コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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今日の日曜はおそらく!クラシックファンなら
りゅーとぴあコンサートホールのコブリンのピアノリサイタルに行かれた事でしょう。
行かれた何人かの方々にお話を聞いたら、独特のロマンチックさが賛否両論だったよう。

それで私はと言うと。。。コブリンも考えたんですが。。。ちょっと演奏会シーズン今年はちょっと出費をセーブしようと。
そう悩んでいた所に知り合いの方より新潟テルサで2時からと6時半の2回行われる
「渋谷文太郎 チャリティーコンサートin新潟」
のお誘いを受け、2時からの回に行って来ました。

渋谷文太郎さんと言うとご存知でしょうか?
新潟市出身で現在は京都在住のシャンソン歌手です。
私は3年か4年前に文太郎さんのお母様とお知り合いになって、その後いろいろとコンサートのお誘いやお知らせを受けていたんですが、一度も言った事がありませんでした。
やはり他のコンサートとぶつかる日程が多かったんですね。
そうしている間に渋谷文太郎さんはどんどんビッグネームになっていきましたよね。
やるコンサートには御客様が満員。新聞なんかにも良く取り上げられていますし。
現在34歳ですが、若手でシャンソンをずっとやってきたというのは珍しいんだと思います。
そもそも今シャンソンって一般的ではなくなっていますよね。
私が子供の頃なんかレコード屋さんでもしっかと「シャンソン」って場所が広くあったりしました。
今ではクラシックよりマイナーでしょうね。
CDショップの場所なんかでも「ワールド」みたいなとこに一緒くたにされてたり。

それでもこうして一生懸命シャンソンを歌っている人がいるとなると、とっても多くの御客様が集まって下さる。
いかにマイナーなことになっていようと、潜在的ファンの方は多いということの証しですね。
先日のりゅーとぴあワンコインではタンゴに3階まで満員になったり。
当店にもよくある問い合わせが「フォルクローレ置いてませんか?」とか。
あとボサノバなんかも人気はあるんですよね。
いろんな音楽があって良いですよね。
それに一般的には知られてなくても、実はけっこうそういうマイナーなジャンルの音楽自体進化したものになっていたり。
例えば今の和楽器邦楽ってすごいですよ!はっきしいってロックです。しかもハードロック。
現在のダンスミュージックをベースにしたピコピコいうようなものでなく、ギタリストが延々20分もソロを弾いてた頃のようなものに近い。
いろんなものの生の演奏をきいてみたいですね。きっと新たな発見があるはず。

脱線しましたが渋谷文太郎さん。
まずほんとに御客様が多いですね。
コンサートを聞いてわかりました。プログラムが良いですね、有名なシャンソンの曲はもちろん、映画音楽の曲、または松田聖子や服部克久さんなんかの曲も取り入れての老若男女誰もが楽しめる内容です。
そしてコンサートマナーもよく、トークも丁寧で話も面白く。
このへんは場数を多くこなされて来られてのたまものだと思います。

歌もクラシックとはちょっと発声も違いますけど朗々としたところもあっていいのではないでしょうか。

こりゃご婦人方に人気が出るわけだよな〜と思って聞いてました。
これからも頑張って欲しいものです。

文太郎さんは12月6日(日)にりゅーとぴあ劇場でコンサートがあるようです。
ゲストにはソプラノの宮澤優子さんも出られるようですね。「木戸地区の歌姫」頑張ってね!!
チラシの裏には宮澤さんの新しいプロフィール写真もあって、おぉセクシー&ダイナマイト。
ぜひ宮澤優子さんも応援よろしくお願いします。

今日のCDはこちら
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ボールト卿の指揮によるジェラルド・フィンジの管弦楽作品集です。
私がこの5年間で聞いた中で圧倒的に第1位のCDです。
も〜この中の3曲目から10曲目まではとろけます。
しかし、ほんとにこのCDはジャケットが悪すぎ! それにこれだとこの絵がフィンジだと思われてしまう。(この絵はボールト)
そう思うとフィンジの顔写真使ってるCDって無いんですよね。残ってるポートレートなんかすごいかっこいいのに。

明日の月曜日はいろいろと午前中に行く所があって。ばたばたしてます。
美貌のTディレクター待っててねー! ちょっと10時過ぎるかも。(と業務連絡)

昨日や〜〜〜〜っと村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」読み終わりました。。
も〜〜〜こんなにつまんない本は久々です。なんじゃこれは?おぬしは夢野久作か!と思いました。
これ面白いというひとはすごいと思いますよ〜。
by concerto-2 | 2009-09-27 20:02 | 演奏会のこと | Comments(0)
いよいよ今日は古楽フェスティバル当日。
たくさんの御客様がスタジオAにお越しになられますように。

昨夜は時折超限定で行うスタジオコンチェルトをしました。
テーマはJAM(NSGさんのジャパンアニメ&マンガ専門学校)の常連さんに向けてのコンサート。
前回はDaaさん御夫妻のクラリネットデュオとコンチェルト4号のヴァイオリンソロ演奏でした。
今回は思わぬゲストも参加して賑やかな一夜になりました。
最終的には演奏陣は3組4人。聞く人は私を入れて合計4人ということで贅沢気分を味わえました。
ちなみにこのスタジオコンチェルトの会場は閉店後の当店です。
ささやかなインストアライブです。
でも音は漏れてるでしょうね。お隣のお宅にはやる前にメール入れてます。

