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新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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もみの木コンサート。

昨日の土曜日
東京では枝並千花さんのシャネルのホールでのリサイタルがあったそうです。
聴きに行かれた御客様のお話ではとても良かった。音がきれいだった。
とのこと。
あと堂々とした舞台姿が良かった。とのこと。
うん、たしかに枝並さんの舞台姿はオーラありますね。
でも単に外見がどうのこうと言う問題ではなく、プロならやはり舞台上で「こんなのですいません」みたいな(ちょっと極端な比喩ですが)感じの様子を見せるのでなく、「さぁ私を見なさい!」みたいなものは必要だと思います。
枝並さん頑張ってらっしゃるようですね。
一つだけお願いがあるとすれば、先日の新潟でのイタリアレストランや銀座のシャネルとかもいいですが、私のようなボンビーピープルにも行けるような機会があるといいなぁ。

あと最も権威のあるコンクールの全日本学生コンクールのピアノ小学生の部の東京本選も昨日ありました。
宮崎真ひろさんがここまで残っていて頑張ってきました!
残念ながら全国本選までは手が届きませんでしたが、本当に立派!
それにご本人も「今回は楽しく弾けました」とのこと。それが一番ではないかと思います。
残念だったけどとにかく東京本選まで残る事自体すごい。今日はゆっくり休みましょうね。
でも小学生からメールをもらうって、なんかおじさん嬉しい(笑)
(きっと小学生から見たら私なんか想像付かないほどのおじーちゃんかも。。うぅ。。)

で、私の昨夜はりゅーとぴあスタジオAで19時より行われた
「もみの木コンサート」
に行ってきました。
こちらはヴァイオリン羽柴房子先生の教室発表会です。
昨年は事情があり行われませんでしたので少し久しぶりですね。
教室OGやObの方も賛助されたりと羽柴先生のお人柄を表すようなアットホームな発表会です。
新大オケのヴァイオリンの方々も何人もいらっしゃいます。
新大入学式でもオケの演奏を聞き、感動して、それから楽器をはじめられてオケに入っているという方々。
皆さん一生懸命の演奏です。なんともいえない緊張感。
でも演奏が終わった後のほっとした笑顔。
発表会にはドラマがあります。

最後に登場されたのは羽柴先生のお嬢様でもありますヴィオラ奏者羽柴累さん。
曲はバッハの無伴奏チェロ組曲第1番のヴィオラ版

累さんのいい時の演奏って聞いていて息がつまるんですよ。
今回の演奏は、まさに息詰まる素晴らしい演奏でした!
2年前に無伴奏の5番を聞いたときは、うーん、もうちょい。とか思いましたが、今回の1番はすごかった。
累さんの演奏はとても個性的で、どちらかというと明るく楽しいタイプではなくて暗く深くシャーマン的な演奏だと勝手に思っています。
いわゆる、なんかのりうつった系。
それでぐっと引き込まれていって、そして微妙にテンポが速い。だから息が詰まるような感じになるのかな。
とか思っています。
それにしても、音色が豊かになりました。かってはちょっと線が細いかもと思った事もありましたが
昨夜のヴィオラは豊か、そしてとてもソリッドな感じがしていました。
いかにも羽柴累さん!
お話しする機会はありませんでしたが、成長されてらっしゃるお姿を見れて嬉しかったです。
深夜にメールをいただいたのですが、すぐにウイーンに戻られるとの事。たいへんですね。
なんかまたちょっとスリムになったように見えるのが心配。
「もっと太りましょう! アドバイスするよ(笑)」と返事をしておきました。
ぜひまたウイーンで修行されて更なる大きな演奏者になってください。
また帰って来られた時を楽しみにしています。

新しいチラシを2つご紹介。
まずは、これは豪華なコンサートです。特にフルート好きな方にはたまりませんね。
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「テレマン12のファンタジー〜8人のフルーティストによる〜」
12月18日(土曜日) 音楽文化会館第13練習室 18時半開演
チケット 1500円 当日2000円
当店もチケット取り扱っています。
場所が13練習室なので80人くらいが定員です。このメンバーさんですと早いうちでの完売が予想されます。
当店もとりあえず預かれたチケットは5枚だけ。無くなればまた預かるようお願いしますが、とにかく御早めに!
コンサートの内容もすごいです。
テレマンしか発表になっていませんが、あの12のファンタジーを8人のフルート奏者が各々担当されると言うすごい試み。
しかもメンバーが新潟では先生としても大御所の皆さんが参加されています。
生徒さんの数だけでもすごい数になります。プラチナチケットになりますねこれは。ぜひ御早めにです。

もう一つはこちら
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「薔薇のコンサート〜シューベルトに百万本の薔薇を捧ぐ〜」
11月28日(日曜日) 砂丘館 14時半開演
入場料 1800円 限定40名
バリトン 野口雅史さん
ピアノ 栄長敬子さん

行く所に嵐を巻き起こす男、名付けてタイフーン野口!
とは敬愛をこめて某先生が言われたのをうちわの皆さんで使っているのですが、とにかくいい意味ですごい行動力です。
そして面白いのは野口さんに会った人は、なんか忘れないんですよね。かなりインパクトがあるようで(笑)
そんな野口さんが盟友栄長さんのピアノで歌うコンサートです。
なんと当日はサイン会もあるらしいし!!
(栄長さんのサインが欲しい方ももらえるのかなw)

確実に新潟音楽界を賑わす存在ですタイフーン野口!
東京藝大も出ている実力派でもあります。
ぜひ一度聞きにいらして下さい。

今日は午後2時からの新潟絵屋さんでの川又御夫妻による「オーボエとギターによる南米の世界」に行って、その後はスタジオAでの中央OG&OBの皆さんのコンサートに間に合えばなと思っています。
その他にもこちらも今日ですね。すいません
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当日になっての宣伝ですいません。
でもきっと伝統ある合唱団さんなのでファンも多い事でしょう。
りゅーとぴあコンサートホールで14時開演です。

いい日曜日でありますように!
by concerto-2 | 2010-10-31 11:24 | 演奏会のこと | Comments(2)
今日は夜の羽柴先生の一門コンサートに行って来ます。
楽しみです。

そして今日東京では宮崎真ひろさんがコンクールにチャレンジしています。
結果はどうだったでしょうか。
皆さん頑張っていますね。

頑張っていると言えば、私の身近で今一番頑張っていると思うのはFMPORTの美貌のディレクターTさん。
今頃マンガのように目がうずまきになっていると思います。
そのPORTさんの来月からの新しいタイムテーブルが届きました。
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新番組もみんな掲載されていますね。
Tさんの「クラシック・ホワイエ」も当然紹介されてます。
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皆様ぜひ番組にメールを!
cl@fmport.com
初回オンエアは来週土曜日、夜11時からです!

