コンチェルト2号感動の毎日 concerto2.exblog.jp

新潟市西堀前通1のギャラリー蔵織さんの中に移転しました。


by concerto-2
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音文

今日(といっても既に昨日ですが)休日だったので以前からいつか利用しよう!と思っていた
「新潟市音楽文化会館(通称、音文)の練習室」を午前中利用してきました。

前から興味あったんですよね、それで価格を調べたら一番小さい練習室を午前中の9時から12時まで利用してなんと910円!ということもわかり数日前に電話で予約したんです。

ということで9時にリコーダー3本をバッグに持ってGO!
まずは受付へ。
いろいろと書類を書かされて(う~んめんどい)
それでピアノ使うかどうか聞かれて(使わないし)
8番へと指示されて、なんかホテルに行くみたいな感じで鍵もって8番へ。
「一番小さなとこでいいといってあったから6畳くらいなへんぴなとこかなぁ~」
一番すみにありました8番!

ドアを開けて、またドア開けて。。ぶったまげ!!
ひ、ひ、ひろいーーー!
ゆうに20畳くらいは楽にある。
ピアノまでおいてあるし(鍵かかってるけど。使うのなら鍵わたすってことか)
なんかひじょーに申し訳ないって感じになりましたよぉ。
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こんなとこでした。

ここで一人って、かなり贅沢。

広くて写りきっていません。

でもいいところですね、ちょっとはまりそうです。
そもそも今ほとんどの住宅環境では音出せませんよね。
しかも上手なら近隣の方々も聞きほれて許してくれるのでしょうが、素人なんか殺されかねませんし。

そんな中3時間ほどいて吹いてましたが、まぁうまくはなりませんね。
いろいろと後押ししてくれてるCHEEZEさんに申し訳ないです。

あと個人的に以前からチャレンジしてみたい曲があったんですよ。
それはバッハの無伴奏チェロ組曲1番のプレリュード!!
ほとんど無謀なのですが、最近リコーダー用の楽譜を手に入れまして、ちょいと練習してみました。
くぅ~難しい!!すっげぇ難しい!
最初の跳躍からして頭の中で思ってた以上の跳躍でいきなりリコーダーの音域をマックス活用なんですね。
つくづくブリュッヘンは偉大じゃ。
(比較に出す方が間違ってるんだけど)
まぁまた気長にチャレンジしていくつもりです。
でも楽譜を目で追って聞いてみると、このプレリュードってのはほんとによくできてる曲です。
知り合いのチェリストが「あれは音階の練習曲と思えばいいですよ」って話してたんですが、まさにその通りですね。
まぁいつか吹ければなーと思ってます。いつか。。

あっという間の3時間でした。
あぁCHEEZEさんからの課題があまりできなかった。怒られてしまう~

下手でも思いっきり音が出せるっていいですね。
ストレス発散にもなってとてもよかったです。
また行こうっと!

お詫び:先日、「岩尾塗装」様と書きましたが「岩尾塗工」様が正しいです。
申し訳ございませんでした。
by concerto-2 | 2006-01-31 00:17 | Comments(0)
とながったらしいタイトルですが、新潟中央高校さん音楽科の卒業演奏会に行ってきました。
県内唯一の音楽科を持った高校なんですね、私は初めて足を踏み入れたのですが音楽科の棟にはいくつも防音の練習室があったり、今回の会場となっているホールがあったりとすごいなぁと思って見て来ました。

実は今日午前中は一番に音楽文化会館で開かれた「新潟県ヴォーカルアンサンブルコンテスト」に先行ったんですね。
当店お客様の東京学館新潟校さんの合唱を見るつもりだったんです。
ところが行ったらなんとお目当ての学館さんは順番が遅くて中央高校さんとかち合うために、泣く泣く合唱は3番目くらいまで聞いて文化会館を後にしました。
でもちょっとしか聞けませんでしたが合唱ほんとにいいです!
午後の一般の部の方は全国大会にもいってる団体もいくつかでてて、演目もヴィクトリアとかパレストリーナとかやってたんですよね。
くぅ~いつかまたやってください。。

そんなこんなでミニチャリを飛ばして中央高校さんへ!
ホールに入った時は6番目の方まで終わっていました。

当店ご常連のトリオさんは順番8番9番、それと午後の部2番。
残念ながら午後は1号さんのほうの演奏会予定のため残って入れないので午前の部のお二人しか見れませんでした。
Aさんごめん。
8番はピアノの男子高校生!最近新聞にも載ってた彼です。
ショパンとラフマニノフのエチュードを3曲。
ちょっと響かせすぎかと思いましたが、今回はわざとそういった演奏をしたということで納得。
来月の4日にだいしホールでの演奏会があってそこに向けてピークを持ってきてるのかも。

