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新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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では今回は県コンの私の感想から。。。

と考えているのですが、難しいのです。。。。
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昨日県民の新聞さんにのった結果の記事です。
これ見て「あっ!」と思ったのですよ、たしか昨年のときも使われたのも、そして今年のも!
いずれもソプラノの桑野彩さん! 偶然だとは思いますが、ある意味すごいことです。
県コンフォトジェニック賞連覇ですね。(もちろんそんな賞はありませんが)


最初に。

まず個人的な、そして私のような素人の感想です。見当外れがあったり、またどうしても知ってる人を応援しています。
ご了承下さいね。
中には入賞している方でなく、されていらっしゃらなかった方のことを書いている場合もあります。
それもあくまでも個人的な事だと思ってご勘弁下さい。
素人の浅〜い感想でしかありませんから。あまりお気になさらないように。
それに前にも書きましたが、全員厳しい予選を通過されて来られた皆さん。全員上手いですよ!

そしてこれも先に書いちゃいます。
私の聴く前の大賞予想は、ピアノの吉井愛貴さん、声楽の窪瑶子さん、弦楽の伊野晴香さん。
そして個人的に応援してたのは
ピアノの刈谷優さん、片山菜奈子さん、稲田夏帆さん、弦楽の伊野晴香さん、フルートの小笠原直子さんでした。
もう書いちゃいます。

では個人的な感想を。

まずピアノの小学生1.2年生の部。
このクラスでは1歳の年の差はとても大きいですよね。
出られた3人の皆さんもとてもうまく弾かれてました。私はカバレフスキーを弾かれた瀬高さんもとてもいいと思いましたよ。

小学生3、4年生の部。
ここではまず稲垣さんのダカン「かっこう」がとてもよかったです。
後で知ったのは、品田真彦さんのお弟子さんとのこと。きっちりと練習をされていることがよくわかるような良い演奏でしたよ。
次には上越の佐藤さん。パワーある演奏でしたね。小学3年生で力強い演奏ができるのはたいしたものです。

小学5、6年生の部。
ここらへんあたりからは毎回の常連の皆さんも出て来られます。
ここでは私の1番は刈谷優さん。いつ聴いても上手いな〜と思います。テクニック的には素晴らしいものを既にお持ちなので、中学生になられてからは表現力などにもっと磨きがかかってくると思いますよ。
次はヘンデルのシャコンヌを弾かれた長岡の井口さん。まず選曲がいいと思ったのと、しっかりした演奏で立派なヘンデルでした。

午前中最後は弦楽部門。
本選に進まれたのはお二人。
最初の小池さんはとっても音がきれいで、それぞれの音もよく聴こえました。特に中間の当たり。基礎がしっかりされていらっしゃるのでしょう。
次の登場は個人的に楽しみにしてた伊野さんの演奏。聴いてて、うーんと思った事がありました。
それは個人的に応援してた伊野さんにも、小笠原さんにも、片山さんにも感じた事で、他の皆さんでもたくさん感じ、しかも最後の審査委員長の講評にまであげられたことだったのです。
ステージでの演奏のパワーが広いホールの中に溶ける感じがあり、おそらくステージ上では完成しているであろう音楽が客席にそのまま届いていなかったのではないかと思いました。
この3人の音楽であれば悪いはずがありません。実際伊野さんの演奏も素晴らしい演奏でした。しかし1階にいた私でも音量にむらがあって聴こえました。であれば私の倍は慣れたところにある審査員席ではおそらくもっとそう感じられた事だろうと思います。近いところで聴くのであれば個性と取られるのでしょうけど。
このことについてはまた後でも書きます。

お昼休憩開けは
ピアノ中学生の部から。
もうここからのピアノさんたちはほとんど全員と言って良いほど何度も聴いたことがある皆さんたちです。
この部門ではまずバッハのトッカータをきっちり弾かれた梅澤さんが印象に残りました。やはりバッハがしっかり弾ける事というのは大事な事だと思います。いいバッハでしたね。
次には弥彦の丸山さんの喜びの島がとてもいいと思いました。丸山さんと言えば弥彦の石川先生の門下の方です。すごい人達の中でやっていられるのはプラスになると思います。きっとこれからもっと上手くなられると思いますよ。
この中学生の部では片山菜奈子さんを応援していました。とってもきらびやかなラヴェルのソナチネ。応援しているからこそ思いましたが、これから芯の太さみたいなものを感じさせられるようになるともっと上に行けると思います。期待しているピアノさんなので頑張って下さいね。
この部に感して言えば佐藤海月さんは今回思った演奏が出来なかったかもしれません(もしかしたらですが)。でも実力はものすごくある方なのは分かっています。次楽しみにしていますね。
新発田の石栗さんのメンデルスゾーンのロンカプは細部がよく聴こえる演奏でした。上手いですね。新発田勢にまた楽しみな方を知って嬉しいです。
唯一の男性だった深海さん、とってもユニークなショパンのポロネーズでした。それにしても予選の即興曲1番は誰とも違ういい演奏でした。ご自身で解釈をつけていらっしゃるのでしょうか。先生だとしても個性的でいいですね。

次に行なわれたのは声楽部門。
ジュニアは中央高校の比護さんと新潟高校の奥山さん。奥山さんは昨年も出られましたね。なので落ち着いたいい歌唱が出来たと思います。すごく声そのものがいい声していらっしゃいますね。
中央の比護さんはぜひまた来年楽しみにしていますね。

一般の部門では
やはり窪瑶子さんのメゾはちょっと上を行ってたと思います。予想通り。
普通にお会いすると上品できれいな方なんです、舞台上ではすごみがありましたね。今回最優秀賞を受賞されましたが、従姉妹の宮澤優子さんも最優秀賞だったのでよかったですね。
あと私は鈴木美和子さんもよかったのでないかな〜と思ったのですが。

ここで休憩があって
そして管楽部門に。

ここまでのピアノ&弦楽&声楽について、いや、この後のピアノの高校生&一般もそうだったのですが、私の◯つけチェックした方と実際に賞を受賞された方々ってほとんど合致しているんですよ。今までで最高の的中率(といっては失礼ですけど)

ですが! この管楽器は全く外していました。なので本当に素人感想と思ってくださいね。

まずジュニアでは
私は1位はユーフォニアムの島田さん、2位はサックスの伝川さん(すいません でん という旧漢字が変換できなくて)
だったんですね。ユーフォの島田さんいいと思ったんだがな〜。。。まぁ全員よかったのはいうまでも無いのですが。。