ちなみにPORTさんのタイムテーブル、今回は我が遠藤麻理さんも新しいお写真になりました!
ちーーーーっさいのを無理矢理大きくしてのっけますとこんな感じ
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来月に入ったらHPも変わるらしいので、そうするともっと鮮明なので見れる事でしょう。
遠藤さんの写真は今のよりはいい感じだと思います。

このタイムテーブル、店においてあるので御自由にお持ちください。

ちょっとアウエーな話ですけど。
fmkentoさんが出しているフリーペーパーご存知でしょうか。
CUT IN というのです。毎月25日に出てますね。古町では置いてあるとこが多いのでよく持ってきます。
今月の表紙はこちら
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表紙は今や新潟の地元で活躍するモデルさんでは一番活躍されているのではないでしょうか。今井美穂さん。プロデュース関係もされてますよね。

なぜそんなアウエーなものを紹介するかと言うと、今月号の中でチェリストの横坂源さんが載っているからです。
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ミュンヘン国際で2位をとったこのも大きな話題となりましたね。
これから大きく羽ばたかれる事でしょう。応援したいものです。

今日もいいCDが入ってきています。
まずは当店名誉店長、盤鬼平林直哉氏のグランドスラムレーベルからの新譜
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ワルター&コロンビアの「田園」&「運命」です。もう鉄板の1枚!!
当然ながら音質もよく迫力アップされてますよ。

そして!!私がここ6年で聞いたCDのベスト10を選べば確実に3枚は入るのがヴァイオリニストのエンリコ・ガッティ!! その3枚は全部現在廃盤ですが1つ復活しました!!入荷しました、これです。
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コレッリのヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集作品5全曲
これは素晴らしいですよ!! 
私が唯一新譜が出ると買っている演奏者なんです、エンリコ・ガッティ!!当店の御客様にもガッティファンは多いです。
絶対のお勧めです!!
でもこれから復活するはずのタルティーニはもっといいです!

そして最高に興味深いのはこちら
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キングインターさんの人気シリーズ「〜レボリューション」の最新作です。
「マンドリン・レボリューション」
演奏者は高柳未来さん。これ興味津々なんですよ。
特に収録曲のモンティのチャルダッシュ。。。が通常のものに加えて2番というのも入っています!!
はぁモンティのチャルダッシュに2番なんてあったの? あったんですね〜。。
ライナーを見るとモンティが柳の下〜を狙ったんだけど見事に失敗した作品なんだそうです。
う〜聞いてみたい。世界初録音だそうです。
しかもあの有名なチャルダッシュもマンドリンがオリジナルだったんですって。知ってました?
これはぜひマンドリン好きのみならず注目の1枚です!

マンドリンも聞くと良いんですよね〜
毎月行われている西川のホールでの11月のコンサートはドルチェ・マンドリンアンサンブルさんの予定です。
ドルチェさんの今年の定期は当店のうちわコンと重なったので行けませんでしたが、すごくいいですよ。
マンドリンの音を聴くと心が晴れ晴れします。
ぜひ西川のコンサートもお勧めです。またチラシ等できてきましたらお知らせしますね。

明日なんですが一押しはこちら
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新潟絵屋での川又御夫妻のコンサート。ただもう定員まであと数人です。行かれる方はぜひご予約を!

こちらもよろしかったらいかがでしょうか
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スタジオAで行われる、数年前に新潟中央高校を卒業されて音大に行かれている方がたによるコンサートです。
当然プロのコンサートのようなものではないと思います。ちょっと温かい目でみていただくようなものになるかもしれません。
でも一生懸命にやられると思いますよ。
この皆さんが高校生の頃私はお会いしています。いろいろ思い出がある皆さんです。
よかったらぜひいらしてください。

では今日の夜は羽柴先生一門の「もみの木コンサート」に行ってきます。
by concerto-2 | 2010-10-30 16:26 | テレビ・ラジオのこと | Comments(0)
今日の金曜日。
夕方、西堀にありますギャラリー「蔵織」さんに行ってきました。
お目当てはこちら
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「坂上アキ子 鉛筆画展 銀の糸の月」
現在行われている個展です。加茂在住の坂上さん。蔵織の水上さんに聞いた所ではかなりの美しい方らしいですよ。この週末は会場にもいらっしゃっているとのこと。
作品はものすごく精密な鉛筆画で、静かな音楽が聴こえてきそうな作品です。素晴らしいですよ。
会期は11月2日までとあと僅か。ぜひ見て欲しい個展です。

今回は、りゅーとぴあさん関係でいくつか新たなチラシが出ましたのでお知らせ。

まず「りゅーとぴあモーツアルト・ツィクルス」というシリーズがスタートしますね。
初回は11月28日の茂木大輔さんによる「モーツアルトの歌姫たちコンサート」
これはもうご紹介済みです。
そしてその後に続くのがこちら
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クァルテット・エクセルシオさんによる「モーツアルト弦楽四重奏曲連続演奏会」
テーマ別にわけて3回あります。1/18、2/22、3/2の3回(vol.2,4,6)
演奏されるのが弦楽四重奏曲の第1、2、3、7、9、13、14、15、17、20、21、23番と言うことで、こんなたくさんのモーツアルトの弦楽四重奏曲をまとめて聞ける機会はそうないでしょう。
演奏の確かさはもう多くの方がご存知ですよね。すっかり新潟にもおなじみになったエクセルシオさんたちです。チケット発売は11月11日が会員、翌日から一般となっています。1回券が3500円、3回シリーズ券が8000円です。

そしてvol.3はこちら
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平井千絵「フォルテピアノで聴くモーツアルト」
2月5日(土曜日) スタジオA 16時開演
1795年生のフォルテピアノを忠実に復原したピアノでの演奏になります。
モーツアルトの時代の音が聞けると言うコンサートです。
平井さんはチェリスト鈴木秀美さんとの共演でも知られた名手。
定員100名での公演という事です。チケットはお早めに。
11月11日会員発売、翌日から一般発売です。3500円。
当日はチケットご購入の方のみ13時からの平井さんによるプレコンサートレクチャーにも参加出来るそうですよ。お楽しみに。

Vol.5はこちら
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「クリストフ・マントゥー オルガンリサイタル 〜バッハからモーツアルトへ〜」
2月23日(水曜日) コンサートホール 19時開演
昨年にもりゅーとぴあのオルガンを弾きに来られたマントゥーさん。
今回はバッハからモーツアルトへのオルガン音楽の流れを示すコンサートになりそうですね。
しかも前日にはチケットを買われた方の特典として「公開レジストレーション」がご本人の解説付きで行われます。
そして24と25日にはマスタークラスが行われます。タイトルは「モーツアルトとその歴史的背景」
聴講もできるようですよ。詳しくはチラシをご覧下さい。
コンサートの方はチケット11月3日から会員発売、翌日から一般発売となります。全席自由で3500円

というのがりゅーとぴあさんの「モーツアルト・ツィクルス」のvol.6まで。
その後は私個人的にシリーズ一番!と思っている
「幸田浩子&林美智子の極上のモーツアルト」が控えていますね。これなんとか前の方をゲットしようかと狙っている私です。きっと同じ事を考えている人は多いだろうな〜
そして最終のvol.8は東京交響楽団さんの3月13日公演ということになります。

このモーツアルトシリーズ、なかなかいい企画ですね。

あとは毎年恒例の
こちらとか
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1月16日(日曜日) 「宮川彬良とアンサンブル・ベガ」

これは私も毎年行ってます。とっても楽しいですよ。
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1月15日(土曜日) 11時半開演
「ニューイヤー・オルガンコンサート」
大きなモニター使っての普段遠くなので良く分からないパイプオルガンの弾いている所なんかもよく見えたり工夫を凝らしたコンサートです。ぜひ小さなお子さんも連れて来られていいコンサートですよ。
小学生以下は無料です! 一般でも500円。
けっこーいいですよ! 
それに年の初めに山本真希さんの声が聞けるというのもなんかめでたいし(笑)きっと一年ご利益があることでしょう。
同じ日にはオルガン探検ツアーもあります。これ申し込んでみようかな。興味あります。