9番目は最近このブログにも書いた当店のすぐ近所に住んでいるとても楽しい女子高校生!
専攻はソプラノです。
歌ってるのは初めて見たのですが、なんかとても面白かったです。
あっ歌の方もうまかったです、感動しましたよ。
でもなんかとても面白かったです。
まぁそういった明るい雰囲気を持ってるってコトも天分です。
見てる方をも明るくするっていうかな。

午前の部だけでも15人の発表がありました。
皆さんうまいです。
これから音楽を続けていくのか様々だとは思うのですが、今日の発表会ってのは高校生活の中における重要な1ページだったんでしょうね。
ちょっとうらやましいですね。

だって!年取ってくるとそんな節目みたいなものってなっかなっか無くなって来ますよね~。

あぁ若人がまぶしいっ!!
by concerto-2 | 2006-01-30 00:01 | 演奏会のこと | Comments(0)
タイトルでいきなりトロンボーン!!としましたが、そんな壮大なお話は私にはできないのですが。
今日当店の斜め前にございます岩尾塗工の社長様がお越しになられ「トロンボーンでは練習始めの人がたどる曲はサンサーンスのカヴァティーナですよ」と教えていただきました。
ありがとうございます!
社長様は市内でも知ってる人は知っていると言うアマチュア名トロンボーン奏者でもあられるのです!
(いつかミニコンサートを!)
なるほど~。やっぱりいろいろとあるものですね。
いつも様々な情報教えていただきありがとうございます。
皆さん!なにか看板や塗装関係でなにかございましたらぜひ岩尾塗工様に!お勧めです!

どうも今ひとつ金管関係ではまだまだ未知の世界が大きいです。

そんな中これはいい!というCDがありますのでご紹介。
ホルンものです。
MDGレーベルより出ている「Horn&Piano」というアルバムです。
すべてホルンとピアノの二つでの曲集なのですが収録曲はというと。

リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲のバックがピアノ版
シューマンのアダージョとアレグロ作品70
フェルディナンド・リースのイントロダクションとロンド
ラインベルガーのホルンソナタ

の4曲。
最初のRシュトラウスなんか協奏曲がほんとうですが実演ではあまり聞けないですよね、ところがピアノバック版はしょっちゅう発表会とかで聞く機会が多いです。
だからピアノの方がなんかすっきりしていいですよ。それにそうした発表会のときなどのピアニストさんにこのCDは参考になっていいかも。
まぁそれくらいのことは他のディスクにもあるかもしれませんが、他にはなかなか無いのが最後のラインベルガーのソナタ!!
数多くの「知られざる名曲がどーたらこーたら」とかいった企画で必ずと言ってもいいほど出てくるこのホルンソナタはなかなかCDが無いんです!
私が知りうる限りではこのCDのほかには日本の松崎さんがマイスターレーベルに入れたものぐらいしか入手が容易ではないと思います。
たしかになかなかいい曲です。
ホルンやられている方でもお聞きになられたこと無いと言う方いらっしゃるのではないでしょうか?
勇壮な出だしの1楽章とか2楽章のアダージョでのメロディなどなかなかホルンの聞かせポイント満載といった曲ですね。

あとリースの曲も小品ながらちょっといい曲です。

でもこのCDなんかMDGのカタログに載ってないみたいなんですよね。。。
もしかしてもう落ちているのかなぁ。
でも発注したら入ってきたんですよね。。。貴重なのかも。
一応当店在庫あります。
演奏者は
ホルンが Michael Holtzelさん ピアノが Friedrich Wilhelm Schnurrさんです。

ちょいとお勧めです!!

