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新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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チャップリン映画祭。

祝日の火曜日、とっても天気もいい天気でしたね。
りゅーとぴあさんではホールでは中・高校の合同での吹奏楽コンサートがありました。お昼にはすっごいお客様が並ばれてましたね。
いつもながら吹奏楽は人気がある!
りゅうーとぴあさんの劇場では秋吉敏子さんのコンサート(懐かしいお名前です!)
スタジオAではピアノの発表会がありました。
りゅーとぴあさんでは久々に各会場で催し物があり賑わっていました。いい感じです。

そんな爽やかな祝日、とても爽やかなお客様がいらっしゃいました。
この春に埼玉にいかれたHIROKOさん。
ご自宅は新潟市にあるので、ちょっとお戻りになられてて当店にも立ち寄っていただきました。
新潟絵屋さんなども見てこられたとのこと。
詳しくはHIROKOさんの素敵なブログ「クレッセント ダイアリー」をお読みください。
HIROKOさん、これからは埼玉のほうの楽しい情報を楽しみにしていますね。

さていよいよ4月も最終日。
もう5月ですね。
コンサートも5月はいろいろあります!

今回はまずこれを宣伝したいな~というのが映画の話題。
新潟シネウインドでは5月10日(土)から5月23日(金)まで
「チャップリン映画祭」
が行われます!!
この期間中毎日2本立てで上映されます!!
上映作品は
「モダンタイムス」
「担え銃」
「独裁者」
「犬の生活」
「黄金狂時代」
「サーカス」
「キッド」
「のらくら」
「ライムライト」
「街の灯」
の10本です。
これは素晴らしいです!な~にもうレンタルであるでしょ?と言われそうですが映画館で見るのはまた違いますね。
実はこの映画祭の予告編は前回ウインドに行った時にも見たんです。
も~予告編だけで泣けてきそうでした。
特に「キッド」と「街の灯」は予告編でちらっと出ただけでもうるっときました。
「街の灯」でチャップリンが盲目の少女をなんとか目を見えるようにしてやって、その少女が見えるようになったんだ~とチャップリンが陰ながら見て喜ぶシーンがあるんです。
(すいませんわかりにくい説明で)
そのシーンでのチャップリンの笑顔。このシーンはなんど見ても号泣ものです。(実はLDもってるんです)
「キッド」もラストシーンが心打ちます。

泣けるだけでなく、「独裁者」ではまだその映画を作った時代には権力の座にあったヒトラーに完全と立ち向かったチャップリンの決意には大感動です。
特に最後の演説は圧巻!これなんかぜひ映画館で見たほうがいいと思いますね。

どの作品を見ても映画史に残る名作です。
上映予定はシネウインドのスケジュール表をご覧ください。

あと映画といえば6月に青山真治監督が来られるトークイベントもあるんですよね。
「ユリイカ」「サッドヴァケイション」など叩きつけるような硬派な名作を生み出し続ける監督です。
その青山監督が新潟市が生んだ伝説の音楽評論家、間章(あいだ あきら)のドキュメンタリーにした映画「AA」を古町で上映するのですが、その中でのトークイベントで来県されます。
6月29日。青山監督がどんな話をするのか興味ありますね。

新潟シネウインドの月刊誌「月刊ウインド」は当店で好評発売中です。
ぜひシネウインド、一度お越しください。

うっもうこんな時間!水曜日はデートの予定があるんだ!寝なくては!
HIROKOさん今日はありがとうございました!
(おのろけ話もありがとうございました~)
by concerto-2 | 2008-04-30 02:30 | 映画のこと | Comments(2)

演奏会の後。

東京交響楽団さんの盛り上がった演奏会の後、Daaさんご夫妻と一緒にりゅーとぴあの隣の音楽文化会館さんの6番練習室へ行きました。

そこではうちわファミリー(仮称)の皆様の練習会があったのです。
今度新たにハープ奏者の石井さんがお仲間に加わっていただいたので、ハープを中心とした練習!そしてハープの研究!ひらたく言うとみんなでハープいじりがしたくって!なんてね(笑)
いやぁなかなかかっこいいですよハープ。
へー!へー!の連続。
以前に聞いたことはあっても実際に触ったりペダル踏んだりしたことはなかったので新鮮。
あのペダルと弦の操作はすごい高度な技術を要するのではと思いました。
今度からはハープの音色がぐっと身近になりました。

フルートとハープ、オーボエとハープといった感じで練習されてましたが、早速Daaさんは「家にあるはずのクラリネットとハープの楽譜を探そう」とおっしゃられてました。
こうして一つ楽器が増えることによって世界が広がっていくのは感動的ですらあります。

新潟室内合奏団の川又さんとの練習のショット。
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いろいろと教えてもらって、その成果は!ポーズはすっかりハーピスト!
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あっみんなでいじってなんて書きましたが、みんな演奏者ばかりなので手荒ではないですからね。(音文さん関係者の方が心配されると悪いのでフォロー)
そのほかフルートとギターなどの練習もあって、とても楽しいひと時でした。

え~っと、それで小さなお知らせですが、うちわリレーコンサートを5月4日に音文13練習室で行います。6時半~7時に開始。
でも超絶名演がでるわけでもないしうちわの気楽な発表会ですので。以上ちょっとしたお知らせです。
by concerto-2 | 2008-04-28 13:50 | 演奏会のこと | Comments(2)
日曜日は東京交響楽団さんの新潟定期演奏会がありました!

