コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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水曜日はホルン!
といってましたが、そのホルンのコンサート行ってきました。

だいしホールで夜7時からの
「イジィー・ハヴリーク&船本貴美子 デュオリサイタル」
ゲスト出演:渡辺純代(すみよ先生、今回は司会も兼務)

ハヴリークさんはチェコフィルのホルン奏者さんです。
なかなかホルンの演奏会ってないから楽しみにしていました。

そしてこの演奏会。なかなか楽しい演奏会でしたよ!

まず楽しい!其の壱。
「なかなか開場しない。なぁ~ぜぇ~」(低い声でね)

だいしホールって待合スペースにモニターありますよね。私も今回早めに行ってそこで開場するのを待ってたんです。それでモニター見たら会場10分前くらいでしたが、まだステージで練習されてたんです。
「おぉ!直前まで。すごいな~」。。。。ところが練習は5分前くらいに終わったんですけどね。
その後!なんとハヴリークさんカメラを持ち出し、ピアノのチャーミング・船本さんを激写!激写激写激写!
会場時刻になっても激写、様々なアングルで激写!なんとハヴさんの撮影タイムで開場が10分近く伸びてしまった。そしてその全部がモニターにながれてて待ってるお客様も注目して。。見てるお客様もみんなにこにこ笑ってました。まんず楽しい!

まず楽しい!其の弐。
開場してプログラムをいただいたところ、中に折込が入っていました。
この「おまけチラシ」が素晴らしい!!私は感動しました!!
2枚の用紙に全部当日ゲストでの登場の声楽の渡辺純代さんの手書きで今日演奏する作曲家の紹介の文&イラストがびっちり!これがいいんですよ。まじすごい。
例えばシューベルトなんかカワイイですよ!
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その他の作曲家はロセッティ、モーツアルト、ドニゼッティ、シャブエリ(ん?シャブリエではw)があるんですが、私のお気に入りはリヒャルト・シュトラウス。これね↓
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あぁ本当は全部のっけたいんだけど、先に進まなくなってしまう。
すみよ先生、すいませんぜひこの「おまけ」を店に置きたいので残ってる分、よろしければ全部ください!(これ冗談でなく)
とにかくほんとにお上手で書いてある文もおもしろいんです。これはいいです!
歌だけでなくこういう文才、画才、あと映画批評才(てのがあるかどうか?)
マルチな才能をすみよ先生はお持ちなんですね。

と、なんだ演奏に入る前のことでこんなに長くなってしまった!
ついつい長くなっちゃうんですよね~

というのはハヴリークさんも同じで
「まず楽しい」はおいといて「これは苦しい」其の壱。

今回声楽でゲスト参加のすみよ先生が司会をされて、あと船本さんやハヴリークさんもマイクを使ってお話したんですね。なかなか楽しい趣向。
ところがなんかみんなけっこう話すものだから時間が押す押す!
特にハヴリークさん語る語る!
前半が終わったとこで既に1時間を経過してました。これはきっと最後はすごいことになりそうだと予感しましたね。
(だいしホールは9時までに完全退出なんですよ。)
現実には。。。。想像通り最後はすごいことになりましたけど(終演が8時52分)。。。それも観客としては楽しかったですよ。
でも司会のすみよ先生はきっと裏で冷や汗だったことでしょう(笑)

そんなこんなで普通のクラシックのリサイタルでは味わえないすごくいろんなことが面白い演奏会でした。私の前の席には小学生か中学生のお客様が見てましたが楽しまれてましたよ。

演奏はハヴリークさんのホルンはとっても柔らかくて暖かく、船本さんのピアノはとても澄んだきれいな音でした。とくに高く弱い音の響きがすごくきれいでした。渡辺すみよさんは歌に司会に大活躍でした、やっぱり声楽家さんが司会するっていいですね。声がよく通って気持ちいい。
3人でつくる楽しいサロンコンサートのようで気持ちよいコンサートでした。

最後にプログラムは
ロセッティ:ホルン協奏曲(ホルン、ピアノ)
モーツアルト:幻想曲(ピアノ)
シューベルト:「流れの上で」(ソプラノ、ホルン、ピアノ)
Rシュトラウス:アンダンテ(ホルン、ピアノ)
ドニゼッティ:歌劇「リタ」より「家もホテルも上手くいく」(ソプラノ、ピアノ)
シャブリエ:ラルゲット(ホルン、ピアノ)
ハヴリーク:ホルン協奏曲よる第2,3楽章