まずトップに登場は現在那須フィルハーモニーに所属されているチェロの関谷さん。
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新大オケOBの関谷さんがたまたま今新潟に来られてたので来ていただきました。
しかも頼んだのは数日前。ありがとうございました。
最後のバッハの無伴奏チェロのプレリュードは感激しましたねぇ〜。

そして今回メインのオーボエ&ギターの川又御夫妻。
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先日のうちわコンサートにはお仕事の都合で来れなかった御夫妻ですが、ぜひJAMの皆さんにも紹介したかったんですよね。
さすがです、すごい。一月位前からお願いしてあったのでほんとうのロビーコンサートのような内容で1時間位演奏してもらいました。
このお二人の演奏はお金をいただいてもおかしく無いと思っています。

そして予定していなかったんですが、川又御夫妻の演奏の時に新潟室内合奏団のファゴット羽田さんも来てくれて、最後に飛び入りで1曲吹いていただけました。
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やはり皆さんの注目はファゴットという楽器そのもの。なかなかすぐ近くで見る事は無いので羽田さんにも説明をしてもらいました。楽器を片付けるために分解しながらの説明というのもわかりやすくて面白かったようですね。

およそ2時間近いミニコンサートの後は男性陣はチェロ&ギターでのセッション、そして女性陣はみんなでいろいろな会話で盛り上がっていました。
JAMの皆さんからもお持ちだったイラストとか見せてもらったりと
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楽しい一夜でした。
いい交流の場になったかな。

今、店に電子ピアノを置くか検討中。貸し出しもできるようにするといいかな〜とか。
いろいろと夢は広がります。。。
by concerto-2 | 2009-09-26 10:33 | 演奏会のこと | Comments(0)
しまった!昨日記事にいれるつもりが亀ジャス(イオン南新潟店)に間に合わなそうで慌てて、もれてしまいました!Daaさんすいません!

今夜は長岡グランドホテルのロビーにて18時からDaaさん御夫妻による無料ロビーコンサートが行われます。
ぜひお近くの方は聴きに行っていただけると嬉しいです。
長岡グランドホテルさんでは毎月25日にロビーコンサートをやられているんですね。
新潟のホテルでも毎月のようにやればいいのに〜という声を聞こえて来そうですが。。。

やってるんですよね〜。オークラホテル新潟さんでは毎月23日にロビーコンサートを行われています。
でもあまり知られていないかも知れませんね。私は何度か聴きに行った事があります。
それなりに御客様もいらしてますが、やはり通りすがりの御客様が多く、特に椅子とかが設置されているわけでもないので、ちょっと寂しいかなぁ。ワインとか無料なのですが。
私も毎月の情報をつかんでいない事も多いので、なるべく調べてお知らせするようにします。

さて明日は一番のお勧めはスタジオAでの古楽フェスティバルです。
なんとまだチケット販売しております!!御早めに!
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あとスタジオスガマタではオーボエ、ファゴット、ピアノのトリオ演奏会があります。
こちらもチケット取扱しております!
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よろしくお願いします!!

だいしホールのアンサンブル・アマデウスコンサートももっと詳細を知って宣伝したかったものです。
聞く所によるとバラエティにとんだコンサートらしいです。
きっと楽しいはずです! 入場料500円は高く無いはずです。
チラシとか紹介出来れば良かったですね。
ちーぱっぱ様必殺の名曲「アストゥーリアス」が炸裂するはずです。

Daaさん御夫妻のロビコンまであと数時間。頑張って下さい!!
by concerto-2 | 2009-09-25 14:00 | 演奏会のこと | Comments(2)
今回はちょっとだけマニアックなお話かもです。

「クラシック・プレス」という輸入クラシック専門誌があったのをご存知でいらっしゃいますでしょうか。
現在では発刊されていません。
1999年といいますからもう10年前ですね。その夏に第1刊が発売されて、最後は2003年春に第14号で終わった、通の間では伝説となっている本です。
今ではクラシック・ジャーナルとか、あとアウトサイダー的なものでクラシック・スナイパーというものがありますが、それらの先駆けとなったもので、なおかつ輸入CD専門という超ウルトラマイナーなテーマに挑み続けた本であるわけです。

その伝説の本の編集長が、「盤鬼」平林直哉さんだったのです。

このクラシック・プレスですが、私はもう入手は中古本屋さんしかないと思ってました。
もう廃刊して6年ですからね。
先日そのことを平林さんと電話で話した所

「あるよ。」

とのこと。聞けば出版社さんの方にまだ在庫があるんだそうです。
早速出版社の担当さんを紹介していただき、直接お話しして資料を送ってもらいました。
なんと全14刊のうち品切れになっているのは第8号だけとのこと。あとの13刊は在庫がありました!!

