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新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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「マエストロ、それはムリですよ・・・」
というタイトルの本を今日の帰りに近所の本屋さんで見つけました。
そして買ってきました。今読みはじめた所です。
そしてこれはどんな本かと言うと。。。ネットでの解説を勝手にコピペ!!
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「マエストロ、それはムリですよ・・・」
〜飯森範親と山形交響楽団の挑戦〜
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山形交響楽団に何が起きた?! 指揮者・飯森範親の熱き挑戦の物語。
「いわゆる地方オーケストラの一つ」などと評されるに過ぎなかった山形交響楽団。ところが最近、その山響がとにかく熱い!着実に観客動員数を伸ばし、さまざまな取り組みによって東京や他の地方楽団から“お手本”と目されるようなオーケストラに変貌した。その改革を先陣切って進めていったのが、音楽監督である指揮者・飯森範親である。旧来の発想に安住していた楽団員や事務局に「それはムリですよ…」と言われ続けながらも、飯森は手綱を握り走り続けた。その改革の中身とは・・・?

【内容】
第1章 飯森範親と山響の出会い
第2章 新しいボスがやってきた
第3章 しなやかな発想と大胆な行動
第4章 もっと山響が聴きたい
第5章 飯森範親“極私的”インタビュー

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といった内容の本です。
そんな飯森さん&山形交響楽団さんのりゅーとぴあ公演もいよいよ近くなってきました。
この本を読むと楽しみも倍増間違い無し。。。かな。

飯森範親&山形交響楽団さんのりゅーとぴあ公演は
7月5日(日曜日)16時開演(この16時開演というのも飯森さんのこだわりなんですって、本に書いてありますよ)
プログラムは
モーツアルトの「魔笛」序曲、交響曲K76
ブルックナーの交響曲第4番「ロマンチック」
いずれもこのコンビの得意曲ですね。

ぜひ聞きに行きましょうね!
そして山響さんに毎年新潟公演でもやりたいね〜と思ってもらえるよう、盛り上げたいものです。
by concerto-2 | 2009-06-30 22:23 | 書籍・コミックのこと | Comments(0)
月曜日の休日は先週末から上映がはじまった!
「エヴァンゲリヲン新劇場版:破」
を観てきました。

もう先週は行列ができてたそうですね。
万代のTジョイさんでも、なんと初回の上演は8時から!!早いー!
私は10時20分からの2回目の上演に行ってきました。
行列?いやいや〜さすがにその時間では20人くらいのお客様でしたね。
ゆったり観れたけど、ちょっち寂しいかな〜。。。と思いきや。
2回目の上演が終わってシアターを出てロビーにいったら、たっくさんの人!!!!
高校生もとても多く!(なんで月曜の昼に高校生?テスト期間?)
やっぱ早い時間でよかった〜と思いました。

さてそれで!
あっ私は特にアニメマニアということではございませんので(あんまり、ひかないで下さいねw)
それでもエヴァンゲリオンははまりましたね〜。DVDなんか新旧2セットもっています。
このエヴァンゲリオンというのは昨今の太宰治ブームにも通じる所があるかと思います。
「自分とはなんぞや?」といった感じのテーマ性が感じられる。
充分大人の鑑賞に耐える作品です。
ぜひ一度は御覧いただきたいものです。

そしてこの映画版。やはりこの映画版から御覧になられると言う方もいらっしゃるかもしれません。
でもそうすると難解に思える所があります。
できればテレビシリーズを観てから、この新劇場版を観た方がいいですね。
新劇場版前作の「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」はオリジナルシリーズの新編集といった感じでした。あまりオリジナルストーリー逸脱することなく、各名場面を広げたという感じ。
たしかに迫力はあるけど、テンポが早すぎてほんとうにはじめてみる人はついて来れないのではないだろうか?と思ったんです。
今度7月中にテレビで放映されるらしいですよ。

新劇場版の2作目となるこの「破」もそうなのかな〜と思ってました。

が!

違いました!!かなーり違っている。大枠はだいたい一緒なんですよ。
でも設定が全然違う。
特に4号機使徒に関しては「こうきたのか〜」と絶句。
ネタバレになると悪いので、あまり詳しくは書けませんが、今回の作品は「へー」「ほー」の連続でした。
すごい力が入った作品です。
綾波レイへの感情の持たせ方なんかも新しかったですし、新キャラも最初「どうなんかな〜」と思いましたが後半生きてきてます。
いやぁ後半はすごいですよ。

に、してもぜひ最初はテレビオリジナルを観てほしいです。
この新劇場版もそのベースがあることによって成り立ってるので。

新劇場版の3作目は「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とのこと。
カオル君登場。これも新しい設定になっているようです。

でもほんとテレビシリーズからをお勧めします。
もしテレビシリーズを観てるよ!という方はぜひこの「破」をお勧めです!!
なかなかすごい作品でした。

話し違いますが、NEXTのロビーに置かれた、というか建てられたと言った方がいいですね。
巨大な小林幸子像は御覧になられました?
で、でかい!
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小林幸子「大婦人」。
高さ4、7メートル。3階分の高さ。仮にこれ立ち上がったら6階分くらいありそう。
思わず拝みそう〜。なんか御利益があるといいですね。
百分は一見にしかず!ぜひ実物見てみてください。
by concerto-2 | 2009-06-30 00:26 | 映画のこと | Comments(2)
昨夜1時過ぎに寝て。。。。4時頃起きました。。
新聞屋さんが5時過ぎに来たので、さっそく朝刊をチェック!!!