一般部門では
なんといってもリコーダーの庭野さんの演奏をどう受け取るかでしたね。
曲は広瀬量平の無伴奏曲「メディテーション」。ばりばりの現代曲です。超絶技巧を駆使し、頭部管を外してそれのみで音を出したり、様々ないわゆる変わった曲。
おそらくは誰も聴いた事の無い曲だと思います。
結果として大賞を受賞すると言う驚きの結果となりました。快挙!だったと思います。
そしてまたいろいろなことを考えさせてくれるきっかけにもなったかもしれません。
それはまた後にして。

3度目の休憩を挟んで、いよいよ最後のブロック。
まずはピアノ高校生の部。
ここでの三宅さん、相田さん、山崎さん、鈴木さんの4人は全員が同じ地方のご出身。
そして山崎さん以外の3人は同じ石川先生の門下。ついにこういう時が来たんだなと思ったブロックです。
4人全員が過去に賞を受賞しています。そんな強者のブロックでしたが。。
やはり私が聴いても、今の三宅月海さんはすごいですね!鈴木莉歩さんもさすがと思いましたが、三宅さんの今回最優秀賞というのは順当だと思いました。
この4人の皆さんの演奏って小学生だった頃から聴いていますけど、三宅さんって正直そんなに頭抜けた存在では過去なかったと思うのです。
それというのも石川先生の門下には三宅さんの一つ年上には阿部沙衣子さんがいたり、その上にも稲田夏帆さんがいたりと個性的な名手がいたので、ちょっと目立つ存在ではなっかった気がします。
それが昨年あたりからものすごく上手くなりキレのある演奏をされてると思います。中央高校に入られて何か成長する糧を見つけられたのかもしれません。
それにしても今の県内のピアノ界って20歳を少し過ぎたあたりの世代では新発田勢がすごいです。そして10代後半から20歳くらいの世代ではこの岩室弥彦勢がとてつもなくすごいです。
こういう状況ぜひそれぞれの地元の方にも知られていってほしいですね。

それが次のブロックにも繋がりますが、ピアノ一般の部。
ここではやはりというか、想像通りと言うか
新発田に戻って来られた吉井愛貴さんのリスト「タランテラ」が圧倒的でした。
この一般の部は予選も全部聴いたのですが、予選でも吉井さんが一番ではないかなと思っていました。本選はさらにすごい演奏でしたね。
私はこの時点で今回は大賞が吉井さんで県知事のピアノ以外の方は声楽の窪さんだろうな〜と予想をたてたのです。

というのが私の全48人を聴いた感想です。
でも、何度も書きますけど、予選を突破して来られた皆さんですので、全員すごいんです!
ある方が言われてました。「確実にレベルって上がってますよね」って。
私もそう思いますね。

で、審査委員長様のお言葉ですが、これは記事の中にも書きましたが
「ステージ上でできている音楽であっても、客席になかなか届いて来ない。普段練習している場でなく大きなホールでやるのだということを意識して演奏して欲しい」
というようなことでした。
たしかにそうなんですよね。今回は言われる通りです。しかし、なかなかそれって難しいですよね。。。。ホール事前に借り切って練習しないと、なかなかこの空間の広さを制するのは難しいでしょう。冗談で審査員席が降りてくればいいじゃん。と言った方もいらっしゃいましたけど(笑)
やはりその広さを克服してこその演奏が必要になってくるんだと思います。

それとこれも私自身感じていますし、また多くの方も感じている事だと思うのですが。。。
県コンって結果を見ると、どうしても古典派の曲でなく近現代のものが高得点をいただいている傾向ってある。。。。と思うんですよね。
本選では曲の指定が無いために、それこそほとんど全員の演奏曲目が異なる。バロックもあれば近現代もある。
その場合にモーツァルトを弾く人とラフマニノフやリストを弾く人と同じ土俵で審査をして、公平なるジャッジができるものなのか。
審査員の方々がどれだけ曲を知っているかという事を問われてくることにもなると思います。(だから審査員って大変ですよね)

今回リコーダーで大賞となりました。すごいことです!そしてリコーダーの可能性をたくさんの方に聴いていただけた貴重な機会でした。
でも、これが例えばテレマンとかヘンデルでやったらどうだったろう。それこそ審査員席に届くだろうか。。
私はいつかリコーダーならテレマンやヘンデルとかで、ピアノならモーツァルトやベートーヴェンやシューマンで、などのレパートリーで大賞が出るといいなぁって単純に思います。

新潟県音楽コンクールはたしかにちょっと変なコンクールです。
全員が好きな曲で審査に臨むし、ピアノや弦楽器や管楽器や声楽をごっちゃにして、順位出したりする。。。日本全国でもあまりないタイプのコンクールだと思います。
だから、面白いですよね。
コンクールではありますが、新潟音楽界でも最も大きい「お祭り」だと思っています。

ピティナや毎日新聞さんのなどとは違う、明るい楽しさがあると思います。
ぜひ大事に続けていくべきものですね。
そのためにも来年にはまたたくさんのエントリーを主催者さんは待っているはずです。
どんどん応募されて、もっともっと賑わいあるものにしていきましょう。

今年も楽しい県コンでした。
本選に進まれた皆さんの演奏派どれも素晴らしいものでした。全部聴いても少しも飽きませんでしたよ。

というのが私の感想です。
実はこれ三日間に渡って空き時間見つけて書いてたものですから、なんか今読むとちぐはぐな箇所もあるかもしれません。
読みづらいかも。
すいません。
書いた事は個人的なことや贔屓など大有りです(笑) あまり深く受け止めになさらないで下さいね。

あぁほんと読みづらい(笑)

せっかくなので宣伝を2つ。
すごい新発田勢の皆さんに新大音楽科のすごい皆さんが合体した豪華なコンサートがこちら。
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8月25日(日曜日) 新発田市生涯学習センター講堂 13時半開演
「第10回 真夏のコンサート」
チケット 800円 こちらのチケットは当店でも販売しております!! もしかしたら新潟市内では当店だけ?(未確認ですが)
今年の県コンに出られた吉井さんや桑野さんも出ますし、先日見事なピアノ協奏曲ソリストを務められた高橋沙紀子さんや浅香ものりさんも出られます。その他の皆さんもすごいメンバーです。これで800円は超お得。
個人的には新発田最高の隠し球である和泉拓さんのアルカンにご注目!