このクラシック・プレスは平林さんが編集長となって何人かの評論家さんたちと作ったマニア向けの本で、新譜のレビューなどもレコード芸術とはひと味違います。
特にヒストリカルものに関してはマニア垂涎の「英雄ディスコグラフィ」だとか「ベルリンフィル ディスコグラフィ」「クナッパーツブッシュ演奏会記録」などの資料もあったり
そしてなんといっても目玉は一般には入手出来ないような音源を付録としてつけていたことです。
これがすごい。
「フランスヴァイオリニストの粋を聴く1925〜1939」などは資料としても貴重。ゴロワノフの演奏をまとめたものとかレナーSQのものとか録音史上最初の80年前の第九録音などなど、そのCDだけでも代金分の価値はあります。
平林さんからとにかく読んでみて!と今日いろいろと送ってもらいました。
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たしかにもう6年前に終わった書籍ですが、今でも読み応え充分です。
それにやはりこの付録CDはすごい。今夜は「フランスヴァイオリニスト1925〜1939」を聞いたのですが、タイムスリップする感覚が味わえます。

ということで
このクラシック・プレスを書店の方に頼もうとすると、たぶんちょっと面倒な事になるかも知れません(6年前に廃刊になってますからね)。そこで私の方にご連絡戴ければ直接担当さんから送ってもらえるようにルートを作りました。
全巻の内容が知りたいという方には一覧みたいなものも差し上げられますので。
よかったら「クラシック・プレス」よろしくお願いします。

実はなんでこんな話になったかと言うと、盤鬼さんから電話がかかってきて
「次のクラシック・スナイパーに店の名前のっけていい?」とのことだったんです。
なんでも盤鬼さんの個人レーベル「セレナーデ」について特集記事を書いたそうなのですが、そこで取り扱っているショップも紹介するんだとのこと。
なんせその「セレナーデ」レーベルって日本でも扱っているのは数店。その中で店売りしてるのなんて更に数店舗。たぶん一桁では?
そういうことなので紹介してくれるんだそうです。盤鬼様ありがとうございます。

そして! そんなヒストリカルの鬼が更にマニア向けの意味で作っている「セレナーデ」レーベル、近々に全商品置いてみますので。
もー平林直哉フェアでもしようかな! ご本人にも来ていただいて。
サイン会か講演会でもしてもらいましょうかね。
(人集まるかな。。。)
夜は盤鬼平林様を囲んで飲み会!!とか。(集まらないかもね。。。)

そんなこんなでいろいろと考えております。なるべくなんかやるにしても眉間に皺をよせるようなのでなくって楽しいのがいいですよね。

余談。
平林さんには聞いてみたい事がありました。
「ねえ平林さん、平林さんの奥さんってテレビで最近「せつぐー!」とか怒って店員指導してる人っすか?」
大爆笑で返されました「ちがうよぉぉ!」
。。。そっか、違ったのか。。。もしかしてと思ったもので(笑)

では最後に今日のCD
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昨日、県政記念館での歴史的なコンサートとなった弦楽三重奏版ゴールドベルク。
その最初の録音で、歴史的名盤として名高い録音。ヴァイオリンは編曲者自身シトコヴェツキー、ヴィオラはコセ、チェロはマイスキー。グールドに思いを馳せたシトコヴェツキーの気持ちが伝わって来るような演奏です。
この後弦楽トリオ版はCDでも何枚かでてますが、やはりこれは「特別な1枚」といえると思います。
by concerto-2 | 2009-09-24 20:31 | 書籍・コミックのこと | Comments(2)
今日の23日はかなり多くの催し物が行われました。
県民会館ではブラスト、音文では鈴木メソッドさんの発表会。りゅーとぴあと県民の間の公園では子供さん達のダンス発表会みたいなの(新潟総おどりの催し物です)、万代市民会館では新潟大学ピアノ愛好会さんの定期などなど。。
そんな中やはり注目は
りゅーとぴあコンサートホールで14時開演の新交響楽団さん
だいしホールで14時半開演の新潟ARS NOVAさん
県政記念館で17時開演のゴールドベルク弦楽三重奏版
でしょう。どれも重なっていなければ必ず駆けつけてる演奏会です!!

しかも新交響楽団さんからはご招待もうけてて。。。打ち上げへのご招待も受けてて
そして県政の方ではスタッフで来てくれたら。。。とお招き頂いていたのです。。。。が

やはり私は今日は新潟ARS NOVAさんの第2回公演に決めてました!!
理由は「ファンだから!」(笑)
新交響楽団の大原さんすいません!そして今日のさかい様すいません!

お詫びもこめて、行けなかった二つに行かれた御客様からの声をお聞きしました。
新交響楽団さんに行って来られた御客様からは
「とにかく力強い!!管楽器のパワーは圧倒的」
「アマチュアじゃないですよ!」
「ティンパニーの女性の方が鬼のように叩きまくっていて凄かった!」
「コンサートミストレスがすごい美人で目がくぎづけ!」
と様々なご意見。よかったそうです。まぁ新交響楽団さんがすごいのは当然ですよね。プロのような日本一のアマオケですから。次は聴きに行くぞー!!

そして県政記念館のゴールドベルク弦楽三重奏版。
このシトコヴェツキの名編曲を生でやるのはたいへんな力を必要とするはずです。
ヴァイオリンの岡先生、ヴィオラの中山さん、チェロの宇野さん。それぞれの力量がないと演奏出来ない作品です。
聞いて来られた御客様に聞いたら「感動しました!」
「とにかくすごいですよ。聞き入りました。あっ、今かかってるのがそうですよね。1枚下さい」(ありがとうございます)
「またやってほしい」
とにかくよかった〜とのご意見でした。今回は100名限定のようで、申し込みを戴いた御客様でも残念ながらお断りをしなければならなかった方が数十名いらっしゃったそうです。
ぜひまた再演をお願いしたいですね。岡先生お疲れさまでした。次があれば必ず!

