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新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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日曜日はN響。

ひゃー!ちょっと見ないうちに前の記事にコメントがたくさん!
これ終わったら書きますので。ありがとうございます。

前の記事を3時過ぎに書き終え、zzzz、、、ん、、ねれない。。。
なかなか寝れなくてやっと寝たと思ったらすぐ起きて店へ!
そして12時からは新潟駅前某所においてある会の新年会に出席してきました。
その会は以前は新潟モーツアルト協会といわれてました。
今は組織そのものが変わってモーツアルト鑑賞会となりましたが、行っていた事は継続されてて、モーツアルトの全作品を聞く。こちらが昨年12月の例会でゴールしました。
13年間かかったそうです。
その記念の新年会でもありました。
おそらくは平均年齢70歳ちかくではないかというお歴々の中、私なんか男性陣ではただ一人の若造でした。
皆様凄い方ばかりでした。生演奏もたっぷりの会でした。ありがとうございました。

と、会では人生の大先輩の方々に泡の出る飲み物やら日本○などをつぎまくられました。うぷ。。

それでも新潟駅前から歩いて白山までGO!!
りゅーとぴあさんでは4時からありましたね!
NHK交響楽団演奏会が!
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私がN響聞くのはひさしぶりでした。しかも、りゅーとぴあで聞くのは初めて!
前は県民会館でしたから。
そもそもN響がりゅーとぴあでやるって、あまり無かったような。。

も〜さすがというか、会場はほぼ満員!!3階までびっしり。
東京交響楽団さんの時もぜひこれくらい入ってほしいものです。
満員のお客様を見ると、こんだけオケを聞くのを楽しみにされている方がいらっしゃるんだ!ということを実感できて希望が沸きます。嬉しい事です。

プログラムは
エルガーの弦楽セレナーデ
グリーグのピアノ協奏曲

ショスタコーヴィチの交響曲第5番

アンコールはエルガーのエニグマ変奏曲から第9変奏。

指揮者はイギリス期待の星エドワード・ガードナー
ピアノソリストはかってコンクール荒らしの異名をとったセヴェリン・フォン・エッカードシュタイン。日本ではエッカルドシュタインと呼ばれてた時期も有りましたよね。
CDも何枚か出ているドイツ期待のピアニストです。

コンサートマスターは「まろ」篠崎。なんかたしか彼って同い年なんですよね。(私の方が若く見えるな!きっとw)
もう一人の同い年のチェロ藤森氏は来て無いか〜。。茂木大介さんやファゴットの岡崎さんもいらっしゃらないですね。
でもいいんですよ!
津堅さんが来てるから♪。。ってそれはジョーク!(すいません分かる人にしか。。)
そう!この人さえ来てくれればいいや〜♪と思っていた女性が来てくれてたから!
オーボエの池田昭子さん!!!
嬉しい! いつ見てもかっこいいーですよね〜。
なんか御結婚したとかするとかいう噂もとんでいますが、とにかくN響のスターである事は間違い有りません!よかった〜。

で、演奏ですが全体をとおしてN響の底力みたいなものはさすがですね。パワー有ります。
低弦は力強いし、ヴァイオリンは乱れなく一つの音となっています。さすが。
そして木管は今回フルートの神田さん(でいいですよね)が素晴らしい!聞き惚れました。
金管もゴージャスだし。
日本一のオーケストラですよ。

ただ。
なんか重圧なんですけど、全体としておとなしいというか。
フェラーリで60キロ制限道路走ってると言うか。
良く言えば大人の演奏。悪く言えば地味。
そんな印象も持ちました。
指揮者の個性もあったかとは思いますが。

N響すごいですよ!
でも私は東京交響楽団さん好きですね。
みんなが必死になって突進していくっていう前のめりな感じがあって、そこが好きです。
大谷さんや田尻さん、ハミルや十亀さんとか。
わかりやすく言っちゃうと「すっげー面白い!」
N響すごいんですけど、なんか上から目線みたいな感じかな〜と。。
いやすごいんですよ!
全く持って私個人の意見です。
まぁ東響さんはもう「おらとこのオケ」みたいな親近感あるのでということもありますしね。

終演後はも〜会場から滝のような拍手。
ブラボーおじさんも全開バリバリ!!
さすがにあまりにも指揮者から指名でスタンディングになる団員が多かったので、ブラボーおじさんも途中体力が続かなかったか、2、3人とんじゃいましたけど(笑)
すぐに立て直して頑張ってらっしゃいました!
りゅーとぴあ名物ブラボーおじさんここにあり!って感じでしたね。
頑張って、おじさん!

ぜひまたN響さんにはりゅーとぴあに来てほしいですね。
そして来週は「おらとこのプロオケ」東京交響楽団さんの演奏会が有ります!!
今回は土曜日です。6日の18時スタートです。
ぜひ聞きにいきましょう!

今日のCDはこちら!入荷しました。
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イリーナ・メジューエワさんの新譜、ショパン「プレリュード集」です。
24のプレリュードに変イ長調遺作プレリュードが収録されています。
一度とおして聞きました。なかなかいいです!
もっとズーン!と弾いてるかなと思いきや、そういうのもありますが、最後の24番なんか意外と力勝負でなくニュアンス勝負になってるかなと感じました。
いいですこれ。お勧めの一枚です!!

明日の休日はほんぽーとで万葉集研究するか、シネウインドで映画にしようかな〜と思っています。

てるてる様!ブログ「どんなときも」をリンクさせていただきます。
素敵な本の御紹介楽しみにしております。
今後ともよろしくお願い致しますね。
by concerto-2 | 2010-01-31 23:59 | 演奏会のこと | Comments(2)
あー終わったー!
演奏終了時刻22時まぎわ!もうはよ帰れ〜放送もなる中続けてました。
音文のおじさんありがとう!

今日の土曜日はなんだかもう「ミニ」でも「うちわ」でもなくなりつつありますが
第14回目のうちわコンサートを行いました!!

まずトップはファンタジスタわたべさん!
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曲はショパンのエチュード25ー5。
今回は直球でしたね。いつも感謝しています!

