コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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もう1月も終りなんですね。
早いような長いような。それにしても生まれて半世紀、こんなに雪が無かった1月は初めてかも知れません。
正月頃に雪が無いってのはよくありました。でもだいたい中頃には積もってました。
それが今年は全くない。きっと東京の冬ってこんな感じなんだろうな〜と思います。
ただ、無い!というのはこの新潟島周辺あたりの事であって、県内的には積雪が当然のようにあるようです。
あくまでも小さな範囲内の事ではありますが、今の所ラッキーな冬だなぁとこっそり喜んでいます。。

では明日からの事を。
まず2月1日の土曜日。
なんといってもこの大コンサートです。
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2月1日(土曜日) りゅーとぴあコンサートホール 11時開演〜
「スタジオスガマタ アフタヌーンコンサート15周年記念」
入場無料!
すごいコンサートです。11時にスタートしておそらく終演は5時近くではないでしょうか。
30組が出演します。二が月に一度行なわれているスタジオスガマタさんでのアフタヌーンコンサートに出た事のある方々からの出演。もう何度も名前を聞いたことがある方もたくさん出演されますね。
菅又先生は新潟音楽界の母のお一人だな〜と感じさせてくれます。
なんせ入場無料! ぜひ聴きにいらして下さい。

翌日2日の日曜日。
りゅーとぴあコンサートホールではバンドフェスティバルが行なわれます。
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2月2日(日曜日) りゅーとぴあコンサートホール 9時半開演
「第15回 下越バンドフェスティバル」
こちらも9時半に始まり終演予定は5時という大コンサートです。入場無料金は500円。
35団体が出演するんですね。となるときっとすごい賑わう事でしょう。
吹奏楽のフェスティバル!ぜひお楽しみ下さい。

こちらもあります。
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2月2日(日曜日) だいしホール 14時開演
「第10回 新潟交響楽団 室内楽演奏会」
入場無料。
この新潟交響楽団さんの室内楽演奏会ももう10回目とのこと。
最初の頃から比べると格段にハイレベルな演奏会になってきていると思います。
それにプログラムを見ると、なかなかマニアックなものもあって
入場無料ということもあります、ぜひお勧めの演奏会です!

とそんなところでしょうか。。2月はこの後半がすごいことになっているんですよね。

土曜の夜はFMPORTさんの「クラシックホワイエ」お楽しみ下さい。
夜11時からです。
今週の内容は。
放送日 2014/02/01

【これからホワイエ ロマンティック・バレンタイン 】
今週は月の初めのホワイエですので、いつもよりも親しみやすいテーマと選曲でお届けします。

愛の音楽、豊かでロマンティックな作品を集めました。

■リスト:「愛の夢」第3番
アンヌ・ケフェレック (p)

■ショパン:ノクターン第2番変ホ長調Op.9-2
ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調 遺作
クラウディオ・アラウ(p)

■ベートーヴェン:「ロマンス」第2番ヘ長調
ギドン・クレーメル(vn)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ヨーロッパ室内管弦楽団

■マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調より第4楽章 アダージェット
ズービン・メータ指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック


[マイニュー・スペシャル]


ゲストにピアニストの小林有沙さんをお迎えし、小林さんのデビューCD「シューマン:幻想曲、リスト:愛の夢第3番 他」をご紹介します。


「シューマン:幻想曲、リスト:愛の夢第3番 他」
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OVCT-00102 ¥3,000(税抜)

小林有沙さんの公式サイト
http://www.arisa-miki.com/

オクタヴィア・レコードのHP
http://www.octavia.co.jp/

FMPORTさんのサイトには収録現場の写真もアップされています。
美貌のTさんにご承諾も得て(あれ?得たという事になるかな ま、いっか w)
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なんか小林さんはジャケットより普通の時の方がいいと思うのは私だけかな w

製作のFMPORT美貌のTディレクターは学生時代フルートをしていたのは知ってましたが、最近ピッコロもやっていたことを知りました! いつかインストアライブでも。。。w

明日のスガマタアフタヌーンコンサートinりゅーとぴあには午前中にピアノの片山菜奈子さんも演奏されます。
そのお母様の片山先生からチラシをお預かりしてて、ご紹介が遅くなったんですがやっとアップ。
まずは
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片山先生も係をされているヤマハさんのピアノフレッシュコンサート。
3月1日(土曜日) YAMAHA新潟さんの7階 スペースY 13時開演 入場料500円
たしかオーディションをくぐり抜けた皆さんでのコンサートですね。
中学生部門には小杉卓万さんが勝ち抜いていました。素晴らしい! 頑張って下さい。

そして片山先生と同じ新発田の金川先生門下の皆さんのコンサートのチラシもお預かりしました。
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うわっ! もう笑うしか無いような2月23日です。この日は凄い事になっていますね。ま、ま、まぁ良い事です。。
新発田市生涯学習センター講堂 13時開演 入場無料
金川先生門下も皆さんレベルの高い方々ばかりです。特にツートップの柴野絢子さんと金川唯さん。
柴野さんはベートーヴェンの「月光」ソナタ ほか
金川唯さんはスクリャービンの2番幻想ソナタ
両方、湖面に月の光がさしてくるような名曲です。きっと素晴らしい演奏になる事と思います。
ぜひ楽しみにしましょう。

片山先生ありがとうございました。
そしていつも、いつも片山先生のことをセレブなナインチェさんと間違えててすいません!
最近、金子由香利さんと中野綾子さんは間違えないようになったのですが
どうも今でも片山先生とナインチェさんを間違えてばかりいます。。雰囲気がそっくりで、共に素敵な方なので。。気をつけなくては。

雪が無いとはいえ寒いですね。
あたたかくしていきましょう。
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亀ジャス昨日いってきました。すごいことになってるんですね。
リンガーハット食べてきましたw

いい週末になりますように。
by concerto-2 | 2014-01-31 17:54 | この週末は。 | Comments(0)
昨日は用事で休まさせていただきました。
一昨日は急な調べものがあったりして書けませんでした。
ということなのですが、まずはお詫びから。
前回の記事でシネウインドさんで3月から上映されるナタリー・デセイの「椿姫ができるまで」をご紹介しましたが、その際に前売り券があるように書いてしまいました。
すいません、こちらは前売り券は無いのです。作成されないようですね。すぐにその箇所は削除しましたが、もし削除前にご覧頂いてましたらすいません。前売り券はありませんので。
申し訳ございませんでした。
(ぜひこの機会に会員になって下さいw)