「う〜〜〜〜〜ん」やはり感想は、コンクールは甘くない!ということでしたね。
先日のうちわコンサートには5名チャレンジされるという方がいらっしゃったんですが、予選通過は2名。
ヴァイオリンの石井さんとソプラノの渡辺さん。おめでとうございます。

ピアノの棚橋さんは残念!しかし高校生のピアノ部門は名前を見ると常連の方々でしめられています。
これを突き崩すのは難しいですね。
あと管楽のサックス吉田さんとフルート渡辺さんも残念。それなりにいいと思ったんですけど。
今回の管楽はなかなかハイレベルの争いではなかったのでしょうか?
予選見てないのでわかりませんが。
そんな中、管楽ではうちわコンサートに2度出てくれたフルートの石崎さんが見事通過しています。
よかったですね〜。

そして!!実は一番気がかりだったのは管楽器部門で見事予選を通ったフルート栗原さん!!
よかったぁ〜、栗原さんは今までも何度もチャレンジしてたんですがなかなか予選の壁が厚かったんです。
大学1年の頃より私が勝手に「ミス新大オケ」と呼んでいた栗原さん。
よかった。きっと生徒さんも喜んでいらっしゃることでしょう。(今は私の母校の先生です)おめでとう!

通過した人には拍手を。残念だった方にも拍手を!だと思います。
みなさんお疲れさまでした。

あと今朝の新聞にのってた写真の方が昨日私が書いたMさん。
もう県コンウオッチャーの方にはおなじみの方です。本選で何を弾かれるのか楽しみにしたいと思います。

7月26日は私も体調を万全にして7時間頑張ります!
もしかしたら夜、マルチン大作の演劇も行かなければならないかもしれないし。。。(同じ日じゃないか。。。)
フルートアンサンブルアカデミーもあるし。。。市橋門下オカリナ発表会もあるし。。。ジュニア邦楽もあるし。。。どうなってるの26日?
も〜たいへん。
by concerto-2 | 2009-06-29 08:47 | 演奏会のこと | Comments(6)
日曜日は音文ではじまった県コンの予選2日目が行われました。

審査されるのはピアノ部門の小学生&高校生の皆さん。
私は午後3時頃から聞きに行ってきました。
ちょうど小学5、6年生がスタートする所から。

今回私のお目当てはお二人。
そのうちのお一人。もしエントリーされているのであれば、ここなんだけどな〜。
そう思って清々粛々と進行する演奏。
もう小学5、6年生と言うとほとんど「すごい!」の世界です。

そんななか何人か進んだら...
司会の方が読み上げられたお名前が。やった!今年は出場されている。
まだ予選で、これから本選が来月あることでもあるし、それに小学生。
あんまり具体的に書くのもちょっとかなと思い、イニシャルだけ。
Mさん。

まぁ、といえば、もうお分かりになられる方も多いことでしょう。
既に高い賞をいくつも受賞されていらっしゃる方です。

演奏はも〜〜ちょっと飛んでいるラインが他の人と違う感じがしました。
まず本選通過は間違い無いでしょうし、本選でもきっとまた高い賞をとるのではないのでしょうか。
しかし、2年ぶりに演奏姿を見ましたが、ものすごい大人になってました。
この頃の女の子ってずんずん成長するんですよね。

そしてなんと終演後は私の前の席にお母さんと二人おすわりになられました。
びっくり。
「大きくなったね〜」と後ろから見てました。もう父親目線と言うよりも「田舎のじーさま」目線。
そしてお母さんも若い!
もう私なんかの世代だと高校生とか大学生の親の世代ですからね。
いやいやわしも年をとったもんじゃい。。。
ほんと素晴らしい演奏でした。
もしかすると高校生になる前に県コンで大賞をとられてるのではないでしょうか。
ちっともおかしくありませんよ。
ちょっと嬉しかったですね。

しかし、、、、しっかし、やはり「審査員は偉大だ」
この小学5、6年生だけでも20人ちょっといらっしゃるんですね。
も〜〜〜私聞いてて頭がふらふらしそうでした。
実は今もなんか頭痛いんですよ。
今夜は知り合いのお笑いライブやおやじロックバンドフェスとかもあったんですが、全てパス。
う〜〜〜なんか歯もいたいかも。。。歯医者嫌いや〜〜〜〜。。

歯医者さんの事はさておき。あっ別に歯医者の先生が嫌いなんじゃ無いですからね。あのキーーーーンっつーのなんとか痛く無いようにできないのでしょうか。
ノーベル賞あげましょう!