あと話は変わりますが新潟大和で今開催されている「横田滋さん写真展 めぐみさん家族と過ごした13年」におととい行ってきました。
このことは1号さんもブログで書いていますが、ほんとうに見ていて切なくなる気持ちでしたね。
初めて公開されるめぐみさんの写真も多くご両親のコメントなどもあってなかなかいろいろと考えさせられる写真展です。
ぜひお時間がございましたら足を運んでみてください。
涙ぐまれる方がいらっしゃるというのも実感できる写真展です。
by concerto-2 | 2006-01-29 00:29 | CDの紹介 | Comments(0)
その楽器をやってるから知っている作曲家。
なんだけど他の楽器をやっているとか楽器やってない人とかにとってはぜーんぜん知らない作曲家。
そういうものをなんとか商品抑えたいんですよね。

以前こういうことがありました。
若い女性のお客様が来店されて「JCバッハのヴィオラコンチェルトありますか?」
「ほぇ~マニアックじゃぁぁ」と心の中で思って(当然口にはしませんよ)店頭を探したのですが無かったです。
「きっとこの人は若いけど専門にヴィオラをやられている達人に違いない!」と心の中で思いましたね。
そして数日後に来店された新潟大学オケのヴィオラトップをされてたこともある人にその時のことを話したら「それは全然マニアックではないですよ、JCバッハのコンチェルトは初心者が必ずたどる曲なんですよ」とのこと。
ついでにお聞きしたらヴィオラの世界ではJCバッハとテレマンとホフマイスターのヴィオラコンチェルトは必須の課題曲なんだそうです。
へー!と思って調べるとその3曲ってほとんど同じCDに入っているんですよね。
なるほどねぇーと思いました。
現在ではその三つが入っているCDはおいていますよ!

こんなこともありました、今度はヴァイオリン。
やはり新大オケのOBの方からローデの24のカプリースのCDがもしあれば取ってほしいとのご依頼がありました。
調べたら一枚だけ出ていました、発注したところなんとすぐ入荷しました。
やはりお聞きしたところヴァイオリンのレッスンをやっていくと中級くらいのところで習う曲だそうなんです。
ローデなんていっても普通は分かりませんよね。

それでご注文分と店頭分ととりまして一枚カウンターの上においていたところ、翌日新潟大学病院の職員の方でやはりヴァイオリンをやられているお客様がいらっしゃるのですが、おかれたそのローデのCDを見つけ大感激されてました。
なんかその昔とても苦労して探してずっと待ってやっと届いて何度も繰り返し聞いて練習してた思い出の一枚なんだそうです。
そんな貴重なのが置いてたということで、きっとイメージアップにもなったはずです。
教えていただいた方にはほんと感謝です!

今後もそういった一見マニアックと思われがちだけど実は若い演奏者の登竜門的な作品を置いていくように心がけます。
そのためにも楽器ごとのそういった作曲者、作品を知らないといけませんね。
勉強しなければならないことだらけです!
by concerto-2 | 2006-01-28 00:59 | CDの紹介 | Comments(0)
うわぁ。。そんなに期待しないでくださいね~

ではクラリネットでのお勧めのものです。

ジェラルド・フィンジのクラリネット協奏曲!

以前アレンスキーがすき!と書いたことがありましたが、アレンスキーと並んでCDが発売されるのを見るとつい買ってしまう作曲家がフィンジなんです。
いいですよねフィンジ!
一番有名なのは合唱、声楽なんでしょうが管弦楽物で一番有名となると
まずクラリネット協奏曲、ついでチェロ協奏曲、その次に弦楽合奏のためのロマンス、次にヴァイオリン協奏曲から独立してることが多い二楽章、別名で「入祭唱」となってる場合が多いですね。

上品なんだけどかげりを含んだロマンティシズムを感じます。
フィンジは時代から言うと1901年生まれで1956年没なんです。記念イヤーとなるからもっと盛り上がってもいいんですけどね。
まぁその時代と言うと時代の音楽はいわゆる「現代音楽」が流れの中、イギリスの片田舎にひっこんで作った曲はちっとも複雑でなくいつも優しい音楽になっています。

そんなフィンジの代表作がクラリネット協奏曲です。
ちょっと暗い曲ですが20世紀のクラリネット作品としては名品だと思います。
でも私がフィンジで1曲というと「ロマンス」です。
まぁフィンジについてはまた後日に。
同じイギリス物ではスタンフォードのクラリネット協奏曲なんかもちょっと聞かせますね~

え~待たせやがってフィンジかぁ~そんなん今ではちっとも秘曲じゃないぞ~

と思われる方にはこれでどうだぁ!てな感じでもういっちょ!