一昨日、今日とまた何人かの演奏者が来られました。
まず最初にチラシとチケット届きました!のお知らせから。

一昨日チェンバロの笠原さんが来られまして、こちらのチラシとチケットをお預かりしました。
うーん、、表紙はどっちかな。。とりあえずこちらから。
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もうワンサイドは
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という両面デザインのチラシです。
3月16日(日曜日) 新潟大学附属図書館ライブラリーホール 14時開演
「いま このうたを このひとと」
出演はチェンバロ笠原恒則さん、うたのさとうあいこさん、ゲストとしてバリトン野口雅史さん、かたりの八木心結希さん。
チケット 前売り1500円
ということです。販売スタートいたしております。よろしくお願いします。

笠原さんとは春にいくつか企画をたてております。公表できる時になりましたらお知らせしますね。

やはり一昨日はピアノの湊元なつみさんが来られました。
春に行なうコンサートの件でご来店。
もう発表しても良いとの事ですので書きますと。
5月11日(日曜日)だいしホール 13時半開演予定。
ピアノの湊元なつみさんとヴァイオリンの枝並清香さんとのジョイントコンサート
を行なわれるそうです。
湊元さんと枝並さんの演奏はそれぞれ個別に何度か聴いたことはありますが、お二人とも現在は東京在住。
新潟では初めてのコンサートになりますね。
ちなみに枝並清香さんは枝並千花さんの従姉妹になります。ちなみにお兄さんはよ〜く知ってます(笑)いい〜チェロ奏者さんですね。

まだチラシ等は先になるそうなので、お二人が東京の方で行なわれた公演のチラシをお借りしましたので、それを載せちゃいますね。
お顔が分かるだけでもいいでしょう。
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こうした新潟出身で東京で頑張っている人達もどんどん地元で公演してほしいですね。
そしてそういう皆さんは地元にいない分、早めの広報活動していくといいと思いますよ。
春からいろいろありそうな予感がします。。。

ちょっと県民の新聞さんの関係から。
癒されて下さい。。。
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県民の新聞夕刊の人気コーナー、ペット大好き。から一昨日掲載されたのは新潟室内合奏団の雷神様と笛女神様ご夫婦の家族、パユちゃん。
み、見つめられると汚れた心が浄化されるようです。

ちょっと残念な記事も。
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寺尾にあったシアターent.さんが閉館したとの記事。
地元劇団さんの活動の拠点だったところです。
ここがなくなると同じような施設&キャパの演劇やる場所がないと思うんですね。
ここよりちーーさな所はあるし、大きなところもありますが、ここはちょうどいい位のハコだったんですよね。
それに演劇に特化した場所であった事も貴重でした。
こういうそのジャンルにおけるメッカみたいな拠点が無くなるというのは残念な事です。
ここで見た劇団「中央ヤマモダン」の素晴らしさは今でも脳裏に刻まれています。

あーとぴっくす。
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昨日の朝刊に載ったあーとぴっくすは落語「立川春吾 独演会」の紹介でした。
当店でもチケット扱っております。
ただ長岡公演は既に完売近しとの事な為、当店からは回収になっていますので扱っているのは新潟公演のみ。
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新潟公演は2月8日(土曜日) 礎町にあります木揚場教会で18時半開演です。チケットは1500円。
主催者の八百枝さんも「ぜひ初めて落語を見る、聴くという人にもみてほしい公演です」と言われています。
落語に明るく無い私でも聴いた事のある大物、立川談春の二番弟子だそうです。
イケメンで実力派という春吾さん。ぜひいかがでしょうか。

世の中いろいろとたいへんなことも多かったり、気が滅入る事も多々あります。
ある程度仕方ないのかも。生きてくのって大変。
そう思った時、私はこう思うようにしています。

なるようになる
なんとかなる
なんとでもなる

FMPORTの遠藤麻理さんに教えてもらった言葉です。

またこんな言葉も口にしたりします。

魔法のおまじない。
だいふく だいふき だいすき

これはピアノの加藤桜子さんに教えてもらった魔法のおまじない。
どちらも口ずさんでいると元気がちょっと湧いて来るような気がします。
すっごく湧かなくても、ちょっとでも湧いて来て普通よりちょっといい位でいいんじゃないかな〜
人生ほどほど。。
かなと思っています。
私が幸せだなと思うのは、いろんな人から元気をもらいます。それも毎日のように。
ということで、皆様にも元気をちょっとお分けしますね。
こんな笑顔いかがでしょうか。
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うっ!元気届いたぞ!そう受け取っていただけたら嬉しいです。
いつも元気なフルートのマリリン栗原こと栗原茉莉子さん。
一昨日ちょっと打ち合わせがあって夜来てくれました。
私の母校の先生をしてくれてます。もったいない話やw ありがたやありがたや。。

きっと明日は今日よりもちょっとだけいい日であると思って頑張りましょう。

すぐ次の記事「この週末は」を書きますね。
by concerto-2 | 2014-01-31 16:55 | 演奏会のこと | Comments(2)
なんか今日は風強いですね。
雨も混じってたりしてますが雪が積もるよりかはいいですね。
とにかく新潟市内は異常と言って良いくらいの雪の無さです。
今晩はベルリンフィルの八重奏コンサートがありますね。行かれる方はぜひ楽しんで来られて下さい。

今日はそんな天候の中でしたがシネウインドの看板娘、キュ−ティむらやまちゃんが来てくれました。
それでいろいろと〜お預かりしましたのでご紹介っと。。
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まず上段のが3月15日からシネウインドで上映になる映画「樹海のふたり」のチラシです。
下段真ん中はその前売り券です。よろしくお願いします!
それでこの映画「樹海のふたり」は主演がインパルスの二人。でもコントとかでは全くありません。
私も予告編見ましたが実話の物語。とってもよさそうな映画です。これは私も見る予定にしています。
ぜひいかがでしょうか。
下段の左は新しい月刊ウインドです。こちらも当店で販売しております。私もちょこっと出てたりしてます。
下段の右はもう数年前に発売されている本で「街の記憶劇場の灯り」です。
新潟県内の映画館の歴史をまとめたすごい本です。もうお持ちの方も多いと思いますが
まだご存知の無い方もいらっしゃるかもしれません。ぜひよかったらいかがでしょうか。
私も新発田のところ見て、おー銀映と文映があったよなーと懐かしく思いました。
県内津々浦々まで調べ上げたすごい本です。いかがでしょうか。

と、これらはまとめた写真にてのご紹介でしたが
これは単独で強烈プッシュです!!!
チラシとチケットとポスター頂きました!!
それはこれ!
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裏面も
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3月8日からシネウインドさんで上映スタートする
映画「椿姫ができるまで」
世界最高峰のオペラ歌手 ナタリー・デセイの創り上げる「椿姫」の世界を覗く
とのサブタイトルがあります。
2011年にプロヴァンスで上演されたデセイがヴィオレッタを歌った公演のドキュメンタリー作品です。演奏はロンドン交響楽団がメイン。
これは見たいですね!ぜひお勧めです!
また柳本さんとかで椿姫ミニコンサートでもすればいいのに。。。。ってウインドさんどうですか?