まずは夕方からの本公演の前のお楽しみ、午後1時からのロビーコンサート。
今回は新コンマスの高木さんやおなじみ田尻さんによる弦楽四重奏。曲は屈指の名曲ボロディンの弦楽四重奏曲第2番。
当店はこのロビコンは1号さんが聞きに行くのですが私はいつも練習を聞いてるんです。
同じ場所で(なので公開)11時から12時くらいに練習されてるんですよ。
これが普段着のリラックスした感じでとってもいいんですよね~。
リハーサルで聞いてもいい演奏でした~。

そして夕方5時からの本公演。
今回のプログラムは

ベートーヴェンの序曲「レオノーレ」第3番
シューマンの交響曲第4番
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲

指揮は新進の中国人の女性指揮者シャン・ジャンさん
ヴァイオリン独奏はイダ・ヘンデルさん

なんといっても注目はイダ・ヘンデルさんでしょう!
この予定が発表になったとき「えっ!」とびっくりされた方も多いと思います。
80歳になられますが、戦後のヴァイオリン界に大きく輝く大演奏家さんです。
イダ・ヘンデルさんといえばブラームスの協奏曲が代名詞ですが、今回も最初の予定ではブラームスで臨まれるだったそうですね。すごいものです。

でも結果的にはベートーヴェンでよかったと思います。
あの語りかけてくるような人間味あふれる演奏には心打たれる方も多かったようです。
協奏曲で終わるという曲順(私はいかに大演奏家であっても、協奏曲でおわるのには疑問を感じます)であったので、アンコールはイダ・ヘンデルさんのソロ演奏でした。

まずバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタの。。。りゅーとぴあさんのボードでは3番のアダージョとなっていたのですが、あれは2番のアンダンテではないでしょうか?

そしてなんともう1曲、ラロのスペイン交響曲の第3楽章インテルメッツォ。
なかなか熱演でした!

一言で言えば「感動的な演奏会」だったと思います。

個人的にはちょっと微妙な感じを受けたかも。
でも
あの大演奏家さんがこの新潟の地で演奏をしてくれたということは素晴らしいことであることは間違いありません。
あとの詳しい演奏評はDaaさんのブログでも(笑)


指揮のシャン・ジャンさんに関しては世界に進出していく中国!という感じでした。

ちょっとだけ複雑な思いが交差する演奏会でした。
でもほんと音楽の受け取り方って千人いれば千人の受け取り方があっていいと思いますし、どんな形であれ「よかった」「感動した」という思いがホールを後にしたときに胸の中にあればいいですよね。
これが絶対!なんてないですから。

来月の東京交響楽団さんの定期はスダーンさんのシューベルト!!
交響曲の1番と4番、私は4番好きなんですよ。
そしてプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番でのソリストはリーリャ・ジルベルシュテイン!!
わたしジルベルシュテインさんのデビュー盤のラフマニノフ持ってるんですよね。
楽しみです!


そして演奏会が終わった後、もう一つの予定があって隣の音文へ。
それは次の記事に!!
by concerto-2 | 2008-04-28 07:18 | 演奏会のこと | Comments(2)
土曜日はまず、新潟音楽会のえいちゃんこと栄長敬子さんからのメールで「えっ!」と驚かされたんですね。
「今日の志村泉さんの演奏会に行きたかったんですよ~」との内容。
「えっ!それなんだろう」
と思って調べたら、りゅーとぴあスタジオAで午後2時からピアニスト志村泉さんのお話と演奏というコンサートがあることがわかりました。
ドビュッシーやブリテン(ブリテンのピアノ曲なんて!!)ベートーヴェンとかのプログラム。
うわぁ知らなかったよぉ~。というか、りゅーとぴあの予定表では「音楽教育の会 特別例会」とだけしか出てなかったんですよ。チラシも出てなかったし。音楽の先生たちだけの集まりだったのかな。でも入場料2000円ということは行けば入れたのでしょうし。
でもきっといい演奏会だったことでしょう。
ぜひ、もっと一般的なコンサートでまた来てほしいものです。

そして
この土曜日はココロさんでの大作綾さんと白澤亨さんのデュオコンサートがありました!
お客様は心配していたんですが、15人ほど。あのスペースでゆったりと聞くにはちょうどよいかなという感じですね。
大作さんはリコーダーと歌、白澤さんはガンバ、リュート、リコーダーでのデュオコンサート。
使われる笛たち。
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演奏された曲は(プログラム忘れてきたのでおおまかですが)
12世紀の曲からはじまり13世紀のモンセラートの「朱い本」、ルネサンスのエイクの「笛の楽園」、最後はイギリスのフォークソングといったラインナップ。
ちょっとマニアックなラインナップかもしれませんが、すっごくよかったです。
リコーダーとガンバ、リコーダーとリュート、リコーダー2本といった様々な楽器デュオがつむぎだす音は心にしみました。
すごくよかったです。お二人に感謝!
あとishizakiさんお越しいただきありがとうございました。