そんな素晴らしいとわかっていた演奏二つを見送って、だいしホールに行って来ました。
「新潟ARS NOVA 第2回演奏会」
御客様はさすがにおよそ6割くらいでしょうか。。すごいメンバーなので通常であれば満員札止めになってもいいのですが、新交響楽団さんに行かれているようですね。
でもおかしかったのは、よくブログなどで演奏評などを書いてらっしゃる方や演奏会の御常連の方などみんないらしてました。これにはびっくりでした。いや当然なのかもしれません!
さてこの新潟ARS NOVAとは作曲家小西先生が中心となっている演奏団体です。公演によってメンバーが変わったりします。たしかメンバーは今15〜6名ほどではなかったでしょうか。
新潟の若手、中堅を代表するようなメンバーさんです。
今回の演奏者はヴァイオリンに廣川抄子さん、庄司愛さん、ヴィオラに重光明愛さん、チェロに渋谷陽子さん、クラリネットに広瀬寿美さん、トランペットに藤井裕子さん、ピアノに石井朋子さん、そして賛助出演としてファゴットに小武内茜さんとテノールの吉原教夫さん。という豪華なメンバー。
プログラムは
バッハの6声のリチェルカーレ
モーツアルトのヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第1番
小西奈雅子先生のゴールドステイン氏の短歌による「me!and my! and mine!」

ブルッフのクラリネット、ヴィオラ、ピアノのための8つの小品から1.2.3.4.5.7曲
マルティヌーの調理場のレビュー

アンコールは小西先生編曲で室内楽版ドビュッシーのゴリボックのケークウォーク

マルティヌーはトランペット、ヴァイオリン、チェロ、クラリネット、ファゴット、ピアノという六重奏の曲。滅多に聞く機会の無い曲だと思います。ジャズのフィーリングも加味したいい曲でしたね。ちなみにCDも出てます!あります!
石井さんのドライブのかかったピアノに各奏者がのって、とてもスピード感あり、楽しさあり、迫力もあり!といったマルティヌーでした。
他の曲に付いてもみんないい演奏だったと思います。
なんかすごいな〜と感じました。

演奏の皆さんはもう定評ある皆さんです。ただその中に大抜擢でファゴットの小武内さん!!
まだ中央高校を出て2年、現在武蔵野音大に在学されている若手です。
もう他の皆さんが全員「先生」と呼ばれるような人達の中で大丈夫かなと思いましたが、立派にファゴットの音色を響かせてました。存在感ありましたよ。立派!!

あぁこのARS NOVAのコンサートが終わってしまった。。。
このブログをうってるPCの上にでっかいポスター
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あとレジ横にあるファックスの横にも貼ってあるんです。
普通コンサートが終わったらすぐはがして新しいのを。。。なんですが。。

はがしとうないのぉ〜。。(笑)

また裏口のドアにでも貼っておこうかな。。朝晩お参りしちゃう!

さて次なる賑わいの日はすぐ!今週の土曜日。
なんといってもスタジオAでの古楽フェスティバル!!(チケット販売中です!)
あとはスタジオスガマタさんでのオーボエ、ファゴット、ピアノのトリオコンサート(チケット販売中です!)
だいしホールではアマデウスアンサンブルコンサート
音文ではコーラス青葉さん
ぜひお好みの演奏会にお出かけになりませんか。
by concerto-2 | 2009-09-23 19:55 | 演奏会のこと | Comments(6)
もう第13回になった、うちわコンサート。
今回もとっても楽しい内容で、無事終える事が出来ました。
演奏していただいた皆様。そしてお越しいただいた皆様。
ほんとうにありがとうございました。

ではリポートを1号さんの写真とともに。
今回トップはlicksloop小菅さん! 習われてるというリュートで登場!!
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曲はグリーンスリーブスとアテニャンのパヴァーヌ。
演奏もともかく、トップなのに曲紹介でギャグを考えて来られてました。素晴らしい!けっこーうけてましたよ(笑)ありがとうございました。

2番目はメンヒさん!
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曲はタレガのラグリマとマイヤーズのカヴァティ−ナ。
聞かせる選曲ですね。落ち着き払ったように見える演奏。よかったですね。ありがとうございました!
(荘村さんの情報も聞けてメンヒさんよかったですね。)

3番手は、今回私がいっちばん楽しみにしてた方。予想通り参加の皆様に衝撃を与えてくれましたねー!
宮崎真ひろさん登場!!
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曲は学生コンクールでも弾かれたというスカルラッティのソナタK481とバッハのシンフォニア3でした。
も〜特にピアノ関係のお姉様達には衝撃的だったようです。
今回のうちわコンは宮崎さん中心だったといっても過言ではありませんでしたね。ありがとうございました。

4番手はおなじみファンタジスタ渡部さん。
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曲はバッハの主よ人の望みの喜びよ、坂本龍一のアジエンス、渡部さん自作の「内野駅」。
まさに渡部さんの真骨頂!というようなラインナップ!!
特に最後の自作「内野駅」は大学時代通った内野駅をイメージしたと言うフレッシュな感覚の曲でした!
(でも曲のタイトルは「あぁ内野駅」にして欲しかったなぁ〜笑)ありがとうございました。

前半最後は、このうちわコンサートではおなじみ!だけど他ではまず聞かない!バグパイプおじさんの神田さん登場!!
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いつもながらの凄まじい音量!! 今回初めて聴かれた方々が「バグパイプすごいー!」とおっしゃられてましたね。よかったよかった。でも神田さんのメインはリコーダーでもあるので、ぜひそちらもまたお願いしますね!!
ありがとうございました。
そして休憩へ。