今ウインドさんではこちらのシリーズをやっていますよ。
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裏面は
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スクリーン・ビューティーズvol.2 カトリーヌ・ドヌーブ です。
今月いっぱいは「暗くなるまでこの恋を」、原作はアイリッシュの「暗闇のワルツ」。ミステリー小説ファンにはアイリッシュと聴いただけでワクワクしますよね。
2月1〜7日は「恋のマノン」。ファッションはウンガロです。私もバブル期にはウンガロのなんか持ってましたよ。
2月8〜14日は不朽の名作「シェルブールの雨傘」。もうメインタイトル曲が頭に流れてきます。。。韓国のカジノで、えーなんというか大人のショウを見た時BGMで流れていたのを思い出しますw

その他にも今上映しているのでは個人的に「世界一美しい本を作る男」が興味あります。
そして2月には!! 大注目なんですが「ハンナ・アーレント」があります!! 
ぜひシネウインドさんに観に行かれて下さい。月刊ウインド最新号には詳しい予定や解説等も載っております。

また先日終了しました「楽隊のうさぎ」には多数の方に観ていただきありがとうございました。
それとすごく宣伝に協力していただいた、わたじん楽器新発田店久志田さんありがとうございました!
あの映画は観た方それぞれいろいろと思われたと思います。私は3回観たのですがそれぞれに印象が違ったり新しい発見があったりと面白かったですし、なんか参加意識を持てた事によってとても印象深い映画となりました。
そして鈴木監督にまで縁を繋いでくれたウインドさん、そしてボランティアスタッフの五十嵐さんありがとうございました。感謝いたします。

話戻りますが、ナタリー・デセイの新譜と言えばこちらですね。
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ミシェル・ルグランを歌った1枚。
なんにも知らずにちょっと聴いた私の感想は
「おぉなんか本悪的なシャンソンを歌ってるんだねー」だったのですが
とんでもない話でしたね。
デセイはクラシック歌手としては引退をして、これからはシャンソン歌手としてやっていくんですね!
情報浦島太郎な私はびっくりでしたよ。あんな大スターが今までのキャリアから離れてやっていくなんて。
森摩季さんが演歌歌手になるみたいなもんですかね。
でもなかなか聴いてよかったです。けっこうお勧め!

月刊ウインド最新号の広告ページを見てて、お!PRしてるな。
と思った事がありまして、私も宣伝しますね。
横坂源さんのコンサートが新潟市美術館で行なわれるって皆様ご存知ですか?
ちなみに新潟市美術館、通称シビでは2月15日からこちらがスタートします。
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ニイガタクリエーション展という企画です。
Noismさんもピックアップされています。なので初日には金森穣さんもトークイベントに出られたりされてます。
そして!
2月22日(土曜日) 14時開演で横坂源さんチェロコンサートがあるんです。
シビの2階会議室で定員80名。チケットは既にシビで発売が始まっています。価格は1000円。
もしかしてもう完売とか? と知り合いのシビ関係者さんに聞きましたら。。。。も〜全然大丈夫です(今の所)
というか売れてる売れてない以前に、ほとんどの方が知らないと思うんですよね〜。
シビってなんか館長さんが新しくなる時に琴四重奏コンサートとかやられて、これからは音楽ものもどんどんやっていっこうと考えて、、、みたいなことを表明されていたと思うのですが、今ひとつ伝わって来てないと思います。私も依頼があれば協力したいとは思うのですが。。。
せっかくの立派な美術館、人がもっと入っていくようになると良いですね。
美術館とかでなくても様々な所で音楽を添えたいという希望があって、それが私の知っている範疇の奏者さんで出来る事であれば、いくらでも仲介します。
は、いいとして
横坂源さんのチェロを1000円で聴ける好企画です。なんせ80人定員です、知れ渡ってくれば完売になるのは間違いないでしょう。御早めに!!

寒いですけど、がんばっていきましょう!
by concerto-2 | 2014-01-28 17:58 | 映画のこと | Comments(0)
さっきヤフーニュースを見たら
な、な、な、なんと! 作家の坂東眞砂子さんがお亡くなりになられたとの事。
びっくりです。闘病中だったとは知りませんでした。まだ55歳。
かって坂東さんや篠田節子さんや京極夏彦さんなどが出たときはネオホラーみたいな感じでくくられたりして、この3人の作品は読んだものです。坂東さんの初期の作品である「死国」や「狗神」を読んだ時の静かな恐怖感には魅了されたものです。単なるホラーではなく小説としても重量感あるしっかりとしたものでした。
いや〜残念。新聞を見ると何百億という数字が毎日日常のように飛び交っています。
そういう予算を先進国で出し合ってガン対策ってできないものなのかと毎日思います。

昨日は各所でいろいろありました。
江南区ホールの舘野ファミリーコンサートもとってもよかったと先ほど昨日行かれた御客様から御聞きしました。よかったですね。

当店ではインストアライブを行ないました。
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琴の奥村京子さんとフルートの金子由香利さん。
実はこれが決まったのが1週間前くらいで、宣伝期間も数日間だけということもあり
奥村さんとは「御客様少なくても楽しくやろうね!」なんて言い合っていたのですが
当日は驚きのほぼ満員でした。ありがとうございます。
これも奥村京子さんは毎週のように慰問演奏などをされています。
その日頃の活動の現れでもあり、お人柄のよさの結果だと思います。素晴らしい。
プログラムは
春の海
キビタキの森
童謡メドレー
アルルの女よりメヌエット
六段の調べ(琴独奏)

アンコールが見上げてごらん夜の星を

という50分ちょっとというものでした。とても贅沢な時間でした。
当店くらいのスペースに琴の音色って実に良く響くんですね。
そこにフルートがのると、更にいいなぁ〜と感じられました。
単純に心地良い、、そう感じられる癒されたコンサートでしたね。
お二人ありがとうございました。