夜は市内某所で毎月一回おこなわれている「モーツアルト鑑賞会」さんの会におじゃまさせてもらいました。
以前から一度は参加してみたかったんですね。
この会はモーツアルトの全作品を解説を交えて番号順に全て聞いていこうという趣旨の会です。
素晴らしい会です。特に素晴らしいと思うのは音楽を何十年も聴いてこられた方も聞きはじめという方もみな等しく楽しんでいけるというところがいいですね。
予定ではあと2年ほどで最後まで到達されるようです。
こうしたCD鑑賞をされる会はいくつかありますが、とても素晴らしいことだと思います。
会の皆様昨日はありがとうございました。

さて今日は東京交響楽団さんの新潟定期です!!
私は前半は「王様の席」にいます!!、後半はDaaさんと代わろうと思っています。

ロビーコンサートはボロディンの弦楽四重奏の2番!
そしてその後は音文ホールでチェロアンサンブルさんのコンサートもありますね。
どちらも無料!!午後はまるまる楽しめますよ。
いろいろあります、楽しみな日曜日です!!
by concerto-2 | 2008-04-27 08:56 | 演奏会のこと | Comments(4)
金曜と土曜はいくつも書きたいことがあります!!
まず金曜はなんといっても、4月の新潟若手ヴァイオリンシリーズの最後!
「徳永希和子&三又瑛子 デュオリサイタル」
に行ってきました。

旧姓の富永希和子さんの時に一度聞いたことがあります。
ご結婚されて今は徳永希和子さん。
あのN響の大コンサートマスター、徳永二男さんの息子さんのお嫁さんになられたんですね。おめでとうございます。
いらしてましたねぇ徳永二男さん。すごい存在感でした。

さて当日のプログラムは
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番「春」
ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ第1番
シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集より第1~9曲
シューマン:3つのロマンス
クライスラー:愛の喜び・愛の悲しみ

Rシュトラウス:ヴァイオリンソナタ

最初からへ~と思ったのは徳永さんのヴァイオリンの音色。
すごく高い音に力がある。ちょっと強すぎるくらいに。でもきれいな音といえます。
徳永さんの持ち味なんでしょうね。
(その後、新しい楽器をお使いだった事とお聞きしました。なるほど)
Rシュトラウスのソナタでの2楽章などはとてもきれいでした。
まだまだこれからも楽しみなヴァイオリニストさんです!
できれば毎年やってほしいですね。

そしてピアノの三又さん!おもしろい!すっごくおもしろい!!
いつものようにだいしホールのベーゼンはもこもこしてました。
しっかしそんなことぶっとばすくらいの力技!!
えらくダイナミックなピアノでした。
ソロでのシューマンのときは出てきて、聴衆に挨拶、そして振り返り椅子にすわり
間髪入れずに演奏!!フォルテ!!
よく外国の演奏家さんは座りざまに弾く人がいますが、日本のピアニストさんでは珍しいのではないでしょうか。
だいたい座って一息つきますよね。
この曲の入り方、しびれましたね!かっこいい。

28日にはこのお二人、三又さんの故郷の仙台での公演があります。
三又さんのピアノのも更に火を熱くなることでしょう。

4月のヴァイオリンシリーズも終わりました。4人の演奏者さんはみんな個性的です。
4人ともこれからもどんどん進化していくことでしょう。
そして10代の奏者さんにも素晴らしい方がいます。(ほんとすごい人がいるんです)
レベルは確実に高くなっています。
どんどん本番をやってください!!
お客様はきっと来てくれます。

ウイーンに留学している羽柴累さんが戻ってくるのも楽しみです。
そしてこの徳永さんの演奏会で譜めくりをやられていた後藤はる香さんもとてもいい演奏者です。
楽しみはどんどん増えますね。
皆さん頑張ってください。
by concerto-2 | 2008-04-26 23:52 | 演奏会のこと | Comments(0)
今朝通勤で上古町を通っていたら4番町のブティックのシャッターにこんな張り紙が。
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「本日は 見えざる敵に勇敢に立ち向かわなければいけないので(?)お休みします。ご容赦ください」
しゃれてますねー!こういうの好きです。
しかし。。。見えざる敵と戦う?、もしや「感染列島」のロケ?
とか思ってしまいました。まぁ考え過ぎかもしれないのですが。
たしかあのロケ5月初旬まであったと思うので、そっかな〜。と思った次第です。
以上、余談。

今月は4人の若手ヴァイオリニストさんの演奏会がずらっと並んでいたという事は何度も書いてますね。
ついに今夜は4番手、徳永希和子さんの登場!
こうして短期間で聞けるのはいいことです。