休憩あけは、休憩明けの達人!!武石さんの出番。
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ところが達人、なんと昨日何十年振りかの同窓会だったそうで、昨夜と言うか今朝というかだいぶ。。。いただいちゃったらしく(笑)後半はちょっとパワーダウンかというとこも。これは小さな大巨人に叱ってもらわないと行けませんねぇ(なんて冗談)
曲はタレガのアルハンブラ宮殿の思い出」とバリオス「ワルツ 4番」
ご本人曰く「。。。燃え尽きた。。」(ちなみに演奏前のお言葉w)ありがとうございました。

7番目の登場は久々に登場、新大ギター部けろ君!!
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曲はプホールの「Semtember」
その性格の良さからみんなにかわいがられているけろ君。今回も巨匠ちーぱっぱ様に事前に演奏を聴いてもらってチェックポイントを教えてもらってました。本番ではそのポイントよくなってましたね。
さすが!ほんとうに見るたび聞くたびに上手になって行ってますよ。ありがとうございました。

8番目、ここからいつもの大物登場コースです。
最初の大物はサックスの五十嵐文さん!!そして同じくサックスの樋口健太郎さん、ピアノの小林美知子さん。
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曲は日本初演ではないかと言われるサンジュレーの二重協奏曲より第一楽章。
さすがはダイナミック文さん!!パワー溢れる演奏です。
あと樋口健太郎さんもいつか皆さんに紹介したいな〜と思ってた方なのでご紹介出来て良かったです。
小林さんもありがとうございました。すごく御綺麗な方で。。。ありがとうございました。

9番手は、こちらもまた、ついに皆さんにご紹介!!という感じで山際規子さん。
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頑張れー同い年!!と私がとっても楽しみにしてたんです。
宮崎真ひろさんの演奏を聞いて「ねぇねぇ、あたし場違いなとこにきたんじゃないの」とプレッシャーを受けまくってたのりピーさん。
大丈夫です。だてに40数年生きてきてないじゃない!と心の中でエールを送りました!!
曲はベートーヴェンの悲愴ソナタ。より第1&2楽章。
とっても楽しい人で、私が大好きな方なんです。それに歌もすごいんですよ〜。次はちーぱっぱ様と武満徹かな。ありがとうございました!

10番目は琴&十七弦の奥村健一&京子御夫妻。
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曲は宮城道雄の「数え歌変奏曲」と奥村健一さん編曲で唱歌「ふるさと」
今年の琴の編曲全国大会で1位無しの2位になった奥村さん。
このふるさとの編曲がまた素晴らしかった!!みんなで聞き入りましたよね。
新潟にはこういう活動をされている和楽器奏者さんがいるんだということを誇りに思います。
ありがとうございました!

今回最後の11番目に登場はソプラノ五十嵐尚子さん!!
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ピアノは渡部さん。素晴らしいコンビです!
曲は宮崎アニメより「君をのせて」、木下牧子さんの「ユレル」そして小林秀雄「落葉松」。
も〜〜〜も〜〜〜泣けてしまいました。。。
まず私は木下牧子作品にはだいたい涙腺が緩む。。そして今日の落葉松。。
歌われる前に五十嵐さんが「今まで見送った方々の事などを思い出しながら歌います」とおしゃられました。
その言葉に私もいろいろといろいろな思いが頭にうかびました。人間生きて行くとそういうことが増えますよね。
まぁそういうことでなくとも、ほんとうに素晴らしかったです。素晴らしいという以外書きようが無いくらい。
いや〜歌が終わった後もしばし「ぼ〜」っとしてました。。
五十嵐さんの歌には、そのお人柄がよく出てますよね〜。ほんとうに人として素晴らしい方です。
あっ五十嵐さんのCDも好評販売中です。よろしくお願いします。

それと隠れた今回の目玉。
今回のプログラムの裏には、先月位に私がJAMのsibaさんからいただいたカワイイ絵をコピーしたんです。
とっても大好評! 原画も会場に持って行きました。
すごい演奏をする人達が、みんな絵をみて「すごいすごい!」って喜んでくれてました。
よかったよかった! 作者のsibaさんとお友達のiwaさんも来てくれて皆さんから「かわいい」と評判でしたよ。(ご本人達もかわいいんです)
お二人来てくれてありがとうございました。
それとお越しいただきました皆様ほんとうに感謝です。
来場の中には栃木から来て下さったチェリストさんもいらっしゃったりと、ほんとありがとうございました!
(次出て下さいね〜W)

皆さんほんとうにありがとうございました!
by concerto-2 | 2009-09-21 23:14 | うちわコンサート | Comments(8)
まず最初に!
昨日、今日と全国学生音楽コンクールの予選が行われていたんです。
新潟は東京大会ブロック。その東京大会の予選に小学生ピアノ部門で宮崎真ひろさんがチャレンジしてたのですが、無事予選を合格したそうです!!おめでとうございます!!
本選は10月末頃だったと思いますけど頑張って下さい!!
その宮崎さんにはあしたの当店のうちわコンサートで弾いてもらう事になっています。
予選結果は気になってたんです。よかったぁ〜。

そして本題。
日曜日はだいしホールの佐々木先生のコンサートにも後ろ髪が抜ける位ひかれたわけですが(先生ごめん!!)
私は14時開演の
「新潟市ジュニアオーケストラ教室 第28回演奏会」
に行ってきました。
14時開演ですが会場は13時15分。も〜〜たっくさんの御客様が並ばれてましたね。
そして開演前に1時40分からは団員の方によるロビーコンサートがありました。
いいですね〜こういう開演前のロビコンも。演奏される側はたいへんだと思いますが、雰囲気が高まります。
実際に3組演奏されたのですが、みないい演奏でしたよ。

