コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


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風の前奏曲

火曜日は月曜日の代休で休日だったので午前10時からしか上映していない映画「風の前奏曲」を見に新潟シネウインドさんに行ってきました。

この「風の前奏曲」は予告編見たときから見たかった映画なのです!
すっごいきれいな映像だったものですから。

この映画はタイの映画です。私はタイの映画は始めてです。
あんまりアジアン色濃いと苦手かもと思っていたのですが、これは大変失礼なる先入観でした。

結果としてすっばらしい映画でした!ぜひお勧めしたい75点!
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だーいたいのストーリーは
タイがまだシャム王国だった頃からラナートというタイの民族楽器を代表する楽器の巨匠ソーン・シラババンレーン師の生涯を実話に基づいて創った作品です。

音楽家の家に生まれたソーンはラナートに親しみ、地元の楽団に入り楽団のエースとして君臨していました。
少々鼻高々になっていたソーンですが伝説の名ラナート奏者クンインと出会いその圧倒的な演奏に初めて敗北を感じてしまいます。
そんなソーンですがなんとか復活して王宮の楽団に加わるようになって、そこでまたクンインと対決することになります。
いろいろな苦難を乗り越えて勝負に挑みます。。。。

その若き時代のソーンと平行してドラマ上の現在、第二次世界大戦の時代のソーンも画かれていくのです。戦争で民俗音楽が制約されて楽団の仲間だった人物が迫害されたり過酷なバイトをしたため手を負傷したため演奏ができなくなり自殺を図ったりと。。

既に国家の大物となっていたソーンにも強制の手が伸びていくのですが。。。

今回は最後まではネタばれさせませんね。
つまりそれほどよかった~ってことなので、もし興味もたれたようであれば観て下さい。

音楽家を画いているので演奏のシーンがふんだんに出てきます。
ラナートってのは今で言えば木琴を吊るしたような楽器なんですが、演奏勝負などのシーンはほんとすごいです。
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あと弟子がピアノを買ってきて弾くのにソーン師匠が静かにラナートを即興で弾いていくとこなどは実に感動的でした。

あととにかく映像がところどころ美しい。

それとこの映画のいいところはさすが礼節のお国柄を反映しているのか「悪人らしい悪人」が出てきません。
迫害をしいて行く軍部の大佐なども最後には理解をしめすような行動になったり。
とてもすがすがしい映画でした。

ウインドさんでの上映も今週の金曜日で終わりなんですよね。
もしDVDにでもなったらぜひお勧めします、見てくださいね!
最後はちょっと涙ぐんでしまいましたよ。

さて次の私の映画予定はいよいよ「ホテル ルワンダ」登場!
見たかったんだこれ!
予告編見てるだけでも感動してました。
もう上映はしているんだけど週一本以上見る事はしたくないので来週にします。楽しみです!

(風の前奏曲のストーリーに関しては月刊ウインドでの高橋さんが書かれたものを参考にさせていただきました。)
by concerto-2 | 2006-05-31 00:29 | 映画のこと | Comments(0)
月曜日の夜は東北電力さんのロビーコンサートに行ってきました。

あいにくの大雨になってしまいましたが、会場内はぎっしりでした。
いやぁいいことです。

演奏者はヴァイオリンの岡礼子さん、ソプラノの北住順子さん、ピアノが笠井宏美さんの3人。
プログラムは
クラシックから映画音楽までと題していて名曲集でした。

ヴァイオリンの岡さんには当店をよくご利用いただいたいますのでぜひ応援に!と思いました。
やはり名曲と呼ばれるものを生で聞くというのは贅沢ですね。
このロビーコンサートはけっこう人が集まるんですよね。

市役所とかりゅーとぴあでのロビーコンサートと違って場所がイトーヨーカドーとか商店街のど真ん中と言うことで買い物袋をさげた奥様とか子供づれのファミリーとかほんとうに気楽に入ってこられる人が多いんです。
それがいいなぁ~って思います。

こうしたふつーにふつーの人が生の楽器の音を聞けるって場がもっとあってもいいですよね。

次回は6月28日にオーボエの音色とピアノで楽しむ夕べ~とのことです。
楽しみですね!