でした。最後の曲はハヴリークさん自作の曲です。なかなかよかったですよ。
皆さんお疲れ様でした。楽しいひとときをありがとうございました。

次は金曜日の同じくだいしホールでのアダルベルト・スコチッチさんのチェロの演奏会です!
実はこのスコチッチさんのコンサートもすごいプログラムになっていて主催者さんが「9時退出なんて聞いてなかったわ~」と嘆いてらっしゃいます。さぁ9時まで終われるのか!
だいしホールさん少々大目に見てあげてくださいね。

業務連絡~!
今日、ご来店いただいたとの声楽の宮澤優子さん、どうも出かけててすいませんでした。
ぜひ戻ってらっしゃる間にお話したいです。メールや電話でもいいですのでよろしくお願いします。
by concerto-2 | 2006-11-30 02:10 | 演奏会のこと | Comments(4)

水曜日はホルン!

流行りものにはとりあえず巻かれて見ようの私ですが。
「のだめカンタービレ」テレビ版、思いっきりはまっています。

いやなかなかよくできてますね~予想以上!
玉木君の千秋が特にいいと思います。
イメージぴったし!
言っては申し訳ないですが、千秋君になるかもしれなかった某グループの岡田君よりも合ってますよね。

私からのメールが「むきゅー」とか、~デスなんて書いていても、またやってるなと思って笑ってくださいね。(笑ってくれそうな人にしか、そんな風にうってないし~)

マンガの後半では準主役級の黒木君もなかなかいい。

さてさて
水曜日はホルン!ホルンですホルン!
だいしホールで夜行われるチェコフィルのホルン奏者であるハヴリックさんの演奏会があります。
一流の奏者によるホルンの演奏会なんてそうそう無いですよ。
お客様、お勧めですよ!

ピアノの船本さん、ソプラノのすみよさん(すみよさんと言ってしまった。。)の美女お二人も頑張られるはずです。みんなで楽しい演奏会にされるはずです!

まだ間に合います(と思うけど)当店でもチケットが1枚だけあります!
夜はだいしホールに出かけてみませんか!
by concerto-2 | 2006-11-29 00:02 | 演奏会のこと | Comments(0)

高橋智志 SODデザイン展

休日の月曜、ちょっと万代の方に用事があって出てきました。
そのついでにNSTテレビのビル1階ギャラリーにおいてひらかれている
「高橋智志 SODデザイン展」
を見てきました。
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この高橋さん、新発田に本拠を構えたSODというデザイン事務所の代表でいらっしゃいます。
そのお仕事たるやまとまったのを見ると凄いです。
まずブックオフハードオフの店舗デザイン(全国550箇所!)、新潟市鍋茶屋近くのBAR町田さん、NSTの様々なデザイン、そのほかにも驚くほどこの事務所のデザインした仕事は多いんです。
特に新発田市の方を車で通られたりした方はこんなの見たことありませんか。
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「新発田ガス」さんのガスタンクです。名前がニコタン。

そんなこの展覧会、さすがにセレブな雰囲気が漂ってまして入場するときれいなご婦人から資料をいただいたりコーヒーをいただいたり。。
あと高橋さんご本人もいらして、NSTの偉い方と記念写真とか撮られていたりと。。

そんな中、会社案内みたいなボードも展示されてまして、それをつらつら見ていたんですが。
「ん!」私の視線が釘付けになったんです。
入口で素敵な笑顔を振りまかれているきれいなご婦人。。。高橋さんの奥様で会社の専務さんとのことですが。。。。
そうしていたらその奥様がお近くに来られ「よろしければこちらの方にお名前をお書きいただけませんでしょうか」とのこと。

恐る恐る。。「あの、奥様でいらっしゃいますよね?」「はいそうです」「あの。。違っていましたらすいません。。旧姓が○×さんではないですか?」「えっもしかして以前お会いしてますでしょうか」
「わかりますか?」「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。すいません、わかりません。。。」

