簡単に2008年回顧。FMPORT行ってきます!
でもあと1時間くらいするとりゅーとぴあではジルベスターがあるし、年越しの白山神社は今の所天候も落ち着いてるのですごい賑やかな事になる事でしょう。
つかの間の静けさ。。でしょうか。
私はここを9時半に閉めたら、FMPORTに向かいます!!
今朝も遠藤麻理さんの「モーニングゲイト」聞いてましたが、相変わらず上手いね〜と思った次第。
特に気負ってはないですが、なんか落ち着きませんね。
Tディレクターから「早く来なよー」とメールが来てました。あぁあと数時間か。。。
よろしかったら、いや、ぜひ!メール下さいね。
hello@fmport.com です。
収録の内容や様子などは明日書きますね。麻理さんはハンテン着てやるっていってました。
ということでいつも大晦日は一年を振り返るようなことを書いてました。
ちょっと時間が無いのでCDについて。
最近、今年の新譜でベスト1というと何かな〜と考える機会がありました。
うーん。。。正直あまり「はいこれ!」と即決のものはなかったと思います。
脳裏に浮かぶ候補は
私が唯一CDを購入し続ける演奏者、エンリコ・ガッティのバッハやヴィヴァルディ
「これはおもしろい!」と何度も聴いた盤鬼平林さんのレーベルからのコンビチュニー&マクミランの2つのチャイコフスキー交響曲第5番
やはり聞くと「圧倒」されるカラヤンの最後の来日のブラームスの1番
とかがつらつら浮かぶのですが。。。
でも、もしかしたら。。。これかな!
ペライアによるバッハのパルティータです。
このCDって出た時にすぐ聞いたのですが、あんまりピンとこないというか
聞く人に訴えかけて来ないという気がしてました。
ただその後何度か聞き返すうちに「語りかけて来る」ような気がして来たんですね。
このアルバムってなんかいいんじゃないのかな。。。が
数か月経って
いや、このアルバムは実はすっごいいいんだ。
に変わりました。
今でも「このアルバムが私の選ぶベスト1」!!と書くのは、なんか気が引けるような想いになる1枚なんですが。
やはりこれだな。と思います。
ぜひパルティータのもう半分も出て来る事を楽しみにしています。
個人的には悲しい別れがいくつもあった1年でした。
2009年はもっともっと前向きに、考えている事を実行して行くような1年にしたいと思います。
お客様の皆様にはいつも感謝感激です。いろいろなことも教えて頂きました。
いつも支えられているんだということを実感しています。
また2009年もよろしくお願いします。
よいお年を。
ではそろそろ支度を始めます。どうか良いものが出来ますように。
行ってきます!
4ステージ!もー大プッシュしますからね。こちらこそよろしくお願いします。
ジルベスターは4年に1度ということになってるようですね。
毎年あれば!というのは欲張り過ぎでしょうかね。
お仲間の輪ももっともっと広げて行きましょう!可能性は無限です。
今年もよろしくお願いします!ありがとうございました!