これからもいろいろとありますね。それにしてももう来年のご紹介をする時期です。早いものです。

と、そんな先の事ばかり言ってますが、もうすぐこちらもありますよ。
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東京交響楽団新潟定期です。11月7日です。
今回の大注目はなんといってもピアニストのラーンキでしょうね〜。いや〜若かりし頃のラーンキの人気って凄かったんですよ。
東京交響楽団さん、もう一つのお楽しみはお昼のロビーコンサート。
今回の演目&出演者さんは

日時/2010年11月7日(日)13:00〜13:30
曲目/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第12番 変ホ長調 Op.127
出演/ヴァイオリン:田尻 順、福留史紘
    ヴィオラ:山廣みほ
    チェロ:川井真由美

となっています。こちらもお楽しみに。

新潟って地方都市の割にはコンサート多いと思います。
ぜひ足をお運びください。

明日の土曜日は夜にスタジオAである羽柴房子先生門下さんの発表会に行ってきます。
ゲストの羽柴累さんの演奏するバッハの無伴奏チェロ組曲第1番、楽しみにしています。当然門下の皆さんの演奏も楽しみにしています。

累さんお帰りなさい! 新潟も寒くなったので体調を壊してないか少し心配。
前言ってた「現時点での私のできる最高のものを出せれば」
それを楽しみにしていますね。
すみっこでわからないようにちっさくなって聞いていますので。頑張ってください。
by concerto-2 | 2010-10-29 20:25 | 演奏会のこと | Comments(2)

最近のDGの話題盤を。

またまた書く時間が無くなってきた〜
現在家のラインが調子悪くてネットに繋がりにくくなっているんです。とほほ。。
でもその分、読書とかに時間がとれたりといいこともあるんですけどね。
ちなみに今好きな作家は木下半太。
とてつもなくどたばたな小説です。昨年「悪夢のエレベーター」が映画になりましたね。
でもあの映画って笑っちゃうほどまじめに作ってあるんですよね。映画見た人が原作読むと「なんじゃこれ?」と思う事でしょう。
読み終わると、あーまた時間の無駄使いをしてしまった!と思いつつ、新作が出ると買ってしまうんです。
絶対に芥川賞とかとることは無いでしょう。でも好きなんだなぁ。
そのドタバタを読んでみたいという方は木下半太お勧めです。
中でも「悪夢の観覧車」は例外的にまっとうな名作! 他はみんなドタバタ関西アクションものです。
ちなみに私の知り合いに読ませたら「なに、この展開。。」と失笑してました。
最新作は「悪夢の商店街」!

と前振りはそのくらいにして。
最近の面白いCDをご紹介。
実は最近面白いものがかなりあるんです。全部今書いてる時間が無いので今回はクラシック界の大御所DGレーベルのものからいくつかご紹介。
まずはこちらのきれいなお姉様から
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エレーヌ・グリモーの最新作です。
収録はモーツアルトのピアノソナタK310,ベルクのピアノソナタ、リストのソナタ、バルトークのルーマニア民俗舞曲。なんか面白い組み合わせですね。
特に個性的なのはモーツアルト。たぶん世のモーツアルトマニアの皆さんからはこの1楽章は好かれないかもな〜と思うんですがどうでしょう。
普通頭に思い描くあのK310の出だし、グリモーはちょっと違います。ウイーンっぽさを感じさせない演奏ですね。でもけっこう聞いてるとこれもありかと思いますけどね。
ベルクとリストはとても明晰で、かつ力強くもあります。でもリストのソナタは同じDGで出たユジャワンの個性的な演奏を思い出すと、ちょっと模範的かも。バルトークはこれなかなか有名なピアニストさん録音しないケースが多いので新録音が出たのはうれしいですね。それに演奏もいいです。
グリモーまた新潟に来ないかな〜りゅーとぴあさん呼んでくれないかな〜。。。(実はファンだったりする。。)

続いて前にも出しましたがこちら
聞いてビックリ!
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レ−ピンとルガンスキーによるヤナーチェクとグリーグとフランクのソナタ。
あの辛口のIANISさんも凄いよ!とおっしゃられてました。
たしかにこの二人なら悪いわけ無いだろうな〜。。。と思って聞いたら
とんでもないです!すっごくいい!!この3曲とも同曲のベスト1になるといっても過言ではありません。
よく聞くフランクのソナタなんかオイストラフ&リヒテルに対抗出来るのはこれだけではないだろうかと思いますよ。録音も含めたらフランクのソナタではこれがベスト1だと思います。ヴァイオリンもピアノも共にこれはすごいです。

次はちょっと変わったものをパーカッションの新星。
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マーティン・グルビンガーと読むのでしょうか。
ドラムス チャント というタイトルのこの1枚。
見ただけではなんじゃ?と訳分からん1枚だと思います。
パーカッションのリーダ−CDだということは想像出来ますよね。
でもチャント?  グレゴリア聖歌とのドッキングなんですけどね。
そこに複数のパーカッション奏者、オーボエ、トランペット、トルコヴォーカル、ベース、アフリカンドラムなどが入り交じってます。
説明は難しいです、が、面白いです! オーボエとのパーカッションとの曲なんか爽やかでいいですよ。
打楽器好き以外の方でもお勧め出来る1枚です。

最近のDGの傾向として、若手主体ということがあります。
ヴィジュアルで売ろうとしているのか!という意見も聴こえますがヴィジュアル良くて音楽よければ最高ですよね。
それに今の演奏者さんってみんな面白いですよ。50年後にまで残る歴史的名盤は少ないかもしれませんが、今という時代に聞くべき価値のある人は多いです。それにほんと面白いです。

それと
インターナショナルでの発売ではなくて、ローカル発売でのリリースというのがとても多くなってきています。
先日のカシオーリなんかもドビュッシー、ショパン、ベートーヴェンと最新のものは全部イタリアローカルだったので、最初だけ入荷するんですが、その後は全く入ってきません。
だからあまり御勧めするにはリスクが大きいのですが。。でもせっかくいいものなので入手はままならないですが、二つほどご紹介。

まずは、なんでこれがローカル発売なんだという感じですけどね。
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チョン・ミョンフン指揮フランス放送Oによる「春の祭典」と「展覧会の絵」
インターナショナルで出してよ〜って感じですけど。ローカル発売です。ぜひ早めに。
演奏はいかにもチョンミュンフンと言った感じの速めのテンポでぐいぐい押してくる演奏です。
ただその分、しなやかなところとかがキラッと光るいい演奏です。
これは全世界発売にしてほしいですよ。

最後にこれも入荷して来ない。。。私が今一番かっこいい!としびれているアルバムです。
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「SONANTA SUITE」というアルバムです。
フラメンコギタリストとして頂点にいるといってもいいトマティートのアルバムです。
フラメンコだから歌だって入りますよ。
そしてそこにポンス指揮スペインナショナルオーケストラが入る!!
曲なんか最後にピアソラやってますけど、それまでもわかる曲なんか1曲もありません。
でももースペイン全開バリバリ!!って感じの実にいかしたアルバムです。
正調クラシックとはいえませんが、ラテンの熱き魂がギター、歌、オケ一丸となって迫ってきます。
これほんとに面白いですよ。ぜひお勧めしたい!!!  でもなかなか入って来ない。。

DGだけでもこれだけあります。
他にも色々あるんですよ。また次の機会にご紹介します!
次回はりゅーとぴあさん関連で新しいチラシがたくさん出たのでご紹介する予定です。

さむーい! 体調管理に気を付けましょう。
by concerto-2 | 2010-10-28 20:36 | CDの紹介 | Comments(0)
新潟では今朝発売の「スーパージャンプ」。
なんといってもここでは「−JIN-仁」を要チェックや!!