そして今度の日曜日はなんとイダ・ヘンデルさんがベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を弾きにこられます。
内心、大丈夫?と思ってはいますが、時代を飾った大演奏家さん。敬意を表しないといけませんね。

5月には大谷康子さんが田部京子さんと組んだ演奏会があります。
そこまではチラシも既に出回っていますからご存知の方も多いでしょう。

そして新しいチラシが出回りはじめましたね!7月まで夢の弦シリーズは続くようですよ。
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「鍵富弦太郎 ヴァイオリンリサイタル」
7月11日(金曜日) 午後7時開演 新潟音楽文化会館
チケットは各種プレイガイドで3500円。
でも残念ながら当店はプレイガイドには選ばれていませんけどね。(テレビ局さん主催という事もあるし)
このリサイタルは伴奏ピアノがなんと松本和将さん!!(びっくり)
これも話題のコンサートになる事でしょう。
個人的には。。。あぁものすごく個人的には。。。
プログラムがフランクのソナタ、ベートーヴェンの「春」他なんですが、もうちょっと攻めたプログラムでもいいような気もしないでは。。
でも多くの人に喜んでもらうのは大切ですしね!
そういう意味では本筋王道の勝負プログラムです。
7月11日はきっと音文も満員のお客様が来られる事でしょう。私も楽しみにしています!

さてあと4、5時間で徳永さんのコンサートです。こちらも当然!楽しみにしています。

そして明日はココロでマルチン大作&スマイリー白澤さんのコンサートがあります
中世のリコーダー&リュート音楽、&歌。のコンサートです。
マルチン大作ってどんなやつやねん?とお思いの方、ぜひお越し下さい。
時にかわいい弟のように思えるマルチンなのです(妹ではない、ましてや娘でもないし)
by concerto-2 | 2008-04-25 14:22 | 演奏会のこと | Comments(0)

アートな春いろいろ。

う~んエヴァンゲリオンまた見直そうかと思っちゃいますね!
(今、アメトーク「エヴァンゲリオン芸人」を見終わったところ)
エヴァは大人がはまるアニメです!
もしこれから見たいという方は私に言ってくださればDVD貸します!
私が一番好きなキャラクターは圧倒的に葛城ミサトさんでっす!
好きなシーンはリツ子さんの「ガフの扉は開いていたのよ!」のところ。

と見てない方にはなんのこっちゃわからない振りでしたが、エヴァンゲリオンってもう12年前なんですね。はぁ~
その後アニメは「甲殻機動隊」とか「ノワール」とか「月姫」とか揃えたりしましたが、ほとんど売ってしまいました。
やはりエヴァは偉大だと思います。(エヴァのDVDはしっかと2セット持ってます)
エヴァに匹敵するというと私がはまったものではゲームの「ドラゴンクエスト」と「サクラ対戦」ですね。この二つはやりながら泣けた泣けた。。。
ドラゴンクエスト1で初めて敵の親玉に勝った時は感動の極地でした!早朝でした!!
毎日睡眠時間2,3時間でした。若かったなぁ~。
あと「ドラクエ」も「サクラ対戦」も音楽がいいんですよね。
そう思えば当店のうちわコンサートの第1回目の時、新大カルテットさんのオープニングの後の1番目の演奏は私のソプラニーノとファンタジスタわたべさんのピアノのコンビでの「ドラクエのテーマ」でした。
今でもドラクエのテーマを聞くと心躍ります!特に1の。(微妙に回数によって違ってるので)
「サクラ対戦」もやりゃぁよかったなぁ。

あぁ前振りが長い!!
ここ数日でいろいろなところをまわって来ました。

まず白山公園内にあります「燕喜館」さん。
ここってあまり知られてませんよね。すごくいいとこなんですよ。
無料で開放されています。
大座敷は演奏会場としても使われたりしてますね。近々には薫風之音さんや松村牧子さん&奥村健一さんの演奏会などがありますよ。
館長さんがとても熱意あるいい方なんですよ。ぜひくつろぎの場としても入ってみてください。

そして砂丘館さん。
こちらもコンサートや催し物がおこなわれる人気スポットですね。
コンサートに使われるのは主に蔵です。
今は絵画が展示されてました。
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次に朱鷺メッセの万代島美術館さん。
現在「相澤コレクション~そばにおきたい絵」展が開催中です。
そばにおきたい絵というサブタイトルの通りの味わい深い作品たちが展示中です。
入場料も310円というお得な価格です。ゆっくり見て歩きたい展覧会です。

