくれて、いろいろと積もる話をしてました。。。金子さんと言えば旧小沢家住宅でのすみよさん&奥村京子さんとのトリオのも満員だったし、昨日の秋葉区でのコンサートも満員だったそうです。ソロ公演ではないにしても、こうして出演していくものが全て好調だというのは素晴らしいことですね。フランスから戻って2年、着実に足場が作られていると思います。
いろんな人が活躍できる場がある街にしたいですね。

雨が少し降っていますが、あまり強くなりませんように。
明日は雨雲があがっていき、いい天気になっていきますように。
by concerto-2 | 2014-09-24 15:54 | 演奏会のこと | Comments(0)
正式に確認できました!

今日のロビコンは13時スタートで

ホルン:上間善之さん、トランペット:澤田真人さん、トロンボーン:大馬直人さん、で、Aコレルリ:トリオソナタ、Vネリベル:金管三重奏曲、Dウーバー:三重奏曲、だそうです。

(いぽぽぽぱんぱさんありがとうございました)

ぜひ13時、ロビーにお越しください!

そして本公演もぜひ!
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by concerto-2 | 2014-09-23 11:53 | 演奏会のこと | Comments(2)

明日は祭日!!

今朝もまた、空には飛行船が飛んでました。ぷかぷかと~w
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あぁひこうせんになりたい。

明日は祝日です!秋分の日ですね。
ということでコンサート関係もありますよ。

なんといっても明日は!
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東京交響楽団デーです!!

りゅーとぴあコンサートホールで17時開演。
早坂文雄さん、Rシュトラウス「ティル」、メンデルスゾーン「イタリア」というプログラム。
指揮は新潟初登場ではないでしょうか。準・メルクルさんです。

また恒例のお昼のロビーコンサートは13時からのようです。
内容は。。。あ、確認してなかった。HPにも無いようなので。。。。なんでしょうかね。お楽しみにというところでしょう。

りゅーとぴあスタジオAではこちらがあります。
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14時開演 チケット500円
「アンサンブルFilato ミニコンサートvol.4」です。
ミニといっても、このプログラムだと堂々たるフルコンサートですね。
新大室内合唱団さんのOBOGの皆さんによるFilatoさん。きっと素晴らしい歌声が聴けることでしょう。いかがでしょうか。

秋葉区文化会館ではこちらがあります。
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14時開演です。当日券は2500円。
「華やぐ秋のアフタヌーンコンサート」
今年県コンで大賞をとられた山崎由佳さんの歌声はぜひ注目してください。

あとは新潟三越裏手の「器」さんではこちらがあります。
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17時半開演 当日は4500円
「裏 古典研究会 オータムツアー2014」
ピアノ榊原代さん、ヴァイオリン真部裕さん、チェロ村中俊之さんという、知る人ぞ知るすごいミュージシャンたちなんでうしょね。というか、なんでこんな人たちが(失礼ながら)器さんで?と思っちゃうトリオなんですね。
この3人が専門である正調クラシックをやるときは「古典研究会」と名乗り、そうでないオリジナル、ジャズ、カバーを演奏するときに名乗るのが「裏 古典研究会」というユニット名になります。
興味がある方はぜひいかがでしょうか。満員になるのかな。。

そういった感じでしょうか。

とにかくぜひ明日は東京交響楽団さんに行きましょう!

先週末のことをちょっと。

土曜日の夜はすぐ近くの楓ギャラリー&フルムーンさんで行われた
庄司愛さんと佐々木友子さんのデュオコンサートに行ってきました。
このお二人でのコンサートも、もう4回目?くらいとなるそうで、それだけに演奏曲が段々とマニアックになっていくところが面白い!
今回もなかなか耳なじみないものが多いですが、曲はいい!

ハイドンの3つの二重奏曲作品99より1番
モーツァルトの二重奏曲より2番
バルトークの44の二重奏曲より「蚊の踊り」「前奏曲とカノン」
テレマンの6つのカノン風ソナタより2番
ハルヴォルセンのサラバンドと変奏。

アンコールは庭の千草

という内容でした。演奏はもうさすがのお二人。
個人的には最後のハルヴォルセンのヘンデルのテーマによるサラバンドと変奏がすっごく良かったです。
そもそもこの曲はなかなか生では聴けないです。ヘンデル/ハルヴォルセンだとパッサカリアはよく演奏されるのですが。
CMで有名になったヘンデルの主題からダイナミックに変奏していく曲ですね。
これは聴きものでした!