なるほど〜こうきたか〜。テレビにもなって大ヒット作となったこの「ーJIN-仁」
ついに最終回に向かいそうですね。
今週のストーリー展開は初回から読んでて、コミックも持ってる私にはなんか心に強く印象の残る展開になりました。そっか〜そうだったのか〜みたいな。
静かに立ち読みしながら感動に内震えていました。次号は必読の予感。

CDのことを。。。と前回も書きましたが、長く引っ張ってきた「お知らせしたいこと」が発表しても良いと許可を得たものですから、そっちの事を書きます。

FMPORTさんに11月からクラシック番組がスタートします。
土曜日の午後11時から12時の1時間番組
番組タイトルは「クラシック・ホワイエ」
番組ナビゲートは音楽評論家の飯尾洋一さん。
そしてディレクターはFMPORTの燃えるクラキチ、美貌のTディレクターさんです。
今日もFMPORTさんに行ってきて、いろいろと番組について聞いてきました。

美貌のTディレクター遂に登場!
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ま、お顔はご想像にお任せしますが(笑)
でもTさんはかってキャンギャルとかモデルもやってた方なんですよ。訂正、イベントコンパニオンだそうです。
で、現在は、、ま、想像にお任せします。。

で、Tさんからの宣伝コメントがこちら
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【クラシック・ホワイエ】

週末土曜日の夜、クラシック音楽を聴いてゆったり過ごしてください。
ホワイエはコンサートホールの談話室・休憩室のこと。
クラシックの楽曲や作曲者のこと、演奏家やコンサートのことなど、
みなさんとコンサートホールのホワイエで語り合うような気持ちでお届けします。
音楽ジャーナリストの飯尾洋一さんのナビゲートで、クラシックをさらに楽しいものに。

クラシックについて語り合いましょう。
メッセージはcl@fmport.com でお待ちしています。

【飯尾洋一(いいおよういち)】
音楽評論家。1965年金沢市生まれ。著書に「クラシックBOOK この一冊で読んで聴いて10倍楽しめる!」(三笠書房・王様文庫)。音楽之友社にて月刊誌「レコード芸術」「音楽の友」および書籍などの編集に携わる。現在は、クラシック音楽についての執筆などで活躍。

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飯尾さんの本は私も読んだ事があります。
元音楽之友社の方なんですが、有名クラシックサイトの「CLASSICA」をやられていることでも有名ですね。
とても詳しい事を分かりやすく書かれる方です。
トークの方は未知数ですけど。

番組のだいたいの内容は、Tさんによると「N響アワーのラジオ版のようなものだと思っていただければ」だそうです。
飯尾さんの話、そして曲をかける。曲は基本的に全部かけたいとのこと。楽章単位とかなるべくせずに。
リスナーからのメール紹介もする。

それでTディレクターからのお願いがあるんですよ。

リスナーからのメールがほしいとのこと。
アドレスはさっきのコメントにもありましたが cl@fmport.com 

「みなさんの声も聞きたいので、リクエスト、番組に期待すること、わたくしTへの苦情・説教・提案、
そして飯尾さんへの応援メッセージなどお待ちしています。」(Tさん)

だそうです。
ちょっとだけメールを送りやすくするヒントを申し上げますと、初回のテーマは「はじまりの音楽」だそうです。
序曲とか。。。そういう感じでしょうかね。
だからそういう事に絡んだご意見など良いかもしれませんよ。
だいたい初回収録時にメールなんて、そんなにきてるはずありませんよ。
ということは、読まれる確率が超高い!!ということです。
ぜひ奮ってメールを送って下さい。

ここに至までのTさんの努力たるや鬼気迫るものがありましたよ。
からだ大丈夫なんだろうか〜と思う事もしばしば。
最近はいつ会ってもお疲れモードのような。
今も持ってるレギュラー番組が何本もありますからね。
アルビレックス関係もそうです。
そして万葉集の番組もあるし。
新大の講師は今もしているのかな。
とにかくたいへんです。

ぜひ11月6日の夜11時からスタートする「クラシック・ホワイエ」
聞いてみて下さい。

ぜひよろしくお願いします。
毎週土曜日の夜11時から。
初回は11月6日(土曜日)の夜です。新潟室内合奏団の日の夜と覚えていただければいいでしょう。
ぜひ聞いてみてください。

FMと言えば、かって私が収録に通っていたFM新津さん。久しぶりにサイトを見たら。。。
えっ!なにこのきれいなアナウンサーさんは!!
私の頃にはいらっしゃらなかった藤井奈央さんという方が入られたんですね!(船尾さんも充分きれいですよ。。とフォロー)
うわ〜、たまに遊びに行ってみようかな〜。。
こちらもクラシック好きの高井ディレクターさん頑張ってます!
それにFM新津さんにはクラシック番組、、ちょっと変わったクラシック番組の「アンビバ・ミュージックマーケット」というたいへん面白い番組もあるんですよ。日曜日の深夜12時からだったかな。
ただFM新津さんは出力が弱いのでなかなか聞けるエリアが狭いんですよね。
今思えば、あの新津駅から局まで歩いた道程が懐かしいです。。。

今日のCDは
ついに到着しました!! 土屋朱帆さんのCDが!!
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ファ−ストアルバムの「あしあと」
セカンドアルバムの「そら」
とってもお勧めです!! 私も「あしあと」は聞いてなかったのでこれから聞いてみます。
ピアノはどちらも三条出身の本定佳子さん。旧姓石田佳子さんですね。
特にこの「そら」は聞くたびにいい1枚だな〜と思っています。
土屋さんのコンサートに行かれた合唱関係の方が「良かったと言うより驚いた」ということをおっしゃられてました。わかるな〜それ。
ぜひまた新潟に来て欲しいものです。
生の歌声にはかないませんが、このCDはぜひ聞いて欲しいです。プレゼントなんかにもいいですよ。
いかがでしょうか!
だいしホールの時の写真もいただきました。
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トークの時の写真ですね。とってもかわいかったですよ。

明日はもっと暖かくなるといいですね〜。
by concerto-2 | 2010-10-27 19:46 | テレビ・ラジオのこと | Comments(8)

新着の案内等をご紹介。

最近おっ!と思ったものをまずご紹介。

コンビニスイーツのことなんですけどね。(クラシックねたで無くてすいません)
美味しい!と話題になっていたローソンのプレミアムロールケーキ。あのスプーンで食べてね!ってのですが。
私は、いやいや、、それも美味しいけどローソンのよりかセブンイレブンの3つの秘密の隠し味ロールケーキの方が美味しいね。
と思っていました。

でも一般的にはローソンの方が話題になってましたよね。。
そうしたら先日スイーツ評論家の皆さんを集めてローソンのコンビニスイーツをランキングした番組とかがあったそうで。
そこではロールケーキもそれほどの得票を得られなかったとの事。

そしてそこで堂々の第1位になったのがこれ! 今いきなり貴重品になってます。
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ローソンの新しいティラミス!!
その番組の影響もあってか、新潟市礎町のローソンでは1日20個の限定販売になってました。
私は朝そこを歩いて来るので買えたんですよ。
210円か。。。ちょっち高くね?
と思って食したら。。。。うん! と思わず膝を叩きました。美味いではないか! これはたしかに1位になるでしょう。
昨年だったかファミリーマートのエクレアが誰かのおかげで全国的に品薄になったことがありましたが、あれは食べても「う〜ん、そんなかな〜」と思ったものです。
でもこのローソンの新ティラミスは美味しい。
さすがはローソンです。東京のKさん、これは自信をもって各売すべし!

