コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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昨日の月曜日の休日は午前中店での作業を終えて
よっしゃ!一ヶ月ぶりに、ほんぽーとにGOだぜ! いつものように歩くぜー!

ところが
たわむれに/店を出てみて/そのあまり/熱さにうたれ/三歩歩めず。。。

熱すぎる!!暑いじゃないですよね、熱い!!
さすがに昨日は新潟駅までバスに乗りました。うぅぅぅ200円が。。

ほんぽーとはまだ休み中なのか学生さんもたくさんいて賑わってました!
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やっぱ図書館は良い!!気分転換にも最高。
5時間くらいいました。
それに、ほんぽーとって場所が良いんですよね。
きっと西区や中央区、それより遠くなる方には不便な場所だと思います。
しかし!! 我ら東区住民には最高の場所です!
というより、あの場所はもはや東区と言っても良いんじゃないか!!
とさえ思いますよ。(実際は中央区の端です)
ビバ東区!!
東区と言えば、よその区の方らは空気が悪そ〜とか言われますが、あの工場は夜見ると最高ですよ!!
まさに工場萌え〜! うっとりしますよ。
ご存知ですか、北越製紙さんの工場敷地はあの東京ディズニーランドのたしか4倍なんです。
そして今まで音楽不毛の地と言われた我が東区!!
しかし今では燦然と輝くスターがいます。
スター降臨!!
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2010年 新潟県音楽コンクール45回記念 記念コンサート
「交流のつばさ」
10月22日(金曜日) 新潟音楽文化会館 18時半開演。
チケットも扱っております。 一般 2000円 小中高生 1000円

第1部はこのチラシにのっている4人の県コン受賞者を代表して
ソプラノの宮澤優子さん、ヴァイオリンの大野有佳里さん、ピアノの小黒亜紀さん、サックスの三浦雄太さんのステージがあります。

第2部は県コンクール審査員の先生方によるステージ、そして賛助出演の新潟中央高校さんの合唱部さんも出られます。

平日の夜という事になりますが、盛大な公演になると思いますよ。チケット販売中です!

でもってこの写真が出ている4人のうち宮澤優子さんと小黒亜紀さんが我が東区のスターです!!
ぜひ頑張って欲しいですね〜、そしてこれからどんどんビッグになっていってほしいです。
小黒亜紀さんは9月22日には東北電力グリーンプラザでも演奏されます。
来年の4月にはソロで初めてのフルコンサートも予定されています。
ぜひ皆様応援よろしくお願いします。

ちなみに
この4人の中で私はヴァイオリンの大野さんもぜひ聞いていただきたいと思います。
というのは、まだ大野さんを聞かれた事の無い方って多いのではないでしょうか。
既に中学生の時に日本一になっています。
今は桐朋の高校1年生。聞くとびっくりしますよ。
それに大野さんは県コンではピアノでも上位入賞したことがあるんですよね。
すごいものです。
井上静香さんを思い起こさせるようなダイナミックな演奏をされますよ。ぜひ御期待を!!

今日入荷が結構ありました。
いくつかピックアップしますね。
まずこちら
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いきなりインパクトあるジャケットですけど
これすごい面白いんですよ。
「ラウンドM~モンテヴェルディ・ミーツ・ジャズ」
演奏はあのモンテヴェルディのスペシャリスト集団 ラ・ヴェネクシアーナ
そしてソプラノはロベルタ・マメリ
そこにサックス、アコーディオン、コントラバス、ドラムが加わります。
曲はモンテヴェルディとかメールラとかの曲なんですけど、はっきり言って私の第1印象は「ツインピークス」のような怪しい世界をもった音楽、デヴィット・リンチの映像が脳裏に浮かんで来そうな感じですよ。

次にこれはもっと古い時代の音楽です。
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RAUMKLANGレーベルの今年のカタログ付き特別廉価限定盤
「ヒルデガルト・フォン・ビンゲンとビルギッタ・フォン・シュヴェーテン」
歌っているのはレ・フランヴォヤン。
これは新録音ではありませんが、特別に安くなって再発されました。
ヒルデガルト・フォン・ビンゲンは私も大好きです。歴史上最初の大作曲家、しかも女性です。
ただの女性ではありません。スーパーな女性でした。11〜12世紀に生きた方です。本職は修道院の長。
で、ビンゲンは既にファンも多いです。知られていないのはカップリングで収録されている14世紀スェーデンの修道女シュヴェーテン。これも興味が有りますね。私もすいません聞いた事がありません。
ビンゲンと並んで作られるという事は、やはりビンゲンのように妖しいのでしょうか。
女性だけの園で作られてきた音楽。怖いかもしれません。。

次にはぐっと変わって、久々に入ってきた私も大好きな1枚です。
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イギリスの誇るバロックヴァイオリニスト、アンドリュー・マンゼの弾いた
「タルティーニ 悪魔のトリル〜ヴァイオリン作品集」です。
ここで話題になったのは「悪魔のトリル」
あの有名な、これも妖しき名曲ですよね。
ピアノ伴奏を抜いた、ヴァイオリン無伴奏で弾ききっています。
これが実に違和感無く、凄みを増した演奏になっています。
一度実演でこの無伴奏演奏を聞いてみたいと思うほど。
やるなぁマンゼ。
おっさんみたいなルックスしてますけど、私より年下だなんて。。。ちょっとショック。。

最後はやっと届きました。
平林直哉さんのグランドスラムレーベルより
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ブルーノ・ワルターのドヴォルザーク「新世界より」です。
何度見てもこのジャケ写いいですね〜。盤鬼様が大枚はたいて買ったんだそうです。
さすがこだわりのグランドスラム。
グランドスラムもこれが品番GS-2052ですから52枚以上になったんですね。
グランドスラムは再プレスは基本的にしないので、無くなったら入手不可です。
ワルターものでは前作の「田園」がすぐに完売になったということもあるので、この「新世界より」も完売になる可能性あります。
盤鬼平林直哉氏が一枚一枚手塩にかけて世に送り出すグランドスラムレーベル。
よろしくお願いします。

その平林さんも出演したFMPORTさん。
新しいタイムテーブルが届きました。
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御自由にお取りください。

只今セールウイーク実施中!!
ウイークも後半になろうとしていますが、早ければ明日、遅くともあさってまでには
強力な追加部隊が届く事になっています!!
あの輸入代理店最大手のキングインターナショナルさんがセール品を貸してくれる事になりました。
200枚近く届くそうです。中身は私も知りません。私としても楽しみです。
超廉価にできますからね。とのこと。
明日届けばお知らせします!!!

週末には今全品送り返しているヘリオスレーベルのものも新譜を加えてパワーアップしたものが戻ってきます!!