ロビコンで気分も高まったところで本公演がスタート!
まず最初はA合奏さん。
ケテルビー:ペルシャの市場にて
ベートーヴェン:交響曲第5番より「フィナーレ」(ウッドハウス編曲)

私は今回、A合奏さんが上手くなったな〜と感じたのですが、聞かれた方はいかがだったでしょうか。
ベートーヴェンのフィナーレは見た所ピッコロは無いし、トロンボーン、ホルンは一人のままだからどうなの?
と思いましたが、そこは巧みな編曲でした。あとカットもふんだんに入った縮小版でしたが運命フィナーレの迫力は充分感じ取られました!
よかったですよ。
ケテルビーはそのままの楽譜を使用したという事でしたが、そんなことを感じさせないスムーズな演奏でした。

そして昇格試験を経た皆さんによるB合奏さん!
さすがにB合奏さんはキャリアもそれなりの年数になる人達です。しかも毎週プロの先生に指導してもらっている。そういうオーケストラです。
一言で言えば

たいしたものです。

特にアンサンブルに関しては高いレベルにあると言えると思います。
細かい所でちょっとしたことはあったかと思いましたが、もう何年もB合奏やってる人も入れば初めて上に来た人もいることでしょう。ジュニアオケには9年くらいいれるのでしょうかね、まさに同じ釜のご飯を食べる間柄、一つの学校みたいなものなんでしょうね。
ちょっとうらやましく感じます。
きっと新潟市以外の例えば長岡とかで楽器やられているようなお子さんとかも「ジュニアオケあればな〜」と思ってらっしゃる方もいらっしゃるでしょうね。
そう思うと新潟市ジュニアオケって存在自体が素晴らしい!!

今回の演奏された曲は
ムソルグスキー:交響詩「禿げ山の一夜」
ドヴォルザーク:交響曲第8番

アンコールはエルガーの威風堂々第1番。この曲はアンコールでやる事になっていて、このステージで引退する方には「蛍の光」のような曲なんだそうです。

禿げ山の一夜は力のこもった演奏でした。特にフルートよかったですね。
ドヴォルザークは私の聞いた場所のこともあったのかもしれませんが、ファゴットがよく聞こえて面白かったです。
アンコールは一丸となった燃えるような演奏でした。

実は数日前、当店に来店された御客様で、なんというか。。。「どうせ子供の合奏ですよね〜」
とジュニアオケを思ってらっしゃって、聞かれた事が無かったという御客様がいらして。。

「とにかく私にだまされたと思っていいですから、一度聞いてみて下さい!!」と無理矢理整理券をお渡しした御客様がいらしたんです。
その御客様、聞きにいらしてました!!!
それで「いやぁたいしたもんですねぇー、こんだけちゃんと曲を演奏出来るとは思ってませんでした!!」
と驚き&大感激され、しっかとアンケートも出して来られたそうです。「来年も来ます」と書かれて。

ジュニアオケは決して子供の余技ではありません。ぜひ聞かれた事の無い方には一度で良いから聞いてみて欲しいです!
なんと!! 全国ジュニアオーケストラフェスティバルというのが持ち回りで全国数カ所のジュニアオケを持っている都市で行われていて、新潟は2年前くらいでしょうか、りゅーとぴあであったんですね。
それが、また新潟市でやる事になっているそうです!!!!
来年だと思いましたね。
これはほんとうに聞き物ですよ!
チケットも完売になるのでお早めのゲットをおすすめします。

前回の新潟大会では新通氏指揮の豊岡市ジュニアオーケストラさんのモーツァルトがずっと印象に残りました。
新潟もレベルは高いですよ。
お楽しみに!

今回メインのドヴォルザークの8番。昔は交響曲「イギリス」なんて言ってましたね。
今日のCDは

私の一番好きなドボルザーク8番。
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ジュ、ジュリ〜 by寺内貫太郎一家。。。。って古いです。。(若い人知りませんよねぇ)
ジュ、ジュリーニ様かっこえぇぇぇ〜。

たしか私が中学3年だった頃発売になって、LPも買ったものです。(この写真は店にあるCD)
も〜この交響曲としては最も遅いテンポです。でもこのテンポがいいんですよね〜
そして当時のシカゴ響の音。芳醇で甘い。聖籠町の巨峰のようです!!

ついでを言えば、このCDでおまけにカップリングされているシューベルトの4番。これがまた最高なんです。
ほんとうはこの4番はLPの時みたいに8番「未完成」と一緒にしてほしいんですけどね〜。
シューベルトの4番と8番に関してはジュリーニ様シカゴ響は別世界の演奏だと思ってます。
晩年のバイエルンのは「ファンなら許そう」みたいな感じなのでご注意を。シカゴのが最高です。

明日の月曜日はうちわコンサートをするので出勤します。
店の方もすいません6時頃に閉店となります。よろしかったら音文13練にお越し下さい。
当然無料です。
私は代休を火曜日にとりますが、どこに行こうか思案中です。万代島美術館VS水族館VS映画館で悩み中。。(まるで小学生のよう 笑)
by concerto-2 | 2009-09-20 20:00 | 演奏会のこと | Comments(2)
マンドリンのアンサンブルでの音色って爽やかで良いですね〜