ちなみにこのあたりのヴァイオリン&ヴィオラでの曲を聴きたいという方はぜひこちらがお勧めです。
というかこれしかない!
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さすがはナクソス!という1枚ですね。特にパッサカリアなんかでもヴァイオリンの相方がヴィオラというのがなかなか無いんですよね。みんなチェロなんですよ。
この1枚は待望の1枚でした。お勧めです。

ちなみに、楓ギャラリー&フルムーンさんでの室内楽シリーズ、次回は

11月15日(土曜日) 19時開演
ヴァイオリン庄司愛さん、ヴィオラ佐々木友子さん、チェロ渋谷陽子さん
での弦楽三重奏コンサートだそうです。お楽しみに。

そして昨日の新潟メモリアルさん。
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「いちかっこジョバンニのクロソイドダイアリー」「にいがた音楽雑記帳」「りゅーとライフ」「いぽぽぽぱんぱのブログ」とブロガーの皆さん全員行かれてましたね。く~私はいけませんでした。
でも皆さんのお書きになられたのを読むと、もう情景が浮かびます。
メモリアルさんといえばなんといっても大人数での爆演が魅力!!
そしてプログラムはペトルーシュカ&チャイコフスキー4番。
これで燃えないわけはありませんよね。
すごい演奏だったようです。

メモリアルさんの次回は来年8月30日(日曜日) りゅーとぴあコンサートホール 14時開演
演目は
ラヴェルの道化師の朝の歌、ラヴァルス
リストの前奏曲
ブラームスの交響曲第4番

とこれまた難曲あり、名曲ありです。
入場無料でこんな演奏が聴けるのはなかなかないですよ!ぜひ来年も楽しみにしましょう。

メモリアルさんといえば新大オケさんのOBOGオケです。

その新大オケでコンサートミストレスをつとめていた伊野晴香さんは20日にミューザ川崎で新潟県代表として演奏をされていました。
県民の新聞さんにもでっかく載っていましたよ。
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誇らしいですね。

ついでに無理やりこじつけになるかもですがw
実は新大オケにも在籍したことがあるのがパイプオルガン&ピアノ&歌の山際規子さん。
その山際さんがフルートの小笠原直子さんと日曜日の午後から夜にかけて店内で打ち合わせ&練習をされてました。
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実力あるお二人だけあって、初めてのあわせ曲でもすぐに形になっていくところがすごいですね。
このお二人に春に新潟で小笠原さんとデュオで演奏会をされたすごいギタリスト門馬由哉さんを加えた3人で11月22日の19時開演、西川多目的ホールでコンサートをされます。
ぜひよかったらお越しください。

ではいつものナクソスジャパンの女帝、、いやいや姉上様からの素敵な商品紹介コーナーを。
姉さん今日は何かな?



悲しい恋の破局も、時がなんとかしてくれる?
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲「糸杉」(歌のこだま)B.152

会社から帰宅する際にバスや電車に乗った時、私と同年代であろう疲れたオジサンたちを見て、ふと「間違いなくこの人たちも切ない恋で胸を焦がしたことがあるんだろうな」と思ってしまう、ちょっぴり物悲しい秋の始まりです。
今日はそんな青春時代の思い出を、20年以上も大切に胸の奥にしまい、見事な弦楽四重奏曲として生まれ変らせた、ドヴォルザーク(1841-1904)の「糸杉」を。

24歳のドヴォルザークが恋をしたのは、当時彼が音楽教師をしていた金属細工商チェルマークの2人娘の姉ヨゼフィーナ。しかし大抵の例のように彼の初恋は実ることがありませんでした。その時に切ない恋心が反映されたのが18曲からなる歌曲集「糸杉」でした。これはモラヴィアの詩人グスタフ・フレーガー=モラヴスキーの詩集から取られた詩に素朴なメロディをつけたもので、最近はこちらの録音もいくつか出ていますが、やはり有名なのは、その22年後にドヴォルザーク自身が12曲を選んで(曲順を巧妙に変え)弦楽四重奏曲に書き換えたものの方でしょう。
22年の間にドヴォルザークの作曲手法も円熟を極め、もともとの素朴な旋律が一層鮮やかな色彩を得ることで、彼の行き場のなかった切ない心も優しく柔らかく昇華されたように思います。至るところに魅力的な旋律が散りばめられていますが、まず第1曲目の「私は甘いあこがれにひたることを知っている」(原曲では第6番)の全てが吹っ切れたような晴れやかさから耳を奪われます。よく知られているのは第5曲目の「私はいとしいおまえの手紙に見入って」。このヴィオラの力強く甘い響きには、忘れかけた青春の淡い光を思い起こさせる何かがあります。


ちなみにその時初恋に破れたドヴォルザークは、その8年後に姉妹の「妹」アンナ・チェルマーコヴァー(1854–1931)と再会し、めでたく結婚。9人の子供に恵まれ(内、3人は幼くして亡くなった)紆余曲折を経ながらも、仕事にも名声にも恵まれ充実した人生を送るのでした。良かった良かった。

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ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集 5 - 糸杉/弦楽四重奏の楽章ヘ長調/2つのワルツ/ガヴォット(プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団)