ぜひお越し下さい!
明日の水曜日は私が一人店番しております。木曜日は二人で、金曜日は私が用事があるので休まさせていただきます。ちょっといつもとは変則的なローテです。
そして土曜日はこちらもお願いします。
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9月4日(土曜日) 西堀での蔵織さんで午後4時半開演
ソプラノ柳本幸子さんとピアノ内田美果さんによるフランス歌曲のコンサートです。
チケットはありません、当店までお申し込みください。
入場料は2500円(ワンドリンク付き)です。
よろしくお願いします。
ぜひ大人の魅力たっぷりの美しきお二人による初秋のコンサート。
感動のひとときを味わいにいらっしゃいませんか。

東京で頑張っている小林浩子さんからメールが。
日本クラシック音コンの東京地区予選を突破したとの事!!
よっしゃ!
新潟からみんな応援してるからね♪

9月は良いスタートがきれそうです!!!
by concerto-2 | 2010-08-31 20:22 | CDの紹介 | Comments(2)
今日は県民会館さんでは大きな合唱のコンクールがありました!
もお昼には県民とかりゅーとぴあのまわりにはすごくたくさんの学生さんがランチを食べてらっしゃいました。
(暑くないのかぁ〜)

そして社会人はレストランに集ってて、りゅーとぴあさんの展望レストランさんなんか満員で入れませんでした。
ちょっとコンクールも行けませんでしたが、社会人部門で何人も存じ上げている方がいらっしゃいました。
結果はどうだったでしょうか。

今回はクラシックCD業界二人の大物さんにまつわる事を。
まずは当店の強い味方でもある盤鬼平林直哉さん。
二日に一回は電話をいただいたり、メールをいただいたりしています。
もうグランドスラムレーベル絶好調のようですよ!!
これからのリリースされるものも「あれ出すのか!」というのもあるのでお楽しみに。

では平林さんの盤鬼のつぶやきが届きましたので、まずそちらを。

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盤鬼のつぶやき第33回

飯守のブラームス

 飯守泰次郎指揮、関西フィルによるブラームスの交響曲全集(フォンテック FOCD-9476〜8)が発売された。特に何も考えずに、まず第1番の頭を鳴らしてみた。すると、響きもたっぷりしていて透明感もある。「かなり良い音だ」と思った。ならば、と他の3曲も同じく頭の部分をかけてみると、同傾向の音がする。録音機材でも入れ替えたのかと思って帯やら中の解説を見たら、これは最近には珍しくライヴではなく、完全にセッションで録ったものだという。収録は2009年4月(第1番、第2番)、2010年3月(第3番、第4番)で、場所は大阪のいずみホール。
 私はこのホールには一度しか行ってはいないが、響きの良い中ホール(座席は約800)だったと記憶する。その響きを十分に生かしたのが今回の全集なのだが、私は猛暑にもかかわらず、ある日の午後に第4番→第2番→第3番→第1番という順序で、一気に聴き通した。
 出来の良さにあえて順位を付けるならば第1番、第2番、第4番、第3番となるだろうか。たとえば第1番の冒頭部分、ここは数あるCDの中でも凄く立派な部類に入る。悠然と堂々と鳴り響き、ティンパニもなかなか雄弁。ブラインド・テストをすれば、「ベーム? ザンデルリンク? クレンペラー? コンヴィチュニー?」なんて声が出てくる可能性がある。主部も実に余裕があり、展開部ではシューリヒトのようにテンポを遅くするが、ここも豊かな響きとあいまって、非常に効果的である。続いては第4楽章に感銘を受けた。たとえば、例の有名な主題が出てくるところ、ここもたいへんい質のよい音で鳴っている。
 第2番は第1楽章が良かった。全くの正攻法ながら、弦楽器の響きもきれいだし、管楽器のソロもホールの中にきれいにこだましている。また、第2楽章のすっきりと、やや冷たい感触の雰囲気も良かった。この飯守の第2番は演奏、録音ともに最近発売された小澤/サイトウ・キネン盤をずっと上回っていると思う。
 第4番では第1楽章が個性的だった。ブラームス晩年の孤独を切々と訴えかけるように繊細に歌っているが、決して過度になっていないところがいい。第3楽章では積極的にティンパニを活躍させているが特徴的だった。
 今後のためにも、いちおう問題点も指摘しておこう。たとえば第3番の第3楽章のように、オーケストラ自体にもう少し練り込んだ音が出ればいっそう良かったと思う個所がいくつかある。また、指揮の方では第1番の第2楽章や第3番の第1楽章のように、いささか無難すぎると感じるところもあった。
 とはいえ、全体的には素晴らしい瞬間がたくさんあり、今後の展開に期待が持てる。いずれにせよ、あえてセッションで臨んだ結果がきちんと出ている点は大いに評価したい。
(平林 直哉)

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これ読んで、へ〜と思いまして、このセットを当店からお買い上げ頂いた御客様に感想を聞いてみました。
そうしたら
「予想以上に素晴らしくて、今年の新譜ではベスト1です」
とのこと。
もちろん盤鬼さんが誉めてるなんて言わなくてですよ。
この御客様は毎月有力な新譜は全て買いそろえられている御客様。そういう御客様に今年ベスト1と思わせるって本当にいい出来のようですね。

ついでですがこの 飯守泰次郎って飯森範親と親子でしょ。と思われている方いらっしゃるようですが
違いますよね。

もう一つついでにそっちのヤングな(といっても私と同い年)の飯森範親さんが降るこちらを宣伝!
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「りゅーとぴあ得割コンサート」
11月10日(水曜日) 15時開演 チケット 1500円(10/31まで)それ以降は2000円。

これはお勧めですよ!!平日の午後だから誰にでもとはお勧め出来ませんけど。
ここだけの話、2年前まで大友さんがこれ降られてましたが、昨年からヤンガー飯森さんに変わって
すっごく楽しくなりました!!
ほんと面白いですよ。
前まではあまりに正攻法で、、、1度聞けばあといいかな、、、って思ってました。
でも飯森さんのは違いますね。ぜひまた見たい!
そう思わせる演奏&演出です。ぜひお楽しみに!
そして!
今回のゲストにびっくりです。
新潟関屋中学1年生の石崎彩夏さん(フルート)がゲスト演奏です。
石崎さんといえば、うちわコンサートにも何回か出ていただいた方ですよ。当時は小学生!!
それがその後、県コンで優秀賞、日本クラシックコンクールジュニア第3位、世界クラシック2010ジュニア第2位と今や国際的なものまで受賞されています。
世界クラシックの時のジュニア第1位は5月の東響新潟公演でソロを吹いた新村さんですからね。
立派です。
ぜひ飯森さん&東響との共演、楽しみにしたいですね。

続いて平林直哉さんが日本一勢いのあるクラシック評論家とすると、日本一のクラシックバイヤーといってもいいのがアリアCDの松本社長。
松本さんが朝日新聞に載ってました。
当店の御常連様よりいただきました。数日前の朝日新聞
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例のHMV渋谷の閉店に関連して業界の沈滞についての大きな記事です。
ご覧になられた方もいらっしゃる事でしょう。
その中でまだ頑張っているショップ代表としてインタビューを受けているのが、松本さん。
面白いのはアリアCDって通販専門ショップなんですね。HMV閉店というリアルショップのことで、出て来るのが通販ショップの雄というのが、リアルショップ=現実の店舗での大手が無いという事でしょうね。
タワーさんは今回の事にはあまりコメントされないと思うし。

それにしても松本さんがインタビューの最後で「また店をやりたい」と思ってらっしゃるというのは初めて聴きました。
そっかぁやはりそう思ってたんだ。。。と思いましたね。
実際に店舗をやっているお店で、大手チェーン展開をしていなくて、それなりに盛況である。
というとどのくらいのお店があるんでしょう。
私がすぐ思い浮かぶのは、広島のノルディックさんぐらいなんですよね。
大阪の方は知り合いとかいないのでよくわからないし。

やはりアリアCDの松本大輔社長はたいした人物だわい。と思いました。
ただ松本さんはもともとHMVの西日本クラシックの統括まで出世されてた方だから、今回の閉店とこれから続く閉店の連続には心を痛めているだろうなぁ〜とちょっと思いました。
私のバックボーンだった石丸電気なんか、もう完全に別会社ですからね。ある意味割り切れていますけど。

で、只今セールウイーク中です。
明日から投入するものが2種類、これをご紹介!!
投入と言っても各数枚ですけど。
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ヨッフム&コンセルトヘボウの名演、ブルックナーの7番ライブ!!
これってだいたい2200〜2300円くらいが市場価格だと思います。
これを1500円。

そして
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チェリビダッケのブラームス4番、リハーサル付き&Rシュトラウスの死と変容、ロッシーニのどろぼうかささぎ序曲。
これなど今市場価格は3000円〜3900円くらいです。
これを2000円。

で入口入ってすぐのセール品コーナに各数枚おきました。
いかがでしょう!
ま、この2枚もかってはもっと安かった事もあるのですが、もうその価格では入手出来ないんですよね。
なのでお得ですよ!!