そしてもうお一人は。
先日、当店のうちわコンサートに出てくれた棚橋さん。
高校生の部の3番目に登場。
ショパンのノクターン。私はとってもよかったと思います。
ただなんせピアノ部門はすごい競争率なんですよね。ちょっとよかったからといって、そう簡単ではないと思います。
どうかな〜

いずれにしても
本選通過者は明日の朝刊で発表になってます!!
あと数時間後。わくわくするような、どきどきするような。
楽しみにしたいと思ってます。

本選は7月26日!!!
また最前列センターで7時間聞くぞ!

あとお客様からの情報です。
昨日、りゅーとぴあでは新大オケさんの熱演が繰り広げられましたが、同じ日、同じ頃
加茂の方では日本最高のオケ NHK交響楽団さんが同じドヴォルザークの8番を演奏してました。
それを見に行かれたお客様よりお話をお聞きしました。
さっき日本最高と書きましたが。。。。もしかしてと思ってはいたんですよね。

メンバーがいつもの1軍どころが、いろんなパートで来てなかったそうです。
1、5軍。。。
前にもそういうことが言われてましたよね。
かってはそれでもよかったかも知れないけど、りゅーとぴあではそうはいかないと思います。
来年早々にN響が新潟でやるという噂を聞いてますが
納得のプログラムで、最高の布陣で全力の演奏を聞かせてほしいと思います。
でないと、聞きに行きたいと思いませんよね。チケット高いし。
もし新世界とかだったら私は行かないな〜。
ぜひブルックナー8番を希望!!
日本最高と言われ続けた実力を見せてほしいと思います。

月曜の休日はいろいろと残した仕事があるので済ませて、銀行の用事済ませたら
ちょーーっち行きたいと思ってるとこがあるんですよね。サービス!サービス!
by concerto-2 | 2009-06-28 23:58 | 演奏会のこと | Comments(0)
昨日の土曜日は新潟大学管弦楽団さんの夏の定期演奏会サマーコンサートでした。
盛況でしたねぇ。

の、前に心配されてる方も多いのでお知らせ。
上大川前のココロさんのオーナー神林さんが昨日店に来られました。
4月に病気で倒れられ、そのまま入院されてたのですが、やっと外出許可がでたようです。
順調に回復されて来てます。もうご本人は来週にでも退院出来るかも。とのこと。
実際はあと一ヶ月くらいだそうなのですが。
秋のコンサートを中止にすることになってしまい、出演されることになっていた演奏者の皆様に申し訳ない。とおっしゃられていました。
でも演奏者の皆さんもコンサートのことより神林さんが元気になられることを大事と思ってらっしゃるはず。
あまり復帰を焦らず、ゆっっくりと休んでいただきたいものですね。
また復活して、だいしホールでやる時は私が裏方で、マルチンが司会やりますから。

というお知らせを先にして。
で、新大オケさんのサマーコンサートは夜6時半、りゅーとぴあコンサートホールで行われました。
相変わらずけっこうお客様が入ってましたね。
懐かしいOB,OGのお顔もたくさん見えました。

今回のプログラムは
ベートーヴェンのエグモンド序曲
グリーグのノルウエー舞曲
ドヴォルザークの交響曲第8番

アンコールはドヴォルザークのスラヴ舞曲第8番

というプログラム。
コンサートマスターも新しいコンマス、世良さん。
学生オケの宿命であるシーズンごとにメンバーが、しかもベテランのメンバーがいなくなって、新しい人が入るという入れ替わり、それがよくあらわれるのが夏のコンサートですね。
新コンマスの世良さんは緊張されてたのでしょうか、しきりに汗を拭かれてました。
でも頑張ってましたよ。そしてコンサートマスターの大事な仕事だと私が勝手に思っているお客様への挨拶。
こちらは完璧!!演奏とは直接関係はないですが大事なことだと私は思います。
全体としては
ベートーヴェンのエグモンドは聞いてて、難しい〜曲だな〜と思いました。なかなか手強い曲だと。
グリーグは曲そのものを私自身あまり知らないので、なんとも言えませんが、とても楽しそうに演奏されてたと思います。
そして演奏者もメインどころを集めてのドボ8。
ドボ8って曲がとても良く出来ている演奏効果満載の曲なので、だいたいどの演奏でもいい!と思うのです。
でも昨日の演奏はなかなかの演奏だと思いました。
特に後半出られたティンパニーさん。新大オケ伝統の「ティンパニーは叩きまくる!」。とってもよかったと思います。
あと全体を通じて地味かも知れませんが、トランペットいいですね。たしかすごく今メンバーが少ないと思いました。そんな出ずっぱりに近い中できっちりいい音を出してますね。
そしてドボ8と言えば一番のポイントと私は思っている4楽章のフルートソロ。
いつもこのフルートソロには感動して、ソロが終わったとこで拍手しても良いんじゃないか!とか思ってるんですよ。
昨日も一所懸命のソロでした。感動的なソロでしたね。
弦、管、打楽器全体が力を出せた演奏ではなかったでしょうか。