またこのコンビで演奏する機会もあるようです。ぜひ奥村京子さんと金子由香利さんよろしくお願いします。
終演後は御客様として聴きに来られていた室井まりかさんも参加してのプチ打ち上げもしたり
こうしていろんな楽器や世代を超えての交流がきっと新しいものを創っていくと思います。

開演前のリハーサルの様子。
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和やかな雰囲気伝わってきますね。
いいコンサートでした。

金子さんもフランスから戻って来て2年半くらいでしょうか。
着実に活動の場を広げて来られています。
今年は朝日山酒造サロンコンサート「Sandoコンサート」シリーズにも登場されますよ。
今年の予定表チラシです。
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裏面も
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金子さんは2月15日に行なわれる「酒蔵で奏でる宮廷音楽の世界」にアンサンブルオビリーさん、チェンバロの丸山洋子さんと一緒にアンサンブルをされてブランデンブルク5番などを演奏されるとの事です。
ぜひお楽しみに。

また、昨日の午前中にはこちらの方がいらしてくれました。
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ヴァイオリンの小戸田紋郁さんです。
かって新大オケのコンサートミストレスも務められ、その時のラフマニノフの2番は名演だたっと思います。
私が勝手に、実に個人的に歴代ミス新大オケと呼ばさせていただいている3人の内のお一人です。
その小戸田さんが持って来てくれたのは2月23日に江南区ホールであるこちらのコンサートのチラシとチケット。
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新潟市ジュニアオーケストラさんのOBOGオケ「ルヴォアール」さんの公演です。
チケット発売スタートです。

このコンサートでは当然、小戸田さんもヴァイオリンで参加されます。
それとちょっとまだ決定ではないのですが、春頃には小戸田さんのインストアライブも企画中です。
華麗で気品ある小戸田さんのヴァイオリンはいいですよ〜。

また、このルヴォアールコンサートでハイドンのチェロ協奏曲でソリストを務めるのは、年明けにインストアライブでさすがな演奏をしてくれた紫竹友梨さん。
もう東海地方では人気プレイヤーです。
クラシック界のAKBとも言われる名古屋ブルームでも大活躍。
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下段右から2番目が紫竹さんです。
今年は紫竹さんの新潟での演奏の場をいくつも作ってあげたいなーと思っているのですが。

紫竹さんも小戸田さんもかってはジュニアオケさんでした。
その現役の皆さんが参加されるジュニア音楽教室の合同スプリングコンサートは3月30日です。
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ジュニアオケさんのみならず、ジュニア邦楽さん、ジュニア合唱さんも素晴らしいです。
ぜひ聴きに行きましょう。

まだまだご紹介したいことがたくさんあるのです。
いろいろ動き出してきましたね。
また明日ということにします。
今週もいい一週間でありますように。頑張っていきましょう。
by concerto-2 | 2014-01-27 18:32 | 演奏会のこと | Comments(2)
あ〜今日は雨です! 新潟市中央区東堀。
今日は新潟中央高校音楽科さんの卒業演奏会がありましたね。既にスタートしていることかと思います。
ちょっと今年も行けなかったのですが、皆さん頑張って下さい!

あと今日は江南区ホールでは舘野さんファミリーコンサートがありますね。14時から。
同じ時間当店ではインストアライブを行なっています。
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琴の奥村京子さんとフルートの金子由香利さんです。なんか噂では飛び入りで山際規子さんも参加するかもしれないとのこと。インストアライブはそんな決まり事も無いのでフリーにやりたいと思います。
なんせ急な事もあって、あまり御客様も。。。来ないかもねwと京子さんとも昨日話していました。

それはそれでま〜いっかな、楽しくやれればいいじゃん!ということになっています。
今回は私の急なる無茶ぶりで京子さんにやってもらうことになったので、このご恩はいつか返さねば。
と思っています。

そして昨日はスタジオAにて行なわれたファゴットの小林道子さんのリサイタルに行って来ました。
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プログラムはこんな感じ。(ishizakiさんお借りします。あ、「いちかっこ ジョバンニのクロソイドダイアリー」にishizakiさんの感想もあります。見て下さいね)

無伴奏フルートのための12のファンタジーより第12番/テレマン
ロマンス 作品62/エルガー
シシリエンヌ/フォーレ
アンダンテとハンガリー風ロンド 作品35/ウェーバー
幻想小曲集 作品73/シューマン
サラバンドとコルテージュ/デュディーユ
ソナタ 作品163/サン=サーンス

ピアノは新潟中央高校での同級生で今神奈川の方で活躍されている 真川宏美さん。

ishizakiさんも書かれていますが、最初っからファゴットの勇壮な音色が凄かったです。
あんなに太く吠えるような張り出しの強いファゴットの音色は新潟ではなかなか聴けないと思います。
さすがは長年ドイツのオケの中でやってこられた方だなと思いましたね。
後半はシューマンということもあってか、ロマンチックさが前半より際立っていたと思います。
最後はサン=サーンスというのもいいですね。いい曲です。

アンコールはメンデルスゾーンの「歌の翼に」でした。

小林さんは新潟では初めてのリサイタルという事で会場にはお知り合いの方もとても多く
おおきなファミリーコンサートといった感じもありましたが、最初のリサイタルとはお世話になった皆さんへの恩返し公演的な意味合いもあると思います。微笑ましい公演でした。

それにしても小林さんの音色はホルンの勇壮さとチェロの迫力を持っていました。
さすがです。またいつの日か新潟で演奏を聴ける機会がある事を楽しみにしましょう。

ちなみにこのCDでファゴット協奏曲のソロを吹いている
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ギョーム・サンタナは小林さんが欧州にいた時の同門の後輩なんですって。
それもまたすごいなぁと思います。このサンタナさんのソロもなかなかすごいですよ!