最後に!
これはちょっと音楽とは関係ないのですが。

当店が入っている新潟IHビルの最上階に事務所をされているのがブライダルなどの理美容関係などをされている「いろどり」さんという会社さんが入ってらっしゃいます。
ここの社長さんというのが実はすんごい美人さんなんですよ!
そしてピアノも3歳からやってらしたし、ヴァイオリンもされるという方。
以前は芸能人されてた方なんです。普段は東京にいらっしゃるんですけどね。
その「いろどり」さんが明日はこちらでイベントをされます!当然美人社長いらっしゃいます!
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イオン南新潟店、通称亀ジャスでw
このチラシの右下の方にありますがボディジュエリーの無料お試しみたいなのを一日されています
モデルさんも来られると思いました。
もし明日亀ジャスに行くことがありましたら、ぜひ1階マリンコートコーナーに行かれてみてくださいね。
よかったら美人社長さんにボディジュエリーとかしてもらってみてください。私から勧められたと言うと喜んでくれるかもしれませんw
それにしても祭日の亀ジャスってどんななんでしょうか。私は平日夜しか行ったことがないので想像できません。なんか一日やったらぐったりしそうですねw 彩加さんがんばってねー!(笑)

明日もいい一日でありますように。
by concerto-2 | 2014-09-22 18:04 | 演奏会のこと | Comments(2)
あぁ1時間くらい前に蚊に刺されてしまった。かゆ~い。

しかし蚊ならまだいい。今日はいっときでかいスズメ蜂が入ってきて緊張しました。
あれは怖いぞ。

今日もいい天気の新潟市です。

店の前の花壇も花が咲いてきました!!

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今日はいろいろとコンサートもあったので、このような天気は助かりますね。

昨日のことになりますが
まずこんな素敵な笑顔の方がいらっしゃいましたよ!
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来てくれたのはソプラノ。。。というかご本人の気持ちとしては「うた」のがいいようですね。
小山瑠美子さん。
フランス留学を終えて先月新潟に戻ってこられた方です。まだ本当に戻ってこられたばかり。
まだいろいろと落ち着かないようですね。それは当然でしょう。
でも、すごいんですよ。
戻ってすぐ何かしないと!という気持ちもあってフランスにいるうちから企画したコンサートが、もう来月に新潟と東京で予定されています。
こちら。
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新潟公演は 10月26日(日曜日)だいしホール 14時開演
「小山瑠美子 オリヴィエ・クロード うたとピアノのコンサート」
チケット 2000円
こちたのチケット、当店でも販売スタートしました!! 今のところ唯一のショッププレイガイドです。
ぜひよろしくお願いします。

小山さんってチラシを目にしたときから、絶対に以前耳にしている!と思ってました。
で、過去をチェックしましたら2008年の新潟県新人演奏会と2009年の県コン本選会で2回聴いていました。なんかお顔に見覚えがあって。
私はそのときには特に小山さんに対してのコメントとか書いていないのですが県コンのとき、uma3さんがブログにお書きになられていますね。そして声楽部門では一番心に残ったと書かれています。
そんな小山さん、普通にお会いしたのは初めてでしたが、この写真の笑顔のとおりの方でした。とっても明るくはきはきとされ、話も面白い。そしてクラシック以外のものでもどんどんチャレンジしてみたい。まさに「うた」をしていきたい。という想いがあるそうです。
まだ新潟を拠点とするか、東京とかに出るか、決めてはいないようですが、どちらであっても新潟にこういう方がフランスから戻ってこられた、そして頑張る気持ちにあふれている。ということは支援したいですね。
それに小山さんの人柄であれば、きっと人の輪を広げられます。
まだ地元では知っている演奏者さんとか少ないそうです。これからどんどんいろんな人に会って協力していったらいいと思いますね。
いろんな才能が集ってきています。楽しいですね。
私は頑張ってそういう皆さんの活躍できる状況をつくっていけたらなと思っています。
小山瑠美子さんをぜひお見知りおきを。
また小山さんの公演につきましては後日プッシュしたいポイントもあるそうなので書きますね。

小山さんが帰られたあとに来てくれたのは。。

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先週のコンサートで新潟ジュニアオーケストラを卒業されたトランペット首席の佐藤君!!
うちにもしょっちゅう来てくれた私にしてみればジュニアオケの宣伝大使でした。
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先日の演奏は小学4年にジュニアオケに入ってからの全てをぶつける全力渾身の演奏だったそうで
ドボルザーク8番の最終楽章冒頭のトランペットソロに関しては「8年半の思いを全て出す!」という気持ちでソロを吹かれたそうです。
kondo先生も感想に書かれてましたが(あ、本人も読んで喜んでいました。先生ありがとうございます)
あのトランペットは本当に素晴らしかった。滅多に聞けないトランペットでしたよ。
やはりそんな8年半という努力の結晶となったソロだったんですね。拍手でした!