土曜日は音楽文化会館で夜6時半からおこなわれた
「新潟ドルチェ・マンドリン・アンサンブル 第35回定期演奏会」
に行ってきました。
それにしても年1回の公演で第35回というのはすごいですね。
お客様もたくさん来られています。定着した人気があるということしょう。

プログラムは3部構成。
第1部はマンドリンのために作られた曲の演奏。
第2部は映画音楽の名曲をマンドリンアンサンブルに編曲した演奏。
第3部はクラシックの曲の編曲演奏。
といろいろなタイプでの楽しみ方ができる内容になっていました。

第3部のクラシックの編曲ですが、今回のテーマが「舞曲」ということで選ばれた曲はドヴォルザークのスラブ舞曲から1&10番、ブラームスのハンガリー舞曲から4&5番、バルトークのルーマニア民俗舞曲、ファリャのスペイン舞曲第1番というラインナップでした。
マンドリンのアンサンブルでは音が軽い、薄いのでは?ということを思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、聞いていると気になりませんね。低音はギターが受け持ち、コントラバスが1名。
なかなか厚い音が出てました。新大オケさん関連の賛助の皆さんの好演もあって盛り上がりましたね。

しかし、やはりマンドリンの本領発揮というのは、第2部かな。
2部で演奏された曲は
第三の男、カヴァティーナ、ネバーエンディングストーリー、ライムライト、ジ・エンターティナー、イージー・ウィナーズでした。
こういうタイプの曲には実にマンドリンの明るい音がぴったり!
そしてこの第2部には聞いてて、というか見てて素晴らしい!と思えることがありました。
やはり楽しい曲は、できれば、、、演奏している方々にも「楽しい雰囲気」みたいなものを感じ取れれば最高だと思うのです。
でも実際はそんな余裕はないですよね。そのあたりはアマチュアコンサートではある意味当然。
そこまでは仕方ないよね。。。と思ったら。
いらっしゃいました!!そんな方が。

コントラバスのお父さん!!
んもー実にノリノリの演奏。表情なんかも見てて楽しくなっちゃいます。
「おっ、このフレーズはいいねぇ〜。おいおい〜次はこの音かよ、くーしびれるねぇ〜♪」
みたいな事を感じさせてくれるんですよね。(あっこれは想像ですけどね)
それが曲の楽しさをアップさせてくれてて、よかったです。思わずこっちも笑顔になりました。

アンコールはドヴォルザークのスラブ舞曲第8番。
そして最後の最後には「天地人」のテーマ。たしか昨年のラストは「篤姫」だったと記憶してますが、天地人は編曲もとてもよくて最後に相応しい演奏でした。
楽しいコンサート、ドルチェ・マンドリン・アンサンブルの皆様ありがとうございました。
新大オケからのお手伝いの皆さんもお疲れ様でした。佐渡での「夕鶴」公演頑張ってください。
フルートのK先生も賛助出演お疲れ様!永遠の「ミス新大オケ」と思ってるよー!

マンドリンってなかなかソロで活躍してる方があまりいないですし、身近に感じられる楽器とは言えないかもしれません。
私は閉店後のスタジオコンチェルトの時に一度、マンドリンをやってた方に演奏してもらったことがあります。
あの細かいトレモロでずっと曲をやるというのもすごいですよね。
そして何より、楽器がかわいい!ちょうカワユスです。弾けなくても欲しいな〜と思ってしまいます。
ぜひこれからもっと多くの人に聞いていただけたらいいですよね。

あとできるだけCDのちょっとしたご紹介もしていきたいと思います。
いわゆる「今日のCD」という感じで。


今日のCD
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マンドリンを聴いて来て、店に戻り今当店にマンドリンのってあるかな〜と見回すと、とりあえずこの2枚がありました。
「桑原康雄の音楽2」と「アテフ・ハリムと仲間たち2」。
このアテム〜はヴァイオリン&ヴィオラ&マンドリン&リュートの4人での演奏と言う変わった編成です。でもすっごくいいんですよね〜。私のこの夏のお気に入りの1枚でした。

最後にちょっとしたお知らせを一つ。
また、3ヶ月置きくらいにやっている「うちわコンサート」をやります。
あさって21日の月曜日に音文の13練習室で19時からおこないます。
今回はピアノ、ギター、リュート、サックス、歌、バグパイプ、琴の皆さんによる演奏となっています。
聞いてみたいという方はおこし下さい。
あと出たい!という方、いつも募集していますので。

さて日曜日はジュニオケさんや佐々木和子先生のコンサートシリーズなどがありますね!!
私はジュニアオケさんに行くつもりです。オケの皆さん楽しみにしてます、頑張ってください!
by concerto-2 | 2009-09-19 21:11 | Comments(8)
今日はデパートとテレビ局に行って来ました。
ん?買い物とテレビ出演?
ではなくて、今素晴らしい展覧会が各々で始まっているのです。

まずデパートというのは、大和百貨店で16日からスタートした人間国宝 「五代目伊藤赤水 展」
佐渡固有の陶芸「無名異」。素晴らしい作品が展示されています。
無料で見れる展覧会です。29日まで。
ちなみに大和さんでは今県内物産展も特設会場で行われています。こちらもお勧めです。

そしてテレビ局というのは今日18日からNSTさんの1階ギャラリーでスタートしました。
「猪爪彦一 展〜旅の途中でⅡ〜」
こちらに行ってきました。というのも今日はオープニング企画として午後1時半から猪爪さんによるトークとその後ソプラノ歌手柳本幸子さんによるミニコンサートがあったからなんですね。
御来場のお客様も6〜70人ほどいらっしゃったのではないでしょうか。
たいへん盛況でした。
猪爪さんの作品というと、もう一目でわかる「猪爪ワールド」です。黄土色の土に漆黒の宇宙、そして水平線には独特の赤。という豊潤でありながらも、どこか寂しい感じもしたりする。独特の世界観をもった作品群です。
今では新潟を代表する画家さんといっても差し支えないと思います。
そんな作品に囲まれながらのソプラノコンサートは無伴奏で行われましたが、ギャラリーに響く歌声は妙にマッチして天空にいるような感じになりました。
この展覧会も無料です。会期は24日まで。お勧めです!