岡さんお疲れ様でした!かっこよかったですよ!
by concerto-2 | 2006-05-30 23:32 | 演奏会のこと | Comments(0)
熱狂のタコセブンを聞いた後。
その後にひっそりと!!もう一つ演奏会があったのです。
場所は同じりゅーとぴあのスタジオA
なんとさっきまでタコセブンを熱演していた東京交響楽団の主席クラリネットのヌブーさんのミニコンサートです!!
ピアノは主催の佐々木和子さん。

当初予定では7時30分くらいからスタートの予定がなにせ本体のタコが終わったのが7時35分くらい。
ということでミニコンサートは8時ちょっとすぎからのスタートとなりました。
お客様は35人くらい。
とーってもアットホームな感じ。

まだお顔が赤い状態でのヌブーさんが駆けつけてこられてスタート。
さすがに1曲目はあまりいい音が出ていなかったような気がしました。
そりゃそうですよね~
プログラムは
フォーレ 五月
フォーレ シチリアーノ
プーランク クラリネットソナタ
ドビュッシー 亜麻色の髪の乙女
ドビュッシー ゴリウォークのケークウォーク
シューマン 幻想小曲集作品73

でも段々調子を上げられてプーランクのソナタあたりからは素晴らしい演奏だったと思います。
いやぁやっぱうまい!
特に弱い音のきれいなこと。

それとすごく面白い方で片言の日本語(ほんとうはうまいのかも?)で冗談をいったりアクションを交えての楽しい説明などでとっても楽しい雰囲気でした。
アンコールは作曲者は忘れましたがタイトルが「だんだん小さく。。」
クラリネットを段々分解していって演奏するって言うショー的な楽しい曲です。
面白かったですよ。

とにかく楽しかったです。
失礼ながら2時間半の東京交響楽団のタコプロより1時間のヌブーさん&佐々木さんのミニコンサートのほうが私は感動しました。
なんかもやもやがすーっきりしました。

こーんな素敵なミニコンサートもっと多くの人に見て欲しかったですね~
今回私も宣伝とかお手伝いさせてもらったりしたんですが次はもっとお客様呼び込みますね!
佐々木先生お任せください!!

新潟大学のクラリネットさんも来られてて終演後ヌブーさんとお話できてとても喜んでいらっしゃいました。いい思い出になったかな?

あぁプーランクのソナタっていいですねぇ。。。

さて今日の月曜日は1号さんの用事の関係で私の一人日です。
リコーダーでも練習してようかなと思っています。。。もちろん仕事もしますよ!
でも次のレッスンまでにちょっとでもうまくなっていないと!
by concerto-2 | 2006-05-29 01:07 | 演奏会のこと | Comments(4)
昨日の新潟室内に続いて週末第2弾は日曜日5時からりゅーとぴあでひらかれました
「東京交響楽団第36回新潟定期演奏会」に行ってきました。

今回はショスタコーヴィチ・プログラム
ヴァイオリン協奏曲第1番(ヴァイオリン独奏:川久保賜紀)
交響曲第7番「レニングラード」

というへヴィなプログラム。
お客様の入りは前回モーツアルトプロということもあってけっこう入っていたのですが、やはり今回はちょっと3階のほうは空席が目立ちましたね。

まずヴァイオリン協奏曲。
正直1番コンチェルトだと眠くなるかなぁ~と思っていました。
なにせ聞く人にも高い集中力を求める曲だし、言い換えると実に静かなところが多くてなが~い曲ということですけどね。
結果から言うと全然眠たくなりませんでした!
川久保さんのヴァイオリン素晴らしいでした!
音もきれいだしリズムもよいいし、迫力もあって特に上げ弓での強い音を出すのが多い曲ですがそれがすごく切れ味があってメリハリがついててよかったです。
いやぁ曲を見直すほどのいい演奏でした。