どうか、9月5日まで10%割引やナクソス割引などやっております。
また新たに設定するものもあるかもしれません(と言ってますが具体的には決めてませんw)
臨機応変、気持ちはバナナ売り状態です。
皆様のご支援よろしくお願い致します。
by concerto-2 | 2010-08-29 20:22 | CDの紹介 | Comments(9)
昨日書きましたが今日の土曜日から9月5日まで当店の6周年バースデーウイークを始めました。
といっても微々たるサービスなんですが
数十枚だけセール品を作りました。
基本的に全品10%割引します!
ナクソスは1枚当たり900円にします。
それで思いつきみたいな追加で5000円以上お求めの御客様にはサンプル1枚差し上げます。

これを来週の日曜日、東京交響楽団デーまで続けます!
どうぞお立ち寄りください。
今日はたくさんの御客様にお越しいただきありがとうございました。

しかし私もミスをしました。
drei Buchten先生、あ、あ、ありました。。。すいません。
今一層在庫の把握に務めます。

もうすぐ東京交響楽団新潟定期です!
公演曲目の品揃えをおこたらないようにしないと!!

さてタイトルの件ですが
昨日の夜、りゅーとぴあコンサートホールで行われた
「ヘンリー・シーグフリードソン ピアノリサイタル」
に行って来ました!
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閉店後に駆けつけたので、ちょうど休憩時間から入りました。
なので聞けたのは後半のみ。

とりあえずプログラムは
ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番「悲愴」
ショパン:ピアノソナタ第3番

シューマン:謝肉祭op9
リスト:ハンガリー狂詩曲第12番

アンコールは
ショパン:ノクターン9−2
シベリウス:フィンランディア

といった内容。
まずそもそもこのピアニストさんは基礎知識が全然ありませんでした。
CDも出されている方で,その出しているレーベルも取り扱っているのですが知りませんでした。
すいません。。
1974年、フィンランドの生まれ
シベリウスアカデミーを出られた後、ケルン音大にいき、そしてリスト音楽院へといき、そこでラザーリ・ベルマンの下で学ぶ。
なるほど、だからリストがとてもよかったのかな?と単純に思ってしまいました。

コンクールなどもいくつも制覇されていらっしゃいますね。
クレーメルやマイスキー、ギトリス、カヴァコス、コパチンスカヤ、ガベッタなどと室内楽も組まれているそうです。詳しい方はすぐにへーと思うかもしれませんが、この演奏者の顔ぶれすごいですよ。単に上手いというだけでなく、とんでもなく個性的な面々です。
こんな人達と組んでるのか〜
だから! なんかとてもピアノが堅苦しく感じなかったのかな〜と思いました。
いろんな個性に対応して張り合う。そういうことが身に付いているような気がしました。
いい意味で、ちょっとジャズピアノっぽい感じを受けたんですよね。
前半は聞けなかったのですが、後半のシューマンは高音がきらびやかで目立っていました。
きちんとしているというより自由な感じを受けました。さっきのジャズっぽいというとこですが。
だから謝肉祭ってなが〜〜く感じる時があるのですが、とても面白くシューマンのちゃめっけみたいなものがよく出た演奏だったと思います。
リストは、やっぱこの方リストがメインの方なんだろうな〜と感じました。
力技になりすぎないリストでしたね。

アンコール、ショパンはいかにもアンコールという弾き方で、そして!!
なんといっても予告されたアンコール(笑)
フィンランディア!!!
この曲のピアノ版を生で初めて聴きました。
やっぱり地元もの、血が騒ぐんでしょうね。とってもよかったです。
アンコールが1番良いと書くと、おかしいのかもしれませんが
アンコールの最後の曲ってコンサートの印象を決めるポイントだと思います。
最高でしたね。
私もりゅーとぴあの山を下りる時、歌ってましたもんフィンランディア。
いい曲です。
こういう必殺技みたいなものを持っている方は強いですね!!
ぜひ今度は北欧プログラムできてほしいものです。

御客様の入りが心配でした。
しかし!まぁまぁ。。。。だと思いました。
正直もっと少ないかと。。。
心配はご無用でしたね。主催者の方も少しほっとされたことでしょう。
明日は上越の方でコンサートがあります!!

ぜひ上越方面の方はよろしければ聴きに行きましょう!

明日の日曜日は合唱のコンクールがあります。
すいませんが私は店にずっといるので行けませんが、頑張って下さい。
特に!ドクターKさんのア◯サン◯◯◯ゼさん頑張って下さい!!!
by concerto-2 | 2010-08-28 20:38 | 演奏会のこと | Comments(7)
この週末で当店「コンチェルト」はオープンして6周年を迎えます。
6年という月日は長いようであり、また短いようでもあり。
とにかく今では新規ショップも6年経たないうちに入れ替わるということをよく目にもしますので、とにかくこの時代において,6年。よくやってこれたなぁ。。。
と思っています。
それも当然ですが、ひとえにお買い求めくださった御客様あってのことです。
あつく感謝いたします。ありがとうございました。

昨年は特になにも特別な事をせずに静かに迎えたバースデーウイークだったんですが
今年は何かします!!

で、いろいろと考えましたが。
とりあえず
28日の土曜日から9月5日の日曜日までをバースデーウイークとして
1、基本的に全品1割引きとします。いつもの東響デーと一緒ですね。
2、ナクソスは当店では新しいものは1枚当たり1100円としています。これを全品1枚当たり900円にします。
3、特価品を用意しました。だいたい1000円。でも数十枚なんですよね。なくなったらごめんなさい。
4、あとなんか差し上げられるサンプルとかあればな〜と思案中。

と、いたって「ゆる〜〜〜い」企画です。
行き当たりばったり。
本当は「えーい!全品半額!!」とかが分かりやすいのでしょうけど、それはいつかの為に取って置きます。

おそらくは一番気になるであろう特価品はどんなのがあるかというと。。。
ハイティンクの新しいマーラ−3番
BBCレジェンズのジュリーニ、テンシュテット
ヤンソンス&コンセルトヘボウの春の祭典 とか
BBCのはけっこう数もあります。
一部一度開けたものもあったり、ケースがちょっとヒビがあったりしているものもあります。
いわゆるそういう訳あり品みたいなものもあります。
もちろんそうでないものも当然多いんですよ。
これらは千円均一セールです。

も〜今年の夏は暑くて暑くて。。。
はっきり言っちゃうと営業的にはオープン以来最悪の月になってます。
も〜なんとか存続させていただきたく(笑)
ご協力お願いしたいのですー!

心境的にはバナナの叩き売りのつもりです!!
よろしくお願い致します。
ぜひ明日から9月5日まで。よろしくお願いします。

9月5日といえば
東京交響楽団デーです!
お昼のロビーコンサートの詳細がアップされてましたね。
今回は話題のカルテットです!

日時/2010年9月5日(日)13:00〜13:30
曲目/カプスーチン:弦楽四重奏曲 作品88より ほか
出演/ヴァイオリン:大谷康子、木村正貴
    ヴィオラ:青木篤子
    チェロ:西谷牧人

大谷さんがロビコンに出られるなんて!
カプスーチンの弦楽四重奏? これは凄い事かもしれません!!
楽しみですね。

ぜひ東京交響楽団の公演、ロビコンともに沢山の御客様がいらっしゃいますように。
そしてよろしかったらちょこっと当店にもお寄り頂けたらな。。と思っています。
by concerto-2 | 2010-08-27 17:17 | CDの紹介 | Comments(10)
今夜はTOKIアンサンブルさんですね。きっと満員でしょう。
私はボンビーなもので。。。パス。
はぁ。。

で、私がこの人をぜひ!ぜひ知って欲しいというお一人をご紹介します!
ソプラノの土屋朱帆さんです。
土屋さんのコンサートが10月17日にだいしホールであります。
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「土屋朱帆の ほっとコンサート」
10月17日(日曜日) だいしホール 14時開演 チケットは3000円。当店でも扱いスタートしてます!!