2番目はニックネームが「DAIGO」!フルートの渡辺梨乃さん。今回はピアノも披露。
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曲はピアノでクレメンティのソナチネ作品36ー4
本職のフルートではKohlerの無伴奏曲。もう県コンでも入賞している腕前はさすがです。

3番目はけろ君!
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けろ君ももう大学4年生になるんですね。早いな〜
それにしても上手くなりました。さすが若さですね。
曲は佐藤弘和「星たちに寄せるロマンス」。

4番目はメンヒさん登場!
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曲は武満徹「島へ」
大人のギターですねぇ〜。いつもありがとうございます。

5番目は今回はソプラノとして登場、山際規子さん。そして魂の十弦ギター関矢さん。
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曲は武満徹の歌曲「翼」「3月に」「小さな空」
心に響く演奏、歌声でした!
さすがは山際さん!同い年として私も鼻が高いっす(笑)

6番目はさとあきさん。
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曲はフランクの3つのコラール。
素人なんてとんでもない。素晴らしい演奏でしたね!

7番目は前半最後。強力なトリオです。
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すみよさん&Daaさん&栄長敬子さんのトリオで
シューベルトの「岩の上の羊飼い」
Daaさん念願のこの曲。この3人が集まって出来が良く無いはずが有りません。
前半最後を飾る素晴らしい演奏でした。

後半トップの8番目はcanti皆川さん&我らがチェンバリスト笠原さん登場!
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曲はカステロのソナタ第2番
そして笠原さんのソロでフォルクレの組曲第5番より「ボワッソン」
いや〜リコーダー素晴らしい音色でした。感動しました。
そしていつもお客様から「チェンバロ聞けて良かったぁ〜」と大評判の笠原さんのチェンバロ!
今回もいい〜音色でした。ぜひまたよろしくお願いします!

9番目は初参加!マルチン大作&白澤さんの芸達者コンビ!
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曲は作者不詳「トゥルバドール・ソング」
ダウランド「今こそ別れ」、モーリー「乙女よ、恋人のもとにおいで」、作者不詳「グリーンスリーブス」。
今回も歌有り、リコーダーデュオあり、リュート有り、バロックギター(でいいですかね)有りと多種多様。何でもこい!のお二人。さすがです。バレンタインコンサートも頑張ってください。

10番目は木管トリオ!
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クラリネットがミセスDaaさん、オーボエが川又さん、ファゴットが羽田さんの新潟室内&長岡交響楽団の合体トリオ!
曲はトマジの「田園風コンセール」。生ではじめて聞きました。なかなか面白い曲。
ファゴットの音色がきけるってなんか贅沢だな〜と思います。好きなんですよね〜ファゴットの音。

11番目は新潟音楽界の小さな大巨人、市橋靖子さん参上!相棒はギター法師、武石さん!
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曲はブジョルのブエノスアイレス組曲より。
実にかっこいい演奏でした!きまってましたね〜。さすがは場数を踏んでいるお二人。強力でした!

12番目は新潟邦楽界のスター。奥村御夫妻!
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まず新潟室内のトップフルート福田さんとで宮城道雄「春の海」
うちわコンで聞きたかったんですよこの曲!感激!
そして
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新潟交響楽団チェロ藤田さんとで森山直太朗「さくら」
チェロ藤田さんは遠方より来たりし強力な応援、彼女Fさんの応援もあって(Fさんおひさしぶり!)
素晴らしい演奏でしたよ。
フルートとチェロを包み込む琴の音色はよかったですね〜、奥村さんワールドです。

13番目はテノール高橋先生&栄長敬子さん。
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曲はシューベルトの「おやすみ」と「魔王」
「魔王」は僭越ながら私のリクエストでした。前のシューベルティアーデでこのお二人の演奏で聞いて大感動したんです。
いやぁ今日のも素晴らしかったです。もうすぐあるシューベルティアーデ第2回公演も楽しみですね。

そして今回のトリ。14番目に登場は小林浩子さん!
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曲はショパンのエチュード10ー4。
そしてノクターンの20番。
えがった!さすがは中央高校のビッグ3の一角。県コンで最優秀をとっているだけのことはあります!素晴らしきショパンでした。ありがとうございました!
受験もがんばってね!

そして最後に、隠れた参加者さんも御紹介。
前回からプログラムの裏にはJAM(ジャパンアニメ&マンガ専門学校)のshibaさんにイラストを書いてもらっています!
今回もとっても素晴らしい作品を書いてもらいました。
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こんなのを2時間で書けるなんて才能としか思えませんね〜。お見事!
ありがとうございました。

ということで今回はいつも以上の皆さんに参加していただいたコンサートでした。
お客様もたぶん過去最高ではなかったでしょうか。練習室満員でした。
みんなで作ったコンサートでしたね。
ほんとうにありがとうございました。お越しいただいたお客様もありがとうございました。
また春にやりましょう!

実は今、時間が3時まわってます。午前の。。
日曜日は昼から某音楽関係の新年会に出席してきます。
そしてその後はN響。その後は店に戻る予定です。
飲み過ぎないようにしないと。。。
っつーか寝ないと。。
by concerto-2 | 2010-01-30 23:08 | うちわコンサート | Comments(28)

最近のチラシご案内!

ちょっと今ばたばたしているのですが
最近になって春の演奏会のチラシが続々でてきています。
それがたまっていく一方なので、詳しいコメントは後にして、とにかくご案内!
まずはこちら
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「第29回新潟大学音楽科 卒業演奏会」
2月20日。音楽文化会館 2部構成で14時スタートと18時スタート。
うわぁ、この中に高校生の頃に演奏を聞いた方もいらっしゃるんです。もう大学卒業なのか〜
早いなぁ〜〜。。。と遠い目になってます。。
無料です。ぜひ皆さんの想いがたっくさんこもった演奏聞きにいらして下さい。

次にこちら
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「ラナンキュラス・ヴォーカル・コンサートvol.7」
3月27日 だいしホール 14時開演。
チケットは前売り1500円。当店にももう届いております。よろしくお願いします。当日は2000円。
こちらは北住先生の一門の方々だと思いました。
昨年も私聞きにいきましたが、皆さんとてもうまい!そして皆さんとてもきれい!
そんな印象を持ってます(笑)
伴奏陣も豪華。小黒亜紀さんファンとしては、それだけでも聴きに行かねば!
小黒さんは我が東区の大スターです!(と勝手に。。)

続いて演奏会ではありませんが、ついにチラシが出ました!!
こちら
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もうこれは奇蹟です!中宮寺のご本尊が来られるとは思ってもいませんでした。
私毎日でも観に行くかもしれません!
またいつかこのあたりのことは書きたいと思います。
春が待ち遠しいです!