そしてメインのショスタコーヴィチ交響曲第7番!
そう言うのも長いので縮めて「タコ7」、いや「タコセブン」にしましょう。

実はわたくしタコセブンは好きな曲ではないんですよね~
特に有名な「チチンプイプイ」がながれまくる1楽章が。
なんか。。。ちょっと苦手。
今回生で聞くのは初めてだったのでどうかなと思ったのですが。。やっぱしちょっと苦手ですね。
演奏はすさまじく迫力のある演奏でしたよ。
だからタコマニアにはたまらなかったかもしれませんね。

私は3楽章の弦でのアダージョが好きです。
特にヴィオラ全員でメロディを奏でるところがありますが、ここでのヴィオラ部隊素晴らしかったです。
さすがうまいです!

壮大に最終楽章も締めくくられてタコセブンの熱演が終わりました!
いやぁすごい曲です。
聞くほうも演奏する方も体力使うなぁ~と思いましたね。
演奏はさすが東京交響楽団です、すごいですよ!
やはりアマチュアオケとは段違いです。

私が好きなティンパニのいかりや長介さんは今回活躍し足りないような感じでしたが、いつものように歯切れのいいスカッとする音出してましたね。この人好きなんですよね~。
名前知らないけど。。

とにかくやけどがするような熱い演奏でした。
しかし、タコセブンはやっぱりあまり聞きたいとは思わないなぁ~
今日はコンチェルトがよかったということで「よかったね」としよう。。。なんかモヤモヤがするなぁ。。

しかしこの日はなんとこの後にもう一つコンサートがあったのでした!続く!
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さすがにタコセブンともなると椅子がいっぱい。。
by concerto-2 | 2006-05-29 00:29 | 演奏会のこと | Comments(2)
さて週末の土日は演奏会3連発!でした。

まず第一弾は土曜日の夜7時から音楽文化会館で開かれた
「新潟室内合奏団第51回演奏会」に行ってきました!

新潟室内合奏団は新潟にあるオーケストラの中では少数精鋭でかためた団体です。
もともとモーツアルト作品を演奏するのを目的として設立されたオーケストラですね。
前回はブラームスなんかやっちゃったりした新潟室内なんですが、今回は原点に戻ったかのようなプログラムでした。

プロコフィエフの交響曲第1番
グノーの小交響曲
ボッケリーニのチェロ協奏曲第7番(チェロ独奏:渡辺靖子さん)
ビゼーの交響曲第1番

すっごく楽しい演奏!大満足!
どの曲もいきいきとした演奏でした。
歯切れ良くスピード感あって明るい!
演奏の安定度はそもそも高いオケなので曲がぴったりマッチした時の素晴らしさを体感しました。

チェロの渡辺さんも以前聞いたときにも思ったのですが、そんなに強い個性を打ち出してくるタイプでなく、とても安定したきれいな音色。まさに今回のボッケリーニにぴったりですね。
チェロ関係者に聞いたらボッケリーニの協奏曲は簡単そうだけどハイポジションが続いて難しいんだとのこと。でもとても安心して聞いていられました。

グノーも管楽器9人?だったかな。での合奏。
当店ご常連のオーボエ川又さんもばっちし!フルートの細野さんもかっこよかったです!
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皆さんお疲れ様でした!すっごくよかったです!