先週、だいしホールさんの予定をチェックしてたら。。。なぬ!土屋朱帆さんのコンサートがあるではないか!
チケットとかの話聞かないな、それにチラシも見た事が無いぞ!
と思って、すぐにだいしさんへ行ったら、チラシがあるではありませんか。
プレイガイドはどうなってるの?と思ってチラシを見たら、古町6の古町サテライトさんで販売。
とありました。
古町サテライトさんでといっても、あそこにチケットを買いに行こうという方はまだ多く無いだろうな〜。
というか古町サテライトって知らない人が多いでしょう。これはまずいんではないだろうか!

と思って、早速ご本人にコンタクトを取りました。
そして電話でお話しして、私にチケットとチラシをどばっ!と送って!と依頼。
どばっ!と届きました。

と、書くと私と土屋朱帆さんとは顔見知りのように思われるかもしれませんが、会って話した事はありません。
私が後藤はる香さんのコンサートに行ったら、そこでゲストとして歌われてたのが土屋さん。
すっごくよかったですよ。
書き忘れましたが土屋朱帆さんは童謡、唱歌、叙情歌、日本歌曲のスペシャリスト!
そのコンサートでもそういうレパートリーを歌われてました。
もう大感動!
そういう話した事もない間柄なんですよ。でもこの人を知らないというだけで聞く機会を逸するのはあまりにも惜しい!
そう思って行動しました。

新潟では五十嵐尚子さんというやはりその道のスーパースター姉様がいらっしゃいます。
土屋さんの日本歌曲は五十嵐さんを聞いた時に匹敵する感動でしたね。
まだお若いのでとてもきれいでメリハリのある声。素晴らしい声です。
ぜひ聞いて欲しいです。
きっと感動しますよ。

当日会場でも販売すると思いますが、土屋朱帆さんのCD
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今もこれかけて書いてます。今聴こえている曲は武満徹の「小さな空」
いいですよ〜。
伴奏ピアノは三条市出身の本定佳子さん。旧姓が石田佳子さんといえば思い出される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここだけの内緒話ですけど、私は石田さんを新潟関連の演奏家で美女NO1だと思ってた時期がありましたね〜。ま、観音様を別格としてですが。。(分かる人にだけ分かる話ですけど。。)

当日のプログラムはチラシにもありますが
第1部は「お母さん、大好き」とテーマにした曲の数々。、そしてこのCD「そら」より。
第2部は子守唄メドレーということで数々の子守唄を歌われます。

今最後の曲「見上げてごらん夜の星を」です。
でも生を聞いた私が保証します。生の方が遥かに素晴らしいです。
ぜひ聞きにいらして欲しいです。

残念ながら古町サテライトさんにも聞きましたら、現在販売はゼロとのこと。
やはりまだ知られてませんものね。
でもりゅーとぴあさんにもチラシを置いてきました。シネウインドにも置いてきました。
これからも置けるとこはお願いしてきます。
あと、もしお問い合わせなどありましたら,私までお問い合わせください。
直接ご本人に確認も取れますので。

土屋さんと電話で話した中で,
「新潟出身というわけでもなく、知り合いがいるということでもない。
そんな新潟で公演をやるという事が、とても不安で。
もしかしたら誰も御客様が入らないのではないだろうか。
それだったら新潟公演を中止した方がいいのではないだろうか。。。」とかまで思われたそうです。

それは寂しい事ですよね。ぜひ新潟に公演にこられ、いい印象を持って帰ってほしいと思います。
私自身、その2年半前に黒埼で聞いた、ただ一回の公演がずっと記憶に残っていました!!
だから「土屋朱帆」さんのお名前を見てすぐに思い出しました!
必ずやこのだいしホールの公演にも来て下さった御客様の記憶にずっと残る公演になると思います。

土屋朱帆さんの10月17日だいしホールで午後2時から。
よろしくお願い致します。
私も行くつもりでいます。
ちなみに土屋朱帆さんのホームページはこちらです。ぜひご覧になって下さいね。

他にも新しいチラシがたくさん出ていますね。ゲルギエフ、樫本大進&リフシッツ、コルネリア・ヘルマン、りゅーとぴあ特割コンサートなどなど。この得割コンサートは新潟の石崎彩夏さんがソリストででるのはプッシュしないと!
そして県コン45年記念コンサートのチラシとチケットも来ました。
新潟メモリアルのマーラー「復活」もPRしないと。
いよいよ秋の音楽シーズン突入です。

最後に今日のCDは編曲ものマニアにはたまらないかもしれない1枚。
こちら
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これ面白いですよ。
メーカーからの宣伝文をのせますね。

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各パート奏者の巧さが際立つ ヴォルフガング・レンツ編
クラリネットによるファンファーレで始まる『展覧会の絵』

アンサンブル・ベルリンによる『クープランの墓』、『展覧会の絵』の登場。このアンサンブルの編成にあわせた編曲を手掛けたのは、アウグスブルク・フィルハーモニー管弦楽団のオーボエ奏者ヴォルフガング・レンツ。彼は、長年の奏者としての経験を活かしながら、アンサンブル・ベルリンのためにこれらの作品の編曲を手掛けました。他にシューベルトの歌曲集やシューマンのピアノ曲などを違う編成に編曲しています。
 『クープランの墓』では、ラヴェル自身の管弦楽編曲版では除かれた「フーガ」「トッカータ」の楽章が含まれているのがポイント。各楽器の音色も声部間の受け渡しも見事、急速なトッカータでは各楽器の一音一音の発音が極めてクリアで、この作品をピアノで学んでいる方には曲の新しい側面を発見できるかもしれません。
 『展覧会の絵』は、冒頭「プロムナード」の有名なファンファーレがクラリネットで登場。続く各曲も楽器選択の妙が活きており、ラヴェル編の大規模なものとは一味違い、和音進行や曲の雰囲気を親密な雰囲気で楽しめます。管弦楽というより室内楽といったほうがぴったりくるかもしれない、興味深いものとなっております。メンバー全員の力の均整もとれていて、しかもそのレベルが高いことを実感できる、文句無しの出来栄えといえるでしょう。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・ラヴェル:クープランの墓(ヴォルフガング・レンツ編)
・ムソルグスキー:展覧会の絵(ヴォルフガング・レンツ編)
 アンサンブル・ベルリン
  町田琴和(ヴァイオリン)、クリストフ・フォン・ナーメル(ヴァイオリン)
  マルティン・フォン・ナーメル(ヴィオラ)、ヴェロニカ・パッシン(ヴィオラ)
  クレメンス・ヴァイゲル(チェロ)、ウルリヒ・ヴォルフ(コントラバス)
  パーミン・グレール(フルート)、クリストフ・ハルトマン(オーボエ)
  ギュンター・フォルストマイヤー(クラリネット)、フランツ・ドラクシンガー(ホルン)
  マリオン・ラインハルト(ファゴット)

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なかなかいかしてそうな1枚です。

次の記事にはこの週末からスタートさせる予定の
当店の開店6周年記念感謝ウイーク!!