そして今はこれが一番お勧め!!
新潟絵屋さんでおこなわれている
「阿部信子 小島展」
これが一番のお勧め!!
一見の価値ありです!あ~埼玉に引っ越されたHIROKOさんにも見て欲しかったなぁ~。
これは「小島」とありますが、ほんとは「小鳥」なんです。
でも阿部さんが飼っているインコさんが「小島」という名前なので「小島 展」なんだとのこと。
ちなみにこの小島ちゃんも阿部さんが新潟絵屋さんに来てるときはご一緒にいらっしゃるようです。
ピーチクピーチク鳴いてましたよ。
その「小鳥」の「小島ちゃん」をモデルにした作品が展示されています。
これが面白い!
「iPodを聞いている小島ちゃん」とか「クローバー畑の中にいる小島ちゃん」とか「肩にものったりする小島ちゃん」とか等など。
一番いいなぁ~これ。と思ったのがこれ
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「読書する小島ちゃん」
小さいけれどこんなキュートな作品が展示されている素敵な展覧会です。
作者の阿部さんも作品に負けず劣らずのキュートな方でした。
阿部さんは本業がジュエリーデザイナーなので、とても細かいところのこだわりみたいなものも感じられました。
ずっと見ていたい、そして微笑んでいたいという思いになる癒しの展覧会です。
こちらは30日まで開催されています。

今日、金曜日は4月若手ヴァイオリニストシリーズのトリとして徳永希和子さん発進です!!
楽しみにしています。

それと宣伝を一つ。
この土曜日に上大川前の「ココロ」さんで午後2時から
マルチン大作こと大作綾さんのリコーダーと歌、白澤亨さんのリュートによるミニコンサートがあります。
まだまだ入場可です!!入場料1000円。
ぜひお越しください。
前回の公演とはプログラムをがらりと変えての内容だそうです。
一つ私とマルチン大作を助けると思って(ひえ~)
楽しい演奏会ですので(だよねマルチン?)
ぜひお越しくださいませー!
私も会場係りでおりますのでお待ち申し上げます。ご予約の方は私かココロの神林さんまで。
もちろん予約されなくて当日にお越しいただいてもOkだと思います。
ぜひぜひよろしくお願いします。
by concerto-2 | 2008-04-25 01:37 | 展覧会のこと | Comments(8)

少々お待ちを。

今、アメトークの「エヴァンゲリオン芸人特集」に集中してます!!
う~ん懐かしいな~。
終わったら書きます!
by concerto-2 | 2008-04-24 23:44 | Comments(0)
ちょっと間が空いたら、また新しいものが増えています。
多くのお客様でどの会場もいっぱいになるといいですね!

● 現在取り扱っている演奏会のチケット

4月25日(金曜日)午後7時開演 だいしホール
「徳永希和子&三又瑛子 デュオ・リサイタル」
入場料 1800円(当日2000円) 学生1800円
徳永希和子さん。。。。といっても?かもしれませんが、旧姓でいうと富永希和子さんです!
ご結婚おめでとうございます。
新潟市出身の富永さん、、、い、いや徳永さんの新潟でのソロリサイタルはどうでしょ、初めて?かな?
私は以前桐朋学園の若手さんたちの演奏会で聞いたことがあります。
とても明るく伸びやかな演奏をされる印象を持っています。
ベートーヴェンの「春」やシューマンやクライスラー、ヴィエニャフスキの小品、そしてRシュトラウスのソナタとフレッシュなプログラムですね。
またお一人、これからが楽しみな若手ヴァイオリニストさんの船出です!おおいに楽しみにしたいと思います。

5月10日(土曜日)午後7時開演 新潟音楽文化会館
「新潟室内合奏団 第55回演奏会」
入場料 1000円(当日1200円)
新潟室内合奏団の春公演は3年連続で若きマエストロ高橋裕之さんの指揮です。
今回もきびきびした演奏を期待しましょう。
プログラムは
ロッシーニ:歌劇「アルジェのイタリア女」序曲
モーツアルト:クラリネット協奏曲(ソロ 五十嵐美香さん)
ベートーヴェン:交響曲第1番

メインがベト1というのはいいですね~。東京交響楽団さんが先日やられたばかりですが、それでも新潟室内には新潟室内のよさがあります!
ぜひ木管セクションの演奏にご注目して聞いてください。

5月10日(土曜日)午後7時開演 だいしホール
「バロックアンサンブル上越 新潟公演」
入場料 1000円
あぁなんてこと。。。こんな素晴らしい演奏会が新潟室内とかぶるなんて(泣)
泣く泣く当店では私が新潟室内へ、1号さんがこのだいしホールへと二手に分かれて行きます。
残念。
この演奏会はヨーロッパから戻られたソプラノ横田聡子さんをメインに上越交響楽団の梅山さんのトランペットソロ、チェンバリスト笠原さんのソロなどもふんだんにちりばめられた演奏会です。
絶対いいはずなんですよね~。
曲はLモーツアルトのトランペット協奏曲、ヴィヴァルディのモテット、スカルラッティのアリア、チェンバロソナタ、バッハのカンタータ51番です。
バロック音楽が特にお好きという方でなくても充分楽しめる内容、演奏です。
ぜひよろしくお願いします。

5月14日(水曜日)午後7時開演 りゅーとぴあスタジオA
「岡田龍之介&上薗未佳 チェンバロデュオコンサート」
入場料 2500円(当日 3000円)
当店でもよく店内でこのお二人のデュオでのCDをかけています。
とっても息もぴったりの良い演奏ですね。
バロックものだけでなくアルベニスなどもチェンバロデュオでやられたりして好評です。
新潟にチェンバリストさんがとても多いのも、岡田先生が教えに来られていらっしゃることが大きいですね。
そういう意味では新潟チェンバロ界の父みたいな存在の大演奏家さんですよ。
でもとても気さくで親しみやすい岡田先生。
新潟にはファンの方も多いです。
きっと素晴らしい演奏会になるのは間違いなしです!