あぁやっぱりわからないのか。。。いいや、これは慣れっこだから。。

そして私の名前を書いたら。
セレブ奥様「えっ、えっ、えっ、佐藤君?えー」
実は私の中学の時の同級生だったんですよ。

私が実家のあたりに近づかないのは昔の知り合いにあんまり会いたくないってのもあるんですよね~。
この場合もそう。
「わからなかった?」
「全然わかんない!なんかさ。。倍になってるよぉ~」
とセレブ奥様同級生。

私は学生時代身長が今と変わらないくらいでしたが体重は50キロ中くらいだったんです。
いわゆるがりがり君。
その時思いましたよ「あぁもっと身体に肉つくといいなぁ~」。。。。。
世の中捨てたものではありませんね。ドリーム・カムズ・とぅる~!!

ついちゃいましたよ。。。ただもうちょっぴ「硬い肉」がつくはずだったんだけどなぁ~。。

ということで同窓会や同級会なるものには一切参加しない私の過去を知る人に30年近くぶりに会いました。
花子がどうしたとか太郎がどうしたとか昔話に花も咲きました。
なんか立派になったなぁ~と思いましたよ。私も頑張らなくては!

この素晴らしい展覧会は明日というか今日までやっています。
きれいな奥様が迎えてくれますよ!

火曜日の演奏会は、たしかあのショパンコンクールの覇者、ブレハッチがりゅうとぴあさんでありますね。
私は涙を呑んでパスするつもりです。
また来てくれいブレハッチ君!
行かれる方は楽しんできてください!
by concerto-2 | 2006-11-28 00:29 | 展覧会のこと | Comments(0)
日曜日、私はりゅうとぴあのコンサートホールでおこなわれた
「コーロ・アヴァンティ コンサート」
に行ってきました。

コーロ・アヴァンティさんは今回が3回目の定期です。
女声合唱団なんですよね、タイプとしてはママさん合唱団です。でもママさん合唱団のコンクールなどでは関東大会などにも進む、とても上手な団体です。

ただ今回の演奏会はちょっとショッキングでした。。。
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団員さん、ピアニストさんが位置に着かれて、これから始まるかなと思いきや。
団長さん?でしょうか前に出られてマイクを持たれ、お話をされました。
なにやらお客様申し訳ございません。。。とのこと。沈痛な面持ち。。。

話の内容はいつもこの団体を指導され、今回の定期でも指揮をするはずだった松浦先生が数日前から急病になり、それでもなんとか当日は大丈夫とおっしゃられていたんですが、昨日になってやはりストップがかかったのだそうです。

昨日ですからね~これはたいへん。
特にアマチュアの合唱団をプロの人がずっと指導しているとなると、その方が本番でいらっしゃるかどうかというのはものすごく大きなことだと思います。

ということで急遽ピアノの黒尾先生が弾き振りをすることになりました。

団員の皆様を見ると一様にとても緊張した表情。
ピアニストの黒尾先生も最初の挨拶を忘れて演奏に入ろうとして、そこで思い出しすぐにお立になられ挨拶をする。といった全てが異様な緊張感がありましたね。

演奏はちょっと声量的にはそんなに大きくありませんが、とてもアンサンブルがよくまとまったきれいなコーラスでした。

ただやはりピアニストさんはたいへんそうでしたね。
午後2時からの演奏会だったのですが食後には合唱がいいです。おなかにいい感じがしますよ。

体調管理と言うのは演奏家さんにとっては難しいことなんでしょうね。
りゅうとぴあさんでも先日ある歌手の方が当日キャンセル?になったとかでたいへんだったそうです。
私が存じ上げている演奏家の方でも本番当日に体調がものすごく悪かったのをおして、演奏会をやられた方が何人もいらっしゃいます。
やはり演奏会をひらくってのはすごいプレッシャーなんだろうと思いますね。
演奏家の皆様、万全の状態で本番を迎えられるよう頑張ってください。
たいへんだと思いますが。。。

あっ、それとcanti様御一門のリコーダー演奏会も良かったようですね!お疲れ様でした!
by concerto-2 | 2006-11-27 02:49 | 演奏会のこと | Comments(0)
ついにこの日が。
土曜日は新潟室内合奏団、略して新潟室内さんの定期演奏会がひらかれました。
新潟にあるオケで小編成なんだけど精鋭が集う団体です。