について告知します。
by concerto-2 | 2010-08-26 20:08 | 演奏会のこと | Comments(0)

月刊ウインド9月号。

では月曜日に観てきたこちらのことから。
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ベルリン国際映画祭で銀熊賞を獲得した
「キャタピラー」

監督は若松孝二。
若松作品と言うと観るのがきつい作品という感じがあります。
今回のもなかなか。。。

でも前作の赤軍派のものを描いた作品よりはきつくありませんでした。
既にもういろいろなマスコミで情報が流れているので、ご存知かもしれませんが「キャタピラー」のおおまかな紹介を。

時は戦時中、戦争に行ってた旦那さんが帰ってくる。
しかし帰ってきた旦那さんは手足が無く、顔もひどい火傷、耳も聴こえないし、しゃべることもできない。
キャタピラーとは芋虫のスラングです。
名誉の負傷という事で旦那さんは村の人々から「軍神様」とあがめられる。
しかし世話は奥さん(寺島しのぶ)に全部のしかかる。
やがて旦那さんの精神状態も戦地でのトラウマが出て来るようになり、奥さんの精神状態もきれそう。
やがて爆発する自体になる。
そういう激しい内容を、静かな田舎の農村を舞台として小さな一軒家の中の事として描かれる。
そして戦争が終わったとき。。

という感じです。やはり特殊メイクで作ったとわかってても、四肢がなく顔も正常ではない旦那さんは観てて、なかなかしんどい。
でもそれをしんどい底に落としてない演出を感じました。
それは主人公の奥さん(寺島しのぶ)の台詞の言葉使い。
場所は田舎の農村。ロケ地が新潟という事も知ってるからついつい新潟だと思ってみてしまいます。
農民役の人達もなまった話し方をしている。
そんな中寺島さんは標準語。しかもものすごく丁寧ではっきりとしたきれいな標準語で演じています。
これは演出の指示だと私は思いました。
なんか観ていると悲惨な内容のシーンであっても、奥さんの話によって品が出るんですね。
溝口健二作品のような都の品格みたいなものを感じさせます。
それによってすくいようの無いものに希望の光を感じさせたり、最後の方ではその話し方で狂気に近づいた時に怖さが出る。
最後の方の奥さんが旦那さんを狂ったようになぶるシーンはクライマックスになってましたね。
そしてラストシーンの静けさと死の対比。

最初はけっこうホラーチックですが、後半に行くとホラーっぽいものには慣れます。
戦時下という特殊な状況に置かれた人間の意地、見栄、そして狂気
なかなか強烈な作品です。
ベルリン映画祭ってこういうきっついの好かれる傾向にあると思います。
このキャタピラーはシネウインドで9月10日まで上映されています。
時間などはHPを見ても良いし、当店にお聞き頂いても良いです。

あとこちらを買われれば一番良いですよ!
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本日入荷! 月刊ウインド9月号。
9月の作品案内、上映時間案内、ほかも記事満載です。
実は。。。。9月号には私も書いています。15ページにちょっと書かさせていただきました。
たいした文章ではありませんが、もしどっかで見る事があればお読みください。
宣伝しておかないとね!

それにしても短い文章を書くのは難しい。最初にながーく書いてから削除していったんですが、意味が通ってると思われれば良いのですが。
そして映画「ずっとあなたを愛してる」に興味を御持ち頂けたら、レンタルでも借りてみて下さい。

それにしても「キャタピラー」、月曜の午前と言うのに御客様満員でした。
ちょっと意外。
この映画は半分が家の寝室の事なので,映画館のような暗い場所で見るのが適していると思います。
ぜひシネウインドで見ましょう。
たしか長岡の映画祭でもやるはずですね。

一つだけ違和感を感じたのは
村の中の一軒家という小さな場でのことを描いた映画なんですが、最後のエンドロールに流れる歌、そして映像は原爆のことを題材にしたものなんですね。
最後だけテーマを大きく広げた事に対して違和感を覚えました。
というより、本当は映画のエンドロールに歌詞がある歌ってない方が良いと思っています。
もっと言えばエンドロールそのものがいらないと思ってます。

この映画、誰にもお勧め出来るというものではないです。
明るい気持ちにはまずなりませんから。
ずしりと重い作品です。ポイントをつけるとしたら60点かな。
大名作とはいかないと思います。

シネウインドのこれからの作品で、当店に前売り券が来ているものがあります。
「川の底からこんにちは」
「やさしい嘘と贈り物」
「立ち上がるイラク帰還兵」
「半分の月がのぼる空」
この4つです。かなり割引になりますからね。
私のお勧めは
「やさしい嘘と贈り物」です。
ある一人暮らしのおじいさんに、あるおばあさんが猛烈アタックをします。
よろこぶおじいさん。周囲の人に恋の相談をしたりします。
回りの人達も皆さん優しくアドバイスしたり。

でも実はおじいさんとおばあさんは長年連れ添ったご夫婦。
おじいさんは認知症ですべてを忘れてしまいました。
おばあさんはまた1からおじいさんとの恋をはじめようとしていたのでした。
そして

というお話。もうこれだけ読んでも泣けてきてしまいそうです。

その他にもモーツアルトとダ・ポンテを描いた映画「ドンジョバンニ」もウインドで9月にあります。
ぜひシネウインドに行きましょう。

月刊シネウインドは170円。当店にて発売中です。

次は演奏会の新しいチラシをご紹介の予定です。
by concerto-2 | 2010-08-25 20:26 | 映画のこと | Comments(2)

最近の入荷から。

昨日の休日は朝、店で仕事した後、暑い中てくてく歩いて行って来ましたシネウインド!!

観てきました!「キャタピラー」!!

なかなか壮絶、でも静かに淡々とという相反するものを持った作品です。
でも感想などは、明日月刊シネウインド最新号が来ると思うので、それと合わせて書きます。
いかにもベルリンで賞を取る作品だと思いました。

で、今日はいろいろと注目の新譜が入って参りましたのでご紹介。

まずトップは一押し!!こちらです。
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レイチェル・ポッジャーがソロを弾くバッハのヴァイオリン協奏曲集です。
このアルバムはチャンネルクラシックスレーベルの創立20周年記念盤という事で、初回分には特別記念CDもついています。
とにかくチャンネルクラシックスというレーベルの特徴は音の瑞々しさ。
目が覚めるような爽快な音色ですね。
ハイブリッド盤にこだわっているというのも魅力かもしれません。

そんなレーベルの特徴に見事にぴったりマッチしているのがポッジャー!!
もともとチャンネルクラシックス最初期の名盤と言えば,ポッジャーのバッハの無伴奏です。
あれはよかった!! 私は今でも無伴奏パルティータの3番ならポッジャーのが最高だと思っています。
おじさんヴァイオリニストたちを一気に吹き飛ばす演奏でした。

そんなポッジャーも御年42歳。
子育ても一生懸命こなすお母さんです。
ピチピチしてるだけでない、広がりがある演奏をされていると思います。
若い頃長岡に来てるんですよね。当時はピノック&イングリッシュコンソートのコンミスとして。
聴きに行かれた方にお話を聞いたら
「誰だあの若い(きれいな)コンミスは!」
と思ったそうです。

ぜひポッジャーにはヘンデルのソナタ入れて欲しいですね〜。
明るく健康的な演奏はヘンデルにぴったりだと思います。
このバッハのコンチェルト、なかなか元気はつらつでいいですよ。

次に若き巨匠と言えるでしょう。
ホルンのバボラークさん。
略してバボちゃん。(オクタヴィアの担当はそう言ってますw)
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バボちゃんの新譜はピアノ小菅優と組んでのシュトラウス親子の作品。
息子のリヒャルトからはホルン協奏曲第1番。ピアノ伴奏だからホルン吹く人には好都合かも。
そして注目はオヤジさんのフランツ・シュトラウスの作品。
ホルン吹く人にはもうみんな知ってる。でも普通の人にはまだ知名度はないと思います。
しかしなかなかの名曲を沢山作っているんですよオヤジ殿も。
ホルン好きの方以外にもぜひ聞いていただきたい1枚です。