昨日の県民の新聞さんでは今年の新潟県音楽コンクールの概要が載っていましたね。
ちょっと変に撮れちゃったんですが。
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課題曲は3月あたり発表。またどんなコンクールになっていくか楽しみにしましょう!
特に弦楽器の方はぜひ奮ってご応募ください。

県民の新聞さん関係ではちょっと余談ものを二つほど。
数日前の県民の新聞さん夕刊の人気コーナー「ペット大好き」に掲載されたこのわんちゃん。
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ヴァイオリンの加藤礼子さんちの小雪ちゃんです。すっごくかっこいいきれいな写真ですね。
柴犬いいですよね〜。

あと最近芥川賞と直木賞が発表になりましたが、直木賞の姫野カオルコさんがジャージ姿で授賞の喜びを語っている写真が県民の新聞さんのみならず各所で載っていますが
これは県民の新聞さん。
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見るたび見る度私には私服の時の栄長敬子さんに見えて仕方がないのですが(笑)
人を引きつける明るい笑顔というのは姫野さんであれ栄長さんであれ素晴らしい事だと思います。
ま、ここだけの話ですが栄長さんの方がチャーミングだと思いますがねw

今日はこのCDを聴いています。
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栄長さんも大好きなピアニスト、アファナシエフが弾いたベートーヴェンの最後の3つのソナタです。
とっつきがいいピアノではありませんが、何度も聴いてくるとじわ〜と来るものがあります。
独特の世界観を持ってる方だと思います。

では当店ではあと数時間で素敵な琴の調べとフルートの演奏が始まります。
楽しい会になりますように。

今日もいい1日にしていきましょう。
by concerto-2 | 2014-01-26 11:55 | 演奏会のこと | Comments(0)
小春日和な一日でした新潟市中央区東堀。

まったくの余談ですが。
昨夜のアメトークは面白かった。「ガラスの仮面芸人」!!
話題になってた全てのシーンを知ってるので、話についていけて面白かったです。
なんとか終了までに、すずえおばさまと会って、そっかのシーンに私を入れてもらえるようにお願いしなくては!と思いました。

さてこの週末は。
25日の土曜日はこちらを一押しです!
りゅーとぴあスタジオAで14時開演。
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新潟市が生んだ名手、ファゴット小林道子さんのリサイタルです。
ある意味まだドイツからの帰国リサイタルをしないうちに東京にいかれたので、これが新潟では帰国リサイタルと言ってもいいでしょう。当店ではチケット扱っております!! ぜひいかがですか。
ファゴットの音色は素晴らしいです。なかなか貴重でもあります。
すっごくお勧めです。

だいしホールでは14時開演で少年合唱団。
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新潟少年合唱団さんの定期公演です。

翌日26日の日曜日は
こちらをまず第一にお勧めします。
江南区ホールで舘野ファミリーコンサート。
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江南区文化会館で14時開演
舘野泉さん英司さんご兄弟をはじめとしてゆかりのある皆さんでのコンサートです。
チケットは当店でも扱っております。いかがでしょうか。

そして当店ではこちらをやっております。
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14時スタートでインストアライブ。
琴の奥村京子さんとフルートの金子由香利さんです。
心地良い琴の音色に、広がるフルートの柔らかなサウンド。ぜひお楽しみにされて下さい。
お。柳さんがつくってくれたインストアライブのページにも明日のが加わってますね。
よかったらそちらもご覧下さい。URLは http://hanga-cobo.moo.jp/concerto/

りゅーとぴあコンサートホールではピアノのコンクールがおこなわれるそうです。
東区のホールでも14時からアクアブルーブラス ポップスコンサートというものがおこなわれるそうです。

そのようなところでしょうか。
新潟ではなく埼玉ですが、メジュ様のリサイタルもよろしくお願いします。
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和光市民文化センターというところだそうですよ。

天気が今日のように晴天だといいですね。

チケットの取扱スタートが2件あります。
まずは2月23日の新潟オルガン研究会さん。
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チケットも届きました! ぜひよろしくお願いします。

こちらはチラシもチケットも今日届きました。
秋葉区ホールさんです。
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3月16日(日曜日) 秋葉区文化会館ホール 14時開演
「ジョイント・コンサート〜りゅーとぴあアウトリーチ事業登録アーティストによる〜」
チケット 1500円
今の所やるものほとんど全て満員完売の秋葉区ホールさん。
こちらもたぶんそうなりそうな予感がしますよ。
薫風之音さん、中林恭子さん(p.石井朋子さん)。加藤礼子さん&中村哲子さんの新潟の皆さん3組に宮崎芸術劇場でのアウトリーチ演奏者になっているサックスの小川和紘さん&ピアノ高場涼子さんを加えての豪華なる4組。チケット当店での取扱スタートです!御早めに。

今日の入荷はこんな感じで。
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一般的にピックアップしたいのは。
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シモーヌ・ディナースタインのバッハ、インヴェンションとシンフォニア
庄司紗矢香さんの新譜、テミルカーノフと組んでのプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲
ディナースタインさんのバッハは良さそうですね〜、あのゴールドベルクのなんともいえない温かさが聴けるのかもしれません。それにインヴェンション〜ってあんまり録音がないので、こうしたピアニストさんがリリースされるのはうれしいですね。

マニアックなものでのお勧めは。
妖しい。。。
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マニアックなファンが多い歌い手、マルコ・ビズリーの新譜です。
共演はこれもおなじみアッコルドーネ。
固定のファンが多いです。もう独特の世界ですね〜。

そして週末と言えばFMPORTさんのクラシックホワイエ。
今週は。

放送日 2014/01/25

【気軽にルネッサンス音楽 ~ ラッスス 】
月の第4週目の回は、より深く音楽を楽しむ(なじみの薄い)ように設定しています。
今回はルネッサンス期の作曲家ラッスス。

■ラッスス:「慈悲深きイエスよ」
ブルーノ・ターナー指揮
プロ・カンティオーネ・アンティカ

■ラッスス:「ミサ・オスクレトゥル・メ」(その口で私に口づけを)
ピーター・フィリップス指揮
タリス・スコラーズ

■ラッスス:宗教的マドリガル「聖ペテロの涙」から第1曲「ペテロが誓ったとき」~第6曲「その時こうして」、第21曲「この人を見よ」
リーヴォ・ピコッティ指揮
ヴェネツィア・カペラ・ドゥカーレ

[音楽トピックス]
USBメモリでワーグナー「指環」発売

これまた渋い!ラッススですか〜。
でもルネサンス音楽は私もかってはまりました!
すごくいいですよね。それにルネサンス音楽を知るという事はバッハから音楽は始まるというものではない。
ということを知る意味でも意義あると思います。
個人的にはビンゲンから聴いて欲しいんですが。。

では楽しい週末にしましょう!
by concerto-2 | 2014-01-24 19:35 | この週末は。 | Comments(0)
まったく急なんですが。

今週末に今年2回目となるインストアライブをやります!
こちら。
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1月26日(日曜日) 14時開演
出演は琴の奥村京子さん!そして共演はフルートの金子由香利さんです。
ぜひいかがでしょうか。

間近で聴く琴とフルートの音色、きっと素晴らしいですよ。
ぜひよろしくお願いします。

それと急遽デザインをしてくださった柳さんには大感謝。
そして柳さんがこちらも作って下さっているインストアライブのページもぜひ見て下さい。
URLは http://hanga-cobo.moo.jp/concerto/
というのは柳さんが作っていただく前にインストアライブを行って下さった演奏者さんのことも載せていただきました。リニューアルされています。
素敵なデザインありがとうございました。

和楽器と言えば
23日ですから明日ですね。
ホテルオークラ新潟さんのロビーコンサートに尺八鯨岡さんとピアノ川崎祥子さんが出演されるそうです。
入場無料で18時からの30分。
もしお時間ある方は行かれてみて下さい。

明日、私は用事があり店におりません。1号さんがいらっしゃいますので。

いい1日でありますように。
by concerto-2 | 2014-01-22 18:05 | 演奏会のこと | Comments(2)

合掌。。。。

昨日、家に帰ってちょっといろいろ調べものしてたら。。。

え!
うそ。。。ほんと?