次は11月25日ですね。
なんとブルッフのヴァイオリン協奏曲のソロは私がものすごく大ファンな羽柴累さま!!
くーっ!ぜってぇー見に行く!!最前列確保!
メインはシューマンの4番。
う~ん新潟室内がシューマンの4番かぁ。。。。ちょっと複雑な気持ちになる微妙な選曲です。
もっと新潟室内には小規模オケでやってほしいものがあると思うのですが。。でもそんなこと私はどうのこうの言えませんしね。
なんか噂ではこの4番は初稿版でやるとか聞きましたがそうなんでしょうか?
となると興味ありますよ。
たしかシューマンの4番の初稿ってギターだったかマンドリンだったかが入るんですよね。
ぜひ確認しなくては。
いずれにしても楽しみにしています。頑張ってください!
by concerto-2 | 2006-05-29 00:01 | 演奏会のこと | Comments(0)
今日のお昼に昨日行って来たBOOK OF DAYSさんの懐夜さんの個展をまたのぞいてみました。
今日はご本人もいらっしゃってお話も出来ましたが、とても感じがよい人でしたよ。
もう一ついえばとても奇麗な方でした。
火曜日までやってますので、行ってみるとお会い出来るかも知れませんよオススメです!

そのあといつもの様にりゅーとぴあに。
最近ではりゅーとぴあのインフォの方々に「佐藤さんのパトロール」なんて言われています。
そのパトロール中、モデルスタイルOさんから「今ギャラリーでやってるキルト展覧会すごいから行ってみてよ!!」と強烈なオススメ!
時間もあったのでりゅーとぴあ4階のギャラリーに行って来ました。

ギャラリーでの展覧会はなにかあるたびよく行くのですが「キルト」?
なんか手芸の展覧会でしょ〜ちまちまっとした〜あんまり興味ないなぁ〜

行ってみてびっくり!ぶったまげました!
ちまちまっとした手芸なんてとんでもない!
どでかい!なんていうか。。。そう!こたつ布団の芸術祭!みたいなものです!
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見応えあります。展示数も数多く、デザインや柄など様々でこれをお一人で作成してるってのはすごいもんだと思いましたよ。
作者の米山さんもいらしゃって来場の方々にいろいろと説明されていました。

中にはちっさいのも数々あります。
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大きなものも小さなものもほんと良く出来ています。
手芸というより芸術作品ですね。
この展覧会は残念ながら明日の3時で終了です。
もしそれまでにりゅーとぴあに行かれるようであれば無料ですのでちょっと時間つぶしにでもいいと思いますよ。
オススメです!

けっこう感動してまたインフォに戻ってモデルスタイルOさんに「いやぁすごかったよ!教えてくれてありがとうね」と言ったらOさんが「どんなのだったの!」
「えっ。。。。。」(。。。。どんなって。。あなたが勧めたんじゃ。。。)

(もしかして)「見てないの?。。。」
「うん」

おぉ必殺「知らないけども知ったかのごとく勧めまくりの技」炸裂!
他人事とは思えない!私も身に覚えが山ほど。。。
みんなで大爆笑してました。

でもほんとすすめてもらってよかったです。Oさん、そしていつも優しい微笑みのNさん。ありがとうございました。

ぜひでかいこたつ布団の芸術!見て損はありませんよ!
(もし行っても作者さんにこたつ布団なんて言わないで下さいねw)
by concerto-2 | 2006-05-27 14:16 | 展覧会のこと | Comments(8)
今日(金曜日)の夜はだいしホールにて夜6時半から開かれた「若き演奏家たちによるチャリティトリオ・コンサート」に行ってきました。

このトリオ、メンバーは
ヴァイオリンが新潟市出身の井上静香さん
チェロは辻本玲さん
ピアノは多賀谷祐輔さん

プログラムは
1、ボッケリーニ:ヴァイオリンとチェロのためのソナタニ長調
2、コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲
3、ブラームス:ピアノ三重奏曲第3番

です。
やはり井上静香さんは地元ということで会場はほぼ満員!
よかったですね!