時間が無くて写メですいません。
今日発見したものの2枚がこちら
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右は新潟市ジュニア音楽教室さんのコンサート。
そして左がついに出ました!ツィメ様!!
また後日おっきくのっけます。

ではそろそろ音文に行って来ます!!
by concerto-2 | 2010-01-30 17:17 | 演奏会のこと | Comments(2)

昨日の入荷から3選。

昨日の夜書店でいろいろと見てたらこんな本が。
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いかしたタイトルじゃん!そっか、そうなのかぁー!
と一人ほくそえんだ私でした。
(だから何って感じですけど。。w)

夜にはFMPORT美貌のTディレクターからメールが。
「ラ・フォル・ジュルネ新潟のチラシ見た?」とのこと。
「あっ、見てない〜」
「こんなだよ〜」と送ってもらいました。
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ここ数日りゅーとぴあ詣でに行けてないので、行けばあるのかな。
サイトを見てたので知ってたけど、このイラストのショパン。なんだかなぁ。。。。
でもそのチラシにも演奏者さんとかの詳しい内容は書かれていないそうです。
2月の発表を待て!ということですね。
楽しみにしましょう。
Tさんあんがとねー!

さて昨日、一流輸入代理店の東京エムプラスさんから入荷が届きました。
おぉ待ってました!
というものが3つあったので、今回はそちらのご紹介。
ちょっとだけマニアックなものなんですけどね。どれも先入観なしに聞けば素晴らしいものです。

まずはこちら
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世界最高のア・カペラ・グループのタリス・スコラーズの新譜。
ビクトリアの「エレミアの哀歌」です。
も〜〜ビクトリア!あぁビクトリア。。って感じです。も〜何を聞いてもビクトリアはとろけますぅ〜。
でもビクトリアといっても知名度は意外に無いかも知れません。
これは日本の音楽教育が悪い!そう断言してかまいませんよ。
バッハが音楽のとーちゃんで、ヘンデルがかーちゃん。。ってなんでそこからかな?
といっつも思います。これって日本が昔に教育のやり方をドイツに学んだからなのでは?と思うのですが。
音楽はイタリアからやらないと。
ルネサンス音楽の素晴らしさがあまり知られていません。もったいない話です。
決して難しい音楽ではありません。私のルネサンス音楽の善し悪しの基準は「寝れるか!寝れないか!」
とすっごく大雑把。
となるとデュファイ、パレストリーナ、そしてビクトリアが3大寝れそうな癒しの巨匠といえるでしょう。
もうモンテヴェルディになると、ちょっと癒しとはいえないですよね。音楽的に高度な段階にきてる事は間違いないですが。
ということで「とろけるビクトリア」ぜひまだお聞きでない方はお勧めです。

次にこれも何枚か予約が入っていた待望の1枚です。
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「狩〜コルノ・ダ・カッチャのための音楽」です。
吹いてる人はマイケル・タンネルって人。他も何人か演奏してるけど、うーんわかんない。
取り上げられてる作曲者はクネヒテル、レーリグ、フェルスター、グラウン、ヴィヴァルディ、テレマン、モルター。ヴィヴァルディとテレマンとモルター以外はわかんないや。
そもそも楽器のコルノ・ダ・カッチャって何?
て感じの1枚なんです。ですがこれが素晴らしい!!今も店内に流しています。実に気持ちいい1枚!

コルノ・ダ・カッチャって楽器は、分かりやすく言うと「ホルンのご先祖様」なんですと。
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狩りのホルンといわれ、その名の通り狩猟の時に使われたんだそうです。
このホルンのご先祖を使って、バックはオルガン。
このサウンドが実に心地良い。曲なんか知らない曲でもこのサウンドに浸ると癒される〜ってなりますよ。
お勧めの1枚です。
まずは実際にお聞き頂くのがいいですね。

そして最後のは新譜ではありませんが、やーーーーーっと入ってきました!
3ヶ月くらい待ってました。もう御客様からも「まだ来ないかな?」と催促を受けてたし、実はどうしても欲しいと言う御客様もいらっしゃったので、私の私物を買ってもらったりしていた1枚です。
発売はもう4年くらい前。
その年の新譜CDでは私が3位くらいに思っていたCDです。FM新津さんでもかけました。
こちら
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「アルゼンチンの魂と情熱へのトリビュート」というタイトルのこのアルバムは
ヴィオラ奏者ドンナ・リヴリー・クラークさんとギタリスト、セヴァスティアン・ザンブラナさんのデュオで演奏されたタンゴっぽい作品を集めた1枚です。
曲によってはバンドネオンも参加しています。
これいい〜1枚なんですよ。
特に!!!!!!
この中に入っている、クラシックの世界でタンゴと言えばピアソラ。
そのピアソラ屈指の名曲「タンゴの歴史」組曲。
そこから、あの名曲「カフェ1930&ナイトクラブ1960」が入っているんです。
も〜〜この曲大好きなんですよね。
もともとこの曲はフルートとギターのデュオのために作曲された曲です。
が、あまりに曲が良いのでフルートの代わりにヴァイオリンでやったり、チェロでやったりする場合もあります。
でもどっか違和感があったかも。
ところがヴィオラ!!これはもう〜ぴったし。申し訳ないですけどフルートよりいいかも。(うわフルートさんに殺されるぞ!)
曲想がヴィオラにベストマッチなんですよ。
も〜ぜひ生で聞きたい!
ということで、今ウイーンに行ってる大好きなヴィオラ奏者の羽柴累さんに「いつか弾いてね」と話もした事があるんです。
ギターはもうこの曲のスペシャリストが当店のファミリーにいらっしゃるので、すぐにでもできますからね。
これ絶対ヴィオラ奏者さんのレパートリーにするといいと思うな〜。
このCDは他の曲も良いけど、この「カフェ&ナイトクラブ」聞くだけでも価値のある1枚です。
私個人の過去5年間の中でもトップ10に入る1枚です。
力が入るお勧めの1枚です。