ぜひ暮れの演奏会も頑張って下さい。
その暮れの演奏会は
12月12日(土曜日) りゅーとぴあコンサートホール 
プログラムは。。。書いてもいいよね?
ヴェルディのナブッコ序曲
芥川也寸志の交響三章
サンサーンスの交響曲第3番「オルガン付き」
となっています。
なかなか力の入ったプログラムです。そして今回、就職活動などで出れなかった上級生の皆さんも参加されます。
ぜひお楽しみに!!!

終演後、また店を開けました。
この為に新潟に来てくれたOBさんや演奏を終えたばかりで興奮覚めやらないと言う団員さん
そして今回はじめて、りゅーとぴあに入ったと言うJAMの皆さん。
みんなとてもハッピーなお顔でした。これが一番最高なことですね!!
新大オケの皆さん、ありがとうございました。

今日は音文で県音楽コンクールの予選が行われています。小学生と高校生のピアノ部門。
皆さん頑張って下さい!

あと夜誘われてるイベントがあるのですが、悩み中。。。
それはおじさんバンドによる、60〜70年代ロックバンドコピー大会みたいなもの。
知り合いが主催なので。ちょっと楽しそうなんですよね〜。
おじさん達も熱いですよ〜。
by concerto-2 | 2009-06-28 10:25 | 演奏会のこと | Comments(2)
まずちょっと前に秋にりゅーとぴあでリサイタルをするブーニンがファツィオーリのピアノを持って来る!
と書きましたが。
そのファツィオーリの何を持って来るかがわかりました!!!
やはり最高級モデルのF308を持って来るそうです!!
昨日りゅーとぴあの広報の方ともお話ししたんですが、このことを売りにするとお客様の数も増えると思います。
実に記念となる演奏会になりそうですね。
りゅーとぴあhazamaさんありがとう!

そしていよいよ新潟での新潟県音楽コンクールが始まりました!
(上越では先週から始まってます、長岡は今日)
今日の音文はピアノの中学生・連弾・一般と弦楽。
午前の部は中学生ピアノ部門でした。
予選って拍手をしてはならないんですよ。もう正々粛々と進行して行きます。
やる方は緊張するでしょうね〜

しかし、、、同じ曲をやるわけですが。。。午前中いっぱい使って20人終わりました。
聞いてても意識がもうろう〜として来ます。
休憩時に知っている人に「中学生の部って何人やるの?」と聞いたら
「48人」ひぇ〜とても全部は聞いてられない〜。
といったん店に戻りました。
しかしピアノ部門の審査員さんはすごい!全員分の評価を書かなければならないんです。すごい!
もうろう〜としないのだろうか。
48人というのも中学生だけでですしね。連弾はおそらく少ないと思いますが、一般は大学生、社会人ですから、けっこうな数だと思います。
審査員は体力が命!ですね。

それであと1時半からの弦楽部門の予選も聴きに行きました。
こちらは予選受ける人が。。。。。3人。。。。本選にいく人の数ではないですよ。予選を受ける人が3人です。
ついでに言えば弦楽の審査員さんは4人。
審査員より少ないというのは寂しいですね。新潟は弦楽やってる人は多いと思うのですが。
でもその3人の方は頑張ってましたね。

明日も音文でピアノ部門の予選があって、月曜日の新潟日報朝刊で本戦出場者さんが発表されます。
今現在も予選は続いています。皆さん頑張って下さい!!
長岡交響楽団のみのりんさんもチャレンジ中です。予選通過するといいですね!
by concerto-2 | 2009-06-27 16:31 | 演奏会のこと | Comments(0)
この前の木曜日、電話が鳴ったのでとったら
「あっ平林です」
盤鬼様からの電話でした。
「お願いがあってさ」
おぉ、こんないち素人の私に盤鬼さまが何をお願い?