衝撃のニュースでした。
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クラウディオ・アバドさんがお亡くなりになられた。。
しばし固まりました。。。

考えてみれば、そういうことが起こりうる事は誰もが承知していたとは思います。
まったく順調だった輝かしい指揮者人生において、突然の病魔。
復帰演奏会はNHKでも放送されましたが、途中から偶然見た私は
この指揮者は誰だろう。。と思ったものでした。
上に載せたアバドの写真は病気になる以前のものです。
いつもかっこいい若き大学教授みたいな感じ。
そして世界の頂点に立った。
そのアバドさんと復帰演奏会で見るアバドさんはすぐには一致しませんでした。。

しかし、クラウディオ・アバドという類いまれなる指揮者さんのそれからの人生第2章が他の指揮者とは完全に違っていました。
ベルリンフィルと言う世界の頂点のポストを円満に辞任。このポストに執着無く円満に退任したのはアバドさんが初めて。
それからはアバドさんを慕う若いプレイヤーが集って、オーケストラを作っていきました。
ドイツにはマーラーユーゲントオケ、スイスにはルツェルン、イタリアにはモーツァルトオケ
若い人達が主力ではありましたが、ベルリンフィルのメンバーや世界のビッグネームのプレイヤーも要所を固めたり、指導したりと、まさにアバドさんを中心にした平和的なオーケストラで素晴らしい演奏を重ね、世界中の音楽ファンに喜ばれたのでした。
こんなに晩年が幸せだった指揮者はそうはいないと思います。

私自身、アバドさんはジュリーニ様に次いで2番目に好きな指揮者でした。
まだベルリンフィルに選ばれる前、メータ、小澤征爾さんなどと若手三羽がらすと呼ばれていた頃のアバドさんが大好きでした。
そしてその頃ロンドン交響楽団とのコンビで録音されたものは全く凡作は無く、今でも天下一品の録音群だと思っています。
ロンドンだけではなく、ウィーンフィルやシカゴ交響楽団とおこなった名演の数々。
なんともインテリジェンスにあふれ、どこか明るい、きっちりとした演奏は今聴いても素晴らしいです。

ジュリーニ様がお亡くなりになられたときもショックでしたが、もう90を過ぎていらしたし引退もされて長かったのでショックではありましたが(2、3日何も聴けませんでした)驚きはありませんでした。
でもアバドさんは昨年秋に来日する予定という事もありましたし、CDも毎年リリースされていました。もうすぐ新譜も出る事になっています。
だから昨日の日中も御客様と話してたんですが、もう2、3年アバドさんが今指揮してる3つのオーケストラを指揮して、その後は今のベルリンフィルの指揮者であるラトルが退任したら譲ったりしたらかっこいいですね!
なんて話をしてたばかりでした。
まさか。。。でしたね。
来日が中止になったのだって健康理由ではなく、原発事故を気にしてじゃないの?という声すら上がったほどで、本当にそんな悪かったのか。。と驚きました。

一つの時代が終わった感じを受けます。
その時代が何であるか、人それぞれだと思うのですが私には。。。
DG黄金時代の終焉みたいな感じを受けています。
1970年代後半から1980年代初頭ってDG(ドイツグラモフォン)全盛時代で、クラシックレコード売場にいけばジャケット上部に黄色い枠(DGの統一デザイン)があるものばかりでした。
そのメインがカラヤン&ベームという大御所とともにアバド、小澤征爾、ポリーニ、アルゲリッチでした。
当時のアバドさんのリリースしたもには思い入れが強いものがたくさん有ります。
今思い出しても
ロンドンと組んだ春の祭典、モーツァルトの40&41、ラヴェルの数々、アルゲリッチとのショパン
ウィーンフィルと組んだマーラーの4番、ポリーニとのブラームスの2番、グルダとのモーツァルト
シカゴと組んだマーラーの2番、ポリーニとのバルトーク
ベルリンフィルとのブラームスの1番、ドヴォルザークの8番、禿げ山の一夜
などは今もってベストだと思っています。けっこう以前のものですけど。
当然オペラの世界でも別格でした。

ほんとうに巨星墜つ。です。
きっとこれから亡くなった事によって復活リリースみたいなものが大々的に行なわれると思います。
シューマンとかバッハとか、いつかはもっと聴けるものだろうと思ってたものも止まってしまいました。
遺された素晴らしい録音を感謝して聴きたいと思います。
それにしても残念!

偶然なんですが
今日の入荷。
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アバドさんのを入れているんですね。もちろん頼んだのは数日前です。
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いい演奏なんですよ。はったりが無いので地味に感じられるかもしれませんが上質な名演です。
この頃のアバドさんと今の私が同じ年代なんです。
励みにしよう。。。
ドヴォルザークの8番もオーダーしてあります。あれは珍しく熱い熱演です。
いい演奏いっぱいあるんですよね。。。。
残念!