今日は明日のうちわコンの用意とか詰めないと。
参加の皆様よろしくお願いします。
1月ももう今日が最後の平日。銀行いかなくっちゃ。。うっ胃が痛い。。。
by concerto-2 | 2010-01-29 10:38 | CDの紹介 | Comments(2)
昨夜はシルシルミシルを見ていたら、ぐったりしてしまってzzzzz
それにしてもあの番組すごいんですよね。
先週に「銀だこ」の特集やって、そこでの全国たこ焼き作りコンテスト?で優勝したのが新潟市亀田のアピタの女性の方。へー!と思ってみてたんですが。。
私の知り合いは早速翌日だか翌々日にいったそうです。
そうしたら。。。なんと大行列で1時間待ち!!
たこ焼きで1時間!!私には考えられないですけど。まぁテレビの力偉大なり。というとこでしょうか。
でもそれが反面怖くもありますよね。
私の大好きなラーメン屋さんはテレビはもちろん、マスメディアには出ない主義を貫いています。
常連としてはその主義を応援してます。
しかし昨夜の特集は「かに道楽」でした。。。新潟のWITHビルの2〜4階はどうなるのでしょうか。。

それでもってフリードリッヒ・グルダの10回目の命日でもあった昨日。
夜だいしホールで行われた
「川口聖加ソプラノリサイタル2010」
に行って来ました。
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閉店後に行ったので後半の途中から入りました。
まず目に入ったのがステージ後方に設置されたスクリーン!!!
そこで曲のタイトルや訳詞を出すと言う工夫がされてました。
このことについてはプログラム1ページを使って川口さんが書かれていましたが、とても素晴らしい!
プログラムに対訳があることは多いけれど、今歌っている歌詞がどういう意味かというのはプログラムをリアルタイムで追わないとわからない。そんなことは実際無理ですよね。
だからそれを分かってもらうための工夫とのこと。
これは素晴らしいアイディア!!大拍手です。
実際にこれをやるための準備は大変だったそうです。歌詞をフレーズごとにタイミング良く出してくれる人の存在も必要ですしね。
効果あったと思います。ほんと素晴らしいアイディアです!

遅くなりましたがプログラムは
ベートーヴェンの歌曲から
アデライーデ
愛されない者のため息
口づけ
君を愛す

ショーソンの歌曲から
蜂鳥
静けさ
せみ
リラの花咲く頃

ーーーーーー
ペイペルの歌曲「古いオランダ民謡」より
愛から大きな苦しみがやってくる
冬はいまいましい客人
雪のような白い小鳥

ブリテン編で
サリーガーデン
流れは広く
庭の千草

成田為三の浜辺の歌
越谷達之助の初恋
小林秀雄の落葉松

ーーーーーーーーーー
アンコールは
木下牧子のさびしいカシのき
プーランクの愛の小径

という内容でした。
あぁ前半のショーソン聞いてみたかったなぁ。
それと後半では「庭の千草」が一番心に響きましたね。こういうレパートリーものすごくあっていると思います。
そしてアンコール!!くー。さびしいカシの木。も〜木下牧子さんの作品の中でも「ほろっ」と来る1曲です。まさかこれがアンコールで歌われると思ってなかったので身震いがしました。

なんというか「ある冬の夜。外は雪が降っているんだけど、部屋の中では暖炉で赤々と火が燃えている。そんな中で若いお母さんがおじいさんやおばあさん、子供達などの家族の人に歌のプレゼントをしている」
そんなようなほ〜〜〜っこりとした暖かさを感じさせてくれる。
そんないいコンサートでしたね。

ぜひまた新潟で公演をやっていただきたいと思います。
ありがとうございました。

会場には上越の燃える合唱指揮者ファイヤーkotchさんもいらしてました。
kotchさん(スペル違ってたらごめんなさい)の合唱団NEWSさんのだいしホール公演も来月ですね。
新潟が生んだ一流作曲家!佐藤さおりさんの新作初演あり、木下牧子さんの作品もありの合唱団NEWSさんの公演は2月27日(土曜日)の14時半開演です。チケット扱っております。
ぜひこちらもよろしくお願いします。

それにしても木下牧子さんってほんといいですよね〜。
聞くたびに、感動のツボをつかれるというか、素晴らしい作曲家さんです。
では今日のCDは最近出た木下牧子さんものの1枚を。
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木下牧子作品のスペシャリスト野崎由美さんの一番新しいCDです。
「月の角笛〜木下牧子歌曲集〜」
中には野崎さんに委嘱されて作曲された歌曲集「古風な月」が収録されていますね。
そして最後には名曲「夢みたものは」を木下さんが野崎さんのために編曲したソロ歌曲版。
これもいい曲ですよね。
いやぁ〜木下牧子さんの曲はいい。。。「春に」なんか聞くといつも涙ぐんでますよ。。

ではお知らせを一つ!!
これはも〜〜お願いします!!というコンサートの一つです。
こちら
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「奥村景&大滝俊 デュオリサイタル」
4月3日(土曜日) だいしホール 14時開演
チケット2000円(当日 2500円)

チケットきています!というかチラシ見てビックリ!プレイガイドは当店だけのよう。
これは責任重大!
皆様よろしくお願いします。
このお二人は共に新潟市出身。ピアノの大滝さんは桐朋からスペインの音楽院に留学。
当地でのコンサートも精力的に行われていてコンクールでも優勝や入賞をされています。
2008年帰国後、スペインもので作成したCDも発売。レコード芸術でも順推薦になっています。
スペインもののスペシャリストです。