このオケの最大の聞き所は中プロのコンチェルトは必ず地元の若い演奏家を大抜擢して起用することです。これが楽しみなんですよね!
今回はヴァイオリンの羽柴累さん。
これは、これは、これは音のバランスだとかそんなもんほっておいて最前列付近ゲット!!
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新潟の名ティンパニストの福田さんがチェックを黙々とされてました。

プログラムは
メンデルスゾーン:序曲「美しいメルジーネの物語」
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
シューマン:交響曲第4番

でした。
羽柴累さん目当てで最前列確保した私ですがオケの皆さんが入ってきて席に着かれたのですが、ここでびっくりが一つ。
なんと第2ヴァイオリンで参加の4号と見つめあう位置だった。。。
お互いにアイコンタクト一発交わして。。。う~なんか気まずい。。
前にDaaさんが客席前の方で知人がいるとやりにくいということを言われてたので、4号の邪魔にならないようにあまり見ないようにしてました。
ただ演奏している4号を見るとなんか感動してしまいました。。うるうる。。

さて協奏曲になって羽柴累さん登場。青のロングドレスが素敵です!
やはり緊張しているかな、一楽章ではちょっと音の鳴りも先日のスタジオAの時と比べるとひやりとする場面もあったかも。
でも素晴らしかったです。やっぱりこの人はいい!
まだまだ荒削りな部分があると思うので、まだまだ伸びる余地充分です。
これから凄い演奏をもっともっと期待できると思いますよ。
3楽章はすごい熱演でした!

新潟室内には羽柴さんのお母様の羽柴先生もヴァイオリンで入られていらっしゃいます。
協奏曲が無事終わったあとのほっとされているお母様の笑顔が印象的でした。
なんかいろんなことでとっても感動的なブルッフでした。よかった!

後半のシューマンは4号にも悪いし、新潟室内自慢の(?)木管セクションも見たかったので。いつものコントラバス上のあたりに移動しました。
協奏曲を弾き終えた羽柴累さんも第1ヴァイオリンに入って演奏されてましたね。
シューマンで私が素晴らしいと思ったのはフルートの細野さん。
最近他のオケでも聴くことがあったりしましたが、ホームの新潟室内で聞く細野さんの安定した美音はとても心地よいです。
(あっおいわどんさんも素晴らしかったです!)

終演後はオーボエの川又さんから手を振っていただきました。ありがとうございました!

この新潟室内さん、次はなんとブラームスの2番!だんだん室内合奏団にしては大きな曲へ向かっていってますね。
協奏曲の発表はまだされていませんが、またきっと魅力的なソリストさんが演奏されるかと思います。
次は5月12日です!こうご期待!

日曜日は私は合唱団のコーロアヴァンティ、1号さんはcantiさんが所属されているリコーダーの演奏会に行かれる予定です。
このリコーダーの演奏会はなかなかよさそうですよ。興味ある方は午後4時から天寿園で開かれます。きっと凄いですよ。ぜひ!
by concerto-2 | 2006-11-26 01:21 | 演奏会のこと | Comments(2)

新潟市高校演劇発表会

新潟県民の9割が読んでいるといわれる新聞、「新潟日報」さん。
今朝の新潟日報の朝刊ご覧になられました?

文化面で新潟県民会館の昭和42年オープニング週間での演奏会がCDになったことを取り上げていただきました。
マタチッチさん指揮NHK交響楽団の演奏会ですね。
おかげさまで今日だけで10枚以上のご注文がありました。
どうもありがとうございました。

さて金曜日はりゅーとぴあさんのスタジオAでヴァイオリンとチェロのデュオコンサートがあったんですよね。すごい興味深いプログラムだったし演奏者の方々もイギリスからお越しのいい演奏家さんらしかったのですが。。。ごめんなさい。。懐が寒すぎていけませんでした。。

それでちょっと行ってきたのはりゅうとぴあさんのお隣、音楽文化会館で行われた
「新潟市高校演劇発表会」
に夜ちょっと観て来ました。
年に一回、新潟市の高校演劇部さんたちの合同発表会です。二日間かけて参加14校で行われています。昨年もちょっとだけ観てたんですよ。