「ぶらあぼ」最新号届きました!!
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あと今日見つけた新たなチラシ。
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よさそ〜な演奏会ですね〜。しかしこの日もまたすごい重なってる日ですね〜。
それもまた賑やかでいいことです。

土曜日はマンドリンアンサンブルがお勧めです!!音楽文化会館で18時半から、無料です。
あの爽やかな音色、気持ちがスッキリしますよ!
by concerto-2 | 2009-09-18 20:19 | 展覧会のこと | Comments(0)
ちょっと遅くなったリポートですが。
昨日のお昼にはりゅーとぴあと新潟市役所でお昼のコンサートがありました。
ちょっとだけ時間のずれがあったので2つ行って来れました。

それにしても。。。。すごい!
なにがすごいかって、御客様の数がどちらも凄かったんです。

まずは11時半スタートのりゅーとぴあコンサートホールでのワンコインコンサート。
私は11時15分頃にリュートピアに入ったんですが、なんか人がたくさん!!
えっ!これってみんなワンコインコンサートの御客様?
受付でプログラムをもらったら、レセプショニストの方が「アンケートが入っておりませんが、後ほど御渡し出来ると思いますから」とのこと。
つまり、普通のアンケートやら折り込みチラシなどを挟み込んで用意したプログラムは私の時点でもう無いということでした。
でも私はプログラムもらえたからいい。
最終的にはプログラムすら入場の際に渡されなかった御客様が多数だったそうです。

当然のごとく当初3階はクローズしてたのですが、途中から2階まで満杯になったので3階も開けました。
3階にも続々と御客様が入られて正面はほぼ満員。横の方もかなり埋まっていました。
ワンコインコンサートって普通でも結構御客様多いんですよ。それにしても今回はワンコインコンサート史上でも多い方ではないのでしょうか。びっくりしました。

でもって出演者はどなた? というとタンゴのユニットでした。
トリオアングロさんという3人の演奏者。バンドネオンの啼鵬(ていほう)さん、ヴァイオリンの相川麻里子さん、ギターの高田元太郎さんの3人。
私は高田さんしかお名前を存じ上げてませんでしたが、3人とも実力者のようです。
個々では新潟に演奏に来ていたけど3人でというのは初めてとおっしゃられてました。
曲はザ・アルゼンチン・タンゴ!!という曲のオンパレードでした。
中にはサティのジュ・トゥ・ブとかもガーデのジェラシーとかも入ってましたが、タンゴのスタンダード中心のプログラムです。ラストはラ・クンパルシータ、そしてリベル・タンゴという有名曲。
アンコールはえ〜っと。。。すいません忘れました。
でも私はタンゴの曲なんてほとんど知りませんけど、聞いてて思わずリズムとって聞けて楽しくなりますよね。
いいものですね〜。
もしかしてこの満員のお客様はタンゴだからなのかな! だとするとすごい人気ですよタンゴ!!
タンゴのCDでも扱おうかな!なんて思っちゃうくらいでした。
それに新潟ってタンゴにはいろいろとゆかりのある都市なんだそうです。
タンゴファンの底力を感じたコンサートでした。

そしてタンゴのコンサートが12時30分に終わってからは、ダッシュで新潟市役所へ。
りゅーとぴあがこんなに混んでたってことは、市役所はあんまりかな〜。。。
と思ったらなんとこちらも超満員!!それこそこっちも市役所ロビコン史上最も満員の方ではなかったでしょうか!さすが。
そのさすが!という演奏者は津軽三味線プレイヤーの小林史佳さん。
私が行った時はちょうど小林さんのコンサートではいつも最後に演奏される「即興曲」。
最後は師匠の高橋竹育さんとの掛け合い曲。そして時間も無かったのですが満員の御客様の拍手によってアンコールも1曲という実に盛り上がったロビーコンサートでした。
小林さんはこうした小さなとこでの演奏もしっかり全力で演奏するんですね、それがホールでやってもいつも満員という実績をうむんだと思います。
嬉しい事に私の実家で弾いてくれるという昔した約束も覚えてくれてるし。
私が「なんかさ〜もう新潟音楽界のスターだよね」と言うと
「僕なんかまだまだですよ〜」と爽やかに応えてくれる小林さん。
ウイーンやスペインなどにも演奏しにいったりと海外にもチャレンジしています。
ぜひ応援して下さいね。

しかし、昼のコンサートの動員力ってすごいな〜!と思いました。
充分ビジネスになりますね。
そんなことを思った満員の2公演でした。

Daaさんが長岡交響楽団さんの秋公演のチラシを御持ちになられました。
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チケットも届いています。よろしくお願いします!
by concerto-2 | 2009-09-17 18:36 | 演奏会のこと | Comments(0)