そして奥村景さんはもう新潟の音楽ファンにはおなじみだと思います。
室内楽での演奏や、新潟室内合奏団では協奏曲のソロもやられてましたね。
今では奥村愛さんの弟さんという説明は不要だと思います。
よく当店にもきて下さりますし、またご本人をご存知の方は皆さんご承知と思いますが
ほんとうにいい若者です。
ぜひよろしくお願いします!
by concerto-2 | 2010-01-28 11:52 | 演奏会のこと | Comments(0)
今週はこんなのがありますよ。
まず明日!!
27日の水曜日。ぜひこちらをお勧めです!
川口聖加さんソプラノリサイタル。
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だいしホールで午後7時開演
チケットは当店でも扱っています。
私も閉店後に聞きに行くつもりです。
川口さんの歌声は聞いた事が有りますが、ほんとうになんというか清らかでなおかつ甘い。。というか美味しいというか(なぜに食べ物例え?)
とにかくほんとうにいい〜歌声です。
ぜひぜひお勧めのコンサートです。

今週はあとあまりないんですよね。
土曜日にはりゅーとぴあさんで下越バンドフェスティバルが10時から17時まで行われますね。

そして日曜日にはNHK交響楽団さん登場です!
今回の会場はりゅーとぴあコンサートホール。
東京交響楽団さんとの違いも分かりそうですね。
まだチケットあるのかな?噂ではけっこう売れているそうです。
まだチケットを入手されていない方はお早めに。

だいしホールではギターコンクールがあるようです。

あと、まぁちっちゃなお知らせですけど
当店のうちわコンサートも30日の土曜日にやります。
音文の13練で19時スタート。
もし時間があるよ〜んという方はよろしかったら聞きにいらしてください。

今日のCDはこちら。
日曜日のNHK交響楽団さんがメインでやる
ショスタコーヴィチの交響曲第5番。通称「革命」!!
ど派手な曲ですよね。
きっと最後は大盛り上がりになる事でしょう。
この曲といえば私はやはりこれですね〜
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バーンスタイン&ニューヨークフィルの東京公演ライブです。
これ初めて発売された時(LP)すぐに買ったんですよ。
すっげー!と思いましたね。
まさに爆発。
最終楽章なんて最初ッからふっとばしてます。
まさにレニーここにあり!という演奏です。

この演奏と並ぶ東西横綱のもう一方はムラヴィンスキー&レニングラードでしょう。
これは録音も含めてアルトゥスのライブがいいですね。

いずれにしてもN響の演奏も楽しみにしましょう。

明日の水曜、そして木曜は私が一人でずっと店におります。遊びに来てくださいね。
天気がいいといいなぁ〜。
近所の猫もそう思ってるはず。
なっ!そうだろ?
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「そうニャー。」
by concerto-2 | 2010-01-26 23:59 | 演奏会のこと | Comments(2)
昨日の日曜日はいろいろとあったのですが、やはり私はいつも生徒さん達がよくきて下さっている
新潟中央高校音楽科さんの演奏会に行って来ました。
隔月くらいに行われる学内演奏会は1&2年生の演奏ですが、今回は3年生による演奏会。
しかも最後になるのでしょうか
卒業演奏会ということです。
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やはり御客様もご家族の方々でしょう、たくさんお越しになられてました。
私も父親あたりに見えるかな〜(いやご両親より年上だったりして。。)

音楽科さんの3年生は今回36名。その全員が演奏されるという事で
開演は9時半。おそらく終わるのは3時過ぎくらいではないでしょうか。
私は午前中の部に途中から入って午前の最後の方までのを聞いてきました。
10名の方の演奏を聞いて来れました。
さすがに中央の音楽科の皆さんです。
みんなハイレベル。
お一人の持ち時間は10分くらいなのでしょうけど、そこに3年間のすべてを出して来られたと言う力の入り様でした。
誰がいいとかわかりませんでしたね。皆さん素晴らしい。

これから様々な進路に進まれると思います。
ぜひ36名の皆さんの今後に幸多からん事を祈っております。

そして生徒の皆さんにはこういう節目には、ぜひご家族への感謝の気持ちを忘れないようにして下さい。

人間は一人でおっきくなっているものではないですからね。
。。。なんてこういう事は年を取って来ないと感じないんですけどね。私も高校生の頃なんか「所詮一人さ」
なんて思ってたものです。

まだほんとうのご卒業までは日がありますけど。おめでとうございました。

おめでとうございました。と言えば今日はコンチェルト4号の誕生日です。
う〜〜んと何歳になったかな。
21だっけ(笑)
おめでとうね!

ではまた最近届きました演奏会のチラシをご紹介します。
まずはこちら
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3月13日(土曜日) 午後2時半開演。場所はりゅーとぴあスタジオA
「ピアノ・ぴあの・Piano ~小西奈雅子ピアノ作品集」
チケットは一般2000円 中高校生 1500円 小学生以下 1000円です。
新潟の「ドン小西」こと作曲家の小西先生。いつも私もお世話になっている素敵な先生です。
その小西先生作曲のピアノ曲でのコンサートですね。
出演のピアニストは長村未佳さん、石井朋子さん、内田美果さんのプロ3人と、高橋怜奈さん、高橋理沙さんは中学1年生、鈴木麻生さんは小学3年生の方とのこと。そして小西先生自らも演奏されるそうです。
チケット届いています。いかがですか。
まず私行きます!!!!必ず行きます!!!!(理由はあえて書きませんがw)

もう一つ先日ご来店の際にいただきました。
こちら
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いい〜デザインですよね〜。こういうの好きです。
「新潟音楽界の市川団十郎」あっ私が勝手に言ってるだけですけどね。
チェリストの片野大輔さんが中心になっているアンサンブル・オビリーさん。
三条コロナホールでの演奏会のチラシです。
2月7日と3月7日。
2月には「新潟音楽界の星由里子」ことクラリネットの伊奈るり子先生が登場!モーツアルトを華麗にお吹きになられるようです。これはきっと素晴らしいですよ。
3月にはソプラノの櫻井綾さんが参加されるようです。櫻井さんの歌声も素晴らしいです。
この公演はチケットはちょっと取り扱っていません。残念。
もし扱えるようになりましたらお知らせします。

では今週もスタートですね。週末にはNHK交響楽団さんの公演もあります。他にもいろいろとあります。
頑張っていきましょう!
by concerto-2 | 2010-01-25 08:57 | 演奏会のこと | Comments(2)
1枚。。2枚。。(中略)8枚。。9枚。。いちまい、たりなぁぁい〜
ひゅーどろどろ。。きゃーー!!