そして同じ日に長岡リリックではこちらがあります!
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8月25日(日曜日) 長岡リリックホール 13時開演
「第5回チャリティーコンサート」
チケット 前売り1200円 (当日1500円) こちらも当店でチケット扱っております!
記事の中でも何度も書きました今や県内最高のピアノ教室の一つ、石川先生の門下コンサートです。
みんな上手いですよ!
私は実はこの日は動けないので新発田も長岡も行けないのですが、もしこの長岡行けるとしたら、注目はバッハを弾かれる阿部彩乃さんですね。最近聴いてないですが、小学生の頃は天才肌的な面白くもあり、すごくもあるピアノを弾かれてました。また聴きたいと思っている方です。頑張ってね。

ぜひこの二つのコンサート、いずれもチケット扱っております。
いかがでしょうか。
若い方が頑張っているのをみるのは励みになります。

昨日、当店近所にご自宅がある、新潟中央高校ロシアンメソッド2年の野上さんがきてくれました。
ベートーヴェンを弾いていかれましたよ。
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素敵な演奏ありがとうございました。
とっても明るくて楽しい方でもあります。学校でも人気者というのがわかりますよ。
人を明るい気持ちにさせてくれる人なんですね。
見習わなくては!

毎日雨か曇りです。。早く夏らしい天気になりませんかね。
明るい気持ちで頑張りましょう。
by concerto-2 | 2013-07-31 10:34 | 演奏会のこと | Comments(6)
県コンについては次にします。
ある方とも今日話し合ったのですが、やはりいろいろな思いがおきた今回だったとのこと。
良い意味でも今後の課題としても面白いコンクールでしたね。

で、すいません今日も時間が無くなってしまい、明日にします。

今日は午前にも書きましたが、8月のコンサートのPRで12人のヴァイオリニストの水野紗希さんが来県されて、デュオの小黒亜紀さんとラジオ局をまわられたり、合わせの練習をされたりして。。

そしてお二人で立ち寄ってくれました。
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と、そこに知る人は知る、知り合いのご自身モデルもされている、でも社長でもある山田さんが来てくれて
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山田さんは12人の〜のコンサートもよく行かれてて、またイマージュコンサートでの出演者にも知り合いもたくさんいらして、そして京都で秋にある12人〜のコンサートにもいくとのことで話に花が咲きました。
で、その3人の皆さんが耳を澄まして
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当店の月曜日の姫君。昨日は県コンで惜しくも受賞は逃しましたが、私のある方が「一番演奏姿が美しかったです!」と評されたフルートの小笠原直子さんのむちゃぶりミニライブ。
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山田社長も生のフルートの音って初めて!と喜ばれてました。この美人社長さまはこう見えてもピアノも弾いているの前に載せましたよね。ヴァイオリンもやってるというすごい方なんですよ。

などと賑やかになってる店内には、昨日ソロリサイタルをやられてばかりの大坂センチュリーや大坂フィルのコンサートマスターだった稲庭達さんもお見えになられました。

水野さんが
「こんなお店そうないですよね」
と言って下さったのが嬉しいです。
まぁなかなかないでしょうね。。。(いろんな意味でも。)

水野さんと小黒さんのコンサートは8月24日です。
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チケット扱っております。ぜひいかがでしょうか!
水野さん小黒さんありがとうございました。
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こんなすごい人達を前にして演奏するはめになった(笑)
小笠原直子さん! 昨日大きな舞台を終えて今日はぐったり状態だったんですね。実は。
ありがとうね。
小笠原直子さんは8月25日にコンサートがあります。
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おそらく2回公演とも満員になると思いますのでお早めにご予約を。

稲庭達さんがこの演奏で弾いていたか確認していませんが。。
朝比奈隆さん&大坂フィルの名盤と言えば、私はこれですね〜。
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伝説のブルックナーの7番です。
あの偶然楽章間に鳴った鐘の音はいつ聴いても感動的です。
稲庭さんはすっごい方なのに、お会いしてもいつもにこやかでダンディな方なんですよ。
また来年の夏にリサイタルをされると思います。
ぜひ聴きに行ってみて下さい。

雨上がると良いですね。。

水野さんと小黒さんのラジオをよかったら聴いてみて下さいね。
時間は。。。前の記事に書いてあります。
by concerto-2 | 2013-07-29 17:37 | いらっしゃいませ! | Comments(2)
県コンのことを書く前に、なんと今日という当日のPRになってしまったんですが
(前から知っていたのにすいません!)

こちらのコンサートのPRで!
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ヴァイオリンの水野さんと小黒亜紀さんがラジオに今日出られます!!

まず一つがもうオンエアされていると思うBSNラジオ「近藤丈靖の独占ごきげんアワー!」
こちらに10時40分頃から出演されます!

もう一つは18時26分頃からFM新潟の「SOUND SPLASH」に出られます。
しかもこちらはサテライトスタジオでの生。ということはあのビルボ2の入口のとこですよね。
ぜひお二人の話しているお姿を観たいという方はサテライトスタジオの方へ!!

そしてコンサートのチケットは当店でも絶賛発売中です!
ぜひよろしくお願いします。

主催者の木村さん遅くなってごめんなさい!
by concerto-2 | 2013-07-29 10:33 | テレビ・ラジオのこと | Comments(0)
お待たせしました。
今りゅーとぴあから戻って来ました!
ゲストだった羽柴累さんが出口で待っててくれたのに、あまり話せなかった。累さんごめん!また帰国した時にね。素晴らしいバルトークだった!

では結果を書きます。

大賞
リコーダー 庭野宏樹さん (三条市)

県知事賞
ピアノ 吉井愛貴さん (新発田市)
管楽 フルート 清水香さん (千葉県松戸市)

最優秀賞
ピアノ  三宅月海さん (新潟中央)
声楽  窪瑶子さん (東京都練馬区)

優秀賞
ピアノ 山崎絢斗さん (上越春日新田)
ピアノ 稲垣汐音さん (田上)
ピアノ 佐藤みのりさん (上越教育大附属)
ピアノ 桜庭稜太さん (新潟紫竹山)
ピアノ 刈谷優さん (新潟青山)
ピアノ 井口里佳さん (新潟大附属長岡)
ピアノ 丸山友紗理さん (弥彦)
ピアノ 片山菜奈子さん (新発田猿橋)
ピアノ 梅沢季生さん (新潟大附属新潟)
ピアノ 鈴木莉歩さん (新潟中央)
ピアノ 高橋萌香さん (新潟大学)
声楽 奥山裕樹さん (新潟高)
声楽 高津亜美さん (国立音大)
弦楽 ヴァイオリン 伊野春香さん (新潟大大学院)
管楽 フルート 小川紗季さん (新潟大附属長岡)
管楽 クラリネット 丸山瑞生さん (武蔵野音大附属高)

奨励賞
ピアノ 稲田夏帆さん (新潟大学)


となりました!!
リコーダーが大賞というのは驚きもありましたね。
ではまた私の感想などはまた次回に。

演奏された全員の皆様お疲れさまでした!
レベルの高さを感じた本選会でした。
by concerto-2 | 2013-07-28 20:11 | 演奏会のこと | Comments(1)
時折すっごい雨が降る今日の新潟市中央区東堀です。