ミシェル・ヨストのクラリネットと弦楽トリオのための6つの四重奏曲です!
最近CDが発売になりました。世界初録音とのこと。(ちなみにあります)

作曲者のヨストなんかまず作曲者名鑑には載っていないと思います。
時代的には1754年に生まれて1786年に没しています。フランスの作曲家です。
この時代というと。。。そうモーツアルトと同世代なんですね。
それでこの曲はと言うと
「なんだこれモーツアルトじゃん!でも単なるにせもんではなく、なかなかいいぞ」
てなところです。
当時の時代が今で言うモーツアルトのような音楽であふれていたのかもしれませんが、とにかくそっくり。ケッヘル番号ついててもわからないと不思議ではないくらいです。
私が聴いてびっくりしたってのはこれです。

たしかにモーツアルトのようではあるけれど、なかなかいいです!
一度話の種に聞いてみてもいいと思いますよ。

歴史にうずもれている作曲家ってまだまだいっぱいいるんだと言うことを思い知った作曲者でしたね。

今日私のブログに書いてあったのをご覧になられてアレンスキーをお求めいただきましたお客様がいらっしゃいました。
ほんとうにありがとうございます。聞かれてよかったでしょうか?なんか責任重大な感じです。
どきどきものですね。
私自身まだまだ未知の領域がたくさんあります。
こんな曲いいよ!ってのがあったらどしどし教えてくださいね。
by concerto-2 | 2006-01-27 00:06 | CDの紹介 | Comments(6)

オーボエでは。

今日は閉店後帰ろうと思ったら入り口をどんどんたたく音が。
「うわぁ変な人かなぁ」と思い恐る恐る開けたら同じ東堀にお住まいの女子高校生のお客様でした。
声楽のレッスンの帰りによってくれたんですね。とても話がうまい人なのでついつい9時半くらいまで二人で話し込んでしまいました。
いやぁ女子校生とこんな話をしたのなんて久しぶりです。
受験生なのでまだ来月に大学受験本番をいくつも控えているとのコト。身体に気をつけて頑張ってほしいものです!!
遠くにいっちゃうのは寂しいですがめざせ合格!です。

さて先日ファゴットのアルペジョーネ・ソナタお勧めです!なんて書いたので今度はファゴットの親戚のオーボエでのお勧めをご紹介!

いろいろ思いつくものありますよね。
ソナタ物ではなんといってもプーランクのオーボエ・ソナタ!オケ物関係ではブラームスのヴァイオリン協奏曲2楽章頭とかもいいですよね。
そんな中聞くたびにここのオーボエはいい!と思う絶品の曲は!

ピアソラの「オブリビオン」です!

様々な編成でやられたりしますがオケでやった場合での全編にわたって繰り広げられるオーボエのソロは絶品中の絶品!
私が聴いてるCDはデュトワが指揮しているものですが、このCDにおいてのルイス・ペルランさんのオーボエは素晴らしいです。
曲ももともと映画音楽だったそうなので分かりやすいし、哀愁たっぷりの大人の音楽といえます。
タイトルの意味は「忘却」だそうです。
「忘却」という意味をかみ締めながら聞くとなんともいえない感傷的な気分に浸れる曲です。
4分台という短い曲ですが、もし聞かれたことが無いといわれるのであればぜひお勧め!です。

管楽器お勧めシリーズでは次にはクラリネットかな。
クラリネットはもう決めてあるんですが、すごい掘り出し物があるんですよ。
ちょっと聞いてびっくりしたってのが。

それはまた次の機会に。
う~ん何度聞いても「オブリビオン」。。いい曲だ。。
by concerto-2 | 2006-01-25 00:25 | CDの紹介 | Comments(3)
なんか先日東京も大雪だったとかで。。ぷぷっ
積雪9センチだとかで。。ぷぷっ
となんかうれしい気持ちになったものでしたが(性格わるいかな?)

新潟は週末日曜の午後までなんとか晴れてたりしたんですが午後から吹雪!
ちょうど日曜の午後私はりゅーとぴあで開かれていたウインドアンサンブルコンテストの西関東大会を見に行ってました。
西関東とは新潟、群馬、山梨、埼玉の4県で、ここで勝ち残ったチームは全国大会に進むってコトです。
大きな吹奏楽とは違ってクラリネットアンサンブルやフルートトリオ、金管五重奏などの小さな編成での大会です。
りゅーとぴあでは高等学校の部と一般の部が行われました。
それでもさすがはちょい大きな大会なので会場は熱気に包まれてました。
演奏が終わって発表の際には全国大会行きが決まったチームの学校の生徒さんなどは抱き合って喜んでいました。けっこうじ~んときますね見てると。

さて大会が終わってホールを出てみるとガラス越しに見える景色は一面真っ白。
おまけに吹雪いている。
暗くなる私をよそ目にたぶん関東の高校生さんなんでしょうが「すご~いい」と何人も写メール撮ってました。「わぁきれ~いい」(きれいだったら引っ越してきなさい!)