これからは受験というステージに向けて頑張らなくてはならないそうです。
ジュニアオケでつちかった根性があれば大丈夫でしょう。
佐藤君のみならず立派な演奏をしてくれたジュニアオケの皆さんには感謝です。

この来てくれた素敵なお二人、高校の先輩後輩になるんですね。もちろん年齢はちょっとだけ離れてはいますがw
みんな頑張っていますね。たいしたものです。

今日の入荷はこんな感じ。
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中から1枚ピックアップはマーキュリーからのわりと新しい1枚ですが、こちら
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「ルクレールと好敵手たち ~フランス18世紀のヴァイオリン音楽~」
と題された1枚でバロックヴァイオリンとチェンバロによってルクレール、カルドンヌ、ギニョン、ギュマン、デュフリの作品が収録されています。なかなかこうした曲も珍しいと思います。ルクレールはわりと出てますが他はそうは出ていません。日本語解説付きです。マーキュリーの解説は細かいので勉強にもなりますよ。いかがでしょうか。

最後に、さっき届きました!!!
新潟交響楽団さんのチラシ&チケット!!!
今回のは話題になりますよ。特にコンチェルトが。
こちら。
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11月23日(日曜日)りゅーとぴあコンサートホール 14時開演
チケット 指定1500円 自由 1000円 販売もスタートです。
なんといってもこのテーリヒェンのティンパに協奏曲!! ソロはN響の石川さん。
これは話題になりますね。
もう一つ言えば識者が新たな常任、伊藤翔さん。金聖響さんの副指揮をされてた方とお聞きしました。
どんな演奏をされるのかも楽しみですね。
チケットは指定席も若干ではありますが来ております。いかがでしょうか。

では今夜は悩みに悩んで、、、庄司さんと佐々木さんのデュオコンサートに行ってきます。
ドルチェマンドリンさんも行きたかったのですが。。すいません。どっちも満員でありますように。

明日もいい一日でありますように。
by concerto-2 | 2014-09-20 18:17 | いらっしゃいませ! | Comments(5)
あ~8月も終わるなぁ~。。。。と思ったら、もう9月も20日になりますよ。
早い早い。
そして異常気象といわれることが多い日本列島ですが。
なんか申し訳ないくらいに新潟市って夏後半から天気がいいのです。
今日もこんな感じ。
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このまま週末に突入ですね!!
あ、今晩はりゅーとぴあさんではカルテット・スピリタスさんが、新潟市音楽文化会館さんでは三味線の小林史佳さんの公演があります。どちらもいいですよ!

では明日の20日、土曜日は。

一番に推したいのはこちら。
当店でもチケット扱っております。
ショパンとシューマン。
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だいしホールで14時開演です。いかがでしょうか。

そして夜にはこちらがあります。
マンドリンいかがですか。
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新潟市音楽文化会館さんで18時半開演。入場無料です。
新潟ドルチェマンドリンアンサンブルさんの40回という記念演奏会です。いかがでしょうか。マンドリンの音色いいですよね~。

またギャラリーコンサートもあります。
当店すぐ近く、Kaede Gyallery+full moonさんで
「佐々木友子&庄司愛 デュオコンサート」
19時開演 入場料金 1500円  定員25名ですが、今確認したらまだ大丈夫だそうですよ。
ぜひいかがでしょうか。

りゅーとぴあスタジオAではこちらがあります。
テューバ&ブラスアンサンブル!
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スタジオAにて19時開演 入場無料です。

新潟市江南区文化会館さんでは唱歌のコンサート。
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14時開演 入場無料です。

西川多目的ホールでは素晴らしいトリオ。
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19時開演 入場料 500円
トランペット藤井さん、ファゴット小武内さん、ピアノ水戸先生。
あ~いいトリオです。こっちでもやってほしい。お近くの方はぜひ。

活動しまくっていまっせ!w
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ギター佐々木勇一さん!明日は上越市のカトリック高田教会に登場!
満員になりそうかな。日本滞在もあと2週間。頑張ってます!!ぜひ上越の方はお越しください。

シネウインドさんには明日、映画監督の手塚監督が来場されます。
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明日から上映の「東京シャッターガール」の16時35分からの上映終了後にトーク会が行われるとのことです。

いろいろとありますね。
そして日曜日の21日。

やはりこちらがメインになります!
一年に一回の大爆発!新潟メモリアルオーケストラさん。
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りゅーとぴあコンサートホールにて14時開演 入場無料!
ペトルーシュカとチャイコフスキー4番という熱き名曲です。
開場後にはロビーコンサートも行われますので、そちらもお楽しみに。