新たにチラシ到着&チケットスタートなものです。
松浦先生の退官記念コンサート。
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裏面がまた楽しい。
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とってもたくさんの方が賛助出演されます!
松浦先生の人徳によるものですね。素晴らしいです。チケットもスタートしました。いかがでしょうか。

チケットといえば今週末のこのコンサート、いかがですか!
土曜日のファゴットの小林道子さん。
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日曜日の舘野ファミリーコンサート。
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いずれもチケット扱っております!!
特に小林道子さんのはプレイガイドが当店のみです。ぜひいかがでしょうか。
新潟が生んだ素晴らしいファゴット奏者さんです!
ぜひお聴きのがしありませんように。

クラウディオ・アバドさんの録音はほんとうに多種にわたってあり、おそらく帝王と呼ばれたカラヤンに次ぐくらいの録音量&レパートリーではないでしょうか。だからクラシックを聴いているほとんどの人はアバドさんのものを1枚は持っているのでは。
こういう指揮者ってほんと数少ないと思います。
もちろん制作側の理由もあるでしょうけど、たくさんの人と時代に愛された方だったなと思います。
キャリアを見れば間違いなく巨匠であり帝王であったのですが
そういう感じがしないし、きっと本人もそう思ってなかったかも。
ご冥福を祈りたいです。
そして感謝。
by concerto-2 | 2014-01-21 18:04 | CDの紹介 | Comments(7)

メジュ様ニュース!!

メジュ様ニュース! の前に。

クラシックストリートのお願いを。
一昨日はジャズストリートということでまちなかにもたくさんの音楽ファンが集まって来られてたようです。
完全に新潟の風物詩のひとつになっています。
で、クラシックストリートのこと。

今日主催の代表でもあるジャズライブハウス「スワン」のママさまがお越しになられ、お話をしました。
今回出演者さんは公募ということになっています。
それがまだまだ大募集中だそうです!! というか、ここだけの話、私も御聞きしたんですが、ちょっとこのままではまずいぞ状態です。
それも当日たくさんの演奏者さんが関わるコンサートとかぶると言う影響もあるとは思うのですが
いつも私も言いますけど、かぶるのはむしろ良い事であって、それを両方賑わいを出すくらいの層の厚さは新潟にはある! と思っています。
新潟には!と書きましたが別に新潟市の方だけ参加ということではありません。長岡からだって、上越からだって、はたまた県外からだっていいんです。
それにママさんにも確認しましたが和楽器だっていいんです。
学生さんだっていいんです。新大のオケさんや音楽科の皆さん、高校生、はたまた中学生とかでもいいです。昨年も中学生で宮崎真ひろさんや片山菜奈子さん出てましたよね(しかも超満員!)
公募はとりあえず1月末まで受付中! 曲目とかは2月で良いし。
せっかくのまちを挙げての大イベントです。御客様もかなり来られる。一応謝礼も出ます。
ぜひご参加いかがですか! なにかご質問などあれば私の方に御聞きになられてもいいです。
またもう出演する予定にはしてるけど申し込みをしてないという方いらっしゃいましたら御早めにお申し込みを。
ママさまがほっとされると思いますので。
考えてみたらジャズライブハウスの皆さんがクラシックの大きなイベントやってくださるなんて
ありがたい話ですよ。
けっこう実はいろいろと大変みたいです。その分みんなで盛り上げましょう。

さて今日の記事は

イリーナ・メジューエワさんNEWS!

ということで今年になってからも何度かメールでやりとりをしているのですが
今日これからのコンサートでチラシが出ているものを送ってもらいました。

まずは1月25日で埼玉!
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1月25日(土曜日) 埼玉県和光市民文化センター「サンアゼリア」大ホール 14時開演
サブタイトルは「メジューエワの宝石箱からこぼれ落ちる珠玉の名曲たち」
チケット 2000円

次は3月9日に神奈川!
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3月9日(日曜日) 神奈川県 県立相模湖交流センター 多目的ホール 14時開演
サブタイトルは「ベーゼンドルファーで弾く ALL BACH」
チケット 3000円

そして5月11日は兵庫!
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5月11日(日曜日) 兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
サブタイトルは「ピアノで聴く ゴルトベルク変奏曲」
チケット 4000円&3000円

あとチラシはまだのようなんですが、コンチェルトも一つ発表になっています。

●2014年6月3日(火)19:00開演、神奈川県立音楽堂
オーケストラ・アフィア第4回演奏会
シューマン: ピアノ協奏曲 イ短調 op.54
(村中大祐 指揮 オーケストラ・アフィア との共演)

神奈川県立音楽堂と言えば音響がとても良い「木のホール」として名高いホール。
ぜひ関東の皆様お楽しみにされて下さい!
私も行けるものなら行ってみたいですね〜。

また最新盤であるこちら
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イリーナ・メジューエワ
『舞踏への勧誘/ラ・カンパネッラ〜ピアノ名曲集』

若林工房10周年記念コンサート・ライヴ
ニューヨーク・スタインウェイの華麗なる響き

【まさに一期一会・・・奇跡のような演奏会の記録】
2013年8月30日に新川文化ホール(富山県魚津市)で行われた「若林工房10周年記念コンサート」のライヴ録音。スカルラッティからラフマニノフまで名曲小品を並べたプログラムをメジューエワが見事な手腕で聴かせます。特筆すべきはこのコンサートのために神戸から運ばれた1925年製のニューヨーク・スタインウェイの華麗な音色! パデレフスキやホフマン、ラフマニノフといった巨匠たちが活躍したピアノ黄金時代を彷彿させるサウンドをお楽しみください。ボーナス・トラックとして、セッション録音によるメンデルスゾーンの無言歌(2曲)とメトネルの『プリマヴェラ』が収録されているのも嬉しいところです。

【ライナーノートより】
「・・・大地の底から鳴り響いてくるかのような低音、密度の高い核とそれを包む豊潤な色彩感をもつ中高音、そしてなんといってもその濃過ぎるほどの表現力に心底驚きを禁じ得ない。」 土田 哲(若林工房)

【収録情報】
・D.スカルラッティ:3つのソナタ(ロ短調 K.87/ロ短調 K.27/変ホ長調 K.193)
・モーツァルト:トルコ行進曲(ソナタ K.331より)
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 op.27-2『月光』
・ウェーバー:舞踏への勧誘 op.65
・ショパン:華麗なる大円舞曲変ホ長調 op.18/軍隊ポロネーズ op.40-1/3つのワルツ op.64
・リスト:コンソレーション第3番/ラ・カンパネッラ
・ラフマニノフ:2つのプレリュード(ト長調 op.32-5/嬰ハ短調 op.3-2)
・ショパン:ワルツ ヘ短調 op.70-2
・シューマン:トロイメライ
・メンデルスゾーン:春の歌 op.62-6

(ボーナス・トラック)
・メンデルスゾーン:2つの無言歌(甘い思い出 op.19-1/羊飼いの嘆き op.67-5)
・メトネル:プリマヴェラ(春) op.39-3

 イリーナ・メジューエワ(ピアノ)

 録音時期:2013年8月30日

は当然のごとく(ちょっとフライング情報ですが)今月のレコード芸術にて絶賛され特選盤に選ばれているとの事です。
私も聴きましたが力感あるし情感もあるし、またピアノの独特な音色もあるし、なかなかいいライブ盤になっています。
お勧めします!