ふと思ったのはこういった吹奏がらみのコンクールって盛んですよね~
なんかドラマティックだし。体育系っぽいとこあるし。
オーケストラでもこういうのあってもいいんでないんでしょうかね?
高校でやってるところ少ないとはいえ少ないなりにでも集めれば10や20ぐらいあると思うのでそれでやればいいのではないですかね。
別に大学選手権でもいいし。
大学なら20なんて数ではないでしょう。
「新潟大学オケ全国制覇!」なんて夢を持てていいんではないでしょうか。
なんてふと思いましたよ。

日曜の夜はCHEEZEさんがギターを持って乱入?
1号さんが用事で帰られた後二人で楽譜を眺めながら。。。。
もし形になったら(いやならないかもしれないが)どっかでご披露とか。(しないかもしれないが。。)このあたりはうやむやに。。。

当店に来られる受験生の方々もセンター試験はまずまずだったよう。ほっとしてます。
これからも頑張って突破してください!
by concerto-2 | 2006-01-23 19:24 | 演奏会のこと | Comments(2)

小林史佳 能楽堂LIVE

昨日の土曜日は新潟ジャズストリートがあって様々なところでジャズライブがあったようです。
今日のさかいさまも感動の面持ちでご来店されました。
そうやって人を感動させてくれるイベントっていいですね!

さて夜りゅーとぴあでは二つの演奏会がありました。
コンサートホールでは新潟の若きスターの横坂弦さんをメインにしたピアノトリオの演奏会。
やはりクラシックをやってるショップとしては見に行くべき演奏会だったとは思うんですが。
私は同じ頃能楽堂で行われたこれまた新潟の和の音楽での若きエース、津軽三味線の小林史佳さんのライブに行ってきました。

どっちにするか直前まで迷っていたんですが、やっぱ知らないエースより知人でもある小林さんを応援しなくては!ということです。
プライベートで会ってもすっごくいい青年なんですよ!
まぁ青年と言っても暮れにパパになったそうで、演奏会でもちょっと話をされてましたが微笑ましかったでしたよ。

私は小林さんの演奏を聞くのは上古町路上ライブ、ジャズフラッシュでのインストアライブ、りゅーとぴあコンサートホールでのワンマンライブに続いての4回目でした。
前回のときは大きなホールと言うことでやや緊張気味なところがあって、しゃべりなんかもぎこちなかったところあったんですが、今回はものすごく話がうまくなって演奏をうまくひきたてているトークになっていました。それがまず感心しました。さすがパパ!

演奏も熱演でした。伝統の三味線奏法でありながら作り出す音楽はやはり若さがあってリズムがとてもいいんですね。
これからの活動のことも話されましたが、よくある和楽器と洋楽器とのコラボレーションは考えていなくて、あくまでも楽器は三味線一本での活動でやっていかれるとのことです。
ただ三味線一本と歌い手さんという形での企画もぜひやりたいとのことでした。
それはいいですね。
そして今年は秋からいよいよ東京にライブツアーをやられるそうです。
おぉ!頑張ってください!応援します!

とにかく素晴らしいナイスガイ!(死語かも)です。
すでにCDも2枚ほど出されています。これもいいですよ。

まだ聞かれたことの無い方は機会がありましたらぜひ聞かれてみてください。
津軽三味線 小林史佳さんお勧めです!
公式HPは ここ です。よかったらご覧ください。
by concerto-2 | 2006-01-22 01:18 | 演奏会のこと | Comments(3)

待望の復活!

せっかく雪も溶けてきたかと思ったのにここ数日また雪で朝なんかツルンツルンしてますね。
先日の朝なんかあやうく転倒してしまうところでした!
変に転ぶと骨折する可能性だってあるから怖いです。
おまけにそれがきれいなお姉さんとすれ違って、その後にまた振り返って見ようとした時に足を滑らして転んでしまったなんていったら目も当てられませんぞ!(体験者は語る!)