実はこのお願いの内容に付いては書けないんですけどね。(うっ、なら書くなー!と言われますよね)
とても素敵なお願いでした。
もしきちんと決まったらお知らせします。
某演奏家さんに貴重な曲をプレゼントしたいというようなことなんですけどね。

ということで平林さんのメルマガも22回目となりました。
ほとんどマニアックな方むけですが、こういう世界もあるんだな〜と思っていただければ。
あと書店で「平林直哉」という著者を見かけたら、ぜひ読んでみて下さい。けっこう音楽書籍のとこにはありますよ。
では

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盤鬼のつぶやき第22回

コンヴィチュニーの謎解き

 コロムビアからコンヴィチュニー指揮、ウィーン交響楽団のブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」(COCQ-84623)が新装再発売された。これは帯に“オリジナル・マスターによる世界初CD化”とあるように、初めてオリジナル・マスターからリマスタリングされたもので、聴いてみると確かに過去に発売されたCDよりも格段に鮮度を増している。
 今回、オリジナルまでさかのぼってCD化を行った段階で、実は驚くべき事実が発覚したのである。それは、これまで流通していた同じくコンヴィチュニー指揮、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団による同じ曲のブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、これは世の中に存在しない、つまり中身はウィーン交響楽団のものと同一であることが確定されたのである。
 では、どうしてこんなことが起こったのか。ごくおおまかに説明すると以下のようになる。ウィーン響の録音が終了後、安全のためにマスターからセイフティ・コピー(サブ・マスター)が作成され、以後、このコピーでさまざまな作業が行われていた。この原盤はオイロディスクによるものだったが、LP時代、このオイロディスクは旧東ドイツの国営レコード会社エテルナとライセンス契約を結んでいた。おそらく1960年代後半のことと思われるが、オイロディスクはエテルナからコンヴィチュニー指揮、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管とのブルックナーの交響曲第5番、第7番の原盤を借り受けた。そして、自社にある第4番とエテルナからの第5番と第7番をLP3枚組セットで発売したのである。
 この時に間違いが起きた。ウィーン響との第4番のテープが保管してあった箱にはオーケストラ名の表記がなかったため、オイロディスクの担当者が第4番もゲヴァントハウスだと勘違いし、“ゲヴァントハウス管による”ブルックナーの交響曲第4番、第5番、第7番の3枚組が市場に流布してしまったのである。国内ではウィーン響と表記されたLPは1971年10月に、ゲヴァントハウス管(中身はウィーン響)と表記されたLPは1973年12月にそれぞれ発売されており、つい最近までこの2種類のステレオ録音の存在が信じられていた。しかし、これは何も日本国内だけの問題ではなく、世界中のカタログやディスコグラフィでも同様の現象が起きていたのである。
 けれどもこの取り違え問題、この先にも色々とありそうなのだ。たとえば、上記の「ロマンティック」と同時に発売されたドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(COCQ-84624)の余白にあるベートーヴェンの序曲「レオノーレ」第2番。これと、ベートーヴェンの交響曲全集(徳間ジャパン/ドイツ・シャルプラッテン TKCC-15044、6枚組)に入っている同じ曲を比べてみた。前者はバンベルク交響楽団、録音年不詳、後者はライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、録音は1959年〜61年と記されている。聴いてみると、これがものすごく似ている。演奏時間も酷似している(ブックレット表記は14分17秒と14分18秒だが、CDプレーヤーでの表示もほとんど同じ)。両者はともにステレオなので、録音された時期はほぼ同じと断定して良い。同じ曲を同じ頃にオーケストラを変えて録音するということは、現実的にはほとんどあり得ないことだ。古いLPの表記もバンベルク響なので、おそらくバンベルクが正しいと思われる。この場合、エテルナがオイロディスクから原盤を借り受け、そこでうっかりバンベルク響をゲヴァントハウス管として保管してしまったのだろうか?
 同じベートーヴェンでは1959年のモノーラル録音の交響曲第6番「田園」というCD(コロムビア COCO-75405)も出ていた。TKCCの全集はステレオだが、このステレオの「田園」とモノーラルのそれを比較してみると、これらは違う演奏のようにも思える。最も大きな違いは、前者コロムビア盤では第1楽章の提示部の反復がないが、後者TKCC盤では楽譜通りに反復がなされていることだ。ただし、この2つは互いにピッチがかなり異なるため、ピッチを揃えて比較すると案外・・・・・。
 そのほか、ワーグナーの「ジークフリート牧歌」というのもある。国内で出た実績のあるものはウィーン交響楽団のものだが、古いレコード総目録にははっきりと「ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団」と記されている。この曲のゲヴァントハウス盤というのは存在しないので(少なくとも正規の録音では)、これは目録の誤植ということも考えられる。ただ、あれこれとひっかっかってくると、どれもこれも疑いの目で見たくなってしまう。そうなると、落ち着いて聴けなくなるので、この問題はとりあえずこのあたりで終了。(平林 直哉)

****************
こういう偽物関係のことも先日いろいろと平林さんとお話ししたんですが、この手のトラブルはとっても多いんだそうです。
しかも平林さんのとことかに送ってこられるのも多いとか。
出元が怪しいのは一切書いたりしないそうです。
今年、クラシックCD業界を騒がせた件もありました。
大手が関わってたからどうなることかと思ってましたが見事にうやむやになりました。