というイメージが強い、日本を代表する怪談として有名な「番町皿屋敷」。
でも詳しいことって全く分かりませんでした。
今回、目からウロコがぼっとんぼっとん落ちました。

土曜日の夜、りゅーとぴあスタジオBで行われた
新潟歌舞伎みなと座 平成21年度「歌舞伎講座」最終回「番町皿屋敷」公演
に行ってきました。
この土日で1日2回公演、計4回の公演でおこなわれています。

私は勝手に
「へ〜今頃怪談ねぇ〜」という思いで行ってきました。
ところが違いました。私の思ってたのはこの話の一面的なものでしか無かったのです。

まず開演前にプログラムを読んで
「なるほどー」の連続でした。
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そもそも
この話って詳しくわかんないですよね。
私の知ってることと言うと
「お家の大事な皿をわっちゃったお菊さんが当主に手討ちされちゃって、井戸にどぼん。それからというもの井戸から1枚〜〜あぁ1枚たりない〜といううらめしや〜の声が聞こえる〜」という程度。
そもそもこの話にはいくつものヴァリエーションがあるということを読んで知りました。
その辺りの事がプログラムにはとても丁寧に書かれていました。
基本的なストーリーがまず怪談としてあって、それが変化して別のヴァリエーションに。そしてそれが江戸時代に講談となり、これが現在に伝えられる話として定着する。
そして落語ではおちを笑える話にしたヴァージョンがある。歌舞伎ではまた別のストーリーになる。
このあたりのことが、一つ一つその内容も細かく書かれていて、読んでて「へー」の連続。
ここで一つ一つ書きたい所なんですがちょっと長くなるのですいません。。
タイトルだけでも「番町皿屋敷」「皿屋敷」「お菊の皿」「播州皿屋敷」「魚屋宗五郎」「皿屋敷化粧姿視」などなど、他にもあるようです。

それで今回上演されたのはそれまでのいわゆる「お菊が化けて出て、うらめしや〜」というところに重点をおいたものでなく、「なぜお菊は斬られなければならなかったのか!」という段階に視点をおいた作品でした。
これは大正時代に二世市川左團次のために書き下ろした戯曲で、大好評を得た作品とのことです。

はっきりいって怪談ではありません。
お菊は井戸に斬られて投げ込まれますが、そこからは出てきません。
主人公の青山播磨(当主)はお菊を愛し、それがお菊の青山に対しての疑惑からおこした家宝の皿を割ると言う行為。それから始まる青山の無念。家宝の皿が割られることなんかどうでもいいんだ、それより信頼の絆を断ち切られたことへの裏切られたことが無念じゃー。
といった感じで話は展開するのですね。
なぜ「皿を割ったから殺される」という展開を二人の台詞劇でもって納得させていくという舞台でした。
だからお化けも出ないし、最後は傷心の播磨が心をいため「これからは毎日喧嘩でもしてやるー!」と町へ槍をもって飛び出していくという終わり方でした。

単にひゅーどろどろ〜と思ってたのですが、一つの話でいろいろな話が作られていたんだな〜
と日本庶民文化の幅広さみたいなものを感じられて、勉強になりました。

終演後はアフタートークがおこなわれました。
そこでもいろいろな話しや解説が行われ、ここでも「へー」「ほー」。
まず最初からある「お菊は殺され井戸に投げられる」というところですが、これはあり得ない事なんだそうです。
というのは
当時の井戸と言うのは旗本クラスでは庶民と同じように連結された上水道であろうと考えられる。
大名クラスになれば孤立した井戸です。
なので連結された井戸で、そこに遺体を投げ入れる等と言う事は、それこそが打ち首もの。
井戸には見張りがつくくらい江戸では井戸は大事にされたんですよ。とのこと。
ではなぜ、それなのにそういう話にしたのか?それはおそらく「あり得ない事をあえてストーリーにしたかったのではないのでしょうか」とのこと。
「ひぇ〜井戸に死体をなげるなんてー!」というそこがすごい事として受け止められるファクターなんでしょうね。当時は。
などなど他にも勉強になることが多かったです。

この新潟歌舞伎みなと座さんって初めて観させていただいたのですが、いいですね。
こうした活動を新潟の方々でやっている団体があると言う事自体不勉強で知りませんでした。
今後は注目させていただきたいと思いました。
とても有意義な舞台でした。ありがとうございました。

今日のCDは
あんまりこの皿屋敷とは関係ないです。でも今回の舞台のような神妙な気持ちにさせてくれ
そして本当に隠れた超名曲です。
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ラインベルガーのヴァイオリンとオルガンのための組曲です。
これいい〜んですよ。寒い季節にもぴったり。
そしてラインベルガーといえば、新潟ラインベルガー普及の旗手、マルチン大作!!
マルチンも演奏会でこれをちょっとやってたことがありましたよね。
またぜひやってほしいと思っています。
そしてマルチンといえば、今回の舞台の会場スタジオBで劇団公演もしたりしますしね。
そんなことが頭によぎったので、これを御紹介しました。
マルチンも2月には演奏会があります。チケットも扱っておりますのでよろしくお願いします。

さて寝ないと!!あ〜もう外明るいみたい。。
by concerto-2 | 2010-01-24 05:20 | 舞台・演劇などのこと | Comments(2)
金曜日は午後に万代の伊勢丹さんに行ってきました!
お目当ては。。一昨日の夕刊にものってましたが
「世界のピアノフェア」

このフェアに行ってきました。
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会場の7階特設ホールでは入るとスタインウエイのグランドやベヒシュタインのグランド、ベーゼンドルファーのグランド等数百万〜一千万程のグランドが並んでいまして、なかなか壮観。
そしてこのフェアは午後1時と3時には調律師さんによるピアノ引き比べ演奏のイベントをしているんです。
おぉ〜これらの一千万ぐらいのやつを聞き比べかー!