さて演奏の方ですが、よかったです!
やはり井上さんに注目して聞いていましたが、ちょっと驚きました。
今までも井上さんの演奏は何度か聞く機会がありました。
どちらかというと丁寧で暖かな演奏という感じを受けていました。
しかし今夜の演奏はすごい熱く燃えたヴァイオリンを聞かせていただきました。
情念系とでもいいましょうか。
こんなに熱い演奏する人だったかな~と思いました。
井上さんに対するイメージ変わりましたね、よかったですよ。

チェロの辻本さんもよかったです。
ピアノの多賀谷さんはちょっと押さえ気味だったかな~と感じました。
もうちょっと表に出てきてもいいのではと思いましたけど、どうかな。

新潟出身のヴァイオリニストさんも多くの人がいらっしゃいますが、みなさん個性的でそれぞれの演奏を聴くのはとても楽しいですね。

井上静香さんは活動の拠点が中央の方なので新潟での次の演奏会はいつなのか分かりませんが、ぜひとも楽しみにしたいと思います。

あととてもご両親が一生懸命にバックアップされていらっしゃいます。
本日はご両親もお疲れ様だったと思います。
いい演奏会でした。ありがとうございました。
by concerto-2 | 2006-05-26 23:42 | 演奏会のこと | Comments(0)

懐夜 in BOOK OFDAYS

昨日から上古町の洋書屋BOOK OF DAYS さんにてイラストレーター(といっていいのかな?)懐夜(こうや)さんの個展が開かれています。
タイトルは「懐夜 浪漫画展」
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今月30日まで開かれています。
なかなか個性的な世界がくりひろげられていますよ。
お近くまでお越しの際はぜひ一度足を運んでみて下さい!
by concerto-2 | 2006-05-26 13:53 | 展覧会のこと | Comments(0)
昨日の事になりますが夜、新潟シネウインドさんで上映された「白バラの祈り」~ゾフィー・ショル、最後の日々 を観てきました。

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もう上映期間もそろそろ終わるという事もあってかお客様は約10人ちょっとくらい。

この映画は事実ももとにしているのでネタばれしてもいいかとは思うのですが一応これから観る!という方は読まない方がいいかもしれません。

おおよそのストーリーは
第二次世界大戦さなかの1943年、すでに敗色濃いドイツのミュンヘン大学で数名の学生によって反ヒトラーの秘密組織が作られ反戦ビラなどを作り郵送な
どをしていました。
そして反戦ビラを大学構内にもまいたところ見つかってしまい逮捕されます。
その組織のリーダーの妹で女子大生だったゾフィーを中心にこれからえがかれていきます。

ゲシュタポに拘束され取調官の尋問にも対峙し堂々と意見をのべる姿や、それでも迫り来る恐怖におびえたりもします。
やがて裁判となり明らかに一方的な判決によってゾフィーを含む中心人物3人には死刑判決がくだってしまいます。
通常は99日間の刑執行猶予があるのにも関わらず3人の刑は即日決行される事になってしまいます。
そして刑は執行されてしまうのです。

すっごく大まかな感じで言うとこんなとこです。

総括としては「なかなかよかったです!」65点

まず主人公のゾフィーを演じた女優さん!これが素晴らしい。
実際のゾフィーさんとはあまり似ていないですが、演技力はすごくいいですね。
特に処刑に猶予がないと悟った時に叫ぶシーンがあるのですが、ぐっときましたね。

あと演出面では外の光の演出の仕方がうまい。
とても内容は暗い映画なのですが日光をうまく使って演出をしているので暖かな画面になっています。

ちょっとマイナスてきなとこは取調官との激烈なる論戦シーンはやっぱりちょっと長く感じました。
それとなんか人と人とのシーンになるとちょっと演出とかアップがしつこいというか古いというかもっとあっさり次につないでもいいのでは?と思いました。

でもいい映画です。お勧めする価値有り!