ローソンはこういうベーシックなものは強いんですよね。例えばおにぎり。
最近出た鮭おむすびと塩おむすびの2個を1パックにしたものなんか、すごく美味しい。
20年位前はローソンと言えばご飯とサンドイッチの卵ペーストがとにかくマズかったんです。
それが今の社長になってから、まずおにぎりを美味くしろ!という命令が出て変わったんですね。
おにぎりに関して言えばローソンとセブンイレブンでは大きな差が出来てしまっています。
ビーフンは昔からローソンが美味しいですしね。

ただセブンの新しいパスタはあなどれません。
そして、おでんは圧倒的にセブンがいい。

ローソンの、まずはおにぎりから! という基本をしっかりとするんだ! という考えは見習うとこあります。

という余談(余談にしてはなっげー!)はこれくらいにして。

数日前から発表したいと言ってますことは今日も発表出来ません。
なんかもったいぶってるわけではないのですが。。明日できるといいな。

興味深いCDもいくつも出てます!
ここ半月位すごい面白いのがでまくってますよ。
ということは次回にまわして

今回は今日届いた演奏会のチラシ等をご紹介。
まずはこちら
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「徳永希和子 ヴァイオリンコンサート」
12月4日(土曜日) スタジオスガマタ 14時開演

旧姓、富永希和子さんでお名前を覚えられてらっしゃる方も多いかもしれませんね。
新潟ご出身の徳永さん、前回はだいしホールでのコンサートでしたが、今度はスタジオスガマタ。
スタジオスガマタというと狭いので音響の事でいろいろ言われたりもしますが、私はそんなウイークポイントだとは思いません。ライブハウスと思っていますので。
音響がどうのこうのいうよりすっごく間近で演奏者さんが必死に演奏している、その一体感みたいなものが好きですね。
それと注目はピアノの三又瑛子さん。
前回のだいしホールの時感じたのですが、とてもいいピアニストさんです。
ぜひピアノの方にも聞いて欲しいですね。
チケットとかはありません。事前申し込み制です。スガマタですと40〜50人が限度でしょうか。
とにかく定員は多く無いので、ご予約はお早めに。
直接このチラシにお電話するのがいいのでしょうけど、当店にお申し付け頂ければ私の方で中継して申し込んでおきますので。
よろしくお願いします。

もう一つはこちら。
もうおなじみの皆さんです。巻古典見参!!
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12月12日(日曜日) だいしホール 14時開演
「第8回 巻古典ギター同好会 ギターコンサート 2010」
チケットは 800円 11月1日よりの発売になります。 当日は1000円

巻古典と言えば代表は「魂の十弦導師」ちーぱっぱ様だし、「必殺おやじギャグ法師」武石さん、それに「トークの魔術師」メンヒさん(笑) とうちわコンサートの超ご常連の皆様がずらりと居並ぶ腕に自信の軍団ですよね。(よね?)
それにこの巻古典には一般的にクラシックギター界のことは話題になりにくいのですが、知る人ぞ知る既に全国コンクールでトップクラスの戦績を収めているすごい若手ギタリスト「第二の村治佳織」とも言われる飯野なみさんも所属されています。
おまけに実は高校時代全国トップクラスのギター部に所属されてたミセス・メンヒさんまで参加の公演です。これはいかなくては。
ミセス・メンヒさんはベースクラシックギターのスペシャリストなんですよ。
いつかうちわコンサートで必殺のベースギター「ギタロン」を披露してもらいたいものです。
なかなか実物にはお目にかかれないギターなんですよ「ギタロン」って。私も一度しか聞いた事がありません。チェロのようなポジションで弾くベースクラシックギターなんです。
この公演では使われないようですけどね。
ま、ぜひ巻古典ギター同好会よろしくお願いします。チケットは来月から。

そしてもう一つ。
これは私がりゅーとぴあのスケジュール調べてて、あっ!あったー!と喜んだのです。
こちら
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10月30日(土曜日) スタジオA 19時開演
「もみの木コンサート」
入場無料

もみの木コンサートというのはヴァイオリン羽柴先生の教室発表会です。
毎年聴きに行っています。昨年はいろいろあってなかったようなので、ちょっとだけお久しぶり。
この発表会に私がとーーっても楽しみにしているのは、最後にゲストとして演奏される
私が地元関連演奏者さんで2番目に大好きな演奏者さんが出られるからです。

ヴィオラ奏者の羽柴累さん!!

今ウイーンを拠点として演奏活動、勉強をされています。
その羽柴累さんが帰国して参加されるのです。
今回の曲はバッハの無伴奏チェロ組曲第1番!! ヴィオラでの演奏になります。
楽しみです!!
さっきも書きましたが、私は羽柴累さんが大好きで、もう最初聞いた時から一目惚れならぬ一聞き惚れ?というのでしょうか。それ以来聞けるときは必ず聞くようにしています。
累さんの演奏が最高!!というのでも無いんですよね。まだまだ伸びると思います。
新潟室内合奏団の定期で井上静香さんとのタッグでモーツアルトのドッペルコンチェルトをやった事もありましたが、まだまだ井上静香さんの領域にはいけていないと思います。
でもその時々に一生懸命な演奏をされているんですね。
決して愛嬌のある楽しいタイプの演奏をされる方ではありません。
やもすると暗かったり、堅かったり、する時もあるんですが、なんか心をうつんですよね。
ピアノの石井朋子さんも「彼女は聞くたびに上手くなってますよね」と評してました。
もともと羽柴累さんを初めて聴いたときは石井さんに誘われたコンサートに出てらっしゃったんですよね。
いろんな意味で思い出がたくさんある、とっても大好きな演奏者さんなんです。

一度帰国した翌日に、うちわコンサートがあったので、出てもらった事がありました。
数年前ですが。
そこでもヴァイオリンでイザイの無伴奏、ヴィオラでバッハの無伴奏を弾いてもらいました。
すごい演奏でした。まさに入魂。
後で聞いたら、疲労がピークになってて、会場に来られる前まで点滴をうたれてたんだとのこと。
申し訳なかったです。その時はなにも知らずうかれてました。
そんな浮かれてた私と累さんのツーショット。
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とはいうものの
10月30日の夜は一門の発表会なので、主役は羽柴先生のお弟子さんたちです。
あくまでも累さんはゲスト。
だから皆さん来てくださーい!とお声はおかけしません。
ですけど、私はほんとうに楽しみにしています。
もうすぐ帰って来られるのでしょうけど体調に気を付けてください。
階段にも気を付けて下さいね。(笑 うちわな話です)

ぜひ私が新潟関連で2番目に大好きな演奏者、ヴィオラの羽柴累さん。お名前だけでも覚えていただけたら嬉しいです。

月間シネウインド最新号到着しました。
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今回は特別増ページで読み応え充分です。なかなかウインドさんの秋のラインナップも良いですよ。
ウインド代表のカリスマ、斎藤さんの話もたくさんあります。私の師匠のお一人です。
当店にて発売中です。
by concerto-2 | 2010-10-26 20:36 | 演奏会のこと | Comments(4)
今日の休み、といっても朝7時くらいか9時くらいまで店にいるのですけど。
諸作業を終わって、10時頃には万代で朝マック。。。あぁこの時間が心休まる。。なんでマックの新商品はチキンなんだ。。

と癒しのひと時を終えて、帰宅しようとした頃、久々にコンチェルト4号からメールが。

「今日います?」

と。ん?「いや今帰るとこ。どした?」

「いや、ショパンコンクールから帰ってきたんでお土産もって行こうと思ったけど、またにします~」

そうだ!!4号は一生懸命貯金してショパンコンクールを見に行ってたんだ!!