まず最初に私事のお知らせを。
昨夜とっても遅まきながらスマホデビューしました! 深夜2時までかかってとりあえず電話の着信発信、そしてメールの送受信の初歩までをなんとかできるようになりました。
しかし文字の変換やら写真のメール添付、はたまたスマホからのネットなどなどほんとに最低限のことしか出来ません。いやぁ文明の利器ってすごい!時代はここまできたか!(ってもうかなーり前からなってるw)
メールの返事など遅いかもしれません。ここにてお詫び申し上げます。

さて雨の土曜日、りゅーとぴあコンサートホールでは注目のコンサートが行われました!
凱旋コンサートといってもいいでしょうか。
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現在ドイツのハンブルク国立音大に在籍中の山宮るり子さんのりゅーとぴあ初ソロリサイタルです。
山宮さんと言えば元ウィーンフィルのハーピストであるメストレさんに師事し、ミュンヘン国際コンクールで日本人初の第2位、そしてリリーラスキーヌ国際ハープコンクールで優勝、これも日本人初!
という世界的にこれからが期待されている演奏者さんです。
こういう方が新潟の出身でいらっしゃるということ自体がまず素晴らしいです。

プログラムは
E.バリッシュ=アルヴァース:大幻想曲マンドリン
モーツァルト:ピアノソナタ第16番(ハープ編曲)
ルーセル:即興曲op21
M.ムチェデロフ:パガニーニの主題による変奏曲

ヒンデミット:ハープソナタ
A.カブレ:二つの嬉遊曲
ドビュッシー:(ルニエ編) 二つのアラベスク
ルニエ:交響的小品

アンコールはスメタナのモルダウ

というハープ1台でのフルコンサートでした!
最初いかに国際的に認められた奏者さんでもハープ一つでどうなんろう。
と思わなかったわけでもありません。
音的に小さくないだろうか。とか単調にならないだろうか。などなど。。

しかしさすがですね。
特に後半! 迫力がありました。楽器の大きさは全く違いますが、すごいギターのコンサートに通じるものを感じましたね。単にハープ=優雅 とはいえないですよ。
攻め込む楽器でもあるんだ!という魅力を提示してくれたと思います。

アンコールは「月の光」かな〜と思ってましたが、「モルダウ」これがまたいいアンコールでした。
少しも単調ではありません。演奏者の熱い気持ちが存分で出ていたコンサートでした。

それと良かったなと思ったのは、トークでハープの説明もされてました。
まだまだなじみがないと思うんですよ。
特にペダル。あのペダルが7つもあって、3段階で踏み分ける事によって一つの音の半音コントロールをするということはまだまだ知られていないでしょう。意外にバタバタしてる楽器なんですよね。


私は今回知り合いのハープ弾きさんと聴いてたのですが、感想を聴いたら、まず凄い超絶技巧であるのに、そう感じさせないテクニックがすごい。そして音色がとても美しい。
とのことでした。

ブラボー!なコンサート。新潟の音楽関係者の方も数多くこられてました。

私のすぐお隣には羽柴累さんのお父様がいらしてましたよ。
そう、累さんも数日前に帰国されてて、時差ぼけもなんのその今日は明日に向けて調整をされているそうです。

今日はドイツにいて活躍をされている山宮さん。
明日はウィーンにいて首席ヴィオラ奏者という重責を担っている羽柴累さんが同じりゅーとぴあコンサートホールに登場されます!!
ちなみにあさってのTOKIアンサンブルでは現在世代のオケの最高峰でもあるコンセルトヘボウの副主席ヴィオラ奏者の小熊さんもコンサートホールに登場されます。
新潟出身で世界で活躍されている方ってたくさんいらっしゃいますよ。

明日はいよいよ!
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2013年 第48回 新潟県音楽コンウール本選会です!!
10時半から始まり、最後の表彰式が終わるのは早くても7時20分くらいでしょうか。伸びる場合もあります。
ゲスト演奏は羽柴累さんのヴィオラでバルトークのヴィオラ協奏曲! ピアノは石井朋子さんです。
しかし、明日の主役はゲストではなく、やはり予選を勝ち抜いて来られた49人の方々です。
ぜひ最高のパフォーマンスができるよう頑張って下さい!
昨年の大賞は山口愛佐子さんと室井まりかさんというW受賞という異例なドラマがありました。
今年はどうなるか、年に一度のビッグイベントです。

明日のブログはすぐ戻ったら結果速報をのせます!

最近マーラーの9番ばかり聴いています。
新潟交響楽団さんが秋にやるという事もあって、いろいろ聴きはじめたらすごく面白くて
元々好きな曲ですが、聴く度にいい〜曲だな〜と思っています。
今何種類かCDを置いています。
前にも何枚かご紹介しましたが、ワルターとかカラヤンとかバルビローリとかドゥダメルとか。
そこに今はこちらも新たに入れています。
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この3つも大名盤だと思っているんですよね。
まず右下のはバーンスタイン&コンセルトヘボウです。バーンスタインと言えばベルリンフィルの凄いのがよく取り上げられますが、あれ凄いんですけど、ちょっと何度も聴く気になるかな〜と思うんです。
影に隠れる形になってしまっていますが、このコンセルトヘボウのは決して悪くありませんよ。
そして左下のが私の大好きな演奏なのですがノイマン&チェコフィル。ノイマン最後の録音となったこのマーラ−9番は特別な雰囲気を持った演奏です。弦楽器が実にいいんですよね。2枚でなく1枚というのも聴きやすいかも。
そして上にあるのはジュリーニ様のシカゴとの演奏。
ちょっと私には特別な1枚(2枚)です。カラヤンやバーンスタインと比べるとすごさみたいなものには欠けるかもしれません。でもここ一発と言う迫力(1楽章後半のフォルテとか)はどーん!ときます。でもなんというか、、、品があるんですよね。地味と思われるかもしれませんが、、、手本にするならノイマンの方がいいかとも思いますが、、、素晴らしい演奏です。

このマーラーの9番個人的にアウトサイダーな名演として思っているのに
快速冷酷なミトロプーロス&ニューヨークフィル
ねっとりど演歌バルビローリ&トリノRAI
という超個性的な二つもいれようと思っています。

なんかマエストロ松沼さんも「いろいろ聴いてね」とおっしゃってるそうで。。
ぜひいろいろ聴いてみて下さいね。

さて明日はいい天気になるといいですね。。
では次のブログは結果速報です!
by concerto-2 | 2013-07-27 19:38 | 演奏会のこと | Comments(0)
ちょっとPCトラブルやバタバタしてたこともあり数日更新していませんでした。
すいません。
で、復活。マーラーの2番「復活」聴いていますw

えっと、、、先週末の東京交響楽団さんはオケの素晴らしさとスダーンのやってきたことの結晶みたいなものが感じられましたね。特にベルリオーズでのオケの素晴らしさは最近の中でも特筆すべき演奏だったと思います。