平林さんと言えば一般的に発売されている「グランドスラム」レーベルの他に一般のとこでは販売していない「セレナーデ」レーベルというのがあります。当店は数少ない店頭販売している店なんですよ。
そのセレナーデから新譜が出ます。

フルトヴェングラー演奏会再現シリーズ
1950年9月25日、ストックホルム
国歌演奏も含む完全版、拍手やインターバルも可能な限り収録!
Disc 1
スウェーデン国歌
オーストリア国歌
ヨゼフ・ハイドン:交響曲 第94番 ト長調 「驚愕」
Disc 2
ヤン・シベリウス
交響詩「エン・サガ」、作品9
リヒャルト・シュトラウス
交響詩「ドン・ファン」、作品20
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
交響曲 第5番 ハ短調、作品67

フルトヴェングラー指揮ウイーンフィル

です。近日中に入荷します。よろしくお願いします。
by concerto-2 | 2009-06-27 15:55 | サイト・ブログのご紹介 | Comments(2)

金曜小ネタ集。

まず最初に番組宣伝!
今日土曜日の午前11時45分からFMPORTでの「遠藤麻理のライフステイション」よろしければお聞きください。
先日収録したピアニスト&音楽療法士の内田美果さんがゲストの日です。
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よろしくお願いします。

マイケル・ジャクソンが亡くなった!
「スリラー」の頃の人気はすごかった。石丸電気の店内でプロモを流したら、2、30人お客様が集まったものです。
そして思わず例の踊りを。。。
お客様の後ろにいる店員も思わず例の踊りを。。。あっそれは私か。
同世代の皆さん、踊りましたよね〜。
ディスコなんかでも「ビートイット」「ビリージーン」「スリラー」とかかかると「うおぉー!」と踊り狂ったものです。
そしてカラオケで歌ったものです。。。よね?

テレビと言えば今日の金曜日は「スマイル」が最終回でした。
ヤフーでこの春ドラマの満足度ランキングがでてましたよ。
1位 BOSS  2位 白い春 3位 アイシテル 4位 スマイル 5位 クイズショー
だそうです。う〜ん。
私はこうですね。
1位 白い春 2位 アイシテル 3位 BOSS 4位 臨場 5位 スマイル
かな。上二つはダントツでした。

金曜日はいくつかギャラリーをまわってきました。
今週行われているので一番のお勧めは、古町8の羊画廊さんで今週末まで行われている
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「ラクチャ・テムレン 展」
これが一番ですね。テムレンさんはこれが昨年の個展に続いて2回目の個展。
昨年のよりすっごくよくなってました。これは売れる!
テムレンさんはモンゴル出身、そしていつもは入船うどんさんで働いている若者です。
今回はモンゴルからお母さんをよんでいて、海をはじめて見たお母さんと一緒に佐渡ミニ旅行にいかれてるそうです。頑張れテムレンさん!!作品なかなかいいですよ。日曜日まで。

西堀の蔵織さんにも行ってきました。
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蔵織さんは蔵でコンサートもやってます。最近ピアノも蔵織さんに入ったんですよ。だからピアノを使うコンサートもOK!
なんか企画しようかな。
いつも蔵織さんの玄関にあるかわゆき電動スクーター君
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動いた所見たことなし。。。動くのかな?
新潟絵屋さんも行ってきました。ぜひいろいろなギャラリーさんも行ってみてください。

続いて街ネタですが、今上古町の1になるのかな(もしかすると2)、そこでまもなくオープンの興味しんしんのお店があるんですよ。
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なんと「甘酒」の専門店!!!
ちょうどオーナーさんもいらしてて、お話を伺うことができました。
全商品甘酒関係で20種類くらい。そして全商品ノンアルコール!!
普通私なんかが考えている甘酒とはちょっと違うらしいんです。
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7月4日オープン!!

美味しいものと言えば、当店向いにあります「田文さん」
夏向け商品が出ています。なかなか美味しいんですよ田文さん!!
今回の夏ものの中で一押しはこれです
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タイトルが「夏の思い出」。メロンをくり抜いて、中にクリームを入れたものです。美味しいですよ。

さていよいよ土曜日は新潟大学管弦楽団さんの登場です!!
今回のメインはドヴォルザークの8番。
今の新大オケさんではぜひチェロセクションに御注目を。
あとドボ8の4楽章はフルートとトランペットのソロにも御注目!
当店も2人で聞きに行きますので、すいませんちょっと早めに一旦店を閉めます。
そして終わって戻ったらまた再開しますので、よろしかったらお寄り下さいね。
新大オケの皆さん頑張ってください!楽しみにしてます。
by concerto-2 | 2009-06-27 04:13 | うんめもんのこと | Comments(0)
木曜日は一人店番。今週もいろいろなお客様におこしいただきました。
ありがとうございます!