次は、えっ意外!
マイスターミュージックの平井社長と電話で話してて「えっ!そうなんですか?意外だな〜」
と思わず私が言ってしまった1枚です。
こちら
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フルート工藤重典さん&ハープ篠崎和子さんによる
モーツアルトのフルートとハープのための協奏曲K299
何が意外かというと、工藤さんがこの曲を録音したのは初めてなんだそうです。
この方くらいのキャリアならもう1、2枚出されてるかと思いました。
初めてなんだそうです。
ハープが篠崎さんというのも魅力ですね。
ちなみにカップリングされている曲は
シュポアのフルートとハープのためのソナタ作品114です。
シュポアの曲ってメロディアスでいいですよね。
あのパガニーニも一目置いたヴァイオリニストのシュポア。
ぜひこのフルート&ハープの曲も生で聞いてみたいものです。
ハープって楽器いいですよね〜。

次は盤鬼平林直哉さんが思わず誉めてしまったこのセット。
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ウイーンフィルの自主レーベルより、シャンゼリセ劇場でのライブです。
収録されているのはメータのチャイコフスキー4番、ムーティーのグレート、小澤征爾のブラームス2番。
平林さんが思わず誉めたというのは音!!
オーケストラの自主レーベルって今たくさん出ています。
ただ正直なとこ、、、音的にはなんかもこもこしてて今ひとつ。みんなライブだからしょうがないかな。
という状況でした。
ところがこれ!
平林さんが「これ聞いてみなよ! すごいよ」と私にも送ってきてくれたんですよ。
ものすごく抜けた音です。実に気持ちいい。
シャンゼリゼ劇場というのが録音に適しているのかわかりませんが、今までのオケ自主ライブものとは次元が違っています。盤鬼さんが騒ぐのも当然という仕上がりになっています。
ちょっとお高いのですが、持っててもいいセットですよ。

最後はその盤鬼様のグランドスラムレーベルから今月の新譜です!!
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ほんとうはあと数日後の発売なんですけどね。ま、いいでしょう!
ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団のドヴォルザークの「新世界より」です。

最初ワルターの新世界も出すよ。と初春に聞いたとき
ワルターの新世界ってそんな名演だっけ?
と思ったものです。
久々にこのグランドスラム盤で聞いてみると、なかなか面白い。
ケルテスのデビュー盤みたいにバッサー!と切って行くのではなく
いかにもワルターらしく流して行く。
なかなかユニークで面白い演奏です。
復刻もとてもよく出来ていると思います。
これは、いやこれもなかなかの1枚です。
写真や解説も凝りに凝っています。さすがは盤鬼平林直哉さんですね。

そして盤鬼の次のグランドスラムがすさまじいのが出ます!!
トスカニーニのブラームス1&展覧会の絵。
笑ってしまうほどのすごいマスタリングです。
盤鬼さんも「これ聞いて文句のあるヤツぁ、俺んとこきやがれ!」と言ってましたからね。
ぜひお楽しみに。

当店同期のセブイレファイブ(セブンイレブン古町5店)に行ったら、こんなものが
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本日発売!しかも新潟で58店舗のみの発売。限定品。
塚田牛乳シュークリーム!!

こんなのほおっておく私ではありません!!
早速食してみました。
うん、塚田の甘さがちゃんとあるかな。なかなかいい出来だと思います。
相変わらずセブイレのベースのクリームはとろとろなので、落とさないように気をつけないと行けませんが。
合格点をつけてもいい仕上がりだと思います。
県下58店って多いんですかね?少ないんですかね?なんか微妙な数のような。
皆さんのお住まいのとこにあるセブンイレブンでは取り扱っていますでしょうか?

それにしても改めて思ったのは、牛乳って一つのソウルフードといえませんか?
新潟市内の人は塚田が母乳みたいな感じを持ってませんかね。
私の住んでいる地帯の人なら明治。
私自身は雪印。
それぞれが小さいときに飲んでいる味がベースになってませんでしょうか。
私も最近は塚田派になってきています。
雪印はメグミルクになって堕落しました。。
特にず〜〜っとアカディ牛乳ばかり飲んでた私には今の後継にされてる牛乳はとても後継とは思えません。
アカディの誇り高さがみじんも感じられません。ひどすぎます。
偽装事件の時でも雪印しか飲まない!と必死にアカディをいろんなスーパーで探しまわってた私ですが、もう雪印とは決別しました。
岩塚製菓には道を誤らないで欲しいものです。頼みましたぞ岩塚製菓さま。。。

と、そんなことをシュークリームを食べながら、ぶにゅっと出たクリームを鼻の頭に付けながら考えていた私です(笑)

明日は映画の事を。
by concerto-2 | 2010-08-24 20:25 | CDの紹介 | Comments(0)
ずっと晴天、青空が続きます!

上古町では市がたって大賑わいでした。
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俳優の永島敏行さんが中心になって東京から始めたこのイベントだそうです。
永島さんも大きな声を出して頑張ってらっしゃいましたね。

そんな賑わいと青空の今日日曜日。
りゅーとぴあコンサートホールで午後12時半からスタートした
「ジュニアオーケストラ・フェスティバル2010 in NIIGATAメインコンサート」
に行って来ました!!
既にロビーではジュニア合唱さんのロビーコンサートが行われていました。その前にはジュニア邦楽さんもやれてましたね。

数年前にもりゅーとぴあさんで行われています。
なので、もう当分まわって来ないだろうな〜と思ってましたら、早くもまわってきましたね。
このりゅーとぴあというホールを多くの県外の方に見てもらえる絶好の機会でもあります。

今回の出演団体は7団体。
そして最後は格段よりの選抜メンバーによる合同オーケストラ「フェスティバル・オーケストラ」での演奏ということになっています。
終了予定は6時半というマラソンコンサート!
トップは岡山市ジュニアオーケストラさん(岡山県岡山市)
岡山といえば私の高校生の修学旅行のコースで岡山行きました!!当時はB&Bが大人気で「もみじまんじゅう」食べました!
そんなことはいいとして
演奏曲はビゼーのアルルの女第2組曲よりファランドール
上田真樹 編曲 クラシックのおもちゃ箱
指揮はブザンソンコンクールを日本人4人目の優勝者、リアル千秋先輩と言われる山田和樹氏

おもしろかった!!!
とにかっくこのトップバッターの岡山さんは最高のトップでした。
ファランドールはすごく速いテンポで一気呵成!!
そして「クラシックのおもちゃ箱」、なにその曲?と思われるでしょうね。クラシックの有名曲14曲くらいをうま〜くメドレーにした曲でした。これがまた面白いんです!!楽譜でてるんでしょうか。

2番目は北九州市ジュニアオーケストラさん(福岡県北九州市)
曲はRコルサコフのスペイン奇想曲
と、ドヴォルザークの交響曲第8番
指揮は関谷弘志氏

印象はとにかくよく鍛えられている! アンサンブルなど見事でした。
ジュニアという域を超えていると思いましたね。
社会人のオーケストラといってもブラインドテストしたら通じますよ。

3番目はみたかジュニアオーケストラさん(東京都三鷹市)
北九州市さんの大人数から、ぐぐっとコンパクトなみたかジュニアさん。
ヴァイオリンが3プルなので6型編成というんでしょうか。
しかし音は全然ひっこんだ感じはありませんでした。
曲はシューマンの序曲、スケルツォとフィナーレ作品52
指揮は内藤佳有氏
いろいろ活動されてる中で無声映画の伴奏もされるとか。
少ない人数ですけど、とってもよくまとまったサウンドでした。

4番目は仙台ジュニアオーケストラさん(宮城県仙台市)
仙台ジュニアさんはバックアップがとてもよく出来ているんですよね。
行政の後押しやプロオケによる指導。そういうことの素晴らしさは日本トップクラスでしょう。
新潟としても何かと手本になる事が多いと思います。
今回は曲が委嘱作品の演奏でした。
吉松隆 鳥のシンフォニア「若き鳥たちに」
という仙台ジュニアさんのために書かれた作品。
いかにも吉松さんの作品と言う鳥の声などふんだんに入っていて、なじみやすいメロディ、そして壮大なるフィナーレ。
もう仙台ジュニアさんでレコーディングしちゃえばいいんではないでしょうかね。
堂々たる演奏でした。さすがです。