NEW
5月18日(日曜日)午後1時半開演 だいしホール
「東京音楽大学校友会 新潟県支部演奏会」
入場料 1000円(当日1200円)高校生以下は無料
東京音大のご出身の演奏家さんが集まっての演奏会。恒例ですね。
今年の出演者さんは
ピアノの石井克典さん、田村野安さん、藤本利恵さんとチェロの根津要さんの4人の方です。
個人的には根津さんが弾かれるカサドの無伴奏チェロ組曲は聞いてみたですね。
この日は東京交響楽団さんの新潟定期がある日でもあります。この演奏会を見てからりゅーとぴあに向かうというコースも考えられそうですね。


5月24日(土曜日)午後2時開演 新潟市音楽文化会館
「大谷康子&田部京子 デュオ・コンサート」
入場料 3500円

4月5月は新潟市で井上静香さん&成嶋志保さんや徳永希和子さん&三又瑛子さんなどヴァイオリン&ピアノのデュオリサイタルがあったりとしてます。
あとこれはまた別に書きますが枝並千花さんの無料コンサートもありました。
ヴァイオリン好きの方には良い春のシーズンでしょうね。
そんな中、大御所登場!です
東京交響楽団のコンサートミストレスというよりコンサートミストレスとしては日本一といっても過言ではない大谷康子さん!
活躍の場は既に世界!日本を代表するピアニストのお一人である田部京子さん!
このお二人のデュオコンサートが実現しました!
場所は音文ということで、これは満員になるのは確実でしょう。チケット到着しました!
ぜひお早めに手に入れて下さい。
この春一番の話題のコンサートです!

5月24日(土曜日) 午後6時半開演 長岡リリックホール
「長岡交響楽団 第48回定期演奏会」
入場料 1000円(当日1200円)
いつも素晴らしい演奏を繰り広げる長岡交響楽団さん!
今回はシューマンのマンフレッド序曲、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、シューマンの交響曲第3番「ライン」というラインナップです。
ピアノソロは星智子さん。指揮は磯部省吾さん。
いつも長岡リリックでの演奏ということで、まだお聞きになったことのない新潟市の音楽ファンの方も多いと思います。
すごくいいオーケストラなんですよ。
特に木管は県内でもトップクラスだと思っています。
ただなかなか維持していくのは難しいらしいですけど、人の出入りがあるというのはアマオケの場合宿命的なことでしょうね。
ぜひお聞きになられるのであればクラリネットのDaaさん、オーボエの山本さんにご注目を!!
ちなみに私もすごく目立つとこにいますが、それは注目しないでください(笑)
長岡交響楽団さんも最初はDaaさんご夫妻と山本さんしか知ってる方がいらっしゃらなかったのですが、ここ数年、新大オケから続々と入団される方がいらしてすごく楽しみです。
そうそう、ぜひトランペットの藤田さんにもご注目してくださいね。
昨年はドイツでオルガンとの共演もしてこられた藤田さん。これからの新潟アマオケ界のスタープレーヤーに充分なりえる方です。私は彼女が新大オケにいるころから大好きなプレーヤーさんなのです。

5月25日(日曜日) 午後2時半、午後6時開演(2回公演) りゅーとぴあスタジオA
「渡辺勇気&愛里 ピアノジョイントリサイタル」
入場料 2000円(当日2500円)
ピアノ渡辺恵子先生(ギターでは広瀬恵子先生です。)のご子息、お嬢様の勇気さん、愛里さんのジョイントコンサートも昨年に続き今回が2回目となります。
愛里さんのソロでグラナドス、勇気さんのソロでベートーヴェンの田園など、そしてデュオでブラームスのハンガリー舞曲というプログラムです。
こうしたご兄妹でのピアノデュオコンサートっていいと思います。ぜひ続けていってほしいですね。
ピアノデュオの作品ってすごく多いし良い作品もあるので、どんどん紹介していってほしいです。
個人的にはアレンスキーのデュオものもいつかやってほしいな~と思います。
まだまだ若いお二人ですが今後の期待も込めていかがでしょうか!

