合唱団NEWSの皆さーん!
なんと!
あの名曲「またね」の作詞者の山田ゆきえさんが今月12日にせまった
合唱団NEWSさんの定期公演にお越しになられるとのことです!!
仙台からこの公演を聞かれるためにお越しになられるとの事。
できればNEWSの皆さんにもお会いしたいとのことです。
なんて光栄なことでしょう!
この「またね」の詩を山田さんがお書きになられ、それをずっと何年か後に偶然佐藤さおりさんが読まれ
感動して曲を作られ、そしてできたのが「またね」。
新潟の合唱界では定番になっている名曲です。
特に高校の合唱の公演、しかもこれで卒業とかの公演では、もう〜涙でぐしゃぐしゃの「またね」
イントロが流れた瞬間、聞いている方ももらってしまいます。
ほんとうにこういう曲が新潟にあることは幸せなことだと思わせてくれる1曲です。
お帰りになられる御客様の「あの最後の曲、CDないかしらね〜」「いい〜曲だわよね〜」
という声も実際耳にしました。
佐藤さおりさんのメロディも素晴らしい。
そして歌詞。この山田ゆきえさんの書かれた歌詞がも〜思い出しただけでじ〜〜んときてしまうような歌詞なんです。
歌詞を思い返すだけで涙が出そうになるのは「またね」と木下牧子さんの「春に」がそうですね。
「春に」は谷川俊太郎さんです。両巨頭というべき感動的な詩です。
なんとかこの新潟だけにとどめておくには、あまりにももったいないので広めたいです。もっと広く。
ぜひこの「またねプロジェクト」。よろしくお願いします!
「アルバム」シリーズは、小曲3曲で一つの小組曲になります。
それぞれにタイトルが付いているのですが、前作はさおりさんに付けていただきました。
そしてなんと今作は山田ゆきえさんに付けていただいたのです! これは本当に嬉しかった~!!
演奏会まであと2週間を切りました。団員一同、内実はいろいろあるのですが(笑)、できる限りのことをやりきって本番に臨みますので、ぜひ皆さまお越しください!!
さとうさん、さとあきさん、ありがとうございました~~~
演奏会楽しみにしています。
山田さんがいらっしゃることでさらに力が入り、いい合唱になると思います!
そしていつでもいいですが「またね」を音入れてください。
それを使ってPRすると「またねプロジェクト」もやりやすくなると思います。
ぜひ!
がんばりましょう!!
こっちさんありがとうございます!