今回は夜5時頃から行ったので最後の2校だけ観れました。
まず途中から観たのが万代高校演劇部さんの「真夏の世の夢」。
有名なシェイクスピアの作品ではなく部員さん(かな?)のオリジナル作品。
なかなかひねったストーリー展開もあったりいい作品だと思いました。
たしか昨年も万代高校さ
んのはオリジナルのなかなかいい脚本の作品だったんですよね。

もう1作品は発表会の最後となった新潟江南高校演劇部さんの
「父と暮らせば」これは有名な井上ひさしさんの作品ですね。
オリジナルや手直ししている作品が今回多い中、このような既成の有名作品をやるというのは、すごい心意気だと思いました。
まずそれに拍手!
役者さんは3人だけですが主人公の「お父さん」役の男子高校生が熱演でした。
娘さん役がちょっとおとなしかったかな~。
ホールでやっているので台詞が聞こえない場合がけっこうあるんですよね。

これが大学の演劇部とかなると、かなり発声がしっかりしてきます。
まだ高校1年生とかでは無理からぬとこかもしれません。
でも皆さん一生懸命でした、もしかするとこの中から後々有名な役者さんが出たりするかもしれませんね。
二日間の大きなイベントで運営の学生さんや先生の皆さんお疲れ様でした。

土曜日はすごくいっぱいいろいろあります。
ですがこれに注目です!
新潟室内合奏団の定期演奏会!!!
個人的に羽柴累さんがヴァイオリンソロをやるブルッフの協奏曲がすごい楽しみです!!
それともっとチョー個人的にいきなりエキストラで4号もヴァイオリンで参加することになりました。頑張れ4号!!

でも他にもいっぱいあります。ぜひ生の音楽に耳を傾けてみませんか!
by concerto-2 | 2006-11-24 23:59 | 舞台・演劇などのこと | Comments(0)

安彦良和原画展

祭日の今日、いつもであれば木曜日と言うことで私が一人出勤なのですが1号さんが出られると言うことで、ちょっと用事もあり私が休むことにしました。

それで午後、前から行きたかった展覧会に行ってきました。
旧新津市(今は合併して新潟市)にある新津美術館で今月いっぱいまでやっている
「安彦良和原画展」です。
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いやぁ感激しました。ご存知ですか?安彦良和さんって?
日本最高のアニメーターの一人ですね。
知らなかったんですがコンバトラーVやガッチャマンもやってたんですね。

それで一般的には安彦さんといえばなんといっても「ガンダム」!が抜群の知名度でしょうね。
でも私は「ガンダム」に全然興味が無かったんです。

私にはなんつってもアニメではなく、コミックの安彦さんなんです!
もーーなんといっても「アリオン」!!!!
私が社会人になった頃のマンガです。リアルタイムで見てたんですが今もって素晴らしい!
私のマイフェバリットコミックのベスト10には必ず入れる名作中の名作です。
安彦さんにとってはこれがコミックではデビュー作なんですよね。
もう今読んでもはまります!
私はこれ読んでギリシャ神話を勉強したものです。
今回の展覧会にもアリオンの原画ありましたし、マンガの原画もありました。感動マックスです!

その後のマンガ作品もけっこう買い揃えたものです。古事記ものも名作です。
私の中で数年間は日本最高の画力クオリティを持った漫画家でした。

あっでも展覧会ではやはーりガンダムものがけっこうありましたよ。
なのでガンダムファンのかたはぜひ月末まで開かれていますので見に行かれることをお勧めします。

コミックついでですが私が選ぶ日本最高のコミックはなんといっても「MASTERキートン」です!
第2位は巨匠手塚先生の「ブラックジャック」
この2本は特別な作品だと思っています。

さてせっかく新津美術館まで来たので近くにある県立植物園も見てきました。
なかなかここも面白いですね。
ちょうどBSNテレビが撮影してました。
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今回は行ってきませんでしたが近くにはあと新潟県立埋蔵文化財センターもあります。
ちょっと新潟市中心部からはちょっと遠いのですがなかなかいい施設が集まっています。
見に行ってよかったなと思った一日でした。