NEW
5月25日(日曜日) 午後3時開演 トミオカホワイト美術館
「ピアノトリオからの招待状 partⅢ」
ちょっと新潟市からは遠いですが、いつも魅力的な演奏会をおこなわれるトミオカホワイトさん。
今回はピアノの中山博之さん、ヴァイオリンの真部裕さん、チェロの磯野正明さんという東京芸大出身の3人によるトリオ演奏です。
メインはドヴォルザークの「ドゥムキー」。
もし行けるというかたいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。

NEW
5月26日(月曜日)午後7時開演 音楽文化会館
「津田裕也 ピアノリサイタル」
入場料 2000円 学生 1000円
一昨年に今は亡きゴールドベルク山根先生と一緒に新潟に来られ室内楽を演奏され、昨年は山根先生の追悼演奏会で来られ室内楽を演奏された津田さん。
第3回仙台国際音楽コンクールの優勝と言う栄冠を獲得しての凱旋公演です。
急遽、決定した演奏会のため月曜日と言うあまり演奏会が無い曜日での開催ではありますが、新潟の他は仙台でしか行われないリサイタルです。注目ですね!
特に学生の方、ぜひ当店にてチケットをご購入いただくと少しだけいいことがありますよ。
こうした演奏家さんはぜひ学生さんに多く聞いて頂きたいですね。

5月31日(土曜日) 午後6時半開演 だいしホール
「伊奈るり子&山田美子 クラリネット&ピアノ デュオリサイタル」
入場料 2000円
これはお勧めです!!というよりぜひよろしくお願いします!
伊奈先生のクラリネットはお人柄通りのとっても温かで心休まる音色なんです。
新潟音楽界のベテランとして県コンクールの審査員もやられていらっしゃいますが、こうしてソロリサイタルをやるという心意気に拍手です!!
やはり演奏家さんは演奏会をしてほしいですよね。
当たり前のことなんですが案外当たり前ではなかったりするんです。
頑張ってください伊奈先生!!
それに伊奈先生は当店のすぐお近くにご自宅があるので最も身近な演奏者さんなんです。
ピアノの山田先生も当店のご常連様。ピアノのあまりの素晴らしさに伊奈先生が思わず聞きほれて自分の入るとこを忘れてしまうというくらいとのことです。
ぜひクラリネット&ピアノの素晴らしいコンサート。お楽しみください。

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6月1日(日曜日)午後2時開演 新潟のぞみルーテル教会
「オルガン音楽の名曲を愉しむ〜バロックから現代まで」
入場料 1000円(当日1200円)
これは当店の独占販売です!
新潟のぞみルーテル教会さんのオルガンを使って、市川純子さん、井上美津子さん、梅津淳さんの3人のオルガニストにソプラノの西門優子さんを加えた4人での愉しいコンサートです。
曲はバッハの主よ人の望みの喜びよなどの超有名曲からはじまりヴィエルヌやデュプレなど現代までにわたる耳に優しい、有名な曲などを演奏されます。
ぜひ難しいことはわからなくても充分楽しめる演奏会です。
場所は新潟高校の裏の方にある教会です、教会という事もあって100人を超えるような大人数は入れませんので、お早めの購入をお勧め致します。

NEW
6月14日(土曜日)午後6時半開演 だいしホール
「岩永善信ギターリサイタル」
入場料 3000円 学生 1800円(当日は500円増)
ついに発表になったこの岩永さんの新潟公演、今回が6回目との事です。
昨年の公演は凄かった!私の昨年聞いた公式の演奏会ではベスト1でした!
岩永さんの10弦ギターはまるで鍵盤楽器のような感じすら受けました。
なのでギターファンの方にはもちろん、違う楽器の方にもぜひ聞いて頂きたいのです。
普通の6本弦のギターとは異なる世界です。
なのでぜひ多くの人に聴いて頂きたいのです!!そのために今回は入場料も昨年の3500円一律から少し下げました。
そして学生さん向けには岩永さんの演奏会としては考えられないような金額に設定されました。
これも一人でも多くの人に聴いて欲しいからなんです。
岩永さんはパリのノルマル音楽院を首席卒業された後、第1回日本ギターコンクール1位、イタリアでの国際コンクール1位、パリ国際が2位に輝いています。
その後ベルギーを拠点として活動、1997年に日本での演奏活動を再開。
アジア全土にも活躍の場を広げ、昨年はカーネギーホール公演を含むアメリカツアーも成功されています。
なにぶん、CDをまだお作りになられないという主義のためギターファンの間でしか知名度が無く、ある意味伝説の演奏家さんになっています。(ご本人はすごく気さくな方です)
繰り返しますが岩永さんの演奏をこの料金で聞けるという事はまず無いですので、ぜひとも一度、聴いて見て下さい!お願い致します。
私が今年前半で2番目に力を入れて応援する演奏会です!!

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6月28日(土曜日)午後6時半開演 りゅーとぴあ能楽堂
「和ごころ〜能楽堂ジョイントコンサート」
入場料 2500円(当日3000円)
様々な場所で活躍をされているオペラデュオ「フェリーチェ」さんと琴の奥村健一さん京子さん御夫妻という異色のジョイントコンサートです。
テーマは「和ごころ」。曲目も日本歌曲やオペラ「夕鶴」から、春の海など日本の懐かしいような曲での演奏会ですね。
そんな中、ゲストが新潟交響楽団の美しきコンサートミストレス松村牧子さん!!
演奏予定から伺うに松村さんは奥村夫妻と組んでのラフマニノフのヴォカリーズかな。この3人のヴォカリーズは絶品なんです!!
もうこれだけで3千円の価値有り!とまでは言いませんが、素腹らしいんですよ。
多くの松村牧子さんファンにもぜひ足を運んで頂きたいですね。
あ〜松村さんリサイタルやらないのかなぁ〜。
と思わず松村さんのことでいっぱい書いちゃいましたが(ファンなのでご勘弁を)フェリーチェさんの歌声に奥村さんの琴、そして能楽堂という素敵な会場。
くつろげる演奏会になりそうですね。