フルートもいかがでしょうか。
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だいしホールで14時開演 チケットは当店でも取り扱っております。
新潟フルートアンサンブルアカデミー ~ピアニストとともに~
いかがでしょうか。

新潟市秋葉区文化会館さんではこちらがあります。
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15時開演です。秋葉区出身の石川さんが出られますから満員になりますかね。すごいコンサートになると思いますよ。

この21日ですが、たとえばメモリアルさんを聴いてから。。。フルートアカデミーさんを聴いてから。。。
落語なんかいかがですか!
こちらチケット扱っております!
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立川春吾さんの独演会です。
古町5にありますシアターNEXT1さんで17時開演。チケット当店にもあります。
今年の冬にも来られて私も聞いてきました。さすがは立川談春の二番弟子、現在二つ目という実力を楽しまさせていただきました。いいですよ!
こちらの主催者として頑張っているのが八百枝さんという方。私の知り合いでもあります。
一人で頑張っています。その八百枝さんはPRということでFMPORTさんの明日の12時からの「ひるどき」という番組にも出演され春吾さんのことを話されるそうです。
そんな八百枝さんの思いもこもったこの公演。ぜひたくさんの人にお聞きいただいて笑ってほしいですね。
このシアター1も今はなかなか入れなくなっているので、こういう機会に入ってみるのもいいですよ。
モルゲンロードさんが入っているビル。と言えばわかる人も多いかもしれませんね。ぜひぜひ!

あとは
りゅーとぴあスタジオAではチェンバリスト八百板さんの教室発表会コンサートがあります。14時からです。

そして上越文化会館大ホールでは上越交響楽団さんの定期公演がありますね。
14時開演です。サンサーンス「死の舞踏」、チャイコフスキー「くるみ割り人形」、交響曲第4番とのことです。

そして新潟以外では
20日にミューザ川崎では各地のコンクール受賞者たちが集結するコンサートが行われます。
新潟県代表はヴァイオリンの伊野晴香さん!
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伊野さん頑張ってください!

京都コンサートホールでは石丸由佳さんのリサイタルがあります!
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石丸さんもこれが終わったらドイツに戻られますね。
石丸さん頑張ってください!!

あと
今日、フルートの尾崎博也さんがフランスに旅立ちました。
しっかり学んで大きくなって帰ってきてほしいものです。尾崎君がんばれー!

そして土曜日の夜10時からはFMPORT「クラシックホワイエ」ぜひお聞きください。
201回目の今週の内容は。

放送日 2014/09/20



【この人を聴け!アラベラ・美歩・シュタインバッハー 】
気鋭のヴァイオリニスト、アラベラ・美歩・シュタインバッハーさんの演奏をお楽しみください。


■モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K. 216
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(vn)
ルツェルン・フェスティバル・ストリングス


■プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 Op. 63
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(vn)
ヴァシリー・ペトレンコ指揮
ロシア・ナショナル管弦楽団


ということです。
アラベラさんって新潟にもこられましたが、私すれ違ったんですよね。
はっきり言って写真より数倍美しい!! そしてイケメンと連れ立ってだったので目立つ目立つw
公式には美穂というミドルネームは外してるんでしたっけ。日本ではつけてますけど。
世界中でMIHOと言ってくれてもいいのになぁとも思います。

今日の入荷はこんな感じ。
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あ、ぶらあぼ最新号もきてます。

では最後にナクソスジャパンの鈴木京香さんのCD紹介を。
今回はロザリオのソナタ。



金曜日・・・涼しくなったのでエアコンは不要?
ビーバー:ロザリオのソナタ

先日、溜まった本や楽譜を整理していて、出てきたのがビーバーの「ロザリオのソナタ」の総譜でした。
ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ビーバー(1644-1704)→エアコンではないです(笑)

以前この曲に「はまった」時に、手当たり次第CDを購入して(20種類越えました)、総譜も取り寄せたのです。この曲の仕組みと成立について語るには、到底スペースが足りないのでやめておきますが、基本的には「聖母マリアの生涯とキリストの受難、復活、そしてマリアが昇天、戴冠するまで」を15のソナタで描き、最後に壮麗なパッサカリアを置いたもの。ヴァイオリンの調弦法に始まり、記譜法(ロマン派の時代の作品よりも自由度が高い・・・というか伴奏部には即興のテクが必要)、楽器の編成も自由。その上、ビーバーが色々な伏線を張り、各曲にはモティーフとなる版画が添えられているというもの。なるほど別名「ミステリー・ソナタ」と名づけられているだけのことはある作品です。