さてこんな事ってありませんか?
CDショップでふと見つけた気になる一枚。でもそんなにすっごく欲しい訳でもないし、まぁまた今度かな。。。。。
そして時が流れたある日、雑誌でその時のCDが絶賛されていた!
「おぉこれは買わねば」と思い探したところなんと「廃盤」!!
輸入ものも国内盤もない!ガーン!!オーマイガッ!
そうなるとすっげぇ欲しくなるよー!
てなこと。

私も何枚かそういうのがあるんですがグラモフォンレーベルではすぐに「この3枚!」というのがあります。
クレーメルのブラームスのヴァイオリンソナタ
ヴェロニカ・ハーゲンのブラームスのヴィオラソナタ
そしてもう一つが
ダンチョフスカのフランクのヴァイオリンソナタ
なんです。
みんなどうしても欲しいと言うわけではなかったんですが、手に入らなくて再発を待ち望んでいたんですね。
その中でダンチョフスカのフランクが再発されることになりました。やったー!
あとの二つもなんとかお願いしたいものです。
ユニバーサルの輸入のH女史様、なんとかお願いします!!

クラシックでは廃盤になるのがとても早いですね。
そもそも作っているメーカーが小さいところが多いのでプレス数が非常に少ないから、ほんとうに店内に貼ってある1号さん作成の「迷ったら買いましょう」は正しいです。
皆さん!迷ったらそれは買い!です。

ところでフランクのヴァイオリン・ソナタっていいですよね~
私もヴァイオリンソナタでは一番好きな曲です。
CDもいくつか持っていますが最近のお気に入りは昨年に出たザルツブルグでのレオニード・コーガンさんのライブ。
ピアノはお嬢さんのニーナ・コーガン嬢。
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親子競演のせいか普段はアダムスファミリーにでも出そうなほど強面のコーガンさんがふと微笑んで演奏しているような、そんなとても暖かな演奏になっていてなかなか素敵です。
特に4楽章がとてもおだやかに響いています。

でももっとパワフルにというのであればオイストラフ&リヒテルかな。
あとコンビのスリル感を味わうならタシュナー&ギーゼキングがお勧め。
正統派で立派なのといえばマルツイなんかいいと思います。
でもほんとどれでも聞けば気持ちが幸せになります、ほんとにいい曲ですね。
とある偉い人が自分が死んだら葬儀にはフランクのヴァイオリンソナタを流して欲しいとおっしゃってたらしいですがわかりますよ。

若いヴァイオリニストさん達にも人気のこの曲。新潟大学オケのヴァイオリンパートの発表会で今年もこの曲にチャレンジする人がいらっしゃいます。Hさん頑張って!
by concerto-2 | 2006-01-21 00:49 | CDの紹介 | Comments(0)

クライバー「7番」!

やはりこの人の正規盤が出ると言うことは事件かイベントてことになるんでしょうね。
       
              カルロス・クライバー!

おかげさまで当店が初回に入れた分は一日で無くなってしまいました。
う~んさすが。
やはりカリスマでしたね、この人は。

見とれてしまうような音楽のかっこよさ、香ってくるような品のよさ、そして明るさみたいなものが魅力ですね。

そんなクライバーの絶頂期の頃のベートーヴェンの7番!
悪いはずがありません。
実際私も買って聞いてみました。
やはりクライバー!最後はものすごいドライブです。
ウイーンフィルとのものがどっかつくりものっぽいと思っている私にはこのバイエルンとのほうが熱気と迫力は上だと思いましたね。

正直、私はクライバーならなんでも最高という聞き手ではないんです。
だって未完成ならジュリーニ様とシカゴシンフォニーのほうがいいと思いますし
運命ならジュリーニ様とロスフィルの方がいいと思いますし
ブラームスの4番はジュリーニ様とウイーンフィルのが最高と思ってますから。(おぉこれも偏った趣味か)
そんな中ベートーヴェンの7番だけはウイーンとのものが最高の一つだと思っていました。
でも今回のものもきっと名盤として輝くことと思います。

ちなみに音ですが、私は予想よりよかったと思いました。
またしてもオルフェオに多い「真ん中抜けのような音」ではあるんですが、まぁあの時代のライブものとしてはかなりいい部類に入ると思いますよ。
これなら同じ日の4番もSACDにしてくれーと思います。

今後はクライバーの正規盤化については残された子供さん二人(姉、弟)に委ねられると思うのですが、どうかいいものだけを出してほしいものです。
中にはひどい音のものとかもありますからね。
私はあの「英雄の生涯」はなんとか出してほしいですね。

それにしても息子さんの名前がエーリッヒだという情報を見ました。
本当ならおじいさんと同じなんて面白いですね。
音楽はやってないようですが(レコードメーカー勤務とかいう噂)カルロスさんの親父さんに対しての想いみたいなものが感じられて微笑ましいです。
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またすぐに入荷します。
お勧めです!
by concerto-2 | 2006-01-20 00:14 | CDの紹介 | Comments(0)