それで結果を教えてもらいました。

ふむふむ!ロシアの女性ピアニストか!へー!

某サイト様から勝手にうつしました結果です。

1位 Yulianna Avdeeva Russia ユリアンナ・アヴデーヴァ
2位 Lukas  Geniušas Russia/Lithuania ルーカス・ゲニューサス
2位 Ingolf Wunder Austria インゴルフ・ヴンダー
3位 Daniil Trifonov Russia ダニイル・トリフォーノフ
4位 Evgeni Bozhanov Bulgaria エフゲニー・ボジャーノフ
5位 François Dumont France フランソワ・デュモン
6位 なし

ポロネーズ賞 ゲニューサス。
マズルカ賞 トリフォーノフ。
コンチェルト賞 ヴンダー。
幻想ポロネーズ賞 同じくヴンダー。
ソナタ賞 アヴデーヴァ。

という結果だったんですね。

1位のユリアンナはこんな人

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女性の優勝者ってアルゲリッチ以来ではないでしょうか。

なんと4号は優勝する前の段階で会ってサインをもらったとのこと。やるなぁ4号。

それで4号に今回の感想を聞きました。

「順位発表の場にもいたし、翌日の授賞式とその受賞者の演奏も聞けた。しかもユリアンナが1位って発表をきく直前に彼女からサインもらった!
ユリアンナの演奏は余念がなかった、繊細さとダイナミックさんと両方持ってた。
賞の発表時にはアルゲリッチもいたよ~
2位に入ったルーカス(ロシア)、ファイナルのコンチェルトがすごく繊細だった。繊細すぎて物足りなかったかも(笑) 上位5位までが入賞。女性はユリアンナだけだったよ。
最終日にはオプションツアーつけて、ショパン縁の地を散策~
聖十字架教会とかワルシャワ大学とか生家とかまわった。
あと生家のとこでアメリカのミュージシャンのプロモ撮影があって、偶然声がかかってエキストラで出たよ。
ショパンエクスプレスをもう1冊もらえたのであげるね~お店に来た人に見せてあげて。」

とのこと。うらやましい~の~
でも4号って日本音楽コンクールの昨年のヴァイオリンの優勝者の尾池さんも友達なんですよね。
なにげに有名人とコミニュケーションとるのうまい。

いい旅だったようで、よかったね4号!!
私も公式サイトでユリアンナの演奏聞いてみました。たしかにうまいな~。きっとすごい才能の持ち主なんでしょう。人気が出る事でしょうね!
気になる方はショパンコンクール公式サイトで本選参加者の演奏が聞けます。全員聞くと「おっ!」という人もいるかも。
ちなみに公式サイトの映像はこちらをクリック。
今回は日本人での入賞者は出なかったんですね~残念。

よくコンチェルトって何号までいるんですか?と聞かれます(笑)
店の人間は1&2。そしていろいろと裏の仕事をしてくれる3号おじさん、そしてこの4号。
と番号がついているのはここまでです。3号さんと4号は店の人ではないですから。

4号も新潟に戻ってからも東京でのオケ活動、そして新潟では新潟室内やメモリアルオケ。などなどいろいろ大変なようです。
本職はIT業界ですしね。
あんまりたいへんだからやせ細ったんではなかったのかな~
と思ったらメモリアルで演奏してるの見たら「あっ、かわんないや」と少々ほっとしました。

ぜひ新潟室内合奏団の秋の定期でもヴァイオリンで出ていますので、よろしくお願いします。
今にぽっちゃりーのカルテットに入るとかいう話は。。。まだ無いか(笑)
毎日夜遅いそうなので体に気をつけるんだぞー。
一応、兄(仮)の私としては心配しています。

今日お知らせできるニュースがある予定だったんですが、発表がのびているようです。
明日お伝えできるといいですが。
でもそんな引っ張るような大ニュースでもないかもしれないのですが。
ある人の努力の結果が実を結んだので、ぜひ多くの人に応援してもらいたいのです。

今日は石井朋子さんからも連絡あったし、いい一日でした。

今週もいい一週間でありますように。
by concerto-2 | 2010-10-25 22:07 | 演奏会のこと | Comments(6)
今週の週末、金土日は三日間ともとってもタイトなスケジュールで、いろんなところを駆け巡っていました。
最終日の日曜日は午前中にりゅーとぴあ行って、すぐにヤマハさん行って、そんで大至急戻って、またヤマハさん行って、そっから花園教会いって!のルートでした。
今日のコンサートは2つ!
回数で行くと3っつ!!
でした。

まずはこちら
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万代にありますヤマハさん内ピアノサロンでのサロンコンサートに行ってきました!!
今回の出演は石井朋子さん。
30分程度のミニコンサートとはいえ、石井さんのソロ演奏ってなかなか聴けない。
それを知ってか、このサロンコンサートは何度か聴きにきた事があるんですけど、一番の大賑わいでした。
午前11時半と午後1時半からの2回公演で、私は2回とも聴きましたけど
両方満員で立ち見でしたが、最初の回はず〜っと後ろの方まで御客様並んだのではないでしょうか。
すごい人気です。私が言うからと信じてもらえないかもしれませんが、今新潟のピアニストさんでは一番の動員力があるのではないでしょうか。ま、私の言う事ですけど。。

でも今回の主役は新しくヤマハ万代さんに置かれる事になったベーゼンドルファーなんですよね。
モデル225という大型のピアノでのコンサートでした。
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このピアノについては!
プロのピアノの方々も聞いていたので素人の私がいうのもなんですね。
とっても響くし、中音部が暖かみのある感じでしたよ。

でプログラムですが
バッハ/フェインベルク編 コラールプレリュードBWV662
ショパン/幻想即興曲
ショパン/別れの曲
リスト/愛の夢第3番
スクリャービン/2つのポエム
シューマン/トロイメライ

というプログラムでした。
サロンコンサートということで名曲中心。そんな中でスクリャービンがよかったですね!私の知り合いの方も同じご意見でした。やはり石井さんが入れたい!と思ってプログラムに入れたんだと思います。
これ好きなのよ!みたいな感じが出ていました。
それに石井さんはやはりこういう曲が似合う。
あと幻想即興曲が私にはちょっと意外な演奏で楽しめました。もっと早めにかけぬけるかと思っていましたが、ソフトな出だし、そして中間部はぎりぎりまでテンポを落としての演奏でした。
それでいて間延びしない。ちょうど私も最近はこういう演奏が好きだったんですね。
だからショパンを普段弾かない石井さんですが、なかなかいい〜と思いました。
でもやはりロシアものがいいですね〜。

どちらかというと苦手なトークもなんとかこなして。
皆さんとっても喜ばれたコンサートだったと思います。
石井さんの今後はいくつか知っている私ですが、どソロのコンサートってないんですよね。
こうしたハーフ時間でもいいのでやっていただけるといいですよね。
ベルガルモとしての活動もそろそろかな。

とりあえず石井さんの次の公開演奏はこちらです
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チケット取り扱っています。よろしくお願いします。

私の存じ上げている方も多く来られていました。
石井さんの回りには人が集まりますね。

初めて石井さんを聞いた&見たという元Noismの中野さんが石井さんの印象を
「薄い雲のような方ですね!」
と言われてました。うんわかるな〜。

おっとこれも載っけなければ
石井さんが2回目の公演を終えた後、そのベーゼンを2回目を見に来られてたファンタジスタわたべさんがちょこっと弾いてました。。。というか私に強引に弾かされたと言うか。だって新しいベーゼン弾くなんて機会そうないし。
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ショパンのバラード1番などをさらさらっと。。しかしこうして弾ける人っていいですね〜。うらやましい。

石井さんのコンサートはなんかほんわかしたいい香りでもするような感じになりますね。。
って石井さんのことを書いていると次ぎに進まないので
その2回の公演を聞いた後は花園カトリック教会へダッシュ!!ダッシュ勝平!!