と思ってたのですが、係の方が椅子を並べはじめ、コーナーを作りはじめたのですよ。
その椅子の前に並んでいたのは
スタインウエイ!
ベヒシュタイン!
チェコのペトロフ
ドイツの、、、忘れましたあまり聞いたことが無いとこ。。
の4台の


アップライト。。。。

しょほほ。。。なぜにグランドでしないなかなぁ〜〜
まぁアップライトと言っても数百万なんだけど、やっぱグランドの方が特徴出ると思うんだけど。。
これは商売的な面が絡んでいるのでしょうから仕方ないかな。

そのアップライト4台を使ってのピアノ演奏は、それぞれの音の違いも聞けて面白かったです。
貴重だったのはその4台も裏面が見れたこと。演奏の後に調律師さんが本体の裏にある支柱の説明等もしてくれました。これは有意義でしたね。
弾かれませんでしたが、アップライトではブリュトナーのピアノもありました。
なかなか実物はおいてある所はないので、ほほう〜と思いました。

つらつらピアノを見てたら
「コンチェルトの佐藤さん?。。。」
と御夫人の方に、あっもとい。
美しき御夫人の方に(笑)お声をかけられました。
お話をしましたら、今は県外にいかれていますが、新潟にいらっしゃった時に私もいろいろとお会いしてお世話になってたHIROKOさんのお友達の方でいらっしゃいました。
HIROKOさんのブログ「クレセントダイアリー」からのリンクで私のブログもお読みいただいてたとのこと。ありがとうございます。

現在1年ちょっとピアノを習っているとこなんですよー。
ということでしたので
「ぜひ聞かせてくださいよ〜」とリクエスト。
え〜とおっしゃりながらも、素敵な「少年時代」や「蕾」を弾いてくださり。
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いつのまにか周りには数名のギャラリーができてたりして。。
うらやましいですね〜弾ける人って。
ちなみにお引きになられてるのは945万のベーゼンだったかな。
このフェアは25日まで行われています。当然入場は無料。
毎日1時と3時には聞き比べコーナーがあります。
それと自由に触ったり、弾いたりして良いと言うことですので、腕に覚えのある方はぜひ数百万のピアノを御自分で弾きくらべるのもいいと思いますよ。
いきなりショパンとか弾いちゃえばきっとギャラリーができること間違い無しですよ!
お声をかけてくださったHIROKOさんの御友人様、ありがとうございました。

伊勢丹を後にして、次に向かったのは朱鷺メッセにある万代島美術館さん。
今行われているのは
「松永真のポスター展」
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展覧会としてはちょっと地味かな〜お客様もほとんどいらっしゃらないし。
そもそも松永真さんって知らないな〜〜

と思って見てました。松永さんの図録本がおいてあったので、それを読んだら。。
なんかすごい人なんですね!
あぁきっとデザイン関係の人がこれ読んでたら「ばかかお前」と怒られそう。
今回の展示の作品はなじみが無いですが
企業ロゴではカルビー、バンダイ、ベネッセ、ホヤ、あと雑誌のノンノとか、あとすっごくたくさんの有名企業のロゴの作者さんでした。
製品となっているもので誰もが知ってるのもたくさんあって
スコッティティッシュ、缶コーヒーのブレンディ、カンチューハイ、資生堂のUNO、キリンラガービール。。。その他にもこれまたたくさんのデザインをされてます。
超すごい方でした。無知で恥ずかしいー!
2月半ばまでひらかれています。安い料金で見れますので興味ある方はぜひ見にいらしてください。
あとバンビさんっていらっしゃる女性の皆さん、みんなきれいな人ですよね。
私が一番好きだった方は昨年御結婚されてしまったのですが(残念!)
それでも皆さん知的でかっこいい人多いな〜。。とこれもバンビの売りの一つと言っても良いかも。。

と、ピアノの話とかっこいい女性の話をしたところで今日のCDを!
その両方を兼ね備えたスーパーピアニストがこの人
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女性としては20世紀最高のピアニストといっていいと思います。
というより女性うんぬんという言い方が全く必要のないスーパーなピアニストでしょう。
マルタ・アルゲリッチさん!
そのアルゲリッチさんが60年代に録音したけども世に出なかったショパンの演奏を一挙に復活させた1枚です。
なんといってもこの中にバラード1番とエチュード10ー4が入っているのが最大の注目!
この2曲ってアルゲリッチでは今まで出て無かったんですよね。10ー4は出てると思ってました、ちょっと意外でした。
天才の冴えみたいなものを感じさせてくれる演奏だと思います。

アルゲリッチは私もいろいろな思いがある演奏者さんです。
今でこそ「丸太アルゲリッチ」みたいですけど、私が中学生の頃は30台前半くらいでしょうか。
そりゃ〜〜〜きれいだったんですよ〜〜。
きれいというか、神秘的で、そして野性的で、今で言うならツンデレ?
もう〜かっけー女性でしたよ。ルックスも女優みたいでしたし。
そして演奏がまた凄まじい。
もー魅了されましたね〜。

でも今はあまり聞かなくなりました。それに御本人も合わせものばかりしかやりませんし。
合わせものだと、ちょっとピアノが出過ぎるんですよね。
なんか今後はソロをやるかも〜〜という噂を聞きましたが、ぜひやってほしいです。
ベートーヴェンのソナタとかやらないかな〜
もしくはブラームスのピアノ協奏曲とか。
とにかくすごいピアニストです。私はこんな人と同時代に生きていると言うことを幸せに思っていますね。
そんな彼女の若き日の演奏、ぜひ御注目を!