では7月も最後の週について。
まず明日の27日の土曜日。

こちらを第一にお勧めしたいと思います。
ハープ山宮さんの凱旋公演。
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7月27日(土曜日) りゅーとぴあコンサートホール 14時開演
「山宮るり子 ハープリサイタル」
チケットもまだあるそうですよ。当日券も前売りと変わらず2000円。とてもお得だと思います。
山宮さんと言えば日本人初の快挙! リリー・ラスキーヌ国際ハープコンクール優勝を成し遂げた奏者さんです。ミュンヘン国際コンクールでも2位でした。まさに快挙!
新潟市出身の山宮さんは高校を出られるとすぐにヨーロッパに渡り、ウィーンフィルのメストレさんに師事。
最近まではドイツのケルンを拠点にしてドイツやフランスで活動されていらっしゃいました。
今年の春に行なわれたNHK交響楽団新潟公演でもフルートの小山さんと一緒にモーツァルトの協奏曲で素晴らしい演奏を聴かせていただいたばかり。
今回はハープでのソロリサイタルということで、さらに本領を発揮された公演になると思います。
ぜひチケットも2000円ですから、これは超注目、そして聴きにいらしていただきたいリサイタルですよ!

こちらも普通であれば行かねば。。。なのですが。
最初だけでもちょっと聴きに行こうかとも思っています。
市橋靖子さんの門下の皆さんの発表会。
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7月27日(土曜日) りゅーとぴあ能楽堂 13時開演 入場無料
「市橋門下生によるオカリナ発表会vol.3」
いかがでしょうか。

あとこれは満員かもしれませんが中央区鏡が岡の今代司酒造さんの蔵で17時からスティールパンのコンサートがあるんですよね。
私も以前スティールパン聴いた事ありますが。夏にスティールパンバンドって最高の取り合わせだと思います。

それと音楽ものではありませんが、この土曜日から新潟市美術館ではこちらが始まります。
個人的には待望してました!!
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「山口晃 展」
日本の美術作家の中では屈指の天才だと思っています。
もう山口さんの作品って絵画というより、ニューウエイブ漫画だと思った方がいいかもしれませんね。
とにかく時間かけて読みまくりましょう!(笑)
7月27から9月29日までです。

そして、そしてそしての日曜日。
この日がついにやってきました。
7月28日の日曜日は。
一年に一度の祭典です。
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7月28日(日曜日) りゅーとぴあコンサートホール 午前10時半開演 終了予定は18時。
「2013年 第48回 新潟県音楽コンクール 本選会」
チケット 前売り 1500円 (当日1800円) 小中学生500円
年に一度の祭典と書きましたが、きっとエントリーされている方には、とてもお祭りとは思えないと思います。
でも予選とは違って落ちると言うことはありません。
賞をとることも大事ですが、思いっきり自分の持てる力を出して満足いける演奏をしましょう!
楽しい本選会になりますように。
皆さん頑張って下さい!
(アンディさんも頑張って下さい!)

隣の新潟市音楽文化会館ではジュニア邦楽さん!
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7月28日(日曜日) 新潟市音楽文化会館 14時開演
「新潟市ジュニア邦楽合奏団 第18回定期演奏会」
入場無料。
新潟市の財産の一つとも言える新潟市ジュニア邦楽さん。渾身の演奏が聴けますよ!
ぜひこちらにもたくさんの御客様にお越しいただきたいです。
邦楽のかっこよさをぜひ体感して下さい。

毎年夏の恒例。ダンディなヴァイオリンがまた聴けます。
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7月28日(日曜日) だいしホール 14時半開演
「稲庭達 ヴァイオリン名曲紀行 vol.7」
チケット 前売り3000円(当日3500円) 当店でも扱っております。
先日、東響の大谷康子さんが来られた時も、このチラシをご覧になられとても喜ばれていらっしゃいました。
お二人は東京藝大の同級生でいらっしゃいます。
そして稲庭さんが数々のコンサートマスターを歴任して来られていますが、なんといっても朝比奈隆さんの時に大坂フィルのコンサートマスターというのはすごいです。
そんな稲庭さん恒例夏のリサイタルは私も毎年行ってましたが、とてもほのぼのとしたいい〜あったかなコンサートです。といっても演奏はさすがですよ。ぜひいかがでしょうか。

オルガン研究会のコンサートもあります。
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7月28日(日曜日) 日本キリスト教団東新潟教会 (沼垂の方の教会です) 14時開演
「新潟オルガン研究会第57回例会」
チケット 前売り 1000円 (当日200円増し) 当店でも扱っています。電話でのご予約も承ってます。
新潟でのバロック音楽が盛んなのはこうした活動がいつも行なわれているからだと思います。
素晴らしい事ですよね。ぜひいかがでしょうか。

うわぁ〜重なるなぁ28日。。。って新発田でも超強力なものがあります!
こちらです。
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7月28日(日曜日) 新発田市生涯学習センター講堂 14時開演
「スペイン 〜真夏の午後に贈るコンサート」
チケット 2000円 (当日 2500円) 
チェロ渋谷陽子さん&ソプラノ柳本幸子さん&ピアノ栄長敬子さん
という新潟を代表する3人の方々でのコンサートです。
もう〜この日には県コンとこの新発田のコンサートを掛け持ちすると言う方が何人もいらっしゃるくらいのすごいコンサートです!
ぜひお楽しみに。

柏崎ではTOKIさん発進ですね。
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7月28日(日曜日) 柏崎アルフォーレ 14時開演
「TOKI弦楽四重奏団 10周年ガラコンサート」
こちらもすごい皆さんでのコンサートです。
28日が柏崎で29日の月曜日が長岡リリック、30日の火曜日がりゅーとぴあコンサートホールと続きます。
長岡と新潟のチケット扱っております。いかがでしょうか。

北区文化会館さんではこちらがありますね。
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次々といろいろなものを打ち出してくる北区文化会館さんすごいです。

という賑やかな週末です。
さて今年の県コンはどんなものになるでしょうか。終了予定18時とありますが、審査内容によっては伸びますからご承知置きを。
それと本選会後の特別演奏はヴィオラ羽柴累さんとピアノ石井朋子さんによるバルトークのヴィオラ協奏曲です。羽柴累さんも昨日ウィーンから新潟に帰って来られ、メールを頂きました。
ヴィオラと言うと新潟では佐々木友子さんのすばらしくふくよかな豊かなヴィオラが聴けますよね。
でも、羽柴累さんのヴィオラは全然違った魅力があります。まだ桐朋の学生さんだった頃に一度聴いた時だけで完全に私はうちのめされたものです。できればこのバルトークは近くで聴いていただきたい演奏ですね。より羽柴累さんの何とも言えない力を感じる事が出来ると思います。