さあ金曜日はスタジオAでヴァイオリンとチェロでの二重奏コンサートがあります。
あとは音楽文化会館で高校演劇祭がありますね。
おっと東北電力グリーンプラザでは夜ロビーコンサートがあってラテンジャズの夕べだそうです。
天気がいいといいですね~。
by concerto-2 | 2006-11-23 23:31 | 展覧会のこと | Comments(0)
水曜日はどうしようかと迷っていたのですが行ってきました。

だいしホールにて午後6時半よりひらかれた
「佐々木和子 室内楽シリーズⅦ フルートはお好き?その2」

これはピアニストの佐々木和子さんが東京交響楽団のメンバーさんを中心として一緒に室内楽を演奏すると言うシリーズです。
今回は東京交響楽団首席フルート奏者の相澤さん。
それに新潟出身の東京ニューシティフィルのフルート奏者、丸田さんを加えた3人での演奏会です。
「その2」ということでもわかる通り昨年もこの3人で演奏会をされています。
前回がとても好評だったので再演ということです。
こういう継続したシリーズっていいですね。

プログラムは
モーツアルト:歌劇「魔笛」から
ヴィヴァルディ:2つのフルートのための協奏曲RV533
マルタン:バラード

後半が
ヨンゲン:フルートソナタ
ムチンスキー;二重奏曲作品34
チャイコフスキー:くるみ割り人形組曲

でした。
最初は丸田さんが客席後方からパンフルートで登場したり3人とも頭に魔笛で使われるような鳥の羽さししてたり佐々木さんがアルプスの少女?みたいないでたちだったりと楽しい演出でした。
ヴィヴァルディは2本のピッコロでの演奏。上手い人が吹くピッコロってカッコいいですよ!
ヨンゲンは初めて聞いたんですがなかなかよさそうな感じ。実は当店ではヨンゲンけっこう人気なのです。

相澤さんはとても安定したきれいな音で「ゆるがない音」っていうかなそんな感じがしました。
丸田さんはやはり若さがあって張りがある音が魅力ですね。お二人ともすごいです。
あとピアノの佐々木さんもすごいと思いましたよ、というのはだいしホールってステージに奥行きが無いのでピアノはとかくうるさくなりがちなんですが蓋を全開にしててもフルートとかぶるところでは絶妙の音量バランスでちっともうるさくありませんでした。
この辺は室内楽の伴奏をきちっとわかって演奏されているんですね。
ニュアンスもなかなかよかったし、佐々木先生のテクニックを見せ付けられました。

アンコールはショスタコーヴィチの小品を1曲やったあと2曲目のアンコールは。。。出た!「もう誰もねるんじゃねえぞ!」by プッチーニ!
例のさびのとこでは丸田さんが吹きながら見事なイナバウアーまで披露!
これが見事な反りで場内大拍手。
身体柔らかいんですね~、あんなに反っても吹けるってのも技ですね。

ほぼ満員のお客様もじゅうぶん楽しめた演奏会でした。
やっぱ楽しい演奏会っていいですね。

祝日の今日、木曜日はりゅーとぴあさんで女声合唱の「アンサンブル フィオレッティ」の演奏会があります。
私も一押しのソプラノ、有山さんも来られるはずです。
指揮はクラマニアなら知らない人はいない巨匠宇野さん。
なんかチケットは完売だそうですね。

当店では有山さんのCDはコーナーつくって置いてます。試聴も出来ますので、まだお聞きになられてない方はぜひお聞きください。
フォーレなんか素晴らしくて心洗われます。。。

素晴らしい演奏で多くの人が感動されるといいですね。
音楽の秋はこれからが本番です!!
by concerto-2 | 2006-11-23 02:29 | 演奏会のこと | Comments(0)
火曜日はたいへんだたいへんだ!と言ってた
「京都市交響楽団 創立50周年記念演奏会」

に行ってきました。
お客様のいりは。。。。まぁそんなことはどうでもいいか!
ちなみにいつもの私のいる3階右ウイングのGとかhブロックは私一人占めでした!