最後は死刑執行のシーンで終わります。
ちゃんと執行のところもあります。
これはちょっとさすが欧州映画といったとこでしょうか。
「うわぁ」とも思ったけど、ちゃんと最後まで画くことは大事、だからいいことだと思いました。
あまり気持ちいいものではありませんが。

見てて昔の映画で「死刑台のメロディ」という映画をちょっと思い出しました。
あれは名作ですが、サッコ&ヴァンゼッティ冤罪事件というやはり史実をもとにして一方的な裁判のもとに死刑判決を受け執行されてしまうまでを画いた映画です。
中学生の頃見てすごい映画だ!と思ったものです。

なんか似てますね。
ということでとーーっても内容はへヴィではありますが、ある意味きれいな映画です。
同行したうちの奥さんは私以上に食い入って観てました。よかった!75点!とのことでした。
でもこうした自由が制約された時代、この頃のドイツではフルトヴェングラーとかが必死の演奏をやっていて、それを現代の我々が自由に聞いている。ちょっとこうしたことも考えて聞くべきなんだろうなと思いましたね。

さて次の予定は「風の前奏曲」!
予告編見ましたがとーーっても美しい映画のようです。
音楽ものですね。
すごく楽しみです!

今日、金曜日はだいしホールにて井上静香さんたちピアノトリオの演奏会があります!
ほんとうは昨夜のリハーサルに招待されてたのですが都合でいけませんでした。
すいませんでした。
今回のプログラムはボッケリーニ、コダーイ、ブラームスとなかなか力が入るプログラムです。
もし見に行きたい!と言う方いらっしゃればここだけの話、明日の夕方までであれば当店でチケット販売します。いかがでしょうか!きっといい演奏会になりますよ!
by concerto-2 | 2006-05-26 00:23 | 映画のこと | Comments(0)
りゅーとぴあさんが発行しているミニ情報誌「りゅーとぴあマガジン」が今回からリニューアルされました。
下のかっこいいイケメンのお兄さんが持ってるのがそれです!
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上のかっこいいヤングなお兄さんが持っているのを見ても分かる通り、今までの横に長いタイプから普通のA5(かな?)になって見やすくなりました。

それはいいのですが、中を見ていたらこれからの催し物の情報が最新版でのってまして、けっこう驚いています!
まったく個人的に私がピックアップしたオススメものをあげますね。
まずは音楽もの
9月6日(水曜)りゅーとぴあJAFRAアワード・ガラコンサート
ワンコインコンサートの人気投票での上位5組が発表になってその5組が一同に会します。
その5組とは
人気投票第5位 デュエットゥ(ピアノデュオ)
第4位 田中靖人(サックス)
第3位 浜まゆみ(マリンバ)
第2位 磯絵里子(ヴァイオリン)
第1位 古部賢一(オーボエ)&鈴木大介(ギター)
が出演なされます。豪華!

10月12日(木曜) ランラン ピアノリサイタル
11月10日(金曜) 上海カルテット(音文)
11月21日(金曜)大友直人指揮京都市交響楽団と茂山家狂言コラボレーション
11月28日(火曜)ブレハッチ ピアノリサイタル

あと演劇も二兎社(10月18日)、石原さとみと田端智子での「奇蹟の人」(10月28日)、大倉孝二、京野ことみらでの「開放弦」(8月13日)
りゅーとぴあシェイクスピアシリーズ第四弾は「オセロー」(8月22日23日25日26日)

合唱は11月4日 ドイツ・ヴェルニゲローデ合唱団
ダンスは8月30日 BATIK

その他にも既に発表されているものもたくさんありますね。
秋もなかなか楽しそうです!
詳しくはこの「りゅーとぴあマガジン vol.5」をご覧下さい!
あとりゅーとぴあ周辺のショップの紹介もあって盛りだくさんです。

りゅーとぴあさんにはもちろんありますが当店でもおいています。
当然無料!!
どうぞご来店下さい!
by concerto-2 | 2006-05-24 15:09 | 書籍・コミックのこと | Comments(2)