こちらのコンサートへ。
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「山崎陽子門下オルガンコンサートvol.4 ドイツオルガンの調べ〜バロックからロマン派まで〜」
に行ってきました。
渡辺まゆみさんと大作綾さん(ここではちゃんと名前を書きますね)という山崎陽子先生門下の二人によるコンサート。今年が4年目になるそうです。
プログラムは
メンデルスゾーン:ソナタ第2番(渡辺さん)
ラインベルガー:オルガンソナタ第3番より(大作さん)
バッハ:幻想曲とフーガBWV542(渡辺さん)

ブクステフーデ:前奏曲BUXWV137(大作さん)
バッハ:協奏曲第2番(渡辺さん)
ラインベルガー:オルガンソナタ第4番より(大作さん)

という内容。
私は2曲目のラインベルガーを入口で聞き。3曲目から中に入りました。
なかなか御客様がいらしてましたね。
もうこのコンサート御常連の方々も多いようです。
ここのオルガンは大きくは無いですけど、なかなか力あるしいい音しますよね。
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お二人のお話を交えた、アットホームな感じのコンサートでした。
最後のラインベルガーはなかなかの大曲で、大作さんの熱演が光りましたね。
渡辺さんもきっちりとしたいい演奏をされます。
いいコンサートでしたよ。
それに今回私が誘ったら、来てくれた元Noismの中野さんと加藤さんのお二人。
たいくつだったかな〜と聞いたら、凄い!凄い!と大興奮!!
足さばきとかがよく見えるので、へー!ほー!の連続だったそうです。
たしかにりゅーとぴあのオルガンは近くで観れませんしね。
誘った方としても喜んでもらって良かったです。
そのお二人、終演後には説明を受けてオルガンをちょっと弾いてました。
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微笑ましい。それにしてもちょっとでも腕に覚えのある人っていいなぁ〜。

渡辺さん&大作さん、お二人の次の演奏会はこちらがあります。
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11月28日(日曜日)同じ場所でオルガン研究会さんの例会があります。
チケットあります。こちらもよろしくお願いします。

それにしても雨が降りそうだったのですが降らなくて良かったです。
悪い運気は全部まるちん大作の車のタイヤがパンクした事によって全て持って行ってくれたのでしょう〜(笑)

最後にお知らせ&業務連絡込み。
オルガンのコンサートで受付をされたらっしゃいました、チェロW様。
うまくお伝え出来なかったのこれです!!
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11月1日(月曜日) 11時開演 APAアップルガーデン イーストエントランスロビー
ピクニックコンサート 〜内田佳宏 チェロリサイタル
入場無料

平日ですが、これは前にも行われて好評だったと聞きました。
もし行ける方がいらしたらぜひお勧めですね。

。。。。ところでAPAアップルガーデンイーストって。。。どこ?
調べなくては。。

W様、最後椅子の手伝いしなくてすいませんでした。お疲れさまでした。
まるちんもお疲れ様ー!かっこよかったよー!
by concerto-2 | 2010-10-24 21:02 | 演奏会のこと | Comments(8)
土曜日は2つ行ってきました!

まずは寺宵コンサート!
今回の会場は西堀3にあります法音寺さん。
ご存知の方も多いと思いますが、こちらのご住職は新潟交響楽団のコントラバス奏者さん。
haruちゃんも習ったことあるんだっけ?(違ったかな)
ま、とにかくそういう方。
コンサートの前のご住職の法話でも、ラフマニノフだとかの話がすっと出てくるし、最後には新潟交響楽団の定期の宣伝とかもされたり。
こういうご住職がいらっしゃるのは素晴らしいことです。

この法音寺さんの本堂はとても広いんですね。
それもあって、今回の演奏者さんたちは豪華ですよ!
フルート 市橋靖子さん、 クラリネット 林佳保里さん、 ホルン 宮野大輔さん、 トランペット 藤井裕子さん、 パーカッション 本間美恵子さん、 ヴァイオリン 廣川抄子さん 庄司愛さん、ヴィオラ 重光明愛さん、チェロ 渋谷陽子さん、コントラバス 石田絵里さん、ソプラノ 山下尚子さん
という豪華な面々。新潟ARS NOVAということで活動されているチームです。
今回はクラリネットの林さんが初参加。
ちょっとどきどきして聞いてましたが、心配は無用でしたね。よく溶け込んでいたと思います。
さすが、かほりんさん!度胸満点です。

プログラムは
ビゼー:カルメン第1組曲より
ベートーヴェン:トルコ行進曲
グノー:宝石の歌
ブライヤー:口笛吹きと子犬
モンティ:チャルダッシュ
ハチャトリアン:剣の舞
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
エルガー;威風堂々
アンダーソン:シンコペーテッド・クロック
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番

アンコールは威風堂々をもう一回。

それぞれの方が楽器紹介をも含めてのトークつきでの楽しいコンサートでした。

せっかくなので
トランペットの藤井裕子さんはブログを書かれています。
こちらです→「ゆこちんのトランペット」 
そして今回のメンバーさんがたくさん参加されているコンサートもありますよ。
こちら
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11月27日のだいしホールでの「越の風」コンサートですね。
こちらにはピアノで石井朋子さん、栄長敬子さん、内田美香さんも参加されます。
ぜひお勧めです。チケットも扱っていますので。

さて。
この寺宵コンサートが終わったのが6時ちょっとすぎ。
そこから猛然とだいしホールにダッシュ勝平!!(わかる人にはわかるw)

だいしホールで18時にスタートした
「田中弦楽アンサンブル 第16回演奏会」
に行ってきました!