そして夜になって
とってもキュートなお嬢様が3人、御来店なされました。
とりおきが一点あったんですよね。
それを買いに来られたのですが、いろいろとお話をすると
古町5にありますJAMに今年から入られた3名様。
JAMというのはNSGグループが経営する新潟アニメーション&マンガ専門学校です。
3名とも新潟にはこの春に来たばかり。お二人が長野、お一人が群馬。
まだあまり新潟のことはよく御存じないよう。

ということで、新潟市であるいろいろな演奏会のお話をしました。
あとホールの事とか。
とっても喜んでいただけた御様子。
こっちもほんと嬉しくなりました。

りゅーとぴあのホールにあさっての土曜日、はじめて入られるんですね。
ホールの写真とかお見せすると「すっごーい!」の連発!

「新潟に来てよかった!」と言っていただけました。
「新潟ってすごい演奏会多いんですね!」とも。
ほんとそう言っていただけて、ほんとに、まじほんとに嬉しいです!!
新潟にいるのは、とりあえずは2年ということだそうなのですが、思いっきり新潟のいいところを見て行ってほしいですね。
20才頃の思いでは一生の想い出になると思いますし。
ぜひ土曜日の新大オーケストラは演奏を楽しんで、りゅーとぴあのホールも楽しんでください!!
新潟に来て初めてのコンサート体験だそうです。
新大オケの皆さん、ぜひいい演奏を聞かせてやってね!よろしく!!

JAMの生徒さんと言うことで「イラストや絵とか描かれるんです?」とお聞きしたら、携帯に写真をとってある作品をちょっと送っていただきました。
JAMのとってもキュートなSさんの作品がこちら。
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上手いでしょ。他にもいくつか見させてもらったんですが、どれもこれもとても上手なんですよ。
ポストカードにでもしたら絶対に売れる!
こういう「技」を持っている人ってうらやましいんですよね〜。
ぜひ2年か2年プラスアルファの期間、新潟市でみっちり勉強して、有名なイラストレーターになって下さい!!
そしたら作品ちょうだい(うっ、せこ〜)

そうそう、この皆さんにはりゅーとぴあの能楽堂も市橋靖子さんのオカリナ発表会を見に行くべし!とお話してあります。初能楽堂!!市橋先生よろしくね!
そんでもって、だいしホールデビューは7月25日のミルフィーユ・コンサートを教えてあります。
INA先生!よろしくお願いします!だいしホールの印象はINA先生にかかってます〜(笑)

JAMのトリオのみなさん、これからもよろしくお願いします。

その3人の皆さんが帰られた後、ずっと静かに店内を見てらした、すごいギタリストいうらさんが言ってくれました。
「新潟に特別演奏会が多いということではなくって、こういう情報を教えてくれる場があるということが大事なんだと思いますよ」と。
これも嬉しいお言葉です。
まだまだ私も告知にもれがたくさんあるんです。もっと完璧にお伝えするべく頑張ります!!

続きまして活字関係の話題。
今月の「レコ芸」の神尾真由子さんのインタビュー記事に載ってましたね〜
「6月25日 新潟 りゅーとぴあでリサイタル」って。。
それって数週間前にFMPORTの美貌のTディレクターからも私に問い合わせあったんですよね。
でもって驚いて、りゅーとぴあのアナちゃんに確認とったら、そんなことは無い。と。
Tディレクターが再度確認したら、レコード会社の間違いだったんですって。
そんなこと忘れてたら、見事にレコ芸にのっちゃって。
たぶんりゅーとぴあさんにも問い合わせあったかも。

活字と言えば
昨日の新潟日報の夕刊に「クラシックCD、快進撃!」という記事がでかでかとありましたね〜。
御覧になられましたでしょうか。
実は私のコメントなんかもあったりして。
でも、でもね〜私は30分以上電話でお話したんですよね。
辻井さんは今回のコンクールだけでは無く、ショパンコンクールでも活躍したこと。
クライヴァーンのこと、新潟にも同じよう境遇でも頑張っている方がいらっしゃること。
などなど。。。。それが実際の記事では「クラシックで1万枚売れたなんて貴重」みたいなちょっとした一行。私自身そんなこと言ったっけ?みたいなとこが使われてました。
こうしたことは初めてでは無いんです。前に何度も100の想いで語ったことが0、5くらいの言葉にしかならなくて。すごく寂しい思いになりますね。
別に店の宣伝をしたかったわけではないし。。。
あっ、あと年齢は。。。28。。。とか言っておけばよかったかな(笑)

その点、こっちは100%私の書いたものです。
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最近発売になった「月刊キャレル」さん。
111ページのCD紹介を今回、私が書いています。
よろしかったら見てくださいね。
このキャレルさんには前回フィンジについて書いたので、今回はリコーダーものにしました。
それなのに!あぁ紹介したCDが。。。なかなか入って来ない〜〜。