この曲については、モダン・ヴァイオリンでの優れた演奏も存在するのですが、楽器の構造やらなにやらを考えると、やはりバロック・ヴァイオリンで奏されるのがふさわしいと思うのです。そこで、2014年にリリースしたONDINE盤をご紹介します。以下の文章はインフォメーション作成時のものの再掲です。
演奏?素晴らしいです。とりあえずは「聖母被昇天」のアリア部分から。さりげない舞曲風ですが、実に伸びやかで美しい音楽です。また、最後のパッサカリアはバッハの「シャコンヌ」を凌駕するほどの名作だと思ってます。このカーキネン=ピルク、もしくはリリアルテ(OEHMS OC514)の演奏もステキです。

以下、レコメンから。

ビーバー(1644-1704)の「ロザリオのソナタ」は、別名「ミステリー・ソナタ」と呼ばれているように、楽譜の中にも様々な謎が隠されているとされています。その上、この曲を完全に演奏するためには、それぞれ違った調弦が必要であり、もし一夜のコンサートで全曲演奏する場合は、奏者は何台かの違った楽器を用意して演奏するという離れ業を用いることすらあります。第11曲目では2本の弦をクロスさせ十字架を作る(もちろん演奏は困難)などの特異な調弦、そして曲自体の物語・・・受胎告知から聖母戴冠までの一連の流れ・・・、最後に置かれたパッサカリアは守護天使を表すとされるなど、神秘的な雰囲気を湛えています。もちろん更に別の解釈を施すことも可能であり、この曲の魅力は汲めども尽きることのない、演奏する側にも聴く側にも喜びをもたらす作品なのです。ここで演奏しているのは、ONDINEレーベルにおけるバロック・ヴァイオリンの第一人者カーキネン=ピルク。この曲の持つ魅力を余すことなく伝えています。ODE1243
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ロザリオのソナタってヴァイオリンの人でも知らない人もいる、まだまだ知られざる名曲かもしれません。
新潟では野口万佑花さんが一部ではありますが弾いています。
これも嬉しいことです。

今日は初めて来てくれた素敵な人と先週末とっても頑張った人が来てくれました。
それについては明日書きますね。

明日も素敵なことがある一日でありますように。
by concerto-2 | 2014-09-19 17:56 | この週末は。 | Comments(0)
今日はお昼にピアノの栄長敬子さんが来てくれました。
久々にいろいろとお話して。

そしてこちらのチケットをお預かりしました!
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10月12日(日曜日) りゅーとぴあスタジオA 14時開演 チケット 2000円
「片桐寿代 & 栄長敬子 ピアノデュオリサイタル」
チケット取り扱いスタートしました。よろしくお願いします。

爽やかなデザインですね! そして栄長さんもいつも爽やかです!!
片桐さんもチャーミングですw

ということでまずは現在取り扱っているチケットのご紹介です。

こちら!