もちろん開演時間には間に合いませんでしたので、受付に着いたらホールからの素敵なフルートの音色が聞こえてきました。
榎本師匠が田中弦楽さんと組んでのドヴィエンヌ。なかなかこうしてホールの外で聞くのも乙なものです。

プログラムは
プッチーニ:弦楽四重奏曲「菊」
ドヴィエンヌ:フルート四重奏曲
モーツアルト:フルート四重奏曲第1番

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」

でした。
演奏者は田中弦楽四重奏団として
ヴァイオリン 田中久生さん 松村牧子さん ヴィオラ 田中多恵さん チェロは前半が津久井真里子さん、後半が安部信之介さん
ゲストとして前半のフルートは榎本正一師匠でした。

田中弦楽四重奏団はいつもきっちりとした演奏。そこに榎本さんの自由で暖かいフルートが実に良く合うんですよね。
榎本さんと田中久生さんは学校の先輩後輩になられるんですよね。
お二人とも長く新潟音楽界を引っ張ってこられた重鎮です。
味わいあるアンサンブルでした。
後半のベートーヴェンは、松村牧子さんのセカンドヴァイオリンがいい音出してましたね。
松村さんファンの私としては耳も目も釘付けでしたよ。

いろいろなところでいろいろな皆さんが活躍されている。
とってもいいことだと思います。
バッティングしちゃうのは贅沢な悩み。もっともっとバッティングしていいですよね。
2つともいいコンサートでした。ありがとうございました。

もう日が変わったので、今日! ということになりますが
ヤマハさんでの石井さんのミニコンサートもあります。
ギターの夕べも夕べではなく午後にあります。
そして何度もしつこく(笑)
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オルガンコンサート、よろしくお願いします。
元Noismコンビの中野さんと加藤さんのコンビも聞きに行ってくれるそうです。ありがとうございます。

こちらも今日です!!16時から
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場所は天寿園。リコーダーの素晴らしき演奏聞いてみませんか。入場無料です。
いい天気でありますように。
by concerto-2 | 2010-10-24 01:45 | 演奏会のこと | Comments(11)
昨日今日とばたばたしたスケジュールを送っています。
こ。これが店の売上にも繋がるものと信じつつ(笑)

昨日は午後某所である方と会っていました。もうすぐその方関係のニュースがお伝え出来るかな。
たしか月曜日にはお知らせしていいと言われてます。
その方ほんとうにお疲れさまでした。でもこれからですから。そのお知らせは月曜日に。

昨日の金曜日と今日の土曜日でコンサートを3つ行ってきました!!
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まず昨日の金曜日の夜、閉店後でしたが音楽文化会館で開かれた
「2010年 新潟県音楽コンクール 45回記念記念コンサート 交流のつばさ」
に行ってきました。
毎年行われる新潟県音楽コンクール、その記念コンサートという事で、とても大きなコンサートでしたよ。
プログラムは
第1部が県コンで上位入賞をされている若手の皆さんの演奏。
ソプラノの宮澤優子さん。
パイジェッロ:わがここもはやうつろになりて
トスティ:もはや君を愛さず
ビゼー:ハバネラ
ヴェルディ:日の光が薄らいで

わが新潟市東区、しかも私と同じ木戸地区! 宮澤さんのご自宅は私のとこから歩いてもいけるとこなんですよ。もはや木戸地区のスーパースターです!
そして大園さんのピアノというのも実は凄いんですよ。

次はヴァイオリンの大野由佳里さん
サンサーンス:ハバネラ
ピアノは金子陽子先生。
大野さんの演奏はなかなか普通に耳にする機会がなかなかないと思います。
ぜひ!ぜひ聞いていただきたい方なんですよ。まだ高校1年生とは思えません。
あのスケールの大きさ、音の豊かさ。
来年は県民会館で聴けるチャンスがありますね。ぜひまだお聴きになられてない方はその時に聞いて下さいね!

3番手はやはり東区のエース!! ピアノの小黒亜紀さん
リスト:スペイン狂詩曲
小黒さんは私の大好きなピアニストさんです。来年の4月にはソロコンサートもありますよ。
今の新潟関連の20代のピアノではトップを走っていると思います。
演奏はなんかのりうつり系ですけど、素顔はほんとにかわいいんですよね〜

4番目はサックスの三浦雄太さん
グラズノフ:サクソフォーン協奏曲
ピアノは渡辺歩さん
三浦さんの演奏は先日の中央高校さんの演奏会でも聴きました。
サックスと言うとちょっとクラシック界では地味な存在かもしれませんが、新潟ではいいサックス奏者さんって多いんですよ。もっと光が当たっても良い。
そういう意味で三浦さんの活動は重要だと思いますね。

という皆さんの演奏が第1部でした。そして私はまるまる聴けてません〜
後半から入ったもので。。
第2部は審査員の先生の皆さんによる演奏です。
お出になられた審査員の皆さんを最初にご紹介しますと
ソプラノ:五十嵐郊味さん  バリトン:上野正人さん ヴァイオリン 庄司愛さん 鈴木和子さん ヴィオラ 佐々木友子さん チェロ 渋谷陽子さん コントラバス 星野勝彦さん ピアノ 藤井晶子さん 山田美子さん フルート 中林恭子さん クラリネット 伊奈るり子さん パーカッション 本間美恵子さん
指揮、編曲 後藤丹さん

新潟の音楽界を支えているそうそうたる皆さんです。
その皆さんによって
まず最初はフィガロの結婚からアリアを4曲

そして中央高校の合唱部さんをはさんで

サンサーンスの動物の謝肉祭

最後は中央の合唱部さんも加わってのモーツアルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」

9時をおおきくまわる大コンサートでした。
そして後半を聞いた私が感じた、このコンサートがとってもよかった理由として
2つの素晴らしいアイディアがありました。

まず中央高校の合唱部さんを加えた事。
これがコンサート全体に素晴らしいアクセントとなりましたね。
曲は「OKESA 佐渡へと〜」(富山珠実 編)と「さすらう星々」(アイエルセン)
の2曲、そして最後のモーツアルトでしたが、合唱の魅力を御客様に充分伝えられたと思います。
合唱のコンサートって、なかなか器楽ものとかお好きな方にお越しいただくのが難しいのです。
立川先生&中央合唱部さんの作り出す合唱の世界っていつも感動的です。中央合唱部さんって公演やれば良いと思うのになぁ〜と思いました。いつものまる〜い合唱、良かったです。

そしてもう一つのポイントは
やはり想像通り素晴らしかった、いや想像以上に素晴らしかった!!
動物の謝肉祭でサンサーンス役として舞台に出て、ナレーションをされた
栗田芳宏さん!!!
りゅーとぴあのシェイクスピアシリーズはもう世界で評価を受けているシリーズです。
そのクリタカンパンニーの栗田さんの存在感、そして見事な語り。演技。
これはさすがでしたね!
「どれ、演劇もみてみようかね〜」と思われたお客様も何人かいらっしゃったんではないでしょうか。
この栗田さんに入っていただいたというのが、このコンサート最大のポイントだったと思います。
そもそもこの曲って演奏だけやってても、あんまり面白く無いんですよね。それがすっかり一つの舞台として成立していました。これは来て見て聞いてよかった!

新潟県音楽コンクールも45回という事です。また来年のコンクールもぜひ賑わって欲しいですね。
私の知っている方々でも「来年は受ける!」という方々が何人もいらっしゃいます。頑張って下さい。
それと今年の県コンでの高位受賞者のコンサートが11月13日にあります。
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こちらもよろしくお願いします。

で今日の土曜日となります!!

あっ土曜日のが今夜書けないかもしれないので、ここで宣伝します。
明日の日曜日はいろいろありますが、これをよろしくお願いします。
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まるちん大作も最近走ったけど成績が良く無かったとか、車がパンクしたとか運気がなんか今ひとつらしいのですが、そんなことを全部明日は演奏にぶつけてくるかと思います!!
新潟におけるラインベルガーの伝道師、まるちん大作の演奏をお楽しみに!!
まるちん頑張ってね。
私もかけつけるぞ!。。。。。。ヤマハに行ってからなんで遅くなるね。。。すまんこって。。

なんかそのヤマハさんの「あれ」、どうもすごい人数が集まりそうな予感が。。。私宣伝しすぎたかな。
あんな狭い場所なのに。。ちょっと今夜は宣伝控えますね。
どうしようかな、2回とも行こうかな。。。
by concerto-2 | 2010-10-23 20:53 | 演奏会のこと | Comments(2)