活字ネタ最後は
「1Q84」をもらっちゃって読破したと思ったら、今度はこちらを貸してくださる方がいらっしゃいました!
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昨年度の本屋大賞をとった「告白」!!
なんか大人気で、今ほんぽーとさんでは借り待ちの人が250人だそうですよ。
一晩で読みました。たしかによく構成されている。面白い。
でも最後がなぁ〜。あれで終わるか〜と。。。
やっぱ最後をばちっと決めるのは難しいものだと思いました。

そして今は2007年度本屋大賞の第3位。
このブログでもリンクしてるネコマツさん大激賞!の三浦しをん著「風が強く吹いている」を読んでます。
ありがちなストーリーだけど、引き込まれます。
もうすぐ映画が公開されるようです、話題になることでしょう。
まだ中程なんですが、なかなか面白いですよ。
皆様も「この本は面白いぞ!」というのがあったら、ぜひ教えてくださいね。

最後に「えっ!」と思ったことを。
りゅーとぴあさんが出してる「エンタテイメントカレンダー2009サマー」を見てたら
「えっ!」
11月4日にブーニンのリサイタルがりゅーとぴあさんであるんです。
それはいいんですが
そこにこんな事が書いてあるんです。
「第4のペダルを持つピアノの名器 ファツィオリによる待望のブーニン」
へーついに新潟初登場のようですね、ファツイオーリのピアノが!!
これってブーニンが来ることよか、話題性大きいですよ。
しかも第4のペダル?ということはもしかして最大モデルF308を持ってくる?
そこまでは私も確認してませんが、とりあえずフッツイオーリ新潟初登場は確実なようですね。
世界最高のピアノの音がりゅーとぴあについに流れるんですね。
これは楽しみです!!
新潟音楽界、夏から秋もにぎやかです!!
by concerto-2 | 2009-06-26 00:39 | いらっしゃいませ! | Comments(0)

新津記念館 現代陶芸展

水曜日の午後は旭町通りにあります、新潟市名建築物の一つ
新津記念館さんに行ってきました。
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4月から記念館さんでおこなわれていた
「現代陶芸 備前焼・常滑焼「急須」展」
これが今日で終わりだったんですね。
最終日と言うことで慌てて行ったということなんです。

特に新津記念館の陶芸と言えば!!
なんといっても人間国宝の藤原啓、雄親子の作品があるんです。
とりわけ藤原啓さんの壷はめったに見れない名品中の名品!!
大和さんが新潟の美術作品展を行った時に、どうしても貸してほしい!と頼み込んだ作品なんですね。
私もその時見て「これはすごい。。」と一目惚れだったんです。
それが今日まで新津記念館さんで展示されてました。
明日からはまた収蔵庫にはいるんです。
いや〜間に合ってよかったです。

新津記念館さんって行かれたことありますでしょうか?
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昭和13年に石油王だった新津恒吉氏が外国人用迎賓館として建てたものです。
住居ではないんですよね。
「イギリスの間」「フランスの間」「ドイツの間」とよばれる豪華な部屋を見ることができます。
(ドイツの間は非公開)
なかなか楽しいですよ。
館の方が一緒に付いて説明をしてくださります。
そして館内のみならず、庭も素敵なんですよ。
そもそも建っている所が高い所なので見晴らしもいい。そして今日のようなちょっと暑い日でも
風が心地いいんですよ。
素晴らしい灯籠や樹齢100年以上の松も立派。
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こんな都会にオアシスのようにあるいい〜庭だ〜。。。と和んでいたら
そこにとても上品な老婦人様が歩いてこられ、話し掛けてこられました。
そうしたら庭の隠れた鑑賞スポットとかを案内してくださったり、戦後GHQによって使われた10年間に手入れされなかったので、元に戻すのは大変だったとか。貴重なお話をしていただきました。
なんとその御夫人は副館長様、つまり新津恒吉さんの御子息(現在の館長様)の奥様ということです。
まだお元気でいらっしゃるんですね。どうもありがとうございました。

新潟県政記念館や燕喜館などと比べると入場料がかかるというのがネックなんですが、一度は来てほしいスポットです。
今後の開館予定は
7月1日〜8月23日 「ガラス・漆工芸 展」
9月1日〜11月23日「現代陶芸 萩焼・志野焼 展」
となっています。
定休日は毎週月曜日です。

りゅーとぴあさんにも新津恒吉さんの記念像とかありますよね。
新潟市を支えた大旦那様のおひとりだということを感じます。

新津記念館とか県政記念館とか燕喜館とかぜひお勧めです!
ぜひ立ち寄ってみてください。
by concerto-2 | 2009-06-24 23:56 | 展覧会のこと | Comments(2)