9月19日(金曜日) 新潟市音楽文化会館ホール 19時開演
「糸際~史佳 レコーディングライブ」
チケット 3000円

9月20日(土曜日) だいしホール 14時開演
「ショパンとシューマン 青年期の情熱」
チケット 2000円

9月21日(日曜日) だいしホール 14時開演
「新潟フルートアンサンブル・アカデミー 第15回演奏会」
チケット 2000円 学生 1500円

9月21日(日曜日) 国際映像メディア専門学校 シアターNEXT1 17時開演
「立川春吾 定点観測 落語独演会」
チケット 1500円

9月23日(火曜日祝日) りゅーとぴあスタジオA 14時開演
「アンサンブルFilato ミニコンサートvol.4」
チケット 500円


9月23日(火曜日祝日) 秋葉区文化会館 14時開演
「アンサンブルeau 華やぐ秋のアフタヌーンコンサート」
チケット 2000円

9月27日(土曜日) りゅーとぴあスタジオA 13時半開始
「第3回 新潟ジャズコンテスト 本選」
チケット 1000円

9月28日(日曜日) だいしホール 14時開演
「井上静香と仲間たち ~ピアニストを迎えて~」
チケット 3500円 ペア券 6000円

10月3日(金曜日)新潟市音楽文化会館 19時開演
「岡田奏 ピアノリサイタル」
チケット 2500円 ペア券 4000円 会員券 2200円

10月4日(土曜日) りゅーとぴあコンサートホール 18時45分開演
「新潟室内合奏団 第68回演奏会」
チケット 1000円

10月5日(日曜日) だいしオール 14時開演
「櫻井綾 ソプラノリサイタル 恋歌ーKoiutaーvol.1」
チケット 2000円

10月5日(日曜日) 秋葉区文化会館 13時半開演
「根来加奈 ソプラノリサイタル」
チケット 3000円

NEW 10月12日(日曜日) だいしホール 14時開演
「鍵冨弦太郎バイオリンコンサート」
チケット 2500円

NEW 10月12日(日曜日) りゅーとぴあスタジオA 14時開演
「片桐寿代&栄長敬子 ピアノデュオリサイタル」
チケット 2000円


10月17日(金曜日) りゅーとぴあスタジオA 15時開演、19時開演
「風景旋律 川崎祥子&市橋靖子」
チケット 2000円

10月18日(土曜日) だいしホール 18時開演
「田中弦楽アンサンブル 第20回演奏会」
チケット 1000円

10月18日(土曜日) 新潟市音楽文化会館第1練習室 19時開演
「新潟シューベルティアーデ秋のレクチャーコンサート 第3回歌曲展」
チケット 500円

10月19日(日曜日) 越前浜にあります遠藤実記念館「実唱館」 14時開演
「チェンバロで奏でる遠藤実作品とバロック音楽」
チケット 1000円  

10月25日(土曜日) 新潟市音楽文化会館 15時開演
「洋楽の夕べ~10人のアーチストによるジョイントリサイタル」
チケット 1500円

10月28日(火曜日) 新潟市音楽文化会館 19時開演
「ザ・フルートカルテット& 佐々木和子」
チケット 3000円 学生 1500円

11月9日(日曜日) だいしホール 14時開演
「プロジェクト・リュリ第7回演奏会 ラモーの肖像」
チケット 1000円

11月9日(日曜日) 長岡市立劇場 14時開演
「第51回長岡市民音楽祭」
チケット 1000円

11月9日(日曜日) 西堀通5 長照寺 16時半開演
「寺宵・輝夜」
チケット 2500円 中高生 1500円

11月14日(金曜日) だいしホール 19時開演
「田中幸治 piays シューマン vol.4」
チケット 2500円

11月15日(土曜日) だいしホール 14時開演
「アルスノーヴァ木管五重奏団」
チケット 2500円 学生 1000円

NEW 11月28日(金曜日) 新潟市音楽文化会館 19時開演
「にいがた音楽協会 20周年記念コンサート」
チケット 2000円



整理券

10月5日(日曜日) 新潟市音楽文化会館 14時開演
「ネーベル室内合奏協会 第66回定期演奏会」

10月7日(火曜日) 新潟市江南区文化会館 19時開演
「この世は舞台 ~ステージで聴く古楽器~」

新潟シネウインド前売りチケット

「GOSPEL」 上映9月20日(土曜日)~10月3日(金曜日) 1500円
「人生はマラソンだ!」 上映10月18日(土曜日)~10月31日(金曜日) 1500円
「あいときぼうのまち」 上映10月25日(土曜日)~11月7日(金曜日) 1500円
「パンドラの約束」 上映10月25日(土曜日)~11月7日(金曜日) 1500円
イノセントラブvol.1「愛の言葉」 上映 11月8日(土曜日)~11月14日(金曜日) 1500円(特典付)
イノセントラブvol.2「二度目の初恋!?がやってきた」 上映11月22日(土曜日)~11月28日(金曜日) 1500円(特典付)
イノセントラブvol.3「この世の果て」 上映12月6日(土曜日)~12月12日(金曜日) 1500円(特典付)
「FRANK」 上映 12月上映決定 1500円
「100歳の華麗なる冒険」 上映12月20日(土曜日)~1月9日(金曜日)

ぜひいかがでしょうか。

今日、来店してくれた古楽フェスティバルの会長である丸山さんともお話したのですが
もう新潟も演奏する人もたくさんいるんだから、公演が重なるのは仕方ないですよね~と。
あとはそれぞれの会場を、たとえ重なったとしても全部満員になればいいんです。
そのためにもまず、プレイガイドは頑張らねば! ほとんど気分は八百屋さんです。
プレイガイドにガッツがなければチケットは売れません!!
みんな満員にしたいですね。

さて昨夜はスタジオスガマタでおこなわれたオーボエのコンサートに行ってきました。
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オーボエ藤井貴宏さんとピアノ古畑由美子さんいよるコンサート。これが3回目ですね。
以前にも聴いています。
プログラムは前半がバロック物
ルイエのオーボエソナタ
ヘンデルの「私を泣かせてください」「オンブラマイフ」
バッハのオーボエソナタBWV1030b

後半はロマン派以降もの
カリヴォダのサロンのための小品
フォーレの夢のあとに
ラヴェルのハバネラ
シューマンのアダージョとアレグロ

アンコールはバルトークの3つの小品から

ということでした。
オーボエのこうしたフルリサイタルは久々に聴きましたが、やはり音色いいですよね。
それと聴いてて思ったのは、スタジオスガマタという会場のよさ。
最近思うんです、でっかいホールで聴くのもいいんだけど
オーケストラみたいなのは別にして、室内楽やソロものって、こうした小さい場所で聴くのがベストなのではないかと。
やはりやっているプレイヤーさんがそこにいる。演奏している。っていいですよね。
音のバランスがどうだとかもわかりますが、人間がすぐそこでやっている音を聴く&見るっていいですよ。
(やるほう大変かもですが)
なんかライブ感って大事だなと思います。
こうした場所がいくつもあるってのも新潟市いいじゃん!と思っているんですよね。
客席には当然、新潟のトップオーボエ奏者である渡辺茜さんもいらっしゃいました!
茜さんのこれからの活躍も大いに楽しみにしましょう!