FMPORT「クラシックホワイエ」は土曜日の夜11時からです。
先日の東響さんの公演でも飯尾さんいらしてましたね。お見かけしましたよ。
今週の内容はこちら。

放送日 2013/07/27

【もう一度ブリテン 】
毎月最終週はより深くクラシックを味わうためのテーマでお送りしてます。

今年3月の放送で「はじめてのブリテン」として、ブリテンの入門編とでもいうべき作品をとりあげました。今回は「もう一度ブリテン」と題して、ブリテンを真に味わってみます。

■ブリテン:イリュミナシオン
「ファンファーレ」「街々」「断章」「アンティーク」「王権」「海」「間奏曲」「美しくあること」「パラード」「出発」
イアン・ボストリッジ(T)
サイモン・ラトル指揮
ベルリン・フィル

 ※「出発」の小林秀雄訳の訳文をご紹介しましょう。

  見飽きた。
  夢は、どんな風にでもある。
  待ち飽きた。
  明けても暮れても、いつみても、街々の喧騒だ。
  知り飽きた。
  差し押さえをくらった命。
  ああ、たわ言とまぼろしの群れ。
  出発だ、新しい情と響きへと。


■ ブリテン:シンフォニア・ダ・レクイエム
サイモン・ラトル指揮
バーミンガム市交響楽団


■ブリテン: 無伴奏チェロ組曲 第1番 より 「第1の歌」
ジャン・ギアン・ケラス

というラインナップだそうです。
どうぞお聴き下さい。


ぜひいい週末にしましょう!
明日はよかったらハープ聴きにいらして下さい!
by concerto-2 | 2013-07-26 18:08 | 演奏会のこと | Comments(2)
さっきりゅーとぴあさんのロビーでお昼のロビコンを行なう東響さんのコンバス四重奏のリハを聴いてました。
いやぁ〜素晴らしい。
きっと本番もいいですよ!
そしてオケの本番も5時からです。ぜひ聴きにいらして下さい!

昨日さすがのインストアライブをしていただいた小黒亜紀さん。
小黒さんのこのコンサートについてお知らせの補足です。
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このコンサートのチラシの最初のものは曲目が入っていなかったんですね。
それが曲目も決まったので、もう一度新たに作るそうなのです。
これはとりあえずの仮のものです。
曲目をお知らせしますね。

ショパン:ノクターン9−2
ショパン:ノクターン遺作
ショパン:バラード1番(ピアノソロ)
ショパン:幻想即興曲(ピアノソロ)
ショパン:木枯らし(ピアノソロ)
ショパン:英雄ポロネーズ(ピアノソロ)
ドビュッシー:月の光

ファリャ:スペイン舞曲
成田為三:浜辺の歌
中田喜直:夏の思い出
バッハ/ブゾーニ:シャコンヌ(ピアノソロ)
水野紗希:Ave Maria
水野紗希:零度
ポンセ:エストレリータ
クライスラー:プレリュードとアレグロ

ということです。チケット発売しております。
ぜひいかがでしょうか。

このコンサートの主催者である木村さんが昨日撮影された小黒亜紀さん。
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ぜひ8月24日のだいしホールは満員になってほしいですね。
木村さんもありがとうございました。

小黒亜紀さんといえば新潟の若きピアニストの先頭を走っている方だと私は思っていますが
その後の世代の人にもすごい方がたくさんいらっしゃいます。
先日の新発田でのピアノ協奏曲コンサートはその現れの一つでしたね。
昨日の県民の新聞さんにその時の事が掲載されていました。
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写真は高橋沙紀子さんと新潟室内さんでのモーツァルトのコンチェルトの様子ですね。
立派な演奏でした。
浅香みのりさんの皇帝もいい演奏でした。
こういう人達が県内在住、または県内出身でいらっしゃるんだということを示した演奏会でした。
協奏曲を立派にこなせる奏者は他にもまだまだたくさんいらっしゃいますよ。
例えば新潟室内さんとアランフェス協奏曲をやって、こんな若いのにこんなすごいギタリストがいたんだ!
と話題になりましたが、あの奏者さんは数々のコンクールで上位入賞を果たされていますが、ライバルとして上位をいつも競っているのは新潟県出身の飯野なみさんという方がいらっしゃいます。
もう全国的にギターの世界では名前が轟いている方。でもギター以外の世界では知られているとはあまり言えませんよね。実は身近にすごい方はいらっしゃるんだ。まだブランドになっていないだけ。
そういう皆さんにもスポットがあたってくるといいですね。
例えば高橋さんや浅香さんのように新発田出身となると、やはり知らない人にはローカルな存在と思われています。でも今の新潟のピアノについて詳しい方ならご存知だと思いますが新発田も凄いですけど、岩室、弥彦のあたりはジュニアクラスで言えば新発田以上にすごいですよね。県内トップといっても過言ではありません。
おそらくそういうことは地元の人でもわからないかもしれません。
そういう方々がうまく大人になっていかれるといいなぁと思っています。
小黒さんと昨日ライブの後に某所でいろいろと話したのですが、音大を出てプロの活動をするとなるといろいろとやることがあって、学生時代の練習時間はまずとれないそうです。
でもやらないと落ちてしまうかもしれない。でもなかなか難しい。
それは音大を出られると皆さんが感じる壁みたいなものなのかも知れません。
みなさん頑張って下さい!

その新発田でのピアノ協奏曲の記事の上には個人的に「へー!」と思う記事があったんです。
我が故郷のこと。
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新発田が市役所を新規に移転してつくるという話が遅々として進まないというのに、我が故郷はえらく早いペースで次から次へと箱ものが立ちますね〜。
これまた県内最大の規模になると言う図書館。
今の図書館は複合施設内にあるので手狭になったということ。。。でも私行くといつもガラガラなんだけど(笑)
いやすごいです。
また、そんな我が故郷のホールに、あの!カルテット・スピリタスが来るんだそうです!
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8月23日だそうです。御客様たくさん来ていただきたいものです。。
実は私はまだ故郷のホール内に足を踏み入れた事がありません。
私も地元に関しては無知な一人なのです。
それにしても県内ではトップと言われる豊かさも元はと言えば。。。
私が子供の頃は何も無い村でしたからね。
そして
新潟市や新発田市からの合併ラブコールに頑として反対して独立独歩の道を選んだ強みでしょう。
水道代が安いとか、がらがらでも町営バス走ってるとか幼稚園は無料とか
私自身の思いは違いますが、そういうことを思うと柏崎の方々の苦悩みたいなものも少しは理解出来るかもしれません。