5番目はトリフォニーホール・ジュニア・オーケストラさん(東京都墨田区)
最も楽しみにしていたオケの一つです。
最初に団員さんからのオケ紹介があるのですが、出られてましたね〜トランペットの山内さん。
元新潟ジュニアオケさんです。いやぁ大きくなったなぁ。。そして立派になられて。
曲はムソルグスキー(ラヴェル編曲) 展覧会の絵より
指揮は日本人として小澤征爾さんに続いて2人目のブザンソンの優勝者、松尾葉子氏

その山内さんのトランペットソロからはじまるこの曲。いい出だし!!
そしてこの展覧会の絵!!素晴らしい演奏でした。
ソロ満載の曲だけあって細かいものはあったかもしれませんが、見事です。感激しました!
ブラボーも飛び交ってましたね。
そしてこのトリフォニーさんを聞いてて驚いたのは、響きがすごくいい。
勝手に思うに、トリフォニーさんっていつもトリフォニーホールを使って練習するんだとの事。
だからホールをならすという事に慣れているのではないでしょうか。
とにかく響きとか音の余韻は今回登場の中でも一番良かったのではないでしょうか。

6番目はジュニアオーケストラ浜松さん(静岡県浜松市)
最初の団員さんによるオケ紹介がまず面白かったです。
浜松の紹介から始まったのですが、、、長い(笑)
いや、面白かったので長くても良いのですが、もうオケの皆さんも全員席に着いていても、まだ漫才のようにやられてて、とても微笑ましかったです。
あれはぜひ、コンミスさんが
「いつまで、やっとんのや!」
ちゃんちゃん。。みたいな落ちをやってほしかったなぁ(笑)

曲はワーグナーのニュルンベルクのマイスタージンガー1幕前奏曲
と、ハチャトリアンの組曲仮面舞踏会より
指揮は田尻真高氏

とても若さが感じられ、勢いがあるオーケストラさんでしたね。
金管、木管がとてもよく感じられたのはヤマハさんのお膝元だからでしょうか。クラリネットさん特に上手かったですね。
コンミスさんのソロもよかったと思います。

そして7番目は我が新潟市ジュニアオーケストラ教室さん登場!
まずA合奏さんがワーグナー(ウッドハウス編曲) さまよえるオランダ人より糸紡ぎの合唱、水夫の合唱
指揮は藤井裕子氏

そしてB合奏さんがグリンカのルスランとリュドミラ序曲
とボロディンのだったん人の踊り
指揮は上野正博氏

新潟ジュニアってなかなかのレベルですよ!
今日も聞いてそう感じました。
決してよそにひけはとりません。
弦の力強さなんかすごくいいです。
まとまりもいいですよね。爆発力とまではいかないかもしれませんが、きっちりとまとまっています。
これからも頑張って欲しいですね。

そして最後は爆発力ーー!!!
といったフェスティバル・オーケストラさん。
さすがに各団体からの選抜メンバーがステージ狭しとぎっしり並んでるのは壮観!
最初の曲はシベリウスのフィンランディア。
とにかくティンパニーの女生徒さんが目立つ目立つ!大活躍。目が釘付けでした。素晴らしい。

そしててメンバーを入れ替えて
ホルストの惑星から木星
大音量の壮麗きわまれり!といった感じの木星でした。
それに寄せ集めオケなわけですけど,アンサンブルなんかもちゃんとしてて、これでずっとやってたオケのようです。
最後の曲にふさわしいフィナーレでしたね。
こういう演奏に参加された方々は一生の記念になる事でしょう。

やはりこういう全国的な大会みたいなものはいいですね。
来て下さっている土地のことをも思ったりします。
浜松や北九州って温かいだろ〜な〜とか。
みたかジュニアさんが映画の音楽つけてると事か。
いろいろ思ったりして楽しいですね。

ぜひ同じように、新潟のいいところや美味しいものなども楽しんでいって下さい。
ぜひまたりゅーとぴあでこのようなイベントが行われるのを楽しみにしたいですね。

各ジュニアオーケストラの皆様、関係者の皆様お疲れさまでした。
とっても楽しいコンサートでした。

最後に新潟ジュニアオケさんの宣伝告知を。
定期演奏会が9月19日にありますね。
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入場無料(要整理券)です。
ぜひこちらも聴きに行きましょう。
by concerto-2 | 2010-08-22 20:31 | 演奏会のこと | Comments(2)
明日はいよいよ、りゅーとぴあで開かれる大きなイベント!
「ジュニアオーケストラ・フェスティバル2010 in NIIGATAメインコンサート」
が行われます。
なんと今日の段階でまだチケットがあるとか。
前回は数日前に完売でした。これはまだチケット買われてない方も大丈夫そうです。
ぜひかけつけませんか!
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開演は12時半からです。長丁場なのでスタートも早いです。
それに11時50分からは新潟ジュニアオケさんによるロビーコンサートも行われます。
早く行った方が良いですね。

今回の出演は演奏順に
岡山市ジュニアオーケストラ(岡山県岡山市)
北九州市ジュニアオーケストラ(福岡県北九州市)
みたかジュニア・オーケストラ(東京都三鷹市)
仙台ジュニアオーケストラ(宮城県仙台市)
トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ(東京都墨田区)
ジュニアオーケストラ浜松(静岡県浜松市)
新潟市ジュニアオーケストラ教室

最後は全団体より選抜メンバーでの合同オケ、フェスティバル・オーケストラ

という皆さんの演奏になります。
ジュニアと言ってもバカにしてはいけません、すっごいいい演奏されますよ!
初めて聴かれる方はビックリされると思います。
ぜひお越し下さい。

今日、当店にどこかのジュニアオケのメンバーと思われるお二人がいらっしゃいました。
お話をしたらトリフォニーホール・ジュニアオケのコンサートマスターさんと首席チェロさんとのこと。
トリフォニーオケは実はとても楽しみにしている事があって、かって新潟ジュニアオケに在籍されてたトランペットさんがご家族の都合で東京に引っ越されて行かれたんですね。
そしてトリフォニーオケに入られています。とてもまた演奏を聴けるのを楽しみにしています。
そんなことをお二人に話しましたら
「明日は僕たち展覧会の絵をやるんです。冒頭のトランペットは彼が吹きます!」
とのこと。嬉しいものですね。
私自身は年月の流れとか感じませんけど、回りの方々、特にお子さんたちの成長を見るとびっくりします。
みんな立派になられてるな〜と思いました。
明日のトリフォニージュニアはぜひ楽しみにして聞きたいと思います。
その他のオーケストラの皆さんも前回聞いていますが、皆さん素晴らしいです。
今からワクワクしますね。
ぜひ聞きに行きましょう!

ただオケよりピアノが好き。
という方には、だいしホールがお勧めです。
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「ピアノ ジョイントコンサート」です。
午後1時半開演。入場は無料です。
若手7人のピアノが聞けます。
最後は小黒亜紀さんですね。ぜひこちらの方にもたくさんの御客様がお越しになられますように。

小黒亜紀さんと言えば、こちらもあります。
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東北電力グリーンプラザでのロビーコンサート。
9月22日(水曜日) 18時半開演
「〜ピアノと歌でおくる〜ショパンイヤーメモリアルコンサート」
出演はピアノ小黒亜紀さん、ソプラノ北住順子さんです。入場は無料ですよ!