明日の19日はいろいろとありますね。

まず当店でチケット扱っているのではこちらがあります!
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三味線プレイヤーの小林史佳さん! チケット扱っております。いかがでしょうか。

りゅーとぴあさんではこちらがありますね。
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13時開演のランチタイムコンサートです。豪華な皆さん!チケットはあるのかな?完売もありえるので当日券があるかは確認してみた方がいいかもしれませんね。

そしてコンサートホール、夜にはスピリタスさん。
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スピリタスさん面白いですよね~。演奏は当然スーパーですし。

そんな感じですが。

ピアノの金川唯さんが明日の夜は東京の松尾ホールで相方の成田さんと組んでの2台ピアノで演奏されます。
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18時半開演。お近くの方よかったらぜひ聴きに行かれてみてください。

では最後はナクソスジャパンの鈴木京香姉さんのナクソスコラムから。
今回はヴィオラ。



木曜日・・・ヴィオラの音色はいかがでしょう?
ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ Op.11-4

この職場で働く前、1年間務めていた職場での仕事は、マーチャンダイザー職ということもあり出張や外回りの多いものでした。
その日は5人のチームで高速バスを使ってT県のS市に出かけることになっていました。その2日前に関西から帰ってきたばかりで、なんとなく気分も晴れなかったのですが、仕事だから仕方ない・・・。東京駅から出発するバスを待つため、時間潰しのために駅地下の飲食店街でコーヒーでも飲もうと、目に付いた喫茶店に入ったのです。
上着を脱いで、ま、本でも読もうかと取り出したところ、突然耳に飛び込んできたのが、ヒンデミットのヴィオラ・ソナタ Op.11-4でした。お店のご主人の趣味だったようで、演奏家などは全くわかりませんでしたが、底光りのする美しいヴィオラの音色と、それを彩るピアノのパッセージは、憂鬱な心の澱を洗い流すに充分なものでした。
もし、その時に流れてきたのがモーツァルトやバッハなどの、BGMとして使われがちな作品だったら、そこまで強い印象を受けることはなかったと思うのです。はっとするような意外性に加えて、ついつい頭で追いかけたくなる独特のメロディだったからこそ、10年近い年月が経過しても、忘れることができない瞬間だったように思います。

そんなヒンデミットのヴィオラ・ソナタ Op.11-4。第1次世界大戦の頃に書かれたとは言え、比較的初期の作風を持つ、まだ後期ロマン派の香りを感じさせる人懐こさも備えた音楽です。ゆったりとした動きの第1楽章が終わると、第2楽章は緩やかな変奏曲、しかし聞いていると少しずつ世界がずれていくような不思議な風情を持っています。このタベア・ツィマーマンの演奏はずしんとした重みのある音ではなく、軽やかさを秘めた艶のある響きです。夕闇の迫る中、誰かの歌声が風に乗って聞こえてきたような、ふと振り返ってしまいたくなる魔力を秘めているとでも言いましょうか。そしてこの魔力には、一旦捉われると決して逃れることはできません。
この2枚組には、ヒンデミットのヴィオラ作品のうち、ソロとピアノ伴奏曲が収録されています。MYR011

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パウル・ヒンデミット:ヴィオラ作品全集 第2集 ヴィオラ&ピアノとヴィオラ独奏のためのソナタ集[SACD-Hybrid]


こちらも今日アップされてましたね。



【オルガニスト福本茉莉さん!再びの快挙です。】

2014年9月13日、イタリアで開催された
「第三回国際オルガンコンクール"Agati-Tronci"」
(ピストイア/イタリア)において
イタリア人のオルガニスト、ニコロ・サリ氏とともに1位を受賞されました!

おめでとうございます!!!

改めて彼女の才能溢れる演奏を聴いてみませんか?

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ブルーンス/ラドゥレスク/グリニー/J.S. バッハ/ブクステフーデ/メシアン:オルガン作品集(福本茉莉)


ということです。
わがオルガニスト石丸由佳さんも頑張っていますよ!今日はサントリーホールで、あさっては京都でリサイタルです!
そしてヴィオラソナタといえば私はレーガーの無伴奏ヴィオラソナタがいいと思いますね。BISレーベルで今井信子さんが録音されているのいいですよ~。

今日は栄長さんにも会えたし、それとずっといつかお話したいなと思ってた新潟でロックのギタリストとして有名な某お店のオーナーさんとも知り合いになれたし。
来週のいい話もあったし。

明日もいい一日でありますように。
by concerto-2 | 2014-09-18 18:00 | 取扱チケットの御案内 | Comments(2)