あと今朝の市報にいがた東区版では、ちょっと自慢したい我が新潟市東区のお勧めスポットがのってました!!
これは知らない方には合成と思われるのは無いでしょうか。
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東の海水浴場である船江町浜です。私も何年か前まで行ってました。
ほんとに頭のすぐ上を飛行機が飛びます!! 滑走路がすぐ近くなので着陸してくる飛行機の真下なんですよ。
すごい迫力です。香港の飛行場もすごいですが、負けていません!
ぜひ一度おこしください。
昨日もある西区の方が。。。東区って、、、旧豊栄だっけ?
Oh、NO!!
って感じですが、まぁだいたいの西区や中央区の方の感覚は新潟駅から北は未知の世界という事らしいです(笑)
豊栄は北区でございますので、私や小黒亜紀さんの住む東区はもっと近いので、ぜひご承知置きくださいませ。

では夕方5時からは東京交響楽団さんの公演にぜひいきましょう!
by concerto-2 | 2013-07-21 13:30 | 演奏会のこと | Comments(6)
今日2度目のアップは
急遽本日やってもらった小黒亜紀さんのインストアライブ!!
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本当に急遽だったので、ピアノのコンディションも小黒さんに申し訳ないくらいの感じだったのですが
さすがは小黒亜紀さんでした。
ショパンでまとめたプログラム。
幻想即興曲
バラードの1番
木枯らし
英雄ポロネーズ
アンコールは小犬のワルツ

小黒さんって今更私が言う事ではないのですが
魅力ありますよね〜
単に演奏だけでなく、小黒さんがいるだけで雰囲気がふわっ明るくなる魅力があります。
室井まりかさんと先日あった際に「小黒さんって上手いうえに、プラスαみたいなものをお持ちなんですよね」
と言われてました。すごくそれよくわかります。
とってもいいインストアライブでした。

それにしても英雄ポロネーズでの中間部の左手での連打のとこなんか、ついつい大変だな〜とか思ってみてしまうことが多い箇所なんですが、小黒さんの左手は早さといい鮮やかさといい見とれるものがありました。さすがです。

なんと小黒亜紀さんファンでありながら、終わった頃にやっと到着したと言うギター武石さん(笑)
が撮影してくれたショット。
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逆方向から1号さんが撮影してくれたショット。
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やはり小黒亜紀さんは新潟のピアノでは若手の代表だと思います。
人間力の高さを感じます。

小黒亜紀さんと言うと8月24日にはこちらがあります。
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こちらやっと全曲目が発表になったので、また次回にでも詳しくお知らせします。

もう一つ、こちらにも出られます。
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9月1日に江南区のホールでおこなわれるピノをもっと詳しく知ろう!
みたいなイベントです。
調律師さんの説明と小黒さんの演奏でピアノをとことんほりつくそう!
みたいなものですね。
入場無料ですが要整理券。そしてその整理券当店にもあります。
いかがでしょうか。
こちらももうちょっと詳しくいつか書きます。
すいません今ちょっと時間がないもので。

急にきめたことでしたが今日も満員で立ち見の御客様もいらしたほどでした。
ありがとうございました。
楽しんでいただけましたでしょうか。

そして小黒亜紀さんありがとうございました1
まずますファンになっちゃいましたね。

では明日は東京交響楽団さんです!! ぜひりゅーとぴあコンサートホールに行きましょう!!
by concerto-2 | 2013-07-20 19:36 | 演奏会のこと | Comments(0)

山海塾凄し!!

今日は小黒亜紀さんのインストアライブをやりました。
お越しいただいた御客様ありがとうございました。
そのことは次の記事で書きます。

その前に、昨夜の事を。
昨夜はりゅーとぴあ劇場でおこなわれた、こちらに行って来ました!
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山海塾さんの新潟初公演。
もう30年以上世界のトップでありながら新潟では初公演というのも意外でした。
そのとても記念すべき貴重な機会。

行ってよかったーーー!!!

やはり生を見てみるものだとつくづく思いました。
いろいろと詳しい方よりレクチャーを受ける前の私なんて、そうほんの一月前くらい。
暗黒舞踏の一つだと思ってましたよ。すいません!!
名前はずっと以前から知っていました。
あのパリでの事故もテレビで見ました。
どうしても他のおどろおどろしいものとごっちゃになっていました。
今思えばたいへん恥ずかしい。無知もいいところです。

実際の山海塾さんは。

全編これ美!! そしてロマンチシズム!!

ものすごくきれいなんですよ。
昨日の作品だと天の川を渡る仏陀と弟子たちみたいな感じ。
シンプルな中にうかびあがる白の美しさ。
最後の方なんかほんと感動してしまいました。

そして音楽の素晴らしさ!
この山海塾さんの良さって、こんなことを言っては何ですが、若い方より中高年に向いていると思いますよ。
私達の世代にこそもっともアピールする素晴らしさです。

いやぁこれはほんとうに見てよかった。

カーテンコールでのあの独特の腰のすわった挨拶、そして消え入るような照明に浮かび上がる白。

夢のような旅をした2時間近く。
しばらく席から動きたくなくなる感じがするほどの舞台でした。
見てよかった! いろいろと教えていただいた皆さんに感謝です!
また来ないかなー!

そして、ぜひ新潟の名物の一つにしたいのがNoismさん!
まだまだNoismさんを体験されていない方も多いはず。
いろいろと聴くより、実際に一度見て欲しいです!
Noism1さんの次回公演の仮チラシが挟み込まれていました。
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12月20日からです。
ぜひ体験しにいらして下さい。

Noism1と言えば。。。。
先日古町を歩いていたら、濃い顔立ちの人に声をかけられました(笑)
Noism1のエースだった宮川愛一郎さん、そして一緒に藤井泉さんもいらっしゃいました。
お二人ともNoism1の顔でしたが、先日の公演で退団されましたね。残念ですがこれも運命。
そしてお二人は新潟から東京とかに戻られる事になるのですが、お二人のユニットであるピンクドクロは新潟で公演をされます。7月25日と26日です。
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会場は砂丘館。いかがでしょうか。

Noism1といえば宮川さんの顔がNoismの顔だったので寂しくなりますね。。

でもその分、Noismの世界が広がっていくことだと思います。
ぜひNoism応援いたしましょう!