ただCD屋さんの私が言うのは変ですが、メジュ様はやっぱりライブが素晴らしいです!
また今年も新潟で演奏を聴きたいですよね。
もし情報ありましたら
イリーナ・メジューエワ オフィシャルショップたる当店からぜひ情報を発信したいと思っています!

ぶらあぼ最新号!
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読んでて「お!」と思ったのはこちら。
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ベルタレコードからの今月の新譜で竹久夢二生誕130年記念「夢二の歌」というCDが22日に発売になります。なんでも竹久夢二が楽譜の表紙絵を描いた24曲に2曲を加えた大正期の日本歌曲集。
この歌い手メンバーの中に伊東大智さんが入っています!(写真右端)
ちょっとこのCDはプッシュしようかなと思っています。いかがですか。

今日は月曜日。。。なので月曜日の姫君、小笠原直子さんが来店、、まぁ来店というか何と言うかw
ある方がなんか小笠原さんの体調を心配されてましたが、全然大丈夫でばっちし!
だそうですので。ある方お気遣いありがとうございました。

とりあえず雪は溶けた東堀界隈です。
早く暖かくなっていくと良いですね。
今日もある人に「頑張れ頑張れ!」と念を送っている私です。
みんなにとっていい明日でありますように。
by concerto-2 | 2014-01-20 16:33 | 演奏会のこと | Comments(9)

オーボエの音色に堪能。

今日の日曜日はりゅーとぴあスタジオAでおこなわれた、新潟オーボエ協会さんのコンサートに行って来ました。
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前半と後半途中まではソロ&アンサンブルでの演奏。
まだオーボエ初めて1年ちょっとという方もいらっしゃいましたが、とてもそれを聞かなければわかりませんね。やはり中学生とかの頃の上達のスピードというのはすごいものがあります。
新大オケさんやジュニアオケの皆さんも出てらっしゃいました。
オケの活動だけでなく、こうしたアンサンブルもやっておくのは大事な事なのでしょうね。
最後は30人近くのオーボエさんたちが集合してのオーボエバンド!
パーセルの真夏の夜の夢組曲でした。
指揮は新潟のオーボエと言えばこの人! という村山先生。
最初から最後までオーボエの華麗で甘い音色をたっぷり堪能できたコンサートでした。
来年は新潟オーボエ協会さんも発足30周年との事で、さらに盛大なるものになるとのことです。
楽しみにしましょう。

余談的な事で思った事を三つほど。
まず変な話かもしれませんが、オーボエの音色を2時間近く堪能してたわけですが
時折賛助に入る他の楽器の音色にも「いいな〜」と思わされました。
特にホルンとファゴット。オーボエって他の楽器をも引き立てる魅力があるのかもしれませんね。

次に、やっぱりいいね〜〜〜〜品田真彦さんはw
今回ピアノの方が何人か出られましたが、一番多く担当されたのは品田真彦さんでした。
その品田さんのピアノがいいことももちろんなんですが
雰囲気がまた素晴らしいんですよ。ソロを吹くオーボエさんは学生さんたちで、きっと緊張の極みなんだと思います。その後ろに立っている品田さんが学生さんの緊張をほぐすかのごとくにこやかで、また目配りとかもおこたりなくされてて。演奏者も安心すると思うし、見ている御客様もなんかほぐれるものがありました。
そういうのもこういう場でのピアノさんには大切なことでしょう。品田さんさすがでした。

もう一つは。
新潟のオーボエに渡辺茜さんという顔になる人物がいるという幸せです。
今回茜さんは最後のオーボエバンドには入って演奏されましたが、アンサンブルやソロはされずにずっと司会をされていました。これがなかなか上手い! 話し方や声の感じ、声そのものもいいし。
それに茜さんには華があります。こういう奏者さんって大事だと思うんです。いわゆる顔になれる人。
前面に出れる人。茜さんはうってつけだと思います。
同じ事がクラリネットだったら林佳保里さん、ファゴットであれば今日も出演されてましたが金子恭子さん
などそういう皆さんがもう最前列に出て引っ張っていく時代になったと思います。もはや若手ではありませんよね。実力充分な皆さんです。今日の渡辺茜さんも見事でした。

ほのぼのとしたいいコンサートでした。

終わってスタジオAを出ましたら、コンサートホールから熱き三味線の音が漏れ聴こえてました。
小林史佳さんがアンコールを弾いてたんですね。あれはたぶん即興曲でしょう!
すごい盛り上がってたようです。
和楽器も素晴らしいです。

明日は琴の奥村健一さんがライブを行ないます。
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昨日来店されて明日やるプログラムをもらいました。
こんな曲目を演奏されるそうですよ。
あ、共演は元新潟交響楽団でも活躍されてた江口鮎美さん。
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まちなかでのライブという事で分かり易い曲目中心のようですね。
たくさんの方がいらっしゃるといいですね。
奥村さんも頑張っています。

今日はこんな入荷がありました。
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ちょっとこだわったのはブラームスの3番。
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3つとも私は大名演だと思っています。
フルトヴェングラーの54年ライブは私が2番目にすごいと思っている演奏。フルトヴェングラーというとEMIにある49年のものが評判良いです、あれはたしかに激烈!4楽章のスピードは凄まじい。
でもこの54年の方がじっくりと攻めてて私はいい演奏だと思います。
ザンデルリンク&ドレスデンは正攻法な、いかにもブラームス!という演奏。それにこの時期のドレスデンはすごいオケです。
アバド&ベルリンのブラームスって私は好きなんですよね〜カラヤンのよりいいと私は思います。
特にこの3番は和田に全くと言っていいほどなりませんが、実に緻密で真面目でいい演奏だと思います。

ちなみにナンバ−1だと思っているのは、当然と言うか。。。ジュリーニ様がウィーンフィルと組んだものなんですが。。。あれは絶品だと私は思うのです。。まぁファン心理丸出しですけど。。

今日の白山公園は雪もあって
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とは言っても積もるレベルではありません。
ほんと港町でよかったって感じですね。たぶん他の新潟県内ってすごいことになってますよ。

あたたかくしていきましょう。。
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明日からの週もいいことがたくさんありますように。
試験頑張っている人もいます。私も念を送っています。。がんばれー!
by concerto-2 | 2014-01-19 19:39 | 演奏会のこと | Comments(4)