土曜日はだいしホールでのピアノのコンクール受賞者コンサートがあるようですね。
りゅーとぴあさんでは三味線の小林史佳さんのコンサートがあります。
音文ではシティブラス越後さんのコンサートがあります。

そして私は夜、ちょっと恐いかも〜というのに行ってきます。
一枚、、二枚、、、一枚足りな〜い、、、みたいな。
by concerto-2 | 2010-01-23 01:55 | 展覧会のこと | Comments(4)
当店にいらしゃったら、ぜひ足をお運びいただきたい所があるんですよね〜。

それはお向かいの田文さん!
和菓子&洋菓子のお店です。
まぁたしかにカタカナ名前な今風のお店にくらべるとイマっぽさは無いかもしれません。

ですが

どっしりとした味はまさに大人のためのスイーツ!
実にしっかりとした味です。

そんな中でも今、田文さんの数ある商品の中でプッシュなのはこちらです。
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前列の右が「東堀ロール」
前列の左が「西堀ロール」
後列中央のが「一番堀ロール」
当店や田文さんの近くの場所の名前を使ったロールケーキです。
1本ものが1050円、カットされたものが200円。
これ美味しいんですよ。

だてにこのネーミングではないんですよ。
ちゃんとわけがあります。
そのへんを田文さんにお聞きしたら、最初の作品、東堀ロールと2番目の作品、西堀ロールには説明書みたいなのがあるんですよ。
実に良く出来ているので、前文をここに掲載!
まずは1号作品の東堀ロール。

東堀ロール

(一).東堀
東堀は、新潟市民の生活に密着した堀で、江戸から昭和三十年十月一日の新潟大火まで、物資の輸送に重要な役割を果たしてきました。
 昭和三十年代には、交通量の増大により、銀杏並木の道路に変身し、現在に至っています。

(二)、東堀ロール
1、形(ロール)
当時の東堀の水面には時折りおり文様の違った水紋が一瞬ですが、できては消えていました。
五月雨やあられでできた激しい紋様、雪や時雨でできた優しい紋様、みずすましの泳ぎ、子供の石投げによる紋様など、さまざまな紋様をイメージしてみまし
た。

2、色
東堀通は銀杏並木です。秋には木々は黄色く紅葉します。生地はイチョウの葉をイメージしています。イチョウの葉が消えると雪の季節に入ります。クリーム
は東堀は東堀に降る雪をイメージしています。

3、味
頭脳への糖分の補給のため若干甘めでソフトに仕上げてみました。

*********
初めてこの西堀ロールを食べた時、う、うまいぞこのケーキのスポンジ!!と思いました。
普通のロールケーキだと思ったら大間違い。
見かけは普通ですが味は深い!

続いて2番目の作品は「西堀ロール」!

西堀ロール

(一)、西堀
西堀は、新潟市民の生活に密着した堀で、堀の両岸に柳が植えられ、江戸から昭和三十年十月一日の新潟大火まで、物資の輸送に重要な役割を果たしてきまし
た。
昭和三十年代には、交通量の増大により、堀は埋め立てられ、柳並木の道路に変身し、現在に至っています。弊社の発祥の地です。

(二)、西堀ロール
1、形(ロール)
当時の西堀の水面には時折りおり文様の違った水紋が一瞬ですが、できては消えていました。五月雨やあられでできた激しい紋様、雪や時雨でできた優しい紋
様、みずすましの泳ぎ、子供の石投げによる紋様など、さまざまな紋様をイメージしてみました。

2、色
西堀通は、柳並木です。風に乗って緑の波がゆれ動きます。生地は柳の葉をイメージしました。柳の葉が消えると雪の季節に入ります。西堀の脇の道に雪が積
もり、雪かきをすると、道の砂利も一緒についてきます。クリームは西堀に降る雪をモチーフとして使っていますが、雪に混じった砂利をイメージするために
中に小豆を入れてみました。

3、味
舌触りは最初パサパサですが、すぐに舌の上でとろけてしまいます。いろんな力を発揮していただくためスポンジにはほうれん草を練りこんでみました。

******************
西堀ロールはなんといってもスポンジにほうれん草を練り込んでいるというのが最大の売り。
ほうれん草はちょっと〜という方でも大丈夫。私が大丈夫なんですから。
それにクリームに入っている小豆がいいアクセントになっています。
なかなか見た目以上に美味しいですよ。

そして最新作品の一番堀ロール!!
今のところ末っ子なこの3番手。
なかなかやります。
まずスポンジが黒っぽいのは黒糖が練りこんであります。気品ある甘さです。
そしてクリームには必殺のものが入っています。
それは丹波の黒豆!
大粒のまま入ってますが、柔らかくなってるので実に美味。
一番堀のイメージからどう作っていったのかは作った職人さんがいらっしゃらなかったので聞けませんでした。

いずれも個性的な3つのロール。
できれば3つ食べていただきたいですが、1つという場合はベーシックなものでありますが、東堀ロールからお勧めしたいですね。

田文さんのケーキ類は万代のバスセンターでも販売されています。
ぜひよろしくお願いします。

でもでも田文さんには店頭にはあまり並ばないすごいのがあるんですよ。
それは日本酒ケーキ。
これはすごいですよ。とってもきれーいで、そしてアルコールがぷわ〜んと。
そしてすごい美味しいです。
あらかじめ注文すれば作ってもらえると思うんですけどね。
私の隠れ一押しです。

田文さん、ぜひよろしくお願いします!!

と美味しい話ばっかり書いたので、今日のCDは
クラシック界で「食」と言えば! ロッシーニでしょう。
そのロッシーニでとっても気になるものがこれです。
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なかなかユーモラスなジャケットですが
「オルガン4手連弾によるロッシーニの序曲集」です。
楽しそうですよね〜。まだ私も聞いていません。
メーカーよりのコメントはこうなっています。

「仰天!オルガン4手連弾によるロッシーニの"序曲集"!19世紀イタリアが生んだ不動の名作ロッシーニの序曲集をオルガンで、しかも4手連弾で弾いてし まうという仰天の演奏が登場!ここでは原曲のオーケストラ版を単純にコピーするのではなく、スコアをオルガンの特性を活かした形に再構成。カラフルで ゴージャスなサウンド、軽快なリズム、壮大なスケール、シンバルの音・・・。オルガン4手連弾が繰り広げるロッシーニの「序曲集」の演奏は、まるでこれ が原曲なのではないかと思えてしまうほど。ジュリアーナ・マッカローニとフェデリカ・イアネラは、イタリアのセニッガリア国際オルガン音楽祭やペーザロ の国際オルガン音楽祭の芸術監督を務める凄腕の女流オルガニスト・コンビ。ロッシーニ存命当時に製作された1821年フラテッリ・セラッシ製の歴史的オルガンが奏でる「序曲集」。ご注目下さい!」
楽しそうですね。

金曜日は伊勢丹さんでのピアノのイベントに行ってこれたらな〜と思っています。
by concerto-2 | 2010-01-22 03:57 | うんめもんのこと | Comments(4)