それと挟み込まれていたもので、これは「おぉ!」と思いました。
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11月21日にりゅーとぴあ劇場である野村萬斎さんの狂言の舞台。
なんとボレロをやるとのこと。
これは注目ですね!
狂言も生で見るといいですよ。
野村萬斎さんも生の舞台を観ると、やはりテレビでなくこれが本当の姿なんだな!と思います。

いやぁ〜山海塾さんほんと素晴らしかったです!!
by concerto-2 | 2013-07-20 19:23 | 舞台・演劇などのこと | Comments(2)
さきほどまでピアノの室井まりかさんが来てくれていました。
明日、新潟を発って、ヨーロッパに短期留学とのことです。
8月半ばには戻って来られるそうですが、また一回り大きくなって戻って来られる事でしょう。。
まりかさんにはいつかまた店内のピアノを弾いてもらう予定です。
頑張って来てね!
(きっと室井まりかさんなら向こうでも、もてもてでしょうね〜w)

さてこの週末の事を。
まず明日の土曜日。
あんまり無いんですよね。
それもあって、当店では急遽インストアライブを企画しました。
小黒亜紀さんです。
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あまりに急で、小黒さんも万全ではないそうですが、でも小黒亜紀さんですからね。楽しみにしています。
午後2時からの1回公演になります。

東区プラザホールでは合唱があります。
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13時半開演。入場無料です。

北区文化会館ではクロスオーバーなコンサート。
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14時開演です。当日は2300円。

また、横浜みなとみらいではメジューエワさんのリサイタルがあります!
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関東の皆様よろしくお願い致します。

土曜日はそのような感じでしょうか。
翌日の21日の日曜日は。

何と言っても東京交響楽団デーです!!
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17時開演。今回がスダーンさんも音楽監督としては最後の指揮となります。
今回は特別にスダーン&東響さんのブルックナーの交響曲第6番の自主制作CD(1000円だと思いました)の発売もあるそうです。しかも1枚1枚スダーンさんがサインをされたとか。
いろんな意味でも記念となる演奏会になりそうですね。

そして今回のお昼の東響さんにおけるロビーコンサートはなかなかすごいですよ!
haruちゃんなら泣いて喜ぶかも!
こちらです。

7/21(日)17:00開催の、第77回 東京交響楽団 新潟定期演奏会に先立ち、当日13:00より、恒例の東京交響楽団メンバーによるロビーコンサートが行われます。
入場無料でどなたでもお聴きいただけますので、お誘いあわせの上ご来場ください。皆様のお越しをお待ちいたしております。

「コントラバス四重奏」
出演:
笠原勝二
久松ちず
北村一平
安田修平       

曲目:
ロッシーニ:歌劇「セヴィリアの理髪師 序曲
ボッテシーニ:パッショーネ・アモローザ

ということでコントラバス四重奏です。これはすごそう!
ぜひ無料という事でもありますので、たくさんの方に聴きに来ていただきたいものですね。

同じりゅーとぴあさん内のスタジオAではこちらがありますよ。
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13時半開演で、毎年恒例となっています
「親と子の名曲なかよしコンサート」です。いかがでしょうか。

佐渡ではこちらがあります。
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両津地区公民館で14時からと18時からの2回。
「師が結ぶ二重奏」と題して佐藤世子さんと笠原恒則さんのチェンバリストお二人での演奏会です。
今頃の佐渡はきれいでしょうね。
ぜひたくさんの御客様にお集まり頂きたいです。

と公演関係はこのような週末になるようです。
ぜひ日曜日の東京交響楽団さんは満員になってほしいですね! 行こうかな〜と思われている段階の皆様、ぜひぜひお越し下さい!

いつも告知をしているFMPORTさんは今回二つ宣伝を!
まず土曜はいつもの夜11時からオンエア「クラシックホワイエ」。
今週の内容は。
放送日 2013/07/20

【この人を聴け! ヴォルフガング・サヴァリッシュ その2】
サヴァリッシュは晩年にフィラデルフィア管弦楽団コンビは、ドイツ・オーストリア系以外のレパートリーをたくさん録音しています。


■シャブリエ:スペイン狂詩曲
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮
フィラデルフィア管弦楽団

■ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮
フィラデルフィア管弦楽団

■ワーグナー:歌劇「恋愛禁制」序曲
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮
フィラデルフィア管弦楽団


[お知らせ]
7月21日、りゅーとぴあにて東京交響楽団の新潟定期が開催されます。指揮を務めるのは音楽監督のユベール・スダーン。今回は中村紘子さんをソリストに招いて、ショパンのピアノ協奏曲第2番が演奏されるほか、珍しいルーセル作曲の交響曲第3番、そしてベルリオーズの傑作、劇的交響曲「ロミオとジュリエット」からの抜粋が演奏されるという、大変聴きごたえのあるプログラムが組まれております。一度、このオーケストラの美しい響きをりゅーとぴあで聴いてみたいものだと思っておりましたので、21日は新潟まで駆けつけようと思っております。

ということです。ほー!MCの飯尾さん来られるんですね。楽しい新潟の一夜になることを祈っております。
そしてFM|PORTさんの日曜日は前回の記事でも告知しました。
夜18時45分からの「朝日山ライフステーション」はゲストがイリーナ・メジューエワさんです。
そちらもよかったらお聴き下さい。
日曜日の夜は私の頭の中は半沢直樹にセットされているので、忘れないようにしないと!
(原作は読了済みです!)

新しいチラシを一つご紹介。
すごい門下さんのアンサンブル発表会です。
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ヴァイオリンの奥村和雄先生門下の皆さんによるアンサンブルの発表会です。
8月11日(日曜日) 新潟市音楽文化会館 14時開演 入場無料
「奥村和雄門下生 第48回小さな音楽会」
見ると今回のゲスト演奏は門下OBのプロでのアンサンブルで鍵冨弦太郎さんがリーダーみたいですね。
いつもながら、なかなかすごそうな発表会ですね。

ぶらぁぼ最新号到着です。
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中を見て二つほど「へー」と思った事がありました。
まず一つはこちら。
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よ〜く見ると書いてあるのですが12月にりゅーとぴあでショスタコのカルテット全曲演奏会というすっごいマラソンコンサートをやるのが、このカルテットさんなんですね。こういう人達なんだ〜と見た次第。
もう一つは東京の方でツイメ様ことクリスティアン・ツイメルマンさんのリサイタルがあるそうで、その曲目で「なにー!」
ベートーヴェンの最後のソナタ3つです!! これ新潟でもやらないかな〜前々からツイメ様の最後3つはいいだろうな〜と思ってたんですよね。
きちんとDGに録音してもらえないものでしょうか。。。。
聴いてみたい。。

さて!今夜はもうすぐ山海塾さんに行って来ます!
当店の御客様も何人か行かれる事も今日わかりました。嬉しい!
私も楽しみにして行って来たいと思います!

PS
まりかさんヨーロッパ気を付けていってきなよー!
ひろこさんメジュ様に会ったら話しかけるんだよー!

みんなにとって、当然当店にとってもいい週末でありますように。
明日は小黒亜紀さん楽しみにしてます!
小黒さんよろしくね!
by concerto-2 | 2013-07-19 18:30 | この週末は。 | Comments(2)