でも演奏はなかなか微笑ましく楽しい演奏会でしたよ。
おそらくお客様はみんな満足したんではないかな?
フルーティストちゃーさんも「初ブラボー!」をしたそうです(笑)

開演前には指揮者の大友直人さんとゲストの狂言師、茂山千三郎さんとのプレトークがありました。
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さてプログラムは
前半がチャイコフスキーの組曲「くるみ割り人形」。
なんだけど曲の間にゲストの狂言師さんの狂言が入りました。
さすが京都ってとこかな。面白かったですよ。
演奏も「花のワルツ」なんか力が入ったいい演奏だと思いました。

後半はメインのマーラー「巨人」
この曲は最近新潟メモリアルオケでの山岡さんの怪演を聞いたのですが、大友さんのは想像通りスタイリッシュでスピーディーな演奏でした。
最後のホルン軍団が起立してテーマを吹き上げる!そこを弦がリズムを刻む!!
やっぱ興奮しますね、この曲!(実はCDでほとんど巨人聞かなくなってるんですよ)

アンコールはブラームスのハンガリア舞曲の1番。
やった!1番!アンコールでは5番とか6番ばっかで1番は珍しいかも。大好きなんです1番。

京都市交響楽団さんはなんかとっても親しみがもてるオケでした。
弦が落ち着いた渋い音で管楽器を目立たせるような感じだったと思います。
開演前や休憩時間も木管チームさんがステージに出て一生懸命練習してたのが、なんかアマオケみたいで微笑ましかったです。
スーパーオケではないかもしれませんが、典雅な感じのオケでした。
昨シーズンまで東京交響楽団さんのコンマスだったニキティンさんも頑張っていらっしゃいましたね。お顔が見れて懐かしかったです。

りゅーとぴあさんにもっと地方のオケの皆さんに来て欲しいですね。

楽しい演奏会でした。京都市交響楽団、狂言の茂山さんお二人、お疲れ様でした。

さてもう日付も変わって水曜です。
今日のお勧め演奏会はだいしホールで夜6時半開演のフルートはお好き?演奏会があります。
私もまだチケット買ってないんですよね~どうしようかな~。財布にお金より吉野屋の割引券の方が枚数多くなっちゃってるしなぁ~とほほ。
by concerto-2 | 2006-11-22 00:32 | 演奏会のこと | Comments(0)
日曜日に東京交響楽団行かれた方はアンケートの裏に予定が書いてありましたよね。
でも来られなかった方もいらっしゃると思いますので。

「2007年度 東京交響楽団 新潟定期演奏会ラインナップ」

5月20日(日)午後5時より
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
coba:アコーディオン協奏曲(新作、初演)
ドヴォルザーク;交響曲第9番「新世界より」
指揮・飯森範親 アコーディオン・coba


7月15日(日)午後5時より
ハイドン:交響曲第1番
シューマン:ピアノ協奏曲
ベートーヴェン:交響曲第4番
指揮・ユベール・スダーン ピアノ・伊藤恵


9月16日(日)午後5時より
マーラー:歌曲集「子供の不思議な角笛」より
ブルックナー:交響曲第7番(ノヴァーク版)
指揮・大友直人 バリトン・マティアス・ゲルネ


10月8日(月・祝)午後5時より
シューベルト:交響曲第7番(へー今7番なんだ)「未完成」
モーツアルト:レクイエム
指揮・秋山和慶 ソプラノ・野田ヒロ子 アルト・小川明子 テノール・錦織健 バリトン・三原剛 にいがた東響コーラス 合唱指揮・山神健志


12月2日(日)午後5時より
ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
ストラヴィンスキー:春の祭典
指揮・シュテファン・アントン・レック ピアノ・小菅優


2月17日(日)午後5時より
ベートーヴェン:交響曲第1番
ヴァイオリン協奏曲(曲目未定)
ベートーヴェン:交響曲第2番
指揮・飯森範親 ヴァイオリン・庄司紗矢香

だそうです。
おぉ!なかなか豪華な顔ぶれですね!
いつもは定期は5回ですが6回になってます。
うれしいことです。

こうして新潟で頑張ってくてくれる東京交響楽団さんに報いるためにも多くの人が聞きにこられるようにしたいものですね!

な、な、なんと!こんな時間に「ケロロ軍曹」やってんのか!お、おもしろいではないか。。
by concerto-2 | 2006-11-21 01:24 | 演奏会のこと | Comments(0)