ちなみに右隣に写っているのは、その次のグリーンプラザコンサート。
ここでも紹介しましょう
10月1日(金曜日) 18時半開演
「経麻朗ジャズギターカルテット」コンサートとのことです。
こちらもお勧めです。

今日は先日の県コンで優秀賞を取られたフルートの栗原さんが来てくれました。
栗原さんはコンクールの後イギリスに短期留学して大フルート奏者ベネットのセミナーに行かれて、昨日帰国してきたとのこと。お疲れさまでした。
やはり海外に行って勉強してくると短期間であっても収穫は多いようですね〜。
も〜留学したくなっちゃいましたよ〜wとのこと。
お仕事もありますからなかなか難しいでしょうけどね。
その栗原さんは私の母校でもある聖籠中学校で先生をされてます。
吹奏楽部の顧問もやられてて、なんと今年は銀賞を獲得されたとの事。立派!!
来月の11日には聖籠文化会館で定期演奏会があるとのこと。聴きに行こうかな。。。
それにしてもこんなにきれいな若い女性の先生がいる中学校ってドラマみたいでいいですよね。
生徒うらやましいですよ。
私の時はも〜。。。。往年のお嬢様ばかりで。。。
聖中の後輩たち、栗原先生をいぢめんじゃないよ(笑)

さっきの年月の流れの話ではありませんが、私が栗原さんと初めて会ったのは彼女が大学1年の時で、「おぉ、こんなきれいなお嬢さんが新大オケに!」と思ったものです。いや〜まさか母校の先生になるとは思ってみませんでした。
月日はあっという間ですね〜。

さて月日が早いと言えば
当店も来週の週末で6年がたちます。早いような早く無いような。。なんか苦しい山あり谷ありでしたが早いものです。
なんかするか考えています。
でも昨年もそうでしたが、ひっそ〜りとして誕生日を迎えるのもありかな。とも思っています。
ま、なんかやる場合はお知らせ致します。

それにしてもこの6年で新潟市のCDショップがこんなに無くなるとは。
やはり6年は長いのでしょうね。

演奏会のご紹介を一つ。
すいませんご紹介が遅れました。
こちら
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9月12日(日曜日) 音楽文化会館 14時開演
「小林綾子 ソプラノ・リサイタル」
です。
チケットは 一般2500円 高校生以下 1500円
当店にてチケット扱っております。
よろしくお願いします。

今日のCDは私が「永遠のミス新大オケ」だと思っている栗原さんが習ってきたベネット氏のレーベルBEEPの中の1枚を。
ベネット演奏のタファネルの作品集です。
このレーベル、日本でも大手代理店がついたので入りやすくなりましたね。
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フルート吹きの方には大喜びされそうなものがたくさんありますよ。

明日は昼からジュニアオケフェスティバルに行ってきます!!
by concerto-2 | 2010-08-21 20:18 | 演奏会のこと | Comments(0)

ミュージアム大小。

昨日はこのホットな中!!
いや、こんな時こそ暑さなんかに負けてなるものか。
こんな時こそ「いやんや、涼しー!!涼しすぎるぜこの野郎」とか言いながら
朱鷺メッセの万代島美術館に行って来ました。

朱鷺メッセの先には瀕死の佐渡フェリーが口を開けて停船中。はよう良くなりや〜。

それで現在、万代島美術館で行われているのは、こちら
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「彫刻家 薮内佐斗司 展〜動き出す彫刻たち〜」
に行って来ました。

彫刻家の薮内さんと言っても、あまり知名度は高く無いかもしれません(超有名な人なんですけど)
でも

「せんとくん」のデザインをされた方です。

せんとくんはおそらくご存知でしょう。
平城京遷都1300年の記念キャラクターです。
なかなか賛否両論をまきおこしましたよね。
正直。。。私もあれはちょっといただけないよなぁ〜
とどちらかというと「否」の方。
でも、すみよさんは大好きらしいし(笑)

とにかく、その「せんとくん」の生みの親さんです。
現在東京芸大の教授でいらっしゃいます。

で、アンチせんとくんの私が見た印象は

「意外と面白い」

チラシとかで見ると、なんかちょっと、、キモみたいな感じなんですよね。
でも現物を見ますと、ほほ、なかなかかわゆきものであるのぉ。と思いますよ。
日本的な情緒もあるし。
初期の作品にはダイナミックなものもあるし。
独特の「童子」と「連続した動き」の表現は現物を見て初めて理解しますね。
ほんとに意外といいです。
これは見にきて良かった。(御客様少ないんですよ。。。)

展覧会は2部構成になっていて、第1部は通常の作品展示。
そして第2部は薮内さんの作品をかぶって、動き出す平成伎楽団の作品展示。
当然作品の中には人入ってませんが、これに入って踊るんですよね。
これは酒呑童子
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あっ第2部のとこは写真撮影オッケーになってます。

これはせんとくんのおじいさんとお兄さん。
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ふむふむ、せんとくんにも家族がいたんですなぁ。初めて知りました。

と、まぁこんな感じの展覧会です。
ぜひ見に行ってもらいたい展覧会です。というのは見ないと、これ良さがわかりませんね。
写真だけでは伝わらないものがあります。
せんとくんファミリーと記念写真も撮れますので。お子さんたちもいいかも。

この展覧会、会期は9月26日までです。

あと古町6の羊画廊で、私が応援している若手画家さんの個展がスタートしました。
こちら
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「堀 楽人 展」
です。
堀さんはまだ若手、現在31歳の画家さんです。今回は油絵での静物画。
私は堀さんの初回の個展から見てきていますが、その頃とは路線が大きく変わりました。
ここ数年はじっくりと静物画にとりくまれています。
年々深みがましていい作品を描かれるようになっていると思います。
ぜひたくさんの方に見てもらいたいです。
ご本人もいらっしゃるかと思いますので、忌憚のない意見を言っていただいても良いです。
これから伸びて欲しい逸材だと私は思っています。
31日まで行われています。
よろしくお願いします。

と、大きい美術館、中くらいのギャラリー
ときて最後は、、、当店!

先ほどいらしたご夫婦の御客様。旦那様がCDをご覧になられている間、奥様は椅子に腰掛けられて、、そして一言。
「椅子がお好きなんですか?」と。
その嬉しきお言葉。やはり分かる方には分かっていただけたようで嬉しい。。。
私が脱サラした時に瞬間的にリッチだった時に一気に買った椅子たち。けっこう有名なものたちなんですよ。
せっかくなのでここでご紹介。
二つの祖国を持つ悲劇の名デザイナー、イサムノグチのロッキンスツール。
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日本最高の工業デザイナー。柳宗理の代表作「バタフライスツール」
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同じく柳作品の名品、エレファントスツール
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ちょっと使い方がかわいそ。

そしてもっとかわいそうに使ってしまってるのが、椅子のデザインを変えたといわれる、イームズ。
イームズの「エッフェルチェア」
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ほとんど物置。。すまんのぉ。

ぜひ当店のおこしの際には、この椅子ね〜と思っていただけましたら幸いです。

最後に今日のCDは
最近、吉松隆版「タルカス」が大人気です。
でも「タルカス」って以前にももう一つでてたのをご存知でしょうか。
こちら
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イタリアを中心に活動しているピアニスト、黒田亜樹さんのCD
「タルカス&展覧会の絵」
です。
タルカスにはギターとパーカッションがはいるようですね。
おおげさな装置がなくて演奏されたこのタルカスには本家EL&Pのキース・エマーソンも大感激だったとのこと。
もしご興味のある方はお勧めです。

ピアノものでもう1枚。
こちらです。
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ピアノがエマール、指揮がブーレーズという黄金師弟コンビによる新譜です。
収録はオールラヴェル。
左手のためのピアノ協奏曲
ピアノ協奏曲
ピアノソロで鏡
という内容。なかなか興味をそそられますね。映画板のだめカンタービレで重要な曲となったラヴェルのピアノ協奏曲。新たな名盤の誕生です。
鏡の中の道化師の朝の踊りもなかなかリズミカルでいいですよ。

明日の土曜日も一人でおります。ぜひお越し下さい。
by concerto-2 | 2010-08-20 20:27 | 展覧会のこと | Comments(2)