とここまでが現在、当店が扱っているチケットです。

●お客様よりキャンセル分の転売を依頼されているチケット

5月2日(金曜日)午後7時開演 横浜みなとみらいホール
「フィルハーモニア台湾 横浜公演」
S席 4000円


5月2日(金曜日)午後1時15分開演 東京国際フォーラム ホールB
ラ・フォル・ジュルネ2008
「プラジャーク弦楽四重奏団 演奏会」
1500円

5月3日(土曜日)午後2時45分開演 東京国際フォーラム ホールA
ラ・フォル・ジュルネ2008
「小菅優/フランス国際ボルド−アキテーヌ管弦楽団/指揮 クワメ・ライアン」
S席 3000円

以上3件ございます。

5月もいろいろありますし、新潟にはこれから大きな演奏会もどんどんありますし、無料でのものもあります。
にぎわいの春夏シーズンになりそうです!
by concerto-2 | 2008-04-23 13:21 | 取扱チケットの御案内 | Comments(2)
休日の月曜は朝7時から行動開始!
古町も朝7時頃は人もまばらです。
いろいろと用事を終わらして、月曜最初のイベントはウインドで見たいと思ってた映画をみる!
その映画とは今シネウインドでやっている
「愛の予感」
小林政広監督が脚本、そして主演もやった映画で昨年のロカルノ国際映画祭で4冠をとった作品です。

いつぞや、ウインドは楽しい映画もやってるんですよーと書いたことがありましたが、この映画は誰にでもお勧めできるというものではありません。
とにかくすごい!噂には聞いていましたが。
なんせ2時間ぐらいの中で台詞というか人の声が聴けるのが最初の10分くらいと最後の5分くらい!!
そしてその間の時間は日々の生活の様子が淡々と何日分も同じような繰り返しが延々と。。
正確には同じようではなくわずかながらの心の変化が最後にむけてあるのですが、とにかく静寂が支配する2時間といえます。
おおまかなストーリーは中学で女子中学生同士による殺人事件があって、その被害者の父親と加害者の母親が偶然北の鉄工所で出会う。ということです。
まぁ見ないとわかりません。この映画はおそらくテレビでは流れないでしょうね。
そしてDVDで見るならぜひヘッドホンかけるかして大きな音で見てほしいですね。
工場の音、ご飯を食べる音、調理する音、風呂に入る音、そういった生活の音を聴くことが大事になってくる映画ですね。
でも万人にお勧めはしにくい映画です。

そしてもう一つのイベント。
夜7時から新潟グランドホテルでおこなわれた
「にいがた音楽協会総会コンサート」
に行ってきました。
毎年この時期に無料で行われるこの総会コンサート、今年の出演者は
ヴァイオリン 枝並千花さん ピアノ伴奏 桑生美千佳さん

4月若手ヴァイオリニストシリーズ第3弾!でした。
今回のプログラムは
フォーレからロマンス、アンダンテ、夢のあとに、シシリアーノの4曲
グラズノフの瞑想曲
クライスラーのプレリュードとアレグロ

フランクのヴァイオリンソナタ
サラサーテのツイゴイネルワイゼン
アンコールは「誰も寝てはならぬ」

といったラインナップでした。
枝並さんが東京の方でソロリサイタルシリーズをスタートさせていて、現在フランスの作曲家を取り上げているので、この演奏会もフランス物が中心となっています。

必ずしも音響効果が良いとはいいがたい会場(大宴会場ですから)ではありますが、枝並さんのヴァイオリンはとてもきれいで品のある音でした。
選曲もとても良く有名ではないような曲でも解説を交え、お客様に楽しんで頂けるような内容でしたね。
なんかまだ20代中頃なのに貫禄すら感じるような落ち着いた演奏会でしたね。
今同じ世代の演奏家さんで、これだけの誰にでも楽しめるパッケージとしての演奏会をやれるというのは数少ないと思います。
新潟関連ではトップクラスだと思いますよ。

演奏の方はすっごく落ち着いたフランクが印象的でした。もうちょっとがっつりと弾くのでもいいのではとも思いましたが、メロディを大切にしたいい演奏だったと思います。
1楽章でのフレーズの呼吸感みたいなものはすごく新鮮な感じを受けました。

ちょっと会場が肌寒い中、肩を出した衣装で寒くなかったかな。お疲れさまでした。
会場に来られたお客様の満足そうなお顔が印象的な心温まる演奏会でした。

4月の若手ヴァイオリンシリーズ、最後は25日のだいしホール、徳永希和子さんです!!
以前お聞きしたときはとても明るく楽しく弾かれていたのを記憶しています。
楽しみにしましょう!
by concerto-2 | 2008-04-22 09:31 | 演奏会のこと | Comments(2)